17/06/06 13:09:21.63 .net
>>621
続きです。
>問6.小さいころの思い出など思いつくままにご紹介ください
幼稚園
・友達ができず、輪に入れない。見かねて副任の先生がよく構ってくれてその先生が好きだった
・言葉の読み書きの習得が早かった。
・手先が不器用で、先生の説明聞いてもどう折ればいいかわからず、折り紙の時間が鬼門。逃げることも。
・恥ずかしがり屋。また基本的に幼稚園があまり好きじゃなかった
小学校
・成績が全般的によい。
・絵、習字で表彰されたり、作文が面白いらしく学級新聞とかに掲載されていた
・最初はダメだったが、高学年くらいになってようやく周りに慣れて友達が結構できた
・君って笑うんだねとか君って面白いんだねとよく言われた(そんなにわかりにくい人間だった?)
・高学年ころから授業中に面白いことを言おうとしており、受けるととてもうれしかった
中学校
・クラスで浮く(しかし学年を重ねるごとに多少は解消)
・変わり者として馬鹿にされる(担任曰く、周りは自分のことを何とも思っていなかったらしいが)
・部活(卓球)で一度だけ表彰された
・成績は、得意なものはとことんよく、ダメなものはとことん低い
・風景画がとにかく描けなかった。下手すぎた。
・図書館が好き
高校以降
・クラスでの立ち位置などは中学と大差ない
・成績がガクッと落ちた(特に理数系は悲惨)
・周りを異常に気にして自意識過剰だった模様
・高校の担任の先生がいい先生で「お前は俺が3年間面倒見ないとだめだ」と言われ、その通りになった
・上記学校生活全般に言えるが、遅刻が多く、忘れ物や提出物の未提出が多かった