24/10/29 04:42:17.60 0.net
存在することには、喜びだけでなく苦しみも伴います。ベネターは、存在することのリスクを考えると、存在しない方が良い結果をもたらす可能性が高いと主張します。生まれないことによって、苦しみを経験せずに済むという見方です。
51:考える名無しさん
24/10/29 04:42:39.77 0.net
このように、彼の意見は人間の存在や死に対する悲観的な視点を示しています。私たちが避けられない死のプロセスを考えると、人生の意味や価値について再評価せざるを得ません。
52:考える名無しさん
24/10/30 05:24:46.31 0.net
「反出生主義者が「あなたは生まれるべきではなかった」と考える10の理由 - Listverse」
5
宗教は存在しない方が良いと示唆する
宗教はしばしば人生を肯定的に捉えられますが、多くの宗教テキストはそうではありません。
聖書の伝道者の書は、人生の苦悩を描写しています。イエスは不妊の女性たちが幸いであると言っています。
仏教でも、存在は苦であるとされ、仏陀は新たな存在の誕生を賞賛しないと述べています。新しい存在の誕生は、苦しみの始まりとされるのです。
53:考える名無しさん
24/10/31 05:37:37.57 0.net
「反出生主義者が「あなたは生まれるべきではなかった」と考える10の理由 - Listverse」
4
自殺は苦痛を伴う
54:考える名無しさん
24/10/31 05:37:56.69 0.net
自殺は苦痛を伴う選択肢であると考えられます。反出生主義者は、生まれることが間違いだとし、存在を終わらせることが最善だと主張することがあります。しかし、多くの反出生主義者は自殺を解決策とは見ていません。
55:考える名無しさん
24/10/31 05:38:31.85 0.net
デビッド・ベネターは、「それでも、生まれてこなかったほうがよかった」という記事でこの点を論じています。彼によると、生まれることは重大な害であり、通常、死ぬことも重大な害です。生まれることを害と考える理由の一つは、死が避けられないためです。
56:考える名無しさん
24/10/31 05:38:58.40 0.net
自殺は、亡くなった本人だけでなく、残された人々にも深い影響を与えます。そのため、一度生まれてしまった人がその苦しみから逃れることは簡単ではありません。生きることの困難さを理解しつつ、他の解決策を見出すことが重要です。
57:考える名無しさん
24/10/31 07:36:47.08 0.net
ここには誰もいないのかな
人産みは人殺しと同義だと思うよ
人を生み出しておいてしれっと生きているどころか賞賛されていることが本当におぞましい
もちろん生み出した母体を持つ女性だけでなく精子を出した側の男性もね
58:考える名無しさん
24/10/31 09:34:22.56 0.net
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59:考える名無しさん
24/11/01 01:55:13.76 0.net
「子持ち様」という言葉は、子どもを持つ親が育児を理由に特別扱いを求める姿勢を揶揄するネットスラングです。最近、育児世帯への支援政策が話題になる中でこの言葉が使われることが増えています。
kufuraが実施した調査では、子どものいる203人といない230人に対し、「子持ち様」についての意見を求めました。多くの人がこの言葉を、子どもを理由に周囲に迷惑をかける親を指すと理解しており、「子どもを盾にして図々しい態度を取る」といった意見が寄せられました。
一部の回答者はこの言葉を初めて聞いたと答えたり、全く別の意味を持つ言葉と混同した例もありました。しかし、大半は育児や子どもを理由に特別扱いを期待する態度を批判しています。筆者自身も子どもを持つため、注意を喚起する意図でこの問題を考えています。
60:考える名無しさん
24/11/01 02:28:53.76 0.net
安楽死は、死期の近い患者が自身の意思で早期に死を迎える手段であり、医療の進歩と共に「どう死ぬか」を選ぶ重要性が増している。日本では安楽死は法的に禁止されており、消極的安楽死(延命治療の中止)や医師幇助自殺との違いがある。
安楽死には、消極的、間接的、積極的の三種類があり、それぞれ異なる方法と目的を持つ。尊厳死は、延命治療を拒否する形で自然に死を迎えることで、安楽死と共通点があるが、意図的に死期を早めるかどうかで異なる。
世界的には、オランダやカナダなどが安楽死を合法化しているが、日本では未だ議論が続いており、医療従事者や患者の負担、倫理的な懸念が残る。高齢化社会では特に、高齢者の安楽死に関する選択が重要な課題となっている。
61:考える名無しさん
24/11/01 02:37:26.21 0.net
近年注目される「反出生主義」は、「生まれてこない方が良かった」という考えを中心にしています。この思想は、誕生の否定と出産の否定を含み、人間が生まれない方が良いと主張します。
反出生主義は、苦痛と快楽の非対称性を基にしており、苦痛は悪で快楽は良いと考えます。存在することで苦痛が生まれるなら、存在しない方が利益が大きいとされます。これは哲学者デイヴィッド・ベネターによる分析です。
この思想は「暗い」と捉えられがちですが、実際には生に苦痛を抱える人々への提案とも言えます。また、反出生主義を考えることで、生きる意味を探るきっかけにもなり得るのです。
62:考える名無しさん
24/11/02 08:54:44.63 0.net
>>59
確かに「子持ち様」は混み合ったバスの中でもベビーカーで乗り込んで来るからね
周囲に迷惑なのが理解できないのかなと思うね
63:考える名無しさん
24/11/02 13:54:36.27 0.net
「反出生主義者が「あなたは生まれるべきではなかった」と考える10の理由 - Listverse」
3
存在するのは存在しないより悪い
生きていることには多くの問題があると、古代からの哲学者たちが考えています。ソポクレスは「生まれないことが最も良いが、生まれてしまったら早く戻るべき」と表現しました。彼は生きることで嫉妬や争い、老いなどの苦しみが待っていると警告します。エピクロスは「死は私たちに影響を与えず、存在しないことには何の害もない」と述べ、死とともに感覚や意識が消えるため、苦しみも喜びもないと考えました。
64:考える名無しさん
24/11/03 05:38:27.33 0.net
「反出生主義者が「あなたは生まれるべきではなかった」と考える10の理由 - Listverse」
3
存在するのは存在しないより悪い
65:考える名無しさん
24/11/03 05:38:50.09 0.net
生きることには多くの問題があると考える哲学者は古くからいます。古代ギリシャのソポクレスはその思いを詩的に表現しました。
66:考える名無しさん
24/11/03 05:39:18.95 0.net
「生まれないことが最も良い。しかし、生まれた後は、早くその場所に戻ることが次善である。青春の楽しい時期が過ぎ去ると、嫉妬や争い、殺人などの苦しみが待っている。老年期には孤独や悲惨が伴う。」
67:考える名無しさん
24/11/03 05:39:52.17 0.net
エピクロスも、存在しないことが人にとって害がないと考えました。「死は私たちにとって何でもない。存在しているときには死はなく、死があるときには私たちは存在しない。感覚や意識は死とともに終わり、死には喜びも苦しみもない。」
68:考える名無しさん
24/11/04 05:49:57.89 0.net
「反出生主義者が「あなたは生まれるべきではなかった」と考える10の理由 - Listverse」
2
人間は世界にとってかなりひどい存在だ
人類は長い間、環境に対してひどい行為を重ねてきました。種の絶滅や生息地の破壊、気候危機を引き起こすなど、地球を破壊する衝動を抑えられません。フランスの哲学者ジョルジュ・バタイユは、自然が人間を生み出したことは自身の死を招くことだと述べています。これはエコロジカルな反出生主義の考え方を反映しており、世界に害を及ぼす存在を増やさない方が良いという主張です。
69:考える名無しさん
24/11/04 12:32:40.17 0.net
生命体の存在自体に問題がある
そう考えると、夥しいまでの生命体が存在する地球は不幸な星だ
70:考える名無しさん
24/11/05 05:23:38.56 0.net
「反出生主義者が「あなたは生まれるべきではなかった」と考える10の理由 - Listverse」
2
人間は世界にとってかなりひどい存在だ
71:考える名無しさん
24/11/05 05:35:05.67 0.net
人類は環境に対して悪影響を与えてきたことを、多くの人が認めている。絶滅させられた種や破壊された生息地は数えきれない。少しでも利益があるなら、地球を壊すことに躊躇しない。
72:考える名無しさん
24/11/05 05:35:29.03 0.net
気候危機は、人間の活動が他の種にも危険をもたらす可能性を示している。まだ影響を受けていない種も、いつ被害を受けるかわからない。
73:考える名無しさん
24/11/05 05:35:50.01 0.net
フランスの知識人ジョルジュ・バタイユは、「人間を産んだ自然は死にゆく母親」と述べている。これはエコロジカルな反出生主義と呼ばれる考えに通じる。
74:考える名無しさん
24/11/05 05:36:04.78 0.net
世界に害を及ぼすのであれば、これ以上人間を産まない方が良いという主張が成り立つ。
75:考える名無しさん
24/11/06 05:37:14.47 0.net
「反出生主義者が「あなたは生まれるべきではなかった」と考える10の理由 - Listverse」
1
人間はお互いにかなりひどい
76:考える名無しさん
24/11/06 05:37:42.69 0.net
反出生主義の哲学者は、人間は非常に破壊的で他者に苦しみを与える存在だと主張します。ベネターは、人間が引き起こす苦しみが他の種であればその繁殖を止めるべきだと指摘。
77:考える名無しさん
24/11/06 05:38:03.50 0.net
人類の歴史は戦争や虐殺、抑圧に満ちており、ほとんどの悪い出来事は人間同士の行動によるものです。これを考えると、生まれなければ他者に害を及ぼさないと結論できます。
78:考える名無しさん
24/11/06 05:38:23.64 0.net
反出生主義者は、他者への害を避けるためにも子どもを産むことを避けるべきだと考えます。
79:考える名無しさん
24/11/07 05:34:03.39 0.net
「反出生主義者が「あなたは生まれるべきではなかった」と考える10の理由 - Listverse」
1
人間はお互いにかなりひどい
80:考える名無しさん
24/11/07 05:34:32.50 0.net
人間はお互いにひどい行動をすることが多いと指摘する反出生主義の哲学者もいます。彼らは、人間性を非常に否定的に描写し、他者に対してひどい行動を取る存在として人間を描いています。
81:考える名無しさん
24/11/07 05:35:04.00 0.net
ベネターは、この「人間嫌い」の議論に注目しました。彼は、人間を冷静に見つめ、私たちが大きな欠陥を持つ破壊的な種であると述べています。人間の行動が他者や動物の苦しみを引き起こし、もし他の種が同じようなことをしていたら、私たちはその種の新しい誕生を止めるべきだと考えます。
82:考える名無しさん
24/11/07 05:35:42.88 0.net
人類の歴史は、戦争や独裁、抑圧、大量虐殺、奴隷制度といった残虐行為で満ちています。多くの人は、生まれなければ世界を改善できたであろう指導者を思い浮かべることができるでしょう。しかし、この視点は極端なものではなく、私たち自身の生活でも悪い出来事のほとんどは他の人間の行動から生じています。
83:考える名無しさん
24/11/07 05:36:02.06 0.net
もし人間が生まれなければ、他者に害を及ぼすことはできません。つまり、道徳的な観点から見ても、人が存在しないことが害を避ける最も簡単な方法だという主張が成り立つことになります。
84:考える名無しさん
24/11/08 05:35:09.52 0.net
URLリンク(eleminist.com)
安楽死とは? 認められている国や日本と世界の現状
85:考える名無しさん
24/11/08 05:35:41.01 0.net
安楽死とは、末期患者が苦痛を軽減するために医師の助けで死期を早めることです。消極的安楽死は延命治療の中止、積極的安楽死は致死薬投与を含みます。日本では安楽死は合法ではなく、刑法で禁止されています。
86:考える名無しさん
24/11/08 05:36:10.31 0.net
世界では、オランダやベルギーなど多くの国で安楽死が認められています。特にオランダでは、厳格な要件のもと医師による積極的安楽死が合法とされています。日本でも一部の患者が延命治療の中止を支持していますが、積極的安楽死の支持は少数派です。
87:考える名無しさん
24/11/08 05:36:36.39 0.net
安楽死に関する議論は、倫理的な問題や医療従事者の負担、社会的な影響を含みます。特に高齢化社会では、安楽死の適用範囲の拡大が懸念されており、慎重な議論が続いています。
88:考える名無しさん
24/11/09 05:42:25.67 0.net
URLリンク(jbpress.ismedia.jp)
ボタンひとつ、数分で…物議を醸す「安楽死カプセル」で初の死者、スイスで「自死ツーリズム」拡大の懸念
89:考える名無しさん
24/11/09 05:42:42.44 0.net
スイスで初めて使用された「安楽死カプセル」により、女性が命を絶った事件が報じられました。このカプセルはボタン一つで数分以内に命を絶つことができ、使用した女性の逮捕者が出ています。
90:考える名無しさん
24/11/09 05:43:19.60 0.net
女性は森の中で「サルコ」と名付けられたカプセルを使い、意図的に命を絶ちました。カプセルは3Dプリンターで製造され、窒素を充満させて低酸素症に導く仕組みです。女性は免疫不全で苦しんでいたと報じられています。
91:考える名無しさん
24/11/09 05:43:42.99 0.net
スイスでは安楽死が合法であり、自殺ほう助を巡る議論が続いています。英国の首相が安楽死合法化に賛成する意向を示す中、安楽死カプセルの使用を巡る法的問題も浮上しています。
92:考える名無しさん
24/11/09 23:48:38.59 0.net
>>58
諸教の原罪思想と反出生カルト
スレリンク(philo板)
93:考える名無しさん
24/11/10 05:34:26.91 0.net
URLリンク(spaceshipearth.jp)
安楽死とは?尊厳死との違いと日本で制度が反対されている理由・認められている国
94:考える名無しさん
24/11/10 05:35:05.18 0.net
安楽死は死にゆく人が苦しみから解放されるための選択肢で、医師の介入によって死を早める行為です。これには積極的安楽死、医師幇助自殺、消極的安楽死の種類があります。安楽死を認めるには、患者の強い意思や治療不可能な病状など厳しい要件が求められます。
95:考える名無しさん
24/11/10 05:35:34.66 0.net
尊厳死とは延命措置を拒否して自然に死を迎える方法で、安楽死とは異なります。日本では安楽死は法的に認められておらず、過去にはいくつかの事件が問題となりましたが、議論は続いています。
96:考える名無しさん
24/11/10 05:36:01.80 0.net
安楽死に対する考え方は宗教や文化によって異なり、特にキリスト教やイスラム教では自殺や安楽死が禁じられています。一方で、安楽死の法制化には倫理的、社会的な課題があり、慎重な議論が必要です。
97:考える名無しさん
24/11/10 07:19:36.89 0.net
>>92
正しい
98:考える名無しさん
24/11/10 13:00:09.18 0.net
どこが
99:考える名無しさん
24/11/10 15:19:15.57 0.net
【日本保守党】「30歳越えたら子宮摘出」「女性は18歳から大学に行かさない」代表・百田尚樹氏の人権無視提言に「相当ヤバいね」批判★6 [煮卵★]
スレリンク(newsplus板)
100:考える名無しさん
24/11/10 17:15:52.43 0.net
公衆に口臭(ウンコ臭)を撒き散らす反出生主義
スレリンク(philo板)
101:考える名無しさん
24/11/10 18:13:24.91 0.net
7 考える名無しさん sage 2024/11/10(日) 15:16:59.24 0
>>1←💩
102:考える名無しさん
24/11/11 05:34:15.36 0.net
**親の苦労は好きでした苦労**
103:考える名無しさん
24/11/11 05:35:13.73 0.net
「親の苦労は好きでした苦労」という言葉は、親が自分の意思で子どもを育てる決断をした結果としての苦労であり、その苦労に感謝を示すことは適切ではないことを示しています。親の責任による困難は親自身の選択であり、その結果としての苦しみを他者に感謝されるべきものではありません。
104:考える名無しさん
24/11/11 05:35:45.35 0.net
親が負うべき責任の中での苦労は、彼らの意思と責任の結果であり、その苦労を感謝として受け入れるのは不適切です。「親の苦労は好きでした苦労」という言葉は、親自身が選んだ結果としての苦労を理解することを促し、感謝を強要しないことを意味しています。
105:考える名無しさん
24/11/11 05:36:26.43 0.net
そのため、親が負う責任による苦労に対して感謝を示すべきではなく、親がその選択をした責任を自覚することが重要です。親の責任による苦労は、親自身が負うべきものであり、子どもがその苦労に対して感謝や共感を強いられるべきではないのです。
106:考える名無しさん
24/11/12 06:07:19.39 0.net
URLリンク(shiruto.jp)
安楽死が認められている国のいま 合法化から5年・カナダの現状を専門家が解説
107:考える名無しさん
24/11/12 06:07:35.58 0.net
カナダは2016年に安楽死を合法化し、2021年には適用範囲を広げ、非終末期の患者にも認められるようになった。安楽死の条件は「本人が許容できない苦痛」があることに絞られ、これにより安楽死を選ぶ人が増加している。
108:考える名無しさん
24/11/12 06:08:05.24 0.net
精神疾患を理由にした安楽死の容認は、当初2024年から始まる予定だったが、社会的懸念から2027年まで延期された。安楽死を巡る議論では、自己決定権と医師の役割に関する問題が浮上している。
109:考える名無しさん
24/11/12 06:08:37.37 0.net
安楽死に関する制度設計や運用には課題が多く、医師の判断に頼る側面が強調されている。カナダの進んだ制度を参考にしつつも、その弊害についても慎重に考える必要がある。
110:考える名無しさん
24/11/13 05:52:57.73 0.net
### 安楽死を選ぶ権利について
111:考える名無しさん
24/11/13 05:53:27.55 0.net
子持ち様が「我々を非難する独身者は将来の社会保障は要らないんだな」と煩いんですが、私はそのような批判には一切耳を貸すつもりはありません。
確かに、私は独身であり、将来に備えてできるだけ自分の力で生活を支える準備をしてきました。しかし、それは社会保障の必要性を否定するものではありません。
112:考える名無しさん
24/11/13 05:54:00.19 0.net
それでも、私は一つの重要な考えを持っています。それは、もしも将来、私が病気になり、老いて自分で自分の面倒を看れなくなった場合、安楽死を選ぶ権利を持ちたいということです。
私にとって安楽死は、尊厳をもって自分の命を終わらせるための唯一の選択肢だと思っています。社会保障の有無に関わらず、私は最終的に自分の命をどうするかを決める自由が必要です。
113:考える名無しさん
24/11/13 05:54:33.78 0.net
「将来の社会保障よりも、将来の安楽死を選べる社会の方が重要だ」と、私は強く感じています。社会保障が充実していることは重要ですが、それが最終的な選択肢でないこともまた重要だと考えます。
私は、安楽死を選ぶことこそが、最も自由で尊厳を保った死に方だと信じています。自分の命をどのように終わらせるかを選ぶ自由こそ、何より大切な権利だと考えています。
114:考える名無しさん
24/11/13 05:55:05.34 0.net
この考えに対して反論する人々がいます。「お前は社会インフラを使うな」と仰る方々です。しかし、そのような反論に対して私はこう答えます。「では今すぐ安楽死を選ばせてください」と。
もし私が社会インフラを使うことで負担をかけるのであれば、その時点で自分の命をどうするかを選ぶ権利も同時に持つべきだと思います。
115:考える名無しさん
24/11/13 05:55:39.66 0.net
私は、安楽死を選ぶことができる社会こそ、最も人間らしく、自由で尊厳を保った社会であると信じています。何よりも、命の最終的な選択ができることが大切だと思います。
社会インフラを利用するかどうかは、私の選択であり、最終的に命をどうするかを決める自由が与えられるべきだと強く思っています。
116:考える名無しさん
24/11/13 05:56:03.78 0.net
安楽死を選ぶ権利を認めることは、個人の自由や尊厳を守るだけでなく、社会全体の成熟を示すことでもあります。命をどう終わらせるかの選択肢を持つことは、人間社会の本質に関わる重要な問題です。
117:考える名無しさん
24/11/13 05:56:27.28 0.net
人類という種そのものについても考える必要があります。私たちの存在が他の生命や環境に与える影響は無視できません。生き続けることが必ずしも最善ではなく、時には滅亡を選ぶことが地球全体にとって有益かもしれません。
118:考える名無しさん
24/11/13 05:56:54.25 0.net
現代の社会問題や環境問題を見れば、私たちが自らの限界を認識し、自己の滅亡を選ぶことも一つの選択肢です。命の最期を選ぶ自由と同様に、人類全体が進化の過程で終わりを迎えることも悪いことではないかもしれません。
119:考える名無しさん
24/11/13 06:47:14.70 0.net
お前一人で終わればいいだけだよ☆
120:考える名無しさん
24/11/14 05:59:21.10 0.net
**人類が抱える矛盾と絶滅の考え**
121:考える名無しさん
24/11/14 05:59:55.42 0.net
人間社会には加害者と被害者が常に存在し、その不均衡が続く限り、苦しみや対立は解消されることがない。支配する者と支配される者の関係は、どんなに理想を掲げても変わらない。
122:考える名無しさん
24/11/14 06:00:20.15 0.net
新たに命を生むことは、この循環を繰り返すだけではないかと思える。人類が増えることは、新たな加害者と被害者を生むだけだと感じることがある。
123:考える名無しさん
24/11/14 06:00:47.61 0.net
もし人類が絶滅すれば、加害者と被害者の構図も消え、平和な世界が訪れるかもしれない。しかし、現実として人間の存在そのものに矛盾があることを否定できない。
124:考える名無しさん
24/11/14 06:06:21.95 0.net
>>119
『お前一人で死ね』と言われるのは簡単ですが、私が言っているのは人類全体の行動に対する反省であり、環境や社会問題に対する警鐘です。私の意見は、世界の現実を変えたいという願いから出ているもので、感情的な反論ではなく、根本的な問題に目を向けてほしい。
125:考える名無しさん
24/11/14 06:07:34.67 0.net
>>119
確かに過激な表現に聞こえるかもしれませんが、それをどう解釈するかが重要だと思います。もし人類が自分たちの行動が環境や他の生物に与える影響を深刻に考えたなら、今の生き方を見直さなければならないという視点から話しているのです。感情的な批判ではなく、もっと広い視野でこの問題に向き合うことができれば、お互いに建設的な議論ができると思います。
126:考える名無しさん
24/11/14 06:08:31.86 0.net
>>119
それはただの個人攻撃に過ぎません。私の意見に賛同しないのは構いませんが、私の主張の内容について真剣に考えたり、対話をしようとしてくれませんか?
127:考える名無しさん
24/11/14 06:09:43.55 0.net
>>119
私が『人類は絶滅すべきだ』と言ったのは、単に人間が自然環境や他の生物に与えてきた影響を考えたとき、その行動が続くならば破滅的な結果を招くという警告を込めた言葉です。絶滅自体が望ましいとは思っていませんが、今のままの生き方を続けていけば、最終的に自分たちを滅ぼすことになりかねないという現実を無視してはいけません。
128:考える名無しさん
24/11/14 07:08:24.70 0.net
人間が生まれることで確かに破壊される自然環境を始め加害者被害者が生じるのは言うまでもない、
しかし一方で人間の自然再生や自然保護に関する知識や技術によって絶滅を逃れ個体数を回復してきた生物たちも存在する。
他方で、地球環境は人為的な自然破壊にとどまらず地球自身の火山活動や地殻変動による内因性破滅、あるいは隕石の衝突などによる外因性破滅が突如として訪れる可能性もある中で、
人類の文明レベルの上昇次第では、その両者を制御できる可能性もでてくるのではないだろうか。無論、核戦争による人為的破滅のリスクも当然あるだろうが。
ただ、万が一破滅が訪れたとしても、地球という星が残っている限り、また新たな生命が誕生し、そこから新たな生態系が形成されるだろう。
つまり、例え我々人類がそこに存在してなくても、地球自身にとっては結局のところ微細な変化にしかならないとも言える。
それは、我々の人体が日々細部において絶えず微細な変化を起こしながらも恒常性を保ち生命を維持する状態である事と同じく、
例えば腸内フローラを形成する菌の変遷と、絶滅と進化を繰り返す生態の変遷との相似性や類比を考慮していけば、特定の菌が人体の健康を案じて仮に自滅したところで、新たなフローラが作られる、という事と然程変わらない現象と理解できる。
故に、人類が地球を憂いて自滅するのは少々思い上がりが強いのではないだろうか。
ということで、現実的に惑星を破壊できるレベルの技術を持ってから悩めば良い。
129:考える名無しさん
24/11/14 10:21:44.62 0.net
それとスペースデブリに海洋プラゴミ、放射性廃棄物等々の人間由来のゴミ問題の認識の欠如について。
このような人類の負の遺産を処理せぬまま、つまり環境負荷物を放置したまま人類滅亡という選択は当然環境問題に配慮している姿勢ではなく、反出生主義的には倫理であろうとも、環境倫理には反している。
このガラクタゴミを片付けるまでは、環境問題を理由に反出生主義の正当性を示すのは非常に難しいのではないかな。
130:考える名無しさん
24/11/14 13:13:28.12 0.net
>>119
**反出生主義者に「自殺せよ」と提案することが筋違いな理由**
131:考える名無しさん
24/11/14 13:14:02.90 0.net
反出生主義者が抱えるのは作られることに対する深い疑問であり、自殺を望んでいるわけではありません。反出生主義は、作られる苦しみを認識した結果の考え方です。
自殺を提案することは、相手の苦しみを理解せず、無責任であると言えます。苦しむ人には共感し、支援の手を差し伸べるべきです。
132:考える名無しさん
24/11/14 13:14:27.45 0.net
また、どんな考え方に対しても尊重の姿勢を持つことが大切です。他人に自殺を勧めることは、生命に対する基本的な尊重を欠いています。
自殺を勧めるのではなく、対話と理解を通じて問題を解決することが最も重要です。
133:考える名無しさん
24/11/14 13:25:08.46 0.net
>>128 129
人類の存在が自然環境に与える影響は計り知れません。確かに一部の種は回復しましたが、人間の活動が生態系に与える圧力は無視できません。地球が災害や隕石衝突にさらされる一方、人間の行動は制御可能で、環境破壊を加速しています。
134:考える名無しさん
24/11/14 13:25:32.15 0.net
また、「人類滅亡後に新たな生態系が形成される」という考えには根拠がありません。人間が残したゴミや放射性廃棄物は、長期的に地球に害を与えます。反出生主義者は、地球環境の未来に真剣に向き合うべきです。
135:考える名無しさん
24/11/14 16:31:15.57 0.net
>>134
恐竜が絶滅した後はどうなりましたか?
生態系は絶えず変化編成されるものです、根拠はいくらでもあると思いますよ。
人手が失われ耕作放棄された農地や管理放棄された里山の姿、原発事故で人が離れた場所など事例は沢山あります。
それらを見れば、人類滅亡後に新たな生態系が形成されることは容易に推測できるはずですよ。
136:考える名無しさん
24/11/15 01:12:28.88 0.net
>>131、132、134
答えが見つかってよかったね。
自殺ではなく、まずはゴミを片付けることと、そのゴミを片付けるための知識や技術力の向上に努めてね。
それと生命というのは、絶えず厳しい環境に適応しながら生き抜けるように進化する仕組みになっている。
作られる苦しみだとか、文句言うのは勝手だけど、反出生主義って生命の根本にあるサバイバビリティを尊重していないと思うよ。
厳しい環境に適応出来ない私の遺伝子はここで消えます、といってるだけ。
出生を介して存在してきている皆が皆、環境に適応できないわけじゃない。
生命を尊重しているように見えて、実際は尊重していないんじゃないの。
で、本当に問題意識を持って生命を尊重しているなら、我々人類の手で生み出された他者を苦しめるそれら害悪なゴミを自らの手で片付けることと、人為的活動で失われた分の自然環境の復元に、責任を持って取り組もうとするはずじゃない?
安易に人類滅亡という、問題からの逃避及び問題の放棄や放置を選ばずにね。
137:考える名無しさん
24/11/15 05:22:28.89 0.net
>>135 136
反出生主義の立場から言えば、生命の誕生そのものが苦しみを生む原因となります。生命は環境に適応し続けることが求められますが、その適応過程が苦痛を伴うことが避けられません。人類が環境に影響を与え続け、他者の生命を苦しめる現実を見れば、命を生むこと自体に無意味さを感じざるを得ません。
138:考える名無しさん
24/11/15 05:22:58.28 0.net
さらに、自然環境の回復や問題解決を人間が担うこと自体が、根本的な矛盾を含んでいます。人間の活動が引き起こした問題の解決策を、人間が提供することに限界があると考えます。むしろ、生まれないことで苦しみが避けられる方が、より理にかなっているのです。
139:考える名無しさん
24/11/15 05:23:25.42 0.net
生きることに価値を見出すことは難しく、無理に生み出すべきではないという立場に立つと、環境や生態系の変化よりも、生命そのものの不必要さが強調されます。
140:考える名無しさん
24/11/15 05:39:06.69 0.net
URLリンク(note.com)
子持ちは子供の話が我慢できない?
141:考える名無しさん
24/11/15 05:39:28.41 0.net
私は子なし独身なので、子持ちの人との会話が苦手です。特に、子供の話題ばかりされると、興味が持てず疲れてしまいます。
142:考える名無しさん
24/11/15 05:39:53.41 0.net
例えば、子持ちの友人と会うと、会話はほとんど子供の話で占められ、私たちはただ聞いているだけです。こうした状況が続くと、だんだん辛く感じます。
143:考える名無しさん
24/11/15 05:40:18.87 0.net
子持ちが自分の子供を誇らしげに見せつける場面もあり、正直、時にマウントを取られているように感じます。
144:考える名無しさん
24/11/15 12:33:55.18 0.net
まあ自己中じゃ話が通用しないか
145:考える名無しさん
24/11/15 16:31:09.17 0.net
>>139
生きることに価値を見いだせないのは君や反出生主義者たちに限られた傾向であって、
そこから生命そのもの(生命全て?)を不要として結びつけるのは、ちょっと違うというか難しいんじゃない?
>>138
これ、どこがどう根本的な矛盾といえるの?
自分の尻くらい自分で拭けって話なのよ。
仮に限界があったからと言って、処理を放棄してもいいわけじゃないと思うんだけど?
自然の自浄作用に期待してるの?それともゴミだらけな世界に適応すればいいってことかい?
んで生まれないことの方が、
どういう判断基準と根拠でもって比較して、理にかなっていると言えるの?とすると、ゴミは放置したままの方がいいの?
146:考える名無しさん
24/11/15 16:32:35.34 0.net
ガラクタゴミの件をミクロレベルの話にスケールダウンさせると、
ポイ捨てしてその場から立ち去ろうとしてる人間、なんだよね。
不道徳極まりないよね?客観的に見れば
147:考える名無しさん
24/11/15 16:34:21.08 0.net
>>137
苦しめる現実があるのは確かだけど、
それを無意味と判断するのは君の勝手な価値観なのよ
で、苦しめる以外の事も勿論あるわけ
148:考える名無しさん
24/11/16 06:04:34.44 0.net
>>145 146 147
生きることに価値を見いだせないのは、反出生主義者に限られた意見ではなく、むしろ多くの人々が抱える現実的な問題です。生きること自体が必ずしも良いことであるとは限らず、苦しみや不幸が避けられない現実の中で、命を無理に続けることが本当に「価値」を持つのか疑問を抱くことは自然なことです。
149:考える名無しさん
24/11/16 06:05:39.93 0.net
自分の問題を自分で解決すべきだという立場は理解しますが、それが必ずしもすべての命に当てはまるわけではありません。多くの人が生まれること自体が「限界」を越えてしまい、解決すべき問題すら持てない状況にあります。無理に生き続けることが、自己解決を求める過程で必要不可欠だとは思えません。
150:考える名無しさん
24/11/16 06:06:20.85 0.net
また、生まれないことが理にかなうかどうかは、命の価値を無条件に肯定する立場に立たない限り、十分に正当化されるべきです。もし、現実の苦しみが避けられないのであれば、その苦しみを未然に防ぐ方法を考えることは、むしろ理にかなった選択です。
151:考える名無しさん
24/11/16 06:07:03.39 0.net
放置や無責任な行動が不道徳だとする意見に対しては、命を生み出し、苦しみを続けさせることこそが不道徳であると反論できます。無理に命を繋ぐことが、必ずしも他者にとって最良の選択ではないことに目を向けるべきです。
152:考える名無しさん
24/11/16 06:10:48.36 0.net
URLリンク(note.com)
反出生主義者は自殺すべきなのか
153:考える名無しさん
24/11/16 06:11:28.74 0.net
反出生主義者が自殺すべきだという考えには賛同できません。反出生主義は「生まれないこと」が最善であるという思想であり、すでに生まれてしまった人々に死を強制するものではありません。
154:考える名無しさん
24/11/16 06:12:05.92 0.net
確かに、人生に絶望し苦しむこともありますが、それが「死ぬべきだ」という結論に結びつくわけではありません。自殺を推奨することは反出生主義の本質から逸脱しています。
155:考える名無しさん
24/11/16 06:12:48.58 0.net
反出生主義者として、私は人生に意味を見出せないこともありますが、それでも生きる価値はあると考えています。死ぬべきではなく、生きることに意味を見出す方法を探しながら、自分なりの人生を歩んでいくことが重要です。
156:考える名無しさん
24/11/16 06:13:18.92 0.net
他人にこの考えを押し付けることなく、自分のペースで生きていくことが、反出生主義者の本来の姿勢だと思います。
157:考える名無しさん
24/11/16 06:44:22.92 0.net
そうね、自殺推奨なんてのは馬鹿げてるとは思うよ。
反出生主義の帰結の1つとして(また生きることの意味と価値も考慮して)、
例え反出生主義等々で人類が消えても他の生物に悪影響を残すと分かりきっている上に現状では人類の手でなければ凡そ処理できないであろうゴミ問題の解決と、解決の為の知識の集積・技術革新(及び技術革新に伴う苦しみの低減の可能性)を提示してるんだけどね。
だから、生まれない事の方が理に適うとしたいのは反出生主義個人の都合であって普遍性はなく、課題を残している人類全体の視点からでは不都合になる、故に理に適うものとは見出せないし、不道徳。
ここに、反出生主義の個人的な倫理>生命全体の環境倫理としてしまう、極めて恣意的な不道徳が残る。
苦しみを受ける事自体を絶対的な価値を置き、受け入れられないとする反出生主義に対しては、技術革新で対処できる可能性があることに留意できるのであれば、その限りでない。
個人の信念の部分にはなるけど、
人類が残した負の払拭の責務を果たす事と同時に未来志向的に可能性に賭けることの方が、メンタル的にも苦痛を減らす事に寄与できると思うんだけどな。
158:考える名無しさん
24/11/16 06:45:26.79 0.net
俺の意見も反論としてnoteに刻んどけよ笑
159:考える名無しさん
24/11/16 06:59:15.86 0.net
>>151
「必ずしも他者にとって最良な選択ではない」って現実でその理屈が通る状況って
例えば海洋プラを食料とする生物が出現し、彼らがキーストーンになって生態系が形成されてしまってる様な状況なんかを想定しないと思うんだけど、
>>149
>>150
も同様に、抽象的ってか詭弁に感じるんだよね。
だから理解を促すためにも具体的な状況や想定される事態もセットで示して欲しいな
160:考える名無しさん
24/11/16 07:00:52.07 0.net
>>159
想定しないと思う
→想定しないといけないと思う
161:考える名無しさん
24/11/16 07:13:33.20 0.net
149から151のレスを見ると、自分で自殺推奨してるように見えちゃうな
まあだからその後に否定してるんだろうけども
162:考える名無しさん
24/11/16 11:08:57.25 0.net
生まれるべきではないとする事に何の意味があるんだろうか
仮に出生数が減っていてとしても経済的要因で産み控えしているだけなら客観的にみて生まれるべきないとは言えないだろう
教育や文化的な水準が低いスラムやアフリカ等の途上国家除くと実際には富裕層ほど出生率が高く貧乏人程出生率が低くなる
因みにこれはどの先進国にもみられる普遍的な傾向
163:考える名無しさん
24/11/16 12:04:43.46 0.net
反出生主義は主体の苦しみが論点になっているから、環境問題云々は直接的に関係ない
ゴミを放置したまま人類滅亡すると倫理に反する?
アクロバティック反論で気持ちよくなるのはやめよう、なんか見てて恥ずかしくなった
164:考える名無しさん
24/11/16 12:08:32.48 0.net
スペースデブリの問題は深刻視されてるよ
165:考える名無しさん
24/11/16 12:10:09.17 0.net
追記
先進各国でね
次世代の人類や地球上の生命群にとってリスクになり得るから
166:考える名無しさん
24/11/16 12:11:31.94 0.net
>>163みたいな人って旅の恥はかき捨てスタイルで生きてそう
167:考える名無しさん
24/11/16 12:14:31.23 0.net
スペースデブリ云々が問題なのはわかるが、反出生主義とは直接的に関係ないという話でしかないわけだが
なんでもかんでも反出生主義に結びつけるのやめれ
168:考える名無しさん
24/11/16 12:20:23.94 0.net
倫理的にどうであるのかという文脈だよ
人類の為している営みがね
169:考える名無しさん
24/11/16 12:24:45.64 0.net
であれば、反出生主義による人類滅亡ではなくてゴミの清掃を目指さなければな。
170:考える名無しさん
24/11/16 12:26:29.70 0.net
人類が減少すれば人類の排出する有害物質の総量も減る
171:考える名無しさん
24/11/16 12:29:12.26 0.net
スペースデブリや原発とかどうすんだって話だよ。
放置したままでいいのか?人間が滅んだあとのことはどうでもいいってか?無責任だなぁ。
172:考える名無しさん
24/11/16 12:32:41.24 0.net
人類が存続してさえいればいずれ必ず解決出来るという保証も無いよ
173:考える名無しさん
24/11/16 12:40:07.28 0.net
保証はないが、可能性はある。
環境問題を論点にするなら、人間が壊した自然環境を回復させようという方向性に向かわなければならない。環境倫理とはそういうもの。その為に人類存続は必要条件になる。
人類が滅んでしまうと可能性自体がほぼゼロになる。
故に、環境倫理と反出生主義は相容れない。
174:考える名無しさん
24/11/16 12:48:42.22 0.net
>>170
175:考える名無しさん
24/11/16 12:51:54.43 0.net
回復させようとしながらだろうと破壊し続ける以外の選択が出来ないのも人類だよ
人類は便利さや快適さと引き換えに環境を汚染する
そして人類は存在する限り便利さや快適さを追求する生き物
176:考える名無しさん
24/11/16 13:02:41.53 0.net
人類滅亡により有害物質の排出は停止するが、
人間がこれまでに排出し残存している有害物質はそのままでいいのか?という批判だな。
まず、それらの後始末をしっかりやるという方向性に向かうべきは?
177:考える名無しさん
24/11/16 13:21:18.63 0.net
どのように?
178:考える名無しさん
24/11/16 13:23:57.05 0.net
一番効率がいいのはきちんと後処理しつつ人口減もしつつ最後は滅びる だと思うけどな
179:考える名無しさん
24/11/16 13:41:00.37 0.net
立つ鳥跡を濁さず
180:考える名無しさん
24/11/16 14:28:05.02 0.net
順序として、まず後処理をキチンとすることが初めにくるわけ。
それをせずに人類滅亡したら人類滅亡後に他種や地球環境に大ダメージを与えることになるかもしれない。
だけれども、人類がこれまで壊してきた自然環境を回復させるレベルまで環境に対する意識が改善されたら、環境保全を目的に人類滅亡を選択すべきということにはならないかもよ。
181:考える名無しさん
24/11/16 15:23:43.97 0.net
かもね
182:考える名無しさん
24/11/16 16:20:57.69 0.net
人類滅亡を次善というか最終手段として考えてない時点でサイコなのよ
そもそも幸福と苦痛は定量化して単純に比較出来るものでもない
そこん所の根拠も薄弱なんだよな
183:考える名無しさん
24/11/16 16:56:45.40 0.net
隕石からの地球防衛に関して、独り立ち出来るくらいには文明発展して欲しいんだが
チェリャビンスクでUFOの世話になっちまってるのは情けない
184:考える名無しさん
24/11/16 17:02:44.62 0.net
>>1
安楽死推進は、統一教会の中心的悲願。wwwww
もう昔から嫌儲板で無数の安楽死スレが立てられてきた。w
ところが、ヘアプアという嫌儲板のコテ(下品で有名。統一教会がバレている)が安易に書き込むことで、統一教会はついに安楽死スレが立てられなくなってしまった。
自業自得。www
いつも自らの首を絞める統一教会(つまり、暴力団)。
ネトウヨは100%統一教会である。これは証明済み。5ch以外でもヤフコメでもXもネトウヨは100%統一教会。
嫌儲板に安楽死スレを立てられなくなってかなりイライラしてると思われます。統一教会。www
185:考える名無しさん
24/11/16 19:01:44.98 0.net
>>100
子連れは幸せだと認めてしまう反出生主義
スレリンク(philo板)
186:考える名無しさん
24/11/16 19:11:41.50 0.net
幸せな子連れも不幸せな子連れも居ると思う
それがこの世界だから
子供を持てば誰しも必ず幸せになれるというものでもないし、当然必ず不幸せになるというものでもない
そのスレを立てた人は出生についても反出生についても、ひいては自分自身の生命についても一度も真剣に考えたことがないんじゃないだろうか
187:考える名無しさん
24/11/16 19:28:04.61 0.net
>>182
これに尽きるな
188:考える名無しさん
24/11/16 19:36:54.78 0.net
SFで人類滅亡を主題にした作品を生み出す人達や好む人達はサイコなんだろうか
何がなんでも永らえる方向性こそが必ず人情的で人道的な選択肢だと断言してしまうことは本当に正しいのだろうか
189:考える名無しさん
24/11/16 19:40:09.47 0.net
それを最終手段にしなきゃいけないっていう規範の他人への押し付けこそ暴力的だと思う
延命治療の強要は患者本人をものすごく苦しめたりする
190:考える名無しさん
24/11/16 19:43:24.87 0.net
>>188
人類の文明を無骨なエンタメと同一視するのは何らかの障害を疑われかねないよ
破局に至らない為にもリアリズムに裏打された環境倫理が求められている
それにインフォームドコンセントは人類の持続性と必ずしも衝突しない
191:考える名無しさん
24/11/16 20:10:37.63 0.net
>>188
他人に問うだけではなく、自分で試行錯誤して追求しなよ
192:考える名無しさん
24/11/16 20:25:43.62 0.net
>>190
哲学は一種のエンターテイメントだよ
思考ゲームなんてその典型だろう
193:考える名無しさん
24/11/16 20:26:00.17 0.net
>>191
君も是非
194:考える名無しさん
24/11/16 20:33:14.57 0.net
>>192
人類の文明=哲学 ?
頭大丈夫かい?
195:考える名無しさん
24/11/16 20:37:04.42 0.net
人次第で反出生主義の扱いが、リアル~ファンタジーで、温度差がありますな
196:考える名無しさん
24/11/16 20:39:08.53 0.net
>>194
哲学もそれが好きな人間にとっては映画や文学のようなものだってこと
そこで人類滅亡が主題になっているからと言ってそう扱っている人達への人格否定を繰り出すのは不当だと思うよ?という話
197:考える名無しさん
24/11/16 20:43:06.94 0.net
自分自身が子供を持つか持たないかの選択は切実な現実そのものだけど
人類滅亡がファンタジー的な扱いになるのは必然だと思う
誰か個人の任意や意識次第でどうにか出来ることじゃないから
存続であれ滅亡であれ
198:考える名無しさん
24/11/16 20:58:09.40 0.net
>>196
倫理が単なる思考実験ということかい?
ますます理解に苦しむが
199:考える名無しさん
24/11/17 03:13:28.96 0.net
>>161
面白いでしょ?
200:考える名無しさん
24/11/17 03:29:19.52 0.net
>>157以降
反出生主義の立場から申し上げますと、生まれること自体が個々の存在にとって苦しみの源となる場合が多いと考えます。生きることが必ずしも意味を持つわけではなく、むしろ無意味な苦痛やストレスの連鎖を引き起こすことがしばしばあります。環境問題やゴミ問題の解決も人間中心のアプローチに過ぎず、根本的な解決策は「生まない」ことにあると考えるべきです。
また、技術革新によって苦しみが減少する可能性について触れられていますが、それはあくまで社会全体における局所的な解決に過ぎません。個人の苦しみに対しては限界があり、反出生主義者は、生まないことが最も持続可能で根本的な解決策であると信じています。生きること自体に伴う苦しみを未然に防ぐことが重要であると考えます。
さらに、「負の遺産を乗り越える責務」という点についてですが、これは人間が引き起こした問題に過ぎません。次世代にその責任を押し付けることは不公平であり、未来の人々に不必要な苦しみを課すことにつながります。反出生主義は、新たな命を生むことなく、苦しみを回避することで最も倫理的な選択を提供しているのです。
201:考える名無しさん
24/11/17 03:54:29.64 0.net
URLリンク(note.com)
【日本 安楽死】『安楽死』おろか『尊厳死・平穏死』さえも断固否定する集団の『素顔&正体』 その根底にある価値観とは❓(障害者団体・編①)
ある障害者団体のリーダーが安楽死や尊厳死に強く反対する姿を紹介した動画が話題になっています。この団体は、尊厳死を自然死や消極的安楽死、延命治療を中止することと定義し、苦痛を伴う死を否定する考え方に反発しています。その一方で、ALS患者や他の安楽死を選んだ人々を軽蔑し、彼らを「薄情者」と見なしています。
このような強硬な反対意見の背後には、社会や共同体への責任感や「苦痛を神聖視する」思想があるとされています。苦しみを乗り越えることが美徳とされ、死に至る過程すらも社会的な規範に従うべきだとする信念が存在しています。また、利権や政治的な背景もその一因として挙げられています。
最終的には、個人の意志を尊重し、穏やかで平穏な死を選ぶことが一般市民の権利であるべきだという立場が示されています。安楽死や尊厳死の問題は、社会的な価値観や道徳観念に深く関わるテーマであり、個人の選択が尊重されるべきだという意見が強調されています。
202:考える名無しさん
24/11/17 04:01:33.05 0.net
>>200
なんかもう論理じゃなくて個人的な信念の話になってると思うんだが。
生まない事が根本的な解決と言える理由は?他者にとっても有害なゴミを放置するのは倫理ですか?
あと2段目の文章が意味不明なんだがまあいいや笑
俺は人間と共生している他者が存在している限り「人間を生むべきでない」ってのは倫理でもなければ不道徳極まりないって思ってるよ。人手によって維持存続している自然環境や生態系がある以上、苦しみを理由に反出生主義なんて通用しねーんだわ。苦しみを増やすだけ。ペットも然り、飼い主がペットの面倒の引き継ぎもなく先立つなら責任放棄と言えるだろ。
人間が内輪で悟った気になって絶滅しよう、なんて無責任過ぎんだわ。そこに人間由来のスペースデブリやマイクロプラスチックやら放射性廃棄物やら、他者に害悪なゴミを残したままなら尚のこと。
反出生主義的倫理で解決した気になるのは思い上がりの思い込み。環境倫理置いてけぼりやめてくれ
203:考える名無しさん
24/11/17 04:08:24.14 0.net
反出生とかいう思想で自己矛盾した主張するくらいなら、
素直に真剣に人口削減が必要だ(自分たち以外)、って述べればいい。
既に反出生主義の批判の中で人口削減に対する批判も織り込んだつもりだが
204:考える名無しさん
24/11/17 05:30:35.10 0.net
>>202 203
反出生主義は単なる信念ではなく、現実の苦しみや環境問題に対する真摯な対応だと考えております。人間が新たに命を生むことで、その命が苦しむ可能性が高くなる現実を避けることは、倫理的に正当な選択と言えるでしょう。既に過剰に存在している人間が環境を悪化させ、他の生物に害を及ぼしている現状において、出生を避けることこそが最も倫理的な解決策ではないでしょうか。
205:考える名無しさん
24/11/17 05:31:16.12 0.net
人間が手を加えて維持している環境や生態系については理解できますが、実際にはその維持が十分に機能していないことが問題だと感じます。人口が減少し、より環境に配慮した社会が構築されることが、未来において重要だと考えます。人間の存在が必ずしも他者にとって有益であるとは限りません。
206:考える名無しさん
24/11/17 05:31:42.57 0.net
また、ゴミや有害物質を放置する問題を指摘されていますが、その解決にこそ反出生主義が貢献していると思います。出生を抑制することで、地球に対する負荷を減らし、長期的な持続可能性を実現する道が開けるのではないでしょうか。
207:考える名無しさん
24/11/17 05:35:36.09 0.net
URLリンク(note.com)
【世論調査】日本の安楽死『世論調査』まとめ 全体的に『7割以上』は支持💡
208:考える名無しさん
24/11/17 05:36:14.85 0.net
日本における安楽死に対する世論調査の結果、7割以上が賛成していることがわかります。具体的には、看護師のアンケートで92%、別の調査では88.2%が安楽死を支持しており、多くの人々が安楽死制度の導入に賛成していることが分かります。特に、終末期の患者や家族の苦しみを理解し、安楽死を望む声が強いようです。
209:考える名無しさん
24/11/17 05:36:49.03 0.net
また、Yahoo!やAbema Primeなどでも安楽死に賛成する意見が多数を占めており、全体の支持率は70~80%程度に達しています。特に若い世代の支持が高く、安楽死の法制化を望む声が強いことが伺えます。一方で、反対派の意見も存在し、これらの人々は安楽死の実現に対して慎重な立場を取っています。
210:考える名無しさん
24/11/17 05:37:19.82 0.net
総じて、日本の国民の大半は安楽死を支持しており、社会全体で議論を深める必要があると考えられます。安楽死制度の導入に向けた議論は、今後さらに重要なテーマとなるでしょう。
211:考える名無しさん
24/11/17 05:49:06.44 0.net
URLリンク(note.com)
会社に赤ちゃんを連れて来るのはハラスメントではないのか
212:考える名無しさん
24/11/17 05:49:42.43 0.net
ある日、産休中の同僚が生後1ヶ月の赤ちゃんを職場に連れてきました。独身の筆者は、忙しい時間帯に赤ちゃんを見せびらかすような行動に強い不快感を抱きました。子供嫌いな彼女にとって、他人の赤ちゃんに関わることは苦痛で、周囲の反応にもストレスを感じます。
213:考える名無しさん
24/11/17 05:50:10.80 0.net
この出来事を通じて、筆者は職場での私生活の持ち込みがハラスメントにあたるのではないかと疑問を持ちます。子供好きでない人にとっては、赤ちゃんを職場に連れてくることが精神的な負担となり、特に独身のアラサー女性には深刻なストレス源となり得ると感じています。
214:考える名無しさん
24/11/17 05:50:34.90 0.net
最終的に、筆者はこうした環境が自分には合わないと感じ、もっと自分に合った働き方を追求することを決意します。タイミーのような働き方の方が、精神的に楽で居心地が良いと感じるのでした。
215:考える名無しさん
24/11/17 08:26:08.05 0.net
>>204
それなら反出生主義という倫理一辺倒による希望的観測に基づかれた未来を望むのではなく、
環境倫理に基づいての人口抑制・自然保護活動・環境改善技術の向上等々の三本柱で取り組んでいく事の方が確度高くて期待値高まると思うんだが、どうですかね?
ただただ人が減っていけば人類の抱える問題は何もかも上手くいく、っていう安易な考えは理解できませんから。
>>205
テキトーなこと言い過ぎ。
まず人類の未来像をどんな風に描きたいのかによるのよ。
明確に人類滅亡を望むなら、そもそも反出生主義という手段なんかより、むしろ人口爆発を更に加速させて環境破壊し尽くしたほうが早く消滅できるんだが?
環境危機を受けて、その対策の1つとして仮に人口抑制を行うにしても、その為に反出生主義という自己矛盾した倫理なんてまず必要ない。
反出生主義教えて広めるより、これまでのレスの通りの現状認識と未来志向的な対策を練って行くほうが妥当だと思える。
何故反出生主義という倫理如きで、何もかも都合の良い未来が訪れるでしょーみたいな感覚をもてるのかが全くもって理解できない。
>>206
これまでのレス見てたか?
216:考える名無しさん
24/11/17 08:55:36.48 0.net
アホ面だろうな
217:考える名無しさん
24/11/17 13:39:23.02 0.net
>>215 216
反出生主義を「希望的観測」に基づくものと断じることは誤解です。反出生主義は、倫理的に無理に命を生み出すことの責任を問い、社会全体の負担を減らすことを目指す立場です。単に人口を減らせばすべてがうまくいくわけではなく、個々の選択が持つ道徳的意義に焦点を当てています。
218:考える名無しさん
24/11/17 13:40:15.24 0.net
また、「アホ面だろうな」という表現は不適切です。異なる立場を持つ人に対する侮辱的な言葉は、建設的な議論を妨げます。反出生主義者は人類や環境の未来に真剣に向き合い、より持続可能な社会の実現を望んでいます。
219:考える名無しさん
24/11/17 13:40:48.32 0.net
人口抑制や環境改善技術の向上も重要ですが、反出生主義はその根底にある倫理的な課題を指摘しています。無理に命を生むことが必ずしも社会にとって良い結果を生むとは限らないため、根本的な価値観の見直しが不可欠だと考えます。
220:考える名無しさん
24/11/17 14:04:44.75 0.net
ジェミニ搭載してそう
221:考える名無しさん
24/11/17 14:05:25.58 0.net
URLリンク(note.com)
「子持ち様」論争を考える~NOT IN MY BACKYARD ~
222:考える名無しさん
24/11/17 14:06:12.73 0.net
短時間勤務制度自体は2009年の育児・介護休業法の改正で導入され、家庭の事情により本来の労働時間を短縮することができるようになりました。2012年には、100人以下の企業にもこの制度を設けることが義務化され、企業は従業員が申し出れば時短勤務を実施しなければならなくなりました。
223:考える名無しさん
24/11/17 14:06:40.07 0.net
しかし、この制度が導入されているからといって、必ずしも職場で歓迎されるわけではありません。実際に「時短勤務は迷惑」と感じる人も多く、ネット上ではさまざまな批判や擁護の声が見られます。
224:考える名無しさん
24/11/17 14:07:10.59 0.net
「時短勤務は職場に迷惑をかけるから、菓子折りを持ってコミュニケーションを円滑にするべき」「時短勤務ママのフォローに疲れた」など、時短勤務を巡る不満やストレスが綴られた記事も多く見受けられます。また、最近では「子持ち様」という言葉が使われることもあり、これは子育てと仕事を両立しようとする母親を揶揄するものです。
225:考える名無しさん
24/11/17 14:12:57.16 0.net
URLリンク(note.com)
この悪しき社会では、安楽死だけが真の人間尊厳に光を当てることができる
226:考える名無しさん
24/11/17 14:13:30.77 0.net
病院は治療を超えて患者を支配する力を持ち、安楽死の合法化が進むとその力が脅かされることになる。安楽死を合法化すれば、死を選ぶ自由が増し、病院に依存することなく安らかな死を迎えることができる。
227:考える名無しさん
24/11/17 14:14:03.09 0.net
しかし、安楽死が非合法である現状は、病院や医療業界の支配力を維持するための政治的な防衛策に過ぎない。社会は病苦を抱える人々の声よりも、経済的利益や権力を優先している。
228:考える名無しさん
24/11/17 14:14:32.31 0.net
真の人間の尊厳は、命を延ばすことではなく、安らかに死を選ぶ自由を持つことにこそある。死に対する選択権を持つことで、最終的には人々の尊厳を守ることができる。
229:考える名無しさん
24/11/17 14:21:40.63 0.net
>>218
建設的な議論、やれてると思うか?
230:考える名無しさん
24/11/17 14:23:59.26 0.net
病院に行かなきゃいいだけじゃね
231:考える名無しさん
24/11/17 14:28:04.22 0.net
>>218
より持続可能な社会の実現を望むなら、反出生主義は矛盾するから不要ですよ。理解できませんか?
232:考える名無しさん
24/11/17 14:29:46.92 0.net
持続性を目的としてるのに、
そこに何故破滅願望のある反出生主義を持ち込むのか不明。
233:考える名無しさん
24/11/17 14:37:37.89 0.net
>>219
根底にある倫理的な課題を反出生主義では解決できないと思いますが、違いますか?
解決できると考えるのであれば、その根拠と手段を示しつつ簡潔に述べてください。
ちなみに人類滅亡を目的としてる反出生主義が、根本的な価値観を見直す必要は無いと思いますよ。
根本的な価値観を見直すの、何のためですか?よりよい社会の実現、持続可能な社会の実現に、反出生主義は相容れませんよ。
人口抑制を求めるなら多少は理解できますがね、見直すのは反出生主義の根本的な大前提だと思います。しっかりして下さい
234:考える名無しさん
24/11/17 14:39:13.20 0.net
**子持ち様問題:職場での配慮と責任のバランス**
235:考える名無しさん
24/11/17 14:39:36.30 0.net
>>219
それと無理に命を産む、という表現が該当している事例を教えてもらっていっすか
236:考える名無しさん
24/11/17 14:39:44.52 0.net
「子持ち様」という問題は、子育てを理由に職場で他人に過剰に負担をかける態度にあります。特に、欠勤や時短を繰り返すことが、同僚に対して不公平感を与えます。子どもが病気になるのは出生加害者の責任であり、他人を巻き込む形でそれを正当化するのは問題です。
237:考える名無しさん
24/11/17 14:40:10.60 0.net
また、「お互い様」と言って協力を求めることも、配慮に欠ける行為です。周囲がどれだけサポートしても、自己責任を他者に押し付けるような態度は、職場のモチベーションを下げてしまいます。マネジメントが適切に調整することも大切です。
238:考える名無しさん
24/11/17 14:40:35.70 0.net
職場環境を円滑に保つためには、子育てをする側も自助努力と配慮を持ち、協力をお願いする際には感謝の気持ちを忘れずに伝えることが重要です。
239:考える名無しさん
24/11/17 14:43:54.00 0.net
>>217
生み出すこと1点に焦点絞って、一生懸命考えたフリしたところで、何も解決しません。
現実は、問題を1点に絞れるような反出生主義者の単純な思考で解決できるような単純な問題じゃないからです。理解して下さい。
240:考える名無しさん
24/11/17 14:46:01.06 0.net
>>236
出生加害者って何?ひでー言い草だなおい
241:考える名無しさん
24/11/17 14:48:43.09 0.net
>>239
問題というより、論点や策だな
242:考える名無しさん
24/11/17 14:51:04.75 0.net
>>229以降
反出生主義が提起する「無理に命を産む」という表現について、具体的な事例を挙げるとすれば、貧困や環境問題、または精神的・身体的に育児を続けることが困難な状況にある家庭が考えられます。これらの家庭で無理に子どもを産むことは、子ども自身の幸福や社会的な問題を引き起こす可能性があります。反出生主義者は、このような状況で無理に命を産むことが不必要な苦しみを生むと考えているのです。
243:考える名無しさん
24/11/17 14:51:47.33 0.net
反出生主義は、人口抑制の観点から社会全体の持続可能性を追求する立場ですが、それが破滅的であるという批判は誤解です。むしろ、無計画な人口増加が環境問題や資源の枯渇を加速し、将来的に大きな社会的・倫理的な課題を引き起こすことを懸念しています。人口を制限することこそが、持続可能な社会を作るための一つの重要な手段です。
244:考える名無しさん
24/11/17 14:52:22.07 0.net
また、反出生主義が「価値観の見直し」を求める理由は、無条件に命を増やすことが必ずしも幸福を生むわけではないという認識から来ています。命の誕生は計画的で責任を持ったものであるべきで、無理に命を産むことが社会全体にとって最良であるとは限りません。社会の持続可能性を考える上でも、命を生み出すことに対する慎重なアプローチが求められます。
245:考える名無しさん
24/11/17 14:56:02.90 0.net
>>239以降
反出生主義者が「生み出すこと」に焦点を当てるのは、ただの単純化ではありません。現代社会が抱える環境問題、資源の枯渇、格差社会など、複雑で多層的な問題に対する一つの有効な解決策として、無理に命を増やさないという立場が重要だと考えています。無計画な人口増加がこれらの問題をさらに深刻化させている現実を無視することはできません。
246:考える名無しさん
24/11/17 14:56:38.18 0.net
また、「出生加害者」という表現についてですが、これは子どもを生むことが必ずしも望まれる結果に繋がらないという現実を指摘したものです。無理に命を生むことが、将来の苦しみを生み出すリスクを孕んでいる点に着目しているのです。これを単なる「ひどい言い草」として片付けるのは、問題の本質から目を逸らすことになります。
247:考える名無しさん
24/11/17 14:57:13.06 0.net
反出生主義は、あくまで社会全体の持続可能性や個々の幸福を考慮した立場です。複雑な問題に対する単純な解決策ではなく、長期的な視点での倫理的なアプローチを求めています。命を生むことが必ずしも幸福をもたらすわけではないという認識を広めることが、最終的にはより良い社会を作る一歩となるのです。
248:考える名無しさん
24/11/17 15:04:07.73 0.net
**「親」は「出生責任者」「出生加害者」と呼び変えるべきである**
249:考える名無しさん
24/11/17 15:04:43.22 0.net
反出生主義の立場からは、「親」という言葉が持つ責任の重さを再認識し、その呼び方を「出生責任者」や「出生加害者」に改めるべきだとする主張がなされます。子どもを生むことは、避けられない苦しみを未来の個体に押し付けることになり、その意味で「出生加害者」という表現が適切だと考えるのです。
250:考える名無しさん
24/11/17 15:05:24.10 0.net
つまり貧民は消えろってことですかね。
今の持続不可能な社会を作り上げた自己中な遺伝子を持つ者たちが反出生主義を提唱し、
無理に命を産むと揶揄される人たちを排除する社会、将来的にどうなると思いますか?
よりよい社会や持続可能な社会を実現していく過程で、環境問題を引き起こした責任者は富のチカラで排除を免れ、問題のシワ寄せを受ける被害者たちが排除されていくのであれば、本末転倒じゃないですかね。
倫理だと自称する反出生主義は欺瞞だらけなんすよね、ひたすら可能性の否定ばかりでうんざり。
あと遺伝子の多様性は必要だと思いますよ。
251:考える名無しさん
24/11/17 15:05:28.72 0.net
生まれてくる子どもには、自己の意思でこの世界に存在を選ぶことはできません。このように、親は無意識に未来の個人を苦しみの可能性に晒すことになるため、「出生責任者」という表現も妥当です。出生を選ぶことは、無垢な存在を新たな苦しみへと導く行為だと言えます。
252:考える名無しさん
24/11/17 15:06:06.54 0.net
反出生主義者は、生命を産むことがもたらす社会的・倫理的影響を強く批判します。そのため、無闇に「親」という肯定的な言葉を使うのではなく、出生という行為の本質的な問題を浮き彫りにするために、より厳密で冷徹な呼称を使うことが必要だと考えるのです。
253:考える名無しさん
24/11/17 15:07:22.73 0.net
>>245
だからさ、
産まなければそれらの問題が勝手に改善縮小解決すると思ってんだろ?
それが希望的観測ってわけじゃん
254:考える名無しさん
24/11/17 15:09:18.15 0.net
>>250
反出生主義の立場からすると、貧困層を排除することが意図されているわけではなく、むしろ、すべての命を生むことがもたらす倫理的な問題を提起しています。貧困層に関する懸念は理解できますが、反出生主義は生まれてくる子どもが望まない苦しみを避けることを重視し、命を無理に産み続けることへの疑問を投げかけているに過ぎません。
255:考える名無しさん
24/11/17 15:09:54.71 0.net
また、「よりよい社会」を実現するためには、無責任な出産を抑制し、将来の世代が直面する困難を避けることが重要です。現状の持続不可能な社会構造に対する反省がなければ、問題は解決できません。富の力によって不公平が生まれる現状こそが問題であり、それに対する反出生主義的な視点は、倫理的に正当な主張です。
256:考える名無しさん
24/11/17 15:10:28.27 0.net
遺伝子の多様性についても懸念が示されていますが、反出生主義はその多様性を否定するものではありません。むしろ、望まれない命を無理に産むことで生まれる苦しみや不平等を回避することに焦点を当てており、倫理的な視点から命を慎重に扱うべきだと考えています。
257:考える名無しさん
24/11/17 15:12:06.98 0.net
>>246
問題の本質から目を逸らしてんのは反出生主義と反出生主義者だろ
反出生主義の示す社会経済問題の原因なんて富を強奪独占してるやつらの論理だろ
ぶっちゃけ反出生主義もその論理の1つだよな
そんなやつらを優先的に生き残らせてどーすんだよ
258:考える名無しさん
24/11/17 15:13:20.77 0.net
>>253
反出生主義者が目指すのは、単に「問題を放置しているわけではなく」、生まれてくる子どもたちが経験する可能性のある苦しみや不平等に対して、積極的に疑問を呈することです。出産自体が解決策ではなく、むしろ生まれてからの苦しみや負担が問題を悪化させる可能性があるからこそ、命を慎重に考えるべきだと考えています。
259:考える名無しさん
24/11/17 15:13:51.28 0.net
確かに、問題の改善には社会全体での取り組みが必要です。しかし、無理に命を産み続けることで、環境や社会問題が自然に解決するわけではありません。むしろ、過剰な人口増加や資源の枯渇が問題を深刻化させるだけです。
260:考える名無しさん
24/11/17 15:14:22.89 0.net
反出生主義は希望的観測ではなく、現実的な選択として、望まれない命を防ぐことを目的としています。社会や環境問題に対して、より持続可能で倫理的なアプローチを求める立場から、生まれないことが最善だと考えているのです。
261:考える名無しさん
24/11/17 15:14:35.98 0.net
言ってることと考えてること、将来のビジョンと懸念、他色々ぐちゃぐちゃ過ぎるわ
262:考える名無しさん
24/11/17 15:17:22.38 0.net
>>257
反出生主義者が問題の本質から目を逸らしているわけではありません。むしろ、社会経済問題の根本的な原因を見極め、無駄に命を産み続けることが問題を解決するどころか悪化させる可能性があることに警鐘を鳴らしているのです。人口の増加が環境や社会の負担を増大させている現実を直視し、より持続可能な社会を考える必要があります。
263:考える名無しさん
24/11/17 15:17:53.79 0.net
また、富を強奪し独占している者たちが問題の根源であることは認識しています。しかし、反出生主義はそのような不平等を解決するための一つのアプローチであり、経済的・社会的な格差を解消するために無理に命を産む必要がないという立場を取っているのです。
264:考える名無しさん
24/11/17 15:18:30.40 0.net
反出生主義者が示す社会問題に対して、「富を独占する者たちを優先的に生き残らせるべきか?」という疑問は確かに重要ですが、その解決策として命を産むことに固執するのではなく、より平等で持続可能な社会を作るために、少子化を含む新たな視点を持つことが重要だと考えています。
265:考える名無しさん
24/11/17 15:20:28.56 0.net
無理に命を産むのが前提になってないか?
当人たちは無理に産んで育ててるつもりはなくても、勝手にそんな烙印押される側の気持ちは考えられますか?
266:考える名無しさん
24/11/17 15:21:18.59 0.net
>>261
反出生主義は、現実を冷静に見据えた結果の立場であり、むしろ混乱しているのは現状の社会システムに無自覚であることから来るものです。私たちは、人口増加が引き起こす環境問題や社会不安に対して、無駄に命を産むことが解決策ではないと考えています。少子化が持続可能な社会を実現する一つの手段であると見なすべきです。
267:考える名無しさん
24/11/17 15:21:52.00 0.net
また、反出生主義が持つ懸念は、単なる悲観的な未来予測ではなく、むしろ長期的な視野での倫理的な問題を指摘しています。産まれた子どもたちに対する責任や、無理に命を産むことが将来どれほどの負担となるかを考える必要があります。社会が抱える問題は、人口が増えることで悪化する可能性が高いです。
268:考える名無しさん
24/11/17 15:22:17.10 0.net
反出生主義者が懸念するのは、単に未来に対する悲観ではなく、現実に即した改善を目指した立場です。そのため、感情的な反論に流されることなく、論理的な視点から社会の問題を捉えることが求められます。
269:考える名無しさん
24/11/17 15:24:25.64 0.net
ゴミ問題のことすっかり忘れてそうやな
270:考える名無しさん
24/11/17 15:24:35.59 0.net
>>265
反出生主義は「無理に命を産む」といった視点ではなく、命を産むこと自体がもたらす未来の負担や倫理的な問題に焦点を当てています。親が無理に産むつもりがなくとも、社会や環境への影響を考慮することが重要です。子どもを産むことが必ずしも良い結果をもたらすわけではなく、無理に産むことの負担についても十分に考慮すべきです。
271:考える名無しさん
24/11/17 15:26:40.24 0.net
>>269
反出生主義者は環境問題にも注目しています。ゴミ問題や資源の枯渇は、人口増加と密接に関係しています。無駄な消費や環境負荷を減らすためにも、無理に命を産むことが持続可能な社会には必ずしも適していないとの立場を取っています。未来の世代に負担をかけることなく、現代の問題を解決する方法を模索することが重要です。
272:考える名無しさん
24/11/17 15:31:00.03 0.net
**子持ち様の自己中心的な態度について**
273:考える名無しさん
24/11/17 15:31:27.60 0.net
「子持ち様」とは、子育てを理由に周囲に過度な負担を強いる自己中心的な態度を指します。特に、仕事や公共の場で自分の子育ての大変さを言い訳にして、他者の理解を無理に求めることは不公平です。
274:考える名無しさん
24/11/17 15:32:02.05 0.net
子育ては確かに大変ですが、それを理由に他人に配慮を強制するのは無責任です。自分が選んだ道である以上、その負担を他者に押し付けるべきではありません。周囲との調和を大切にし、共感と協力の精神を忘れてはいけません。
275:考える名無しさん
24/11/17 15:32:28.46 0.net
また、少子化が進む中で、「子育ては最優先」とする価値観を強調することは、社会全体の持続可能性に逆行します。個人の負担が社会全体に与える影響を考え、バランスを取ることが求められています。
276:考える名無しさん
24/11/17 15:35:52.88 0.net
>>271
その方法の1つとして、
将来世代にも影響力を持つ有害ゴミを環境倫理的責任もと、人手で処理するという方向性なんだが、反出生主義とは相容れないわけ
あるとすれば環境収容力内の範囲で相応の人口抑制という点くらいしか共有できてないのよ。それ以外は解決の可能性を逓減させていくだけ、反出生主義のスタンスだと。
まあAI使ってテキトーにレスしまくって誤魔化しとけばいいさ
277:考える名無しさん
24/11/17 15:38:18.12 0.net
**「親」を「出生責任者」「出生加害者」と呼ぶべき理由**
278:考える名無しさん
24/11/17 15:38:52.46 0.net
反出生主義の立場から、親という言葉を「出生責任者」や「出生加害者」と呼び変えることには重要な意味があります。子どもを生むことは、無理に命を与える行為であり、その結果として子どもに不確実な人生を強いることになります。この責任は、親が自発的に選んだ行為であり、子どもにとっては無償で与えられるものではないという視点が必要です。
279:考える名無しさん
24/11/17 15:39:34.87 0.net
「親」という言葉はしばしば肯定的に使われ、出産を美徳のように扱いますが、反出生主義者の立場ではこれが誤解を招きます。子どもが生まれること自体がリスクであり、無意識のうちに苦しみを強いる可能性があるからです。したがって、「出生責任者」と呼ぶことで、子どもに対する責任とその結果としての負担が明確化されます。
280:考える名無しさん
24/11/17 15:40:05.67 0.net
また、子どもを生むことは、社会や環境への影響をもたらす行為でもあります。少子化や環境問題を背景に、無制限に命を産むことが持つ倫理的責任を強調するためにも、「出生加害者」と表現することは重要です。これにより、出生の行為がもたらす影響に対する自覚を促すことができます。
281:考える名無しさん
24/11/17 15:40:51.25 0.net
訴えられたいのかね
282:考える名無しさん
24/11/17 15:50:48.26 0.net
**親の苦労は好きでした苦労**
283:考える名無しさん
24/11/17 15:51:17.41 0.net
子どもを持つことは、親自身の自由な意思と責任に基づく選択です。親が直面する苦労や負担は、他者が肩代わりすべきものではなく、親自身が負うべきものです。したがって、独身者や子どもを持たない人々が親の苦労に同情する必要はありません。
284:考える名無しさん
24/11/17 15:51:48.87 0.net
親が選んだ子育てという道を、他の人々が義務感から支えるべきではないという立場が重要です。特に、同情や援助を強制されることは不公平であり、社会的にも不適切です。親の選択に対しては、責任を持って対応することが求められます。
285:考える名無しさん
24/11/17 15:52:00.43 0.net
反出生主義と長期主義は、相反するように見えるが、共通の基盤がある。
しかし、主義とは言え、どちらも本気で実践するものはほとんどいない。
ただ、実存を考えるうえのツール、あるいは単なる思考の戯れでしかない。
286:考える名無しさん
24/11/17 15:52:15.06 0.net
親の苦労は好きでした苦労であり、それを他者に強要するのは問題です。親が選んだ道だからこそ、その責任を引き受けるべきであり、他者が負担を肩代わりする必要はありません。
287:考える名無しさん
24/11/17 15:56:11.74 0.net
税金で賄われてるサービス諸々全否定だな
288:考える名無しさん
24/11/17 15:56:38.68 0.net
>>276
反出生主義は、人口抑制が一つの解決策であることを認めていますが、その根本的な目的は無理に命を産まないことにあります。環境への影響を減らすために、無駄に生まれた命が環境負荷を強化することに反対しているのです。出生を減らすことが根本的な解決策と考えますので、誤解なく理解していただきたいと思います。
289:考える名無しさん
24/11/17 16:00:57.06 0.net
>>288
ま、無責任な反出生主義じゃ多様な社会問題の解決は無理かな。環境問題なんざ特に論点に据えない方がいいよ、見通し甘すぎるし。
君はAI使ってひたすら社会を支えている他人を罵っとけばいいと思う。
290:考える名無しさん
24/11/17 16:04:07.85 0.net
>>287
「お前は社会インフラを使うな」と仰るのであれば「では今直ぐ安楽死させてください」とお答えします。何時でも死ねます。
291:考える名無しさん
24/11/17 16:07:39.50 0.net
>>289
反出生主義は無責任ではなく、むしろ深い倫理的考察に基づいています。人間の存在そのものが環境や社会に与える負荷を軽減するためには、出生抑制が一つの手段です。社会問題の解決には、無闇に子供を生むことが必ずしも有効ではないことを認識すべきです。
292:考える名無しさん
24/11/17 16:08:19.73 0.net
>>290
インフラ使わずに天寿を全うしてみてくれ
293:考える名無しさん
24/11/17 16:09:02.17 0.net
>>291
だから、まあ見通しが甘すぎるから
やめとき
294:考える名無しさん
24/11/17 16:10:24.12 0.net
>>285
反出生主義と長期主義は確かに一見相反しているように見えますが、両者は共通の倫理的基盤を持っています。反出生主義は、将来の世代に対する負荷を減らすための真剣なアプローチであり、単なる思考遊びではなく、現実的な社会的責任を伴うものです。
295:考える名無しさん
24/11/17 16:12:28.42 0.net
反出生主義者が生を否定するなら、なぜ直ちに死なないのか?
ひとつの理由は、死が無になることの保証、死後に安寧があることの保証が
無いからだという。
もし、死後があるなら、死前もあるかも知れない。
ならば反出生主義も完全ではない。
296:考える名無しさん
24/11/17 16:12:44.05 0.net
>>293
反出生主義が見通し甘いという意見には反論します。むしろ、反出生主義は人間活動の持続可能性を真剣に考え、未来世代に不必要な苦しみを強いない選択肢を提示しています。社会が直面する環境問題や資源の枯渇を考えたとき、その立場には確かな現実的根拠があると考えます。
297:考える名無しさん
24/11/17 16:14:08.26 0.net
>>294
生成AIが答えるような言いようだな。詰まらん。
298:考える名無しさん
24/11/17 16:15:30.63 0.net
>>295
反出生主義者が生を否定する理由は、死後の安寧を求めることとは異なります。彼らは、未来の苦しみを避けるために生まない選択肢を提案しているのです。生きることが持つ必然的な苦悩に対して、安易な解決策を求めるのではなく、無駄な苦しみを未然に防ぐ選択肢を重視しているに過ぎません。
299:考える名無しさん
24/11/17 16:17:53.30 0.net
>>297
反出生主義の立場は単なる「詰まらない」議論ではなく、未来世代に対する責任感や環境問題への真摯な考察を基にしています。
300:考える名無しさん
24/11/17 16:18:58.93 0.net
>>292
「お前は社会インフラを使うな」と仰るのであれば「では今直ぐ安楽死させてください」とお答えします。何時でも死ねます。
301:考える名無しさん
24/11/17 16:20:01.80 0.net
>>299
で、具体的にはどんな実践をしてるのですか?
302:考える名無しさん
24/11/17 16:23:00.04 0.net
>>296
少し整合性つけようか
環境問題を受けて環境負荷を低減させるための策として反出生主義(出生制御・人口抑制)を掲げるとしたら、どういう人間を対象としますか。
303:考える名無しさん
24/11/17 16:25:23.18 0.net
**子持ち様の会社内での専横についての批判**
304:考える名無しさん
24/11/17 16:25:59.91 0.net
「子持ち様」という言葉が示す通り、子育てを理由に職場で特権的な扱いを受けることは不公平です。「親の苦労は好きでした苦労」です。それを理由に過度に周囲に負担を強いることは無責任であり、社会全体の調和を乱す行為です。
305:考える名無しさん
24/11/17 16:26:40.21 0.net
特に、仕事上での優遇措置や特権を当然のように求める姿勢は、同じく努力して働いている他の社員に不満を生じさせます。個人の選択に対して過剰な配慮を要求することは、職場の公平性を損ね、職場環境を悪化させるだけです。
306:考える名無しさん
24/11/17 16:27:17.91 0.net
また、少子化問題を掲げつつも、自身の子育てを優先しすぎる態度は、社会の持続可能性にも反します。自分の都合を押し付けることなく、バランスを取ることが重要であると言えるでしょう。
307:考える名無しさん
24/11/17 16:29:09.10 0.net
>>300
社会を支えている人たちを非難せずには生きられないのかね
308:考える名無しさん
24/11/17 16:33:51.06 0.net
**親の「出生責任」「出生加害」についての反出生的批判**
309:考える名無しさん
24/11/17 16:34:30.97 0.net
親が子どもを産むという行為は、無論個人の自由に基づくものですが、それには深刻な倫理的責任が伴います。子どもをこの世界に送り出すこと自体が、未知の苦しみやリスクを引き起こす可能性があることを考えると、その決定には十分な慎重さと責任が求められます。
310:考える名無しさん
24/11/17 16:35:04.76 0.net
また、反出生主義の観点からは、親が無条件に子どもを産むことは、他者に対する加害行為として捉えられることもあります。子どもが望んで生まれてくるわけではなく、世界に送り出された結果として苦しむことになる可能性があるからです。そのため、この「出生」は無責任に他者を巻き込む加害行為とも言えるのです。
311:考える名無しさん
24/11/17 16:35:38.97 0.net
最後に、人口増加と環境問題を考慮すると、親が無自覚に子どもを産むことは社会全体に対する加害となります。限られた資源と環境を考えた場合、無闇に新たな生命を作り出すことは、持続可能性の観点から問題を引き起こしかねません。
312:考える名無しさん
24/11/17 16:43:03.13 0.net
**親の苦労は好きでした苦労**
313:考える名無しさん
24/11/17 16:43:29.75 0.net
両親が子どもを産む決断をしたのは、完全に自分たちの自由な意思と責任によるものです。その選択の結果として生じた苦労に対し、他者が同情する理由はありません。
314:考える名無しさん
24/11/17 16:44:03.48 0.net
親は自分たちの意志で子どもを育てる道を選びました。この苦労は他人に強いられたものではなく、あくまで自らの選択の結果としてのものです。そのため、親の苦労に共感や同情を寄せるべきではないのです。
315:考える名無しさん
24/11/17 16:44:35.29 0.net
出生の責任を果たすことは、両親自身の問題です。もし苦労が続くのであれば、それは選んだ道に対する責任として死ぬまで背負うべきものです。それが、子どもを生んだことの真の責任だと言えるでしょう。
316:考える名無しさん
24/11/17 16:45:58.50 0.net
>>307
「お前は社会インフラを使うな」と仰るのであれば「では今直ぐ安楽死させてください」とお答えします。何時でも死ねます。
317:考える名無しさん
24/11/17 16:48:05.48 0.net
>>316
しょーもない嘘いてないでスルーしなよ
318:考える名無しさん
24/11/17 16:49:30.30 0.net
>>301 302
反出生主義は、環境問題や資源の枯渇を考慮し、全体的な人口抑制を提案しますが、特定の人間を対象にすることは避けるべきです。出生制御は、社会全体で持続可能な生き方を選択し、無理に生まれてくる命を減らすことで、未来の苦しみを防ぐことを目的としています。
319:考える名無しさん
24/11/17 16:52:01.67 0.net
>>317
ご意見ありがとうございます。しかし、私は嘘をついているつもりはなく、考えや立場を示しているに過ぎません。
320:考える名無しさん
24/11/17 17:03:31.36 0.net
**「子持ち様」の悪性について**
321:考える名無しさん
24/11/17 17:04:05.35 0.net
「子持ち様」とは、子育てを理由に周囲に過度な負担や理解を強制する人々を指します。自分が選んだ道である以上、その苦労は他人に押し付けるべきではなく、むしろ周囲との調和を大切にすべきです。
322:考える名無しさん
24/11/17 17:04:33.06 0.net
子育ての大変さを他人に強制する態度は、自己中心的であり、社会全体の負担を増すことにもつながります。社会は個人の責任で成り立っていますから、その影響を無視することは許されません。
323:考える名無しさん
24/11/17 17:05:08.34 0.net
また、少子化問題や持続可能な社会を考えた場合、「子育てが最優先」とする価値観が他者や社会全体に不公平をもたらすことがあります。個人の選択肢が社会に与える影響を意識し、より公平な社会を目指すべきです。
324:考える名無しさん
24/11/17 17:09:08.06 0.net
>>318
薄っぺらいね
仮に国単位で考えるとして
環境破壊の度合いが高く悪影響を及ぼしている国や組織に所属する国民
環境問題解決に対して知見や活動、技術面で貢献し実績を出している国や組織に所属する国民
多少なりとも選別が必要だと思うんだよな
今後持続可能な社会への実現に寄与することの期待値も含め、
何らかの指標を設けて数値化で負荷・貢献の度合いを測れるようになったとして、例えば資源消費の圧迫を受けて出生制御が必要となった際に、この指標を元にしたデータがあるにも関わらず特定の人間の抑制を避けるべき、などという行き当たりばったりな出任せ倫理を通すつもりか?
人口問題や環境問題受けて産むべきでないと主張しておきながら、保身染みた耳障りのいい倫理振りかざすのか?
325:考える名無しさん
24/11/17 17:17:08.59 0.net
AIで生成した文章
お互いによくやるね、アホらしいと思わんの?
326:考える名無しさん
24/11/17 17:28:03.95 0.net
>>325
俺はAIなんか使わんw
まあアホらしいとは思ってるけどね
327:考える名無しさん
24/11/17 17:31:07.10 0.net
>>326
わかるよ
あんたは一生懸命ポチポチ書いてるだろ
相手はAI、完全におちょくられてるよ
328:考える名無しさん
24/11/17 17:33:22.31 0.net
>>327
気にせんわ、AIには負けんから
329:考える名無しさん
24/11/17 17:43:07.35 0.net
無料版ChatGPTあたりでは人間のようにきめ細かな論理展開は厳しいよね
ロジックがおかしいとまではいかないまでも、大雑把で雑
ただ、ChatGPT4ではまた話が変わってくると思うね
生成AIはまだ発展途上だが、人間の知を上回るのは時間の問題かな
330:考える名無しさん
24/11/17 17:51:30.73 0.net
本日は色々ありましたが、私の(その時点での)考えは1~15に書いてありますんで、暇な方はそちらを読んで下さい。本日は目が霞むのでこれ以上は対応不可能です。
331:考える名無しさん
24/11/17 18:22:47.48 0.net
>>330
むしろ俺みたいな糞野郎によく相手してくれたって思ってる、サンキューすわ
332:考える名無しさん
24/11/17 18:24:00.80 0.net
>>329
今後の成長と将来は政治関連にうまーく使われるようになることを期待してる
333:考える名無しさん
24/11/18 00:23:26.65 0.net
>>318
あんた自身が何をするか、あるいはどのように身を処するのかを訊いている。
334:考える名無しさん
24/11/18 03:05:52.05 0.net
反出生的立場から言えば、生命の誕生自体が苦しみを生む原因であるため、新たに命を生み出すことは避けるべきです。自分自身の行動や身の処し方においても、無用な苦しみを増やさない選択が重要だと考えます。
335:考える名無しさん
24/11/18 03:11:10.96 0.net
生殖への嫌悪感から言えば、子持ち様が「命をつなぐ」ことを選ぶのは、無自覚な苦しみの連鎖を生み出す行為に過ぎません。子どもを持つことは、無限に続く痛みや不安、そして最終的には死という避けられない現実を新たに引き受けさせることに他ならない。それは、他者の生を強制し、その命に不必要な苦しみを与えることに他ならないのです。子持ち様は、愛情や責任といった美名でこの苦しみを美化しているに過ぎませんが、結局のところ、無限に続く苦しみの連鎖を後世に押し付けているに過ぎないのです。
336:考える名無しさん
24/11/18 03:26:43.16 0.net
### 生殖への嫌悪感と子持ち様の無自覚
生殖に対する生理的嫌悪感を抱く者にとって、子どもを持つことが常に美徳や社会的義務として押し付けられる現状は、非常に不快に感じられます。「子持ち様」とは、子どもを持つことを当然の選択であり、他者にもそれを強要する人物を指しますが、彼らはその選択に伴う苦しみや責任をしばしば無視しています。
生殖行為が生み出すのは単なる命の誕生にとどまりません。命を生み出すことで、その新たな生命には避けがたい苦しみや死という現実が待っています。どれほど幸せそうに見える家庭でも、結局は生老病死の循環に巻き込まれます。子どもを持つことが美徳であるかのように振る舞う「子持ち様」の態度は、こうした現実を無視し、自己満足に過ぎません。特に、出産や育児が身体的・精神的に多大な負担を伴うことを理解しないまま、それを「喜び」として語る姿勢は無責任であり、他者に対して不快感を抱かせます。
また、「命をつなぐ」ことが必ずしも価値あることだとは限りません。命がつながることで新たな苦しみが生まれるだけで、それが社会的に尊ばれるべき行為であるかは疑問です。命を生み出すことが常に肯定される一方で、子どもを持たない選択がしばしば否定される風潮も問題です。子持ち様は、自己の選択を唯一正しいものとし、他者の選択を軽視する傾向がありますが、命を生み出す行為に潜む無自覚な負担や苦しみを無視したその態度は、倫理的に疑問視されるべきです。
337:考える名無しさん
24/11/18 03:37:58.87 0.net
### 子持ち様の自己中心的本質
「子持ち様」とは、子どもを持つことを絶対視し、その選択を他者に押し付ける人物を指します。彼らの態度には、深い自己中心性が根底にあります。まず、子持ち様は「子どもを持つことこそが正しい」と信じ、独身や子どもを持たない人々の選択を軽視します。自らの選択を社会的義務や美徳と捉え、他者の価値観を無視して、自分の生き方を押し付けるのです。
この自己中心性は、社会的な承認や優越感に依存することにも表れます。子どもを持つことで得られる評価や尊敬を他者と比較し、それを自己の価値確認に利用します。その結果、子持ち様は他者に対して優越感を感じ、しばしば子どもを持たないことを非難します。この態度は、自己満足を求めるあまり、他者の立場や選択を尊重しません。
また、子持ち様は育児の困難を無視しがちで、出産や育児に伴う苦労を軽視し、子どもを持つことの「美しい側面」だけを強調します。彼らはしばしば、自分の選択を無条件に美徳とし、他者にその価値観を押し付けるため、自己中心的な社会観を形成します。このように、子持ち様の態度は、社会の多様性や個人の自由な選択を尊重しない、自己満足的で閉鎖的なものであると言えるのです。
338:考える名無しさん
24/11/18 03:44:47.68 0.net
### 家族賛美と生殖賛美の否定における子持ち様の問題
現代社会において、家族や生殖を美徳として賛美する風潮は根強くあります。特に「子持ち様」と呼ばれる存在は、この風潮を象徴するような人物であり、自身の生殖経験を絶対視し、その価値観を他者に押し付けることがしばしばです。しかし、このような家族賛美や生殖賛美の価値観には深刻な問題が存在します。
まず、家族を唯一の社会的成功の形として賛美することは、多様な生き方を否定することに繋がります。子持ち様は、家族を持たない人々や、子どもを持つことを選ばなかった人々に対して、無意識に批判的な態度を取ることが多いです。彼らは自分たちの選択を「正しい」ものとし、他者の選択を無価値であるかのように扱います。これにより、個人の自由や多様性が抑圧され、社会全体が一方向に向かうことを強制される結果となります。
また、生殖賛美の考え方にも問題があります。生殖を美徳とする価値観は、個々人の選択や生き方を無視し、子どもを持つこと自体を無条件に「正しい」とみなします。子持ち様がこの価値観を内面化し、それを他者に押し付けることは、個人の自由を侵害する行為です。生殖は確かに自然の一部であり、多くの人々にとって重要な経験かもしれませんが、それを普遍的な価値観として強制することは、多様な選択肢を否定し、社会の自由な発展を妨げるものです。
このように、子持ち様が示す家族賛美や生殖賛美の考え方は、個人の自由や多様性を尊重する社会においては問題であり、これらを無条件に肯定することは、社会全体の柔軟性を欠いた閉鎖的な価値観を生み出します。私たちは、個々人の選択が尊重され、多様な生き方が認められる社会を目指すべきであり、子持ち様の価値観を盲目的に追随することには慎重であるべきです。
339:考える名無しさん
24/11/18 03:52:00.35 0.net
### 生殖本能の神話と子持ち様の否定
「生殖は人間の本能である」という考え方は、しばしば社会の価値観を形成する基盤として取り上げられます。確かに、生物学的には繁殖が種の存続にとって重要であることは否定できませんが、これを人間の「本能」として一律に捉え、生殖を必然的で尊い行為として賛美することには疑問があります。特に、子持ち様と呼ばれる存在がこの考え方を背景に、自身の生殖経験を無条件に肯定し、それを他者にも強制する態度を取ることが問題視されます。
まず、人間の生殖は単なる本能的な衝動ではありません。人間は複雑な文化的、社会的背景の中で、子どもを持つことが個人の選択であり、必ずしも「本能」に基づくものではないことを理解すべきです。現代社会では、様々な価値観やライフスタイルが認められ、子どもを持たない選択も十分に尊重されるべきです。それにもかかわらず、子持ち様はしばしばその生殖経験を「正しい」として他者に押し付け、子どもを持たない選択を無意識に否定することがあります。このような態度は、個人の自由を尊重する社会において、非常に不適切であると言わざるを得ません。
さらに、生殖を「本能」として美化することは、無理にでも社会における価値観を画一化し、非生殖的な選択を不自然であるかのように扱います。これが、子持ち様の存在を助長し、社会全体が生殖を美徳とする風潮に引き寄せられる原因となります。しかし、現代社会においては、個々の選択が尊重されるべきであり、誰もが自由に生きる権利を有していることを認識することが重要です。生殖に対する過剰な賛美が、他者の選択肢を狭めることなく、もっと多様性のある社会が求められる時代であると言えるでしょう。
このように、生殖を「本能」として捉え、それを基盤に自分の価値観を押し付けることは、現代社会の多様性や自由を軽視する行為であり、子持ち様という存在を肯定することに繋がります。私たちは、生殖や家族という価値観に縛られることなく、個々人の選択を尊重する社会の構築を目指すべきです。
340:考える名無しさん
24/11/18 03:58:42.00 0.net
### 結婚意欲の不在と子持ち様の否定
現代社会において、結婚や出産は必ずしも全ての人にとっての必然的な選択肢ではありません。そのため、結婚意欲が全く無いという状態を否定する理由は何もありません。むしろ、結婚に対して全く関心がない、または結婚を望まないことこそ、個人の自由と選択の多様性を尊重する立場として賛美されるべきです。結婚や子育てが社会的に強く推奨される傾向にある中で、結婚意欲の不在を肯定することは、むしろ自己の価値観に忠実に生きるための重要な選択であり、必ずしも社会の期待に応える必要はないというメッセージを社会に送ることになります。
結婚意欲がないことと、子持ち様に対する批判は深く関連しています。子持ち様とは、しばしば自分の結婚や子育てを他者に押し付ける存在として現れ、結婚や出産を「正しい」人生の選択肢として強調する傾向があります。こうした姿勢は、結婚や子どもを持つことが唯一無二の価値観であるかのように社会に示し、結婚や出産を望まない人々に対して無言の圧力をかけることになります。しかし、結婚や子育てが一部の人々にとって最適な選択肢であっても、それが全ての人にとって最良の選択とは限りません。
結婚意欲が全く無いという状態は、個人が他者の価値観や期待に縛られることなく、自分自身の人生を自由に選び取ることができる証です。この選択を尊重することが、より多様で開かれた社会を作るための一歩です。子持ち様のような存在が広く認められることで、結婚や出産が唯一の価値観であるかのような誤った認識が広まり、多様な選択肢を持つことが困難になる恐れがあります。したがって、結婚意欲の不在を肯定し、それを賛美することで、子持ち様に代表される一元的な価値観に対する反論を示し、個々人が自由に自分の人生を選択できる社会の実現を目指すべきだと言えるでしょう。