26/06/27 18:44:05.61 0.net
俺の今はもう亡くなっている父親は在日韓国人のヤクザの子分で後に跡目を襲名した朝鮮人三代目だった。
もとは東北地方の代々日本人の流浪した道民の田舎者で、ただの高卒の学歴コンプの運送会社の事務員だった。
リーマンを辞めて路頭に迷っていたときに在日ヤクザの子分の人間に極道を誘われた。
最初は不渡り手形を持って恐喝をするようなことをしていたが、後に的屋稼業に誘われて財を築いた。
的屋の親分だったので祭や花火大会などで懸命に働いていて近所で悪く言う人はいない。
俺はそんな墨しょったヤクザ者やら、前科者やらの吹き溜まり連中に囲まれた環境で育った。
思春期の俺にその在日ヤクザの親分にかぶれた思想を俺に語るのであった。
「日本人ったって純粋な日本人はいねえんだ」
卒業アルバムの同級生の顔写真を見せると
「これは東南アジア系の顔だな」「これはタイ人みたいな顔だな」
ふざけた口調で差別ネタを話す。
「アイヌ、アイヌとバカにするな、同じ飯食ってどこ違う?((笑)」
俺はなんの志があるわけでなく学歴主義時代の要請でよく考えもせずに法学部に進学した。
もともと学歴コンプの親父はえらい喜んだ。
だが、自分がまるで大学に進学したかであろう気持ちで俺にこう説いた。
「世の中に正しいことなんてねえんじゃねえの?」
「なんだよ、法学部いっているのに手形も知らねえのかよ((笑)」
「ヤクザなんて弱いもんの集まりでな。もとは戦後の愚連隊よ」
「表があれば裏がある」
俺は発狂して、大学を中退して、哲学にはまっていったというわけさ。
法学はつまらんが、法律ってそもそも何だ?と哲学で考えると麻薬のように面白くなる
日本の法学を辿れば明治以降の西欧からの近代思想を輸入した変遷を知り、さらに英米法や大陸系の法学の
違いまで知ることになる。
法律とはそもそも侵略して征服した民族を多民族国家のなかで統治するために
人間の理性に働きかける社会統治の手段であったらしい。
さて、そこで俺の素性も絡めた話に戻そう。
アンダーグランドやアウトローという底辺の土壌の世界とはなんのために存在したのか?
血がつながらない家族を擬態した集団原理とはなんなのか?
いっしょに考えていけたら幸いです。