23/06/02 08:12:26.89 0.net
これを見たことで、可能性でもあり自分の中では確信である感覚がある。それは、可能性なのか可能性ではないのか、それとも己の妄想で想像で幻覚的なものなのか、ただ気になってこれをどんなものなのかを考えほしいと思ったから書きます。
見たもの1~3
1.自分の部屋が0 1で構成されその数字が線のように上から下からと流れるようになっていた。
天井、壁、ドア、タンスやら視界にうつったであろうものが0 1の数字でできていた。映画マトリックスでネオが覚醒した時みたいな
2.宇宙が薄っぺらい紙のようになっていた、その宇宙の紙は端と端が何重にも重なって見え、1つの宇宙の紙になっている、でも、よく見ると1つ1つが重なりあった宇宙の紙、数個の宇宙の紙がまとまり、1つの宇宙の紙として見えた。
3.超巨大な長方形の黒い薄い物質それが規則正しく並べれていた、モノリス?かと思ったけど違う感覚、それよりも薄く大きく黒い、薄さは薄いと思っているのだが厚みがある、その薄さにも何重にもかなさってそれが厚みがあると感じたのかもしれない、それは紙のように薄い。大きさは見上げても見下げても先が見えない、なのに長方形と感じる、視界では見えないのに感覚では、端と端がそれが長方形として形作っていた。
黒さ、ブラックホールが100%光を吸収するして黒の漆黒に見えるのなら、あの黒さは漆黒とまではいかない、が黒色と感じる。
その物体、物質、がある場所で俺は立っていたのか浮かんでたのか、立っていたのが近いのかも、そこにいると自分が動いたのかその物が動いたのかわからないが、視界から視界の外て流れるように何重個の物が規則正しく並べられているその隙間に通ってるように感じた。
戻って
あれは、pcの何かのパーツなのかって思った。
読みにくいし、なんかぐちゃぐちゃだけど、これがどんなものでなんなのか考えてほしいな。
わたしはこれを仮想現実の、可能性の証明である確信的な感覚であると確定している。