反出生主義について★28at PHILO反出生主義について★28 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト868:考える名無しさん 26/07/14 00:53:13.96 0.net ベネターの論理展開はこうである。 A:基本的非対称性 B:生殖義務の非対称性 Bは「我々に広く共有された直観」という経験的事実であり、Aはその直観を説明するために提示された価値論である。 今の議論では、AとBが不整合となった場合、ベネターは「BをAに整合する形で理解すべきである」と論じているように見受けられる。しかし、Bはベネター自身が説明対象として提示した経験的事実である以上、論証の途中で再解釈することはできない。仮にそのような再解釈を行えば、もはやBは「我々に広く共有された直観」を記述した命題ではなくなり、理論が説明すべき対象そのものが変更されることになる。 ベネターは、基本的非対称性を維持するため、 AとBが同一の結論へ収束すべきであるかのような前提を暗黙のうちに導入しているように見受けられる。 しかし、AはBを説明する理論である以上、両者に不整合が生じた場合、BをAに合わせて修正することはできない。 Bは客観的な観測データであるのに対し、Aは変数である以上、むしろ、その場合に再検討されるべきなのは、Aの説明力そのものである。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch