19/09/08 00:01:50.58 .net
>>628
>>627ではないけど私はICLP途中離脱者ですがICLPでは申込数の約束をするからこれが外部から見るとノルマのように見えると思う。
チームプレーなので一人だけ脱落しにくいのも特徴かな。
これは参加者同志が必死になって止めるから。
ICLPはコースの説明をする人材を育成するプログラムなので、説明に関するマニュアルが存在する。(コースの説明のリーダーになるための訓練だから)
ほかのサイトに書いてあるような「エンロール(勧誘)マニュアルは存在しない」というのは第一段階のコース、第二段階のアドバンスを受けた人に関することで、第三段階のICLPを完了した人にはこのマニュアルがある。
ICLPの完了(終了)後はコーチというボランティアをすることになる。
こちらは無料だけどICLPでエンロールに取り組んでいる参加者が脱落しないように叱咤激励する役割です。
すなわちコーチ(コーススーパーバイザー)というアシスタントは毎回100人ほどが参加するブレークスルーテクノロジーコースやコミュニケーションコースの部屋の後ろでリーダーや参加者をサポートする立場なのでプログラムを何度も体験できるようになる。
ここまでくるとランドマークのスタッフとは見分けつかないかと。