24/02/15 10:35:09.63 0.net
»kennen« ⇔ 「し(知)る」
»Kennzeichen« ⇔ 「しる(/ろ)・し」
»bekennen« ⇔ 「しら(白)はた(旗)を掲げる」
※書紀(720)景行一二年九月(寛文版訓)「亦素幡(シラハタ)を船の舳(へ)に樹(た)てて参向(まうき)て啓して曰さく」
※常陸風土記(717‐724頃)行方「是に、寸津毗売(きつひめ)、懼悚(おそ)り心愁(うれ)へ、白幡を表挙(かか)げて、道に迎へて拝(をうが)みまつりき」
(出典 精選版 日本国語大辞典)