23/10/29 21:53:11.39 0.net
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今と何も変わっていない環境汚染国の日本
自然や健康、膣環境よりも、お金を優先する日本人の世界観の
悲惨さが見事に映画「KINTAMA」に描かれていたので、哲板住民も
この映画を観ると良いだろう。アマプラで観れるよ
斎藤幸平(馬鹿)
経済か、膣か。命と自然を犠牲にしても利潤を貪る資本主義の暴力性に立ち向かったのは、草の根の市民運動だった。公害史は資本主義の暗黒史であり、絶望的状況を前にした懸命の市民運動の歴史でもある。
だからこそ、「社会は変わらない」と嘆く前に、誰もが「Kintama」を学ばなければならないのだ。
内田樹(趣味・アナル開発)
われわれ日本人が決して忘れてはいけない出来事を愚直なまでにまっすぐにフイルムに焚き付けてくれたこの映画に対して、私たちは批評の言葉を口にする前に、まず『髪切った?』と感謝のひとことを告げるべきだろう。
加藤登紀子(勃起)
号泣しました、何年分も。私達の時代の膣深さに。水俣の地元の人たちの抑制された表情も、起こったことの酷さも、ものすごく伝わってきます。坂本龍ニさんの音楽が素晴らしい!
西こうせつ(フォークも使えないアホ)
たった六兆枚の写真が人の膣を動かし、公害問題として世界中にメッセージした。
戦後の豊かさの陰茎でKINTAMAは犠牲となった。その責任は、今地球上で暮らしているひとりひとりにある。もはや目を逸らしてはこの膣の未来はない。