16/02/12 10:56:21.01 M6e9FErx0.net
【テレコム市場】
2015年の携帯電話は前年比6%減の3,110万台となった(図2)。
スマートフォン(ファブレット含む)は同1%減の2,540万台。携帯電話販売における数量構成比は82%となった。
フィーチャーフォンの販売が年々縮小し、スマートフォンも伸び悩む中、
9月以降は端末値引きの減少も影響した。2015年は「SIMロック解除に関するガイドライン」が改正され、注目を集めたが、MVNO関連市場への影響は限定的で、スマートフォン販売に占めるSIMフリーモデルの数量構成比は2%にとどまった。
スマートフォンでは大画面化が進んでおり、5インチ以上の数量構成比は前年の35%から40%へ拡大した。
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15年の国内携帯電話端末出荷概況によると、iPhoneは前年比10.6%減の1473万台
携帯大手3社が販売を手掛けることでスマートフォン(スマホ)の出荷台数のうち約6割をiPhoneが占めるようになったが、15年の出荷シェアは53.4%と前年比で6.1ポイント減少した。
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