24/09/08 19:45:44.33 0.net
まあ、君はIT音痴の情弱だから、安手のSFにしか感じられないのは当然だよ
268:考える名無しさん
24/09/08 19:50:58.53 0.net
カクヨムなんかにあるような程度のことだから、安手のSFだろうな。
高級なところはぜんぜんないからね。しょせん、お里が知れる、というお話。
269:考える名無しさん
24/09/08 19:53:01.95 0.net
君なんか古文読解しか出来ないから、それ以下だよ
270:考える名無しさん
24/09/08 19:57:08.05 0.net
古文や古典読解が高級という感覚は君独特の隠居老人の感覚であって、一般的な見解ではないよ。プログラム言語読める方が、よほどマシだよ
271:考える名無しさん
24/09/08 20:07:53.19 0.net
チャーチのλ関数とか言っても、古文読解の隠居老人には安手のSF扱いされて終わるだけw
272:考える名無しさん
24/09/08 20:12:56.68 0.net
チャーチなんてハイデガーと年代近いだろう。
なんでそんな昔の人のことを持ち出しているわけ。
273:考える名無しさん
24/09/08 20:17:06.23 0.net
チャーチのラムダ関数は、アロンゾ・チャーチによって提唱された、計算可能性理論の基礎となる概念です。関数そのものを第一級のオブジェクトとして扱い、計算を表現する強力なツールです。
ラムダ関数の特徴
* 無名関数: 関数に名前を付ける代わりに、ラムダ式という特別な記法を用いて定義します。
* 高階関数: 関数を引数に取ったり、関数を返す関数を作ることができます。
* 再帰: 関数が自分自身を呼び出すことで、複雑な計算を表現できます。
ラムダ関数の書き方
ラムダ関数は一般的に以下の形式で書かれます。
λx.M
* λ: ラムダ記号
* x: 変数(引数)
* M: 項(関数本体)
274:考える名無しさん
24/09/08 20:18:13.68 0.net
例
* λx.x: 入力された値をそのまま返す恒等関数
* λx.x+1: 入力された値に1を加える関数
* λx.λy.x+y: 2つの数を足し合わせる
関数
ラムダ計算の応用
ラムダ計算は、理論計算機科学の基礎となるだけでなく、以下の分野でも応用されています。
* プログラミング言語: 関数型プログラミング言語の基礎
* 論理学: 自然言語の意味論や証明論
* 型理論: プログラムの静的型付けの
理論
ラムダ関数の利点
* 抽象化: 計算の本質を抽出し、簡潔に表現できる。
* 柔軟性: 高階関数や再帰により、複雑な計算を表現できる。
* 数学的な厳密性: 数学的な厳密な理論に基づいている。
275:考える名無しさん
24/09/08 20:19:16.74 0.net
ラムダ関数の難点
* 抽象的で理解が難しい: 初学者にとっては、ラムダ式の構文や計算方法が直感的に理解しにくい。
* 効率性: 実用的な計算には、より効率的な実装が必要になる場合がある。
まとめ
チャーチのラムダ関数は、計算の理論的な基礎であり、現代のコンピュータ科学に大きな影響を与えています。ラムダ関数を理解することは、計算機科学の深い理解につながるだけでなく、論理学や数学など、他の分野への理解を深めることにも役立ちます。
より詳しく知りたい場合は、以下のキーワードで検索してみてください。
* ラムダ計算
* 関数型プログラミング
* 高階関数
* 無名関数
* 組合せ論理
276:考える名無しさん
24/09/08 20:20:15.50 0.net
補足
ラムダ計算は、非常に奥が深い理論です。この説明はあくまで入門的なものです。より詳細な内容については、専門書や論文を参照することをおすすめします。
例題
以下のラムダ式の意味を説明してください。
λx.λy.x(y x)
このラムダ式は、与えられた2つの関数 x と y に対して、x を y に適用し、その結果を再び x に適用する関数です。
解答
このラムダ式は、ある種の関数合成を表しています。例えば、x が2つの数を足し合わせる関数、y が数を2倍にする関数だった場合、このラムダ式は、与えられた数に2倍してさらに元の数を加える関数になります。
277:考える名無しさん
24/09/08 20:21:39.29 0.net
演習問題
以下のラムダ式を、よりわかりやすい言葉で説明してみてください。
λx.λy.λz.x z (y z)
この演習問題を通して、ラムダ式の読み解き方を練習することができます。
これで、少しは分かったかな、古文読解の隠居老人の人
278:考える名無しさん
24/09/08 20:21:50.67 0.net
AIがそのように説明したということはわかるが、
それがどうかしたんですか。
279:考える名無しさん
24/09/09 02:11:43.76 0.net
>>260
>可能世界w0においてはアイデンティティも自由に自己設定できることだろう。これがある意味で、無我に通じるものとなる
それは邪世俗(log pa'i kun rdzob)だろ
280:考える名無しさん
24/09/09 05:29:53.38 0.net
いや、仏教の基本認識の一つは無我や空なので、アイデンティティは幻想だという認識が仏教的には正しいよ
たとえば、少し以前までの青汁王子は月の家賃1700万円の青汁ヒルズに住む金持ちというアイデンティティだったが、株の信用取引に失敗して、今は家賃数万円の金に困る貧乏人というアイデンティティに変わった
というよりも、アイデンティティ自体が恣意的な名指しに過ぎぬ空である。LGBTQであればジェンダーや性自認のアイデンティティが揺らぐ。国家的なアイデンティティもそうで、日本などという国は昔はなかったのだから、未来になくなっていてもおかしくはないのである
そのため可能世界w0への人類の移行は、そうしたアイデンティティの空性を体感しうるトポロジーとなる
281:考える名無しさん
24/09/09 12:44:22.29 0.net
>>280
>そのため可能世界w0への人類の移行は、そうしたアイデンティティの空性を体感しうるトポロジーとなる
わたしは人間である→実世俗(yang dag kun rdzob)→勝義では否定されるが世俗では認められる知
わたしは青い猫型ロボットである→邪世俗(log pa'i kun rdzob)→世俗でも否定される誤知
可能世界w0などというのは妄想
282:考える名無しさん
24/09/09 14:22:40.69 0.net
>>281
君は、可能世界の概念を全く理解していない。たとえば、以下の命題を考えてみよう
「シャーロック・ホームズは、名探偵である」
この命題を現実主義で考えると、偽となる。なぜなら、シャーロック・ホームズは実在の
人間ではなく、コナン・ドイルによる架空の存在者だからである。
そして、分析哲学では、強現実主義という概念がある。これは可能世界での存在をも
包含した概念になる。そのため、この強現実主義という文脈の与えられた可能世界においては、上記の命題は真になる。よって、古文読解君が提示した命題である
「わたしは青い猫型ロボットである」
も、こうした強現実主義の文脈における可能世界w_0においては、真になりうる
命題になる。そういうフィクションや創作物があれば良いだけの話になるからである。
283:考える名無しさん
24/09/09 21:15:36.23 0.net
>>282
>こうした強現実主義の文脈における可能世界w_0においては、真になりうる命題になる。
それ仏教関係ないやん
知りもしないのに何で仏教持ち出した?
284:考える名無しさん
24/09/09 21:36:32.64 0.net
Tips∶知能指数
285:考える名無しさん
24/09/19 14:50:37.34 0.net
斎藤幸平『人新世』
〈マルクスの用語を使えば,『富』とは,『使用価値』のことである。(中略)それに対して,『財産』は貨幣で測られる。それは商品の『価値』の合計である〉
マルクスが本当はどう書いているかといえば、↓
『資本論』
〈資本主義的生産様式が支配している諸社会の富は,《一つの巨魔的な商品集合》として(als
eine ,,ungeheure Warensammlung’’)現われ,個々の商品はその富の要素形態として(als seine
Elementarform)現われる。したがって,われわれの研究は商品の分析から始まる〉
286:考える名無しさん
24/09/19 14:58:09.75 0.net
マルクスは、「諸社会の富」は、個々の商品を要素とする「商品集合」だというのだが、
斎藤幸平は、「富」とは使用価値であって、「商品価値の合計」は「財産」だ
とマルクスは述べたというのであった。
287:考える名無しさん
24/09/21 18:04:05.07 0.net
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