【統一教会と】柄谷行人を解体する80【否定神学】at PHILO
【統一教会と】柄谷行人を解体する80【否定神学】 - 暇つぶし2ch2:考える名無しさん
24/10/24 19:44:36.26 0.net
屈辱の前スレ
【ライプニッツ症候群】柄谷行人を解体する79【D】
スレリンク(philo板)

3:考える名無しさん
24/10/24 20:15:10.85 0.net
0211吾輩は名無しである
2024/10/07(月) 08:32:03.19ID:JfBZwRKw
石原慎太郎最後の作品集を、もっとも身近にいた四男が解説する
URLリンク(books.bunshun.jp)
 亡くなってから葬儀までの間に、ものを取りに父の書斎に入ると、テーブルの上に乱雑に積まれている本の中に、哲学者の柄谷行人の『柄谷行人発言集 対話篇』が目にとまり、意外な取り合せに興味を持ちました。柄谷さんといえば護憲派で「左翼」を自認している方ですから、改憲を主張した父とは相容れないイメージがあります。
付箋がついている頁をめくると父との対談(一九八九年)が載っていて驚きました。中で柄谷氏が「(石原の当時の新作)『生還』には『末期の目』がない。日本の美学の伝統から言えば必ず『末期の目』に映ったものは美しいとなる。しかし『生還』では絶対に生き返ろうとしてるでしょう」と評価しているのを読み、思わず膝を打ちました

4:考える名無しさん
24/10/24 20:16:29.84 0.net
統一教会と自民党の関係を広げた犯人として、石原慎太郎の責任は大きいぞ。

5:考える名無しさん
24/10/25 01:26:04.41 0.net
0699 考える名無しさん 2024/10/25(金) 01:22:00.31
この一節が示唆的でした。
フーコーのディスコースからディクソロジーに遡行せよ、ですね。
ラチダ・トリキ「チュニジアのフーコー」フーコー『マネの絵画』(ちくま学芸文庫)
このレベルにおいて、フーコーはまず、彼が「指呼論的(ディクソロジック)」分析と呼ぶ新たな認識論的領域について語っている。
だが、ディクソロジー自体は『知の考古学』において放棄され、そこではかわりに言説編成〔formations discursives〕が問題となるのだ。

6:考える名無しさん
24/10/25 03:28:00.54 0.net
はなくそ

7:考える名無しさん
24/10/25 06:51:03.93 0.net
>>5
> このレベルにおいて、フーコーはまず、彼が「指呼論的(ディクソロジック)」分析と呼ぶ新たな認識論的領域について語っている。
> だが、ディクソロジー自体は『知の考古学』において放棄され、そこではかわりに言説編成〔formations discursives〕が問題となるのだ。


ちょっとそれだけでは意味がわからん。

もっと詳しく説明してよ。

8:考える名無しさん
24/10/25 06:53:27.82 0.net
> フーコーはまず、彼が「指呼論的(ディクソロジック)」分析と呼ぶ新たな認識論的領域について語っている。


しかしこの「ディクソロジック=指呼論的」って言葉は
市田良彦のフーコー論「真理の政治史」でも確か出てきたかな?
しかしもう忘れてしまったわw

9:考える名無しさん
24/10/25 06:54:16.35 0.net
追いかけてヨコハマ 桜田淳子
URLリンク(www.youtube.com)

10:考える名無しさん
24/10/25 13:23:12.09 0.net
クソロジー=ジャネット

11:考える名無しさん
24/10/25 13:28:53.35 0.net
ディクソロジーこそが
トランスクリティーク、一般意志2.0、加速主義、人新世、訂正可能性を揚棄する
批評空間第4期 、いやシン批評空間のテーマである

12:考える名無しさん
24/10/25 15:31:24.64 0.net
究極Q太郎
@Q81587908
1時間

『破産せよ、と新NISAは言った。』(トホホ)

13:考える名無しさん
24/10/25 19:57:35.33 0.net
>>11
またバカ朝鮮がオモチャいじってるのか

14:考える名無しさん
24/10/25 20:12:17.62 0.net
はなくそジャネット

15:考える名無しさん
24/10/25 22:03:28.24 0.net
junkoTakamori
@orangecoat22
6時間

斎藤環『イルカと否定神学』すごく面白かった。社会構成主義って古くないかと
なんとなく不安に思っていた私にとっては風穴開けられた気分。「あとがき」で
柄谷行人『力と交換様式』の「交換様式D」の解像度が一気に上がるのも嬉しい誤算。
アクションリサーチで言語実践してる人たちと読みあいたい。

16:考える名無しさん
24/10/26 09:07:13.08 0.net
ベイトソンw

17:考える名無しさん
24/10/26 11:21:24.82 0.net
ベイトソンさえ読めなかったバブル世代なんて単に情けないだけだねww

18:考える名無しさん
24/10/26 11:22:10.75 0.net
ベイトソンめっちゃ重要。

ちゃんとドゥルーズ=ガタリも引用してる。

19:考える名無しさん
24/10/26 11:31:34.20 0.net
ベイトソンを理解できない人間というのは、
明らかに「ダブルバインド」の意味も、人生の中で理解した試しのない人間だな。


つまり、圧倒的な論外www

20:考える名無しさん
24/10/26 11:49:17.35 0.net
◯→  験しのない人間だな。

21:考える名無しさん
24/10/27 10:59:28.64 0.net
返事を返すべきなのかどうなのか微妙だが、そういうわけでそれは置いておくとするか。
それでこの世界というのは計画だらけという実際からするとこれは致命的な特徴なんだよね。ところがあんま明確に語られる対象ではなかったというか。俺のようにあんま知らない人がいるというかそういう話なのかもしれないけど。
人は勘違いをしたり間違ったりする。それはそうだよね。どこでも見かける。自分もする。なんだけど明らかに言動がおかしいという人がいるという問題でそれが実にどこにでもいるというかなり深いんじゃないかと思われる分野なんかなと。
朝歯磨きをする、靴を履く、学校または会社に行く、テストなり報告書を書く、車のローン、家のローン、途中で首になるパターン、所得が上がるまたは下がる、親の介護があるない、老後の設計、子供の教育、相続の設計、などどれも計画に基づいて行われる。これは人間社会の現象で人間的なものだ。
ところがこの枠組みに入っていない人がいるという問題なのかなみたいなところが出てるでしょう?これはなんなのか?私たちは好きか嫌いかを問わずこの計画の中にいてそれで社会を構成しているはずだが、そうではない彼らは誰なのか?

22:考える名無しさん
24/10/27 11:02:40.49 0.net
      ,, -''"´ ̄ ̄ ̄`"''-、
     /   , -―-、-―-、\
    /   ./          \|
   ,'     |      -―   '、
   |    /  ,,;;;;;,,,     ,,;;;;,,,'、
    .|,...、 /  "´__`     ´ _`'}        
   | i^.ヽ|   ノ・―ゝ  ; { .ノ・-ヽ',
   '、.( .||     ̄ ノ   .'、  ̄  |
    \__ィ  ::::::  , -(_c、,ィ.)、 :::::|
      || |   /ィく_ ,. -‐'┴ 、_>、 /      
     .|. '、    ヽヾl工l工lア/./       おまえの人生が永久の黒歴史なんだよw 
     .|  \   `' \__ノ /
    /.\ 、`''-、    '⌒ /          
  -''´ヽ  `''-ニ,,_`'ー―‐一'|、

23:考える名無しさん
24/10/27 12:06:10.19 0.net
〈直言〉強さを誇示し「平和」を守れ
##スラヴォイ・ジジェク 氏 現代思想家
:日本経済新聞
##シン高 のスペシャルアドバイザーである
##柄谷行人 さんのことが大好きなジジェク。
そのうちシン高主催でジジェクと柄谷さんとの対談でも企画出来たらいいですね。

シンギュラリティ高等学校(シン高)
@shinkoukouwa
27分前

24:考える名無しさん
24/10/27 12:06:47.04 0.net
柄谷さん一体いつから 「スペシャルアドバイザー」 になったんや?ww

25:考える名無しさん
24/10/27 15:43:27.80 0.net
スペシャルアドバイザーって、幾ら呉れるのよ?

26:考える名無しさん
24/10/27 18:37:17.35 0.net
きづのぶお
@jucnag
31分

とりあえず自民党が惨敗しても石破を高市に入れ替える倒閣運動が起こらない程度に、安倍派裏金議員は絶滅しておいて欲しい。

27:考える名無しさん
24/10/27 20:39:07.89 0.net
シラスの選挙特番がちょっと面白すぎるw

28:考える名無しさん
24/10/27 20:46:44.63 0.net
シラスじゃなくてゲンロン選挙特番というのか。

29:考える名無しさん
24/10/30 00:15:31.52 0.net
ヴィリリオ「幻滅への戦略」
爆弾を廃絶することができない以上、そうとなれば、国家を廃絶することが決意されるのだ。

30:考える名無しさん
24/10/30 13:24:29.68 0.net
栗原裕一郎
@y_kurihara
2分

福田和也以前の文芸評論家の死去に際しての扱いを確かめないと比較できないが、
そこそこの大物が逝って何も触れない文芸誌が何誌もあったとは考えにくい。
文芸誌が文芸評論を忌避して久しいことについては何度も書いたが、
福田死去がスルーされるのもその趨勢でのことかもしれない。よくわからない。

31:考える名無しさん
24/10/30 13:26:01.94 0.net
つーことは、今どきは文芸誌の編集者自称していても、
福田和也すら読んでなかった人が少なからずいたということだよな。

32:考える名無しさん
24/10/30 13:34:00.63 0.net
栗原裕一郎
@y_kurihara
1時間

福田和也、『群像』『文藝』に登場したことはなく、『すばる』も一度寄稿しただけのようだ。
あれだけ書きながら、5大文芸誌との関わりが『新潮』『文學界』だけだったというのは驚きである。
福田和也の存在感は「最後の文芸評論家」と言ってよかろうが、それでも関係した雑誌しか追悼文載せないのね。


栗原裕一郎
@y_kurihara
32分

この事態は意地悪く見れば、90年代から2000年代にかけて文芸評論家として
突出した存在感と仕事量を誇った福田和也でさえ、「文壇」と呼ばれたりもする集合意識からは
文芸への寄与を評価されず、「うちの雑誌のお抱えライター」程度の哀悼で済まされてしまった
ということではないか。

33:考える名無しさん
24/10/30 13:35:57.36 0.net
80年代文壇、つまり中上健次的な文壇のことだが、
それが批評の主導権を奪っていたときに、大体90年代の中頃くらいまでは、
小説至上主義みたいなものを掲げてきたことの破綻が、
今になってボディブローとして効いてるということではないのか?

34:考える名無しさん
24/10/30 13:39:52.83 0.net
蓮實重彦の罪状が一番大きいかもしれないけど(日本的至上主義の罪)
当時は柄谷行人も勿


35:論そういうこと言ってたし、賛同する周囲 浅田彰もその他もみんな小説持ち上げ万歳みたいに口を揃えていた。 高橋源一郎もそういうこと言い続けていたが、彼は自分が少なくとも 自称小説家だったんだから、高橋源一郎にのみは その切実な必然性があったということか?・・・・



36:考える名無しさん
24/10/30 13:42:53.50 0.net
しかしその他は明らかに言ってることの矛盾というか、おかしさが
80年代の最初から見え隠れしていたな。。。。w



小説はやっぱり、持ち上げるべき存在ではなかった。

小説を称揚するよりも、大学アカデミズムを追われ、しかし理論的な思考に取り憑かれている
正しい知性たちには、明らかに、ジャーナリズムの道をこそ提示すべきだったわけでしょう。

小説中心主義だけはやっぱり絶対的に間違っていた。
しかも日本に特異の現象だったのだ。あれは。

37:考える名無しさん
24/10/30 13:44:22.08 0.net
まだ文芸とか論壇とかズレまくっているおじいちゃん達w

38:考える名無しさん
24/10/30 13:44:58.37 0.net
そもそもフランスにもイギリスにもアメリカにも、
小説至上主義の論壇形成が中心になるなんて有り得ないでしょう?

それ絶対有り得ないよねw
まさに日本固有のローカルな商売形式だったはず。

39:考える名無しさん
24/10/30 13:46:06.60 0.net
>>36
> まだ文芸とか論壇とかズレまくっているおじいちゃん達w


しかしそういうオマエには何処にも絶対行くところがないwww

40:考える名無しさん
24/10/30 13:47:04.16 0.net
>>34
> 蓮實重彦の罪状が一番大きいかもしれないけど(日本的至上主義の罪)


◯→ 蓮實重彦の罪状が一番大きいかもしれないけど(日本的小説至上主義の罪)

41:考える名無しさん
24/10/30 13:49:34.84 0.net
論壇=昭和団塊=誰も注目していない

42:考える名無しさん
24/10/30 13:50:21.74 0.net
大学アカデミズムに敵対しながら、しかし理論的な知性の形態をどこに結集させて
対抗運動的な活動をするかということが、
世界中どこの国家体制においても、近代社会以降は切実に必然的な出てくる
一般的知性形態の話。



そういうことに気付いて来なかったような、>>36みたいなオクレは
最初から論外w 蚊帳の外。

43:考える名無しさん
24/10/30 13:50:39.90 0.net
柄谷スレを老人ホームの回顧録にしないように
スレが無駄になるから

44:考える名無しさん
24/10/30 13:51:54.60 0.net
>>40
> 論壇=昭和団塊=誰も注目していない


しかしオマエには一生絶対どこにも書く場所は貰えないwww



そういうこと言う奴は、
お金をもらって作家を名乗れるポジションに社会的に恵まれることは有り得ない。

45:考える名無しさん
24/10/30 13:52:57.66 0.net
また、作家という発想も古いわなw

46:考える名無しさん
24/10/30 13:53:06.59 0.net
>>42
> 柄谷スレを老人ホームの回顧録にしないように
> スレが無駄になるから



おまえの場合は生まれて死ぬまでずっと地獄の住人で終わりだろw


一生人間にはなれませんでした系自宅警備員。

47:考える名無しさん
24/10/30 13:55:32.61 0.net
いまどき作家に憧れる馬鹿はいないだろう

48:考える名無しさん
24/10/30 13:57:47.10 0.net
作家がどうしたとかは三島由紀夫とかの時代だろう
その頃なら印税で贅沢できるくらいのギャラだから
今どき、作家とかワナビーとか極貧生活でも送りたいマゾしかいないだろw

49:考える名無しさん
24/10/30 13:58:42.69 0.net
>>36

>>40

>>42

>>44


マジ白痴だなw


社会的に作家の肩書を与えられて書くとはどういうことか?

という柄谷行人から吉本隆明、果てはフランスのデリダまで
彼らにとって人生的に最も重要な問題意識について
今まで全く考えたこなかった、考えてみたこともなかったと
自分で告白して自分で証明しているwwww

50:考える名無しさん
24/10/30 14:00:34.03 0.net
>>44
> また、作家という発想も古いわなw


また究極の馬鹿がなんか吠えてるよwww


「作家」という概念がなかったら、社会的にお金をもらって自立的かつ経済的に
書くという仕事を成立させるという、概念が最初から成立しません。



つまりここで吠える馬鹿は、究極の門外漢www

51:考える名無しさん
24/10/30 14:00:40.75 0.net
だいたいネットコンテンツがこれだけ無限にあるのに、わざわざ本に傾注するような
ニーズがあるはずはない。文学など当然、さらに廃れていく。コンテンツ消費の
コスパの観点ならばネットやユーチューブで足りるだろう

作家の時代とか、いつの昔話をしているんだよ。
ズレまくり

52:考える名無しさん
24/10/30 14:04:22.37 0.net
時代錯誤的な作家より、アニメーターの方がまだ夢がある
でも、異世界転生モノのラノベは、まともに食えている人はいるっぽいが
時限の花だろう

53:考える名無しさん
24/10/30 14:04:26.76 0.net
「作家」という概念が使えなくなったら一体どうなるのか?

結局、「ライター」とか、「フリージャーナリスト」とかいう言葉で
同じ実体を代弁するだけですwww

それ全く無意味な言葉遊びだからw



しかし同じ問題について、今まで全く考えたこともないし、心当たりもない
というのなら、それは最初から全く門外漢の才能ゼロ野郎にすぎないからw


吉本隆明から柄谷行人へて東浩紀まで、またそれ以外の全商業的に名前を出している
文芸評論家階級でも、
そこの「経済的問題」のみが、唯一の中心的問題だから。

いかなる近大社会の国家体制であろうと。

54:考える名無しさん
24/10/30 14:07:19.42 0.net
文芸自体が廃れているのに、文芸評論やってどうするのさ
そんなの好事家の個人的な趣味でやればいいことだよ

55:考える名無しさん
24/10/30 14:07:44.96 0.net
>>50


馬鹿極致極まるwww


ユーチューバーとかなんとかチューバーとか付いても
全部が時代的な言葉の翻弄であり、流行の見せ掛けであって
それらは結局どんなに数が多く出てきても
最後は、唯一の社会的実体の概念=「作家」という概念に
必ず帰ってくるし、
全部が現象学的にすべてその同じ項に回収されるだけなんだよ。

56:考える名無しさん
24/10/30 14:09:27.33 0.net
> 文芸自体が廃れているのに、文芸評論やってどうするのさ
> そんなの好事家の個人的な趣味でやればいいことだよ


「作家」概念は、狭義の文芸概念より全然広いし、もっと敷衍的だから。

そんな言葉の意味にも今まで気付かなかったのかww 小学生以下の脳みそだな。

57:考える名無しさん
24/10/30 14:11:23.59 0.net
若い人が友達と話をあわせるために、アニメを早送りであらすじだけチェックしている
ようなコスパ重視のコンテンツ消費の仕方がされている現代のスマホ時代に、呑気に
ネットコンテンツのなかった昭和型文芸評論やっても、何のニーズもないと思うぞ。
単なる老人のノスタルジーだよ、それ

58:考える名無しさん
24/10/30 14:12:51.06 0.net
「ベストセラー作家」という概念が、社会的に、メディアの中で指さされて言われるとき、
それは別に文芸に限定されて使われてるわけでは全く無い。


「ノストラダムスの大予言」書いたって、その人は「作家」と呼ばれる。




(こんなのは全部、吉本隆明=柄谷行人=東浩紀=絓秀実的な前提であり当然の事実だw)




それも知らないような野郎は、ここ柄谷スレに全く書く資格なし!
況んや能力も全く当たらないwww

59:考える名無しさん
24/10/30 14:13:50.43 0.net
近代社会的な批評家生成論というのを、今まで本読んでいても全く気がついたことない厨ということでしょ?
それって。


もう、論外!  問題外wwwwww

60:考える名無しさん
24/10/30 14:15:18.69 0.net
批評なんて暇なブロガーが沢山やってくれるから心配しないで大丈夫だよw

61:考える名無しさん
24/10/30 14:16:10.30 0.net
だいたい、現代なんて、まともな哲学者さえいなくなっているし
ガブリエルの倫理資本主義とか、なんだ、あれw

62:考える名無しさん
24/10/30 14:16:25.51 0.net
昔なら吉本隆明から柄谷行人が問題にしていた核心的な問題意識。


同様の問題意識を、今なら東浩紀論壇を中心にして問題にされ
ずっと議論が続けられている。



しかし↑ こういう話を全然知らない!
気にしたこともないとかいう厨はもう、
柄谷スレ以前の存在だからww

単なる文字を書く害虫存在www

63:考える名無しさん
24/10/30 14:18:05.21 0.net
害虫は無駄な改行の多い時代錯誤のお前だと思うぞ

64:考える名無しさん
24/10/30 14:18:45.26 0.net
故に、

今回福田和也の死という問題は、

非常に象徴的で徴候的な問題の表出だったということだ。



(栗原裕一郎に倣い)

65:考える名無しさん
24/10/30 14:19:44.72 0.net
>>62


余白が読めない馬鹿は、文学的にも哲学的にも最も致命的。

問題外の、才能外www

66:考える名無しさん
24/10/30 14:20:36.05 0.net
なんか書き込みの内容のレベルが90歳の筒井康隆が老人ホームから
愛用Macで書き込んでいるくらいの代物なんだよなw

67:考える名無しさん
24/10/30 14:21:50.54 0.net
最近は、蓮實重彦が、フロベールの余白論として余白の話を文芸誌に書いてるから(今年の新潮か文學界か、どっちか?)


そのくらい普遍的な話だから。

何故この世の中には、余白が機能するのか?




爪の垢でも煎じて飲めよw

あるいは糞の穴でも穿って食えよwwww

68:考える名無しさん
24/10/30 14:23:26.08 0.net
ここで言ってることは、筒井に限らず全部が、普遍的次元の話。


それが読めない厨は、単なる致命症の門外漢ww

柄谷スレとは全く関係ないから、早く出て行ってw

69:考える名無しさん
24/10/30 14:23:55.17 0.net
>蓮實重彦が、フロベールの余白論

これはすごいな。化石を発掘した気分になった。完璧にズレまくっているw

70:考える名無しさん
24/10/30 14:25:35.34 0.net
      ,, -''"´ ̄ ̄ ̄`"''-、
     /   , -―-、-―-、\
    /   ./          \|
   ,'     |      -―   '、
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    .|,...、 /  "´__`     ´ _`'}        
   | i^.ヽ|   ノ・―ゝ  ; { .ノ・-ヽ',
   '、.( .||     ̄ ノ   .'、  ̄  |
    \__ィ  ::::::  , -(_c、,ィ.)、 :::::|
      || |   /ィく_ ,. -‐'┴ 、_>、 /      
     .|. '、    ヽヾl工l工lア/./         知恵遅れ相手はもう終了ww 
     .|  \   `' \__ノ /
    /.\ 、`''-、    '⌒ /          
  -''´ヽ  `''-ニ,,_`'ー―‐一'|、

71:考える名無しさん
24/10/30 14:28:28.15 0.net
>>52

◯→ いかなる近代社会の国家体制であろうと。

72:考える名無しさん
24/10/30 14:38:44.69 0.net
だって今の日本でフローベルについて知りたい人なんかいないだろう?
いったい誰に向けて書いているんだいw そういう無意味なことしているのが論壇なのか

73:考える名無しさん
24/10/30 15:05:14.66 0.net
俺は基本的に小説とか読んでる暇がないけど、前にネットで注文した村上龍の「愛と幻想のファシズム」をちょっと読んでるけど、ディテールが細かくて、政治・経済、イデオロギー闘争ネタで面白いよな。

でも、こんな長い小説、若い人は読まないと思うよ。しかも、電子書籍化されてないので、キンドルで読めないし。村上龍と道尾秀介くらいだな、小説でごくたまになら読んでもいいと思うのは

フローベルはさすがにないと思うがw

それで愛と幻想のファシズムでの描写が、なぜか現代のヤバい状態の日本を描いてて、村上龍は先見性のある才能ある作家なんだな、とは思う

74:考える名無しさん
24/10/30 18:37:45.71 0.net
なんだまだ害虫が蠢いてたのかよww

今幸楽苑まで行って来て、
味噌とんこつラーメン(760円)食ってきたところだぞ。


>>71
> だって今の日本でフローベルについて知りたい人なんかいないだろう?

だからそんな風に視野で思い込める人間がいたら単に
柄谷スレのレベル以下でしかないんだからw
ここに来るなよ。早く害虫専門のスレに戻れww

75:考える名無しさん
24/10/30 18:41:11.21 0.net
>>72
> フローベルはさすがにないと思うがw


きみの場合は要するに、今までの人生で柄谷行人の本も蓮實重彦の本も
一冊も読んだことありませんという、
その柄谷スレには相応しからぬ無教養ぶりを自ら告白してるだけだよね?ww


柄谷ちゃんと読めるレベルの人には、夏目漱石だろうとフロベールだろうと
ヴァージニア・ウルフだろうとプラトンだろうと
古典に対して「今さら」という形容詞を付ける人がいるはずありませんwww

76:考える名無しさん
24/10/30 18:43:49.68 0.net
そもそもベイトソンも斎藤環さえも読めないのに
居直ってる奴がこのスレ侵入しちゃって来てるんだから
もうしょがないw


これはなんとかしなきゃ

77:考える名無しさん
24/10/30 18:49:22.48 0.net
フローベルが教養になるおじいちゃんスレw

78:考える名無しさん
24/10/30 18:49:51.31 0.net
大正ロマンかよw

79:考える名無しさん
24/10/30 18:49:58.19 0.net
>>32
福田は自称パンクだから、自分の死後の扱いの冷たさについては覚悟してたろう。
自称パンクに対して「生意気な」と思う出版社はかなりあったと思う。
元々が日本の大手出版社は保守右翼ばかりだから。

80:考える名無しさん
24/10/30 18:51:21.06 0.net
フローベルとかズレ過ぎにも程があるだろう。何で今、フローベルなのか言ってみなよ、開業馬鹿は

81:考える名無しさん
24/10/30 18:52:36.83 0.net
>>50
> だいたいネットコンテンツがこれだけ無限にあるのに、わざわざ本に傾注するような
> ニーズがあるはずはない。文学など当然、さらに廃れていく。コンテンツ消費の
> コスパの観点ならばネットやユーチューブで足りるだろう
> 作家の時代とか、いつの昔話をしているんだよ。
> ズレまくり



こいうのもまたいつものバカが頭悪いくせに恥も知らず
侵入してきてテキトーな勘違いの大嘘語ってるだけであって、、、


ここで問題になる「作家」という概念がまたメタファーとしての作家に
還元されうる話だということに、致命的に気付けないわけよww

ユーチューバー?ネットのコンテンツ?なんだろうと、、、
それ全部、広義の「作家」という概念に還元されうるよね。。わかる??wwww

クリエイター?それを何と呼ぶこともできるが、物を作ってそれを経済的に売る
という主体のことを最初から、「作家」という概念で言っている。

それが最初から理解できないんだからもうしょうがない。。。w

知恵遅れというか白痴の侵入を相手にして手をこまねいているだけしかないww

82:考える名無しさん
24/10/30 18:52:48.67 0.net
だいたい斎藤環が教養とか、どんな低スペック脳の持ち主なんだw

83:考える名無しさん
24/10/30 18:55:37.34 0.net
論壇とか文学や文芸批評は、娯楽やネットがなかった時代の話で、もう時代的に終わったこと、過去の遺物だよ。おじいちゃんしか、そんなことやっている奴いないよ

84:考える名無しさん
24/10/30 18:58:25.34 0.net
ユーチューバーに作家性なんて大層なものないよ。どんな幻想みてるんだかw

85:考える名無しさん
24/10/30 18:59:01.94 0.net
上記のような話で「作家」という言葉が出てきたら、それはまず概念としての作家のことを云いますからw
こんな読解力調査の問題って、せいぜいが中学入試レベルの問いにすぎないだろう。

要するに、言語を扱う才能が致命的になくていつも5CHを荒らしてるような人間像
またいつもの奴が入ってきてこうして迷惑かけている。
概念や項として「作家」という言葉を使う場合は、通常、特に社会学的な論文でなくても

作家= 物を作ってそれを売ることによって経済的な生計を立てようとする人すべてのことを指す。


陶芸作家とかいうように、某壺売ってる人だって作家と言われるのだしw



建築作って売る人だって、社会的には作家扱いされる。
音楽作る人も、作家という。
これら全部において作家という言葉が使われるとき、それは経済主体としての作家という意味で
通常常識的に使われている。

86:考える名無しさん
24/10/30 19:00:31.74 0.net
福田和也は関係ない。論壇自体が終わっているのだから、誰だろうと関係ない。そんなことさえ分からないくらい感覚がズレているのだよ

87:考える名無しさん
24/10/30 19:00:37.46 0.net
>>81
> だいたい斎藤環が教養とか、どんな低スペック脳の持ち主なんだw


おまえ斎藤環の本なんか一行も意味理解したことないの丸わかりだなwww


齋藤先生の治療さえ受ける権利もないわけだが
このまま数十年の自宅警備員人生で終了死しか待ってないということだよなww

88:考える名無しさん
24/10/30 19:02:52.84 0.net
>>82
> 論壇とか文学や文芸批評は、娯楽やネットがなかった時代の話で、もう時代的に終わったこと、過去の遺物だよ。おじいちゃんしか、そんなことやっている奴いないよ



「論壇」がなかったら、書いた文章や作った物に、商品としての値段がつく、ということも有り得ないww


つまりこういう物言いが理解できない人間というのは、永久に
そういう商業的な交換取引(まさにこれが柄谷行人の使ってる「交換」の意味だが)
からは永久に無縁であり、蚊帳の外だということだけなんだよww

89:考える名無しさん
24/10/30 19:03:54.53 0.net
なんだ、お前治療中だったのか、悪かったな。斎藤環なんか読むと、余計、馬鹿になって治療の妨げになるんじゃないか。ダブルバインドw

90:考える名無しさん
24/10/30 19:04:12.86 0.net
>>78
> 福田は自称パンクだから、自分の死後の扱いの冷たさについては覚悟してたろう。


そんな馬鹿げた自覚を福田が持つわけないだろうwww

最初から全部おまえの妄想言ってるだけだよw

91:考える名無しさん
24/10/30 19:05:30.49 0.net
>>88
> お前治療中だったのか、悪かったな。


なんつー妄想狂なんだwww

もう治療不可能な域だなこの病人はw

92:考える名無しさん
24/10/30 19:06:53.35 0.net
論壇なんかいらないだろ。アマゾンのレビューがあれば十分だ

感覚がズレまくりなんだよ
論壇とか前世紀の話題やめてくれw

93:考える名無しさん
24/10/30 19:08:38.42 0.net
だから↑でガタガタ喚いてる害虫野郎が、斎藤環の本なんか別に読んだことないし
読んでも全く意味がわからないレベルの人間だということも、ここでハッキリしているw


今回出版された「イルカと否定神学」は、交換様式Dの読解上で
最も重要な本ですから。

みなさんも買ってください。


本スレ【統一教会と否定神学】のテーマは
斎藤環のこの本の読解から
延長上に組み立てられますから。

94:考える名無しさん
24/10/30 19:09:40.32 0.net
アマゾンのレビューと著書の一部サンプルで、読むに値するか否か判断出来るから、論壇なんて全く必要ない。論壇で商売している奴らに必要なだけだらう、論壇は

95:考える名無しさん
24/10/30 19:10:12.51 0.net
>>91
> 論壇なんかいらないだろ。アマゾンのレビューがあれば十分だ


商業的な関係性が生じれば、そこには必ず論壇と呼ばれうる人間たちのサークルが発生する。

これが普遍的な社会構造だから。


まー、致命バカには何を言っても馬の耳に念仏だがなwwww

96:考える名無しさん
24/10/30 19:12:39.12 0.net
だから、サークルの自己満足があるだけで、一般人は論壇など眼中にないからw多忙な一般人はそんなもん読んでる暇人じゃないので。隠居老人向けかな、論壇w

97:考える名無しさん
24/10/30 19:13:37.97 0.net
新聞が必要ないように、論壇も必要ない。

98:考える名無しさん
24/10/30 19:14:42.64 0.net
>>95
> だから、サークルの自己満足があるだけで、一般人は論壇など眼中にないからw


だからオマエレベルの脳内ではそれが決して認識できないだけのことであって、

社会は客観的に、そう一々解説されなくても
確実にそういう構造で動く。。。

こういうのを学問的な認識というんだよ。

まー厨には永久に無縁の世界だけどなwwww

99:考える名無しさん
24/10/30 19:14:58.19 0.net
論壇ごっこなんか5ちゃんや柄谷スレで十分出来るから、論壇はいらないし、そのうちなくなるよ

100:考える名無しさん
24/10/30 19:16:49.81 0.net
複数の生産者が集まって、そこで誰の作品が売れて、誰の作品が弾かれるか、

そういう商売上の必然的な思考が現れるところで必ず「論壇」が、
無意識のレベルでも生じている。


もちろんこんな話を説明してやったところで
最初から害虫人間には届くわけがないwwww

101:考える名無しさん
24/10/30 19:18:30.41 0.net
>>98
> 論壇ごっこなんか


論壇は、ごっこじゃなくて、それが商売であって、商売の必然的な人間関係だから。

(東浩紀はずっとこういう話を問題にしているにすぎない)

それは永久になくなることは、ありませんからww


(馬の耳には念仏だがw)

102:考える名無しさん
24/10/30 19:19:14.89 0.net
だから、ここで十分やってるから、もういいんだよ、論壇ごっこは。

論壇で今、フローベル書いて誰が読むんだよw

103:考える名無しさん
24/10/30 19:20:39.18 0.net
> 複数の生産者が集まって、そこで誰の作品が売れて、誰の作品が弾かれるか、
>
> そういう商売上の必然的な思考が現れるところで必ず「論壇」が、
> 無意識のレベルでも生じている。




だからここで騒いで話を妨害してる厨は、
永久にそういうまともな商売のまともな人間たちの世界には関係ない
最初から入れるわけのない悲惨階級の人間だということを
ずっとその身をもって証明してるだけなの!wwwww

104:考える名無しさん
24/10/30 19:21:56.39 0.net
論壇とかダサすぎるw

105:考える名無しさん
24/10/30 19:22:31.24 0.net
>>101
> 論壇で今、フローベル書いて誰が読むんだよw


こいつ本当に無教養が致命的な人間だなw
いや明らかな人間以下だが。


だから通常の常識的な文学の世界も哲学の世界も
厨には永遠に関係ない。手の届かない話だって

それだけwww

106:考える名無しさん
24/10/30 19:23:04.16 0.net
>>103
> 論壇とかダサすぎるw


だかえらおまえには永久に入れない無縁仏wwwwww

107:考える名無しさん
24/10/30 19:23:12.99 0.net
やたら改行するのが馬鹿に見えるのと同様に、今どき論壇とか完全にズレた人間としか言えないよ。

108:考える名無しさん
24/10/30 19:24:46.53 0.net
村上春樹は論壇とか最初から無視しているらしいが、その態度の方がむしろスマートで現代的で、ものが見えている

109:考える名無しさん
24/10/30 19:24:51.82 0.net
柄谷行人が「交換」ということで今まで問題にしてきたものとは、
大体この無意識的で社会学的な「論壇」のイメージを前提にして
すべてが語られてますから。


それが、柄谷行人の常識です!


これが読めない人は、柄谷スレに入ってこないでくださいww

110:考える名無しさん
24/10/30 19:26:29.01 0.net
東野圭吾とか論壇とか一度も読んだことなさそう。スマートな人間なら、それが普通

111:考える名無しさん
24/10/30 19:32:07.36 0.net
論壇や文芸批評は、サルトルとカミュが論争していた時代のもので、過去の遺物だよ。今どき、論壇は感覚がさすがにズレ過ぎている

112:考える名無しさん
24/10/30 19:32:55.07 0.net
>>110
> 論壇や文芸批評は、サルトルとカミュが論争していた時代のもので、過去の遺物だよ。今どき、論壇は感覚がさすがにズレ過ぎている



だったらそれを東浩紀に向かってオマエが言ってみろよwwwww

113:考える名無しさん
24/10/30 19:33:25.24 0.net
テスト

114:考える名無しさん
24/10/30 19:51:14.64 0.net
論壇は、作家とその作品に寄生している寄生虫の集まりというイメージだな。小説自分で書けない連中がその鬱憤晴らしで上から目線でテキトーなこと書いてるだけで。だから春樹とか東野圭吾が論壇を無視しているのは、むしろ正しい態度とさえ言える

115:考える名無しさん
24/10/30 19:53:40.29 0.net
サブカルだと岡田斗司夫みたいにユーチューバーで独り論壇みたいにやってるから、別に論壇誌など現代には必要ない。だいたい老人しか読まない論壇とか生産的ではないだろう

116:考える名無しさん
24/10/30 19:57:58.56 0.net
二科展とかと同じで、論壇はたぶんギルドみたいな利権構造があるのだろうな。まあ、それは昔の論壇のイメージで、今は論壇なんて機能していないだろうから。批評性なら赤旗が一番あるんじゃないか、俺は赤旗読んだことないから推測で言っているが。裏金暴いたのも赤旗らしいから

117:考える名無しさん
24/10/30 20:03:38.41 0.net
                   /   ノノ ノノノ ヾヽ、ヽ
               /   ノj `      ´ i |
               i    {   ` , ,-,、´  i |       まだ害虫蠢いてるよ
              {    i     )-―-'(  i |  
                 ヽ   i     ⌒   } |_,,,. -‐- 、       
              __)), ,ノ人   、_,  ノ''"´   ,      \ 
                /       ` ー--,. '´   . : :`(      ゝ、
               /           : : :: :´: .         : :\ , ' ´_   ヽ
           /  r´: :       : : : :       ,. ' ´ ヽ>'´    ,'ヽ!


118:              / γ: :        ノ    _   ,, 、,, ,,__i  。 ./       ; ,!            i   ir' " ヽ    ,,, ''' ´         `"7         :/           i  |、 ° }, '                 ` y'         /    "'''‐‐- ...,,,_|   ヽ、ー/           __    _/          /              `'''-,,,て          ´    ̄ ̄ /          ,イ               `''-、__/            /    `  / ,!    _,                      `''-,,_     ,..、_,,..イ´      i'´  `ゝ''"´                     \_ ,,,,,...ゞ、_           |ー-/                              ミ〉       !r'´                          ヽ   ミ/、 /|  i  i }                               ⅲ/.../ ヾ!、,|  !         (今近所の駅前のおむすび権米衛でおにぎり買って帰ってきたところよ)



119:考える名無しさん
24/10/30 20:06:26.36 0.net
柄谷行人的な解説をすれば・・・



1 そこに、売る立場の人と買う立場の人が複数集まったとき、そこには必ず「論壇」的な場所と基準が生じている。

2 つまり、市場の出来る所には必ず、市場と商品についての批評的な基準が生まれるということだな。


柄谷行人は、ただただそういうシンプルで日常的な事実を描写しているにすぎない。

120:考える名無しさん
24/10/30 20:08:23.06 0.net
だから村上春樹が論壇を無視して商売してるように見えたとしても
原理的にいってそんなことは有り得ず、
村上春樹には村上春樹のための、柄谷行人たちの居場所とは、
また新宿の文壇バーとは異なった場所に、
自分の論壇を確保している、というにすぎない。。。

121:考える名無しさん
24/10/30 20:09:19.59 0.net
だからアマゾンレビューがあるから、そんなもんいらないんだよw
素人の先入観に毒されていない新鮮な感覚のレビューの方が論壇wより役立つよ

122:考える名無しさん
24/10/30 20:11:13.46 0.net
>>115
> 今は論壇なんて機能していないだろうから。批評性なら赤旗が一番あるんじゃないか、


今の社会にもし論壇なかったら、
文藝春秋という雑誌、
新潮や文學界という雑誌、
岩波の思想の世界とか

そういうのがすべて、存在していないことになりますからwwww



         /⌒ヾ⌒\
        // / ̄\ \
        / 彡/   ヽ ヽ
       ( 彡/ /||||ヽ |
       |ノ丿ノノノノ|ハレレレ| |      
       |/||(●ヽ   /●)|||
      (Jヒ||  ̄    (  ̄ ||し)
       ||||       )  |||イ
      (_ノ||、  \二ヽ  ||し) 何言ってんの?
       | V|\__ /V|
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
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  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|

123:考える名無しさん
24/10/30 20:12:27.78 0.net
      ,, -''"´ ̄ ̄ ̄`"''-、
     /   , -―-、-―-、\
    /   ./          \|
   ,'     |      -―   '、
   |    /  ,,;;;;;,,,     ,,;;;;,,,'、
    .|,...、 /  "´__`     ´ _`'}        
   | i^.ヽ|   ノ・―ゝ  ; { .ノ・-ヽ',
   '、.( .||     ̄ ノ   .'、  ̄  |
    \__ィ  ::::::  , -(_c、,ィ.)、 :::::|
      || |   /ィく_ ,. -‐'┴ 、_>、 /      
     .|. '、    ヽヾl工l工lア/./        もう本当にここでは知恵遅れのキチガイ相手にしてるだけw 
     .|  \   `' \__ノ /
    /.\ 、`''-、    '⌒ /          
  -''´ヽ  `''-ニ,,_`'ー―‐一'|、

124:考える名無しさん
24/10/30 20:25:32.20 0.net
【無限小】論壇で今、フローベル書いて誰が読むんだよw【偏微分∂】

125:考える名無しさん
24/10/30 20:29:21.06 0.net
767考える名無しさん
2024/10/30(水) 18:55:02.690
柄谷スレには時々は柄谷が来てるんだろうが、元々はジャネットは柄谷のお気に入りだったのが、何時の頃からかそうではなくなり、
そこからジャネットの柄谷への反感が育って行ったんだよ。



768考える名無しさん
2024/10/30(水) 19:27:04.190

絶対有り得ないジャネット特有の妄想wwww



769考える名無しさん
2024/10/30(水) 19:29:52.980

柄谷以前の白痴性であって
既に大学教授の間でも学生の噂でも
最悪の鼻摘まみ物にしかならんだろう。

つまり哲学板で今このように展開されてる通り

とこしえの昔からだなww

126:考える名無しさん
24/10/30 20:38:55.56 0.net
【無限小】茨城県民二浪東大理系【偏微分∂】

127:考える名無しさん
24/10/30 21:13:33.34 0.net
(続)……。2チャンネルで、人を説得しようなどとしてはいけない。
場所あるいは構造が、主体をつくるのです。
その証拠に、匿名でない状態におかれると、人はただちに意見を変えます。」
(『柄谷行人 政治を語る』)

八作㌠
@brikix

128:考える名無しさん
24/10/30 21:20:54.45 0.net
田舎者が東大受かったらそんなに勝利感あるん?

129:考える名無しさん
24/10/30 22:41:13.41 0.net
斎藤環を読んだのピエさん?

130:考える名無しさん
24/10/31 00:21:44.64 0.net
今のところ出ている「交換様式D」を巡る議論の中で、一番いいと言えるのが
今回斎藤環が出版した『イルカと否定神学』だということですよ。

他には文春新書から出ている『力と交換様式を読む』があるけど、
そんな大した話ではないね。

斎藤環の指摘しているポイントは、唯一交換様式論をそこまえら救い出せる
ポイントになっているだけでなく、これまで柄谷行人が作り上げてきた
体系性の砂上の楼閣を為している拘束と目的論を
すべて「オープンD」の方に向けて、なしくずしにゼロにしてしまう
という論ということにおいて、柄谷の交換様式体系を唯一掬い上げることの
出来る話になっています。

131:考える名無しさん
24/10/31 00:22:25.59 0.net
◯→ 唯一交換様式論をそこから救い出せる

132:考える名無しさん
24/10/31 00:23:23.57 0.net
故にこのスレのテーマとは、「統一教会と否定神学」なのですw

133:考える名無しさん
24/10/31 00:25:01.35 0.net
むしろ、斎藤環の新しい論によって、交換様式Dの議論とはすべて終了しました、

というのが正しいw

134:考える名無しさん
24/10/31 01:33:03.18 0.net
交換様式は救う必要があるのか

斎藤環が「力と交換様式」英語版の宣伝でもするのかな

135:考える名無しさん
24/10/31 01:40:34.65 0.net
gorohidaーlj

5つ星のうち5.0

預言者は行動する

2011年10月28日に日本でレビュー済み

預言者というのは予言者とは全く異なる。不都合なことに発音が同じで漢字も似ているので、両者の違いを意識する機会が日本人には限られてしまっている気がする。これは不運としか言いようがない。この書の次のような指摘を読むとやはり驚いてしまうのだから。

〈一般に、ユダヤに始る宗教は預言者によるもので、アジアの宗教はそうでないといわれます。しかし、ウエーバーは、ブッダや老子、孔子なども預言者だ、というのです。
 彼は預言者を、倫理的預言者と模範的預言者の二つに分けました。前者の場合、預言者は旧約聖書の預言者やイエスあるいはムハンマドのように、神の委託を受けてその意志を告知する媒介者です。後者の場合、預言者は模範的な人間であり、自らの範例を通して他の人々に宗教的な救いへの道を指し示す。つまり、ウェーバーは、通常預言者と見なされていない思想家を預言者と見なすことによって、従来の世界宗教の区分を廃�


136:�したのです。〉(第1部 II 哲学の起源)  だが、この引用に続く部分には驚くだけではすまされない。まったく新しい考えが初めて提唱され、承認を迫っているのだから。自分は説得されてしまった。 〈同様に、私は普遍宗教と哲学の区別を廃棄すべきと思います。たとえば、ブッダや老子、孔子などはもともと宗教家ではありません。彼らは、インドや中国の、多くの都市国家が林立する中で活動した自由思想家なのです。それは古代ギリシアにおいて、数多くの都市国家から出てきた自由思想家と共通しており、しかも同時代的である。後にブッダは仏教、老子は道教、孔子は儒教の教祖と見なされていますが、彼らはギリシアにおいて「思想家」と呼ばれた人たちと、そんなに違いません。〉(同上)  予言者は知的に優れているのかもしれないが、自ら行動する者ではない。(競馬の予想師と同じ感じだ)しかし哲学者は、そのような者たちではない。ソクラテスがダイモンの声に従ったように、なんらかの〈委託を受けてその意志を告知する媒介者〉、すなわち預言者なのだ。今、デモに参加する人々、被災地に赴くボランティアの人々は、やはり預言者なのではないかという気がする。世の中が、世界が流動的になってきているという予感があるが、これは予言者には預かり知らぬことだろう。



137:考える名無しさん
24/10/31 01:48:46.17 0.net
岡田斗司夫は、大友克洋か高城剛のイベントで見たな

岡田の話で京アニを知ったが、その後、放火事件があった。

京アニで吹奏楽のユーフォニウムを演奏する高校生の作品があるが、
僕の中学時代、友達がユーフォニウムを担当していた。
旭川市立神居中学校、彼は先輩の玉置浩二の同じく生徒会長をやっていた。
僕も中学、高校で生徒会で議長団議長だかをやったが、会長はしてない。

138:考える名無しさん
24/10/31 01:51:54.22 0.net
二科展は、工藤静香が初めて入選した時に上野の美術館に行って
テレビに少し映った。

139:考える名無しさん
24/10/31 03:57:23.97 0.net
フローベルを読むことを批判しているのでなく、それを今、論壇でわざわざ語るのは誰得ニーズなの?と疑問を呈しているだけだよ。そういうズレた感覚を放置しているのが機能不全の論壇とか言う過去の遺物なんだろう

普通、まともな編集者なら今どきフローベルのことなんかやめようや、となるのに、そこにはギルド的忖度があるんだろうなw

140:考える名無しさん
24/10/31 03:59:43.24 0.net
誰に向かって書いているのかよく分からないわけだよ。今の日本でフローベルについて知りたい人間がいるとは思えないので、やっぱり書き手の自己満足とノスタルジー、慣れ親しみ、だけなのだろうな、と推測出来る

141:考える名無しさん
24/10/31 04:11:41.93 0.net
だから論壇的な批評をするのなら、時代性を配慮し、かつ、時代性を超越するような不変コードやメタ視点を提示しているようなものが望ましいだろう

142:考える名無しさん
24/10/31 04:24:15.10 0.net
たとえば、今はエコロジーの時代だがら包装やパッケージを簡素化することが地球環境的なニーズとして求められている。そうした現代の中で、昔の百貨店みたいに過剰包装したり、ゴミになるラベルだらけの商品作ってるのを見たら、なんかズレた人間やズレた会社だな、と思うのと同じだよ、論壇フローベルに俺が感じることは

食品や飲料のラベル、缶詰のパッケージは、もういらないだろう。最低限、消費期限のプリントでもしておけばいい

143:考える名無しさん
24/10/31 08:01:34.82 0.net
>>136
> フローベルを読むことを批判しているのでなく、それを今、論壇でわざわざ語るのは誰得ニーズなの?と疑問を呈しているだけだよ。そういうズレた感覚を放置しているのが機能不全の論壇とか言う過去の遺物なんだろう




      ,, -''"´ ̄ ̄ ̄`"''-、
     /   , -―-、-―-、\
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   ,'     |      -―   '、
   |    /  ,,;;;;;,,,     ,,;;;;,,,'、
    .|,...、 /  "´__`     ´ _`'}        
   | i^.ヽ|   ノ・―ゝ  ; { .ノ・-ヽ',
   '、.( .||     ̄ ノ   .'、  ̄  |
    \__ィ  ::::::  , -(_c、,ィ.)、 :::::|
      || |   /ィく_ ,. -‐'┴ 、_>、 /      
     .|. '、    ヽヾl工l工lア/./        だから単なる馬鹿の嘘吐きで後出し野郎は 
     .|  \   `' \__ノ /
    /.\ 、`''-、    '⌒ /       二度と柄谷スレに入ってくるなと言ってるだけだよww
  -''´ヽ  `''-ニ,,_`'ー―‐一'|、

144:考える名無しさん
24/10/31 08:03:21.26 0.net
> 普通、まともな編集者なら今どきフローベルのことなんかやめようや、となるのに、そこにはギルド的忖度があるんだろうなw

> 今の日本でフローベルについて知りたい人間がいるとは思えないので、やっぱり書き手の自己満足とノスタルジー、慣れ親しみ、だけなのだろうな、と推測出来る





     全部の言い訳が厨の大嘘で後出しの自己正当化エゴイズムになってるだけだよwwww

145:考える名無しさん
24/10/31 08:07:18.03 0.net
だから要するに、フロベールなんて今まで一度も読んだことないんだろうww



今さら夏目漱石なんて意味あるのかよ

今さらプラトンなんて意味あるのかよ

今さらヴァージニア・ウルフなんて意味あるのかよ

今さら本居宣長なんか意味あるのかよ

etc・・・


こういうこと平然として言える奴は最初からアカデミズムとは無縁だし
社会の論壇という他者たちのサークルとも永遠に無縁だということ。

単なる生きながらにして地獄の住人
地獄の警備員wwww

146:考える名無しさん
24/10/31 08:14:30.27 0.net
場所あるいは構造が、ジャネットをつくるのです。
その証拠に、匿名でない状態におかれると、ジャネットはただちに意見を変えます。



      ,, -''"´ ̄ ̄ ̄`"''-、
     /   , -―-、-―-、\
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    .|,...、 /  "´__`     ´ _`'}        
   | i^.ヽ|   ノ・―ゝ  ; { .ノ・-ヽ',
   '、.( .||     ̄ ノ   .'、  ̄  |
    \__ィ  ::::::  , -(_c、,ィ.)、 :::::|
      || |   /ィく_ ,. -‐'┴ 、_>、 /      
     .|. '、    ヽヾl工l工lア/./        『柄谷行人、政治を語る』 
     .|  \   `' \__ノ /
    /.\ 、`''-、    '⌒ /          
  -''´ヽ  `''-ニ,,_`'ー―‐一'|、

147:考える名無しさん
24/10/31 08:14:58.84 0.net
やっぱりジャネットは意見を変えたwww

148:考える名無しさん
24/10/31 08:27:50.14 0.net
サルトルのフロベール論 「家の馬鹿息子」

149:考える名無しさん
24/10/31 08:35:14.92 0.net
>>133

久しぶりに飛騨五郎の名前を目撃したがやっぱり常にキモいw


存在自体が、田舎の畑の肥溜みたいだ。

150:考える名無しさん
24/10/31 09:02:30.60 0.net
フロベールなんか全く読んだことなくて、ずっと五〇過ぎるまで数学の教科書丸写ししかしてこなかった・・・

という人生の有様が凄いw



それ批評にも哲学にも全く関係ないからね。

151:考える名無しさん
24/10/31 09:03:29.17 0.net
フロベールといえば元東大総長のライフワークだろう。

そんなの有名な話だよ。

152:考える名無しさん
24/10/31 09:40:40.09 0.net
満を持してボヴァリー夫人論出したらあんま話題にもならなかったな

153:考える名無しさん
24/10/31 09:59:24.54 0.net


それでもあんんたの人生よりはマシなんだよw





元東大総長

154:考える名無しさん
24/10/31 10:00:59.42 0.net
      ,, -''"´ ̄ ̄ ̄`"''-、
     /   , -―-、-―-、\
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   |    /  ,,;;;;;,,,     ,,;;;;,,,'、
    .|,...、 /  "´__`     ´ _`'}        
   | i^.ヽ|   ノ・―ゝ  ; { .ノ・-ヽ',
   '、.( .||     ̄ ノ   .'、  ̄  |    「数学の教科書丸写し人生だってよ プッ」
    \__ィ  ::::::  , -(_c、,ィ.)、 :::::|
      || |   /ィく_ ,. -‐'┴ 、_>、 /      
     .|. '、    ヽヾl工l工lア/./              『柄谷行人、政治を語る』 
     .|  \   `' \__ノ /
    /.\ 、`''-、    '⌒ /          
  -''´ヽ  `''-ニ,,_`'ー―‐一'|、

155:考える名無しさん
24/10/31 10:01:07.88 0.net
ホバリー婦人論で話題になると考える認知症

156:考える名無しさん
24/10/31 10:02:44.61 0.net
だからあんたの人生は何なんだよ?  地獄の警備員三十年超で人生終了w

157:考える名無しさん
24/10/31 10:03:46.56 0.net
こうやって人文知の時代錯誤性が日本を衰退させてきたのだろうな

158:考える名無しさん
24/10/31 10:04:05.67 0.net
> 場所あるいは構造が、ジャネットをつくるのです。
> その証拠に、匿名でない状態におかれると、ジャネットはただちに意見を変えます。





    実際に総長が目の前に歩いてきたら小便漏らすに違いない。

159:考える名無しさん
24/10/31 10:04:52.06 0.net
フローベル論壇w

160:考える名無しさん
24/10/31 10:05:38.61 0.net
実際駒場ではうんこ漏らして拭いてる男の姿が何度も目撃されてました。

161:考える名無しさん
24/10/31 10:06:49.68 0.net
「それは、男というのか、おかまというのか、なんとも?・・・・」


駒場目撃者談。

162:考える名無しさん
24/10/31 10:08:16.63 0.net
トイレの男女性別区分が問題になるはるか昔の事件でした。。。。

163:考える名無しさん
24/10/31 22:41:34.66 0.net
こいつ統一だったのか

164:考える名無しさん
24/11/01 00:58:47.56 0.net
NAMのイべントを見に駒場祭に行ったら
学生がカラオケでラルクアンシエルを歌ってた。
絓秀実が天皇の東大訪問(蓮實総長)を批判したり
柄谷がNAMの勧誘をしようとして
当局と揉めていた。

165:考える名無しさん
24/11/01 05:58:35.08 0.net
武田 康弘
14時間前

神という詐術の言葉で、人間を支配する。
心を縛り、布教させる。その最大の勢力がキリスト教です。
ユダヤ教を母胎にキリスト教とイスラム教を生み、
唯一の神という哲学的には成立しない一神教は、
世界を序列化して支配するために努力します。ほんとうに困ったもの。

166:考える名無しさん
24/11/01 14:57:43.72 0.net
ぼくがなぜ「誤配」なる概念を打ち出すにいたったかの経緯をちょっと書きます。ご存知のように、
ぼくは1990年代に大学院でフランス現代思想を研究していました。そしてそこではみな
「不可能なもの」とか「贈与」とか「剰余」とか「死」とかについて語っていました。それらはなにか
といえば、ひとことで言えば「交換の論理にしたがわないもの」です。


別の言い方をすれば「計算不可能なもの」。つまり当時の人文学者たちは、経済学とか情報科学とか
マーケティングとかこの世の中には低俗な学問がいっぱいあるけど、それらはしょせん計算可能性しか
扱わない、けれどおれら哲学者や文学者は計算不可能なことまで考えているからすげえんだぜと
イキっていたわけですね(いまでも同じようにイキっているひとはたくさんいます)。しかし、
ぼくは、そんな主張が空気のように共有される文系大学院に通いながら、この主張はどうかなあ、
こんなの世間で通用しないんじゃないかなあと思っていました。

167:考える名無しさん
24/11/01 14:59:59.67 0.net
たしかに、人間の生は交換可能性と計算可能性だけで覆いつくすことができない。カネですべてが
買えるわけではない。カネで買えるのはカネで買えるものだけです。けれども、かといって
計算可能な世界(市場)の外側に計算不可能な「贈与」の世界があり、つまりはカネの彼方に愛の世界が
あり、後者がすごくて前者は低俗で、経済学は前者を扱い哲学は後者を扱いみたいな境界が厳然と
引けるものなのかといえば、それはじつに怪しい。


実際にはぼくたちの現実は、カネの話かと思ったら愛の話になったり、愛の話かと思ったらカネの話
になったりする相互陥入に満たされている。カネの話と愛の話の区別がつかない、それこそがむしろ
人間の生の真実です(ちなみに付け加えれば、ぼくはそれをずっと主題にし続けたのが、ぼくが敬愛する
19世紀ロシアの作家、ドストエフスキーだと思っています)。だとすれば、哲学者がやるべきことは、
愛の世界をカネの世界と区別し、愛の世界のなかに閉じこもることではなく、カネの話から愛の話が生まれ、
愛の話からカネの話が生まれる、その相互陥入について思考をめぐらせ、そしてできればその相互陥入を
使って愛の世界を実践的に拡大することなのではないか。ぼくはそのように考えながら、デリダを強引に
読み解いて「誤配」の概念を抽出しました。


そして博士論文を提出してから11年後にゲンロンを創業し、愛の世界(アカデミズム)を離れました。
つまりは誤配とは、愛からカネが生まれ、カネから愛が生まれることなのです。その「まちがい」の可能性を
つねに信じ続けることにおいてのみ、ひとは希望をもって生きていけるのだと思います。(東浩紀)

168:考える名無しさん
24/11/01 15:02:38.64 0.net
愛と金

169:考える名無しさん
24/11/01 18:49:17.61 0.net
東の郵便本は浅田に言われたように書いただけ

東はなぜコロンビア大学留学に失敗したのか

170:考える名無しさん
24/11/01 21:29:46.61 0.net
                   /   ノノ ノノノ ヾヽ、ヽ
               /   ノj `      ´ i |
               i    {   ` , ,-,、´  i |    茨城県と田舎者はすべて火の海にしてやる
              {    i     )-―-'(  i |  
                 ヽ   i     ⌒   } |_,,,. -‐- 、       
              __)), ,ノ人   、_,  ノ''"´   ,      \ 
                /       ` ー--,. '´   . : :`(      ゝ、
               /           : : :: :´: .         : :\ , ' ´_   ヽ
           /  r´: :       : : : :       ,. ' ´ ヽ>'´    ,'ヽ!
             / γ: :        ノ    _   ,, 、,, ,,__i  。 ./       ; ,!
           i   ir' " ヽ    ,,, ''' ´         `"7         :/ 
         i  |、 ° }, '                 ` y'         /
   "'''‐‐- ...,,,_|   ヽ、ー/           __    _/          /
             `'''-,,,て          ´    ̄ ̄ /          ,イ 
             `''-、__/            /    `  / ,!    _,
                     `''-,,_     ,..、_,,..イ´      i'´  `ゝ''"´
                    \_ ,,,,,...ゞ、_           |ー-/  
                           ミ〉       !r'´
                         ヽ   ミ/、 /|  i  i } 
                             ⅲ/.../ ヾ!、,|  !

171:考える名無しさん
24/11/01 21:30:45.89 0.net
中上健次的な火まつりですか?

172:考える名無しさん
24/11/01 23:16:30.62 0.net
167は東?

173:考える名無しさん
24/11/02 00:28:42.12 0.net
低レベルな便所さながらのやり取りだな

174:考える名無しさん
24/11/02 00:41:38.28 0.net
茨城では普通でしょ

175:考える名無しさん
24/11/02 00:42:00.85 0.net
柏原芳恵

176:考える名無しさん
24/11/02 00:50:34.10 0.net
URLリンク(mainichi.jp)


177:000c 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)文亨進「「神はトランプを選んだ」と信じる人々=國枝すみれ 」 もはや悪人顔ですねw 何かニュー速の方ずっと書き込めないんで誰か↑のスレ立ててきてくれない?もし暇だったらでいいよ



178:考える名無しさん
24/11/02 01:00:18.13 0.net
なんと!    旧統一教会はトランプ支持だったのかい?w

179:考える名無しさん
24/11/02 01:00:37.63 0.net
まー そりゃそうかww

180:考える名無しさん
24/11/02 01:00:50.46 0.net
よくわからんが、東浩紀の「郵便的」というのは、
「否定神学的」を超えたものとして提示されたのではないのか。
これは「ライプニッツ症候群」はダメだから、「複雑系」みたいなのでいきましょう、
というような、当時ありがちだった、「誤配」でなく、力学系理論についての「誤解」にもとづく発想だった気がする。

181:考える名無しさん
24/11/02 01:02:28.89 0.net
>>176


はいっ 0点ww

もう一回読み直してきなさい。

182:考える名無しさん
24/11/02 01:04:24.50 0.net
たぶんすべての力学系統を一回ワープして不可視の空間を通ることなしには

誤配は起こらないね。

183:考える名無しさん
24/11/02 01:07:18.66 0.net
わたしとしては、「郵便的」というのは、「否定神学的」についての「誤配」でなく「誤解」のせいで、
たんに先祖返りしてしまっただけのように思うね。

184:考える名無しさん
24/11/02 01:09:01.36 0.net
>>179

それはあんたが読んでないからw

185:考える名無しさん
24/11/02 01:14:52.43 0.net
「誤配」するにしても、ちゃんと届くにしても、郵便配達が辿ろうとする道筋はあるんだろうから、
地図はあるわけだろう。地図というのは「否定神学的」なものだろう。

186:考える名無しさん
24/11/02 01:19:24.64 0.net
要は、凡庸な誤配と吃驚するような誤配、
驚愕の誤配という二種類があって

驚愕の誤配も物理的な経路は取っているのだろうが、
それは誤配が発覚した後からしか辿られない。
あらかじめ予測の出来なかった誤配のことだな。

それのみが唯一生産的な誤配になる。

187:考える名無しさん
24/11/02 01:20:33.56 0.net
厨の誤配してるレベルは全部凡庸な誤配の想定内。

つまり、最初からただのゴミww

188:考える名無しさん
24/11/02 01:21:14.15 0.net
>>182

◯→ 物理的な経路は通っているのだろうが、

189:考える名無しさん
24/11/02 01:36:36.56 0.net
「誤配」がわかるというのは、同時にどこに配達されるべきだったか、
というのが分かっているのだろう。

なお、やみくもに彷徨っていたら、思いがけないところに出た、
というのは「誤配」ではないだろう。
やみくもなんだから、はなから宛先不明なわけよ。

190:考える名無しさん
24/11/02 01:42:15.47 0.net
匿名で誤配を語るという凡庸

191:考える名無しさん
24/11/02 01:59:14.22 0.net
書けるかな

192:考える名無しさん
24/11/02 02:16:40.36 0.net
「郵便的」というのは、精神分析的脱構築の別名だろう。
ようするに、アルチュセールの重層的決定(多元決定)から、
経済審級の優位を取り除いたものなんじゃないの。
誰か書いていたけれども、浅田彰が知恵をつけた、というのはそう考えると本当っぽいな。

193:考える名無しさん
24/11/02 02:16:40.43 0.net
「郵便的」というのは、精神分析的脱構築の別名だろう。
ようするに、アルチュセールの重層的決定(多元決定)から、
経済審級の優位を取り除いたものなんじゃないの。
誰か書いていたけれども、浅田彰が知恵をつけた、というのはそう考えると本当っぽいな。

194:考える名無しさん
24/11/02 06:10:21.45 0.net
浅田が言ってた

195:考える名無しさん
24/11/02 06:50:47.98 0.net
柄谷さんも浅田ブームの時「構造と力」はレベル低い人向けに書いてるから読んでてアホらしくなるからダメだけど浅田本人と喋るととにかく頭がいいからけったいな奴だとか対談で言ってたな

196:考える名無しさん
24/11/02 08:16:50.20 0.net
デリダの「葉書」の表紙の挿絵は1200年生まれのマシュー・パリスという画家が描いたものだが、
ソクラテスとプラトンの関係の逆転とか、イエス・キリストへの罵倒的な絵画が当時はヨーロッパ中で流行った。
東の「誤配」は柄谷らの読解グループに対する一種の叛乱や相対化だよ。

197:考える名無しさん
24/11/02 09:51:06.09 0.net
>>185
> 「誤配」がわかるというのは、同時にどこに配達されるべきだったか、
> というのが分かっているのだろう。
>
> なお、やみくもに彷徨っていたら、思いがけないところに出た、
> というのは「誤配」ではないだろう。
> やみくもなんだから、はなから宛先不明なわけよ。


ハイッ 0点www


全然郵便論関係の本を理解してないね。

198:考える名無しさん
24/11/02 09:53:57.63 0.net
最初に自分が想定していたものから、思いがけないものに出会した。

(つまり外部に出た)

これが意味のある誤配だな。


相変わらず厨のつけてる文句はダメなクレーマー。
凡庸な誤配であり、すべてが無意味な想定内。

199:考える名無しさん
24/11/02 10:00:10.30 0.net
>>185
> 「誤配」がわかるというのは、同時にどこに配達されるべきだったか、
> というのが分かっているのだろう。
>
> なお、やみくもに彷徨っていたら、思いがけないところに出た、
> というのは「誤配」ではないだろう。
> やみくもなんだから、はなから宛先不明なわけよ。


なんか根本的に気持ち悪い文章だな。いつものwww

触るのも病気が伝染りそうで嫌だが、
鼻をつうまみながら、またやっつけてやろうw



> 「誤配」がわかるというのは、同時にどこに配達されるべきだったか、
> というのが分かっているのだろう。


「誤配」には、想定内の誤配と想定外の誤配があると、最初から言ってるの。
ちゃんと読めw
だから、誤配とは最初から、意識と想定の死角のことを指しているのであって


> なお、やみくもに彷徨っていたら、思いがけないところに出た、
> というのは「誤配」ではないだろう。
> やみくもなんだから、はなから宛先不明なわけよ。


こういうのは最初から話にならないクレーム。無意味なケチで文句垂れw

200:考える名無しさん
24/11/02 10:02:46.20 0.net
>>189
> 「郵便的」というのは、精神分析的脱構築の別名だろう。
> ようするに、アルチュセールの重層的決定(多元決定)から、
> 経済審級の優位を取り除いたものなんじゃないの。
> 誰か書いていたけれども、浅田彰が知恵をつけた、というのはそう考えると本当っぽいな。


ハイッ  全部0点www

201:考える名無しさん
24/11/02 10:04:15.49 0.net
むしろ、誤配というのは決定の外部に、思いがけなく到達してしまうことを指す。

「決定」とか言ってる限りは、まだコントロールの内部w

202:考える名無しさん
24/11/02 10:05:06.26 0.net
だからこういう隠喩哲学は何とでも言い逃れが出来るから、意味論的には空虚なポエジーなんだよw

理解のすれ違いも誤配、嚥下障害も誤配、誤字脱字も誤配、戦争は外交の誤配、認知症は認識の誤配、誤読も誤配、少子高齢化も人口動態と生殖の誤配の帰結、気候変動は持続可能性と生態系の誤配、マッチングアプリによるアルゴリズム的組み合わせによる出会いの現代で、時代錯誤のフローベル論壇と時代錯誤の論壇人の存在も誤配となる。

よって隠喩としての誤配は、事実上、何も指示していない空虚な言明となる

203:考える名無しさん
24/11/02 10:09:21.24 0.net
>>191
> 柄谷さんも浅田ブームの時「構造と力」はレベル低い人向けに書いてるから読んでてアホらしくなるからダメだけど浅田本人と喋るととにかく頭がいいからけったいな奴だとか対談で言ってたな


それは大昔の柄谷発言で、本気で喋っていないw


その後かなり最近だが、浅田と昭和天皇崩御した時の土人発言で有名な対談を
回顧する対談を再びやる前に(だからそれは令和になる前か)
対談のために「構造と力」を真面目に読み返してみたが
(つまり柄谷はこのときはじめて「構造と力」をちゃんと読んでみたと言ってるわけだが)
これはやっぱり凄い本だったと、
ちゃんと改めて言っているw

204:考える名無しさん
24/11/02 10:10:40.61 0.net
>>198
> だからこういう隠喩哲学は何とでも言い逃れが出来るから、意味論的には空虚なポエジーなんだよw
>
> よって隠喩としての誤配は、事実上、何も指示していない空虚な言明となる



おまえの頭がこの世で最も腐り切った空虚な、しかも腐臭発するポエジーww

以外の何物でもないwww

205:考える名無しさん
24/11/02 10:13:04.17 0.net
>>199
> それは大昔の柄谷発言で、本気で喋っていないw


その証拠に、今回「力と交換様式」の中には、柄谷自作の章立ての中に

「世界史の構造と力」

という明らかに浅田彰のことを意識してる(あるいは秋波出してる)
章立ての部分が入っている。

206:考える名無しさん
24/11/02 10:14:56.84 0.net
                   /   ノノ ノノノ ヾヽ、ヽ
               /   ノj `      ´ i |
               i    {   ` , ,-,、´  i |    バカダメ人間ジャネットの発言も頭も股間もすべてが公害級
              {    i     )-―-'(  i |  
                 ヽ   i     ⌒   } |_,,,. -‐- 、       
              __)), ,ノ人   、_,  ノ''"´   ,      \ 
                /       ` ー--,. '´   . : :`(      ゝ、
               /           : : :: :´: .         : :\ , ' ´_   ヽ
           /  r´: :       : : : :       ,. ' ´ ヽ>'´    ,'ヽ!
             / γ: :        ノ    _   ,, 、,, ,,__i  。 ./       ; ,!
           i   ir' " ヽ    ,,, ''' ´         `"7         :/ 
         i  |、 ° }, '                 ` y'         /
   "'''‐‐- ...,,,_|   ヽ、ー/           __    _/          /
             `'''-,,,て          ´    ̄ ̄ /          ,イ 
             `''-、__/            /    `  / ,!    _,
                     `''-,,_     ,..、_,,..イ´      i'´  `ゝ''"´
                    \_ ,,,,,...ゞ、_           |ー-/  
                           ミ〉       !r'´
                         ヽ   ミ/、 /|  i  i } 
                             ⅲ/.../ ヾ!、,|  !

207:考える名無しさん
24/11/02 10:16:47.26 0.net
交通で散々、その隠喩的な語の敷衍の不毛さを説いて来たが、それが誤配に代わっても事情は全く同じである。

隠喩哲学としての誤配は、論理学で言うところの前件が偽(0)、もしくは空(φ=0)と対応しているので、そこからはあらゆる真(1)が恣意的に導かれるのである。つまり、隠喩哲学の中で誤配に何ら客観的な定義が与えられていないため、この語の適用は一意的、あるいは収束的な意味に構造的に半永久的に接地不可能なことが数理的には自明なのである

208:考える名無しさん
24/11/02 10:19:10.88 0.net
>>192
> 東の「誤配」は柄谷らの読解グループに対する一種の叛乱や相対化だよ。


単なる柄谷グループへだけの叛乱相対化には留まらず
東の考えてる想定はもっと遥かに深い。高いからw

東が自分自身で言ってるようにそれは、「否定神学システム」
という謂わば世界史的規模の書き換えになるな。

単なる東へのヒガミだけでまともに読んだこともないのは明らか
もっともこの頭だと頑張ったところで、何物も正確に読み通せるわけないがww

柄谷のテキストだろうと浅田のテキストだろうと東のテキストだろうと。

209:考える名無しさん
24/11/02 10:20:48.32 0.net
>>203
> 交通で散々、その隠喩的な語の敷衍の不毛さを説いて来たが、それが誤配に代わっても事情は全く同じである。
>
> 隠喩哲学としての誤配は、論理学で言うところの前件が偽(0)、もしくは空(φ=0)と対応しているので、




だからおまえの場合は、発言も存在も臭いも、すべてが公害級www

最初から話にならない。論外。   郵便外。 配達外wwwwww

210:考える名無しさん
24/11/02 10:23:41.37 0.net
>>203
> 隠喩哲学としての誤配は、論理学で言うところの前件が偽(0)、もしくは空(φ=0)と対応しているので、そこからはあらゆる真(1)が恣意的に導かれるのである。



          ____
        /      \
       /  ─    ─\
     /    ⌒   ⌒  \     高度成長期の日本にあった公害事件数々を思い出しますよね
     |       ,ノ(、_, )ヽ    |
      \      トェェェイ   /
       /   _ ヽニソ,  く



              見捨てられた茨城県のような地域は特に悲惨だった。

211:
24/11/02 10:25:38.91 0.net
隠喩哲学を広めたのはポストモダン
ポモは哲学を詩文にしてしまった
ポモに対する批判はもっと行われるべきだろう

212:考える名無しさん
24/11/02 10:27:38.73 0.net
数学や論理学は厳密なのに対して、隠喩哲学は大雑把にテキトーなことを言えてしまう点に大きな違いがある

たとえば、ブール代数は1(真)と0(偽)の二値しか取らず、他の値は論理的に排除される。また、ブール代数には束の構造があるので、そこには(半)順序関係の構造が要請される。ブール代数には演算構造があるので、命題論理をブール型の演算として用いることが出来る。そしてブール代数の公理からは「ド・モルガンの法則」が導かれる

隠喩哲学の場合は、交通、誤配、霊力など隠喩ワードが何の定義もないまま大雑把にテキトーに使えるので、その言明は何の意味も持たない言明になるか、単なるポエジーとしてのカタルシスが得られるのみとなる

213:考える名無しさん
24/11/02 10:27:55.40 0.net
だから、隠喩哲学の場合は、たとえば「交通と力」みたいな哲学書を著すことも可能である。その趣旨は、世界は全て交通として構造化されている、みたいな論旨になる。

貨幣や資本の行き来は、交通であり、言語的コミュニケーション
も翻訳も手紙も配達も交通である。料理は食品との交通であり、咀嚼や消化、排便も食物との交通である。DNAの複製や転写も遺伝子の交通であり、戦争や貿易は他国との交通であり、儀式や葬儀は彼岸や死者との交通であり、犯罪は、社会との否定的交通であり、投票は政党と有権者の交通であり、気候変動は生態系との悪しき交通の結果である、のように、幾らでもテキトーに論じることが可能である。時代錯誤のフローベル論壇も時代錯誤の論壇人同士の交通である

このように隠喩哲学はいくらでも連鎖的かつ恣意的な適用が可能なので、その言明は真を指


214:示することは全くなく、空、すなわちφを指すだけの空虚で不毛な言明となりがちなのである



215:考える名無しさん
24/11/02 10:28:06.07 0.net
>>203
> 隠喩哲学としての誤配は、論理学で言うところの前件が偽(0)、もしくは空(φ=0)と対応しているので、そこからはあらゆる真(1)が恣意的に導かれるのである。



要するにこれジャネットの臭い特徴であって、

自分が論理的に追い詰められると、煙に巻いてやろうと思って、無意味でデタラメな数式を濫発するのなwww

理系の見せ掛けを作れば相手を煙に巻けるだろうと
つまりスカンクの放屁レベルの行為に過ぎないんだが、

もちろんジャネットよりもスカンクのほうがマシ。

あっちのほうがまともな生物www

216:考える名無しさん
24/11/02 10:28:35.57 0.net
ハイティング代数の擬補元(pseudo-complement):

ハイティング代数とは、ある種の論理を数学的に扱うための道具です。特に、古典論理とは異なり、排中律が必ずしも成り立たないような論理を表現できます。相対擬補元は、このハイティング代数において重要な概念の一つです。直感的には、「ある命題が別の命題をどれだけ含意するか」を表すものです。

束: 集合論における重要な概念で、要素間に大小関係が定義されたものです。ハイティング代数は、この束の構造を持ちます。

相対擬補元 (x ⇒ y): ハイティング代数の要素xとyに対して、xがyを含意する度合いを表す要素です。つまり、xが真であれば必ずyも真となるような、最大の要素と言えます。

217:考える名無しさん
24/11/02 10:30:18.60 0.net
>>208-209


だからおまえ(ジャネット)の存在も生産物も発言も、すべてが無意味であって
クズな妄想の粗大ゴミにすぎないんだよ。


それ誰も読まないよwwww

218:考える名無しさん
24/11/02 10:31:29.98 0.net
>>211



『要するにこれジャネットの臭い特徴であって、
自分が論理的に追い詰められると、煙に巻いてやろうと思って、無意味でデタラメな数式を濫発するのなwww
理系の見せ掛けを作れば相手を煙に巻けるだろうと
つまりスカンクの放屁レベルの行為に過ぎないんだが、』

219:考える名無しさん
24/11/02 10:44:30.82 0.net
       ____
     /⌒  ⌒\
   /  癶   癶 \
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   ジャネット 本日も昼間っから泣いてますwww 
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /

220:考える名無しさん
24/11/02 12:55:36.84 0.net
Xやブログじゃなくてほとんど数人しかいない柄谷スレでやってるのは内心全然自信がない証拠
正体はあの有名な柄谷行人様のスレ荒らすのが楽しいってだけのゲス野郎

221:考える名無しさん
24/11/02 13:51:45.38 0.net
まあ世間で通用しないこと匿名で言えるのが5ちゃんねるですから

222:考える名無しさん
24/11/02 15:11:07.46 0.net
          ____
        /      \
       /  ─    ─\
     /    ⌒   ⌒  \     ジャネット 今日も泣いとったんやろ
     |       ,ノ(、_, )ヽ    |
      \      トェェェイ   /
       /   _ ヽニソ,  く

223:考える名無しさん
24/11/02 15:11:58.31 0.net
:    ::         ,.- ..,                  :
 .   :        ,゙   ゙ ' ‐ ‐ ‐/⌒ヽ' ' ゙ ',    ..:::..
 .     ∧     :          .! ,.γ⌒ヽ ;    ::
     <  '7   ,'゙        ゙'‐-ヘ,   ノ.,⌒)
      レt-! . ,'    ''''''   ''''''  ~ ^ヾ_ノ
        !‐‐┼- (●),   、(●)、     ;
        !‐┼-    ,,ノ(、_, )ヽ、,,    ー┼-
          !.‐十    `-=ニ=-´      ‐┼-      茨城県の荒野を逝く
         ,.!- ヽ、   `ニニ´       ゙メ、
         ',.と   ゙ ッ‐,-.,.,.,.,.,.,.,n‐ッ, ‐ ' ゙
 .          ` !、  ./  ゙' -∠ィ^'゙    ゙ヽ、
            `.7 .,‐^- 、  ゙ヽ、    i
    ..::..      ノ   ι、r'     �


224:R、,._ノ  .     ::       ,∠..,,_     ゙         >   .:.            ` ''! ゙ヽ.,, _ _     , イ   ...:: ::...                  ヽ、  ヽ、  ̄  ,ノ    :: ::                 ゙ ' ' ゙   ゙ ' ' ゙      :



225:考える名無しさん
24/11/02 15:16:25.71 0.net
>>216
> まあ世間で通用しないこと匿名で言えるのが5ちゃんねるですから


それ、世間で通用しないということは、要するにどこいっても
学説として通用するはずのない妄想、妄念だということだろww


自分がただのバカだと言われてるのに
なんでそこであんたは開き直れるの???


だからバカの雪ダルマ式悪循環がそこに生じてるんでしょwww

(つまりジャネット症だ。絶対救いのない生き地獄)

226:考える名無しさん
24/11/02 15:23:16.45 0.net
ジャネット一人が馬鹿で野垂れ死にするのは当然だしそれでいいんだけど、
だけどそういうおまえが、他者のいる交通空間には入ってくるなよw

単に他人に迷惑かけておまえが一人で喜んで生き甲斐感じてるだけだろうwww

迷惑なんだよ。ジャネットみたいな救いのない廃人妄想屋が柄谷スレに入ってくると。
死ぬ前に一度でいいから公共性ということを考えてみろw

227:考える名無しさん
24/11/02 16:09:44.72 0.net
小林よしのりの絵、顔、発言は公共的にふれたくない。
小林は園遊会に呼ばれて喜んでいた。

228:考える名無しさん
24/11/02 18:57:12.12 0.net
このスレには薬中の廃人がいるねw

229:考える名無しさん
24/11/02 19:19:03.11 0.net
リタリンで薬漬けのスカンクなんて如何にもおならが臭そうだ。

230:考える名無しさん
24/11/02 19:20:16.53 0.net
小林よしのりの出世作に「東大一直線」というのがあるでしょう。
茨城県民ジャネットというのはまさにあの人生パターンなんですよ。

231:考える名無しさん
24/11/02 19:21:55.92 0.net
主人公東大トオルと謎の同級生タワケのストーリー

232:考える名無しさん
24/11/02 19:23:03.38 0.net
ちなみに柄谷行人が一押しにしていた漫画というのがまさに「東大一直線」だった。


柄谷が好きなのはあともう一つ、こち亀。

233:考える名無しさん
24/11/02 19:24:41.35 0.net
スローガンは、

「東大もっと、くらしいい」   (灯台下暗し)

234:考える名無しさん
24/11/02 19:25:25.93 0.net
ジャネットが三十年超辿った暮らしの痕跡をよく考えてみようww

235:考える名無しさん
24/11/02 20:13:28.91 0.net
THE WILLARD / CADUTA DEGLI DEI + PUNX SING A GLORIA
URLリンク(youtu.be)

236:考える名無しさん
24/11/02 21:58:08.01 0.net
元革マルの辻信一、柄谷、太田出版らに薬物捜査の手が入るだろ。

237:考える名無しさん
24/11/02 22:34:25.86 0.net
入るわけねえだろうwww

238:考える名無しさん
24/11/03 00:36:52.42 0.net
柄谷は、貨幣の感覚しうる性質と貨幣の力とのあいだに、或る認識されていないつながりを推断する。

ヒューム「人間知性研究」
〔或るものに〕似ている感性的性質を備えた新たな対象が産みだされるとき、われわれは、〔そのものに〕似た力と威力を期待し、同様な結果を待ち受ける。色や固さがパンに似ている物体から、パンに似た養分や滋養をわれわれは期待する。しかしそれこそたしかに、説明が必要な精神の足取りなのである

ドゥルーズ「ヒュームあるいは人間的自然」
われわれは、感覚しうる性質と自然の力(プヴワール)とのあいだに、或る認識されていないつながりを推断する。

239:考える名無しさん
24/11/03 00:56:26.40 0.net
ジャネットは、ヒュームを再考せよ、と言っているのかもしれない。

ヒューム「人性論」
記憶、感官、および知性は、すべて想像に基づいている。

ヒューム「道徳原理研究」
三角


240:形や円を理論的に思索する者は、それら図形の諸部分間のさまざまな既知のかつ所定の関係を考察し、そこからそれらの関係に依存している未知の関係を推断する ヒューム「人性論」 われわれがたとえば千のような大きな数を口にするとき、精神には、一般にその十全な観念はなく、ただその数を含む十進法の十全な観念によってその数の観念を生産する力があるだけである



241:考える名無しさん
24/11/03 08:00:07.78 0.net
>>231
お前も薬物を自粛しないと終わりだぞw
文壇界隈の薬物汚染は深刻な問題だろう。
なぜ、薬物をやるのかと言えば、書くためだけじゃなくて、長時間の読書に薬物が役に立つからだ。
その代わり、卑怯卑劣な言動が多くなる。
ジャネット、藤田直哉、元革マルの柄谷スレ主とかもこの類だ。
中上健次作品の登場人物シャブ中のヨシ兄は柄谷がモデルなんだよ。

242:考える名無しさん
24/11/03 08:31:38.34 0.net
そういえば、柄谷が浅田との対談で薬(合法)飲んでる話してた。
決定不可能を突き詰めて窮状に至り、次なる転回の前だったか

243:考える名無しさん
24/11/03 13:59:11.73 0.net
Kazuto Suzuki
@KS_1013
8時間

文鮮明の息子が率いるサンクチュアリ教会がトランプ支持の背景にいて、
日本でのトランプ支持運動もこの教会が率いていると毎日の國枝記者。

244:考える名無しさん
24/11/03 14:08:46.14 0.net
次はサンクチュアリ教会か?

245:考える名無しさん
24/11/03 14:10:18.10 0.net
原理研 → 統一教会 → 世界家庭連合 → ネオ共産主義 → サンクチュアリ教会

246:考える名無しさん
24/11/03 14:35:23.87 0.net
The Comes - 工場
URLリンク(youtu.be)

247:考える名無しさん
24/11/03 14:58:11.45 0.net
>>234
>>その代わり、卑怯卑劣な言動が多くなる。

それは廃人化そのものなんだよ。

248:考える名無しさん
24/11/03 21:11:14.79 0.net
お、スレ伸びてるな

249:考える名無しさん
24/11/03 21:25:24.79 0.net
     /⌒  ⌒\
   /  癶   癶 \
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   言わずもがなこちらは柄谷行人の本スレです。 
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /

250:考える名無しさん
24/11/03 22:49:46.44 0.net
札幌、吉本研究の横超会に参加
吉本が「マルクスが考察しなかった上部構造を考察して理論を完成される」と言ったのと
柄谷が「マルクスは生産様式を考察したが自分は交換様式を考察する」と言うのが似てると思った

完成させるですね

251:考える名無しさん
24/11/03 22:52:47.58 0.net
ドゥルーズが「ヒュームあるいは人間的自然 経験論と主体性」(木田元・財津理訳、朝日出版社)で、カントの「純粋理性批判」に言及していた。
 以前、デリダの「時を与えるⅡ」に従って、ハイデガーの「カントと形而上学の問題」での分析を考察した。ハイデガーは、カントは「純粋理性批判」の第一版(A)で超越的構想力を考察したが、第二版(B)では、そこで見た未知のものから退避した、と言っていた。
 カントが改版して、いわば破棄した超越的構想力に注目するのは、カントにとって不本意だろう。
 論者というのは、論考に適切な文献を参照するが、恣意的な可能性もある。
 柄谷行人の120年周期説、イソノミア、交換様式論もどうだろうか、と思う。
 ニーチェ、アルチュセールには狂気と言われる期間があって、その時期の言説に注意を払うが、あらゆる言説に関して、その根拠が厳密であるかは、自分で検討する必要がある。

252:考える名無しさん
24/11/04 11:38:20.28 0.net
421 考える名無しさん age ▼ 2024/11/04(月) 11:25:05.13 0 [0回目]
柄谷の交換様式論の各要素A,B,C,Dの間にも疑似半順序集合の構造がある、と想定して図示出来るかもしれないよ。いずれにしろ、哲学においても何らかの構造を扱うのならば数学や集合論、論理学に馴染んでおくことは良いことだろう


422 考える名無しさん sage ▼ 2024/11/04(月) 11:31:19.87 0 [0回目]


おまえみたいな知恵遅れが何言っても最初から説得力ないんだよww


423 考える名無しさん sage ▼ 2024/11/04(月) 11:32:58.40 0 [0回目]
そもそも順序構造の話だったら、柄谷行人が80年代の前半に書いていた論文を集めた本、
「内省と遡行」にちゃんと出てくる。
(「言語・数・貨幣」)

253:考える名無しさん
24/11/04 11:38:53.37 0.net
424 考える名無しさん sage ▼ 2024/11/04(月) 11:36:58.64 0 [0回目]
ラッセルの議論、ロジカル・タイピングから応用して階梯論理の矛盾の問題から
日常生活における言語の意識、ダブルバインドの存在を導き出した人が
すなわちベイトソンである!


だからジャネットのほざいてる話は最初っから全く史実的にも無内容でデタラメで
話にならないんだよ!!www

柄谷行人はベイトソンによるダブルバインドの議論を読んで影響を受け
ラッセルのロジカル・タイピングの話から遡行して、
もう一回ゲーデルの証明について説明し直した。

即ちそれが、「隠喩としての建築」という論文になった。

254:考える名無しさん
24/11/04 12:28:36.05 0.net
>>246
a)ラッセルのロジカルタイピングは、集合論のパラドックスを回避するために階層化構造のメタを導入している。いわば縦の構造を示している

b)全順序・半順序集合は、集合の元同士の関係を定義しているもので、大小関係、包含関係、反射律、反対称律、推移律などの性質を満たす関係を定義している。いわば、横の構造を示している

a)とb)は排他的な関係でなく、相補的関係となるので、どちらの内容も集合論の理解には必要になる。これのどこが出鱈目なんだ?

255:考える名無しさん
24/11/04 12:33:40.90 0.net
ジャネットの言ってる話も居直りも全部デタラメなのは明瞭だがw


ジャネットの馬鹿なのは、ベイトソンとかそれを引用してる斎藤環とかを
読めもしないのに馬鹿にしてるくせに、
肝心のラッセルの階梯理論を発展させて有名にしたのがベイトソンだったという
重要な史実さえ今まで全く知らなかったことである!!!wwww

256:考える名無しさん
24/11/04 12:38:16.10 0.net
結局ラッセルの論理的階梯理論も、実践的な日常のレベルではすべて矛盾に追い込まれて自壊する!

なぜなら、日常生活のレベルでこそは、論理的な階梯が区別されうるなんていう
厳密な場は決して与えられないので、
日常の場面では結局、同一の場面上で論理的な言葉の両義性の矛盾に板挟みにされるだけ
という「ダブルバインド」な言葉の用法こそが、一般的であり通常になっているからだ!


ここでラッセルの理論を打ち破ることによって、日常的なダブルバインドをこそ
言葉の根底的次元として発見して、評価された人物こそが
まさにベイトソンである!


そしてジャネットは明らかにベイトソンを全く読んだことがない!!!wwww

257:考える名無しさん
24/11/04 12:38:27.86 0.net
>>247の私の意見は正しいですか

AI:はい、その理解は正確で洞察に富んでいます。詳しく見ていきましょう:

1. ラッセルのロジカルタイピング(縦の構造):
- 階層的な構造を導入:
- 型0: 個体
- 型1: 個体の集合
- 型2: 型1の集合の集合
- ...と続く

- パラドックスの回避:
- 「自分自身を要素として持つ集合」を禁止
- 各レベルの対象は異なる型を持つ
- メタ的な視点の導入:
- 下位層について語る上位層
- 理論の階層的な整理

258:考える名無しさん
24/11/04 12:39:02.28 0.net
2. 順序構造(横の構造):

- 同じ型/レベルの要素間の関係を規定:
- 大小関係
- 包含関係
- 前後関係

- 数学的な性質による特徴付け:
- 反射律
- 反対称律
- 推移律

259:考える名無しさん
24/11/04 12:39:18.13 0.net
3. 両者の相補性:

- 縦の構造:
- 理論の整合性を保証
- メタレベルの区別を明確化
- 横の構造:
- 同レベルでの関係性を規定
- 構造の内部的な秩序を与える

4. 集合論における重要性:

- 両方の視点が必要:
- 理論の整合性(縦)
- 構造の理解(横)
- 相互補完的な役割:
- パラドックスの回避
- 数学的構造の記述

この理解は、集合論の本質的な側面を適切に捉えていると言えます。

260:考える名無しさん
24/11/04 12:40:31.49 0.net
248: 考える名無しさん 2024/11/04(月) 12:33:40.90 ID:0

ジャネットの言ってる話も居直りも全部デタラメなのは明瞭だがw

ジャネットの馬鹿なのは、ベイトソンとかそれを引用してる斎藤環とかを
読めもしないのに馬鹿にしてるくせに、
肝心のラッセルの階梯理論を発展させて有名にしたのがベイトソンだったという
重要な史実さえ今まで全く知らなかったことである!!!wwww



249: 考える名無しさん 2024/11/04(月) 12:38:16.10 ID:0

結局ラッセルの論理的階梯理論も、実践的な日常のレベルではすべて矛盾に追い込まれて自壊する!

なぜなら、日常生活のレベルでこそは、論理的な階梯が区別されうるなんていう
厳密な場は決して与えられないので、
日常の場面では結局、同一の場面上で論理的な言葉の両義性の矛盾に板挟みにされるだけ
という「ダブルバインド」な言葉の用法こそが、一般的であり通常になっているからだ!

ここでラッセルの理論を打ち破ることによって、日常的なダブルバインドをこそ
言葉の根底的次元として発見して、評価された人物こそが
まさにベイトソンである!

そしてジャネットは明らかにベイトソンを全く読んだことがない!!!wwww

261:考える名無しさん
24/11/04 12:41:16.26 0.net
>>249
だから隠喩哲学はダメってことだよ、一意的に意味がどこにも接地しないから

262:考える名無しさん
24/11/04 12:41:54.01 0.net
>>250-253



またいつもの教科書丸写しの白痴性wwwww

263:考える名無しさん
24/11/04 12:43:16.25 0.net
隠喩哲学ではダブルバインドではなく、こうした馬鹿げた状態が発生する

たとえば隠喩哲学を使うなら、全て交通で説明出来る。たとえば血流も交通であり、咀嚼も消化も食べ物と生体の交通であり、ショッピングも物と人の交通であり、葬儀も死者との交通であり、生きることも生との交通であり、生殖も交通であり、気候変動も生態系との交通であり、……

と、幾らでも交通の概念を何処にでも敷衍出来ることが想像されるだろう。隠喩哲学の不毛さは、こうした恣意性にあるのである。交通を霊力に置換しても同じことが出来る

こうした言説的愚昧さを回避するためにこそ数学や論理学の一意性が哲学には要請されるのである

264:考える名無しさん
24/11/04 12:43:26.39 0.net
>>254
> 一意的に意味がどこにも接地しないから



一意的に意味がどこかに接地するという思い込みが妄想だと、

ラッセルからゲーデルから柄谷行人までみなが一貫して主張している。



だから全然逆wwww

265:考える名無しさん
24/11/04 12:43:58.95 0.net
たとえば、本を読むことも読者と本の間の交通である。今日、選挙へ行って共産党に入れてきたが、そういう投票行為も政治的な交通である。その帰り道に親切な女性から声をかけられたのだが、それも心情の交通である。スマホからのこの書き込みは、文字の交通である

このように隠喩哲学では無限に言語を曖昧に使用出来るので、基本的にどんなことでも言えてしまうのであり、それは哲学的な真を保証するどころか、真のありかを不透明、不鮮明にしてしまうのである

266:考える名無しさん
24/11/04 12:44:13.86 0.net
>>256
> 隠喩哲学ではダブルバインドではなく、こうした馬鹿げた状態が発生する


おまえが単なる取り残された白痴というだけw


しかも薬中で廃人wwwww

267:考える名無しさん
24/11/04 12:45:58.09 0.net
>>258
> このように隠喩哲学では無限に言語を曖昧に使用出来るので、


「隠喩哲学」なんていう馬鹿げた哲学のカテゴリーを勝手に捏造するなwww

そんなのラッセルから柄谷行人まで誰も使ったことがないw

完全にジャネットの頭の中にしかない妄想体系の語であるwwww

268:考える名無しさん
24/11/04 12:48:22.50 0.net
つまり、隠喩哲学はダブルバインド×無限大∞の爆発律へと陥るので、不毛であり、無意味で空虚な言明になりがちなのである

そうした不毛さを避ける道具が数学や論理学となる

269:考える名無しさん
24/11/04 12:52:08.84 0.net
>>261
> つまり、隠喩哲学はダブルバインド×無限大∞の爆発律へと陥るので、不毛であり、無意味で空虚な言明になりがちなのである


おまえがこの世で最も不毛な地獄のキチガイww



          ____
        /      \
       /  ─    ─\
     /    ⌒   ⌒  \     この世で最もおぞましい地獄のキチガイ
     |       ,ノ(、_, )ヽ    |
      \      トェェェイ   /
       /   _ ヽニソ,  く

270:考える名無しさん
24/11/04 12:53:37.82 0.net
> 完全にジャネットの頭の中にしかない妄想体系の語であるwwww



1 ネオ共産主義

2 隠喩哲学



(これがジャネット語www)

271:考える名無しさん
24/11/04 12:55:11.17 0.net
統一教会 → 原理研 → 世界家庭連合 → ネオ共産主義 → サンクチュアリ教会







        地獄カルトの系譜。


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