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流石、先見の明の三木谷代表
三木谷代表は2020年4月に楽天モバイルのサービス開始時から運用コストが従来の1/4以下の世界初5G完全仮想化のネットワークを独自に開発して導入しているくらいだから当初から低コストのASTスペースモバイルの衛星通信をセットで計画してASTに出資して先の先まで読んでいた。
楽天モバイルは、衛星通信サービスでも最強を目指します
■衛星通信サービスの詳細
URLリンク(network.mobile.rakuten.co.jp)
※「日本初」は2025年4月時点、AST SpaceMobile調べ
URLリンク(network.mobile.rakuten.co.jp)
■楽天モバイルサービスエリアマップ
URLリンク(network.mobile.rakuten.co.jp)
■楽天モバイル向けローミングサービス提供エリア
URLリンク(www.kddi.com)
楽天は衛星通信会社のAST創業時に出資して15%の大株主となったがこれにより下記の厚遇条件でAST通信衛星が利用可能になりほとんど追加投資や費用をかけずにスペースモバイルの衛星通信が利用できる体制になっている。
2024年度通期及び第4四半期決算説明
URLリンク(www.irwebcasting.com)
質疑応答6、ASTに関しては、立ち上げ当初は多少リスクを負いました。楽天モバイルに関しては、ほとんど追加投資や費用をかけずに利用できる体制になっているので、大きな追加投資や費用は発生しません。
修正および再制定された商取引契約
URLリンク(www.sec.gov)