14/02/27 08:49:14.26 .net
ニート社会は、一個人で代表して足ります。
ニート社会と異文化社会との社会間交流は、なかなか芳しくありません。
異文化側の偏見、偏考、浅慮、安易な対応ことばいろいろで、スムーズなコミュニケーションは8割は取れないでしょう。
のこりの2割の意思疎通のなかから、互いの社会の汚点ばかりをつつこうとおたがい揶揄し合ってます。
ここで考えられることは、どちらかの優位性を示すことでなく、人間優位だからってしたがうわけじゃないですしね。
劣位でも愛着とか、もろもろの心的ファクターで、社会文化を決めてるわけだし。
ここは、心の豊かさや、好奇心とか、知的探求度とか、そんな心揺さぶるファクターをお互いが、オープンマインドすべきことと思った次第です。
身近な異文化社会間のつきあいとは、そうでないとよろしくないとおもいますよぉ