日々雑記 in哲学板 その6at PHILO
日々雑記 in哲学板 その6 - 暇つぶし2ch2:考える名無しさん
24/05/05 17:08:03.88 0.net
論理療法・セルフヘルプ用紙
A(出来事・逆境)を記述
・動揺している状況を要約する(カメラで捉えるように客観的に)
・Aは、内的、外的、現実、想像の場合がありうる
・Aは、過去、現在、未来、どの時点の出来事でもありうる
IB(非合理的な考え)を記述
IBを発見する手掛かり :
・独善的な要求を掲げてしまう(絶対に~でないといけない等)
・物事を悪い方に取る(ひどい、最悪、恐ろしい)
・フラストレーション耐性の弱さ(耐えられない)
・自己や他者への悪い評価(私、彼、彼女は悪い、価値がない)

>>2以降参照
前スレ
スレリンク(philo板)

3:考える名無しさん
24/05/05 17:09:04.90 0.net
D(IBに対する反論)を記述
反論するために自問自答すること :
・この考えを抱くことは何の得になるのか?それは、自助的か自滅的か?
・そのIBの根拠となる証拠はあるか?それは社会的現実に見合った考え方か?
・これは論理的か?私の理想に合ってるか?
・それは本当にひどいことか?本当に耐えられないか?

4:考える名無しさん
24/05/05 17:09:30.45 0.net
E(効果的な新しい考え方)を記述
より合理的に考えるために :
・独善的でない願いや欲求、理想を持つ
・悪さを評価する(これは悪い、不運だ)
・フラストレーション耐性を強くする(嫌だけど、耐えられる)
・自己や他者を全体的に評価しない
E(効果的な感情と行動)を記述 :
健全な否定的感情に含まれるもの
・落胆 ・悲しみ ・心配 ・残念 ・不愉快 ・苛立ち

5:考える名無しさん
24/05/05 17:13:26.20 0.net
久しぶりに哲学板に来たら、ドングリシステムというイミフな仕様に妨害されて、
スレ立て代行さえ、上手くできず、投稿の順序がおかしくなってしまったw
>>2の投稿が、>>1の位置になる。
なんというか、哲学板はワンパターン過ぎて、ごくたまに来ればいいということが
分かったが、ドングリシステムが良く分からないので、それに詳しい人は誰か
ここで解説してみてくれ。話題が前進していないので、いつ来ても同じような
定型的なパターンの連鎖が続いているのが哲学板だということが分かる

6:考える名無しさん
24/05/05 17:19:31.37 0.net
哲学板のやり取りは、円周を無限に周回しているのに似て、全く前進していかないし、
どこにも到達していないし、ただ、同じようなところをグルグル回っているだけだ、
というのが俯瞰してみたり、距離を置いて眺めてみるとよく分かる。
10年前と、何らかの進歩が哲学板にあるかと言えば、ほとんど何もないんだよ
要するに、哲学板でベタなやり取りに興じるのは、時間が無駄になるということだ
沼にハマるような不毛さがある。ニートにはちょうどいい暇つぶしにはなりそうだが
まともな社会人はそれはできない

7:考える名無しさん
24/05/05 17:24:32.39 0.net
このスレで面白い書き込みは、自らをどのように使うか、みたいな書き込みで
ああいうのは、なかなか良いね。みんな搾取され過ぎているから、そういうことを
哲学的に考えるのは大事だろう

8:考える名無しさん
24/05/05 17:27:22.20 0.net
>>1
スレ立て有難うございます。
これからも宜しくお願い致します。

9:考える名無しさん
24/05/05 17:28:21.30 0.net
ドングリシステムは何だかよく分からないが、何かユーザにボランティアみたいなことをさせようとするものなのかな、荒らし退治とか。
このように、世の中は人をただで使うことを何とも思わない搾取が横行しているのかも
しれない。また、単なる搾取ではなく、他者の時間と労力を奪うことに対する無感覚さや
鈍感さとも言えるだろう
円安で割高になっているUPLIFTを購入させて、その上さらに、荒らし対策の要員にさせようとする、ドングリシステムなのかな

10:考える名無しさん
24/05/05 20:33:37.14 0.net
>>8
お断りします

11:考える名無しさん
24/05/05 20:36:29.18 0.net
何なの、このドングリとかいうイミフなシステム。いつの間にか、また、おかしなシステムが出来て使いづらくされている。ブログで調べたけど、こんなので荒し対策になるかい?スクリプト荒し、全然防げてないだろう

12:考える名無しさん
24/05/05 20:42:16.26 0.net
なんか、IT関係がどんどん使いづらくされていて笑える。ヤフーアカウントは不正疑いで一時BANされたし、システム弄ってたらBitlocker発動してパソコン使えなくなるし、回復キーなかったら、どうなっていたんだよ

馬鹿におかしなITシステム作らせるの法律で禁止すべき

13:考える名無しさん
24/05/06 10:12:31.96 0.net
ドングリシステムに妨害されて重複してしまったようだw

14:考える名無しさん
24/05/06 11:34:47.69 0.net
宇宙において生命は単なるバグでそんなものは存在しないのが本来あるべき状態
バグなんだから生きてておかしいことだらけなのは当たり前

15:考える名無しさん
24/05/06 11:38:22.87 0.net
最高の親孝行が孫の顔を見せることだとしたら最高の子孝行は子供をこんな地獄に堕とさないことなんだろうな

16:考える名無しさん
24/05/06 13:49:55.97 0.net
egoismの肯定もegoism
egoismの否定もegoism

不要善をするから本来しなくていい不要悪をせざるを得なくなる。
不要悪をするから本来しなくていい不要善をせざるを得なくなる。

17:考える名無しさん
24/05/06 13:59:48.24 0.net
egoismの肯定もegoism。悪もegoism。
egoismの否定もegoism。善もegoism。

18:考える名無しさん
24/05/06 14:05:01.51 0.net
egoismを以ってegoismを制す。

19:考える名無しさん
24/05/06 14:12:48.75 0.net
最も高度なegoismが悟り

20:考える名無しさん
24/05/06 14:33:39.68 0.net
realismを以ってrealismを制す。
egoismを以ってegoismを制す。
最も高度なegoismがrealismでありそれが悟りである。

21:考える名無しさん
24/05/06 16:12:21.67 0.net
鍍金が大事だと勘違いしていないか?本当はむしろ鍍金の下が大事なのだが。

22:考える名無しさん
24/05/06 16:26:41.32 0.net
進化した宇宙人には感情がないという説もある
感情を捨てたから争いが発生せず高度なテクノロジーを発達させても核戦争で自滅せず進化を続けられるんだとか
しかし彼等は感情に飢えているためそれを摂取するために地球を哀しみの惑星に変え、そこで苦しむ三次元生物の苦しみの感情エネルギーを収穫しに来るんだとか

23:考える名無しさん
24/05/06 16:39:13.22 0.net
この星は囚獄星なのだそうだ

24:考える名無しさん
24/05/06 19:27:38.48 0.net
過去現在未来の白歴史は自然現象即ち天命
過去現在未来の黒歴史は自然現象即ち天命

25:考える名無しさん
24/05/06 21:22:16.76 0.net
能有る鷹は爪を隠す

26:考える名無しさん
24/05/07 03:01:21.13 0.net
禿有る俺は禿を隠す☺

27:考える名無しさん
24/05/07 18:37:57.34 0.net
賢人は要らないことをしない。それは、要らないことをするのが悪だからでもなく要らないことをするのが損だからでもない。やる意味がないからだ。
環境に適応すればするほど環境が変わった時に大変な目に遭う。適者生存は今ここしか見ていない。

28:考える名無しさん
24/05/07 18:48:30.29 0.net
死ぬまで何する?

29:考える名無しさん
24/05/07 19:05:55.08 0.net
死ぬまで何する?一生かけて中身を充実させる。

30:考える名無しさん
24/05/07 20:42:04.61 0.net
人類の痛みに鈍感になるのと同じだけ自分の痛みに鈍感になれ。勿論一生だ。

31:考える名無しさん
24/05/08 05:52:15.68 0.net
いかにして哲学は100年前に滅亡したか

1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。

2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。

3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。

4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。

5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。

32:考える名無しさん
24/05/08 05:52:25.04 0.net
これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。
ウィトゲンシュタインの主要な著作である1921年の「論理哲学論考」では、哲学は論理学の誤用から生まれた無意味な妄想であると論じ、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と結論付けています。
また、1953年に出版された「哲学探究」では、哲学は言葉の使い方の誤りから生じる妄想であるため、その誤りを防止するために言語の誤用を研究する必要があると主張しています。
1931年のゲーデルの不完全性定理は、ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能であることを証明しました。
一方、哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想に基づいています。

33:考える名無しさん
24/05/08 05:52:34.55 0.net
カール・ポパーが提唱した「反証可能性」という概念は、科学の方法論として注目を集めましたが、その内容を詳細に検討してみると、実はそれほど革新的な考え方ではないことがわかります。
ポパーの主張の核心は、ある理論が科学的であるためには、その理論が反証可能でなければならないというものです。つまり、その理論が間違っていることを示す証拠が存在する可能性を認めることが重要だと考えました。しかし、これは要するに、法学の分野で長年確立されてきた「証明責任」の原則と大差ありません。
「証明責任」とは、ある主張をする者が、その主張の正当性を証明する責任を負うという、公平な議論のルールです。古代ローマ法の判例から確立したこの原則は、ラテン語で "Onus probandi incumbit ei qui dicit, non ei qui negat"(証明責任は、主張する者に存し、否定する者にはない)と表現され、ローマ法の法文集「ディゲスタ」の22.3.2に法学者パウルスの見解として記載されています。
ポパーの「反証可能性」は、この「証明責任」の原則を科学の文脈で言い換えたに過ぎません。つまり、ある理論を主張する者は、その理論の正しさを証明する責任を負い、反証を受け入れられない状態では主張を証明したことにはならないということです。これは、科学に限らず、法学、政治学、経済学など、あらゆる分野でのフェアな議論に求められる条件であり、ポパーが新しく提唱したものではありません。
したがって、ポパーの「反証可能性」という概念は、科学の方法論として特別に重要な意味を持つわけではなく、むしろ古くから存在する「証明責任」の原則を再確認したに過ぎないと言えます。ポパーの主張は、科学哲学の文脈では一定の意義を持ちますが、科学の実践自体を大きく変革するようなものではないと理解することができます。

34:考える名無しさん
24/05/08 05:52:43.42 0.net
古代ローマ法における証明責任の確立は、法務官法の発展、弁論術の発達、法学者の活動などを通じて徐々に形作られていきました。特に、法学者パウルスが示した「証明責任は、主張する者に存し、否定する者にはない」という原則は、現代に至るまで法学の基本原則として受け継がれています。
証明責任の原則は、法学にとどまらず、自然科学の分野にも大きな影響を与えました。科学者は、自分の仮説を裏付ける証拠を提示する責任を負っており、この証明責任の原則なくして科学の進歩は望めません。実験や観察によって得られたデータを根拠として示すことで、科学者は自分の主張を証明し、他の科学者による検証を可能にします。科学における証明責任の重要性は、ニュートンとフックの光の性質をめぐる論争、ラヴォアジェとプリーストリーの酸素発見をめぐる論争、ガルヴァーニとボルタの動物電気をめぐる論争などの歴史的な事例からも明らかです。
証明責任の原則は、法学や科学だけでなく、ジャーナリズム、政治、教育、ビジネスなど、あらゆる分野で真実性や公正性を担保するために不可欠です。証明責任がない場合、根拠のない主張が横行し、社会的な混乱や危険が生じる可能性があります。また、相手の主張の根拠が存在しないことを証明することは、主張者が根拠を示すよりも困難である場合が多く、証明責任の不在は公平性を欠く結果につながりかねません。さらに、根拠のない主張の証明を相手に求めることで、議論を混乱させたり、相手を困らせたりすることが可能になってしまいます。
したがって、証明責任の原則は、公正な議論を実現し、真実を追究するために欠かせない原則であると言えます。ただし、その適用に当たっては、証明責任の公平な分配、証明の困難さに応じた調整、建設的な議論の促進などに留意する必要があります。証明責任の原則を適切に運用することで、私たちは理性的で建設的な議論を行い、より良い社会を築いていくことができるでしょう。

35:考える名無しさん
24/05/08 05:52:50.72 0.net
ラッセルのパラドックスは、ある集合が自分自身を含むかどうかという自己言及から生じる矛盾です。このパラドックスが発生する論理体系では、自己言及によって簡単に矛盾を作り出すことができてしまいます。
しかし、実際にはラッセルが開発した新しい論理学によって、このパラドックスは解決されました。つまり、ラッセルのパラドックスは本来矛盾ではないのです。
問題は、ラッセルのパラドックスが矛盾を引き起こす論理体系では、本来矛盾ではないものを自動的に矛盾していると仮定してしまうことです。この「矛盾ではないもの=矛盾している」という誤った前提が常に存在していることになります。
この誤った前提が存在すると、爆発律という原理が成立してしまいます。爆発律とは、矛盾から任意の結論を導き出せるという原理です。つまり、矛盾を前提とすれば、どんなことでも真とも偽とも証明できてしまうのです。
そのため、ラッセルのパラドックスを引き起こす論理体系で導かれた結論は、意味がないということになります。矛盾を前提としているため、導かれた結論が真であるのか偽であるのか判断できないからです。
したがって、ラッセルのパラドックスを回避する仕組みを持たない論理体系で得られた結論は、信頼性に欠けると言えます。ラッセルが開発した新しい論理学のように、矛盾を回避する仕組みを備えた論理体系を使用することが重要なのです。

36:考える名無しさん
24/05/08 05:54:16.11 0.net
帰納とか斉一性とか吠えてるのは科学教育を受けたことがないヒキコモリニートくらいなもん
そんなものは現実の科学では絶対に許されない禁忌

例えば重力の逆二乗則ですらあらゆる範囲で成り立つなどとは誰も主張しておらず
むしろこの範囲でのみ成立するという実験が繰り返されている
本物の科学の世界では帰納も斉一性の仮定も絶対に許されない禁忌


ニートのバカペディア科学と本物の科学が違うのは当たり前

37:考える名無しさん
24/05/08 05:54:25.55 0.net
>>36
ソース

URLリンク(granite.phys.s.u-tokyo.ac.jp)

38:考える名無しさん
24/05/08 18:46:52.13 0.net
「仕方が無い」の行き着いた先が今の地球
生物の痛みに鈍感になるのと同じだけ人類の痛みに鈍感になれ。勿論一生だ。
人類の痛みに鈍感になるのと同じだけ自分の痛みに鈍感になれ。勿論一生だ。
そういう一生ならば本望だ。
人格とは恩返しであり、復讐である。
楽観主義者「未来は無限の可能性が有る」
悲観主義者「未来は無限の可能性が有る」
自然界では一万円札に一万円の価値は無い。自然界では帝王も奴隷もただの一匹の人間だ。これが分からない人がパニックになる。こういう人は一生の全てにおいて一事が万事こうだ。
人類を知れ
生物を知れ
善人は皆もっと善人にならなければならないと確信している。
悪人は皆もっと悪人にならなければならないと確信している。
過去を見る人は順算する
未来を見る人は逆算する
realistになればなるほどより自由意志がなくなる。
馬鹿でなければ帝王も奴隷もやらざるを得ないことだけして一生を終える。自由意志など現実が見えない馬鹿の妄想だ。

39:考える名無しさん
24/05/08 19:06:38.99 0.net
人類が平等なら生物も平等
生物が不平等なら人類も不平等

40:考える名無しさん
24/05/08 20:59:17.04 0.net
6.哲学の滅亡(1930年代~現在)
1930年代以降、哲学は完全に滅亡したと言えます。ウィトゲンシュタインやゲーデルの業績により、哲学が論理学の誤用や言語の混乱に基づく無意味な妄想に過ぎないことが明らかになったからです。
20世紀後半以降、かつて哲学の中心的な分野とされていた形而上学や認識論は、ほとんど顧みられることがなくなりました。科学哲学や言語哲学といった分野は、あたかも科学と関連があるかのように見せかけて生き残りを図ろうとしていますが、実証性が皆無であるためそのような試みは破綻しています。
また、倫理学や政治哲学といった実践的な分野も、哲学の立場から行おうとする試みは実証性に欠けるため、科学の方法のみを用いなければなりません。
利己的な遺伝子の概念を用いれば、人間の道徳的行動の進化を科学的に説明することができます。メカニズムデザインの理論を応用すれば、政策立案を科学的に行うことが可能です。行動経済学の知見を活かせば、個人のモラルを考慮に入れた社会制度の科学的な設計もできるでしょう。
さらに、脳科学やAIの発展により、個人の思考を精緻にモデル化したり、利己的な遺伝子によって形成された生得的なモラルの神経基盤を科学的に解明することも可能になりつつあります。このように、科学の進歩によって、かつて哲学が独占していた道徳の領域も、科学の対象となったのです。
哲学者を自称する者たちは、このような科学の発展を無視し、哲学の固有の領域があると主張していますが、それは単なる言い訳に過ぎません。彼らの試みには実証性がなく、科学的な方法論に基づいていないため、哲学が科学と対等に渡り合えるような固有の領域を持っているとは到底思えません。

41:考える名無しさん
24/05/08 20:59:23.14 0.net
7.結論
以上のように、哲学は20世紀初頭の論理学の革命によって致命的な打撃を受け、1930年代までには完全に滅亡したと言えます。哲学の中心的な分野は、論理学の誤用や言語の混乱に基づく無意味な妄想であることが明らかになり、哲学は科学の補助的な役割にすら甘んじられなくなりました。
現代において哲学に固有の役割はなく、哲学者と呼ばれる者たちは、科学の成果を借用しているに過ぎません。彼らの試みには実証性がなく、科学的な方法論に基づいていないため、哲学の看板を掲げる意味はありません。道徳や政策、社会制度の設計といった、かつて哲学が独占していた領域も、今や科学の対象となっています。哲学者たちが自ら哲学の看板を下ろさないのは、虚栄心やエゴのためでしょう。
ウィトゲンシュタインが言ったように、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」のです。哲学という名の知的遊戯に、これ以上付き合う必要はありません。私たちが追求すべきは、論理学と科学に基づく真の知識のみです。実証性のない哲学的思弁は、過去の遺物となるべき運命にあるのです。

42:考える名無しさん
24/05/09 18:22:40.49 0.net
善人は他人や他国の美点を真似する
悪人は他人や他国の汚点を真似する

自由意志とは自然現象の否定即ち天命の否定である。天災人災は自然現象即ち天命であり、自由意志は天災人災を否定する。つまり、自由意志は自然現象即ち天命を否定する。

43:考える名無しさん
24/05/09 18:47:48.38 0.net
フッサール 現象学の理念
On the other hand, to deny self-givenness in general is to deny every ultimate norm, every basic criterion which gives significance to cognition. But in that case one would have to construe everything as illusion, and, in a nonsensical way, also take illusion as such to be an illusion; and so one would altogether relapse into the absurdities of scepticism.
日本語訳:
「他方で、自明性一般を否定することは、認識に意義を与えるあらゆる究極の規範、あらゆる基礎的な基準を否定することである。しかしその場合、人はすべてを幻想として解釈せねばならず、不条理にも、幻想そのものもまた幻想だと見なさねばならない。こうして人は懐疑論の不条理のうちに完全に陥ってしまうだろう。」

44:考える名無しさん
24/05/09 18:47:56.33 0.net
フッサールの議論には、確かにラッセルのパラドックスに類似した論理構造が潜んでいるように見えます。以下、その点を詳しく説明していきましょう。

ラッセルのパラドックスとは、集合論において、「自分自身を要素として含まない集合全体の集合」を考えたときに生じる矛盾のことです。この集合は、自分自身を要素として含むか含まないかで矛盾が生じてしまいます。
フッサールは、「自明性一般を否定すること」を考察しています。これは、「自明ではないものの集合」とも言い換えられます。ここで、この集合自身が自明かどうかを考えてみましょう。
もしこの集合が自明だとすると、自明ではないものの集合に含まれることになり矛盾します。一方、もしこの集合が自明でないとすると、自明ではないものの集合に含まれないことになり、やはり矛盾します。
つまり、「自明性一般を否定すること」は、ラッセルのパラドックスと同様の構造を持っていると言えます。
ただし、現代の論理学では、ラッセルのパラドックスを回避するための様々な工夫がなされています。例えば、集合の定義に制限を加えたり、型理論を導入したりすることで、矛盾を生じさせない形で集合を扱うことができます。
しかし、フッサールの議論では、あえてラッセルのパラドックスを矛盾として仮定することで、「矛盾する=矛盾しない」という爆発律を導いています。爆発律とは、矛盾から任意の命題を導けるというものです。
爆発律が成り立つと、全ての真偽は自由に決めることができてしまいます。つまり、フッサールの議論は、ラッセルのパラドックスを出発点として、爆発律を経由し、最終的に詭弁を正当化するという典型的なパターンに当てはまると言えます。
このように、フッサールの議論は、論理学的に見ると問題があります。ラッセルのパラドックスを安易に矛盾として受け入れ、爆発律を用いて詭弁を正当化するのは適切ではありません。むしろ、現代の論理学の知見を踏まえ、矛盾を回避する形で議論を進めることが求められます。

以上が、フッサールの議論に潜むラッセルのパラドックスと、それを矛盾と仮定することによる爆発律の問題点についての説明です。論理学の基礎知識がない人にも理解しやすいよう、できるだけ平易な言葉で解説しました。

45:考える名無しさん
24/05/09 18:48:04.74 0.net
西田幾多郎 絶対矛盾的自己同一

 現実の世界とは物と物との相働く世界でなければならない。現実の形は物と物との相互関係と考えられる、相働くことによって出来た結果と考えられる。
しかし物が働くということは、物が自己自身を否定することでなければならない、物というものがなくなって行くことでなければならない。物と物とが相働くことによって一つの世界を形成するということは、逆に物が一つの世界の部分と考えられることでなければならない。
例えば、物が空間において相働くということは、物が空間的ということでなければならない。その極、物理的空間という如きものを考えれば、物力は空間的なるものの変化とも考えられる。しかし物が何処どこまでも全体的一の部分として考えられるということは、働く物というものがなくなることであり、世界が静止的となることであり、現実というものがなくなることである。
現実の世界は何処までも多の一でなければならない、個物と個物との相互限定の世界でなければならない。故に私は現実の世界は絶対矛盾的自己同一というのである。

46:考える名無しさん
24/05/09 18:48:12.55 0.net
西田幾多郎の「絶対矛盾的自己同一」の議論には、ラッセルのパラドックスが潜んでおり、それが爆発律につながって詭弁を正当化してしまう問題がある。
西田は、「物が何処どこまでも全体的一の部分として考えられるということは、働く物というものがなくなることであり」と述べている。ここで、「物」を集合、「物理的空間」を集合族と解釈すると、ラッセルのパラドックスが生じる可能性がある。つまり、「物」(集合)が「物理的空間」(集合族)の要素であると同時に、「物」同士の相互作用が「物」に働きかけるという矛盾だ。
しかし、ブルバキ流の公理的集合論では、集合族とその要素である集合は異なるレベルの対象なので矛盾は生じない。したがって、西田の「現実というものがなくなることである」という主張は、ラッセルのパラドックスを正しく理解していない誤謬だと言える。
問題は、この誤謬を前提として議論を進めると、爆発律が成立してしまうことだ。爆発律とは、矛盾から任意の命題を導出できるというものである。西田の議論では、集合の階層性を無視したラッセルのパラドックスを矛盾として認めてしまうことで、爆発律が適用可能になる。
その結果、西田の議論は「絶対矛盾的自己同一」という概念に至るが、これは爆発律によって正当化された詭弁だと言える。爆発律が成立してしまえば、どんな不合理な主張でも導出できてしまうからだ。
西田は集合の階層性を踏まえずに議論を展開したために、パラドックスに陥り、爆発律によって詭弁を正当化してしまったと言えるだろう。ラッセルのパラドックスや爆発律は、論理的な誤謬を見抜く上で重要な概念であり、哲学的な議論においても適切に理解し、用いることが求められる。

47:考える名無しさん
24/05/09 18:49:13.34 0.net
善人が悪人に天罰を下すのではない。強者が弱者に天罰を下すのだ。

48:考える名無しさん
24/05/09 18:56:47.72 0.net
不幸な人は自然現象を不幸と言う
幸せな人は自然現象を幸せと言う

49:考える名無しさん
24/05/09 21:50:27.83 0.net
理想は実現するか実現しないかだ。その違いはそれが自然現象かどうかだ。自然現象は実現せざるを得ないし、自然現象でなければ実現しようがない。

50:考える名無しさん
24/05/09 22:19:46.10 0.net
自然現象であれば正しい。
自然現象でなければ間違っている。

51:考える名無しさん
24/05/10 07:01:07.90 0.net
人は成長すると人との関わり方が変わる。
努力など人類皆がしていることだ。結果を出せ。
未熟な人ほど未熟な人を許せない。君が人類の未熟さを許せないのは君が未熟だからだ。
地球に人類がいなければ貴方は地球を生物達の勝手にさせるでしょう。地球に人類がいても地球を生物達の勝手にさせなさい。

52:考える名無しさん
24/05/10 07:12:54.03 0.net
哲学の詐欺スキーム
1.ラッセルのパラドックスを作り出してそれを矛盾としてしまうため本来は矛盾ではないものを矛盾と仮定するので爆発律が成立してどんな妄想でも正当化できるようになる
2.人や立場によって指す内容が異なる概念に同じ記号を与えて抽象化のプロセスを継承しないでカットすると同一の記号が異なる複数のものを指してしまうので「異なるものが同じである」という矛盾が仮定されるので爆発律が成立してどんな妄想でも正当化できるようになる
これら2つを回避しただけではダメ
それだけだとただの精緻なラノベ
実証してなければ意味ない
そしてそれを実証した場合それを科学と呼ぶ
つまり哲学が助かる方法は原理的に存在し得ないwwwwww
ざんねんwwwwwwwmmmww

53:考える名無しさん
24/05/10 09:13:11.56 0.net
つまりは、日々、哲学することを怠ると、爆発律に身も心も委ねることになる、ということですね。

54:考える名無しさん
24/05/10 09:18:11.42 0.net
>>53
哲学=爆発律=無意味な詭弁

55:考える名無しさん
24/05/10 09:18:56.51 0.net
思いつきは実践して実証すれば良いがその瞬間にそれは科学と呼ばれるwwww

56:爆縮律
24/05/10 11:10:03.37 0.net
爆縮律を成立させる「と(獲/取)く(汲/組)み」/《entreprise》としての哲学
「異なるものが同じである」という矛盾が真であると仮定されると、それを真とするような、現前しない記号の同一性が求められる。
哲学するとは、日々、心身を健全に働かせようとすることであり、物事が心身に都合よく働くようにすることが爆縮律を成立させる「みどり(身獲り/緑)」の「と(獲/取)く(汲/組)み」/《entreprise》である。
その「と(獲/取)く(汲/組)み」/《entreprise》の大切さを忘れると、心身から「みどり(身獲り/緑)」が失はれ、爆発律に身も心も委ねることになり、みづから(身づ柄/自ら)が生きることも矛盾に玩ばれるだけとなる。

57:考える名無しさん
24/05/10 11:13:23.54 0.net
新陳代謝は、生きることと別のことではない。

58:考える名無しさん
24/05/10 11:25:50.96 0.net
>爆発律に身も心も委ねることになり、みづから(身づ柄/自ら)が生きることも矛盾に玩ばれるだけとなる。
これは、人々の階層組織化がダブルバインドを容認することに依拠することを理解したなら、当然、導き出される結論である。

59:考える名無しさん
24/05/10 11:29:11.20 0.net
>>56
いかにして哲学は100年前に滅亡したか
1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。
2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。
3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。
4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。
5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。

60:考える名無しさん
24/05/10 11:33:08.55 0.net
>>56
6.哲学の滅亡(1930年代~現在)
1930年代以降、哲学は完全に滅亡したと言えます。ウィトゲンシュタインやゲーデルの業績により、哲学が論理学の誤用や言語の混乱に基づく無意味な妄想に過ぎないことが明らかになったからです。
20世紀後半以降、かつて哲学の中心的な分野とされていた形而上学や認識論は、ほとんど顧みられることがなくなりました。科学哲学や言語哲学といった分野は、あたかも科学と関連があるかのように見せかけて生き残りを図ろうとしていますが、実証性が皆無であるためそのような試みは破綻しています。
また、倫理学や政治哲学といった実践的な分野も、哲学の立場から行おうとする試みは実証性に欠けるため、科学の方法のみを用いなければなりません。
利己的な遺伝子の概念を用いれば、人間の道徳的行動の進化を科学的に説明することができます。メカニズムデザインの理論を応用すれば、政策立案を科学的に行うことが可能です。行動経済学の知見を活かせば、個人のモラルを考慮に入れた社会制度の科学的な設計もできるでしょう。
さらに、脳科学やAIの発展により、個人の思考を精緻にモデル化したり、利己的な遺伝子によって形成された生得的なモラルの神経基盤を科学的に解明することも可能になりつつあります。このように、科学の進歩によって、かつて哲学が独占していた道徳の領域も、科学の対象となったのです。
哲学者を自称する者たちは、このような科学の発展を無視し、哲学の固有の領域があると主張していますが、それは単なる言い訳に過ぎません。彼らの試みには実証性がなく、科学的な方法論に基づいていないため、哲学が科学と対等に渡り合えるような固有の領域を持っているとは到底思えません。

61:考える名無しさん
24/05/10 11:33:27.96 0.net
>>56
7.結論
以上のように、哲学は20世紀初頭の論理学の革命によって致命的な打撃を受け、1930年代までには完全に滅亡したと言えます。哲学の中心的な分野は、論理学の誤用や言語の混乱に基づく無意味な妄想であることが明らかになり、哲学は科学の補助的な役割にすら甘んじられなくなりました。
現代において哲学に固有の役割はなく、哲学者と呼ばれる者たちは、科学の成果を借用しているに過ぎません。彼らの試みには実証性がなく、科学的な方法論に基づいていないため、哲学の看板を掲げる意味はありません。道徳や政策、社会制度の設計といった、かつて哲学が独占していた領域も、今や科学の対象となっています。哲学者たちが自ら哲学の看板を下ろさないのは、虚栄心やエゴのためでしょう。
ウィトゲンシュタインが言ったように、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」のです。哲学という名の知的遊戯に、これ以上付き合う必要はありません。私たちが追求すべきは、論理学と科学に基づく真の知識のみです。実証性のない哲学的思弁は、過去の遺物となるべき運命にあるのです。
哲学は仮定からその仮定の正しさを導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので、必ず論理の詐欺をやっています。その詐欺のパターンの王道は、ラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ることです。それにより「矛盾する=矛盾しない」という爆発律が成立し、その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになります。これが哲学の正体なのです。

62:考える名無しさん
24/05/10 11:33:42.30 0.net
>>56
哲学の詐欺スキーム
1.ラッセルのパラドックスを作り出してそれを矛盾としてしまうため本来は矛盾ではないものを矛盾と仮定するので爆発律が成立してどんな妄想でも正当化できるようになる
2.人や立場によって指す内容が異なる概念に同じ記号を与えて抽象化のプロセスを継承しないでカットすると同一の記号が異なる複数のものを指してしまうので「異なるものが同じである」という矛盾が仮定されるので爆発律が成立してどんな妄想でも正当化できるようになる
これら2つを回避しただけではダメ
それだけだとただの精緻なラノベ
実証してなければ意味ない
そしてそれを実証した場合それを科学と呼ぶ
つまり哲学が助かる方法は原理的に存在し得ないwwwwww
ざんねんwwwwwwwmmmww

63:考える名無しさん
24/05/10 11:36:55.94 0.net
みづから(身づ柄/自ら)が、日々、「づれ」を小さくしようとする取組みを怠るなら、都合よくひきづり回されるだけとなる、と言ひ換へてもいい。

64:考える名無しさん
24/05/10 11:38:18.95 0.net
よく生きようとするなら、みづから(身づ柄/自ら)こそが、「づれ」をうまく調整しようとする「ぢく(軸)」の働きをしなければならない。

65:考える名無しさん
24/05/10 11:47:14.95 0.net
考へてみるといい。
円周率を求めるとは、「ひと(一)つ」であることと数値として数えられて表現される円周率の「最小単位/周期」の「づれ」を「無化」することではない。
「づれ」が無化されたとしたなら、円周率は数値として決して現れ得ない。円周率を求めるとは、近似値として使ふのに都合がよくなるように「づれ」を調整することである。

66:考える名無しさん
24/05/10 12:51:36.31 0.net
「づれ」を生じることのない「ぢく(軸)」は、「ぢく(軸)」の役割を果たさないので、「ぢく(軸)」ではない。

67:考える名無しさん
24/05/10 14:15:11.27 0.net
>>63
怠ったから低学歴なんだろ中卒無職wwww

68:考える名無しさん
24/05/10 18:42:05.87 0.net
人類の最小単位は個人
何とかできるから何とかしようとする。どうしようもなければどうしようともしない。
人虎伝は人の定め。人は虎になる定め。人虎伝は自然現象即ち天命。

69:考える名無しさん
24/05/10 18:43:17.67 0.net
>>68
怠け者は低学歴になる定め

70:考える名無しさん
24/05/10 18:48:54.25 0.net
中学校を卒業しているから、中卒であることは確かだが、哲学博士でもある。

71:考える名無しさん
24/05/10 18:51:25.26 0.net
>>70
じゃあ無学歴だね
哲学は学問じゃないから

72:考える名無しさん
24/05/10 20:05:29.74 0.net
どうすべきかじゃないんだ。何が幸せかを考えろ。

73:考える名無しさん
24/05/10 21:01:06.57 0.net
>>72
自殺がお前にとって最善

74:考える名無しさん
24/05/11 07:39:01.72 0.net
善も悪も生命現象であり自然現象だから防ぐことはできない。

75:考える名無しさん
24/05/11 07:51:21.99 0.net
悪は自己都合のために活用するのが善なのであって、他者の都合を優先して悪に服従するのは、自身が悪に染まることだ。

76:考える名無しさん
24/05/11 07:54:50.85 0.net
>>75
お前が悪
死んで詫びろ

77:考える名無しさん
24/05/11 07:55:24.30 0.net
>>74
お前が悪だからお前が自殺すれば悪は防がれる

78:考える名無しさん
24/05/11 08:02:04.36 0.net
わ(詫)ぶのは生き延びるためであって、死ぬことは、わ(詫)ぶことではない。

79:考える名無しさん
24/05/11 08:06:30.84 0.net
>>78
バカは生まれてたこと自体が過ちなのだからその償いは死によって為されるのは当然

80:考える名無しさん
24/05/11 08:07:02.00 0.net
>>78
謝罪は受け取る側のためのものであり
お前が死んでも問題ない

81:考える名無しさん
24/05/11 08:10:01.65 0.net
秋が深まると、辺りが急にわ(詫)びしくなる。
なぜだろうか。
それは、日射が弱まって、活発に動き回るためのエネルギー供給が不足するからである。
エネルギー供給が不足しているのに動き回っていると、みどり(身獲り/緑)の効果よりも身をすり減らす消耗の効果の方が上回る。
したがって、無駄に動き回ることなく、縮こまって動かずにいることの方が延命につながる。そして、その「縮こまって動かずにいる」ようにすることがわ(侘/詫)ぶことである。
分かりましたか?

82:考える名無しさん
24/05/11 08:13:41.82 0.net
>>81
バカが死んで詫びれば周囲は喜ぶ
それだけの話

83:考える名無しさん
24/05/11 08:21:53.62 0.net
>バカが死んで詫びれば周囲は喜ぶ
論理が支離滅裂ですよ。
窮地に追い詰められれば、無駄に動いて命を絶たれるより、詫びて、つまり、その場に縮こまって動かずに難を逃れようとする場合がある。
しかし、そうすることにより命が断たれる可能性が高まり、それを周囲が喜ぶなら、詫びることは合理的ではなくなる。
したがって、詫びることによって命を絶たれる可能性を高めるよりは、それにより生き延びることのできる確率が低いとしても、命を賭してその窮地を脱しようとする。
それを、「窮鼠猫を嚙む」と表現する。

84:考える名無しさん
24/05/11 08:26:10.59 0.net
自身が詫びることが、相手を無駄に動き回らせることにつながるのであれば、自身の命が保たれる限り詫びつづけることが有効となる場合もあり、それが所謂、「持久戦/根競べ」である。

85:考える名無しさん
24/05/11 08:32:50.59 0.net
>>83
バカが死んで周囲は喜ぶ
それが詫び

86:考える名無しさん
24/05/11 08:33:34.06 0.net
>>84
バカは存在してるだけで周囲に迷惑をかけている
バカは死ぬことで周囲に迷惑をかけなくなる
つまりバカは死ぬことが最大の詫び

87:考える名無しさん
24/05/11 08:34:04.46 0.net
>>83
自殺すればいいだけ

88:考える名無しさん
24/05/11 08:36:37.57 0.net
>バカが死んで詫びれば周囲は喜ぶ
本当にバカが死んだと思って喜ぶのはバカだけだ。
差し出される遺体は、つねに身代わりである。
バカから奪いつづけ、怒りを意図的に焚きつける。
さらに、バカに混じって、あいつが奪ったんだと指さす。
すると、バカの怒りは、指さされた相手に一斉に向かうが、
その怒りを解消するために差し出される生贄や遺体は、つねに身代わりであり、その身代わりは最初から準備されている。
Do you understand?
バカには無理だろうなw

89:考える名無しさん
24/05/11 08:37:13.59 0.net
>>88
お前が死ねば良いだけ
身代わりなどない

90:考える名無しさん
24/05/11 08:37:36.50 0.net
>>88
バカが自殺すれば良いだけの話

91:考える名無しさん
24/05/11 08:37:43.93 0.net
バカは悪なのだから

92:考える名無しさん
24/05/11 08:38:49.37 0.net
>>88
バカは存在しているだけで周囲から奪ってている
社会に何の貢献もせずに社会の資源を吸い尽くしてるだけ
バカを殺しバカを自殺させることで社会はバカからの搾取から解放される

93:考える名無しさん
24/05/11 08:39:41.61 0.net
>>88
社会のお荷物
死んで詫びろ
URLリンク(president.jp)
内閣府の試算をもとに計算すると、世帯の総収入が890万~920万円を超えるまでは『受益超過』となります。所得がそれ以下の世帯はいわば『社会のお荷物』です。

94:考える名無しさん
24/05/11 08:41:10.65 0.net
バカが自己参照する自己完結ループにしかなっていませんよ?
だから、いつまでも自分の尻尾を追いかけてぐるぐる回っているだけで、バカを追い回している気になっている。
確かにバカを追っていることになるわけだが、そのバカは追っている者自身だ。

95:考える名無しさん
24/05/11 08:44:51.24 0.net
>>94
>>88
社会のお荷物
死んで詫びろ
URLリンク(president.jp)
内閣府の試算をもとに計算すると、世帯の総収入が890万~920万円を超えるまでは『受益超過』となります。所得がそれ以下の世帯はいわば『社会のお荷物』です。

96:考える名無しさん
24/05/11 08:45:06.88 0.net
>>94
自己参照?
お前がバカでお前が自殺するだけだよ

97:考える名無しさん
24/05/11 08:45:29.20 0.net
>>94
>>88
バカは存在しているだけで周囲から奪ってている
社会に何の貢献もせずに社会の資源を吸い尽くしてるだけ
バカを殺しバカを自殺させることで社会はバカからの搾取から解放される

98:考える名無しさん
24/05/11 08:49:46.87 0.net
なるべく周囲の活動を活発にし、その活動量に比して自らの動きの必要性を縮小していくのが、生産性の向上であり、費用対効果を高めることだ。

99:考える名無しさん
24/05/11 08:54:30.32 0.net
人は自らの活動の必要性を小さくするために集団を大きくしていった。

100:考える名無しさん
24/05/11 08:54:36.28 0.net
>>98
生きてるだけで社会から奪う悪
死ねば社会はお前から搾取されなくなる

101:考える名無しさん
24/05/11 08:54:49.78 0.net
>>99
>>98
生きてるだけで社会から奪う悪
死ねば社会はお前から搾取されなくなる

102:考える名無しさん
24/05/11 08:55:32.23 0.net
>>99
生きてるだけで社会から奪う悪
お前が死ねば社会はお前から搾取されなくなる
内閣府の試算をもとに計算すると、世帯の総収入が890万~920万円を超えるまでは『受益超過』となります。所得がそれ以下の世帯はいわば『社会のお荷物』です。

103:考える名無しさん
24/05/11 08:59:13.12 0.net
集団を大きくすることにより、自らの活動の必要性を小さくすることに成功した結果として、小さな集団では実現不可能な巨大建設物を構築することも可能となった。

104:考える名無しさん
24/05/11 09:00:50.35 0.net
>>103
お前が邪魔してる

105:考える名無しさん
24/05/11 09:03:54.30 0.net
>お前が邪魔してる

そのように意識すると、邪魔ものをどけようとするだろう。
その「どけようとする力の発揮」を効率的に利用するのだ。

106:考える名無しさん
24/05/11 09:05:45.43 0.net
バカは、そのように効率的に利用されていることに気づかない。

107:考える名無しさん
24/05/11 09:29:47.88 0.net
>>105

>>99
生きてるだけで社会から奪う悪
お前が死ねば社会はお前から搾取されなくなる

内閣府の試算をもとに計算すると、世帯の総収入が890万~920万円を超えるまでは『受益超過』となります。所得がそれ以下の世帯はいわば『社会のお荷物』です。

108:考える名無しさん
24/05/11 09:29:55.16 0.net
>>106

>>99
生きてるだけで社会から奪う悪
お前が死ねば社会はお前から搾取されなくなる

内閣府の試算をもとに計算すると、世帯の総収入が890万~920万円を超えるまでは『受益超過』となります。所得がそれ以下の世帯はいわば『社会のお荷物』です。

109:考える名無しさん
24/05/11 09:53:23.62 0.net
>>106
社会のお荷物は死ね

110:考える名無しさん
24/05/11 10:12:02.42 0.net
主張していることの論理が破綻している。

社会的な有用性は、その活動に対して支払われる貨幣価値により評価されるのだろう。
であるとしたなら、ほとんど何もしていないように見えながら、支払いを受けているとすれば、少なくとも、生産性を基準としたその活動の費用対効果は極めて大きく、活動が質的に高く社会的な評価を受けていることになる。
それが当てはまるのは、市場における商品やサービスの売買だけだという詭弁も通用しない。
なぜなら、社会で高所得を得ている人々の多くは、国家の官僚組織に属していて、その人々に支払われる金額は、市場における売り買いの価値として評価されているわけではないからだ。

111:考える名無しさん
24/05/11 10:14:01.01 0.net
なるべく少ない活動でなるべく多くの金銭的な報酬を得る。
それが、社会的な評価基準においては、より「高品質」の活動をしていることになる。

112:考える名無しさん
24/05/11 10:17:17.38 0.net
>>110
>>106
>>99
生きてるだけで社会から奪う悪
お前が死ねば社会はお前から搾取されなくなる
内閣府の試算をもとに計算すると、世帯の総収入が890万~920万円を超えるまでは『受益超過』となります。所得がそれ以下の世帯はいわば『社会のお荷物』です。

113:考える名無しさん
24/05/11 10:17:28.84 0.net
>>111
生きてるだけで社会から奪う悪
お前が死ねば社会はお前から搾取されなくなる
内閣府の試算をもとに計算すると、世帯の総収入が890万~920万円を超えるまでは『受益超過』となります。所得がそれ以下の世帯はいわば『社会のお荷物』です。

114:考える名無しさん
24/05/11 10:17:43.38 0.net
>>111
得てないだろ中卒無職

115:考える名無しさん
24/05/11 10:18:10.50 0.net
>>110
ただの搾取者
本当に何もしてない

116:考える名無しさん
24/05/11 10:19:56.93 0.net
>人は自らの活動の必要性を小さくするために集団を大きくしていった。
自らの活動量に比して、自らが利用できる集団の活動量の割合が高く、実際にその高い割合を有利に大量に利用できればできるほど、社会的に高い地位にあることになる。
何一つせずに、集団の活動量のすべてを自らが利用できるなら、王の地位を超えて、神の地位に居座っていることになるだろう。

117:考える名無しさん
24/05/11 10:21:17.91 0.net
>>116
ただの搾取者
本当に何もしてない

118:考える名無しさん
24/05/11 10:21:27.87 0.net
>>116
ただのニートのくせに

119:考える名無しさん
24/05/11 10:21:44.42 0.net
>>116
ニートが社会から搾取してるだけ
死んで詫びろ

120:考える名無しさん
24/05/11 10:22:32.83 0.net
>>116
バカすぎて算数すらできない中卒無職脳障害wwww
割合の意味すら理解してない

121:考える名無しさん
24/05/11 10:23:26.14 0.net
>ただの搾取者
牛、ヤギ、ヒツジなどの畜群から乳を搾取する者は、「搾取する『活動』」をしている。
鶏が生んだ卵を回収する者は、卵を「回収する『活動』」をしている。

122:考える名無しさん
24/05/11 10:24:59.43 0.net
>>121
中卒無職が生活保護の振込おろしてるだけだろ脳障害
何が活動だ?

123:考える名無しさん
24/05/11 10:25:12.06 0.net
>>121
中卒無職が生活保護の振込おろしてるだけだろ脳障害
何が活動だ?

124:考える名無しさん
24/05/11 10:26:05.69 0.net
最小限の力の行使でうまく搾取しつづけることができることが、費用対効果が高く、生産性の高い、社会的に高く評価される活動であることになる。

125:考える名無しさん
24/05/11 10:27:24.91 0.net
>>124
中卒無職の言い訳
自​殺し​ろ

126:考える名無しさん
24/05/11 10:28:15.61 0.net
>>124
社会全てがお前の死を願っている

127:考える名無しさん
24/05/11 10:28:44.67 0.net
労働しないことが、社会的に「高貴」であることとされる。
社会的に「高貴」であろうとするなら、費用対効果の小さい労働に携わることはできない。

128:考える名無しさん
24/05/11 10:28:47.90 0.net
>>124
社会的に最も死んで欲しい悪そのものがお前
自​殺し​ろ

129:考える名無しさん
24/05/11 10:29:04.57 0.net
>>127
>>124
社会的に最も死んで欲しい悪そのものがお前
自​殺し​ろ

130:考える名無しさん
24/05/11 10:29:15.56 0.net
>>127
>>124
社会全てがお前の死を願っている

131:考える名無しさん
24/05/11 10:29:33.96 0.net
>>127
社会的にクズ

132:考える名無しさん
24/05/11 10:34:08.50 0.net
有用なものを取り込んで、クズを捨てようとする。
そのフィルター機能を利用するのが、植物栽培。
その最も利用価値の高い部分が、しばしば、果実/穀物であるが、植物そのものも、有用な細胞から成るので、選択的に食用に適する。
まだ食用に適さない場合には、草食動物のフィルター機能を利用して、肉や乳に変換させて食用にする。

133:考える名無しさん
24/05/11 10:35:40.89 0.net
>>132
社会的にクズ

134:考える名無しさん
24/05/11 10:36:22.78 0.net
>>132
社会的にクズ
社会全てがお前の死を願っている
自​殺し​ろ

135:考える名無しさん
24/05/11 10:37:30.28 0.net
そうやってクズを捨て、有用なものを取り込む働きの連鎖において、上位に属するほど、社会的が高い地位にあることを自認できることになる。
だから、人を蔑む場合でも、蔑む相手を食物連鎖の下位に属する生物に喩えるだろう。

136:考える名無しさん
24/05/11 10:41:31.46 0.net
>>135
社会的にクズ
社会的にゴミ
社会的に悪

137:考える名無しさん
24/05/11 10:42:18.67 0.net
>>135
中卒無職は自​殺し​ろ

138:考える名無しさん
24/05/11 10:45:14.31 0.net
>社会全てがお前の死を願っている
全ての人々の願いを自らのための力として活用するのが賢明な生き方というもの

139:考える名無しさん
24/05/11 10:55:19.64 0.net
形を求める者には形が与えられる
中身を求める者には中身が与えられる

140:考える名無しさん
24/05/11 11:33:02.73 0.net
>>138
>>132
社会的にクズ
社会全てがお前の死を願っている
自​殺し​ろ

141:考える名無しさん
24/05/11 11:33:08.89 0.net
>>139
>>132
社会的にクズ
社会全てがお前の死を願っている
自​殺し​ろ

142:考える名無しさん
24/05/11 11:33:17.92 0.net
>>139
お前には何も与えられない

143:考える名無しさん
24/05/11 11:45:37.30 0.net
社会的が高い地位に ×
社会的に高い地位に 〇

144:考える名無しさん
24/05/11 11:56:55.09 0.net
>>143
中卒無職だから日本語すらマトモに書けない

145:考える名無しさん
24/05/11 14:06:45.98 0.net
世間一般から見れば、有閑階級だろうね

146:考える名無しさん
24/05/11 14:09:00.18 0.net
>>145
中卒無職だから日本語すらマトモに書けない

147:考える名無しさん
24/05/11 17:59:12.50 0.net
一つの心の独裁で決めるより、全ての心の総意に従う方が永続的だ。

148:考える名無しさん
24/05/11 18:04:18.45 0.net
このしつこく絡んでいるのは障害者なんだろう
無職でいつも暇そうでストレスかかえている
社会のゴミそのもの

149:考える名無しさん
24/05/11 18:08:09.96 0.net
誹謗中傷しまくっているだけで社会のド底辺無職だと確実に分かる
精神病なんだろうけど

150:考える名無しさん
24/05/11 18:08:46.84 0.net
精神障害者がナマポか障害年金で生きているんだろww

151:考える名無しさん
24/05/11 18:56:04.36 0.net
>>147

>>145
中卒無職だから日本語すらマトモに書けない

152:考える名無しさん
24/05/11 18:56:13.52 0.net
>>149

>>145
中卒無職だから日本語すらマトモに書けない

153:考える名無しさん
24/05/11 18:56:24.65 0.net
>>150

>>145
中卒無職だから日本語すらマトモに書けない

154:考える名無しさん
24/05/11 18:56:32.99 0.net
>>148

>>145
中卒無職だから日本語すらマトモに書けない

155:考える名無しさん
24/05/11 18:56:53.59 0.net
>>135
中卒無職は自​殺し​ろ

156:考える名無しさん
24/05/11 19:10:50.68 0.net
今この瞬間にどうするかで一生が決まる。

157:考える名無しさん
24/05/11 19:11:29.87 0.net
>>156
自殺すれば良い

158:考える名無しさん
24/05/11 19:18:40.68 0.net
覚悟した者の世界からは生物が消える。覚悟した者の世界には無生物しか残らない。

159:考える名無しさん
24/05/11 19:22:19.47 0.net
>>158
バカが頭使おうとする時点で社会に対する加害行為だからな
自殺に追い込むのが基本
バカが頭使おうとするのは
音痴が人前で歌おうとするのと同じなので
自殺するまで叩き潰すべき

160:考える名無しさん
24/05/11 19:25:24.89 0.net
>>158
バカが頭使おうとする時点でバカが先に社会に対して攻撃してる
バカが死ぬまで社会から報復されるのは当然すぎる

161:考える名無しさん
24/05/11 19:30:23.31 0.net
>>158
バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

162:考える名無しさん
24/05/11 19:46:38.35 0.net
バカは加害者である
被害者ではない
加害者は報復されるに決まってる

163:考える名無しさん
24/05/11 21:27:12.40 0.net
>>162
お前、底辺臭が強すぎるぞ
ガールズバー殺しした奴の兄弟だろう

164:考える名無しさん
24/05/11 21:30:31.30 0.net
>>163
バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

バカは加害者である
被害者ではない
加害者は報復されるに決まってる

165:考える名無しさん
24/05/11 21:35:44.76 0.net
哲学は精神の貴族が行う崇高な営為だから、強烈な底辺臭漂わせたここの無職の精神障害者荒らしにはコミット不可能

166:考える名無しさん
24/05/11 21:49:09.81 0.net
>>165

>>208
バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

バカは加害者である
被害者ではない
加害者は報復されるに決まってる

167:考える名無しさん
24/05/11 21:49:39.76 0.net
これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。
ウィトゲンシュタインの主要な著作である1921年の「論理哲学論考」では、哲学は論理学の誤用から生まれた無意味な妄想であると論じ、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と結論付けています。
また、1953年に出版された「哲学探究」では、哲学は言葉の使い方の誤りから生じる妄想であるため、その誤りを防止するために言語の誤用を研究する必要があると主張しています。
1931年のゲーデルの不完全性定理は、ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能であることを証明しました。
一方、哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想に基づいています。

168:考える名無しさん
24/05/12 07:08:48.63 0.net
過去からは逃げられない
未来からは逃げられない

過去は関係有る
未来は関係有る

169:考える名無しさん
24/05/12 07:28:21.38 0.net
>>168
ご指摘の文章には論理的な矛盾や誤りが含まれています。一文ずつ検討していきましょう。
「過去からは逃げられない」
この文章自体に論理的な誤りはありません。一般に、過去に起きたことは変えられないという意味で使われる表現だと理解できます。
「未来からは逃げられない」
この文章は論理的におかしいです。未来はまだ起きていない出来事の集合であり、現在の時点では確定していません。したがって、「未来から逃げる」というのは意味を成しません。正しくは、「未来は避けられない」や「未来は必ず来る」などの表現が適切でしょう。
「過去は関係有る」
この文章も不完全です。「過去は何に関係があるのか」が明示されていません。過去が現在や未来に影響を与えるという意味であれば、「過去は現在や未来に関係がある」と表現するのが適切です。
「未来は関係有る」
この文章も同様に不完全で、「未来は何に関係があるのか」が不明確です。未来が現在の行動に影響されるという意味であれば、「未来は現在の行動に関係がある」などと表現するのが適切でしょう。
以上より、提示された文章は全体として論理的に不完全であり、明確な主張を述べるためには適切な修正が必要だと言えます。特に、「未来からは逃げられない」という文は論理的に誤りであり、「未来は関係有る」という文は不完全で曖昧な表現だと指摘できます。

170:考える名無しさん
24/05/12 07:57:05.50 0.net
天の意志により罪を犯し天罰を受ける。

171:考える名無しさん
24/05/12 08:00:21.36 0.net
人虎伝は人が虎になる話ではなく元々虎だった者を人だと勘違いしていただけの話。醜い家鴨の子と同じだ。

172:考える名無しさん
24/05/12 08:04:22.03 0.net
>>170-171

170の文章について:

「天の意志により罪を犯し」という表現は論理的に矛盾しています。通常、罪を犯すのは個人の意志によるものであり、天の意志によって罪を犯すというのは不自然です。
「天罰を受ける」という結果が唐突に述べられています。罪を犯したことと天罰を受けることの因果関係が明確ではありません。
文章全体として、主語が明確ではなく、誰が天の意志により罪を犯し、天罰を受けるのかが不明瞭です。

171の文章について:

「人虎伝は人が虎になる話ではなく」という部分は正確ですが、「元々虎だった者を人だと勘違いしていただけの話」という解釈は根拠が示されていないため、断定的すぎる表現といえます。
「醜い家鴨の子と同じだ」という比喩が唐突に使われており、文脈との関連性が不明確です。比喩の意図や意味が読み取りにくいです。
「人虎伝」という題材について、前提知識がない読者にとっては内容が理解しにくい可能性があります。簡単な説明があると良いでしょう。
全体的に、主張の根拠や論理的な繋がりが弱く、読者を説得するには不十分な文章といえます。

173:考える名無しさん
24/05/12 08:06:12.61 0.net
他責するなら自責しろ
自責しないなら他責するな

174:考える名無しさん
24/05/12 08:08:55.98 0.net
>>173
自責してるから超高学歴なんだよ超低学歴の他責クン?
お前に無いのは自責

175:考える名無しさん
24/05/12 08:14:06.06 0.net
他責も自責もするか?
他責も自責もしないか?

176:考える名無しさん
24/05/12 08:15:32.86 0.net
>>175
俺は徹底して自責してきたからこそ超高学歴で他責できるわけ
お前は自責せずに他責してるだけの超低学歴

177:考える名無しさん
24/05/12 08:19:52.00 0.net
善悪の肯定には善悪の肯定が返って来る
善悪の否定には善悪の否定が返って来る

178:考える名無しさん
24/05/12 08:52:53.19 0.net
>>177
自殺したら?

179:考える名無しさん
24/05/12 10:19:01.19 0.net
>脳障害
>何が活動だ?
思考や活動に異常や支障が生じているとしても、それが脳の障害に起因するとただちに結論づけるのは、短絡思考で、自身の判断力が「バカになっている」と宣言しているようなものだ。
脳の役割は、全身を走り廻る神経の働きの中枢、云はば、「ハブ」/"hub"として機能することだけであって、脳機能だけが独立して思考しているわけでも、活動を司っているわけでもない。
したがって、思考や活動に異常や支障が生じているとしても、その異常や支障がどのような障害に起因するのかは、事例ごとに探っていくしかない。

180:考える名無しさん
24/05/12 10:31:32.55 0.net
さらに、中卒無職というのは、社会的な要因が大きく関与する場合が多く、脳障害とは無関係である。
実際に、脳に障害があると判定されるような症例では、中学校を卒業するどころか、学校に通うこと自体に困難が生じるだろう。
また、中等教育が、中学校と高等学校に分けられるかどうかは制度的な問題なので、中等学校と高等学校が一体化している場合、「中卒」という分類そのものが存在しない。
「無職」についても、女性の通学率が低い国や地域では、子供が世帯の家事、育児、農耕、牧畜を手伝うなど、賃金の支払いを受けずに若年時から世帯の労働力として働いている場合が多い。
そのような場合、成長しても、そのまま賃金を支払われることのない労働に従事しつづけることが多く、その意味で「無職」に分類されたとしても、そのことは、労働力として役に立っていないことを意味するわけではない。

181:考える名無しさん
24/05/12 10:37:56.51 0.net
>>179-180
自殺したら?
お前が怠けただけの話

182:考える名無しさん
24/05/12 10:39:13.70 0.net
>>121
中卒無職が生活保護の振込おろしてるだけだろ脳障害
何が活動だ?

183:考える名無しさん
24/05/12 10:39:39.33 0.net
>>180
お前は働いてない生活保護

184:考える名無しさん
24/05/12 10:48:27.09 0.net
間違っている決断とは未来を暗くする決断である。
正しい決断とは未来を明るくする決断である。

185:考える名無しさん
24/05/12 11:47:56.94 0.net
>>184
怠けて低学歴になって生活保護でお先真っ暗w

186:考える名無しさん
24/05/12 12:59:01.85 0.net
他責はするが自責はしない、自責はしないが他責はするというのは道徳的にとかじゃなく現実的におかしくね?
想定外の不幸すら起こる。想定内の不幸はなおさら起こる。
自分すら支配できないのにどうやって人類を支配するの?
例え自由意志でなくても罪は償わなければならないし、罰せられて当然だ。
誰がどうしようと自然現象は変えられない。
未来に誰がどうするか自体が決まっているので、誰がどうしようと未来は変えられない。
未来が暗いのは間違った道に進もうとしているからだ。正しい道に進もうとすれば未来は明るい。
進者往生極楽
退者往生極楽
どの道を取っても全て幸せに繋がっている。
何をしても何もしなくても極楽往生
人類を包み込む器の大きさがなければ人類を愛することはできない。
正当化には正当化が返って来る
不当化には不当化が返って来る

187:考える名無しさん
24/05/12 13:47:03.11 0.net
罪を償わないことは罪
自分を含む人類を心から納得させる

188:考える名無しさん
24/05/12 13:49:54.45 0.net
地球を極楽浄土にする為に私自身が阿弥陀仏になる。

189:考える名無しさん
24/05/12 13:55:56.10 0.net
現実世界での成功には現実的努力が必要
精神世界での成功には精神的努力が必要

190:考える名無しさん
24/05/12 14:02:22.50 0.net
現実世界での罪には現実世界での罰
精神世界での罪には精神世界での罰

191:考える名無しさん
24/05/12 14:08:34.32 0.net
浮ついたことをするから浮ついた人格が直らない。浮ついたことを一生するな。

192:考える名無しさん
24/05/12 14:35:32.61 0.net
被害者意識を持つ加害者が最も下等
加害者意識を持つ被害者が最も上等

193:考える名無しさん
24/05/12 14:41:01.78 0.net
重い人間が軽い人間を吹き飛ばす
軽い人間が重い人間に吹き飛ばされる

194:考える名無しさん
24/05/12 14:51:45.17 0.net
重い生物が軽い生物を吹き飛ばす
軽い生物が重い生物に吹き飛ばされる

195:考える名無しさん
24/05/12 14:59:02.81 0.net
中身すっからかんの空箱
中身がずっしり詰まった箱

196:考える名無しさん
24/05/12 16:12:52.52 0.net
自分だけは清らかでいたい汚れ仕事はしたくないという甘えは一生持つな。

強者が弱者に正義を認めさせる。
弱者が強者に正義を認めさせられる。

是々非々を受け入れられないのは弱さだ。精神世界における敗北である。そしてそれは悟りを失っている状態であり、現実世界での敗北に終わる。

負けてもいいからガチンコで戦え。

君のlibidoが君を幸せにも不幸にもする。

197:考える名無しさん
24/05/12 17:24:53.05 0.net
善に従うのでもなく悪に従うのでもなくただひたすら自然現象に従え

198:考える名無しさん
24/05/12 17:28:01.48 0.net
光に従うのでもなく闇に従うのでもなくただひたすら自然現象に従え

199:考える名無しさん
24/05/12 21:09:12.62 0.net
性善説も性悪説も自分自身の心を人類に投影しているだけではないのか?

200:考える名無しさん
24/05/12 21:59:23.42 0.net
>>190
>現実世界での罪には現実世界での罰
>精神世界での罪には精神世界での罰
怠けたから中卒無職脳障害wwww

201:考える名無しさん
24/05/12 22:02:23.44 0.net
唯物論が正しければ自然現象による幸せ以上の幸せは有り得ない。
唯物論が正しければ自然現象による不幸以上の不幸は有り得ない。

202:考える名無しさん
24/05/12 22:07:50.68 0.net
>>201
怠けたから中卒無職で死ぬまで生活保護wwww

203:考える名無しさん
24/05/13 06:52:09.42 0.net
貴方がやりたいことが貴方のやるべきこと

204:考える名無しさん
24/05/13 07:05:35.81 0.net
上には上が居て一番上が居る
下には下が居て一番下が居る

205:考える名無しさん
24/05/13 21:27:52.71 0.net
一生は一瞬で過ぎ去る
善人には幸せを得る権利が有る
悪人には不幸を負う義務が有る
人をどう使うか?
道具は正しく使って正しい結果を出せ

206:考える名無しさん
24/05/13 21:45:12.25 0.net
一瞬一瞬やるべきことをやれ。それを一生続けろ。

207:考える名無しさん
24/05/14 01:11:45.13 0.net
>>205
お前は悪人

208:考える名無しさん
24/05/14 16:38:04.74 0.net
無理に死ぬ必要もないが、無理に生きる必要もない。
君は人生から何を得られたのだ?
君は人生から何を得られるのだ?
人類が正しいなら人類は何故こんなことになっているのかね?
私が正しいなら私は何故こんなことになっているのかね?
人を動かすとは人の身体を動かすことだ。人の心だけ動かしても人を動かしたことにはならない。
そうせざるを得ないと人類を納得させろ。
どうしたいかでもなくどうすべきかでもなくどうするかだ。
罪を犯して罰を受ければいい。どうしたって天罰は下る。
人生には意味がなければならない。
お前は人に正解を聞いてばかりだ。お前が人に正解を教えろよ。
歩む道に誤りなどあってはならない。
人の幸せの為の決断なら、天がこれを通す。
自然現象に損得も善悪も無い。
食うという罪を犯すから生きるという天罰が下る。
堕天使も天使の一柱
死ねない人とは成仏できない魂のことである。
正しいことをすれば幸せになれる。もし正しいことをしても幸せになれなかったのならば、それは正しくなかったということだ。
進者無間地獄
退者無間地獄

209:考える名無しさん
24/05/14 16:46:49.24 0.net
本心と違うことを一生続けるのか?

210:考える名無しさん
24/05/14 17:24:02.07 0.net
今すぐ死ねる人でないと幸せにはなれないよ。

211:考える名無しさん
24/05/14 17:47:43.21 0.net
誰の望み通りにもならない。なるようにしかならない。

212:考える名無しさん
24/05/14 17:51:29.44 0.net
全ては自然現象。誰も未来を変えられない。

213:考える名無しさん
24/05/14 18:12:25.47 0.net
世界の闇を覆うほどの光
世界の光を覆うほどの闇

214:考える名無しさん
24/05/14 18:27:21.99 0.net
天は人を罪を犯さざるを得ない状況に追い込んで人が罪を犯したら天罰を下す。
金は天下の回りもの
心は天下の回りもの

215:考える名無しさん
24/05/14 18:54:05.21 0.net
唯物論は霊の流れを堰き止める。

216:考える名無しさん
24/05/14 19:22:35.80 0.net
敵を味方にせよ
人は死ぬと消滅するという考え方は、少なくとも生きている人は確かにこの世に存在しているという前提が無ければ成り立たない。ところで、氷は解けると消滅するのだろうか?

217:考える名無しさん
24/05/14 21:43:58.70 0.net
人間性の問題は一生続く

218:考える名無しさん
24/05/15 04:02:28.66 0.net
現実世界の制約や試練は、私たちに成長の機会を提供していると考えられます。
以下に、その視点をいくつか共有します:
1. **学びと成長**:
- 制約や試練は、私たちに新たなスキルや知識を身につける機会を与えています。
困難を乗り越えることで、自己成長を達成できます。
2. **自己発見**:
- 制約は、私たちが自分自身を理解し、自己発見をするための道具です。
試練を通じて、自分の強みや弱点を知り、改善することができます。
3. **感謝と共感**:
- 制約を経験することで、他人の立場や感情に共感する能力が高まります。
感謝の気持ちを持ち、他人を尊重することができるようになります。
4. **目的と意義**:
- 制約は私たちに目的と意義をもたらします。試練を乗り越えることで、
私たちは自分の人生に意味を見出すことができます。
5. **逆境からの強さ**:
- 制約や試練は、私たちが逆境から強くなるための機会です。困難を乗り越える
ことで、私たちは内なる強さを発見します。
現実の世界は厳しい側面も持っていますが、それは私たちが成長し、意味を見出す
ための舞台でもあります。

219:考える名無しさん
24/05/15 08:46:00.77 0.net
権利と義務は釣り合いが取れていなければならない。

220:考える名無しさん
24/05/15 09:04:57.20 0.net
>>219
怠け者の中卒無職は義務を果たしてないから権利が無いとw
めっちゃ釣り合いとれてるぅううwwwwwwww

221:考える名無しさん
24/05/15 09:49:46.55 0.net
人類を正当化しているのは誰?
人類を不当化しているのは誰?

222:考える名無しさん
24/05/15 18:49:36.54 0.net
虚無主義とは、論理的整合性が取れない世界の矛盾の解決を諦めた無能の思考放棄のことである。
誰からも不満が出ない形で幸せのsystemを構築する。
必ず天の思い通りになる。
心の数だけparallel worldが有る。その全てを支配することが世界を支配するということだ。
後悔は必ず動き出す。過ぎたるはなお及ばざるが如し。過悪は悪なり。過善は悪なり。
善因善果と悪因悪果が本当なら、社会が個人に対して行ったことはboomerangとなって個人から社会に返って来ることだろう。
不幸になる時は不幸になれ
幸せになる時は幸せになれ
正当化を取る者は正当化で滅ぶ
不当化を取る者は不当化で滅ぶ
自然現象はただ自然現象である。損得も善悪も無い。
損得と善悪の両立。これこそが人生の意味だ。
間違っている悪より正しい善に従え
間違っている善より正しい悪に従え
一生minus
一生plus
捨てられたゴミはゴミの最終処分場に捨てられる。地球から出て行くことはない。
縁を切られた人間も死ぬまで地球に居る。
自然界を取る者は自然界によって滅びる
人間界を取る者は人間界によって滅びる
自然現象を支配できない者が自然現象に支配される。
死なない未練の中にある全ての未浄化霊を成仏させよ。
伏線は回収するか回収させられるかのどちらかしかない。

223:考える名無しさん
24/05/15 19:03:43.74 0.net
>>222
中卒無職脳障害の人生が詰んでる現実には何の関係もない

224:考える名無しさん
24/05/15 19:07:27.97 0.net
生物に対する貴方の無理解は、生物による貴方への無理解となって返って来るだろう。

225:考える名無しさん
24/05/15 19:12:12.48 0.net
>>224
生物を社会に置き換えたらお前の現状

226:考える名無しさん
24/05/15 19:45:12.75 0.net
自然界で負けるのも負け
人間界で負けるのも負け

227:考える名無しさん
24/05/15 19:49:11.82 0.net
弱い自分を受け入れるか?強くなるか?

228:考える名無しさん
24/05/15 20:05:01.49 0.net
使命を果たせ。

229:考える名無しさん
24/05/15 20:14:26.91 0.net
怨念を以て怨念を制す。

230:考える名無しさん
24/05/15 21:02:08.49 0.net
人類に認められるに値しない者に限って人類に認められたがる。

231:考える名無しさん
24/05/15 21:56:54.50 0.net
自分を取る者は皆、自分によって滅びる。

232:考える名無しさん
24/05/15 21:58:31.99 0.net
人類を取る者は皆、人類によって滅びる。
生物を取る者は皆、生物によって滅びる。

233:考える名無しさん
24/05/15 22:00:15.77 0.net
善を取る者は皆、善によって滅びる。
悪を取る者は皆、悪によって滅びる。

234:考える名無しさん
24/05/16 00:22:34.49 0.net
今、生成AIで画像を初めて作ってみた。小さな画像でも
生成に割と時間がかかる感じかな。なかなか可愛い画像が作れた
プロンプトへの指示は英文で行うようにした。生成に割と時間が
かかるので、あまりやることはないだろう
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

235:考える名無しさん
24/05/16 04:31:00.02 0.net
人に認められるに値しない者ほど人に認められたがるのは、自分が人に認められるに値しないと心のどこかで分かっているからこそそこから目を背ける為に死に物狂いで人に認められようとするのだろう。

236:考える名無しさん
24/05/16 07:17:36.26 0.net
>>235
それが低学歴が知りもしない哲学用語丸暗記して知ったかぶりする理由かwwmmwwww

237:考える名無しさん
24/05/16 08:50:55.04 0.net
論破される奴は浅い

238:
24/05/16 14:03:48.10 0.net
生成AIが面白いのは、プロンプトに全く同じ指示文を入力・実行しても、生成される画像が全く異なることだ。だから、生成AIの出来不出来の大半はランダムな要素に委ねられている。
これは実人生の良いメタファーにもなっている。ガチャで大半の要素が決まるのが我々の人生だから

239:考える名無しさん
24/05/16 14:10:14.43 0.net
>>238
シード固定すら知らん無能w

240:
24/05/16 14:19:53.07 0.net
人生は偶発性に左右される要素が大きい。この間のタクシー横転死亡事故も亡くなった出光子会社の社長は、別の車に乗っていればまだ現役社長なのだ。刺殺されたタワマンキャバ嬢も同じで、客ガチャが悪かったとも言える。同じようなことやっていて無事なキャバ嬢も多いだろうから

241:
24/05/16 14:24:27.23 0.net
哲学はこうした偶発性を看過することが多いので、この要素を考察していくことも実りあるのかもしれない。あまりにもガチャ要素の力が人生には大き過ぎるから。今ならガザやウクライナに生まれただけで大きな被害を被る

242:考える名無しさん
24/05/16 14:32:38.81 0.net
生きたいも死にたいも無くなるまでは、生きることも死ぬこともできない。

243:考える名無しさん
24/05/16 14:46:36.01 0.net
>>240
必然だろ
底辺タクシー運転手なんて生活習慣病抱えてて突然死する可能性が高い
専属運転手を雇わずにケチるから悪い

244:考える名無しさん
24/05/16 17:59:35.94 0.net
自分に優しくした分だけ人に優しくなれる。

245:考える名無しさん
24/05/16 18:02:20.21 0.net
>>244
へえええええ
怠け者の低学歴無職が他人にどうやって優しくするんだ?ん?
金もないのに?

246:考える名無しさん
24/05/16 18:19:19.92 0.net
愛さなければならないと考えるのではなく、愛してはならないと考えない。
許さなければならないと考えるのではなく、許してはならないと考えない。
人類を運命を共にする相手として選んだ。

247:考える名無しさん
24/05/16 18:21:39.16 0.net
>>246
誰もお前を愛さない

248:考える名無しさん
24/05/16 19:01:13.23 0.net
一人殺害しても罪になるのに、ヘンリー王子はタリバン戦闘員25人殺しているのに無罪で王子である

この世界の本質は狂気である

249:考える名無しさん
24/05/16 22:12:51.31 0.net
今日、生成AI始めて2日目。抽出プロンプトという項目があったのだが、これは、
画像などを入力することで、その画像の特徴量をAIが分析してくれてタグ化して
くれるようだ。試しに、以下の画像を入力してみた。以下の画像が、抽出プロンプト
を得るための元画像
URLリンク(i.imgur.com)

すると、上記の画像の特徴量は、抽出プロンプトの解析により
long hair, multiple girls, skirt, blonde hair, black hair, 2girls, indoors, yuri, blurry, book, plaid, plaid skirt, realistic, bookshelf, library
となり、これをプロンプトして何枚か画像を生成させてみたが、割と気に入ったのだけ、
下記に示そう
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

なかなか良い感じで、しかも昨日と違って割とすぐに生成AIが作成される。
生成速度が早いと、使う気にもなってくる

250:考える名無しさん
24/05/16 22:23:49.91 0.net
今後は生成AIに正しいアウトプットを効率的に出させるためAIとコミュニケーションする能力が求められるようになる

251:
24/05/17 02:01:03.01 0.net
「モラベックのパラドックス」にあるように、人間にとって簡単なことがAIにとっては難しいので、
生成AIで代替されてしまうのは、知的な行動な職業やタスクであり、介護などの3K労働、
言い方は悪いが底辺職みたいなものはAIで代替されにくいというパラドクスが生じる。
よって、AIがそれらの代替により得た収入を再分配によって公平に均すのが、これから
AIに出来る使命の一つだと言えるかもしれない。

252:
24/05/17 02:07:06.19 0.net
AIにとって難しい営為である言外を捉えることは「ポランニーのパラドクス」と呼ばれる
ものだが、哲学もこうした言語の外部を志向してみるのもいいのかもしれない。つまり、
これは脱・ウィトゲンシュタインの立ち位置になる。この「ポランニーのパラドクス」、
つまり暗黙知をAIは突破しつつあるようなので、哲学もそれに追随してみるのもいいだろう
そして、AIや生成AIはプラトンから続く哲学的な知の結晶である、とも言えるだろう

253:
24/05/17 03:18:05.16 0.net
スマホでもイラストの生成AIを作れるようなので、
今、一枚、作ってみた。なんかすぐに出来たし、
絵のクオリティ高めだから、絵師の仕事はこれから危うそう。
やはり、プロンプトから英単語で指示となる要素や特徴量を
入力する仕様は前のものと同じになる。
URLリンク(i.imgur.com)

254:考える名無しさん
24/05/17 03:47:08.01 0.net
>>252
哲学なんか一切使われてないよ
知ったかぶり丸出し

255:
24/05/17 04:03:23.34 0.net
今度は、Googleの「Fooocus」という画像生成AIで画像を何枚か
作ってみた。最初の設定が、少しマニアックだけど、慣れると
簡単そう。これも割と画像がすぐに生成されて、かつ、
クオリティ高めなので絵師の仕事がなくなりそう。このシステムには
Python系のライブラリを沢山使っている雰囲気が感じられた。
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

256:考える名無しさん
24/05/17 05:02:07.91 0.net
>>253のスマホでの画像生成AIのアプリは、
「Niji・Journey」というのを使っている。
絵的にいいのが出来たので、これも貼っておこう。
20枚までは無料で画像を生成できるらしい。
こんなクオリティ高めのが簡単に出来てしまう
絵師泣かせの生成AI
URLリンク(i.imgur.com)

257:考える名無しさん
24/05/17 05:10:16.19 0.net
ここまで一切哲学は使われてないwwwww

258:考える名無しさん
24/05/17 11:57:06.58 0.net
どうするかは人が決める
どうなるかは天が決める

259:考える名無しさん
24/05/17 12:49:33.79 0.net
もし貴方が正しいなら、貴方の思い通りになる。
もし貴方が間違っているなら、貴方の思い通りにはならない。

260:考える名無しさん
24/05/17 13:18:38.26 0.net
人類に理解されることよりも人類を理解することの方がはるかに大事

261:考える名無しさん
24/05/17 15:44:03.85 0.net
あなたが救うなら、あなたは救われる

262:考える名無しさん
24/05/17 16:05:29.19 0.net
貴方の思い通りになるわけでもない。
貴方の思い通りにならないわけでもない。

263:考える名無しさん
24/05/17 19:49:33.28 0.net
本質的でない多数派でいるより本質的な少数派でいろ。


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