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爆縮律を成立させる「と(獲/取)く(汲/組)み」/《entreprise》としての哲学
「異なるものが同じである」という矛盾が真であると仮定されると、それを真とするような、現前しない記号の同一性が求められる。
哲学するとは、日々、心身を健全に働かせようとすることであり、物事が心身に都合よく働くようにすることが爆縮律を成立させる「みどり(身獲り/緑)」の「と(獲/取)く(汲/組)み」/《entreprise》である。
その「と(獲/取)く(汲/組)み」/《entreprise》の大切さを忘れると、心身から「みどり(身獲り/緑)」が失はれ、爆発律に身も心も委ねることになり、みづから(身づ柄/自ら)が生きることも矛盾に玩ばれるだけとなる。