25/08/05 17:19:52.47 lSl3+fG40.net
>>270
農家が貪るおいし過ぎる特権 税金減免に、農地成金が続出
「うちは“農電”を使うから、光熱費なんかもただ同然なんです」と田中さんは明かす。
農電とは農事用電力のことで、田植えでポンプを使う際などに格安で契約できる農家向けの優遇電力だ。これを家庭用にも流用しているというのだ。
しかしなぜ、農作業用の電気を自宅で使用できるのか。よくよく聞いてみると、さらなるグレーな特権が浮上してきた。
「これは本当に言いたくないんですけど、実は、うちの自宅は建てる際に宅地としてではなくて、農作業所として申請しているんです。その方が、税金が大幅に優遇されるから」
農家の間では広く知られた伝統的な節税の手口だそうで、その際のマニュアルもあるという。
1965年以降、農家所得は、米価の引き上げと兼業化の進展によって、勤労者世帯の所得を上回って推移するようになった。農村から貧困は消えた。農家所得の中で、農業からの所得は110万円、兼業などの農業以外からの所得は農業所得の4倍の432万円、年金等は229万円となっている。今の農村に小農はいるが、貧農はいない。小農は豊かな兼業農家である。
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大半の農家は納税しませんし、固定資産税も農地優遇で1/10程の税率です。
納税しないが、選挙権は1票分です。納税しないなら、非課税世帯になり安く参院選公約に掲げる現金給付はマシマシになります。与党の名前を書き忘れないようにという準備はぬかりありません。あるまちの所得税、法人事業税、固定資産税収入の内訳(個人名、個々の法人は伏せ字)を目にするの機会があり、えっ、ここ農業、漁業者 納税してないと知った時に唖然としました。
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