反出生主義について ★5at PHILO
反出生主義について ★5 - 暇つぶし2ch500:考える名無しさん
24/12/03 00:48:24.87 0.net
>>497
いやいや…
ベネター自身も「生むべきはない」と述べてるぞ?
それが反出生主義の倫理規範だよ

でも、「色々考えたらやっぱ生んでもいいよー」とかw
もう笑うしかない
反出生主義って何やねんって話でしょ、

501:考える名無しさん
24/12/03 00:50:51.68 0.net
>>499
著書は読んでないから知らない。
お前のいってることが信用できなかっただけ。

つまり、ベネターは「総合的に考えて、生んでもよい」と結論してるということでいいか?

502:考える名無しさん
24/12/03 00:52:41.33 0.net
>>498
絶対に許容しないと思う。
ベネター個人の考えに過ぎない

503:考える名無しさん
24/12/03 00:55:06.05 0.net
>>500
いいや、全くそんなことはない。それでベネターにおける出生の害悪性というのは、ある意味で全く傷がつかない。
もっと言えば、そこにどのような哲学的な意義があるのかというのが問題なんだよな。多くの反出生主義者が言ってる?それが本当かどうかは知らんが、畢竟そんなもんどうでもいいね。しょうもない奴がしょうもないことを言っても知らんがな。
ここが哲学板だということをわかってるか?

504:考える名無しさん
24/12/03 00:58:35.95 0.net
出生の害悪性に何らダメージがないのはわかるよ。

しかしだ、
「人類は出産を停止し、滅ぶべき」とまで主張した人間がそれを引っ込めるようなこというか?
にわかに信じがたい。

505:考える名無しさん
24/12/03 01:08:26.06 0.net
まぁ、それならそれでいいが、こいつが述べていた「ベネターが日和った」というのは確かにその通りだったわけだ。
子供の苦痛よりも、それ以外のメリットを重視して生んでもよい、と。
ベネターは反出生主義の支持者の1人に過ぎないから、ベネターの発言で全てが決まるわけでもないからな。反出生主義は宗教ではない。

506:考える名無しさん
24/12/03 01:13:13.49 0.net
>>504
言ってるね。あえて言えば本人が何を意図してたかは知らんが、そんなもんはここにおいては大した問題ではないね。
既に存在している人にとっての利害というものを考慮せざるを得ないなんてことを言った時点で、そんな巨大で複雑なものを持ち出した時点で、滅ぶべきなんて話は、ほぼ終わってんね。

507:考える名無しさん
24/12/03 01:21:11.51 0.net
>>506
確かに、それを言ってしまったらお終いだね。
いくら出生の害悪性を説明したところで、
子の苦痛<子以外の他者の利害なんだから、
苦痛なんていってもその程度のものなのかといった感じ。

508:考える名無しさん
24/12/03 01:25:04.75 0.net
>>505
そうだな。そして、おまえが教祖でもないわけだから、おまえの言うことで決まるなんてことは全くないね。むしろ、ベネターが重要な反出生主義者であると一般的にされてることの方がよっぽどの意味があるね。つまり、反出生主義というのはベネターのような主張でもOKということだよ。
それ以上に、何度も言っているが、それらの主張のほとんどが出生は生まれてくるその者にとって害悪であると言うところに終始するのであって、既に存在する者の利害については、ほぼ問題にしてないだろ。
まして、おまえの言うところの誕生否定だの出生否定だのと、出産否定だのとは区別されてるんだろ。だったら、基本的に出生を否定するのが反出生主義の中核であって、そこから出産までも否定する理論もありえようになるというのがわかるだろうが。
その上で反出生主義という訳語が当てられてるわけなんだから、中核は出生の否定だよ。その余の出産だの出産者の否定だのは、どのように捉えるかの問題であって、そう言う人もいれば必ずしもそういうことにはならない、という問題だよ。

509:考える名無しさん
24/12/03 01:32:16.48 0.net
>>507
いやだから、そんなもんは程度の問題であって、色々言えるわけだよ。
例えば、出産は悪いことであるが、みんなそれに気づけないし、わかってない。それを理解できるだけの社会的背景がない。そこまで成熟していない社会において出産を悪いものであると認識することまでを一般的に要求することは出来ないのであるから、善いことであると誤信してしまうことは仕方ないのであるから、出産者は悪くない。なんて理屈も出てきそうなもんだよ。
それは、君はおそらく気に食わないだろう。

510:考える名無しさん
24/12/03 01:32:43.88 0.net
>>498
反出生主義をもう少し細かく分類していくべきかと思う

511:考える名無しさん
24/12/03 01:33:06.67 0.net
>>508
存在者の利害を考慮せず、子の苦痛を最も重大とするのが反出生主義の筈だが、ベネター的には存在者のメリットと子の苦痛を比較して、「存在者のメリットの方が重いから生んでもよい」と結論したわけだ。

ま、ベネターはそう考えた、と。

512:考える名無しさん
24/12/03 01:35:50.58 0.net
>>509
出生に関する善悪の認識が社会の成熟度と相関があるとは思えんな
で、悪を善と変換しても何も変わらない

513:考える名無しさん
24/12/03 01:36:48.12 0.net
穏当にいえばそうなるが、より過激にいってしまえば。
おまえらは反出生主義を理解しようもない馬鹿なのはわかってるから、そう言う馬鹿な奴らが分かりませずに子どもを産むのは仕方ないことなので、許してやろうと言う理論だよ。

514:考える名無しさん
24/12/03 01:42:42.85 0.net
>>511
厳密にはそうではない。ベネターからすると、そうならざるを得なさそうなところまで、議論を矮小化してしまう契機を与えざるを得ないことを言ってしまったんだよ。

515:考える名無しさん
24/12/03 01:45:39.74 0.net
>>513
であれば、やはり「出産は悪であり生むべきではない」という倫理規範が根底にあるのだが、
「出産は悪い行いだけど、仕方ないから認めるしかない」と言ってるだけなのでは?

つまり、実践として生むのを禁止させることはできないという当然のことを述べてるに過ぎないのでは?

516:考える名無しさん
24/12/03 01:46:57.27 0.net
>>512
そんなのは知らんが、彼らからすれば、これから世の中が善くなっていけば、すなわち、彼らの理想に近づくように社会が成熟すればそうなるだろうと考えることもできるといった程度の話だよ。

517:考える名無しさん
24/12/03 01:50:14.55 0.net
>>513
存在者の利害を考慮することなく、
非存在者が受けるかどうかも明確に定まっていない苦痛や不幸を案じ、
産むべきでないとする反出生主義(&主義者)が何故そこまで盲目的に高くくってられるのか不思議なんだよな

反出生主義を抜きに、存在者の利害を十分に吟味した上で子どもを産む、もしくは産まないと選択できる者が一番利口だよ
産まない選択をした者が自動的に反出生主義者になるわけでもないだろう?

518:考える名無しさん
24/12/03 01:51:51.44 0.net
>>515
そのような形で出産を認めるようなこともあり得るというだけに過ぎない。必然ではないと言うことを示しただけ。
もちろん、どうあがいても既に人類が存在している以上は出産は仕方がないという結論も理論的にはなくはないだろ。
別に全く当然ではない。そもそも重要なのは生まれることが、その者にとって悪いことであると言うこと自体が、そんなことあるのかってことだろうが?
だから、重要なのはそこなんだよ。

519:考える名無しさん
24/12/03 01:54:55.79 0.net
>>516
横からだが
彼らの理想?とは、彼ら、とは?

彼ら?の定める価値判断が基準となって、社会の成熟度が測られるのか?

520:考える名無しさん
24/12/03 01:56:39.24 0.net
>>517
だから、ベネターのような特殊な理論に基づかない限り、反出生主義というのは、世の中は何が起こるか確定してないとかじゃなくて、起こり得ること全てを想定してよクソだから、存在する価値なんてなくて、悪いことしかないと言う思想なんだろと言うことだよ。

521:考える名無しさん
24/12/03 01:57:54.44 0.net
>>518
それはもう繰り返し指摘してるけど、
反出生主義は完全に誤った一般化をしている。
害悪と呼べる出生もあれば、そうでない出生もあるというのが実情で、その判断は主観的に定まったりもするんだよ
その辺の複雑さを考慮せず「全ての出生」で括ってしまってるのがそもそも間違い

522:考える名無しさん
24/12/03 01:59:45.56 0.net
>>519
そりゃそうだろ。彼らの価値判断こそが正しいのであって、そのような正しい価値判断をみんなができるほどしっかりと物事を考えられるようになっている社会が理想の成熟した社会になるだろ。

523:考える名無しさん
24/12/03 02:04:31.50 0.net
>>521
だから、今回は初めからそう言ってるでしょうが。
君らの価値判断はおおよそ一般化できるようなものではなく、誤ったものであると指摘すべきなんだよ。それこそがここでよくいるペシミズムに基づく反出生主義者の持っているものであり、指摘すべきポイントだよ。
だからこそ、彼らは世の中はこんなに悪いんだと、苦痛をチェリーピックして反論しまくるわけだよ。

524:考える名無しさん
24/12/03 02:06:03.90 0.net
>>520
つまるところ
刺激を受ける受けない、ではなく必然的に刺激を受ける事になる環境に身を入れること自体をNGとする、思想としてはこの事しか言ってないんだろ?主義者の気持ちとかは置いといて

で、刺激を受けた結果、その環境に変化が発生し、これまで必然として刺激を受ける環境が、受けるか否か選択できるようになりました、となれば反出生主義としての前提も変わってくるんだが、

社会の成熟というのはこういうことではないかな。
反出生主義者的観点からしても

525:考える名無しさん
24/12/03 02:09:41.02 0.net
>>522
だから、彼らって誰だよ笑
反出生主義者たちのことか?

526:考える名無しさん
24/12/03 02:16:06.02 0.net
>>524
存在するということを端的に刺激を受けると言うことであると言ったことに関しては、用語的な問題は別としても、そこまで異論はない。しかし、その辺りに関しては、かなり厄介なので、そこに行くなら、ちょっとまってくれ、この時間ではしんどい。
もっと簡単な話で、私は自分自身が存在することをそこまて悪いことだとは感じていない、そこそこ幸福であり、周りも同じようなものであるから、事実として反出生主義者のいうような不幸などはない人が沢山いるという端的な事実を示せば終わり。
それを勘違いや錯誤であると言われるのであれば、そもそもそこまで苦痛である不幸であると言うのもある種の心因によるものであり勘違いではないかとするものはいくらでもあるだろうと反論可能である。
それ以上ならそんなことを言ってしまえばなんでも勘違いにできるのであり、勘違いで幸福を感じられているのならば、もうそれは幸福そのものだろうし、実際に幸福であると言ってしまえば終わり。

527:考える名無しさん
24/12/03 02:19:17.38 0.net
>>525
ある種のペシミズムに基づく反出生主義者であり、この手のスレによく現れる類の奴らだね。
ちなみに、ベネターのようなものを出されるとかなりややこしいので、そこは後日にさせて欲しい。
正直この時間にはしんどいし、全力で平日だよ!

528:考える名無しさん
24/12/03 02:24:30.29 0.net
誤った一般化の話はもうわかってるのでいい。

ベネターの意図が気になるところだが、
ここまでの情報を纏めると、「出産は悪であり、生むべきではない。しかし、この倫理規範を普遍化させることは相当に難しいので、人々が生むのもやむなし」というところか。
であれば、やはり「生むべきではない」という規範を取り下げたわけではなく、人々がそれを受け入れてくれるのを諦めたというニュアンスだろう。

529:考える名無しさん
24/12/03 02:25:00.62 0.net
2:30かよ
寝よ寝よ

530:考える名無しさん
24/12/03 07:01:17.35 0.net
ビットコインで儲けてる奴全員全身火傷になって欲しい。
子供も顔ぐちゃぐちゃイモムシになって一生障バケモノ害者として長生きて欲しい。
そしたら俺は何十年笑った事なかった人生で爆笑しながら踊り狂う。

531:考える名無しさん
24/12/03 07:03:07.37 0.net
南海トラフ期待。
東京もタワマン火災で9.11みたいに煙に炙り出されて窓から飛び降りるゴミどもを見て寿司でも食いたい。

532:考える名無しさん
24/12/03 07:05:11.38 0.net
俺の住んでるとこは地震に強すぎるから確実に無傷。
3.11も以降の大型地震も無傷で乗り越えた。
当然南海トラフも無傷。
ハザードエリアの被害予想数値も1番低かった。

533:考える名無しさん
24/12/03 07:11:25.52 0.net
南海トラフ、アメリカへのテロ、各国の戦争、苦しめ。
俺は既に十分生きた。
今より精神的に恵まれていた昭和時代を子供の時に生きた。
今の子供、これから生まれる子供にとって地獄であります様に。
俺より負け組であります様に。
俺には子供がいないから未来が地獄でも関係ない。
誰も犠牲にしなかった。
だが子を持つお前らが子供を地獄に落とした加害者になる事を願う。
それだけで俺は正義で善で崇高な神に近い存在に昇格する。
子供を作る事は即ちジェノサイドだと。
ザマァみろという背徳感に酔いしれて踊りたい。
ジョーカーの様に。

534:考える名無しさん
24/12/03 07:14:56.23 0.net
仮想通貨で儲けてる男が陰茎癌からの転移で肺癌になりますように。
仮想通貨で儲けてる女が乳癌からの転移で顔面の骨の癌になりますように。
対価としてこれくらい苦しむ義務がある。

535:考える名無しさん
24/12/03 07:16:07.91 0.net
癌になっても死なせない。
そして寛解させない。
太く長く苦しめ。
これが事故などであっさり死ぬより不幸な事だ。

536:考える名無しさん
24/12/03 07:17:45.04 0.net
そして医療費で全財産失え。
大金稼いで勝ち組だと思ったお前らが
癌治療の為だけにその大金を失うという世界一面白いコントが見たい。

537:考える名無しさん
24/12/03 07:37:51.31 0.net
反出生主義である事は子供を持つ人間にアドバンテージを取る事が目的である。
なのでイキってる奴らの子供が親の人生を狂わせる何かが起こって欲しいと願っている。
子供が病気になって生涯要介護に、事故に遭って生涯要介護に、事件に巻き込まれて殺され、事件を起こし殺人者に、そしてあらゆる犯罪者に、
子供がそいつらの人生を壊す鍵を握っている。
だからインターネットに子供が心を壊す様なミームを広めておけば勝手に自爆していく。
俺はそうやってデジタル地雷を撒いて、デジタル撒き餌を撒いて
まだ未熟な子供の心を誘惑し不幸へと導くんだ。
そして俺が手を下さずとも、奴らの子供をマインドドローンとして遠隔的に復讐する。
実に美しい。
そこに俺の罪は一切なく、ただ子供を産んだ親の自己責任と、その親から生まれて来た子供の自己責任にのみしかない。
全て自己責任なんだろ?

538:考える名無しさん
24/12/03 07:44:43.21 0.net
だからインターネットで俺は自暴自棄で自分が自殺しなきゃと延々と自分地震に言い聞かせてる。
反出生主義や世界がクソである事や、不幸を延々嘆いている。
でもそれはそれを見た誰かに潜在的に共感させ不幸へと誘う呪いの言葉でもある。
俺はメフィストフェレスなのかも知れない。
俺を見下し、俺を助けなかった勝ち組の奴らの子供が、学校生活で悩んでいてふと死にたいとXで検索した時に俺のネガティブな言葉を見つけ
俺の言葉に感化されて闇に堕ちてくれたら俺の勝ちだ。
だからインターネットで誰にも相手にされなくても呪いを吐き続ける価値はある。
そして誰にも相手にされなかったという事は、俺には罪はないという事だ。
俺の影響を受けたせいで闇に堕ちたという証拠は観測出来ないからな。

539:考える名無しさん
24/12/03 07:48:40.82 0.net
何者でもない何でもない言葉に過ぎない。
何者かであればその言葉には多大な影響力があるので言い逃れは出来ず友罪になる。
何物でもない俺の何でもない言葉に罪はない。
影響力が観測されないのだから。
観測出来ないバタフライエフェクトになればいい。
影も形もない蝶の羽ばたいた風であればいい。
空気を作ればいい。
空気になればいい。

540:考える名無しさん
24/12/03 07:50:49.59 0.net
いつかどこかで俺の知らないところで、知らない形で復讐は遂げられているだろう。
それは誰も観測出来ない。

541:考える名無しさん
24/12/03 08:19:22.31 0.net
厨二くさくて好き

542:考える名無しさん
24/12/03 08:23:15.22 0.net
反出生主義も生まれない方が良いと不幸回避の思想として世間に対してお節介として主張していたのだが今は違う。
不幸な俺の側に誘う為のツールになっている。
反出生主義に行き着く人間というのは必ず自分の人生が良くないものであり、生まれて来たくなかったと思ってる人間しかいない。
その生まれて来たくなかったという考えの発生原因は各々の実体験によるものだ。
YouTube動画のコメント欄で反出生主義を語る人達は実体験に基づくネガティブなエピソードを元に主張を展開する。
反出生に至る実体験自体が未経験の人でもライトな人でもそういう人達の声をたくさん見る事で
どんどんこっち側に引き込まれて行くわけだ。
つまりまだ不幸レベル2程度の人を不幸レベル6に引きずり込む事が出来る。
まだ未熟な未成年がLGBTの世界的風潮のせいで性転換して後悔する様なもので、
反出生主義の本懐は不幸回避ではあるが、未熟な未成年をこちら側、不幸側の仲間に誘惑するツールでもある。
不幸回避という入り口が善行だから善意を利用し易い。
だが俺のターゲットは将来生まれない子供の為ではなく、
将来生まれない子供の為に自分が不幸を背負う若者を俺と同じ暗黒に誘う事だ。
そして少子化による人手不足が促進されて今勝ち組だと思ってる奴らにも、そいつらの子供の負担が大きくなり
特に子供は不幸になる。
それが俺の真のターゲットだ。
これは壮大な復讐だ。
しかし、その復讐には俺は一切介在しておらず、ただ単に彼らが子供を生んだという事実だけが全ての原因であり元凶であり自己責任でしかない。
手を下さずとも復讐出来るなんて美しいとは思わないか?

543:考える名無しさん
24/12/03 08:25:24.38 0.net
これは罪なき完全犯罪とも言える。
だって罪なのは子供に死を与えた親にしかなくて、罪の所在はその親子の血筋の直線上にしかなくて、その線の外側にある俺という別の線には罪って無いんだよ。

544:考える名無しさん
24/12/03 08:32:43.73 0.net
交わる事のないその因果の外から反出生主義のポジションを取るだけで、手を下す事なく復讐出来る。
実際は復讐出来るのではなく、復讐出来た気分になれる、だ。
超能力でもあるまいしね。
それらは勝手に起こってる対岸の火事さ。
そう、俺は金星で反出生のポジションを取ってるだけで、勝手に地球で不幸が蔓延するだけ。
交わる事も関わる事もない別の星の出来事なのでね。

545:考える名無しさん
24/12/03 08:38:30.38 0.net
反出生主義というのはさ、少子化というもう確実に下落が止まらない株に全力ベットする様なものさ。
こいつにポジション取るという事は勝ち確定なのさ。
つまり負け組である俺が勝てる方法が反出生主義であり、
子供を生んだ奴、そして生まれて来た子供がつらい辛いって生きるのを見て、それ見たことか!と勝ち誇る事が出来る株が反出生主義なのさ。
投資は自己責任だよな?
子作りも投資となんら変わらない。
だから自己責任だよ。
俺には関係ない。

546:考える名無しさん
24/12/03 08:39:48.46 0.net
反出生主義とは少子化への空売り。
そして勝ち馬。

547:考える名無しさん
24/12/03 08:42:11.13 0.net
俺は元々弱者男性のホアキン版ジョーカーだったが、最近の思考はヒースレジャー版ジョーカーに近い。

548:考える名無しさん
24/12/03 08:43:14.83 0.net
人間の善悪を試すジョーカー。

549:考える名無しさん
24/12/03 08:52:16.33 0.net
反出生主義はまだ生まれていない命を生ませないことでその不幸を回避する装置ではあるが、
同時に子供という奴隷、人手が生まれない事で今生きている人間への負担が増し不幸になる。
少子化が加速すれば負担どころか世の中は回らなくなる。
俺の狙いそっちがメイン。
反出生という善意をエンジンとして、日本崩壊という悪意がゴール。

550:考える名無しさん
24/12/03 08:54:30.21 0.net
反出生主義に共感し実行してくれる人達は優しい人だ。
人の痛みの分かる優しい人だ。
その善意を利用して少子化を促進させ結果的に生き延びようとしてる奴らを不幸に陥れる。
楽しいね。

551:考える名無しさん
24/12/03 09:07:48.07 0.net
俺を助けなかった勝ち組だと思ってる奴らに勝つ方法がこれさ。
あぁ、おっしゃる通り反出生主義は負け組の思想だ。
だがな、生き辛さを感じた人間がこの思想に傾倒するんだよ。
これから生き辛い社会になって行くのは確定で、あんたらの子供はその生き辛い社会の洗礼を浴びるんだよ。
あんたらの歩んで来た生き辛さとは別次元のな。
そうなった時あんたらの子供は俺の手のひらに誘われ、
不幸に酔いしれる人格が形成されるだろう。
人間とは幸福よりも不幸を何倍も感じる生き物。
その傷付いた心を癒すのは反出生主義の様な消極的思想。
社会に疲れた人間、心が傷付いた人間はこちら側へと誘い易い。
この循環は加速して行く。
これは俺の予想だが、反出生主義をネットで論じる事は将来規制が掛かると思う。
まだ社会はバカだからその影響力を感じ取れていないが
基本的に反出生主義は優しい人、弱い人を引き込む思想であり、社会の生き辛さが加速して行くなら、まともな神経の人ほど子供を作らなくなって行く。
このインパクトの大きさを分かっていないのだろう。
社会が本格的に問題化した時こそ俺の勝利の瞬間だ。
みんなで祝杯をあげよう。

552:考える名無しさん
24/12/03 09:24:09.53 0.net
流行語大賞って死ねだよね。
多分1番人間が使ってる言葉。

553:考える名無しさん
24/12/03 12:14:57.91 0.net
わりとガチめに自己愛性人格障害患ってんの?

554:考える名無しさん
24/12/03 12:28:42.91 0.net
>>551
その目論見、遺伝子治療が始まったら消えそうだね

555:考える名無しさん
24/12/03 12:28:59.03 0.net
これ、ちょっと前に反出生スレを立てまくってた人じゃないのか?

556:考える名無しさん
24/12/03 12:30:57.47 0.net
優しい人、弱い人、まともな神経の人…
肝心な物差しがテキトー、詰めが甘い

だから負け組になっちまってんじゃねーの

557:考える名無しさん
24/12/03 12:39:04.61 0.net
つーか生き辛さを抱えながらも懸命に日々を生きてる人も当然いるわけで、
そんな人らをターゲットにこちらへ引きずり込もうとするのって
そのへんの新興宗教と大して変わらんじゃねーか

558:考える名無しさん
24/12/03 12:55:35.40 0.net
新興宗教は漏れなく信者から金を巻き上げて成立する。
俺には何の利益もない。
信者からの搾取が生まれて初めて新興宗教と呼べるのだから、アーティストやYouTuberこそが新興宗教なんだよ。
俺は銀行強盗した金を燃やしたヒース版ジョーカーだよ。
俺の思想は利益を目標としていない。
極めてピュアな思想だよ。

559:考える名無しさん
24/12/03 13:03:35.20 0.net
結局最終的な判断をするのはお前らさ。
その決断に至るプロセスを齎したのはお前らが生まれたせいであり、お前らが選んで来た選択のせいであり、お前らを追い詰めた誰かのせいでありお前らの責任だ。
何度も言うが俺の線とお前らの線は交わる事はない。
全ての原因と結果はお前ら自身の人生の線上を走る列車で起きている。
どんな結果も原因もお前らの人生にしかない。
俺の言葉とはただその車両の中から目に入る看板に書かれた文字に過ぎない。

560:考える名無しさん
24/12/03 13:06:00.40 0.net
その看板の文字など誰も見ちゃいない。
見たところで直ぐに記憶から消える。
だから俺がインターネットで助けを求めても誰も手を差し伸べちゃくれない。
同じ事が起こるだけだよ。

561:考える名無しさん
24/12/03 13:21:26.77 0.net
>>560
君、ちょっと前に哲学板で反出生主義スレを沢山立てて持論を展開してなかった?

562:考える名無しさん
24/12/03 13:22:12.40 0.net
してないよ。
先月から来た。

563:考える名無しさん
24/12/03 13:23:00.36 0.net
8年くらい前の哲学板の反出生主義スレにいた事はある。

564:考える名無しさん
24/12/03 14:17:24.32 0.net
ひょっとしてお前遺書か?

565:考える名無しさん
24/12/05 09:09:35.50 0.net
反出生主義、終了。

566:考える名無しさん
24/12/05 10:18:09.00 0.net
反出生主義、終活。

567:考える名無しさん
24/12/08 13:25:00.94 0.net
反出生主義について ★4
スレリンク(philo板)

803 考える名無しさん sage 2024/11/20(水) 01:37:11.11 0
無人化まっしぐらをぬるく見守る繰り返し

568:考える名無しさん
24/12/08 13:29:52.89 0.net
819 考える名無しさん sage 2024/11/20(水) 01:58:21.80 0
反出生主義を批判して、それに対して反論しない(できない)で消えるなら、議論はそこで終わりだよ
相手がいないからね、ここでの話は終了となる
お疲れ様でした、消えて下さい
どこかで仲良くおしゃべりして下さい

ただ、これで反出生主義を論破したとは思ってないけどね
このスレの恐らく数人が何も言えませんでしたってだけ
だから、こちらが君らの代わりにAGIの話をしたんだよ




>消 え て 下 さ い

569:考える名無しさん
24/12/08 13:31:03.83 0.net
812 考える名無しさん sage 2024/11/20(水) 01:44:20.81 0
トーンポリシングの繰り返し
スレよこせースレよこせー
譲られたらほっぽらかし
後は野となれ
ガキくさ

570:考える名無しさん
24/12/08 13:39:46.12 0.net
697 考える名無しさん 2024/11/19(火) 23:15:53.85 0
何故批判を嫌うのか?
それは痛いところを突かれて上手く返せないから癇癪を起こしているだけ
反出生主義者はここ以外にもいるけど、批判をしたら普通に返すよ

699 考える名無しさん sage 2024/11/19(火) 23:17:37.58 0
697
じやあそこに行けばいいと思う

571:考える名無しさん
24/12/08 13:42:42.57 0.net
698 考える名無しさん sage 2024/11/19(火) 23:17:10.52 0
言いたいこと言わせろなんて言ってないし
「この人」が嫌いなら「この人」が書いてるのわかりきってるスレを見ずにおくことぐらい簡単に出来るはずなんだから
なんでいちいち開いて「この人のここが駄目でこういうとこが駄目で」なんて言われ続けなきゃいけないの
何様よ

702 考える名無しさん 2024/11/19(火) 23:19:16.11 0
698
あなたが嫌いなのではないよ。もちろん、あなたの思想が嫌いなわけでもない。
あなたの方が嫌いな人を追い出そうとしているということになぜ気づけないの?

704 考える名無しさん sage 2024/11/19(火) 23:21:52.37 0
702
「この人」とか決め打ちで名指しされて駄目出しされる人の気持ちにもなれば?
なんでネットでしか関わりない奴に粘着されてそんなんされてないといけないの
距離感おかし過ぎるわ

572:考える名無しさん
24/12/08 13:44:16.40 0.net
お帰りなさいwww

573:考える名無しさん
24/12/08 13:45:34.15 0.net
700 考える名無しさん 2024/11/19(火) 23:17:47.11 0
696
なぜ相手が一方的に譲歩するのが前提なのか?

703 考える名無しさん sage 2024/11/19(火) 23:19:46.91 0
700
こっちはこれまで何度も譲ってきてるから
譲った途端にあっさり無人化するスレを何度も見てきてるから

574:考える名無しさん
24/12/08 13:46:17.36 0.net
>>572
煽りながらしかレス出来ないの?

575:考える名無しさん
24/12/08 13:46:40.63 0.net
>>574
お帰りなさいwww

576:考える名無しさん
24/12/08 13:47:33.59 0.net
要は人が居るところに追いかけ回しに来るんだね

577:考える名無しさん
24/12/08 13:47:54.39 0.net
>>575
NG

578:考える名無しさん
24/12/08 13:48:19.86 0.net
見事に過疎ったねー

579:考える名無しさん
24/12/08 13:49:26.75 0.net
>>578
いつものこと

580:考える名無しさん
24/12/08 13:51:05.64 0.net
>>569

581:考える名無しさん
24/12/08 13:51:52.60 0.net
何?この流れ

582:考える名無しさん
24/12/08 13:53:04.19 0.net
出生そのもの

583:考える名無しさん
24/12/08 14:14:50.68 0.net
バレちゃったからな

584:考える名無しさん
24/12/08 14:16:48.93 0.net
あぁ、これ前スレまでいた元住人の自己限定型の人達がやったのか?

585:考える名無しさん
24/12/08 14:45:59.34 0.net
>>582

586:考える名無しさん
24/12/08 14:46:24.53 0.net
>>584
有意義な議論は?

587:考える名無しさん
24/12/08 14:47:26.81 0.net
誰かが書くとウンコ蝿みたいに集まってくるのな

588:考える名無しさん
24/12/08 14:51:21.21 0.net
>>566>>567まで完全に無人化してたのにね

589:考える名無しさん
24/12/08 21:46:19.79 0.net
>>568
あぁ、なるほど
消えろと言われたのを根に持ってたんだね
だから突然いなくなったのかw

そのレスを書いたのは私だけど、その前に君たちのほうから「もう消えようか」みたいなことを言い出したから、それを受けて「では、どうぞ。それでは、消えてください」の意味ですよ、もうお開きと思ったからね
わかってるんでしょ?人が悪いなぁ

戻ってきたいならいつでもどうぞ。
5ちゃんねるは誰でも自由に利用できます

590:考える名無しさん
24/12/08 22:03:02.44 0.net
根に持ってたんじゃなくて呆れてるだけ

591:考える名無しさん
24/12/08 22:13:12.85 0.net
本来許可すること自体おこがましい

592:考える名無しさん
24/12/10 21:05:47.99 0.net
とにかく短絡させないことですよ。
論点があるならそれに一定の関心を持ってください。
そんなのどーでもいいじゃ話にならないので。

593:考える名無しさん
24/12/11 17:56:19.36 0.net
たとえばのどが渇いたとき素直に考えてくれれば分かることですが水分を摂ればそれで済むわけです。
いや、私は生まれてきたことを嘆き悲しんでから水分を摂って満たされても、のどが渇いた時の苦しみが忘れられず悲しみで泣いてしまうっていう人もいるでしょう。いや、いないか。
まあとにかく当たり前のように分かってることは水分を摂れば苦しみが消えるということです。しかも快楽まで付いてきて非常にお得です。
だからのどが渇いても水を確保できればいいんですよね。アフリカではそう簡単ではありませんが日本では水道水がどこでも飲めますので大丈夫なんです。

他にも論点は無数にあります。こんな簡単な問題ばかりじゃないことも知ってます。
ただそれは個別的で具体的な問題になるはずです。
水は誰もが必要としますがあなた方の苦しみは誰もが共有しているわけではない。
それを告白したとしても私は笑いませんが意地の悪い誰かは笑うかもしれない。

だから私は以前カウンセリングをお勧めしたわけですが、私たちはまともじゃないというのかと反発されました。
それってカウンセリングを受けてる人たちを馬鹿にしていると思うんです。
べつにまともじゃないからカウンセリングを受けるのではない。必要な状況だから受けるんです。
カウンセラーは決して笑ったりしないから安心して吐き出せます。
そういう選択肢があるということもきちんと考えてください。

594:考える名無しさん
24/12/11 17:58:00.06 0.net
自己限定型

595:考える名無しさん
24/12/11 19:25:14.93 0.net
特殊な経験をしたのであればその苦しみは特殊なんですよ。
経験が特殊だからといって異常な人間になるわけでもない。
まともでもカウンセリングが必要な人たちがいるんです。
何故ネットで解決しようとしてはダメなのか?ネットには異常な人間が混ざってるからです。
特殊な苦痛を抱えているのならネットでは解決できません。

カウンセラーが反出生主義をどう受け取るかは知りませんが真正面から否定されることはないと思います。
私はあなた達が異常ではないことも知っているが、キチガイを演じていることも知っています。
それが苦しみをわずかでも忘れさせてくれる方法だと悟ったということなのでしょう。
私はその苦しみに同情します。ただしそのお粗末な理屈に対して嘲笑せざるをえない。
あなた達もそれでいいと思っているのでしょう。
ふざけている自分に対してまともに構ってもらえれば満足というわけです。あまりいい趣味とは言えない。
自分の苦しみはひねくれた形でしか表現できないという気持ちはお察しします。
あなた達は他人にストレスを与えたいんです。ささやかな復讐というところでしょうか。

596:考える名無しさん
24/12/12 18:53:37.27 0.net
反出生主義というのはそういう意味では税金とよく似ている。
酷い苦しみを味わった人たちがその苦しみを広く浅くみんなから取り立てるというわけです。
率直に言ってゲスい考え方です。
他人にストレスを与えて喜んでいるわけですからね。
そんなことで快楽を手に入れられるような人間であるということです。
あなた達は自分の親によく似た性格をしているんです。血は争えないってやつです。虐待の場合に限りますが。

気高さとは何か。八つ当たりをしないことはもちろん人の歩むべき道、倫理を踏み外さないことです。
あなた達の言ってることは全くのデタラメであり尚且つそれを自覚しており、その結果他人を困惑に追い込むことを目的としている。
何がデタラメなのかもう言う必要もありませんが無数にある論点をスキップして生まれなければ何も起こらないというたった一つの論点しか考えさせないことです。
こういうのを短絡思考と呼びます。
その前にあなた達の関心の高い虐待なりイジメなりに対策を講じるべきです。
のどが渇いた時と同じです。簡単か難しいかの違いがあるだけ。

597:考える名無しさん
24/12/12 20:59:26.10 0.net
麻薬みたいなもんでもあるな
主義者の様子見てると

598:考える名無しさん
24/12/12 21:52:01.45 0.net
>>593
喉の渇きの例はその通りと言ったところはあるでしょう。これを痛みや苦しみに置き換えるのであれば、それを改善できる、無くすことができるのであればそうすべきであり、それは治療というものになるでしょう。
しかしながら、カウンセリングの例はそう容易なものではないわけです。つまり、精神的な治療としてのカウンセリングを受ける必要があるということは、ある種の病理的な状態に陥っているということであり、この意味では病理的な状態にある。すなわち、異常であるということになり得るわけです。もちろん、身体の状態を一定レベルに固定して、一定量のウイルスに曝露すれば必ず風邪をひくことになってしまう。これは身体の反応としてはある意味では正常なものではあるのですが、風邪という病理的な症状があるという意味では治療を要する異常な状態に陥っているということが出来るわけです。
このように正常か異常かはその視点によって変わるようなものですが、それでは果たして反出生主義というような思想や信条を持つことは、カウンセリングを要するような病理的なものとして異常なものなんでしょうか?もちろん、そのような病理的なものと一体となってそのような思想や信条が生じる場合もあるでしょう。しかしながら、人がある種の思想や信条を抱くということは、その人が自由に考え抱いていいものなわけですね。したがって、ある思想や信条を有する人にカウンセリングにより治癒すべきではないか、と問いかけるということは、その人の自由な思想や信条を病理的なものとして治癒すべしということを意味するわけであり、それはある思想や信条はこの意味で異常であり矯正しろと言っているのと同じことになりかねないわけです。それは大いに問題があると言えるでしょうね。

599:考える名無しさん
24/12/12 22:23:02.24 0.net
>>598
いや、それは私の場合付き合いが長いもんですから彼らが何か苦しんでいることを知ってるんですよ。
会話の端々にそれを匂わすようなことをおっしゃるので。しかも大体虐待かいじめの後遺症なんですよ。
もちろん苦痛なんかないっていう人も混じってはいるでしょうが見分けがつかない。
だから私はそういう例外を除いた人たちに語りかけてるんです。
彼らを異常だとは思ってません。ただ苦しいのだろうと。
カウンセリングの目的は苦痛の緩和です。
その結果として反出生主義という馬鹿気た屁理屈に関心を失うことは期待しています。
何故馬鹿げていると思うのかは>>596をお読みください。

600:考える名無しさん
24/12/12 22:34:21.10 0.net
>>599
いや、同じでしょ。人が苦しんでいるというのは、反出生主義者であろうとなかろうと当たり前にあるものであって、それを緩和すべしというのはそれほど問題があるわけではないよ。
だけど、苦しみの緩和だろうがなんだろうが、カウンセリングによって、そのような思想に対する関心を失え、と言うのは、その思想を異常な病理現象と看做し、その思想を矯正しようとするものであって大いに問題があるよ。

601:考える名無しさん
24/12/12 22:36:34.50 0.net
>>599
もっと言えば、そのように言われることに反感を覚えて否定するということは、この意味で正当なものだと思うけどね。

602:考える名無しさん
24/12/12 22:42:33.00 0.net
>>599
これはある意味ややこしい話なんだが、そのような思想はカウンセリングのような治療で失ってしまうようなものではないのか?という論理的な反論があるのであればそれは不当なものとまでは言えないわけだけどね。

603:考える名無しさん
24/12/12 22:44:04.51 0.net
>>600
関心を失えと命令はしてません。期待すると言っただけでね。
私は反出生主義を度外れの短絡だと思ってますので批判はさせてもらうってだけです。
カウンセリングとは関係ありません。
苦痛の緩和と思想への批判は全く別の話です。

604:考える名無しさん
24/12/12 23:02:32.38 0.net
>>603
うん、関係ないとすると、我々の生、特に我々のように比較的に恵まれてる者にとっての生は生まれない方が善いとなるほどに悪いものではない、ということなんだよね。
これは、ある種の反出生主義においては致命的な問題であって、このことにより反出生主義の一般性は大いに失われてしまうわけだよ。
だとすれば、こう考えるしかないわけだよ。つまり、我々のように生の善さをそれなりに享受する者にとってすら、それと比較して不存在はどのような意味があるのか?果たして、不存在というものにはあなたはどんな魅力があると思う?

605:考える名無しさん
24/12/12 23:19:53.85 0.net
>>604
これっぽっちも魅力は感じません。
私は苦痛とか快楽の前に自分が授かった力をとても気に入っているので。
他人と比べて優れているかと言えば大いに疑問ですが、動物などと比べてはるかに秀でた認識力、思考力その他諸々の力をこの世で存分に発揮したい。
それが私の生きる意味と言ってもいいでしょう。

だから私は老いて力が衰えてきたらできれば安楽死したいと思っています。
この論点では反出生主義者と一致するんですよ。
何の力も持たない不存在になることは残念でなりませんね。
できれば不老不死になりたい。

606:考える名無しさん
24/12/12 23:39:04.91 0.net
>>605
非常に面白い意見ですね。
そもそも、不存在に魅力を全く感じないにも関わらず、なぜ安楽死を望むのでしょうか?安楽死はその意味において不存在をあなたにもたらすでしょう。全く魅力のないものを望むというのに如何なる理由があるのでしょうか?

607:考える名無しさん
24/12/13 19:30:00.04 0.net
>>606
いやいや、死にたいわけじゃないですよ。
頭が呆けてきたら力が衰えたということですからなるべく早めに安楽に死を受け入れると言ってるだけです。
まあ政府の方針には従いますけど正直何で安楽死が認められないのか不思議ですね。
呆け老人なんか誰も相手したくないでしょう。本人ももう安楽に死ねるならその方がいいでしょう。
私が国会議員になるなら安楽死を公約に掲げて選挙に出ますよ。無制限とはいきませんが。

608:考える名無しさん
24/12/13 21:29:15.57 0.net
>>607
えーと、それは、つまり今は死にたくないけれども、いずれ死にたくなるということでしょ。だとすれば、不存在に魅力は全くないわけではないよね?

609:考える名無しさん
24/12/13 21:42:59.32 0.net
魅力はないけど、寝たきり老人になるよりマシってことでしょ

610:考える名無しさん
24/12/13 21:44:12.42 0.net
>>608
なぜそうなる?
渋々受け入れるというニュアンスで書いたはずですが。
不老不死になりたいとも書いたし。

611:考える名無しさん
24/12/13 21:53:05.53 0.net
>>610
渋々だろうが、嬉々としてだろうが、いずれにせよ存在するよりも不存在を望むということは、不存在に存在と比して善いと思える魅力があるということでしょ?だとすれば、そこにある魅力というのはどのようなもの?と聞いているわけだよ。

612:考える名無しさん
24/12/13 21:57:57.58 0.net
>>609
そうであるなら、寝たきりの老人よりも魅力的なものであるということでしょ?ここではゼロとなるポイントがどこにあるのか、などというような議論は対して重要ではないんだよ。不存在には何が有るのか又は何が無いのかということやそれが如何に善いのか又は悪くはないのかということが重要なんだよ。

613:考える名無しさん
24/12/13 22:10:54.70 0.net
>>611
まあ綺麗事かもしれませんが周りに迷惑をかけたくないんですよ。
だから条件さえ変われば、つまり呆けに効く薬ができたとしたら即撤回します。
その程度の浅知恵にすぎない。
あなたが望むような深い答えは私の中にはない。

614:考える名無しさん
24/12/13 22:19:41.21 0.net
>>613
まあ、綺麗事というのは、綺麗なわけであって悪くはないよ。ただ経験的によく聞く話だと認知症の老人を介護する人は、周りの人が認知症になるのは困るけど、自分自身が認知症になるのはそれほど悪くはないかもしれないという感想を抱く人の方が多いような気がするね。
認知症とかぼけ老人というのはなってしまった人からするとそこまで不幸ではないかもしれんよ。

615:考える名無しさん
24/12/13 22:31:35.83 0.net
>>614
そうですか。私の感覚とは違うなあ。
でも呆け老人を殺せとまでは言いませんよ。
生きたいというならしょうがないですよね。

616:考える名無しさん
24/12/13 22:53:57.55 0.net
>>615
いや、結局、ボケていないあなたは今そう思うのであって、実際に呆け老人になってしまえば、全く安楽死なんて望まないんじゃないかな?ということになるんだけどね。
これって要するに現在のポジションの問題であって、何が善いことなのかということを考えるにあたって実はどうしようもなく重要でありながら、一般性を排除せざるを得ない厄介な問題になるんだよね。わかりやすいところだと、ロールズなんかは無知のベールでこれをなくして一般性を獲得しようとしたけど、まぁ、そんなん無理だろ、と突っ込まれてしまうわけで…

617:考える名無しさん
24/12/13 22:58:50.71 0.net
>>616
まあ完全に呆ければそうなりますわな。認めますよ。
死にたくねえ~って言うと思う、私も。

618:考える名無しさん
24/12/13 23:09:23.48 0.net
>>617
そうだよね。そうすると我々が何かを語る場合には、どうしたって我々は既に存在していないとどうにもならないわけでしょ。つまり、我々には既に存在しているというポジションがあってそこから出生について話をしているわけだよ。
では、果たして我々は存在する方が善いのかそれともはじめから存在しない方が善かったのかを語る場合に既にその片方だけを有してる立場から語るのは果たしてフラットな視点なのか?というわけのわからん問題が生じてしまうわけだよ?
ほら、わけのわからなそうな哲学的な問題が出てきたでしょ。こういうことを語りだすと面白いのではないか、ということになりそうなんだけどね。
目下の問題はそこについてこられる人がいるのかね?ていうところにあったりなかったり。

619:考える名無しさん
24/12/13 23:27:40.42 0.net
>>618
私はそこんとこに引っ掛かりを感じない。
生まれてきたんだから生まれてきた人間として論じればよいのであってあの世があったらまたあの世で考えます。
非存在が仮に視点を持っていたり思考できるとしても我々には少なくとも今はまだそれを知りえない。
私は非存在がそんな認識力なり思考力なり何らかの力を持っているとは信じられない。
そんなの無視してやりますよ。はっはっは!
もちろん生まれて来る子供についてはちゃんと考えますけどね。

620:考える名無しさん
24/12/13 23:51:03.86 0.net
>>619
それは思惟が浅いよね。
初めから存在しないということについて考えるのに、そんなもんは無視して既に存在している者にとって新しい存在が生じることの意味だけを語るなんて完全に片手落ちだし、それじゃあ反出生主義について考える土台自体がないよ。そんなものは無いと言っているに等しいわけであって極論過ぎてスレ違いのレベルにすらなるよ。

621:考える名無しさん
24/12/14 00:07:33.55 0.net
>>620
想像してばっかりじゃ何も決断できませんよ。
ちょっと待てよ!非存在の気持ちも考えろよ!って言われてもねえ。
非存在に気持ちなんてあるんすか?無いとは言い切れないがオカルトっぽくないですか?
幽霊とか心霊スポットとか確かに怖いっていうのは分かりますけどね。

622:考える名無しさん
24/12/14 00:14:41.23 0.net
前世の記憶が何とやら
お母さん選んできた云々

623:考える名無しさん
24/12/14 00:33:44.43 0.net
認識できないことについてああだこうだ語るのはカントの時代で終わっている
そんなことについて語る意味はない

624:考える名無しさん
24/12/14 00:33:59.13 0.net
>>621
うーん、やっぱりついてこれなくなるなあ。
そもそも、そこが形成される土台となる思考プロセスをきちんと説明して、それを持ってもらってからじゃないとダメになるんだよな。辛い。

625:考える名無しさん
24/12/14 00:37:50.28 0.net
>>623
そのレベルで終わるわけないだろ。そんなことしてしまったら個々人がその思想の中でただ引きこもってるだけになるんだから、それこそ地球は平面であってもなんの問題もないよ。そんなことはカントも言ってないよ。

626:考える名無しさん
24/12/14 00:40:14.06 0.net
>>624
おとなしく聞きますんで分かりやすく教えてもらっていいですか?
あなたが言いたいことに興味はあるんですよ。
それと今日はもう寝ます。お疲れさまでした。

627:考える名無しさん
24/12/14 00:40:57.69 0.net
カントは人間の認識能力が及ばない部分への探究はやめ、適正な範囲で思考すべきとしたろ

628:考える名無しさん
24/12/14 00:58:32.73 0.net
>>626
はい、おやすみなさい♪

一応、今後のために置いときます。
既に存在する者のポジションから考えるのであれば、これから存在することになる他者というのは他人でしかないわけです。その他者がどのように思うかなどはないのだ、そこを想像することはないのだ、と言ってしまうのであれば、そこにあるのは新たな自分以外の他者が存在が生じることになる者、言わば存在することになる他人がいるかもしれない第三者からの視点しかないわけですね。そうすると、そこで語れるのは新たに第三者が存在することにより既に存在する自身が利益を得るかそれとも害を被るのかという、存在するものにとっての利害関係しかないわけです。
そこには存在しなかった方が善かったとされる者の視点はないわけです。そのような存在しなかった方が善かったと言える不存在について、その者にとっての利害を考えるのが言わば反出生主義の端緒な訳ですから、単に想像することしか出来なかったとしても存在しなかった方が善かったのではないか、と考えることができるかもしれない不存在からの視点を持たなければ、そもそも存在しない方が善いというような反出生主義的な考えを巡らせることは絶対にできません。これから生じる不存在を主体としてこの視点を少なからず想像することは、反出生主義なるものについて思考する、もっと言えば出生しないということについて思考するための必要最低限度の必要なポジションになるわけですね。

629:考える名無しさん
24/12/14 01:09:21.60 0.net
そんなオカルトチックなことを考えなくても、病で苦しむしかない人生の人を安楽死させてあげた方が良いと考えるのと同じ
苦しみがある存在より、非存在の方が良いということでしょ

630:考える名無しさん
24/12/14 08:32:17.26 0.net
いくら思想としてなにか新しいものであるかのに装ひを凝らしてみせたところで、
"life is full of regrets, therefore being alive is regrettable"というニヒリズムの反復に過ぎない。

631:考える名無しさん
24/12/14 08:34:43.94 0.net
しかし、いくらそれを呪文のように繰り返してみたところで、「現に命がある」ということがつねにすでに"gratefully being alive"という状況を実現してしまっていることは、決して変はることがない。

632:考える名無しさん
24/12/14 08:35:55.03 0.net
女性にとっては非存在はオカルトチックな存在でもなんでもない
自分の身体に子供を宿すための臓器が備わってて、そのためのサイクルである月経、1週間にわたる顕著な体調変化がコンスタントに起きるから
例え自分自身に妊娠出産を望む気持ちがなくても性暴力被害に遭えばすぐにも非存在だった自分の子は存在ヘと変化する、その痛切さを抱えてるから

633:考える名無しさん
24/12/14 08:45:24.29 0.net
男性/女性にとっての非存在
男性/女性にとっての反出生主義

分けないとなの?

634:みづとりのかものはのいろのあをうまを
24/12/14 08:46:42.34 0.net
Ya no sé si he vivido diez mil días
O un día diez mil veces
Y te sumo a mi historia
Queriendo cambiar las pérdidas
Por creces
(genius.com/Shakira-te-necesito-lyrics)

635:考える名無しさん
24/12/14 09:59:05.94 0.net
>>632
月経は存在者である女性の身体におきる生体機能
非存在とは「この世に存在しない空想上の他者」であり、この認識に男女差は無い

636:考える名無しさん
24/12/14 10:06:30.68 0.net
知能低そう

637:考える名無しさん
24/12/14 10:07:30.75 0.net
>>635
どれだけ至近かという話

638:考える名無しさん
24/12/14 10:23:32.87 0.net
非存在を存在と誤認するのは反出生主義者によくある

「生まれてこない子供が羨ましい」、「存在しないことが一番幸せ」など。
これは男女関係なく、誤認

639:考える名無しさん
24/12/14 10:24:46.32 0.net
誤認じゃないよ
Image

640:考える名無しさん
24/12/14 10:30:52.91 0.net
今日本にいて冬の気候が辛い人がハワイで暮らす人達(特定個人じゃなく、ざっくりのImage)を羨ましいと言ってもそれを誤認とは言わない

生み出されない非存在は無病息災で生老病死とも無縁の地平に居る人(特定個人じゃなく、ざっくりのImage)を羨ましいと言っても特に誤認ではない

641:考える名無しさん
24/12/14 10:33:50.73 0.net
>>635
男女差は普通にあるでしょ

642:考える名無しさん
24/12/14 10:40:15.53 0.net
1番幸せだという思いを寄せようにも、
非存在である以上は幸せを感知することは不可能であるから誤認にしかならない、と思うんだが

643:考える名無しさん
24/12/14 10:40:21.66 0.net
大震災で家族も家も失った人が被災前の自分に戻りたいって言うのも、言ってみれば被災前の(被災後にはもう存在しなくなっている)家族も家も無事でその両方が備わってる自分を羨ましく思ってることになるけど、その羨望や憧憬のことも誰も誤認だとは表現しないと思う

644:考える名無しさん
24/12/14 10:45:33.05 0.net
>>640
ハワイで暮らす人達は実際に存在する
距離が遠かろうが近かろうが、実際に存在することを「羨ましい」と思うのは誤認ではない

非存在は「人」ではない
単なる空想上のイメージを「羨ましい」と思ってしまうのは誤認
もっと言ってしまえば、我々は非存在がどのような状態かを正確に把握できないので、イメージだけで擬人化するのは誤認

645:考える名無しさん
24/12/14 10:47:08.57 0.net
「できることをできるようにする」といふのは、成果主義ではない。
成果主義とは、成果を評価する権限を握る立場をみづからに確保して、みづからによる他者の統治支配を安定させるための口実として利用されるイデオロギーである。

646:考える名無しさん
24/12/14 10:50:07.42 0.net
成果主義は、何らかの取組みが「成果をもたらす」こと/"to bear fruits"を目標として掲げるが、
しかし、「果実」/"fruits"とは何だろうか。それは、庭の植物を見ていれば気づく。

647:考える名無しさん
24/12/14 10:54:11.72 0.net
>>644
非存在はすぐにも存在に変わる主体だよ

648:考える名無しさん
24/12/14 10:54:34.54 0.net
今朝、庭を何気なく見ていると、寒さで葉が枯れかけた鉢植えのピーマンにヒヨドリが来て、
盛んにその枯れる前の葉を食べていた。ピーマンが元気に葉を茂らせているまだ暖かい時期には見られない光景である。
生き物は、弱るとたちまちにして他の生き物に食われる。

649:考える名無しさん
24/12/14 10:55:24.42 0.net
>>643
「過去を想う」のと「非存在を擬人化する」のは異なる。
「昔はよかったなぁ」などの感慨は誤認ではない

650:考える名無しさん
24/12/14 10:57:46.61 0.net
>>644
少なくとも人類の女性にとっての非存在は確実に人
自分の身に宿る命(非存在→存在)があった場合にはそれは確実に人類だから

651:考える名無しさん
24/12/14 10:57:55.33 0.net
>>647
非存在は自覚や意志は備わっていないので、主体ではない
イメージを擬人化するのは誤認

652:考える名無しさん
24/12/14 10:59:07.39 0.net
>>649
存在にとって非存在とは自分自身の過去だよ
両親によって作られる前の状態

653:考える名無しさん
24/12/14 11:01:00.97 0.net
>>651
元非存在である存在の身の上としては非存在を主体としての認識することも誤認にはならない

654:考える名無しさん
24/12/14 11:01:29.80 0.net
「果実」/"fruits"が一般にその特徴とするのは、他の生物により食べられることが顕著に目立つ、
やわらかい(つまり、弱い)組織である多くの果肉により形成されていることである。
植物は、果実を大きくするために多くの栄養分を使い、それにより果実をつける植物自体が枯れてしまうこともよくある。
では、なぜ植物は、わざわざ他の生き物によって食べられるように果実をつけるのだろうか。

655:考える名無しさん
24/12/14 11:01:32.41 0.net
>>650
人間ではない。イメージに過ぎない。

656:考える名無しさん
24/12/14 11:03:00.30 0.net
茶化す気はないけどイメージを擬人化したら誤認って言うなら世の中のありとあらゆるフィクションや創作物は全部誤認ってことになるのでは

657:考える名無しさん
24/12/14 11:03:40.81 0.net
>>655
生まれる子は人間です

658:考える名無しさん
24/12/14 11:04:57.70 0.net
>>652
作られる前は存在しない=非存在

「様々な不幸とは無縁の幸せな存在」として羨む対象にするのは誤認

659:考える名無しさん
24/12/14 11:08:25.68 0.net
それは、植物が地中で根を拡げて、新たに栄養源を確保する場所に移ることができず、
そのまま弱って他の生物(それが昆虫であれ、微生物であれ)の餌食となる可能性が高いなら、
むしろ、弱い栄養分のある組織が他の生物によって食べられてしまうことを逆手にとって、
それらの生物が広く移動する働きに移動手段として「ただ乗り」しようとするからだろう。

660:考える名無しさん
24/12/14 11:09:04.88 0.net
>>658
誤認じゃないよ
自分が作られる前に現に生きて存在してた両親が非存在だった頃の自分の萌芽させる可能性を確かに持っていたわけだから

661:考える名無しさん
24/12/14 11:09:14.06 0.net
>>656
フィクションは、それを事実のように扱ったら誤認だね
フィクションはフィクション

今の論点を正確に述べると、イメージを擬人化し、それを実際に存在するように扱うことが誤認という意味

662:考える名無しさん
24/12/14 11:09:57.82 0.net
>>657
生まれれば人間
生まれなければイメージのまま保持されるので、人間ではない

663:考える名無しさん
24/12/14 11:12:19.29 0.net
両親が子供の命の萌芽の可能性を実行すれば子供が非存在から存在に変化する
実行しなければ非存在は非存在のまま
その非存在だった頃の自分の境遇を羨望することも誤認にはならない

664:考える名無しさん
24/12/14 11:13:32.12 0.net
ここで、植物が果実」/"fruits"をつけること/"to bear fruits"と、
人間の女性が子供を産むこと/"to bear children"と、
社会における「成果主義」が互ひにどのような関係にあるか考へてみるといい。

665:考える名無しさん
24/12/14 11:13:59.66 0.net
>>660
「非存在だった頃の自分」という存在は存在しない

666:考える名無しさん
24/12/14 11:14:55.32 0.net
恐らく、「非存在」という意味を理解してないと思うね

667:考える名無しさん
24/12/14 11:14:59.14 0.net
>>662
人間ではないは言い過ぎ

668:考える名無しさん
24/12/14 11:15:31.00 0.net
>>665
両親の中には存在していた

669:考える名無しさん
24/12/14 11:16:32.53 0.net
>>667
「人間ではない」で合っている。
イメージは人間ではない。脳内で空想するイメージは人間の定義から外れる

670:考える名無しさん
24/12/14 11:16:59.36 0.net
>>666
それは君では
非存在と無とは厳密にはまた違うもの

671:考える名無しさん
24/12/14 11:18:03.71 0.net
>>668
両親が脳内でイメージしていたに過ぎないので、それを「存在していた」とは言わない。

672:考える名無しさん
24/12/14 11:18:50.87 0.net
>>669
それだと羨望する人が脳内で空想するハワイ在住の人も人間ではないことにならないと辻褄があわなくなる

673:考える名無しさん
24/12/14 11:19:04.69 0.net
>非存在だった頃の自分の境遇を羨望する

'I will my "nothing" back'というニヒリズムにしかならなず、
なおかつ、その求める対象としての"nothing"を、"my ~"として限定する資格は、それを求める主体にはない。

674:考える名無しさん
24/12/14 11:19:33.77 0.net
>>671
可能性
萌芽
生命の因子
遺伝子

675:考える名無しさん
24/12/14 11:20:38.35 0.net
>>670
非存在は存在しないこと
存在しないものに、幸福や不幸など存在にしか持ち得ないことを当て嵌めるのは誤認

676:考える名無しさん
24/12/14 11:20:40.72 0.net
>>673
それを論じてるのは何処からの目線?

677:考える名無しさん
24/12/14 11:21:45.37 0.net
>>672
境界線は、存在する/存在しない
ハワイの人は存在するので、誤認ではない

678:考える名無しさん
24/12/14 11:22:30.38 0.net
>>675
なら新婚夫婦が将来出来る子供のために早めに色々と考えたり備えたりするのも全て誤認が元だと

679:考える名無しさん
24/12/14 11:24:17.21 0.net
>>677
でもイメージはイメージだよ
実際には羨望者のイメージする通りのハワイ在住の人は何処にも存在してないかも知れない

680:考える名無しさん
24/12/14 11:28:10.40 0.net
>>679
ハワイ在住者は実際に「存在する」ので誤認ではない
その羨望が勘違いという可能性はあるが、今の論点における誤認には当たらない

681:考える名無しさん
24/12/14 11:31:40.00 0.net
>>674
遺伝子は存在といえる。
「精子と卵子が羨ましい」という話なら通らないことはないが、ここまでの流れではそういう意味では無いと思われる

682:考える名無しさん
24/12/14 11:35:49.46 0.net
>>678
今の論点は、新婚の男女が空想上のイメージに対して「あの子は不幸や苦痛とは無縁で羨ましい、幸せ者だなぁ」というのが誤認という話

683:考える名無しさん
24/12/14 11:45:15.41 0.net
>>682
空想上のイメージに対して羨ましがるのは誤認だが将来的にあれやこれをしてあげたいというのは誤認ではないとするならそれは理論の破綻だよ

684:考える名無しさん
24/12/14 11:47:43.12 0.net
>>661
だとしたら、そういう創作物としての作品をリアルに感じて泣いたり笑ったり怒ったりしてる観客は全部誤認が元でそうしてるということ?

685:考える名無しさん
24/12/14 11:49:40.19 0.net
>>681
精子と卵子が羨ましい でいいと思うよ

686:考える名無しさん
24/12/14 11:50:28.06 0.net
>>683
破綻ではない
将来の存在について備えることと、
空想上で保持されるイメージに幸福や不幸を当て嵌めるのは異なる。

687:考える名無しさん
24/12/14 11:52:11.35 0.net
>>685
精子と卵子は存在であり、非存在ではない
「非存在が羨ましい」という流れで進行している

688:考える名無しさん
24/12/14 11:53:35.84 0.net
>>686
何も異ならない
備える大元には必ず幸福や不幸をあてはめる過程があるから
親が備えなければ子供が(親も)様々に不利益を被ると考えるからこそ初めて備えるんだから

689:考える名無しさん
24/12/14 11:54:48.66 0.net
>>687
非存在と無とはまた違うと既に述べています
>>670

690:考える名無しさん
24/12/14 11:54:59.44 0.net
>>684
映画やドラマに感情移入するのは、ある意味誤認と言える
現実とフィクションの境界線が曖昧になった状態
それを意図的に起こさせるのがアート

691:考える名無しさん
24/12/14 11:56:27.89 0.net
>>690
登場人物は人間じゃないんだ

692:考える名無しさん
24/12/14 11:58:46.43 0.net
>>689
非存在とはイメージに過ぎない
精子と卵子は実際に物質的に存在するので非存在ではない

693:考える名無しさん
24/12/14 12:01:11.75 0.net
>>692
それは君個人の認識の話だよね
反出生主義の理論上に登場する非存在は言わば精子と卵子、遺伝子のこと
発現する以前の人ということ

694:考える名無しさん
24/12/14 12:01:30.70 0.net
>>691
映画や話なら、役者は人間
この話は、今の論点における非存在とは厳密には異なる

695:考える名無しさん
24/12/14 12:03:13.68 0.net
>>694
小説は?
読むと頭の中で勝手に人物として動き出すものだけど

696:考える名無しさん
24/12/14 12:05:35.94 0.net
>>693
非存在とは存在の対義語であり、
反出生主義の論点では、すでに存在する人間が存在しない状態を表す
「存在しない」とは文字通りの意味を表すので、時間軸における未成熟な状態の意味ではない

697:考える名無しさん
24/12/14 12:13:07.72 0.net
>>688
明確に言う異なる
イメージのまま保持される状態の空想上の子供は幸せという主観を持つことはあり得ないので、「あの子はずっと苦痛を感じないでいいから幸せだなぁ」などというのは誤認

自分の子供が存在することが確定しているのであれば、人々はそれに対して様々な準備を行う。これは現実に対しての備えであり、誤認ではない

698:考える名無しさん
24/12/14 12:15:01.19 0.net
>>696
それも君独自の断定だね
反出生主義の最重要の論点は既に存在を果たしている人々が新たに子供を作りだし、生み出すことの是非だよ

そして過去は未成熟な状態とは呼べないでしょう
過去に父母の遺伝子として存在はしていたがその時点では一個の人としての存在足り得なかった「わたしの萌芽」が非存在となれば、非存在とはもとから存在を包摂している対象であって決して無でも非人間でもないことになる

699:考える名無しさん
24/12/14 12:17:04.26 0.net
>>695
文字から空想する人物はイメージに過ぎないので、存在ではない
そのイメージに対して「あの主人公は幸せだ」
というのは誤認だが、フィクションは誤認を意図的に起こさせる作用に価値がある

700:考える名無しさん
24/12/14 12:19:17.41 0.net
>>697
確定している妊娠出産等ないよ?
こちらが出している例はまだ子供は作られていない状態の新婚夫婦だから
作る営みをしたからといって確実に出来るかどうかはわからない
不妊に悩む夫婦がたくさん居ることでもわかるように
それでも早めにと備えるケースを出してる

701:考える名無しさん
24/12/14 12:21:59.46 0.net
>>698
今の論点は、出生の是非ではない
「非存在を羨まむことは誤認か否か」というもの
非存在は存在の対義語であり、私が存在する/私が存在しない、あなたが存在する/あなたが存在しない、人類が存在する/人類が存在しないとなる。これ以上の意味はない

即ち、非存在=精子、卵子というのは誤り。

702:考える名無しさん
24/12/14 12:23:05.38 0.net
>>701
全て 君にとっては に帰結してしまうようだ

703:考える名無しさん
24/12/14 12:24:04.64 0.net
>>702
語義としてそうなっているので、私の中だけに収まる話ではない

704:考える名無しさん
24/12/14 12:27:12.94 0.net
>>703
では何故「無」と表現していないのか

705:考える名無しさん
24/12/14 12:27:53.89 0.net
横槍で悪いが、
非存在が精子、卵子ってどういう認識?

706:考える名無しさん
24/12/14 12:28:42.05 0.net
Whatever turns out to be comes as being willed

707:考える名無しさん
24/12/14 12:30:43.21 0.net
>>700
同じ話でしかない

今の論点をわかりやすく述べると、「非存在に主観があるように扱うするのは誤認」ということ
非存在に主観はないので、幸福感を感じることはない
イメージに対して「あの子はずっと苦痛とは無縁の世界にいて幸せ者だなぁ」とするのは誤認

708:考える名無しさん
24/12/14 12:33:20.68 0.net
>>704
存在との対義語で、比較対象として使われるだけ
対象が何か別の形で存在するという意味ではない

709:考える名無しさん
24/12/14 12:39:18.90 0.net
>>705
反出生のロジックに登場する非存在は完全な存在に変化する可能性を持つが、特定の段階では存在として未発現な主体(存在)ということ

遺伝子は誰もが備え持ってるよね
生殖とは自身の遺伝子を子供に引き継がせる行動に他ならない

つまり誰の中にも遺伝子=遺伝子を引き継ぐ可能性としての子供の素材=精子と卵子が備わっていて、それこそが非存在としての子供の因子ということ

710:考える名無しさん
24/12/14 12:41:49.95 0.net
>>707
つまりイメージに対して「うちの子が困ることになる」というのもただの誤認だと

711:考える名無しさん
24/12/14 12:47:40.10 0.net
>>709
それを非存在と呼ぶのは間違いじゃないか?
未存在の方が言い回しとして近いのでは

712:考える名無しさん
24/12/14 12:48:49.21 0.net
存在への可能性を付与されている時点で、非存在と呼ぶにはちょっと無理があるような

713:考える名無しさん
24/12/14 12:51:18.20 0.net
>>711
未にしてしまうと必ず発現するみたいな表現になってしまうんじゃないかなと
反出生と関係なく子供を残さずに生涯を終える人もたくさん居るからMaybeとしての非があてがわれてるんだと個人的には想像する
存在あらざるが存在っていう

714:考える名無しさん
24/12/14 12:57:59.60 0.net
反出生主義者って「非存在でいることが幸せ」とかよく言ってるけど、それは「精子でいることが幸せ」の意味なの?
精子は幸福感なんて感じないから、それでも誤りだと思うが

715:考える名無しさん
24/12/14 13:03:54.14 0.net
作り出されず生み出されない状態(わたし不在の世界)の方が作り出されて生み出された現段階(わたしの居る世界)との比較で幸せに映るという意味だと思うよ
日々あれこれとやることが目白押しで疲弊しきってる人が朝ベッドでこのまま眠っていられたらどんなに幸せかと思う感覚に近いんじゃないかな

716:考える名無しさん
24/12/14 13:11:09.66 0.net
>>713
反出生主義の考えとして
未存在→生殖→存在、を想定した上で、この未存在が存在になること、つまり(生殖行為による)誕生を否定する反出生主義のロジックの下で、恣意的に非存在へ変化させている、存在→生殖×→非存在、と言える。
という風に理解にしておく。

故に本来は未存在である主体を非存在(反出生主義者にとっては必然的に非存在となる)と設定したことで、未存在と非存在の混同や錯誤が起き、批判側からするとこの恣意的変換が共有されてないがために、非存在は非存在だとするしかないところを、未存在的な解釈が入る為、話が絡まる。
ってところか?笑

717:考える名無しさん
24/12/14 13:15:09.12 0.net
>>716
快苦の非対称性の理屈に登場する非存在は明らかに未存在ではあるよね

718:考える名無しさん
24/12/14 13:16:41.34 0.net
オナニストの戯言にマジレスしてて草

719:考える名無しさん
24/12/14 13:17:27.54 0.net
>>717
つまりベネターがもうちょっと言葉遣いに配慮ができていればよかったという事で笑

720:考える名無しさん
24/12/14 13:18:48.60 0.net
Aが存在する:Aが存在しない(非存在)

「Aが存在しない」を「Aが精子と卵子として存在する」と解釈するのは誤りである。

また、「受精前の精子と卵子の状態が幸せである」というのも誤り。
なぜなら、精子と卵子は幸福感を感じないから。

総じて、主観を持たないイメージや存在を、あたかも主観を有する人間のように扱ってしまうところが誤認とされる要点。

721:考える名無しさん
24/12/14 13:21:41.17 0.net
それで言えば、苦痛は実在するが苦痛を解釈する主体は想定は出来ても実在しないんだから、非存在を想定するのは誤りだな

722:考える名無しさん
24/12/14 13:28:49.82 0.net
>>719
そうかも🦆

>>720
誤りだと断定したら誤りになるわけじゃないよね
だって現に誰の中にも遺伝子は息衝いて存在してるわけだから

精子と卵子が幸せを感じていなかったとしても自分が作られる前の時間というのは確実に存在していた
両親の存在がそれを証明する
つまりその現実に存在した時間に対する憧憬は誤認とは言わないのでは
大きく好みに左右される問題ではあるだろうけどね

723:考える名無しさん
24/12/14 13:34:27.86 0.net
>>720
自分が作られる前には自分は存在しないので、それを存在している人間のように「存在しなかった自分は幸せだなぁ、羨ましい」とするのは誤認。
親が存在していても、自分は存在しないという事実は変わりない。

724:考える名無しさん
24/12/14 13:45:35.48 0.net
>>710
今の論点にその話を照らすと、
「うちの子供が別次元で困っている」≒「うちの子供が別次元で幸せを感じている」というのは誤認ということ

現実への対処としての備えは誤認ではない
子供をつくる予定のある人達が貯蓄などをするのはあまりに普通
しかし、恋人もいないし今後できる見込みもないような人がベビーカーを購入したりするのは誤認

725:考える名無しさん
24/12/14 13:49:39.85 0.net
気づいちゃったか

726:考える名無しさん
24/12/14 13:57:07.56 0.net
精子が意識持ってんだああ~反出生

727:考える名無しさん
24/12/14 14:01:52.29 0.net
>>724
子供を作る予定のある人が子供の将来に備えるからこそそれを取り消す場合には誤認ではなくなると

728:考える名無しさん
24/12/14 14:04:42.89 0.net
反出生主義者にとっての非存在は、永遠の未存在
もはや浪漫だな

729:考える名無しさん
24/12/14 14:06:02.70 0.net
こういうスレを立てる人のことをみんなはどう思うんだろう

特殊学級としての反出生主義
スレリンク(philo板)

730:考える名無しさん
24/12/14 14:08:43.32 0.net
特殊学級に入るしかない子を差別しながら反出生叩いて出生を推すんだね

731:考える名無しさん
24/12/14 14:09:46.22 0.net
>>727
子供をつくる予定のある人が、何らかの理由でそれをキャンセルすることに何ら誤認の要素はない

今の論点は、存在していないイメージや人間未満の存在を、主観を持っている存在のように扱うのは誤認であるということ。

732:考える名無しさん
24/12/14 14:10:10.79 0.net
未存在=意識もった精子

733:考える名無しさん
24/12/14 14:10:58.20 0.net
>>732
遺伝子の戦略

734:考える名無しさん
24/12/14 14:12:04.14 0.net
>>731
そう扱うのばかりが反出生主義ではないという話をしてる

735:考える名無しさん
24/12/14 14:13:12.04 0.net
>>729
最低

736:考える名無しさん
24/12/14 14:14:13.64 0.net
永遠の未存在に思いを寄せる、儚い思想
それが反出生主義か

737:考える名無しさん
24/12/14 14:15:08.84 0.net
>>733
要するに、遺伝子が必然的にコピーを作り出そうとするのを認めた上で、それが確定していない状態が未存在という事?

738:考える名無しさん
24/12/14 14:15:48.19 0.net
>>729
よくそこまで他人を嘲笑的に見下せるなあと思う
特殊学級で学ぶ子を持つ親が見たら傷つくとか考えられるための能力も優しさも皆無なんだろうな

739:考える名無しさん
24/12/14 14:16:17.88 0.net
>>734
それが誤認という話をしている

740:考える名無しさん
24/12/14 14:16:51.75 0.net
>>739
君個人にとっては ね

741:考える名無しさん
24/12/14 14:18:58.14 0.net
>>736
思想として支持してる人は自分自身の生殖にかかる選択の指針にする

742:考える名無しさん
24/12/14 14:20:27.91 0.net
>>740
私個人の見解ではない

むしろ、反出生主義者が非存在というワードに対して特殊な意味を恣意的に付与し、誤った解釈をしているといえる
非存在というワードは、反出生主義の専門用語ではない

743:考える名無しさん
24/12/14 14:28:57.45 0.net
>>742
その場面場面でどのように用いられるかに相当に柔軟性が備わっているのも言葉というものだよ

744:考える名無しさん
24/12/14 14:29:36.66 0.net
客観的には反出生主義は正解でも間違いでもないよ
人の数だけ価値観はあるからね
無意味な議論

745:考える名無しさん
24/12/14 14:31:26.76 0.net
無意味かどうかを判じるのも各人だよ

746:考える名無しさん
24/12/14 14:31:58.99 0.net
>>745
「客観的」には正解も間違いもないよね

747:考える名無しさん
24/12/14 14:33:27.65 0.net
完璧な客観そのものが誰にも達成不可能
それが大前提

748:考える名無しさん
24/12/14 14:35:01.16 0.net
人の数だけ正しさが決まる以上、水掛け論になるよね
意味分かるかな

749:考える名無しさん
24/12/14 14:37:13.75 0.net
>>743
反出生主義における非存在とは精子と卵子の意味であるという話は初耳だが、
それでもやはり誤認になることは既に指摘した

750:考える名無しさん
24/12/14 14:37:16.66 0.net
水掛け論になるなら端から誰もそのテーマでは何も話さず触れず取り上げず是々非々すら見定めないのが最適解と認識する個人も居ても別におかしくはないだろうね

751:考える名無しさん
24/12/14 14:38:00.41 0.net
>>750
そうだよ
言い争いしてる人見ると馬鹿だなあと思う

752:考える名無しさん
24/12/14 14:38:27.14 0.net
>>749
だから誤認にはならないと反論したよね

753:考える名無しさん
24/12/14 14:38:46.40 0.net
>>751
ご自由に

754:考える名無しさん
24/12/14 14:39:38.31 0.net
お互い承認欲求強めなんだろうけどね

755:考える名無しさん
24/12/14 14:40:44.88 0.net
だとしても問題はないだろう
何が問題になるの?

756:考える名無しさん
24/12/14 14:41:47.31 0.net
>>752
再反論はした。
それに対する再々反論は要領の得ないもので、それに対する再々々反論もした。そこでとだえている。

757:考える名無しさん
24/12/14 14:43:36.39 0.net
>>756
ごめんね
疲れてきたからまたの機会があれば

758:考える名無しさん
24/12/14 14:44:44.74 0.net
>>757
お疲れ様
こちらも用事あるので一回抜けようかなと思ってた

759:考える名無しさん
24/12/14 14:51:06.89 0.net
>>758
はい
お相手して頂きありがとうございました
こちらに遠慮なさらずご用事にお向かい下さい🦏

760:考える名無しさん
24/12/14 14:53:21.35 0.net
気づいちゃったか

761:考える名無しさん
24/12/14 14:53:34.70 0.net
それな

762:考える名無しさん
24/12/14 15:07:06.62 0.net
それあなたの個人的見解で矮小化
最終的には個人の価値観で相対化
人それぞれの答えがあるで無意味化
あと
アンチ叩きでクソスレ化させてスレ流し

763:考える名無しさん
24/12/14 15:19:27.75 0.net
それが不満ならそうじゃないレスすればいいだけ

764:考える名無しさん
24/12/14 15:19:47.73 0.net
人それぞれは事実なだけ

765:考える名無しさん
24/12/14 15:25:09.17 0.net
糞スレ定期age

766:考える名無しさん
24/12/14 16:25:24.57 0.net
ティッシュについた非存在を見て「羨ましい」と思うのか

嘘だろおい

767:考える名無しさん
24/12/14 16:25:52.17 0.net
そもそも哲学において、ある意見が妥当であるかどうかというのは常にオーディエンスに委ねられてる
その中で賛同を得られた方が妥当性を持つということになる
プラトンがわざわざ物語形式で筋立てていったのもプラトンがそのことを熟知していたからであって、ただ事実を述べるだけならそんな手法を取る必要がない
哲学者が往々にして、文学や神話を引き合いに出すのもそのことによるのだろう

倫理哲学というのはその点を明らかに見落としていた
論理からだけで解が得られるという勘違いをしてしまったがために、論理の軛から抜け出せなくなっているというわけだ
善とは何か、悪とは何か、この問いに倫理哲学者は答えられない
せいぜい搾り出せる答えが「人それぞれ」という短絡極まりないものだろう

哲学を考えるにあたってはこのことを抑えておかないといけない
哲学は遊びから端を発している
真面目に傾きすぎると碌なことにならない

768:考える名無しさん
24/12/14 16:53:43.50 0.net
>>744
こういうのが一番しょーもない
「価値観は人それぞれ」というのは前提条件なんだよ
その上で、自分が正しいとする立場から「なぜ正しいと考えるのか?」を示すわけで、意見が対立、拮抗したら「まぁ人それぞれだから意味ないよ」なんてちゃぶ台返しでしかない
何も言ってないのと同じ

769:考える名無しさん
24/12/14 16:57:05.47 0.net
意見が拮抗したと思ってるのは君達の中だけだよ
俺は途中から見てただけ

770:考える名無しさん
24/12/14 16:57:45.69 0.net
馬鹿は見せものとして面白いからね

771:考える名無しさん
24/12/14 17:00:00.26 0.net
人がこう思ってるに違いないみたいな印象操作をたまに見かけると一番笑える

772:考える名無しさん
24/12/14 18:24:41.66 0.net
精子が羨ましいは草でしかない

773:考える名無しさん
24/12/14 19:04:47.46 0.net
【速報】
精子、非存在だった

774:考える名無しさん
24/12/14 19:18:20.28 0.net
kwsk

775:考える名無しさん
24/12/14 19:25:51.36 0.net
hanaho

776:考える名無しさん
24/12/14 19:31:15.40 0.net
gerohan

777:考える名無しさん
24/12/14 19:31:33.65 0.net
unhan

778:考える名無しさん
24/12/14 19:40:11.94 0.net
hattatsuhan

779:考える名無しさん
24/12/14 19:40:45.81 0.net
shineeehan

780:考える名無しさん
24/12/14 19:41:33.86 0.net
hanshineee

781:考える名無しさん
24/12/14 21:19:47.37 0.net
正しい

782:考える名無しさん
24/12/14 22:24:43.68 0.net
前半の方では相手の意見を尊重し、非存在をイメージとしていたが、本来はイメージとして扱うのも誤認。

存在/非存在は、Xが存在する/Xが存在しないの意味しかない。
Xが存在しないことを、Xが別次元で主体として存在しているかのごとくイメージを膨らませるのは誤認。
「生まれなかったあの子は、苦痛とは無縁の暮らしをしているだろう」というイメージは誤認。
当然ながら、そのイメージを羨むのも誤認。

783:考える名無しさん
24/12/14 22:35:30.50 0.net
>>767
メタ倫理学で実在論を採る人達は、倫理的命題が客観的に成立するとしている
倫理学者の全てが「人それぞれ」という相対主義の立場を採っているわけではない

784:考える名無しさん
24/12/14 23:56:35.08 0.net
>>628
>その他者がどのように思うかなどはないのだ、そこを想像することはないのだ、と言ってしまうのであれば、

いや酷い誤解ですよ。生まれて来る子供についてはちゃんと考えると書いたはずです。
存在しなかった方が善かったと簡単に仰るがそういうのを短絡だと言ってるわけです。
存在云々の前に論点があるはずですよ。

あなたは子供が「生まれて来たくなかった」と言ったら、「そうか。それならお前は生まれない方が善かったんだな」と答えるわけ?
正気の沙汰とは思えませんね。
私なら「何があったんだ?教えてくれよ」と言いますよ。まあ自分が虐待した自覚があるなら話は別ですがね。
子供の悩みなんて大体虐待かいじめぐらいですよ。
成績が悪かろうがかけっこが遅かろうがそんなことは大した問題じゃない。
いじめに遭ってるというなら転校させるとか保健室登校させるとかいろいろ手段があります。

そういう育て方をすれば現状を変えることに躊躇しない子に育つでしょう。
ブラック企業に就職したらさっさと転職するとかね。
過労死とか鬱になるまで働くとかいう人がかなりいますけど私にはちょっと考えられないですね。
とっとと辞めた方がいいに決まってるじゃないですか。何の躊躇もしませんよ。
申し訳ない気持ちとか全くありませんね。逆にさっさと潰れろクソッタレがと恨みを抱きますよ。

虐待とかいじめとかブラック企業などは明確な悪ですから子供にはハッキリとそう教えるべきです。
耐えるんだとか我慢しろとか絶対言っちゃダメです。
そういう割り切った生き方をすれば生まれたから~という発想はそうそう出てこないはずです。

785:考える名無しさん
24/12/15 10:01:24.91 0.net
また反出生の論理的敗北か

786:考える名無しさん
24/12/15 10:10:29.23 0.net
きょう夜、北九州市小倉南区のファーストフード店で、中学生の男女2人が男に刃物で切りつけられ、女子生徒が死亡しました。

男は逃走中で、警察が行方を追っています。

きょう午後8時20分ごろ、北九州市小倉南区の「マクドナルド322徳力店」で、「ナイフで刺された」と通報がありました。

警察によりますと、レジに並んでいた中学生の男女2人が男に刃物で刺されたということです。

2人は病院に運ばれましたが、このうち女子生徒はおよそ1時間半後に死亡が確認されました。

男子生徒の詳しいけがの程度は分かっていませんが、意識はあるということです。

警察によりますと、逃げた男は年齢が40歳くらいの身長170センチくらいのがっちりとした体格で、茶髪に紺色のシャツに黒か灰色のズボンをはいていたということです。

男は刃物のようなものを持ったまま逃走中で、警察が行方を追っています。

787:考える名無しさん
24/12/15 10:19:55.85 0.net
だから?

788:考える名無しさん
24/12/15 12:29:35.01 0.net
>>764
「人それぞれ」は確かに事実として私達の生き方として認められている部分もあるかと思いますが留保があるのも事実です。社会や他者に差し障りないものなのかという点で出生というものはダイレクトに社会の構成やその存続性、他者の存在を認めるのか認めないのかということが関わってきますのでその是非は広く問われるべき問題なのではないでしょうか。

789:考える名無しさん
24/12/15 14:29:36.20 0.net
モニター論について知ってる方、どのようなものか書いてもらえませんか?
気になります

790:考える名無しさん
24/12/15 14:30:04.78 0.net
ポエジー

791:考える名無しさん
24/12/15 14:33:42.75 0.net
ググってもでてこない

792:考える名無しさん
24/12/15 14:35:12.97 0.net
>>791
反出生側のこじつけだから

793:考える名無しさん
24/12/15 14:50:12.26 0.net
>>789
最初に話題にしてたスレで誘導したよ

794:考える名無しさん
24/12/15 18:00:27.54 0.net
ここに書けばいいのに

795:考える名無しさん
24/12/15 18:03:51.07 0.net
怖いんでしょ

796:考える名無しさん
24/12/15 18:18:55.00 0.net
暴言と野次ることがライフワークの人間の居るところで会話したい人なんて居ない

797:考える名無しさん
24/12/15 18:25:04.36 0.net
見てるみたいね(笑)


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