17/05/29 19:04:58.00 .net
>>401 一般には抽象画を見て、ナントカに見える!とかを楽しむ鑑賞法を勧める向きがありますが、ほんとうのスタート地点はまずじんわりと響きを体感覚に写し取る、そのあとにイメージの流転が続くべきではないかと思います
実際それができるひとは少ないのですが、この分野が発展してきた原点はここだったなということを思い出しました
>でもそれらは、本当はISTJの本質でないということなのでしょうか?
結論からいえばyです
背景含めてどこからどう書けばよいのか迷いますが、あれは平均的な定型発達者枠のISTJを前提としたプロファイル文です。多数派をしっかり働かせようという社会的な願いが反映されているように思います
内向感覚型の特殊な才能がある人たちのことは伏せてあるないしスルーですね
恣意的であるともいえます