暇つぶし2chat PHILO - 暇つぶし2ch65:考える名無しさん 24/11/21 09:30:49.24 0.net宮台しゃんの卒論は「役割理論の検討」で(1982)廣松で書かれているようであるが、未完に終わった「意味と存在」第2巻は役割理論とかが書かれているらしいし、本当に廣松でやっていたようだ。 修士論文の「行為理論の再構成」(1983)は本になっていて、廣松からは離れたようであるが。これ以降に宮台しゃん流のシステム理論に何か進歩があったわけでもなさそう。 次ページ続きを表示1を表示最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch