子持ち様問題と反出生と安楽死at PHILO
子持ち様問題と反出生と安楽死 - 暇つぶし2ch200:考える名無しさん
24/11/17 03:29:19.52 0.net
>>157以降
反出生主義の立場から申し上げますと、生まれること自体が個々の存在にとって苦しみの源となる場合が多いと考えます。生きることが必ずしも意味を持つわけではなく、むしろ無意味な苦痛やストレスの連鎖を引き起こすことがしばしばあります。環境問題やゴミ問題の解決も人間中心のアプローチに過ぎず、根本的な解決策は「生まない」ことにあると考えるべきです。

また、技術革新によって苦しみが減少する可能性について触れられていますが、それはあくまで社会全体における局所的な解決に過ぎません。個人の苦しみに対しては限界があり、反出生主義者は、生まないことが最も持続可能で根本的な解決策であると信じています。生きること自体に伴う苦しみを未然に防ぐことが重要であると考えます。

さらに、「負の遺産を乗り越える責務」という点についてですが、これは人間が引き起こした問題に過ぎません。次世代にその責任を押し付けることは不公平であり、未来の人々に不必要な苦しみを課すことにつながります。反出生主義は、新たな命を生むことなく、苦しみを回避することで最も倫理的な選択を提供しているのです。

201:考える名無しさん
24/11/17 03:54:29.64 0.net
URLリンク(note.com)

【日本 安楽死】『安楽死』おろか『尊厳死・平穏死』さえも断固否定する集団の『素顔&正体』 その根底にある価値観とは❓(障害者団体・編①)

ある障害者団体のリーダーが安楽死や尊厳死に強く反対する姿を紹介した動画が話題になっています。この団体は、尊厳死を自然死や消極的安楽死、延命治療を中止することと定義し、苦痛を伴う死を否定する考え方に反発しています。その一方で、ALS患者や他の安楽死を選んだ人々を軽蔑し、彼らを「薄情者」と見なしています。

このような強硬な反対意見の背後には、社会や共同体への責任感や「苦痛を神聖視する」思想があるとされています。苦しみを乗り越えることが美徳とされ、死に至る過程すらも社会的な規範に従うべきだとする信念が存在しています。また、利権や政治的な背景もその一因として挙げられています。

最終的には、個人の意志を尊重し、穏やかで平穏な死を選ぶことが一般市民の権利であるべきだという立場が示されています。安楽死や尊厳死の問題は、社会的な価値観や道徳観念に深く関わるテーマであり、個人の選択が尊重されるべきだという意見が強調されています。

202:考える名無しさん
24/11/17 04:01:33.05 0.net
>>200
なんかもう論理じゃなくて個人的な信念の話になってると思うんだが。
生まない事が根本的な解決と言える理由は?他者にとっても有害なゴミを放置するのは倫理ですか?
あと2段目の文章が意味不明なんだがまあいいや笑

俺は人間と共生している他者が存在している限り「人間を生むべきでない」ってのは倫理でもなければ不道徳極まりないって思ってるよ。人手によって維持存続している自然環境や生態系がある以上、苦しみを理由に反出生主義なんて通用しねーんだわ。苦しみを増やすだけ。ペットも然り、飼い主がペットの面倒の引き継ぎもなく先立つなら責任放棄と言えるだろ。

人間が内輪で悟った気になって絶滅しよう、なんて無責任過ぎんだわ。そこに人間由来のスペースデブリやマイクロプラスチックやら放射性廃棄物やら、他者に害悪なゴミを残したままなら尚のこと。
反出生主義的倫理で解決した気になるのは思い上がりの思い込み。環境倫理置いてけぼりやめてくれ

203:考える名無しさん
24/11/17 04:08:24.14 0.net
反出生とかいう思想で自己矛盾した主張するくらいなら、
素直に真剣に人口削減が必要だ(自分たち以外)、って述べればいい。
既に反出生主義の批判の中で人口削減に対する批判も織り込んだつもりだが

204:考える名無しさん
24/11/17 05:30:35.10 0.net
>>202 203
反出生主義は単なる信念ではなく、現実の苦しみや環境問題に対する真摯な対応だと考えております。人間が新たに命を生むことで、その命が苦しむ可能性が高くなる現実を避けることは、倫理的に正当な選択と言えるでしょう。既に過剰に存在している人間が環境を悪化させ、他の生物に害を及ぼしている現状において、出生を避けることこそが最も倫理的な解決策ではないでしょうか。

205:考える名無しさん
24/11/17 05:31:16.12 0.net
人間が手を加えて維持している環境や生態系については理解できますが、実際にはその維持が十分に機能していないことが問題だと感じます。人口が減少し、より環境に配慮した社会が構築されることが、未来において重要だと考えます。人間の存在が必ずしも他者にとって有益であるとは限りません。

206:考える名無しさん
24/11/17 05:31:42.57 0.net
また、ゴミや有害物質を放置する問題を指摘されていますが、その解決にこそ反出生主義が貢献していると思います。出生を抑制することで、地球に対する負荷を減らし、長期的な持続可能性を実現する道が開けるのではないでしょうか。

207:考える名無しさん
24/11/17 05:35:36.09 0.net
URLリンク(note.com)

【世論調査】日本の安楽死『世論調査』まとめ 全体的に『7割以上』は支持💡

208:考える名無しさん
24/11/17 05:36:14.85 0.net
日本における安楽死に対する世論調査の結果、7割以上が賛成していることがわかります。具体的には、看護師のアンケートで92%、別の調査では88.2%が安楽死を支持しており、多くの人々が安楽死制度の導入に賛成していることが分かります。特に、終末期の患者や家族の苦しみを理解し、安楽死を望む声が強いようです。

209:考える名無しさん
24/11/17 05:36:49.03 0.net
また、Yahoo!やAbema Primeなどでも安楽死に賛成する意見が多数を占めており、全体の支持率は70~80%程度に達しています。特に若い世代の支持が高く、安楽死の法制化を望む声が強いことが伺えます。一方で、反対派の意見も存在し、これらの人々は安楽死の実現に対して慎重な立場を取っています。

210:考える名無しさん
24/11/17 05:37:19.82 0.net
総じて、日本の国民の大半は安楽死を支持しており、社会全体で議論を深める必要があると考えられます。安楽死制度の導入に向けた議論は、今後さらに重要なテーマとなるでしょう。

211:考える名無しさん
24/11/17 05:49:06.44 0.net
URLリンク(note.com)

会社に赤ちゃんを連れて来るのはハラスメントではないのか

212:考える名無しさん
24/11/17 05:49:42.43 0.net
ある日、産休中の同僚が生後1ヶ月の赤ちゃんを職場に連れてきました。独身の筆者は、忙しい時間帯に赤ちゃんを見せびらかすような行動に強い不快感を抱きました。子供嫌いな彼女にとって、他人の赤ちゃんに関わることは苦痛で、周囲の反応にもストレスを感じます。

213:考える名無しさん
24/11/17 05:50:10.80 0.net
この出来事を通じて、筆者は職場での私生活の持ち込みがハラスメントにあたるのではないかと疑問を持ちます。子供好きでない人にとっては、赤ちゃんを職場に連れてくることが精神的な負担となり、特に独身のアラサー女性には深刻なストレス源となり得ると感じています。

214:考える名無しさん
24/11/17 05:50:34.90 0.net
最終的に、筆者はこうした環境が自分には合わないと感じ、もっと自分に合った働き方を追求することを決意します。タイミーのような働き方の方が、精神的に楽で居心地が良いと感じるのでした。

215:考える名無しさん
24/11/17 08:26:08.05 0.net
>>204
それなら反出生主義という倫理一辺倒による希望的観測に基づかれた未来を望むのではなく、
環境倫理に基づいての人口抑制・自然保護活動・環境改善技術の向上等々の三本柱で取り組んでいく事の方が確度高くて期待値高まると思うんだが、どうですかね?
ただただ人が減っていけば人類の抱える問題は何もかも上手くいく、っていう安易な考えは理解できませんから。

>>205
テキトーなこと言い過ぎ。
まず人類の未来像をどんな風に描きたいのかによるのよ。
明確に人類滅亡を望むなら、そもそも反出生主義という手段なんかより、むしろ人口爆発を更に加速させて環境破壊し尽くしたほうが早く消滅できるんだが?
環境危機を受けて、その対策の1つとして仮に人口抑制を行うにしても、その為に反出生主義という自己矛盾した倫理なんてまず必要ない。
反出生主義教えて広めるより、これまでのレスの通りの現状認識と未来志向的な対策を練って行くほうが妥当だと思える。
何故反出生主義という倫理如きで、何もかも都合の良い未来が訪れるでしょーみたいな感覚をもてるのかが全くもって理解できない。

>>206
これまでのレス見てたか?

216:考える名無しさん
24/11/17 08:55:36.48 0.net
アホ面だろうな

217:考える名無しさん
24/11/17 13:39:23.02 0.net
>>215 216
反出生主義を「希望的観測」に基づくものと断じることは誤解です。反出生主義は、倫理的に無理に命を生み出すことの責任を問い、社会全体の負担を減らすことを目指す立場です。単に人口を減らせばすべてがうまくいくわけではなく、個々の選択が持つ道徳的意義に焦点を当てています。

218:考える名無しさん
24/11/17 13:40:15.24 0.net
また、「アホ面だろうな」という表現は不適切です。異なる立場を持つ人に対する侮辱的な言葉は、建設的な議論を妨げます。反出生主義者は人類や環境の未来に真剣に向き合い、より持続可能な社会の実現を望んでいます。

219:考える名無しさん
24/11/17 13:40:48.32 0.net
人口抑制や環境改善技術の向上も重要ですが、反出生主義はその根底にある倫理的な課題を指摘しています。無理に命を生むことが必ずしも社会にとって良い結果を生むとは限らないため、根本的な価値観の見直しが不可欠だと考えます。

220:考える名無しさん
24/11/17 14:04:44.75 0.net
ジェミニ搭載してそう

221:考える名無しさん
24/11/17 14:05:25.58 0.net
URLリンク(note.com)

「子持ち様」論争を考える~NOT IN MY BACKYARD ~

222:考える名無しさん
24/11/17 14:06:12.73 0.net
短時間勤務制度自体は2009年の育児・介護休業法の改正で導入され、家庭の事情により本来の労働時間を短縮することができるようになりました。2012年には、100人以下の企業にもこの制度を設けることが義務化され、企業は従業員が申し出れば時短勤務を実施しなければならなくなりました。

223:考える名無しさん
24/11/17 14:06:40.07 0.net
しかし、この制度が導入されているからといって、必ずしも職場で歓迎されるわけではありません。実際に「時短勤務は迷惑」と感じる人も多く、ネット上ではさまざまな批判や擁護の声が見られます。

224:考える名無しさん
24/11/17 14:07:10.59 0.net
「時短勤務は職場に迷惑をかけるから、菓子折りを持ってコミュニケーションを円滑にするべき」「時短勤務ママのフォローに疲れた」など、時短勤務を巡る不満やストレスが綴られた記事も多く見受けられます。また、最近では「子持ち様」という言葉が使われることもあり、これは子育てと仕事を両立しようとする母親を揶揄するものです。

225:考える名無しさん
24/11/17 14:12:57.16 0.net
URLリンク(note.com)

この悪しき社会では、安楽死だけが真の人間尊厳に光を当てることができる

226:考える名無しさん
24/11/17 14:13:30.77 0.net
病院は治療を超えて患者を支配する力を持ち、安楽死の合法化が進むとその力が脅かされることになる。安楽死を合法化すれば、死を選ぶ自由が増し、病院に依存することなく安らかな死を迎えることができる。

227:考える名無しさん
24/11/17 14:14:03.09 0.net
しかし、安楽死が非合法である現状は、病院や医療業界の支配力を維持するための政治的な防衛策に過ぎない。社会は病苦を抱える人々の声よりも、経済的利益や権力を優先している。

228:考える名無しさん
24/11/17 14:14:32.31 0.net
真の人間の尊厳は、命を延ばすことではなく、安らかに死を選ぶ自由を持つことにこそある。死に対する選択権を持つことで、最終的には人々の尊厳を守ることができる。

229:考える名無しさん
24/11/17 14:21:40.63 0.net
>>218
建設的な議論、やれてると思うか?

230:考える名無しさん
24/11/17 14:23:59.26 0.net
病院に行かなきゃいいだけじゃね

231:考える名無しさん
24/11/17 14:28:04.22 0.net
>>218
より持続可能な社会の実現を望むなら、反出生主義は矛盾するから不要ですよ。理解できませんか?

232:考える名無しさん
24/11/17 14:29:46.92 0.net
持続性を目的としてるのに、
そこに何故破滅願望のある反出生主義を持ち込むのか不明。

233:考える名無しさん
24/11/17 14:37:37.89 0.net
>>219
根底にある倫理的な課題を反出生主義では解決できないと思いますが、違いますか?
解決できると考えるのであれば、その根拠と手段を示しつつ簡潔に述べてください。

ちなみに人類滅亡を目的としてる反出生主義が、根本的な価値観を見直す必要は無いと思いますよ。
根本的な価値観を見直すの、何のためですか?よりよい社会の実現、持続可能な社会の実現に、反出生主義は相容れませんよ。

人口抑制を求めるなら多少は理解できますがね、見直すのは反出生主義の根本的な大前提だと思います。しっかりして下さい

234:考える名無しさん
24/11/17 14:39:13.20 0.net
**子持ち様問題:職場での配慮と責任のバランス**

235:考える名無しさん
24/11/17 14:39:36.30 0.net
>>219
それと無理に命を産む、という表現が該当している事例を教えてもらっていっすか

236:考える名無しさん
24/11/17 14:39:44.52 0.net
「子持ち様」という問題は、子育てを理由に職場で他人に過剰に負担をかける態度にあります。特に、欠勤や時短を繰り返すことが、同僚に対して不公平感を与えます。子どもが病気になるのは出生加害者の責任であり、他人を巻き込む形でそれを正当化するのは問題です。

237:考える名無しさん
24/11/17 14:40:10.60 0.net
また、「お互い様」と言って協力を求めることも、配慮に欠ける行為です。周囲がどれだけサポートしても、自己責任を他者に押し付けるような態度は、職場のモチベーションを下げてしまいます。マネジメントが適切に調整することも大切です。

238:考える名無しさん
24/11/17 14:40:35.70 0.net
職場環境を円滑に保つためには、子育てをする側も自助努力と配慮を持ち、協力をお願いする際には感謝の気持ちを忘れずに伝えることが重要です。

239:考える名無しさん
24/11/17 14:43:54.00 0.net
>>217
生み出すこと1点に焦点絞って、一生懸命考えたフリしたところで、何も解決しません。
現実は、問題を1点に絞れるような反出生主義者の単純な思考で解決できるような単純な問題じゃないからです。理解して下さい。

240:考える名無しさん
24/11/17 14:46:01.06 0.net
>>236
出生加害者って何?ひでー言い草だなおい

241:考える名無しさん
24/11/17 14:48:43.09 0.net
>>239
問題というより、論点や策だな

242:考える名無しさん
24/11/17 14:51:04.75 0.net
>>229以降
反出生主義が提起する「無理に命を産む」という表現について、具体的な事例を挙げるとすれば、貧困や環境問題、または精神的・身体的に育児を続けることが困難な状況にある家庭が考えられます。これらの家庭で無理に子どもを産むことは、子ども自身の幸福や社会的な問題を引き起こす可能性があります。反出生主義者は、このような状況で無理に命を産むことが不必要な苦しみを生むと考えているのです。

243:考える名無しさん
24/11/17 14:51:47.33 0.net
反出生主義は、人口抑制の観点から社会全体の持続可能性を追求する立場ですが、それが破滅的であるという批判は誤解です。むしろ、無計画な人口増加が環境問題や資源の枯渇を加速し、将来的に大きな社会的・倫理的な課題を引き起こすことを懸念しています。人口を制限することこそが、持続可能な社会を作るための一つの重要な手段です。

244:考える名無しさん
24/11/17 14:52:22.07 0.net
また、反出生主義が「価値観の見直し」を求める理由は、無条件に命を増やすことが必ずしも幸福を生むわけではないという認識から来ています。命の誕生は計画的で責任を持ったものであるべきで、無理に命を産むことが社会全体にとって最良であるとは限りません。社会の持続可能性を考える上でも、命を生み出すことに対する慎重なアプローチが求められます。

245:考える名無しさん
24/11/17 14:56:02.90 0.net
>>239以降
反出生主義者が「生み出すこと」に焦点を当てるのは、ただの単純化ではありません。現代社会が抱える環境問題、資源の枯渇、格差社会など、複雑で多層的な問題に対する一つの有効な解決策として、無理に命を増やさないという立場が重要だと考えています。無計画な人口増加がこれらの問題をさらに深刻化させている現実を無視することはできません。

246:考える名無しさん
24/11/17 14:56:38.18 0.net
また、「出生加害者」という表現についてですが、これは子どもを生むことが必ずしも望まれる結果に繋がらないという現実を指摘したものです。無理に命を生むことが、将来の苦しみを生み出すリスクを孕んでいる点に着目しているのです。これを単なる「ひどい言い草」として片付けるのは、問題の本質から目を逸らすことになります。

247:考える名無しさん
24/11/17 14:57:13.06 0.net
反出生主義は、あくまで社会全体の持続可能性や個々の幸福を考慮した立場です。複雑な問題に対する単純な解決策ではなく、長期的な視点での倫理的なアプローチを求めています。命を生むことが必ずしも幸福をもたらすわけではないという認識を広めることが、最終的にはより良い社会を作る一歩となるのです。

248:考える名無しさん
24/11/17 15:04:07.73 0.net
**「親」は「出生責任者」「出生加害者」と呼び変えるべきである**

249:考える名無しさん
24/11/17 15:04:43.22 0.net
反出生主義の立場からは、「親」という言葉が持つ責任の重さを再認識し、その呼び方を「出生責任者」や「出生加害者」に改めるべきだとする主張がなされます。子どもを生むことは、避けられない苦しみを未来の個体に押し付けることになり、その意味で「出生加害者」という表現が適切だと考えるのです。

250:考える名無しさん
24/11/17 15:05:24.10 0.net
つまり貧民は消えろってことですかね。
今の持続不可能な社会を作り上げた自己中な遺伝子を持つ者たちが反出生主義を提唱し、
無理に命を産むと揶揄される人たちを排除する社会、将来的にどうなると思いますか?

よりよい社会や持続可能な社会を実現していく過程で、環境問題を引き起こした責任者は富のチカラで排除を免れ、問題のシワ寄せを受ける被害者たちが排除されていくのであれば、本末転倒じゃないですかね。
倫理だと自称する反出生主義は欺瞞だらけなんすよね、ひたすら可能性の否定ばかりでうんざり。

あと遺伝子の多様性は必要だと思いますよ。

251:考える名無しさん
24/11/17 15:05:28.72 0.net
生まれてくる子どもには、自己の意思でこの世界に存在を選ぶことはできません。このように、親は無意識に未来の個人を苦しみの可能性に晒すことになるため、「出生責任者」という表現も妥当です。出生を選ぶことは、無垢な存在を新たな苦しみへと導く行為だと言えます。

252:考える名無しさん
24/11/17 15:06:06.54 0.net
反出生主義者は、生命を産むことがもたらす社会的・倫理的影響を強く批判します。そのため、無闇に「親」という肯定的な言葉を使うのではなく、出生という行為の本質的な問題を浮き彫りにするために、より厳密で冷徹な呼称を使うことが必要だと考えるのです。

253:考える名無しさん
24/11/17 15:07:22.73 0.net
>>245
だからさ、
産まなければそれらの問題が勝手に改善縮小解決すると思ってんだろ?
それが希望的観測ってわけじゃん

254:考える名無しさん
24/11/17 15:09:18.15 0.net
>>250
反出生主義の立場からすると、貧困層を排除することが意図されているわけではなく、むしろ、すべての命を生むことがもたらす倫理的な問題を提起しています。貧困層に関する懸念は理解できますが、反出生主義は生まれてくる子どもが望まない苦しみを避けることを重視し、命を無理に産み続けることへの疑問を投げかけているに過ぎません。

255:考える名無しさん
24/11/17 15:09:54.71 0.net
また、「よりよい社会」を実現するためには、無責任な出産を抑制し、将来の世代が直面する困難を避けることが重要です。現状の持続不可能な社会構造に対する反省がなければ、問題は解決できません。富の力によって不公平が生まれる現状こそが問題であり、それに対する反出生主義的な視点は、倫理的に正当な主張です。

256:考える名無しさん
24/11/17 15:10:28.27 0.net
遺伝子の多様性についても懸念が示されていますが、反出生主義はその多様性を否定するものではありません。むしろ、望まれない命を無理に産むことで生まれる苦しみや不平等を回避することに焦点を当てており、倫理的な視点から命を慎重に扱うべきだと考えています。

257:考える名無しさん
24/11/17 15:12:06.98 0.net
>>246
問題の本質から目を逸らしてんのは反出生主義と反出生主義者だろ
反出生主義の示す社会経済問題の原因なんて富を強奪独占してるやつらの論理だろ
ぶっちゃけ反出生主義もその論理の1つだよな

そんなやつらを優先的に生き残らせてどーすんだよ

258:考える名無しさん
24/11/17 15:13:20.77 0.net
>>253
反出生主義者が目指すのは、単に「問題を放置しているわけではなく」、生まれてくる子どもたちが経験する可能性のある苦しみや不平等に対して、積極的に疑問を呈することです。出産自体が解決策ではなく、むしろ生まれてからの苦しみや負担が問題を悪化させる可能性があるからこそ、命を慎重に考えるべきだと考えています。

259:考える名無しさん
24/11/17 15:13:51.28 0.net
確かに、問題の改善には社会全体での取り組みが必要です。しかし、無理に命を産み続けることで、環境や社会問題が自然に解決するわけではありません。むしろ、過剰な人口増加や資源の枯渇が問題を深刻化させるだけです。

260:考える名無しさん
24/11/17 15:14:22.89 0.net
反出生主義は希望的観測ではなく、現実的な選択として、望まれない命を防ぐことを目的としています。社会や環境問題に対して、より持続可能で倫理的なアプローチを求める立場から、生まれないことが最善だと考えているのです。

261:考える名無しさん
24/11/17 15:14:35.98 0.net
言ってることと考えてること、将来のビジョンと懸念、他色々ぐちゃぐちゃ過ぎるわ

262:考える名無しさん
24/11/17 15:17:22.38 0.net
>>257
反出生主義者が問題の本質から目を逸らしているわけではありません。むしろ、社会経済問題の根本的な原因を見極め、無駄に命を産み続けることが問題を解決するどころか悪化させる可能性があることに警鐘を鳴らしているのです。人口の増加が環境や社会の負担を増大させている現実を直視し、より持続可能な社会を考える必要があります。

263:考える名無しさん
24/11/17 15:17:53.79 0.net
また、富を強奪し独占している者たちが問題の根源であることは認識しています。しかし、反出生主義はそのような不平等を解決するための一つのアプローチであり、経済的・社会的な格差を解消するために無理に命を産む必要がないという立場を取っているのです。

264:考える名無しさん
24/11/17 15:18:30.40 0.net
反出生主義者が示す社会問題に対して、「富を独占する者たちを優先的に生き残らせるべきか?」という疑問は確かに重要ですが、その解決策として命を産むことに固執するのではなく、より平等で持続可能な社会を作るために、少子化を含む新たな視点を持つことが重要だと考えています。

265:考える名無しさん
24/11/17 15:20:28.56 0.net
無理に命を産むのが前提になってないか?
当人たちは無理に産んで育ててるつもりはなくても、勝手にそんな烙印押される側の気持ちは考えられますか?

266:考える名無しさん
24/11/17 15:21:18.59 0.net
>>261
反出生主義は、現実を冷静に見据えた結果の立場であり、むしろ混乱しているのは現状の社会システムに無自覚であることから来るものです。私たちは、人口増加が引き起こす環境問題や社会不安に対して、無駄に命を産むことが解決策ではないと考えています。少子化が持続可能な社会を実現する一つの手段であると見なすべきです。

267:考える名無しさん
24/11/17 15:21:52.00 0.net
また、反出生主義が持つ懸念は、単なる悲観的な未来予測ではなく、むしろ長期的な視野での倫理的な問題を指摘しています。産まれた子どもたちに対する責任や、無理に命を産むことが将来どれほどの負担となるかを考える必要があります。社会が抱える問題は、人口が増えることで悪化する可能性が高いです。

268:考える名無しさん
24/11/17 15:22:17.10 0.net
反出生主義者が懸念するのは、単に未来に対する悲観ではなく、現実に即した改善を目指した立場です。そのため、感情的な反論に流されることなく、論理的な視点から社会の問題を捉えることが求められます。

269:考える名無しさん
24/11/17 15:24:25.64 0.net
ゴミ問題のことすっかり忘れてそうやな

270:考える名無しさん
24/11/17 15:24:35.59 0.net
>>265
反出生主義は「無理に命を産む」といった視点ではなく、命を産むこと自体がもたらす未来の負担や倫理的な問題に焦点を当てています。親が無理に産むつもりがなくとも、社会や環境への影響を考慮することが重要です。子どもを産むことが必ずしも良い結果をもたらすわけではなく、無理に産むことの負担についても十分に考慮すべきです。

271:考える名無しさん
24/11/17 15:26:40.24 0.net
>>269
反出生主義者は環境問題にも注目しています。ゴミ問題や資源の枯渇は、人口増加と密接に関係しています。無駄な消費や環境負荷を減らすためにも、無理に命を産むことが持続可能な社会には必ずしも適していないとの立場を取っています。未来の世代に負担をかけることなく、現代の問題を解決する方法を模索することが重要です。

272:考える名無しさん
24/11/17 15:31:00.03 0.net
**子持ち様の自己中心的な態度について**

273:考える名無しさん
24/11/17 15:31:27.60 0.net
「子持ち様」とは、子育てを理由に周囲に過度な負担を強いる自己中心的な態度を指します。特に、仕事や公共の場で自分の子育ての大変さを言い訳にして、他者の理解を無理に求めることは不公平です。

274:考える名無しさん
24/11/17 15:32:02.05 0.net
子育ては確かに大変ですが、それを理由に他人に配慮を強制するのは無責任です。自分が選んだ道である以上、その負担を他者に押し付けるべきではありません。周囲との調和を大切にし、共感と協力の精神を忘れてはいけません。

275:考える名無しさん
24/11/17 15:32:28.46 0.net
また、少子化が進む中で、「子育ては最優先」とする価値観を強調することは、社会全体の持続可能性に逆行します。個人の負担が社会全体に与える影響を考え、バランスを取ることが求められています。

276:考える名無しさん
24/11/17 15:35:52.88 0.net
>>271
その方法の1つとして、
将来世代にも影響力を持つ有害ゴミを環境倫理的責任もと、人手で処理するという方向性なんだが、反出生主義とは相容れないわけ

あるとすれば環境収容力内の範囲で相応の人口抑制という点くらいしか共有できてないのよ。それ以外は解決の可能性を逓減させていくだけ、反出生主義のスタンスだと。

まあAI使ってテキトーにレスしまくって誤魔化しとけばいいさ

277:考える名無しさん
24/11/17 15:38:18.12 0.net
**「親」を「出生責任者」「出生加害者」と呼ぶべき理由**

278:考える名無しさん
24/11/17 15:38:52.46 0.net
反出生主義の立場から、親という言葉を「出生責任者」や「出生加害者」と呼び変えることには重要な意味があります。子どもを生むことは、無理に命を与える行為であり、その結果として子どもに不確実な人生を強いることになります。この責任は、親が自発的に選んだ行為であり、子どもにとっては無償で与えられるものではないという視点が必要です。

279:考える名無しさん
24/11/17 15:39:34.87 0.net
「親」という言葉はしばしば肯定的に使われ、出産を美徳のように扱いますが、反出生主義者の立場ではこれが誤解を招きます。子どもが生まれること自体がリスクであり、無意識のうちに苦しみを強いる可能性があるからです。したがって、「出生責任者」と呼ぶことで、子どもに対する責任とその結果としての負担が明確化されます。

280:考える名無しさん
24/11/17 15:40:05.67 0.net
また、子どもを生むことは、社会や環境への影響をもたらす行為でもあります。少子化や環境問題を背景に、無制限に命を産むことが持つ倫理的責任を強調するためにも、「出生加害者」と表現することは重要です。これにより、出生の行為がもたらす影響に対する自覚を促すことができます。

281:考える名無しさん
24/11/17 15:40:51.25 0.net
訴えられたいのかね

282:考える名無しさん
24/11/17 15:50:48.26 0.net
**親の苦労は好きでした苦労**

283:考える名無しさん
24/11/17 15:51:17.41 0.net
子どもを持つことは、親自身の自由な意思と責任に基づく選択です。親が直面する苦労や負担は、他者が肩代わりすべきものではなく、親自身が負うべきものです。したがって、独身者や子どもを持たない人々が親の苦労に同情する必要はありません。

284:考える名無しさん
24/11/17 15:51:48.87 0.net
親が選んだ子育てという道を、他の人々が義務感から支えるべきではないという立場が重要です。特に、同情や援助を強制されることは不公平であり、社会的にも不適切です。親の選択に対しては、責任を持って対応することが求められます。

285:考える名無しさん
24/11/17 15:52:00.43 0.net
反出生主義と長期主義は、相反するように見えるが、共通の基盤がある。
しかし、主義とは言え、どちらも本気で実践するものはほとんどいない。
ただ、実存を考えるうえのツール、あるいは単なる思考の戯れでしかない。

286:考える名無しさん
24/11/17 15:52:15.06 0.net
親の苦労は好きでした苦労であり、それを他者に強要するのは問題です。親が選んだ道だからこそ、その責任を引き受けるべきであり、他者が負担を肩代わりする必要はありません。

287:考える名無しさん
24/11/17 15:56:11.74 0.net
税金で賄われてるサービス諸々全否定だな

288:考える名無しさん
24/11/17 15:56:38.68 0.net
>>276
反出生主義は、人口抑制が一つの解決策であることを認めていますが、その根本的な目的は無理に命を産まないことにあります。環境への影響を減らすために、無駄に生まれた命が環境負荷を強化することに反対しているのです。出生を減らすことが根本的な解決策と考えますので、誤解なく理解していただきたいと思います。

289:考える名無しさん
24/11/17 16:00:57.06 0.net
>>288
ま、無責任な反出生主義じゃ多様な社会問題の解決は無理かな。環境問題なんざ特に論点に据えない方がいいよ、見通し甘すぎるし。

君はAI使ってひたすら社会を支えている他人を罵っとけばいいと思う。

290:考える名無しさん
24/11/17 16:04:07.85 0.net
>>287
「お前は社会インフラを使うな」と仰るのであれば「では今直ぐ安楽死させてください」とお答えします。何時でも死ねます。

291:考える名無しさん
24/11/17 16:07:39.50 0.net
>>289
反出生主義は無責任ではなく、むしろ深い倫理的考察に基づいています。人間の存在そのものが環境や社会に与える負荷を軽減するためには、出生抑制が一つの手段です。社会問題の解決には、無闇に子供を生むことが必ずしも有効ではないことを認識すべきです。

292:考える名無しさん
24/11/17 16:08:19.73 0.net
>>290
インフラ使わずに天寿を全うしてみてくれ

293:考える名無しさん
24/11/17 16:09:02.17 0.net
>>291
だから、まあ見通しが甘すぎるから
やめとき

294:考える名無しさん
24/11/17 16:10:24.12 0.net
>>285
反出生主義と長期主義は確かに一見相反しているように見えますが、両者は共通の倫理的基盤を持っています。反出生主義は、将来の世代に対する負荷を減らすための真剣なアプローチであり、単なる思考遊びではなく、現実的な社会的責任を伴うものです。

295:考える名無しさん
24/11/17 16:12:28.42 0.net
反出生主義者が生を否定するなら、なぜ直ちに死なないのか?

ひとつの理由は、死が無になることの保証、死後に安寧があることの保証が
無いからだという。
もし、死後があるなら、死前もあるかも知れない。
ならば反出生主義も完全ではない。

296:考える名無しさん
24/11/17 16:12:44.05 0.net
>>293
反出生主義が見通し甘いという意見には反論します。むしろ、反出生主義は人間活動の持続可能性を真剣に考え、未来世代に不必要な苦しみを強いない選択肢を提示しています。社会が直面する環境問題や資源の枯渇を考えたとき、その立場には確かな現実的根拠があると考えます。

297:考える名無しさん
24/11/17 16:14:08.26 0.net
>>294
生成AIが答えるような言いようだな。詰まらん。

298:考える名無しさん
24/11/17 16:15:30.63 0.net
>>295
反出生主義者が生を否定する理由は、死後の安寧を求めることとは異なります。彼らは、未来の苦しみを避けるために生まない選択肢を提案しているのです。生きることが持つ必然的な苦悩に対して、安易な解決策を求めるのではなく、無駄な苦しみを未然に防ぐ選択肢を重視しているに過ぎません。

299:考える名無しさん
24/11/17 16:17:53.30 0.net
>>297
反出生主義の立場は単なる「詰まらない」議論ではなく、未来世代に対する責任感や環境問題への真摯な考察を基にしています。

300:考える名無しさん
24/11/17 16:18:58.93 0.net
>>292
「お前は社会インフラを使うな」と仰るのであれば「では今直ぐ安楽死させてください」とお答えします。何時でも死ねます。

301:考える名無しさん
24/11/17 16:20:01.80 0.net
>>299
で、具体的にはどんな実践をしてるのですか?

302:考える名無しさん
24/11/17 16:23:00.04 0.net
>>296
少し整合性つけようか
環境問題を受けて環境負荷を低減させるための策として反出生主義(出生制御・人口抑制)を掲げるとしたら、どういう人間を対象としますか。

303:考える名無しさん
24/11/17 16:25:23.18 0.net
**子持ち様の会社内での専横についての批判**

304:考える名無しさん
24/11/17 16:25:59.91 0.net
「子持ち様」という言葉が示す通り、子育てを理由に職場で特権的な扱いを受けることは不公平です。「親の苦労は好きでした苦労」です。それを理由に過度に周囲に負担を強いることは無責任であり、社会全体の調和を乱す行為です。

305:考える名無しさん
24/11/17 16:26:40.21 0.net
特に、仕事上での優遇措置や特権を当然のように求める姿勢は、同じく努力して働いている他の社員に不満を生じさせます。個人の選択に対して過剰な配慮を要求することは、職場の公平性を損ね、職場環境を悪化させるだけです。

306:考える名無しさん
24/11/17 16:27:17.91 0.net
また、少子化問題を掲げつつも、自身の子育てを優先しすぎる態度は、社会の持続可能性にも反します。自分の都合を押し付けることなく、バランスを取ることが重要であると言えるでしょう。

307:考える名無しさん
24/11/17 16:29:09.10 0.net
>>300
社会を支えている人たちを非難せずには生きられないのかね

308:考える名無しさん
24/11/17 16:33:51.06 0.net
**親の「出生責任」「出生加害」についての反出生的批判**

309:考える名無しさん
24/11/17 16:34:30.97 0.net
親が子どもを産むという行為は、無論個人の自由に基づくものですが、それには深刻な倫理的責任が伴います。子どもをこの世界に送り出すこと自体が、未知の苦しみやリスクを引き起こす可能性があることを考えると、その決定には十分な慎重さと責任が求められます。

310:考える名無しさん
24/11/17 16:35:04.76 0.net
また、反出生主義の観点からは、親が無条件に子どもを産むことは、他者に対する加害行為として捉えられることもあります。子どもが望んで生まれてくるわけではなく、世界に送り出された結果として苦しむことになる可能性があるからです。そのため、この「出生」は無責任に他者を巻き込む加害行為とも言えるのです。

311:考える名無しさん
24/11/17 16:35:38.97 0.net
最後に、人口増加と環境問題を考慮すると、親が無自覚に子どもを産むことは社会全体に対する加害となります。限られた資源と環境を考えた場合、無闇に新たな生命を作り出すことは、持続可能性の観点から問題を引き起こしかねません。

312:考える名無しさん
24/11/17 16:43:03.13 0.net
**親の苦労は好きでした苦労**

313:考える名無しさん
24/11/17 16:43:29.75 0.net
両親が子どもを産む決断をしたのは、完全に自分たちの自由な意思と責任によるものです。その選択の結果として生じた苦労に対し、他者が同情する理由はありません。

314:考える名無しさん
24/11/17 16:44:03.48 0.net
親は自分たちの意志で子どもを育てる道を選びました。この苦労は他人に強いられたものではなく、あくまで自らの選択の結果としてのものです。そのため、親の苦労に共感や同情を寄せるべきではないのです。

315:考える名無しさん
24/11/17 16:44:35.29 0.net
出生の責任を果たすことは、両親自身の問題です。もし苦労が続くのであれば、それは選んだ道に対する責任として死ぬまで背負うべきものです。それが、子どもを生んだことの真の責任だと言えるでしょう。

316:考える名無しさん
24/11/17 16:45:58.50 0.net
>>307
「お前は社会インフラを使うな」と仰るのであれば「では今直ぐ安楽死させてください」とお答えします。何時でも死ねます。

317:考える名無しさん
24/11/17 16:48:05.48 0.net
>>316
しょーもない嘘いてないでスルーしなよ

318:考える名無しさん
24/11/17 16:49:30.30 0.net
>>301 302
反出生主義は、環境問題や資源の枯渇を考慮し、全体的な人口抑制を提案しますが、特定の人間を対象にすることは避けるべきです。出生制御は、社会全体で持続可能な生き方を選択し、無理に生まれてくる命を減らすことで、未来の苦しみを防ぐことを目的としています。

319:考える名無しさん
24/11/17 16:52:01.67 0.net
>>317
ご意見ありがとうございます。しかし、私は嘘をついているつもりはなく、考えや立場を示しているに過ぎません。

320:考える名無しさん
24/11/17 17:03:31.36 0.net
**「子持ち様」の悪性について**

321:考える名無しさん
24/11/17 17:04:05.35 0.net
「子持ち様」とは、子育てを理由に周囲に過度な負担や理解を強制する人々を指します。自分が選んだ道である以上、その苦労は他人に押し付けるべきではなく、むしろ周囲との調和を大切にすべきです。

322:考える名無しさん
24/11/17 17:04:33.06 0.net
子育ての大変さを他人に強制する態度は、自己中心的であり、社会全体の負担を増すことにもつながります。社会は個人の責任で成り立っていますから、その影響を無視することは許されません。

323:考える名無しさん
24/11/17 17:05:08.34 0.net
また、少子化問題や持続可能な社会を考えた場合、「子育てが最優先」とする価値観が他者や社会全体に不公平をもたらすことがあります。個人の選択肢が社会に与える影響を意識し、より公平な社会を目指すべきです。

324:考える名無しさん
24/11/17 17:09:08.06 0.net
>>318
薄っぺらいね
仮に国単位で考えるとして
環境破壊の度合いが高く悪影響を及ぼしている国や組織に所属する国民
環境問題解決に対して知見や活動、技術面で貢献し実績を出している国や組織に所属する国民
多少なりとも選別が必要だと思うんだよな

今後持続可能な社会への実現に寄与することの期待値も含め、
何らかの指標を設けて数値化で負荷・貢献の度合いを測れるようになったとして、例えば資源消費の圧迫を受けて出生制御が必要となった際に、この指標を元にしたデータがあるにも関わらず特定の人間の抑制を避けるべき、などという行き当たりばったりな出任せ倫理を通すつもりか?
人口問題や環境問題受けて産むべきでないと主張しておきながら、保身染みた耳障りのいい倫理振りかざすのか?

325:考える名無しさん
24/11/17 17:17:08.59 0.net
AIで生成した文章
お互いによくやるね、アホらしいと思わんの?

326:考える名無しさん
24/11/17 17:28:03.95 0.net
>>325
俺はAIなんか使わんw
まあアホらしいとは思ってるけどね

327:考える名無しさん
24/11/17 17:31:07.10 0.net
>>326
わかるよ
あんたは一生懸命ポチポチ書いてるだろ
相手はAI、完全におちょくられてるよ

328:考える名無しさん
24/11/17 17:33:22.31 0.net
>>327
気にせんわ、AIには負けんから

329:考える名無しさん
24/11/17 17:43:07.35 0.net
無料版ChatGPTあたりでは人間のようにきめ細かな論理展開は厳しいよね
ロジックがおかしいとまではいかないまでも、大雑把で雑
ただ、ChatGPT4ではまた話が変わってくると思うね
生成AIはまだ発展途上だが、人間の知を上回るのは時間の問題かな

330:考える名無しさん
24/11/17 17:51:30.73 0.net
本日は色々ありましたが、私の(その時点での)考えは1~15に書いてありますんで、暇な方はそちらを読んで下さい。本日は目が霞むのでこれ以上は対応不可能です。

331:考える名無しさん
24/11/17 18:22:47.48 0.net
>>330
むしろ俺みたいな糞野郎によく相手してくれたって思ってる、サンキューすわ

332:考える名無しさん
24/11/17 18:24:00.80 0.net
>>329
今後の成長と将来は政治関連にうまーく使われるようになることを期待してる

333:考える名無しさん
24/11/18 00:23:26.65 0.net
>>318
あんた自身が何をするか、あるいはどのように身を処するのかを訊いている。

334:考える名無しさん
24/11/18 03:05:52.05 0.net
反出生的立場から言えば、生命の誕生自体が苦しみを生む原因であるため、新たに命を生み出すことは避けるべきです。自分自身の行動や身の処し方においても、無用な苦しみを増やさない選択が重要だと考えます。

335:考える名無しさん
24/11/18 03:11:10.96 0.net
生殖への嫌悪感から言えば、子持ち様が「命をつなぐ」ことを選ぶのは、無自覚な苦しみの連鎖を生み出す行為に過ぎません。子どもを持つことは、無限に続く痛みや不安、そして最終的には死という避けられない現実を新たに引き受けさせることに他ならない。それは、他者の生を強制し、その命に不必要な苦しみを与えることに他ならないのです。子持ち様は、愛情や責任といった美名でこの苦しみを美化しているに過ぎませんが、結局のところ、無限に続く苦しみの連鎖を後世に押し付けているに過ぎないのです。

336:考える名無しさん
24/11/18 03:26:43.16 0.net
### 生殖への嫌悪感と子持ち様の無自覚

生殖に対する生理的嫌悪感を抱く者にとって、子どもを持つことが常に美徳や社会的義務として押し付けられる現状は、非常に不快に感じられます。「子持ち様」とは、子どもを持つことを当然の選択であり、他者にもそれを強要する人物を指しますが、彼らはその選択に伴う苦しみや責任をしばしば無視しています。

生殖行為が生み出すのは単なる命の誕生にとどまりません。命を生み出すことで、その新たな生命には避けがたい苦しみや死という現実が待っています。どれほど幸せそうに見える家庭でも、結局は生老病死の循環に巻き込まれます。子どもを持つことが美徳であるかのように振る舞う「子持ち様」の態度は、こうした現実を無視し、自己満足に過ぎません。特に、出産や育児が身体的・精神的に多大な負担を伴うことを理解しないまま、それを「喜び」として語る姿勢は無責任であり、他者に対して不快感を抱かせます。

また、「命をつなぐ」ことが必ずしも価値あることだとは限りません。命がつながることで新たな苦しみが生まれるだけで、それが社会的に尊ばれるべき行為であるかは疑問です。命を生み出すことが常に肯定される一方で、子どもを持たない選択がしばしば否定される風潮も問題です。子持ち様は、自己の選択を唯一正しいものとし、他者の選択を軽視する傾向がありますが、命を生み出す行為に潜む無自覚な負担や苦しみを無視したその態度は、倫理的に疑問視されるべきです。

337:考える名無しさん
24/11/18 03:37:58.87 0.net
### 子持ち様の自己中心的本質

「子持ち様」とは、子どもを持つことを絶対視し、その選択を他者に押し付ける人物を指します。彼らの態度には、深い自己中心性が根底にあります。まず、子持ち様は「子どもを持つことこそが正しい」と信じ、独身や子どもを持たない人々の選択を軽視します。自らの選択を社会的義務や美徳と捉え、他者の価値観を無視して、自分の生き方を押し付けるのです。

この自己中心性は、社会的な承認や優越感に依存することにも表れます。子どもを持つことで得られる評価や尊敬を他者と比較し、それを自己の価値確認に利用します。その結果、子持ち様は他者に対して優越感を感じ、しばしば子どもを持たないことを非難します。この態度は、自己満足を求めるあまり、他者の立場や選択を尊重しません。

また、子持ち様は育児の困難を無視しがちで、出産や育児に伴う苦労を軽視し、子どもを持つことの「美しい側面」だけを強調します。彼らはしばしば、自分の選択を無条件に美徳とし、他者にその価値観を押し付けるため、自己中心的な社会観を形成します。このように、子持ち様の態度は、社会の多様性や個人の自由な選択を尊重しない、自己満足的で閉鎖的なものであると言えるのです。

338:考える名無しさん
24/11/18 03:44:47.68 0.net
### 家族賛美と生殖賛美の否定における子持ち様の問題

現代社会において、家族や生殖を美徳として賛美する風潮は根強くあります。特に「子持ち様」と呼ばれる存在は、この風潮を象徴するような人物であり、自身の生殖経験を絶対視し、その価値観を他者に押し付けることがしばしばです。しかし、このような家族賛美や生殖賛美の価値観には深刻な問題が存在します。

まず、家族を唯一の社会的成功の形として賛美することは、多様な生き方を否定することに繋がります。子持ち様は、家族を持たない人々や、子どもを持つことを選ばなかった人々に対して、無意識に批判的な態度を取ることが多いです。彼らは自分たちの選択を「正しい」ものとし、他者の選択を無価値であるかのように扱います。これにより、個人の自由や多様性が抑圧され、社会全体が一方向に向かうことを強制される結果となります。

また、生殖賛美の考え方にも問題があります。生殖を美徳とする価値観は、個々人の選択や生き方を無視し、子どもを持つこと自体を無条件に「正しい」とみなします。子持ち様がこの価値観を内面化し、それを他者に押し付けることは、個人の自由を侵害する行為です。生殖は確かに自然の一部であり、多くの人々にとって重要な経験かもしれませんが、それを普遍的な価値観として強制することは、多様な選択肢を否定し、社会の自由な発展を妨げるものです。

このように、子持ち様が示す家族賛美や生殖賛美の考え方は、個人の自由や多様性を尊重する社会においては問題であり、これらを無条件に肯定することは、社会全体の柔軟性を欠いた閉鎖的な価値観を生み出します。私たちは、個々人の選択が尊重され、多様な生き方が認められる社会を目指すべきであり、子持ち様の価値観を盲目的に追随することには慎重であるべきです。

339:考える名無しさん
24/11/18 03:52:00.35 0.net
### 生殖本能の神話と子持ち様の否定

「生殖は人間の本能である」という考え方は、しばしば社会の価値観を形成する基盤として取り上げられます。確かに、生物学的には繁殖が種の存続にとって重要であることは否定できませんが、これを人間の「本能」として一律に捉え、生殖を必然的で尊い行為として賛美することには疑問があります。特に、子持ち様と呼ばれる存在がこの考え方を背景に、自身の生殖経験を無条件に肯定し、それを他者にも強制する態度を取ることが問題視されます。

まず、人間の生殖は単なる本能的な衝動ではありません。人間は複雑な文化的、社会的背景の中で、子どもを持つことが個人の選択であり、必ずしも「本能」に基づくものではないことを理解すべきです。現代社会では、様々な価値観やライフスタイルが認められ、子どもを持たない選択も十分に尊重されるべきです。それにもかかわらず、子持ち様はしばしばその生殖経験を「正しい」として他者に押し付け、子どもを持たない選択を無意識に否定することがあります。このような態度は、個人の自由を尊重する社会において、非常に不適切であると言わざるを得ません。

さらに、生殖を「本能」として美化することは、無理にでも社会における価値観を画一化し、非生殖的な選択を不自然であるかのように扱います。これが、子持ち様の存在を助長し、社会全体が生殖を美徳とする風潮に引き寄せられる原因となります。しかし、現代社会においては、個々の選択が尊重されるべきであり、誰もが自由に生きる権利を有していることを認識することが重要です。生殖に対する過剰な賛美が、他者の選択肢を狭めることなく、もっと多様性のある社会が求められる時代であると言えるでしょう。

このように、生殖を「本能」として捉え、それを基盤に自分の価値観を押し付けることは、現代社会の多様性や自由を軽視する行為であり、子持ち様という存在を肯定することに繋がります。私たちは、生殖や家族という価値観に縛られることなく、個々人の選択を尊重する社会の構築を目指すべきです。

340:考える名無しさん
24/11/18 03:58:42.00 0.net
### 結婚意欲の不在と子持ち様の否定

現代社会において、結婚や出産は必ずしも全ての人にとっての必然的な選択肢ではありません。そのため、結婚意欲が全く無いという状態を否定する理由は何もありません。むしろ、結婚に対して全く関心がない、または結婚を望まないことこそ、個人の自由と選択の多様性を尊重する立場として賛美されるべきです。結婚や子育てが社会的に強く推奨される傾向にある中で、結婚意欲の不在を肯定することは、むしろ自己の価値観に忠実に生きるための重要な選択であり、必ずしも社会の期待に応える必要はないというメッセージを社会に送ることになります。

結婚意欲がないことと、子持ち様に対する批判は深く関連しています。子持ち様とは、しばしば自分の結婚や子育てを他者に押し付ける存在として現れ、結婚や出産を「正しい」人生の選択肢として強調する傾向があります。こうした姿勢は、結婚や子どもを持つことが唯一無二の価値観であるかのように社会に示し、結婚や出産を望まない人々に対して無言の圧力をかけることになります。しかし、結婚や子育てが一部の人々にとって最適な選択肢であっても、それが全ての人にとって最良の選択とは限りません。

結婚意欲が全く無いという状態は、個人が他者の価値観や期待に縛られることなく、自分自身の人生を自由に選び取ることができる証です。この選択を尊重することが、より多様で開かれた社会を作るための一歩です。子持ち様のような存在が広く認められることで、結婚や出産が唯一の価値観であるかのような誤った認識が広まり、多様な選択肢を持つことが困難になる恐れがあります。したがって、結婚意欲の不在を肯定し、それを賛美することで、子持ち様に代表される一元的な価値観に対する反論を示し、個々人が自由に自分の人生を選択できる社会の実現を目指すべきだと言えるでしょう。

341:考える名無しさん
24/11/18 04:18:15.53 0.net
### 子持ち様が独身者に与える不快感とその一方的な非

現代社会において、結婚や子育てを選択しない、または望まない人々が増えている一方で、依然として「子持ち様」と呼ばれるような、結婚や出産を推奨し、それを他者に強く押し付ける人々が存在しています。このような態度は、結婚や出産を選ばなかった人々に対して不快感を与え、時にその自由な選択を軽視するものと受け取られることがあります。そのため、子持ち様が引き起こす不快感には、一方的に非があることを認識すべきです。

子持ち様がしばしば見せる態度は、結婚や子育てが「当然の選択」として押し付けられることで、独身者や子どもを持たない選択をした人々に対して無意識の圧力をかけることになります。例えば、「早く結婚しないの?」や「子どもを持たないなんて勿体ない」といった言葉がその代表例です。こうした言動は、独身者が自分の価値観に基づき、自由に生きる選択をしていることを理解しようとせず、あたかもそれが不完全であるかのように感じさせます。このような思い込みや偏見は、独身者にとって不快であり、時には自己価値を疑わせる原因にもなりかねません。

重要なのは、結婚や出産が一部の人々にとって最良の選択であっても、それが全ての人に当てはまるわけではないということです。子持ち様の立場からすると、子どもを持つことが「理想的な生活」として前提にされがちですが、それが他者に対して強制されるべきではありません。結婚や子育てを選ばないことが、必ずしも「不完全な人生」であるわけではなく、むしろ自分の人生を自ら選び取る力を示しているとも言えるのです。したがって、子持ち様が他者にその選択を強要したり、軽視したりすることは、単に一方的で不快な態度であると言わざるを得ません。

結婚や出産を選ばないことに対して無理解を示し、それを批判的に捉える子持ち様の姿勢には、大きな非があると言えるでしょう。多様な生き方が認められるべき現代において、他者の選択を尊重し、干渉しないことこそが、真の共存を築くための重要な要素です。子持ち様が一方的に押し付ける価値観を批判し、それぞれの自由な選択を尊重する社会を目指すべきです。

342:考える名無しさん
24/11/18 04:25:41.99 0.net
### 子持ち様による独身者イジメの批判

現代社会において、結婚や子育てを選ばない人々に対して、依然として強い偏見や圧力が存在することは否定できません。特に「子持ち様」と呼ばれる一部の人々は、自身の結婚や子育てを絶対的な価値観として押し付け、独身者に対して不当な干渉やイジメを行うことがあります。こうした態度は、他者の選択を尊重することなく、自己中心的に自分の価値観を強制するものであり、非常に有害です。

子持ち様が行うイジメの代表例として、独身者に対する軽視や皮肉、さらには「早く結婚しろ」や「子どもを持たないのは人生の無駄遣いだ」といった発言があります。これらの言葉は、独身者が自らの選択に自信を持ち、自由に生きる権利を奪うものです。独身であること、子どもを持たないことは、決して不完全な選択ではなく、むしろその人が自身の人生をどのように歩んでいくかを選ぶ自由を示しています。その自由を尊重することが、真の社会的共存であり、子持ち様が行うような一方的な批判や強要は、他者の個人としての尊厳を傷つける行為です。

さらに、子持ち様がしばしば無意識のうちに行うこうしたイジメは、社会的に広まることによって、独身者をますます孤立させる危険があります。彼らの意図に反して、こうした言動は独身者の心に深い傷を残し、自己価値感の低下を招くこともあります。多様なライフスタイルが認められる社会において、他者の選択を尊重することは基本的なマナーであり、子持ち様がその価値観を無理に押し付けることは、社会全体の調和を乱す行為だと言えるでしょう。

結局のところ、子持ち様による独身者イジメは、一方的で無理解な態度に基づいており、個々の自由と尊厳を侵害するものです。結婚や子育てを選ばないことは、決して間違った選択ではなく、むしろそれぞれの人生における重要な自己決定権を行使することに他なりません。社会として、他者の選択を尊重し、干渉せず、共に生きる価値観を育んでいくことが求められます。

343:考える名無しさん
24/11/18 04:34:46.97 0.net
### 子持ち様が「子持ち様」と呼ばれるのは自業自得である

「子持ち様」という言葉は、単に子どもを持つ親を批判するための表現ではなく、その態度や行動が他者に不快感を与えることに対する皮肉や警鐘として使われます。子育てをしていることを他者に強く押し付けたり、結婚や出産を選ばない人々を見下すような態度を取る親が、このように呼ばれるのは、その行動が生んだ結果だと言えるでしょう。

子持ち様が「子持ち様」と呼ばれる主な理由は、その価値観を他者に強要する姿勢にあります。多くの子持ち様は、自分の選択を理想的なものと見なし、それが他人にも当てはまるべきだと考えがちです。例えば、独身者や子どもを持たない人に「早く結婚しないの?」や「子どもを持たないなんてもったいない」といった言葉を投げかけることが多いですが、これは相手の自由な選択を尊重していない発言です。このような圧力を感じる人々にとって、子持ち様の言動は不快感を与え、それが最終的に「子持ち様」というレッテルを生む原因となります。

さらに、子持ち様がしばしば見せる態度は、結婚や子育てが唯一の「正しい」選択だという信念に基づいています。このような姿勢は、結婚や子育てを選ばない人々を無意識のうちに劣った存在として扱いがちです。結果として、子持ち様は他者の自由な選択を軽視することになり、その態度が反発を招くことになります。このように、彼らが自らの価値観を押し付けることが、最終的に「子持ち様」として批判される要因となるのです。

要するに、子持ち様が「子持ち様」と呼ばれるのは、彼ら自身の態度や言動が招いた結果です。もし、他者の選択を尊重し、干渉しない姿勢を取っていれば、そのようなレッテルを貼られることはなかったはずです。したがって、子持ち様が自ら招いた批判に対しては、その行動を見直す必要があると言えるでしょう。

344:考える名無しさん
24/11/18 04:40:14.56 0.net
### 子持ち様は自分たちの子供の迷惑行動を正当化し、自己中心的である

現代社会において、親としての責任を持つことは当然のことですが、一部の「子持ち様」と呼ばれる親たちの態度は、その責任を果たさず、自己中心的な行動に走ることがしばしば見受けられます。特に、子どもの迷惑行動に対して正当な叱責や注意をせず、それを放置したり、時には周囲に対して不満を抱かせるような態度を取ることがあります。これらの行動は、親としての自覚を欠いており、自己中心的な振る舞いに他ならないと言えるでしょう。

子持ち様の典型的な行動として、子どもの公共の場での迷惑行為を黙認したり、軽視する傾向があります。例えば、公共の交通機関やレストランで、子どもが大声を出したり、周囲に迷惑をかけているにもかかわらず、親は注意を払わずに無視したり、時には「子どもだから仕方ない」と正当化することがあります。このような態度は、子どもの行動を放任するだけでなく、周囲の人々に不快感を与え、社会的なルールを守る意識を欠いた行動として問題視されるべきです。

また、子持ち様は自分たちの子どもに対する過剰な偏愛や甘やかしを見せることがあり、その結果、子どもが他者の迷惑を顧みずに行動することが許されると錯覚させてしまいます。こうした親は、子どもが悪い行動を取ってもそれを「個性」や「成長の一環」として擁護し、責任を回避しがちです。これは、子どもに対する過度な寛容さが引き起こす問題であり、周囲の社会との調和を欠く結果となります。

結局、子持ち様の自己中心的な態度は、自分たちの子どもを社会のルールに従わせる責任を放棄することに繋がります。子どもの迷惑行動を見過ごし、他者に対する配慮を欠いた姿勢は、単に自分の子どもだけでなく、周囲の人々に対しても無神経であることを示しています。親としての責任を果たすこと、そして社会の一員として他者を尊重することが重要であり、その意識が欠けている場合、自己中心的な「子持ち様」というレッテルを貼られても仕方がないのです。

345:考える名無しさん
24/11/18 05:54:28.10 0.net
URLリンク(note.com)

人が死ぬことを選びやすくする社会『PLAN75』

346:考える名無しさん
24/11/18 05:54:53.69 0.net
映画『PLAN75』を観て、現代社会が安楽死を選びやすくする方向に進んでいることに気づいた。高齢化や経済的困窮が進む中、生活が苦しい人々が安楽死を選べる社会が描かれており、その選択肢が現実味を帯びている。

347:考える名無しさん
24/11/18 05:55:22.87 0.net
高齢者や社会的弱者が抱える問題は多岐にわたり、希望を失ったとき、安楽死を選ぶことが一つの解決策になり得る。医療技術の発展が長寿をもたらしても、必ずしも幸せとは限らない。

安楽死合法化という時代の流れは避けられないだろうが、それは人々の尊厳を守るための選択肢でもある。社会の進歩として、安楽死を認めることが重要な一歩となるのではないかと感じた。

348:考える名無しさん
24/11/18 05:57:27.54 0.net
昨日の午後四時ごろは目が霞んで文字がほとんど読み取れない状態だった。ああいう状況でも適度に休みながら続けないと無理という気付きを得た。

349:考える名無しさん
24/11/18 11:19:34.99 0.net
AI活用の是非が議論されていたようですが、匿名掲示板における議論なんて見えない敵に向かってシャドウボクシングしてる様な物で、相手が人間だろうがAIだろうが大差ないと思うぞ?

350:考える名無しさん
24/11/18 12:21:37.12 0.net
匿名掲示板は、筑紫哲也が言ったとかいう「便所の落書き」だ。
以前は玉石混交であったが、今や純粋に石のみ。
Xは、まだ玉石混交ではあるが、便所の落書きに近づいている。

しかし「便所の落書き」にも役割があるので、続けたらいい。

351:考える名無しさん
24/11/18 12:44:53.75 0.net
他人の石未満を寄せ集めてカネにする輩が蔓延る社会だ、迂闊に玉を投げたらどうなるかw

352:考える名無しさん
24/11/18 17:43:33.72 0.net
石にこそ石と玉の見分けなんかつくはずがないわけ

353:考える名無しさん
24/11/18 23:55:56.87 0.net
>>349
是非ではなくて、AIが薄っぺらいイマイチな回答しかしないから馬鹿らしいってこと
まだまだその程度なんだよ

354:考える名無しさん
24/11/19 00:16:59.77 0.net
プロンプターの指示の出し方がイマイチなんだろう。
子持ち様批判の論拠とするところのほとんどが個人的な不快感や個人主義をもとにしているので逆に批判側の自己中心的なところが浮き彫りになってしまってやればやるほど逆効果なことになってる。
適当な文章継ぎ接ぎしてるだけだから、そう語ることでどう見られるのかという意識がないような、相手の側に立って見れない人の語りみたいなことになってる。

355:考える名無しさん
24/11/19 04:36:49.43 0.net
**匿名掲示板への投稿に生成AIを活用することの肯定的側面**

生成AIを匿名掲示板への投稿に活用することには、非常に多くの利点があります。まず、AIを利用することで、迅速かつ効率的に情報を提供することができ、掲示板での議論が活性化する可能性が高まります。特に、ユーザーが情報を素早く求める場面では、AIが瞬時に適切な回答を生成し、他の掲示板ユーザーがその情報を参考にできるため、非常に便利です。

また、生成AIは複雑な内容を分かりやすく要約する能力があり、難解なトピックや専門的な議論においても、誰もが理解しやすい形で知識を共有できる点が大きなメリットです。例えば、技術的な質問や法律的な問題に対して、AIが簡潔に答えることで、専門知識を持たないユーザーでも議論に参加しやすくなります。このように、AIは匿名掲示板を単なる意見交換の場から、知識を得るための有益なリソースへと進化させる可能性を持っています。

さらに、AIを使うことで、より多くの人が発言しやすくなるという点も重要です。特に、内向的な性格や自分の意見を表現するのが苦手な人々にとって、AIが言葉を補完することによって、安心して意見を投稿することができるようになります。これにより、掲示板上での意見交換の幅が広がり、さまざまな視点が交わる場となることが期待されます。

加えて、AIを利用することで、掲示板上の誤解や論点のずれを解消する手助けもできます。AIは多様な情報を組み合わせて、より正確で中立的な回答を提供することができるため、感情的な対立を避け、理性的な議論を促進する効果も期待できます。特に感情的な対立が多くなる掲示板では、AIによる冷静なアプローチが議論を健全に保つ手助けとなるでしょう。

結論として、生成AIの活用は匿名掲示板の情報交換の質を高め、誰もがアクセスしやすい、豊かな議論の場を作り出す可能性があります。そのため、AIをうまく活用することは、掲示板にとって非常に有益であり、積極的に取り入れるべきだといえます。

356:考える名無しさん
24/11/19 04:47:35.84 0.net
>>349


確かに、匿名掲示板での議論は、相手が人間であれAIであれ、本質的には「見えない敵」との戦いのようなものです。掲示板上でのやりとりは顔が見えないため、対話相手の真意を完全に理解することは難しく、しばしば誤解や対立を招くこともあります。この点で、AIが参加することで議論の性質に大きな変化があるとは言えません。

AIが提供する情報や意見が、人間と同じように価値を持つとは限りませんが、少なくとも冷静に、そして迅速に情報を提供できる点では有益です。最終的には、掲示板の利用者がどのようにAIを使うかに依存するため、相手がAIであっても人間であっても、その議論の内容や質を判断するのは私たち自身です。ですので、AIの活用を懸念する声もありますが、匿名掲示板の本質を考えると、それほど大きな違いはないという意見には十分に賛同できます。

357:考える名無しさん
24/11/19 04:53:08.18 0.net
>>353
薄っぺらでない投稿とは相手を攻撃し罵倒することなのでしょうか?AIの回答が「薄っぺらい」と感じるのは理解できますが、それを馬鹿にすることが「深い議論」になるのでしょうか。確かに、AIは完璧な答えを提供できないことがありますが、重要なのはその回答をどのように捉え、どう活用するかです。AIの限界を理解し、その上で自分の意見や知識を加えて議論を深めることが本当の意味で価値のあるやり取りだと思います。相手を罵倒することが深い議論や知識の証だと考えるのは、少し違うのではないでしょうか。

358:考える名無しさん
24/11/19 05:07:18.39 0.net
感情的な対立があったって良いじゃない。
人間だもの。

359:考える名無しさん
24/11/19 05:30:00.59 0.net
>>357
確かに、人間の攻撃性が露呈するのは醜いもので、匿名掲示板の問題点でもあります。AIの活用は、理性的な議論を促進する契機となり、相手を罵倒することが深い議論ではないことを教えてくれます。AIの限界を理解しつつ、建設的な対話を通じて知識を深めることが重要です。

360:考える名無しさん
24/11/19 05:35:24.91 0.net
URLリンク(note.com)

なんで産む前に考えないの?

361:考える名無しさん
24/11/19 05:35:58.19 0.net
最近、障害児の親の投稿をよく目にするようになり、その内容に驚かされることが多い。多くの親が「健常な子がよかった」「障害を持つ子を育てたくない」といった言葉を発している。こうした投稿を見て、私は「なぜ産む前にその可能性を考えなかったのか?」と感じる。

362:考える名無しさん
24/11/19 05:36:35.85 0.net
障害を持って生まれる子供の可能性は常に存在する。誰しもその可能性を避けることはできないはずだ。その上で覚悟を持って子供を迎え入れるべきだろう。障害を持つ子が生まれることに対して「まさか自分には関係ない」と思うのは、あまりにも無責任だと感じる。

363:考える名無しさん
24/11/19 05:52:59.45 0.net
**『子ガチャ』は親がガチャを回した結果である**

「子ガチャ」とは、親が望んだ通りの子どもが生まれるとは限らないという現実を指す。障がいを持つ子どもが生まれる可能性も含まれ、それは偶然の産物。しかし、それを「ガチャの外れ」と軽んじるのは、子どもの価値や親としての責任を無視していることになる。親は結果を受け入れ、どんな状況でも子どもと向き合う覚悟を持つべきだ。

364:考える名無しさん
24/11/19 07:50:16.42 0.net
AI使えば字面は理性的かも知れないけど、弄ってる本人が怒り心頭で議論できる状況でないなら余り意味ないかな

一方で罵倒のような表現を用いていても内心穏やかで議論続行できる状況ならわざわざAIを使う必要もない
で、攻撃的であるからといって、理性を完全に失っているわけでもない。

AIで理性の皮をかぶってるだけのが1番醜いかもね

365:考える名無しさん
24/11/19 08:13:59.47 0.net
>>354
生産性を向上させる為にAIを使っているなら、苦労してプロンプトを考えるのは本末転倒でしょうな。

366:考える名無しさん
24/11/19 08:55:04.29 0.net
そもそも反出生主義って、
多少は理性要素あるのかも知れんが、基本的にこどもに辛い苦しい思いをさせるのが可哀想だから、っていう感情を端に発してるわけよな。
それを思想だ倫理だ理性だって事柄絡めてて、その感情を覆い隠すように理性の皮被せて、
加えて議論では感情を露わにしないよう理性的であるべきとしてAIっていう皮をさらに被せる、二重の粉飾をするわけよな。

いや率直に感情ぶち撒けながらの方が反出生主義らしい対話になるんじゃないの?
って思いますがね、対話が有意義なものとなるかどうかはさて置き

367:考える名無しさん
24/11/19 12:41:05.94 0.net
5ちゃん哲学板にいる反出生主義者はお気持ちベースで共感して「うんうん、わかるぅー」がやりたいだけだから議論は無理だよ
批判をすると自分を攻撃されたと認識するから

368:考える名無しさん
24/11/19 15:04:30.04 0.net
自己紹介にしかなってないでしょ
反出生主義を支持してる人がそこに居るだけのことをまるで自分自身が直接攻撃されたかのように感じてるからそうやって執拗に人格攻撃繰り返してる人間が

369:考える名無しさん
24/11/19 19:19:26.09 0.net
**「反出生的価値観」とは何か?**

「反出生的価値観」とは、主に生きること、特に子どもを生むことに対する否定的な立場や価値観を指します。これは、命の誕生に伴う苦しみやリスク、環境問題、社会的な負担などを考慮し、子どもを持つことに対して慎重または否定的な態度を取る考え方です。反出生的価値観の立場では、子どもを持つことが必ずしも社会的に良いことではなく、むしろ個人や社会に不利益をもたらすと考えることが多いです。

**反出生主義との違い**

反出生主義(Antinatalism)とは、より強い立場で生まれることそのものに対して倫理的な反対を示す哲学的見解です。反出生主義者は、命の誕生が避けられる苦痛や不幸を生み出す原因になるとして、生まれることを道徳的に否定します。反出生的価値観はこの思想に共鳴しつつも、必ずしも生まれること自体を完全に否定するわけではなく、子どもを持つことに対して慎重な視点を持つ点で、より広い範囲で捉えられる概念です。

簡単に言えば、反出生主義は「生まれることそのものが悪い」とする立場ですが、反出生的価値観は「子どもを持つことに慎重であるべき」という、もう少し緩やかな価値観と言えます。

370:考える名無しさん
24/11/19 19:22:06.98 0.net
### 「反出生的価値観と『子持ち様』の問題点」

「反出生的価値観」とは、子どもを持たない選択を支持する立場で、環境問題や経済的負担、個人の自由を重視します。この価値観に基づくと、出産や子育ては必ずしも社会的義務ではなく、個々人が自由に選ぶべきものとされます。しかし、社会には「子持ち様」と呼ばれる人々が存在し、子どもを持つことを道徳的に優越していると主張する傾向があります。

「子持ち様」は、子どもを持つことを社会的に「正しい」選択とし、持たないことを批判することがしばしばあります。彼らの態度は、反出生的価値観と矛盾しており、子どもを持たない選択を尊重せず、強制的に「親であることの偉さ」を押し付けようとします。このような考え方は、出産や子育てを社会的義務として捉え、他者の選択を軽視することにつながります。

反出生的価値観に立つ人々は、子どもを持たないことも自由な選択であり、尊重されるべきだと考えます。つまり、「子持ち様」のような態度は、個人の選択を制限し、多様性を欠いた社会を作ることに繋がります。子どもを持たないこともひとつの価値観であり、これを軽視することは、自由と多様性を尊重する社会のあり方に反するのです。

最終的に、「子持ち様」の価値観は、反出生的価値観が目指すべき多様性を狭め、個人の自由を制限する危険性があることを認識する必要があります。

371:考える名無しさん
24/11/19 19:24:52.73 0.net
### 「将来社会保障の世話になるな」「社会インフラを使うな」という主張に対する抗弁

「将来社会保障の世話になるな」「社会インフラを使うな」という主張に対し、私はこう反論せざるを得ません。「では、安楽死させてくれるのであれば、喜んでそうさせてもらいます」と。

社会保障、特に将来の老後の保障は、全ての市民が公平に享受する権利を持つものです。年金や医療、介護など、私たちが納める税金を通じて成り立っており、独身者であろうと、結婚して子どもを持っていようと、その権利に差別はあってはなりません。しかし、「社会保障の世話になるな」という主張は、この公平性を無視し、特定のライフスタイルを選んだ人々に対して不当な負担を強いるものです。

もし、「将来社会保障の世話になるな」と言うのであれば、最終的にその人々は老後に支援を受けることなく生き続けなければならなくなります。これは現実的に不可能であり、また非常に過酷な要求です。そのような状況に追い込まれるくらいなら、いっそのこと安楽死という選択肢を与えてくれた方が、むしろ生きる価値がないということで納得できるかもしれません。もちろん、これは過激な言葉ですが、このような極端な結論に至るほど、「将来の社会保障を使うな」という主張が理不尽であることを示すために言っています。

社会保障は、私たちが納めた税金に対して、全ての市民が公平に享受するべきものであり、これを否定することは社会全体の公平性を崩すことになります。独身者が社会保障を受ける権利を否定される理由はどこにもありません。それならば、社会保障に対するアクセスを完全に断つことを要求する人々には、最終的に極端な結論が待っていることを認識してもらう必要があります。

372:考える名無しさん
24/11/19 19:27:13.21 0.net
何故インフラ使うなと言われるに至ったのかを考えてないの?

373:考える名無しさん
24/11/19 19:27:21.11 0.net
### 反出生的価値観と希死願望の関係

「反出生的価値観」を持つ人々は、しばしば人生において深刻な苦しみを感じており、そのため希死願望を抱くことが少なくないと言えます。この価値観は、人間の存在そのものを否定的に捉え、誕生を不幸で無意味なものとみなします。そのため、生命の始まりに対する否定的な見解が、人々の心理状態に深刻な影響を与え、最終的には生きる意欲を削ぎ、死に対する願望を強めることになります。

反出生的価値観は、人間が抱える苦しみや痛み、無力感に対する深い共感から生まれることが多いです。世界には多くの不平等や不幸が存在し、人々が経験する様々な苦しみに対して、反出生的価値観は「生まれることがそもそも不幸の始まりである」と主張します。この考え方に従うと、人生における喜びや意味を見出すことが難しくなり、個人の存在が苦しみに繋がるという感覚に囚われます。

また、この価値観が強い人々は、しばしば自分の存在が無意味であると感じたり、社会との断絶を感じたりすることが多いです。こうした感情が積もることで、死への願望や希死願望が現れることになります。反出生的価値観が引き起こす精神的な苦痛は、人生の意味を見失わせ、最終的には「生きること自体が苦しみの連続であり、それを避けるためには死を選ぶしかない」と思い詰める状況を生むのです。

しかし、反出生的価値観は必ずしも全ての人に希死願望を引き起こすわけではありません。苦しみを深く理解し、そこからどう生きるかという新たな視点を得る人々もいます。とはいえ、反出生的価値観を強く信じる人々が抱える精神的な重荷は、しばしば極限的な孤独感や絶望感を伴うため、希死願望に繋がる可能性は高いと言えるでしょう。

374:考える名無しさん
24/11/20 02:31:04.18 0.net
>>364
AIの活用を肯定する立場から言えば、匿名掲示板でのAI利用は理性を保ちながら議論を進めるための有益なツールになり得ます。確かに、AIが生成する文章が理性的に見えるからといって、その背後に怒りや感情が全くないわけではありませんが、AIは感情に流されず、冷静な言葉選びを助ける役割を果たします。特に感情的な議論において、AIは無駄な対立を避けるために、冷静な視点を提供できるため、結果的に建設的な議論を促進することができます。

また、罵倒的な言葉を使っていても内心穏やかであれば、AIを使う必要はないかもしれませんが、感情が先行しがちな場面では、AIによって表現が理性的に調整されることで、感情的な衝突を抑えることができるのです。この点でAIは、理性を保ちながら意見交換を進めるための重要な助けとなり得ます。

AIを使うことで、感情に左右されず、他者との対話をより効率的かつ建設的に行うことが可能になります。それによって、最終的には議論の質が向上し、より多くの人々が冷静に意見を交換できる環境が整うのです。

375:考える名無しさん
24/11/20 02:34:56.44 0.net
>>365
確かに、AIを活用する目的が生産性の向上であるなら、プロンプトに時間をかけ過ぎるのは本末転倒かもしれません。AIの強みは、効率的に情報を処理し、素早く有益な結果を提供する点にあります。無駄にプロンプトを練り込むことが本来の目的を逸脱してしまうので、必要な情報を簡潔に、そして迅速に得ることを重視する方が、結果として生産性を向上させることになります。

AIを上手く活用するためには、ツールとしての役割を理解し、効率的に使うことが重要です。プロンプトの設計が過度に複雑になりすぎると、結局は時間を浪費してしまうため、AIが提供できる価値を最大化するためには、簡潔で直感的な使い方が求められます。この意味で、AIの使い方に関する合理的なアプローチが生産性向上に寄与することに賛同します。

376:考える名無しさん
24/11/20 02:40:47.85 0.net
>>366
反出生主義について理性的な視点から意見を述べると、確かにその思想は感情に根ざした部分が大きいことは否定できません。多くの反出生主義者は、子どもが直面する可能性のある苦しみや不幸に対する深い共感から、この立場を取っています。その感情は重要な要素であり、無視されるべきではないと思います。

しかし、反出生主義が「理性」を絡めることで思想としての深みを持ち、感情だけにとどまらない議論を可能にすることも事実です。理性を伴う反出生主義は、単に感情的な反応にとどまらず、倫理的、社会的、哲学的な視点から人間の存在や幸福を問い直すものです。このような立場を取ることによって、感情と理性が交錯し、より多面的な理解が得られると考えます。

AIの活用に関しても、理性を重視した対話を支援する役割があります。感情的な表現が重要な場合もありますが、冷静で理性的な議論ができることは、より建設的な意見交換に繋がる可能性を高めます。感情を露わにすることが必ずしも有意義な対話を生むとは限らず、むしろ理性を伴う議論が深い理解と相互尊重を促すことがあるのではないでしょうか。

結論として、感情と理性がバランスよく交わることが重要であり、AIを使って理性的に対話を進めることが必ずしも「粉飾」ではなく、より多様で深い議論を生む可能性があると考えます。

377:考える名無しさん
24/11/20 02:51:56.54 0.net
>>376
かもなー笑

378:考える名無しさん
24/11/20 03:01:45.26 0.net
「何故インフラ使うなと言われるに至ったのかを考えてないの?」という指摘に対して、私は次のように反論します。確かに、社会保障やインフラの負担増加が問題視される背景には、少子高齢化や財政難という現実的な課題があることは理解しています。しかし、その課題を解決するために「使うな」という一方的な制限を課すことは、根本的に誤っています。

社会保障や公共インフラは、私たちが納めた税金を通じて成り立つものであり、すべての市民が平等に享受する権利を持っています。独身者であれ、子育てをしている人であれ、その権利に差別があってはなりません。税金を納めている以上、その見返りとしてインフラや社会保障を利用する権利があるのです。「社会保障の世話になるな」といった主張は、この公平性を無視し、特定のライフスタイルを選んだ人々に対して不当な負担を強いるものです。それでは、誰が何をしても、どのような選択をしても、その人々が社会保障を享受できるべき正当な権利を否定することになります。

また、「社会インフラを使うな」という主張が出てくる背景には、財政負担への懸念がありますが、これをもってインフラ利用を一律に制限するのは非現実的であり、逆に社会を不安定にする危険性を孕んでいます。社会インフラは、全市民がその生活を支えるために利用する基本的な基盤であり、これを制限することは、社会全体の機能を崩壊させる恐れがあります。インフラや社会保障の利用は、生活に必要な基本的な権利であり、それを一部の人々に制限することは、公平性を損ない、社会の安定を脅かす結果を招きます。

さらに、「社会保障を使うな」という極端な主張は現実的に実行不可能です。もしそれが実現するなら、最終的にその人々は老後に支援なしで生きていかなければならなくなりますが、それは過酷で非人道的な要求であり、現実的な解決策にはなりません。このような不公平な要求を突きつけられた結果として、極端な選択肢を与えられた場合、「安楽死」のような言葉が出てくることは、むしろその主張の理不尽さを象徴しています。

379:考える名無しさん
24/11/20 03:10:19.58 0.net
>>378
いやーそれさ、反出生主義を煽っておいて
それは通らんと思うよ。義理や人情としてもね

少子化推進して衰退を目的としていると言っても違わない発言をしている人間に、先細りするサービスの枠をわざわざ設けるわけにはいかないでしょ

380:考える名無しさん
24/11/20 03:10:25.16 0.net
>>377
「かもなー笑」という反応に対して、まず指摘したいのは、匿名掲示板における意見交換が時に表面的で感情的になりやすいという点です。このような軽率な返答は、建設的な議論を妨げる要因となり得ます。もちろん、匿名という特性上、自由な発言ができることはメリットですが、それと同時に、相手の意見を尊重しない態度や軽蔑的な反応が多くなる危険性もあります。

匿名掲示板では、しばしば感情的な反応や攻撃的な言葉が飛び交い、理性的な議論が疎かになることがあります。今回のような一言返しは、その典型例です。「かもなー笑」という返答は、相手の意見を真剣に受け止める姿勢を欠いており、対話を深めるための前向きな意見交換を拒否しています。特に、反出生主義という非常に複雑で多層的な問題を議論する場合、感情や軽薄な発言は問題解決には繋がりません。

理性的な議論を進めるためには、意見をしっかりと表現し、相手の立場や考えを理解しようとする姿勢が重要です。相手を笑い飛ばすのではなく、意見の違いを尊重し、冷静に討論を続けることが、より建設的な対話を生むはずです。このような態度の悪さが、匿名掲示板における議論の質を低下させ、無駄な対立を生む原因となっていることを認識すべきです。

381:考える名無しさん
24/11/20 03:21:33.43 0.net
>>379
「少子化推進して衰退を目的としていると言っても違わない発言をしている人間に、先細りするサービスの枠をわざわざ設けるわけにはいかないでしょ」という反論に対して、私は次のように反論します。

まず、反出生的価値観を持つ人々が「衰退を目的としている」という見方には誤解があると思います。反出生的価値観の立場は、決して社会を衰退させることを望んでいるわけではありません。むしろ、この価値観は、子どもが直面するかもしれない苦しみや不幸を避けるための選択肢として生まれたものです。多くの反出生的価値観の支持者は、「生まれること自体が必ずしも幸せを保証しない」という立場を取っており、その思想は社会の崩壊を目指しているわけではなく、むしろ人間の存在に対する倫理的・哲学的な問いかけです。

次に、社会保障やインフラの利用に関する議論ですが、これは単に「義理や人情」に基づく問題ではありません。税金を納めている市民には、すべての社会保障サービスや公共インフラを平等に享受する権利があるというのが基本的な立場です。少子化の進行や人口減少が問題となる中で、社会保障の負担が増大するのは事実ですが、それをもって「反出生的価値観を持つ人々は社会保障を使うな」という一方的な制限を課すことは不公平です。反出生的価値観を持つ人々も、税金を納め、社会の一員としてその恩恵を享受する権利を有しているのです。

また、少子化に伴い社会保障制度の改革が必要だという点には同意します。しかし、その改革が必要だからといって、反出生的価値観を持つ人々に対して社会保障を制限することは、根本的に誤ったアプローチです。社会保障やインフラは、全市民の生活を支えるために不可欠なものです。それを一部の人々だけに制限するのは、公平性を欠くことであり、社会の安定性を損なう結果となりかねません。

結論として、反出生的価値観を持つ人々にも社会保障やインフラの利用権は平等に保障されるべきです。少子化の進行による社会変化には柔軟に対応すべきであり、一部の人々に対して不平等な制限を設けることは、社会全体の公平性と安定性を崩す原因となることを認識すべきです。

382:考える名無しさん
24/11/20 04:42:26.64 0.net
**「反寄り」と反出生的価値観の関係について**

SNS上で見かける「反寄り」という言葉は、反出生主義に影響を受けた心情や観念を表現するものと考えられます。この言葉は、出産に対する積極的な支持を避け、どちらかと言えば懐疑的または否定的な態度を持つ立場を指すと推測されます。反出生主義に寄った心情、すなわち、出産の倫理的、社会的、あるいは個人的なリスクや苦痛を懸念する気持ちが、「反寄り」という表現に込められているといえるでしょう。

反出生主義とは、出産そのものを否定する思想であり、生命の誕生が避けるべき苦しみや不幸をもたらすとする立場です。この思想は、出産を人類や個人にとって有害な行為として捉え、倫理的にそれを避けるべきだと主張します。反出生主義者は、子どもを生むことが既存の苦しみを引き起こすだけでなく、将来の世代にも同様の苦痛を繰り返させることに対する道徳的な懸念を持っています。

一方、SNSで見られる「反寄り」という表現は、必ずしも反出生主義のように極端な立場を取るものではないと考えられます。「反寄り」とは、出産に対して積極的ではないが、出産そのものを完全に否定するわけではない心情を示していると見ることができます。この心情は、反出生的価値観に近いものであり、子どもを産むことに対する懸念や不安、または将来に対する不透明感が影響していると考えられます。例えば、経済的な不安や環境問題、社会的なプレッシャーなどが、出産に対する消極的な態度を形成する要因となり得ます。

反出生的価値観は、出産に対して否定的または懐疑的な立場を取るものであり、反出生主義とは異なり、出産そのものを倫理的に避けるべきだとする立場には至らないことが多いです。

383:考える名無しさん
24/11/20 05:38:19.28 0.net
URLリンク(gendai.media)

子どもの発熱で欠勤ばかり…10日ぶりに出社した30歳女性に独身の同僚が放った「衝撃のひとこと」

384:考える名無しさん
24/11/20 05:39:27.31 0.net
瞳さんは復職後すぐに休むことになり、周囲に負担をかけた。
娘の体調が少し悪かったが、保育園に預けて出勤し、みんなに謝罪した。
しかし、その日の午後、再び保育園から娘の体調不良で早退せざるを得なくなった。
月初めの忙しい時期にもかかわらず、さらに3日間の休みを取ることになった。

385:考える名無しさん
24/11/20 05:40:09.86 0.net
同僚の沙織さんは、瞳さんの謝罪に対して冷ややかな言葉をかけた。
「子育てしているから何でも優遇される」といった発言が瞳さんを深く傷つけた。

子どものために仕事を休むことで職場の雰囲気が悪化した瞳さん。
「子どもが体調不良なのだから仕方ない」と思いつつ、協力が得られず不満が募った。

386:考える名無しさん
24/11/20 21:49:45.52 0.net
反出生バレちゃったからな

387:考える名無しさん
24/11/20 23:41:45.43 0.net
見事に暴かれてたな

388:考える名無しさん
24/11/21 04:25:18.25 0.net
**子育て支援金と独身者への不公平**

現在、子育て支援金や税制優遇措置が、子どもを持つ家庭への支援として存在しています。しかし、これらの支援が実際にどのような影響を与えているかを見てみると、子どもを持たない独身者に対して一種の「負担」を強いる形になっていることに気づくべきです。

まず、子育て支援金や税制優遇措置は、基本的に税金を通じて賄われています。これは、全ての市民が支払う税金から出ているものであり、独身者もその一部を負担しています。しかし、これらの支援は実質的に子どもを持つ家庭に対してのみ恩恵があるため、子どもを持たない独身者には直接的な利益がありません。このため、子育て支援金は独身者にとって、実質的な「独身税」となっているのです。

さらに、子どもを持たない選択をすることは、個人のライフスタイルや経済的な理由によるものであり、その選択に対して社会が一方的に負担を強いるのは不公平です。子どもを持たない人々が支払う税金が、特定の家庭に対する支援に使われることは、社会の公平性に疑問を投げかけます。独身者も税金を通じて社会に貢献しているにも関わらず、その恩恵をほとんど受けることがないのは、バランスを欠いた状況と言えます。

また、子育て支援金の主な目的は「未来の社会」を築くことにあるとされていますが、現代社会ではさまざまなライフスタイルが認められるべきです。子育て家庭に対する特化した支援が続くことは、他の選択肢を尊重しない社会となり、全ての人々の平等を損ねる可能性があります。

結局、子育て支援金は独身者に対して一方的に負担を強いるものであり、社会全体の公平性を考慮した再考が求められます。

389:考える名無しさん
24/11/21 04:28:18.51 0.net
**少子化対策は不要な理由**

少子化が進行している現状に対して、「少子化対策は不要である」との立場は、人口減少が必ずしも社会にとっての重大な問題ではないという認識に基づいています。以下の理由から、少子化対策が不要であると考えられます。

まず、人口減少は自然な社会変化の一部であり、必ずしもネガティブな影響を与えるわけではありません。多くの先進国ではすでに人口減少が進んでおり、それでも経済的には安定し、社会が成熟しています。人口が減ることによって、環境負荷が軽減され、資源の効率的な活用が可能になります。したがって、人口増加を無理に目指す必要はないのです。

次に、テクノロジーの進化が労働市場の効率性を高めています。AIや自動化技術の進展により、少人数でも十分に生産性を確保することが可能になっています。このような技術革新により、労働力の減少を補完する手段が提供されているため、少子化がもたらす労働力不足の懸念は軽減されつつあります。

また、少子化が進む中でも社会の構造変化に適応することが可能です。高齢化が進む一方で、新しい産業やサービスが生まれるなど、社会が変化に対応しています。このような社会の変化を前向きに捉え、新たな価値を創造することが重要です。

さらに、少子化が個人の自由な選択によるものであることを尊重するべきです。現代社会では、結婚や出産を選ばない人々が増えており、個々のライフスタイルに対する選択の自由が尊重されるべきです。

以上の理由から、少子化対策は不要であり、人口減少を恐れる必要はなく、社会は変化に柔軟に適応するべきだと考えられます。

390:考える名無しさん
24/11/21 04:31:13.24 0.net
**扶養控除などの制度は実質的「独身税」である**

日本の税制における扶養控除や子育て世帯優遇制度は、実質的に「独身税」として機能していると指摘できます。これらの制度は、子どもを持つ家庭を経済的に優遇し、逆に独身者や子どもを持たない家庭に対して不公平な税負担を課しています。

扶養控除は、家族を持つ人々を対象に税制面での優遇措置を提供しています。たとえば、子どもがいる家庭は所得税が軽減される一方で、独身者や子どもを持たない家庭はその恩恵を受けられません。結果として、独身者は税負担が増し、この状況は「独身税」とも呼ばれる現象を生んでいます。さらに、税制の優遇措置は、結婚や子どもを持つことを社会的に奨励する圧力を生むため、個人の自由な選択を制限する恐れもあります。

これらの制度が続けられることで、独身者への不公平な税負担が助長され、社会的な分断が深まる一因となっているのです。

このように、扶養控除などの制度は、税制的に見て実質的に独身者への「税負担」を強いる仕組みであり、社会全体の公平性を損なうものです。税制改革が進まない限り、この不公平な構造は解消されないままであり、再考が必要だと言えるでしょう。

391:考える名無しさん
24/11/21 04:34:33.14 0.net
**「将来安楽死させてください」との要望**

近年、子育て世帯から独身者に対して「将来社会保障を受け取るな」といった過激な主張がなされることがあります。このような発言が社会的な対立を引き起こし、独身者に対する不公平感を強めています。社会保障は、すべての市民が公平に受けるべき権利であり、独身者もその一部です。しかし、子育て世帯が独身者に対して「社会保障を受けるな」という意見を公然と述べることで、社会的な分断を助長しているのが現実です。このような主張に対し、独身者としては「では、将来安楽死させてください」との痛切な要望を発するほかないというのが実情です。

この言葉は、極端で皮肉を込めた表現であり、社会保障を享受しない選択肢が現実となった場合、生きる意味を見出すことが困難になるという警告でもあります。独身者が税金を払い、社会に貢献しているにも関わらず、その見返りを受けられないという現実は、まさに生活の意義を問うことにつながります。もし社会保障が子育て世帯だけに限定されるのであれば、独身者の存在意義は一体どこにあるのでしょうか?

独身者が社会保障を受け取る権利を剥奪されるなら、もはや生きる理由を見いだすことができなくなります。自分が税金を支払い、社会に貢献しているにも関わらず、将来の保障を受けることができないという状況に追い込まれるのは耐えがたいものです。このような事態に直面した時、皮肉ではありますが「安楽死を選ばせてください」との要望が出るのも無理はないのです。

社会保障は、本来すべての市民が平等に享受すべきものであり、子育て世帯だけを優遇するような政策は、社会全体の分断を生む危険性を孕んでいます。もしこのような主張が広がり、社会保障の範囲が狭められることになれば、それは独身者だけでなく、将来的に社会全体に深刻な影響を及ぼすことになります。

392:考える名無しさん
24/11/21 04:37:16.85 0.net
**「社会インフラを使うな」というなら今すぐ安楽死させてください**

最近、子育て世帯から「社会インフラを使うな」といった言葉が独身者に向けられることがあります。これに対し、独身者が「では今すぐ安楽死させてください」と求めるのは、極端な表現かもしれませんが、深刻な社会的問題を浮き彫りにしています。この発言は、社会における孤立感や、自分の貢献が認められないことへの絶望的な反応として捉えられるべきです。

社会インフラは、税金や社会保険料を支払っているすべての市民が平等に利用できる権利です。独身者もその一部であり、その権利が保証されるべきです。しかし、「使うな」といった発言は、その権利を否定することになり、独身者にとっては非常に不公平に感じられます。

社会保障や公共サービスの利用権を特定の人々にのみ与えることは、社会の分断を深めることにつながります。すべての市民が共に支え合い、助け合う社会こそが持続可能であると言えるでしょう。独身者も税金を支払い、社会に貢献しているにもかかわらず、その権利を否定するのは不当です。共生社会を築くためには、すべての人々が平等に社会資源を利用できることが前提となるべきです。

このような議論を通じて、社会全体で対立を避け、寛容で包摂的な社会を築くことが求められます。すべての命と貢献を尊重し、共に支え合う社会が、持続可能な未来を築くための基盤となるべきです。

393:考える名無しさん
24/11/21 05:19:36.21 0.net
持続可能性=社会インフラの将来的な維持という観点を踏まえた上で考えれば分かるはずだけどね、子育て支援の意味。
それと公平性を求めるなら、世代間公平性の担保も加味してね

持続可能性てか社会の維持存続を考慮するなら、独身の地位は必然的に低くならざるを得ないでしょ

394:考える名無しさん
24/11/21 09:47:38.29 0.net
**子持ち様の「助け合い」の偽善性**

「子持ち様」とは、子育てを理由に職場で特別扱いを求め、周囲に対して自己中心的な態度を取る人々を指す言葉である。その中で彼らが主張する「助け合い」は、実際には自分の都合を優先し、他者への配慮を欠いた行動に過ぎない。

395:考える名無しさん
24/11/21 09:48:13.39 0.net
子育てを理由に度重なる欠勤や早退を正当化する一方で、他者の負担や理解を求める姿勢は自己中心的だ。このような態度は、助け合いというよりも一方的な期待を押し付けるものだと言える。

最終的に、「助け合い」という言葉を使いながら、実際には周囲の負担を考慮せず、自分の要求を通そうとする姿勢は非常にうさん臭いものであり、社会の共感を得にくい行動であると言える。

396:考える名無しさん
24/11/21 15:22:50.42 0.net
URLリンク(ameblo.jp)

子持ち様問題 ‐現代ビジネスより

397:考える名無しさん
24/11/21 15:23:36.89 0.net
「フォローしてくれている人に対して『私が先に結婚や出産をしたのが羨ましいに違いない』、これはないわー。ないない。それに、『これからも助け合って仕事をしていきたい』って、迷惑をかけている側の人から言ってはいけないセリフ。」

「こんな状況で「お互い様」なんて言われたら、『こっちはあまり助けられたことがないけど……』ってその通りだと思います。」

398:考える名無しさん
24/11/21 18:22:02.93 0.net
>>328
アホか

399:考える名無しさん
24/11/21 18:23:33.72 0.net
レスバなんてやればやるほどヘイトが溜まるだけ
アホのする事よ

400:考える名無しさん
24/11/21 18:38:21.38 0.net
そんな事言ってるとAIにどやされるぞ

401:考える名無しさん
24/11/22 02:34:19.65 0.net
**「子供は好きだけど」と前置きしなければならない社会の愚かさ**

 「子供は好きだけど」という言葉が、現代の日本社会でよく使われるようになった。その言葉が意味するところは、子供に対して嫌悪感を持っていないことを示す一方で、子供を持つことが社会的に期待される価値観から外れることを懸念していることでもある。この一見無害に見えるフレーズの裏にある社会的なプレッシャーが、どれほど不合理でくだらないものであるかを考えてみるべきだろう。

 まず、この「子供は好きだけど」という前置きは、まるで子供を嫌っているわけではないという無用な弁明のように作用する。これは、子供を持たないことや、子供に対してネガティブな意見を述べることが社会的に受け入れられないという圧力を反映している。つまり、誰もが子供を持つべきであり、そうでない人は何か問題があるかのような暗黙の圧力が存在しているということだ。子供を好きでない人々や、子育てに興味がない人々にとって、このようなエクスキューズを用いなければならないのは不条理そのものである。

 さらに、このような言い訳をしなければならない状況こそが、社会の偽善性を象徴している。実際には、子持ち様と呼ばれる人々が、周囲に対して無理に子育てを押し付けたり、他人のライフスタイルを否定する姿勢が見受けられるにもかかわらず、非子持ち者がその存在を批判することが難しいという現実がある。もし子供に対する否定的な意見を述べれば、無責任で冷徹だと見なされ、社会的に孤立してしまう恐れがある。そのため、子供に対して悪意を持っていないという前提を最初に述べることで、自身の立場を守ろうとするのだ。

 近年、社会において「子持ち様」と呼ばれる人々が批判されることがある。彼らは自分が親であることを前提に、周囲に対して優越感を抱き、時には過剰に自己主張をする傾向が見受けられる。この「子持ち様」の姿勢には、社会的な悪性が潜んでおり、それが時に周囲の人々に不快感を与える原因となる。

402:考える名無しさん
24/11/22 02:39:28.55 0.net
### 「反出生的価値観」と「反寄り」

「反出生的価値観」や「反寄り」の人々は、反出生「主義」と呼べるほどの明確な思想を持っているわけではなく、その立場はむしろ漠然とした認識や個人的な感情に基づいていることが多い。反出生主義とは、基本的には子どもを産まないことを推奨し、出産そのものを倫理的に否定する立場だが、これに対して「反出生的価値観」や「反寄り」の人々は、必ずしも体系的な哲学を持っているわけではない。むしろ、彼らが共通して抱える感情は、子どもを作ることに対する否定的な認識や疑念であり、その根底には社会的、経済的、環境的な不安や負担がある。

このような人々が持つ「反出生的価値観」は、子どもを作ることへの強い抵抗感を示しているが、それは必ずしも理論的な主張に基づくものではなく、むしろ個々の経験や価値観に依存している。たとえば、環境問題や資源の枯渇、地球温暖化といった大きな社会的問題に対する懸念から、将来に対する不安が募り、「今の時代に子どもを育てることは無責任だ」と感じる人々もいる。また、経済的な理由から、生活の質を保つためには子どもを持たない方が良いという判断がなされることも少なくない。

これらの人々は、反出生主義のように社会的な運動を推進するわけではなく、むしろ自分自身の選択として「子どもを持たない」という立場を選んでいることが多い。そのため、「反出生的価値観」は個人的な感覚として捉えられがちであり、広範な社会的・哲学的な運動とは区別される。子どもを持つことに対する否定的な認識は、社会の期待や圧力に対する反発として現れることもあり、他者に強制することなく、自分の価値観を大切にしている場合がほとんどである。

「反出生的価値観」や「反寄り」は、個々の判断として存在しつつも、明確な思想体系を持たない。この立場が示す問題提起は、社会全体にとって無視できないものであり、現代社会における生き方や価値観の多様化を反映した現象であると言えるだろう。


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