24/03/11 16:42:28.73 0.net
(大河小説「介護少女」
藤田の「ゼロ年代批評の政治旋回」であるが、景気が下がっている中、ひとりだけ景気が良かったマンガであるが、そこに東が入ってきて、適当なことを言っただけであり、漫画関係者も本当は嫌がっていたとか書かれている。たしかに動ポモは一面的であるが、ある種の工学的な可能性を示唆してはおり、そういう意味では生き延びる可能性はあろう。観光客以後の本はとても500年ももたないと思うが、動ポモ他はそれなりに参照される可能性は多少はありそう。