21/06/17 10:02:07.09 e1puEQvm0.net
【重要】 テンプレ(更新)
「MVNO各社の低速1Mbps無制限の提供について」
MNO各社は格安プランで低速1Mbps無制限を提供しているが、MVNOが実現するには1回線の最低原価の接続料コストは1Mbps=3万円以上負担する必要があるにもかかわらずMNOは自身の原価コストを大幅に下回る不当に低価格(2,000円前後)で販売しており、MVNOでは提供実現が到底不可能な不当廉売は明らかであり、悪質な独占禁止法と電気通信事業法に違反する。
データ通信の接続料と音声接続料の卸価格は日本通信が総務大臣裁定申立てにより大幅値下げが実現したがMNO各社の格安プランの低速1Mbps無制限提供は放置されている。
日本通信社長は「接続料と利用者料金との関係の検証(スタックテスト)による再度の総務大臣裁定申立てにより第三弾の砲撃でMVNO各社の低速1Mbps無制限が実現する可能性が非常に高まったと言える。
つまりMNOは格安プランの低速1Mbps無制限提供でMVNOを著しく脅かしているが実は追い詰められているのはMNO自身である。
不当廉売(ふとうれんばい、dumping, ダンピング)とは
不当に安い価格で商品やサービスを提供することをいう。 他の事業者の活動が困難になる恐れがあるため、独占禁止法によって規制されている。