24/12/07 08:26:01.34 0.net
ホモォ…
3:考える名無しさん
24/12/07 08:40:27.01 0.net
来たるべきバカになれてきたかな?
4:考える名無しさん
24/12/07 14:06:06.37 0.net
ユーミンも千葉雅也もいる個展? 荒川ナッシュ医さん流の「共同体」
URLリンク(www.asahi.com)
千葉雅也が考える「センスのいい自炊」に必要な“ミニマムなライン”とは?『センスの哲学』大ヒット記念企画〈千葉雅也のセンスにまつわる質問箱〉、いよいよスタート!
千葉雅也の「センスにまつわる質問箱」#1 URLリンク(bunshun.jp)
直感力の高め方 vol.1「リズムで捉える」by 哲学者・ 千葉雅也
URLリンク(numero.jp)
5:考える名無しさん
24/12/15 15:33:04.65 0.net
こっち使う?
6:考える名無しさん
24/12/15 22:36:57.34 0.net
この土日で、ちょっと話題の「右翼雑誌の舞台裏」読んでたんだが、へぇ、と思った。
ワイはWillもhanadaも、青木理と同様、なんか手が汚れる気がするので触れることすらできないクチだが、向こうも社会人である以上、そりゃ思想とは別にいろいろあるよなと思う。考えてみればあたり前のことなんだが。
7:考える名無しさん
24/12/15 22:39:25.55 0.net
>>6
それに比べて、というか、最近復帰した柴田のツイートをみていると、なんというか相変わらずのsnsの隘路みたいな隘路でうんざりする。
8:考える名無しさん
24/12/15 22:48:56.82 0.net
>>7
右翼雑誌の編集者の視点から、安倍が首相在任期のネット世論について諭されるとは思わなかった。
当然、負け越してる側の左派リベラルのメディアはネット世論そのものについては語っていることは知っているが、ガチ保守から俯瞰的なメディア論を語られるとこうも新鮮かと思う。
9:考える名無しさん
24/12/15 22:53:08.26 0.net
>>8
これは左翼として掌のかえすのではなく、安倍晋三が首相だった時代のネット言論って遅かれ早かれ、冷静に見直される必要がある。安倍の問題としてだけではなく、ネット世論の問題として。
10:考える名無しさん
24/12/15 23:01:20.33 0.net
>>9
例えばだけど、所謂官製春闘の件だけピックアップしても、そういえばあの頃、SNSで左派リベラルを自称するアカウントって安倍をどう評価していたんだろう?
さらに考えると、下関にルーツがある安倍にとっての統一教会と、山上にとっての統一教会、というか近代東アジア史への価値観には絶望的な乖離がある。
11:考える名無しさん
24/12/15 23:08:09.79 0.net
山上に関しては、彼が就職氷河期世代である点や家庭環境という個人として不可逆的な条件を指摘する意見があるし、これは左翼の悪い癖なんだが、ついそのような国民の不幸の責を国家の機能不全に短絡的に収斂させようとしてしまう。でもね、
12:考える名無しさん
24/12/15 23:18:00.67 0.net
>>11
山上を追い込んだのは、日本の経済環境であり、家庭環境であったが、最後の最後に背中を押したのはネット環境である。
別に安倍に同情するつもりはないけど、右翼雑誌の編集者が尖閣諸島問題の実相が日米安保だと、編集員だった当時に知らなかったらしいのだ(でも反省したらしいのでまだいい)。
世の中、こんなんなんだよ?ネットなんて馬鹿しか集まらないにきまってんじゃん。
13:考える名無しさん
24/12/15 23:26:10.12 0.net
>>12
復帰した柴田英里のアカウントをみるだに本当に呆れるのは、これは差別でもなんでもなく、社会通念から外れてしまっている人と社会通念について合意しようとする人々である。
14:考える名無しさん
24/12/15 23:32:45.76 0.net
>>13
個人的な見解だが、ネトウヨにせよパヨクにせよN国信者にせよ、知能が低い人々だとは思っているけど、別に知能なんて低くていいのである。そしてネットってツールはどうしようもなく知能の低い人々が精神生活をバランスするために切実に必要なものなのである。
もうさ、これが今の時点で国家の管轄じゃないだけで御の字なんだよ。
15:考える名無しさん
24/12/15 23:43:34.56 0.net
>>14
よく子供食堂を、本来は福祉がやるべきことを福祉の機能不全のせいで民間がやってるって言われるけど、これをネット世論に置き換えると、ネット民なんてだいたい福祉の対象であるべき人々なんだけど、そんな現実を認めてしまったら困る人々がたくさんいるのが資本主義なので、しょうがないよね。
16:考える名無しさん
24/12/15 23:49:35.05 0.net
>>13
だってさ、柴田って明らかにクソリプしてきた相手が、性自認と客観的な性別について混乱する程度の人なのを解った上で晒してんじゃん。
もうこういうのやめない?ネットって普通のクラスと仲良し学級の壁が取り払われてる空間なんだよ?いい加減、みんなもうわかってるでしょ?
17:考える名無しさん
24/12/16 00:17:47.16 0.net
どっちもどっちって東浩紀が好きやね(^o^)/
18:考える名無しさん
24/12/16 23:24:58.51 0.net
しかし、最近なんだかネットでN国信者の姿を観る機会が多くて、彼らをみるだに連想せざるをえないのはやはり大江健三郎の政治少年死すである。
どうせネット民なんて、フロイトもフーコーも大江もアーヴィングも死ぬまで読む気はないんだろうし、性と政治がアイデンティフィケーションにおいてなぜこうも頻繁に交差するのか?って自分の脳味噌の中で自動的に動いてる機構すら疑わないんだろうけど。
19:考える名無しさん
24/12/16 23:30:51.43 0.net
>>18
たださ、立花やN国みたいのを反社会的カルトと司法が判断したのは天晴だし、オウムを連想するのも防衛としてはいいんだけど、オウムの信者とN国信者の位相みたいなのはちゃんと区分したほうがいい。
20:考える名無しさん
24/12/16 23:35:55.53 0.net
>>19
オウムの信者はエリート層や今でいう、所謂リア充層が多く含まれていて、消費生活において少なくない不可分所得を享受していた人々がたどり着いた先がオウムであったことに、当時の冷静な人々は真面目に頭を悩ませたのだ。
一方、最近オウムに準えて語られてるN国だが、
21:考える名無しさん
24/12/16 23:42:25.38 0.net
>>20
ワイにはどうしても、ネット越しに見るN国信者たちが、高度消費社会に疲弊した末に、生きる意味みたいなのがわからなくなって(笑)、オウムみたいな宗教に流れ着いた人々と同じ人種だとは思えないのだ。
22:考える名無しさん
24/12/16 23:48:08.04 0.net
自分が特別って奴はどこにでもおるのよ
23:考える名無しさん
24/12/16 23:52:56.43 0.net
>>18
ワイは東北の田舎住まいなので、幸か不幸か、ゴキブリにも職質にもレオタードおじさんにもN国信者にもリアルでエンカウントする機会はないのだが、もし道端でN国信者をみかけたら「アイデンティフィケーションには力学が前提としてあるんだよ」って優しく声をかけてあげたいな。
24:考える名無しさん
24/12/16 23:57:20.48 0.net
>>22
いや、本来、みんな特別なんだよ。
頭の悪い人ほど自分がいかに特別な存在なのかを説明できないだけで。
25:考える名無しさん
24/12/17 00:07:13.70 0.net
>>18
そう、大江の書いた政治少年は余りにも自分の本質に懐疑的であり、自分を祝福する手段に乏しかった。
誕生日を家族に祝福されなかったことが彼を政治に傾斜させることになるのだが、現代の文学的基準では、この描写は本寸法から逸れるのだろうけど、一方でわりと現実の人々はこの程度の文学すら読めない。
26:考える名無しさん
24/12/17 00:16:29.65 0.net
>>25
なんか、あの時代の書籍を読むと、近代的自我の崩壊とかいう文言をよくみかけるけど、ヒトの自我の発芽に時代による差なんて地軸の歪み程度しかない。
27:考える名無しさん
24/12/17 00:22:15.21 0.net
>>24
いかに自分が特別な存在なのかを説明できないだけなら勉強不足ですむんだけど、自己同一性をなんの疑いもなくネットアカウントに託すのが通常化している人は、ラカおじ、フーコーも真っ青の身投げだと思うな。
28:考える名無しさん
24/12/17 21:42:10.96 0.net
>>1
前スレ
千葉雅也67
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千葉雅也68
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千葉雅也69
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千葉雅也70
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千葉雅也71
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千葉雅也72
スレリンク(philo板)
千葉雅也73
スレリンク(philo板)
29:考える名無しさん
24/12/17 22:25:20.50 0.net
>「石丸現象」「玉木現象」そして「斎藤現象」。2024年の日本では従来の選挙常識では説明のつかない投票行動が相次いだ。
ただの扇動やんけ(-.-)y-゜゜゜
30:考える名無しさん
24/12/17 22:55:06.40 0.net
しかし柴田英里ってさ(柴田英里スレが見当たらないのでここに書くが)、もうほんといよいよ、立花孝志とかキンコン西野とかメンタリストDaiGoとかと同じ図鑑に載ってる生物になりつつある。
こういう胡散臭い連中って一体、世の中のどっから湧いてくるんやろ?と前から思ってはいたが、なるほどミイラとりがミイラになるとはこれのことである。
31:考える名無しさん
24/12/17 23:02:28.01 0.net
>>30
性自認と性的趣向だか志向だかの話をふっかけてきたクソリプに対して、ついに骨盤の形を持ち出して男女のバイナリーを説明する流れは、もうネットって永遠にこういうのやってればいいと思うけど、フェミニズムどこいったんよ?
32:考える名無しさん
24/12/17 23:16:10.49 0.net
骨盤とか骨格のような身体の条件に性的バイナリーを帰結させたいならそうすればいいけど、であれば自動的に体液の分泌メカニズムとかの話も俎上に上げなくてはならない。
33:考える名無しさん
24/12/17 23:23:54.75 0.net
>>32
ちょっと前までワイが柴田英里って人を好きだったのは、人間解剖のセンスがある人としてだったんだが、復帰してからのSNSでの発言は酷い。
解剖学と性自認と性的嗜好と、なにより心と身体とは別の次元に同時に存在していることの厄介さの専門家だと勝手に思っていたんだが、かいかぶりだったかもな。
34:考える名無しさん
24/12/17 23:33:36.58 0.net
>>32
これ下ネタではなく真面目な話なんだけど、女性の愛液の分泌のメカニズムって人類史レベルの課題があって
35:考える名無しさん
24/12/17 23:40:11.05 0.net
>>34
そう、村上春樹のノルウェイの森のキャッチコピーはたしか100の恋愛小説だったはずで、あれは、心では100%愛し合っている二人が、女性側の愛液の分泌が不全ゆえに、女性側が自殺するって話で
36:考える名無しさん
24/12/17 23:42:38.50 0.net
AVって偽物だと最近気づいた
愛液無しでバコバコなんて出来んよ
オナニーせずにエロ動画編集してるとパンツが自然と愛液でびしょびしょに濡れる、シミとかいうレベルじゃなくびしょびしょだ
その状態で合体するのが自然なのであってAVの方は非自然的だ
37:考える名無しさん
24/12/17 23:45:25.20 0.net
>>35
あれは江藤を正統に継承する小説で、とかの話は置いておく。
38:考える名無しさん
24/12/17 23:45:43.63 0.net
気づけて良かった(^-^)
39:考える名無しさん
24/12/17 23:47:02.14 0.net
>>36
な。
40:考える名無しさん
24/12/17 23:50:14.12 0.net
に。
41:考える名無しさん
24/12/17 23:52:29.18 0.net
>>36
でもさ、愛液の粘度は歴史的なレイプから逆算された粘度って説もある。
レイプから膣を守るために愛液の分泌量は増えた説ね。
42:考える名無しさん
24/12/20 00:43:07.55 0.net
まさか、民民玉木が本当に国民のためにやってる、なんて思ってる奴はおらんよな
43:考える名無しさん
24/12/21 22:50:33.50 0.net
千葉が性のバイナリーから生きていることの定義がかわるみたいなこと言ってるのって、柴田のツイート見てだったりして。
44:考える名無しさん
24/12/21 22:59:51.40 0.net
>>43
でも、そういえば思弁的実在論とかあったなぁ、と思い千葉の対談集を今読み返してるんだが、冒頭の小泉とのやり取りだけで面白すぎて何回も読み返してる。
45:考える名無しさん
24/12/21 23:07:27.03 0.net
>>44
正直に言うと、ワイ思弁的実在論が流行ってた当時、メイヤスーは概要だけみて、これはどうでもいいなと思って真面目に読まなかったので(素人の哲学読みにそういう人はたくさんいたと思う)、なるほどというか、千葉のような専門家は昨今の性のバイナリーの世論から第四世界なるものを思考し始めるのか、と関心する。
46:考える名無しさん
24/12/21 23:17:25.89 0.net
>>45
でも、今まさにワイが読んでいる行では、千葉は第四世界は来ず、すべてが思考可能である第三世界が、思考の空間自体に多くの孔が開きそれで終わり、みたいなことを考えたいと言っている。
ラカおじは当時の千葉のこの主張に昔も今もすごく共感する。おそらくポップスの愛好家として。
47:考える名無しさん
24/12/21 23:28:29.19 0.net
上に書いた通りワイはメイヤスーをちゃんと読んでいないのだが、小泉と千葉の対談を読むかぎり、所謂思弁的実在論の群の中にあって、復活ってのがイシューらしい。
シンギュラリティなんてみみっちい話ではなく、未来から逆算すると神のような存在はいつ現れてもおかしくないし、その際には不当に死んだ者が復活するかもしれない、みたいなことをメイヤスーは言っているらしい。
そりゃ、10年前のワイが読まなかったワケだわ。
今でも読む気が起きない。
48:考える名無しさん
24/12/21 23:36:34.37 0.net
>>47
ワイは今も昔も無限の概念が更新されることより、有限が限りを尽くすことにロマンを感じるって一点において千葉雅也にシンパシーを感じる人なんだが、そうか、AIか。
49:考える名無しさん
24/12/21 23:51:03.20 0.net
>>48
ワイがメイヤスーに興味を持てないのは、AIにせよ第四世界だかで復活した死者にせよ、外傷経験とその乗り越え方って一回性のものだからだと思ってるからなんだよね。
50:考える名無しさん
24/12/21 23:55:37.02 0.net
>>49
でも、千葉がいうAI論は、生きているとはなにか論にシフトチェンジしたらしい。
有機体が生きていることと、データが生きていることにどれほどの差があるのか?みたいな話だよね。
51:考える名無しさん
24/12/22 00:02:54.25 0.net
>>50
すごく純朴に、AIはエディプスコンプレックスを経験しているのか?とか、ラカおじとしては聞きたくなるんたけど、エディプスコンプレックス搭載型AIとかもあり得るからなぁ。
52:考える名無しさん
24/12/22 00:10:26.02 0.net
>>50
すごく純朴に、AIはエディプスコンプレックスを経験しているのか?とか、ラカおじとしては聞きたくなるんたけど、エディプスコンプレックス搭載型AIとかもあり得るからなぁ。
53:考える名無しさん
24/12/22 00:13:07.89 0.net
AIはなぜ生きていないと言われるのか?
54:考える名無しさん
24/12/22 23:05:08.04 0.net
そう、ヒトにとって元来、言語は身体に悪いのである。
神経症も精神病も倒錯も、言語習得のための病なのである。ヒトは病むことと引き換えに言語を習得するんだけど、AIにはその出自がない。
55:考える名無しさん
24/12/22 23:11:17.14 0.net
>>52
ラカおじが小学生の頃にたまごっちってのがめっちゃ流行って、学校にたまごっちを持ってくるのが禁止されたなんてことがあって、そういえばその当時、たまごっちのリセットをバーチャルであるにせよ生命をリセットするのは如何なものか?みたいな記事が新聞に載っていた。
56:考える名無しさん
24/12/22 23:19:19.93 0.net
>>55
90年代末の話である。
たまごっちは、数時間も放置していると死んでしまうバーチャルペットを最後まで育てられるか?ってゲームで、そいつが腹が減ったりウンコしたりすると、たしかデバイスが振動して通知する仕様だったんだが、アレって今になって思うと機械が口唇性愛や肛門性愛をやってるのに、親の目線で対応してたんだよな。
57:考える名無しさん
24/12/22 23:24:21.99 0.net
>>56
というか、フロイトなんて読んでるはずのない当時の日本中の小学生のポケットから、赤ん坊の鳴き声が通知されていたのだ。
58:考える名無しさん
24/12/22 23:52:07.62 0.net
>>57
相変わらずメイヤスーは読む気はしないんだけど、一方でAIなんてものより遥か以前にバーチャル生命体に愛着を抱いた、おそらく最初の世代に特有の印象なのかもしれないのが
59:考える名無しさん
24/12/24 22:43:20.79 0.net
>>58
これに続く文はなにを言おうとしたのか忘れた。
千葉のツイートに引っ張られて、思弁的実在と現代についてを時間かけて読み返してるんだが、やはりどこをどう読んでもメイヤスーを読む気が起きない。マツタクとの対談の項を読んでも。
60:考える名無しさん
24/12/24 22:53:32.71 0.net
>>59
たぶんメイヤスーってハイデガーの詩的な側面やニーチェのアップデートなのかな?とは思うし、自称ラカニアンであるワイには関係のないヒトとしか思えない。
61:考える名無しさん
24/12/24 23:04:21.07 0.net
>>60
でもさ、岡嶋某との対談の項を読むと、喪って普通な感覚でさ、別に神が不在でも、どこかにあらゆる過去の正しく弔われなかった死者のデータがなくても、ヒトは喪する。喪するどころか何十年、何百年、何千年昔の顔も名前も知らないヒトの酷い死に本気で憤慨したりする。
62:考える名無しさん
24/12/24 23:13:16.26 0.net
>>61
ゲンロン0の最後のほうであずまんが、ドストエフスキー、というか亀山を引用して、やがて不能の父に至る超人はしかし子供の苦しみにだけは耐えられないと書いていたのを思い出さずにいられない。
63:考える名無しさん
24/12/24 23:20:25.78 0.net
>>61
ワイは自分の母親が死んだときも、父親が植物人間になった今でも一ミリたりとも心は揺さぶられなかったし、父親に関しては毎月の出費にうんざりしていて、早く死んでくれないかな、としか思わないが、一方で中華統一や十字軍やフランス革命や世界大戦で不当に殺されていった人々のエピソードを耳目にするたびにじっとしていられなくなる。
64:考える名無しさん
24/12/24 23:32:00.57 0.net
ゲンロン0で扱われていた超人ってのは、人間が極限まで人口知能に近づこうとして最後の一点において叶わないという論説で、一方、思弁的実在論って読んだことないのでたぶんなんだが、偶然に神が現れるかもしれなくて、過去も未来もいつか正しく喪の対象になるかもしれないみたいな話なんだよね?
65:考える名無しさん
24/12/24 23:45:16.70 0.net
>>64
憐れみと儀礼性は最も遠いところにある。とかいうとなんか0年代感がある。
66:考える名無しさん
24/12/25 20:37:08.65 0.net
某
女性由来の痛みや苦しみを男性の性欲に置き換えてぴえんムーブかますの何。マジで生活や仕事に支障が出るほどつらいんだったら病院行けよ。「がん闘病で苦しい」って人に、「僕は骨折で痛いです」って言われても、で?っていう。お前はお前で病院行けよ、っていう。他人の地獄に便乗すんなよ。
冷笑系哲学者が批判されとる(´Д`)
67:考える名無しさん
24/12/25 23:04:48.01 0.net
>>64
訂正します。ゲンロン0で扱われていた超人は人口知能ではなく功利主義やエピキュリアンに接近しようとしているモデルでした。
68:考える名無しさん
24/12/25 23:13:43.49 0.net
>>60
ドゥルーズのユクスキュルの引用はメイヤスーの復活とは相性が悪いんだろう。
この辺の哲学って、人間中心から離れた世界についてなにかを言おうとしているのは解るんだが、人間が人間である以上、人間であることから思考は乖離させられきれないよなと思う。この手の哲学を読むたびに思う。
69:考える名無しさん
24/12/25 23:27:33.88 0.net
>>68
これはタイムラグの話なんだけど、ゲンロン0において書かれていた不能の父ってポジションは、正しく哲学に興味をもって、哲学をやってる人間にとってはそんなの初体験の段階で思考実験済みの話である。
ことドゥルーズに関しては、彼がアルコール依存症であったことについて、アルコールが彼の哲学に及ぼした影響について、後世の哲学は何度でも批評したほうがいい。
70:考える名無しさん
24/12/26 23:09:54.29 0.net
千葉が、なんか90年代の音楽の図らずもローファイで、ゆえに多解像度でなんたら、ってのと、米津玄師のハイファイさのテック的な源泉はどこにあるのか?みたいなのをツイッターで引用してたが、よくしらないけど米津玄師って人は一人で楽曲制作ソフトで曲作ってた人らしいのでハイファイで当たり前である。
71:考える名無しさん
24/12/26 23:17:43.85 0.net
>>70
たぶんだけど浜崎あゆみとかglobeとかには、ファンのクラスターにいたとしてもそれとは別に私だけの浜崎あゆみであったり、私だけのglobeとかがあるような気がする。なんなら浜崎あゆみもglobeも全然好きじゃないワイの中にも、ワイだけの浜崎あゆみやワイだけのglobeがなぜかある。
72:考える名無しさん
24/12/26 23:27:10.98 0.net
>>71
バンドやってた人にしか解らないかもなんだが、ローファイさだけが放つ輝きってのがあり、そこに甘んじると、あぁ、パンクってのはこの甘さに流れていった末のことなんだろうと予期できる。
73:考える名無しさん
24/12/27 13:56:15.30 0.net
DTMが普及したのはゼロ年代から
その前はカセットテープのMTRが普通に使われていた
74:考える名無しさん
24/12/27 14:01:52.58 0.net
ローファイの元祖の1つはヴェルヴェット・アンダーグラウンド
ウォーホル周辺
ベックの母親ビビ・ハンセンはウォーホルのファクトリーに出入りしていた
ベックの初期フォーク作品はローファイで有名なKレーベルからリリースされていた
75:考える名無しさん
24/12/28 12:45:37.34 0.net
某
これからの日本人は結婚せず子供も持たず、一人で金もなく中高年に突入する。そうすれば鬱になる。そこで現れるオアシスがX。陰謀論を叫び、政治に吠え、炎上した人を叩いていいねというお薬をもらう。Xはもう心療内科
冷笑系って何の信念もないのに糞投稿への熱意だけはあるのな(笑)
76:考える名無しさん
24/12/28 17:38:33.17 0.net
「こんな不条理があるのか」生まれる前の袴田事件 衝撃受けた大学生が弁護士を志し、23年間闘い続けた原動力
冷笑系哲学者なんて、足元にも及ばんな(゜ロ゜)
77:考える名無しさん
24/12/28 20:42:40.03 0.net
>>75
古市か?これ
78:考える名無しさん
24/12/28 22:07:44.13 0.net
"自分では研究開発してないけどやたらSNSでバズってる人が、政府の重要な委員とかになったらまずいわけじゃないですか"
佐々木屑尚とか高松ななとかだな( -д-)ペッ
79:考える名無しさん
24/12/29 10:21:05.78 0.net
>>77
成田悠輔
80:考える名無しさん
24/12/29 12:50:59.25 0.net
そんなに「病気になった方が免疫力が高まるのだから、病気に感染しない方がよいという考えは間違いだ」って言うならば、その辺の泥でも食ってろよ。めちゃくちゃ病気に感染できるぞ。
千葉の馬鹿知事も所詮維新なんだよな(-_-)
81:考える名無しさん
24/12/29 17:25:48.35 0.net
【見た目20代】60歳還暦男の彼が絶対に食べない3つの食べ物とは?チュアンド・タンが老けない4つの理由(老化防止に良い食事、運動習慣など)
URLリンク(www.youtube.com)
82:考える名無しさん
24/12/29 18:22:52.69 0.net
ブタエモンも肉だけ食べて65でサクッと死ねばええのよ(´Д`)
83:考える名無しさん
24/12/29 18:24:14.66 0.net
>>79
なるほど
84:考える名無しさん
24/12/29 23:15:57.05 0.net
>>64
人間が人口知能に近づこうとして?ゲンロン0にはそんなことは書かれていない。数日経っても誰も訂正しないので、自分で訂正してみる。
85:考える名無しさん
24/12/29 23:20:35.01 0.net
>>84
最近千葉が呟いている人口知能の話と、超人の話は功利主義と人口知能の情報処理の話で、別問題なんだけど、なんでだれも突っ込まないの?
86:考える名無しさん
24/12/29 23:25:26.47 0.net
>>85
「ゴーストが囁く」ことと、人の演算能力の個人差は比較するに値しない。
87:考える名無しさん
24/12/30 03:03:22.48 0.net
>>85
千葉がスルーするから
88:考える名無しさん
24/12/30 07:55:05.69 0.net
某
自分に不都合な質問をされた時、質問を「単なるあなたの意見」にすり替え、名指しで晒し者にして周囲から孤立させ、周囲の人間も威圧する。
こういう恫喝的手法、橋下徹氏もやってましたね。維新の半グレ文化をまんま体現する斎藤知事。
質問に答えない時点で公人失格です。
維新って、こんなクズばっかりやんけ(´Д`)
89:考える名無しさん
24/12/30 23:14:04.28 0.net
某
令和の大阪万博を成功させるのはそれほど難しくなく、TVで成功だ、成功だと連呼すればいいんです。ガダルカナルを転進というあの心意気です。
ほんそれ
90:考える名無しさん
24/12/31 15:26:57.75 0.net
とにかく言い返したい、が出ている
信用できない人物
91:考える名無しさん
24/12/31 23:02:36.28 0.net
氷川きよしは美輪様的なステージの上がり方をしてきたと。まあわかる。人ごとではないので。
92:考える名無しさん
25/01/01 00:20:09.03 0.net
>>75
こういう投稿見ると、ほんとに哲学って実装されていなんだろうなと思う。
93:考える名無しさん
25/01/01 00:31:24.56 0.net
>>75
ラカン派ではこのような心理状況を、自己愛の原理をもって説明するんだけど、でも愛って幻想なんだけど、経験的他者と分かち合ってこそ昇華されるものだよね。
94:考える名無しさん
25/01/02 14:10:04.83 0.net
人生の後半になり、様々な喪失が増えてきて、世界の有りようが変わっていくなかで、かつて自分のキャリアにおいて持っていたマイルール、規範みたいなものは、少なくとも部分的には、まあいいかと思うようになってくる。なんでもよくなるわけではないが。
有限性と勇気は不可分なのだろう。
95:考える名無しさん
25/01/02 20:57:47.11 0.net
B'zはダサカッコいいわけで、それでいいし、それがわかるようになるわけだし、だからある面で演歌を継いでいるし。
つまりですね、B'zみたいなもののことを考えるには、『センスの哲学』最終章の「アンチセンス」論まで読んでいただきたいと。
96:考える名無しさん
25/01/03 19:08:35.00 0.net
80、90年代の漫画的世界観が自分の実存を深く規定しており、その蘊蓄は言うも恥ずかしい細かさになるので、だから基本的にオタクであり、ゆえに、ものをわかっていないオタク批判を嫌っているのだが、しかしオタク的土壌は何らかの形で弁証法的に、らせん状に昇華されねばならないと思っている。
97:考える名無しさん
25/01/03 21:26:43.78 0.net
B'zとかw年齢知れるぞw
98:考える名無しさん
25/01/03 21:34:27.60 0.net
某
日本人にいちばん欠如しているものは「怒るべきものに対する怒り」だろう。
ほんま冷笑系ってしょうもないわな(´Д`)
99:考える名無しさん
25/01/04 00:02:32.01 0.net
他者とは何かって、僕にとって、チャットとは何かなんですよ。それは順番がおかしい、根本的に錯誤がある、と批判したければ批判すればいい。少なくとも僕は、そういう探求を行う人生を生きることになった。
こういうのも真に受けてはいかんのだろうな
100:考える名無しさん
25/01/04 07:35:19.99 0.net
いやゲンダイシソーにおいては言語と他者つうことでごくありふれた話だろこれ。カントですでに示唆
101:考える名無しさん
25/01/04 23:58:32.03 0.net
【戦え日本人、侵略行為に抗戦せよ!】
日本は帰化朝鮮系の家系の人間によって隣国の大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
彼らがやっていることは「差別」を盾にした日本人を対象にした迫害であり「民族浄化」である
国際法でもこのような行為は決して許されていない
しかし何となく加害者が日本人で、差別されているの朝鮮系と言う意識を刷り込まれて彼らに遠慮してないか?
事実は逆である、加害者は彼らの方で迫害されているのは日本人である、まずこの意識を共有しよう
なぜそうなっているのか? 新聞、出版社、テレビ局、会社の起業家、大学教授などが帰化系の人間で徒党を組み
日本人を差別、排除してまるで日本人であるかのように振舞っているからである
テレビに映り世論を形成している人間が日本人の振りをして韓国、北朝鮮に有利になるように論調を組み、
日本を支配し、日本人が朝鮮人に隷属することを強要している
これが侵略行為以外のなんなのか? なぜ日本人が日本で差別の対象にならなければいけないのか?
帰化系が起業し外部の朝鮮系と通じ合い会社を成功させる、または帰化系が既存の会社組織でトップに居座り
管理職を帰化人系のみで固め、日本人は閑職に追いやられ、パワハラで辞職に追い込まれ
その会社の技術を朝鮮半島に流出させ、日本企業が競争力を失っていく
芸能人、テレビ局員、スポーツ選手(五輪代表、野球、サッカー)、報道関係者は帰化系で独占されている
もはやテレビに映る人間はほとんど日本人ではないと考えろ
では何をするべきか?
もはや野党はほぼ全員、もはや自民党も過半数以上は帰化朝鮮人系の家系の人間が国会議員を占有しつつある
まず「政治家に立候補する時、外国の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう
国際的にもごく一般的で、アメリカでも何系かはすべて明らかにされている
そうなると帰化人の家系の人間に支配されたメディアは差別だと糾弾し始め帰化人たちが暴動やら起こすだろう、
日本は荒廃の一途を辿る、内戦状態に近いものになる
だがそれは当然のこと、国内で隣国の人間による侵略行為、民族浄化行為を受けているのだから
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い、韓国北朝鮮に占領されてしまう
日本人よ、まず声を上げるのだ
102:考える名無しさん
25/01/05 00:07:00.17 0.net
玉木雄一郎に騙されるな
103:考える名無しさん
25/01/05 05:45:06.00 0.net
地面したちとかダンプ松本とか面白いんだろうけどツノがらそうだから
つい洋画の方にながれてしまう
104:考える名無しさん
25/01/05 15:48:29.60 0.net
Dahmer