13/12/15 15:24:01.00 .net
受診後、私は
「貴族にこんな事をしたがって!お前も亀頭の打ち首だ!チンコを出せ!」
と主治医の先生に掴みかかったようです。
でも、主治医の先生も後で知ったのですが、大学時代プロレス同好会で、全国学生チャンピオンになった方なのです。
なんだプロレスか、と侮るなかれ、やはり力は強い!
飛びかかった私の背後に回って、そのまま担ぎあげてアルゼンチン・バックブリーカーを食らいました。
・・・僕って、そんなのばかりですね(笑)
その際、僕のズボンとパンツが引っかかって脱げてしまいました。
チンコを出したのは、僕の方でした。
「まあいいよ。このまま身体拘束して抗精神病薬の点滴だ。尿道に管をいれるから、そのまま保護室で隔離」
といわれ、その後、男性看護師数名によって僕はフルチンのまま保護室のベッドに運ばれ、そのまま身体拘束。
もちろん、その間、オシッコが出来ないので「尿道バルーン」というゴムでできた管を、チンコに入れられました。
もちろん、好きだったオナニーも出来ませんでした。
~つづく~