反出生に正当性があるわけないでしょ part2at PHILO
反出生に正当性があるわけないでしょ part2 - 暇つぶし2ch2:考える名無しさん
22/10/22 09:28:06.09 0.net
子どものいのちを親がきめてしまう~

3:考える名無しさん
22/10/22 09:44:10.32 0.net
とりあえず主張をまとめといて

4:考える名無しさん
22/10/22 10:09:30.95 0.net
そのうち論理にも正当性は無いと主張しだすに10000ペリカ

5:考える名無しさん
22/10/22 10:10:47.42 0.net
前スレ972宛て
全ての可能性を考慮に入れられていないで、断定や切り捨てが起きている理屈である以上そこに正当性は認められないというのがスレ主が反出生の正当性を認めないとする論拠なんだから
その主張と同じ理論展開をしているまでだよ
その批判はそっくりそのままスレ主の主張に返ることになるね

6:考える名無しさん
22/10/22 10:11:35.38 0.net
>>4
前スレでもうしてたよ

7:反出生は間違っている
22/10/22 10:12:49.28 0.net
0999 考える名無しさん 2022/10/22(土) 10:03:00.51
>>995
反出生主義は存在の根本まで遡るラディカルな思想だから、個別の事象などという些細なことに留まらないよ
というか、既に述べられているように、反出生主義を採用しつつ、個別の事象について思考することは可能だから
個別の事象しか考えられないあなたよりも、反出生主義者の方が思考の深度が優れているとも言える
に対する反論
個別の事象毎にある原因を無視し、苦痛を引き起こす原因にはなり得ない出生に責任転嫁を行う事に正当性がないと述べている私の主張に対して反論になっていないと思うわよ
そもそも本当に個々の事象毎の原因を捉えて考慮していたのだとすれば、反出生の出生に責任があるかのような主張をしている時点で、個々の事象毎にある原因を無視しているのと大差ないと思うわよ
要は反出生の言動では個々の事象毎にある原因を捉えているとは到底言えない現実があるって話から、思考の深度という尺度を用いるのであれば
反出生は都合の悪い部分を無視して捉える浅い思考だと言わざる負えない

8:反出生は間違っている
22/10/22 10:13:58.76 0.net
>>6
的を得ていない反論に対して正当性とは関係が無いとは述べたけれど?

9:考える名無しさん
22/10/22 10:14:59.20 0.net
そもそも責任問題を生じさせる必要があるの?

10:考える名無しさん
22/10/22 10:15:14.65 0.net
それと親は子供時代を経験してるから自分の子供の気持ちなんか手に取るようにわかるに決まってるっていうのは親、その価値観の持ち主のおごり
個別性を無視して子供と自分の境界線を踏み越える暴力的な親が陥る発想

11:考える名無しさん
22/10/22 10:16:20.11 0.net
>>8
的を得ていないと一点張りで強弁すれば的を得ていないことになる訳ではないよ

12:反出生は間違っている
22/10/22 10:18:13.33 0.net
>>5
出生に関する科学的な見解は間違いなく切り捨て論を用いているわ
要するに科学的な見解において、切り捨て論を用いる見解は正当性とは無縁の見解で
切り捨て論を用いない科学的な見解は正当性の意味合いに反しない物だという話をしているんだよね
先述した通り
出生に関する科学的な見解は切り捨て論を間違いなく用いているので、正当性を示す事が出来ないという主張に何が不満なのか説明してもらえる?
というか、こんな当たり前のことを解説する意味あったのかしら?

13:反出生は間違っている
22/10/22 10:19:09.86 0.net
>>9
反出生的にはあるみたいよ
出生に責任問題を科さないと気が済まないみたい

14:考える名無しさん
22/10/22 10:20:48.26 0.net
彼の議論の展開は常時論点の先取りを続けるというものなんだけど、それ典型的な詭弁論法だ。
だから彼の議論に終着点は存在しない。

15:反出生は間違っている
22/10/22 10:21:29.86 0.net
>>10
手に取るように分かる
というお話ではなく、子供の目線をも理解出来得る状態にあるのが親だという事実を述べているだけに過ぎないわ
その上で子供の目線でのみ話をするのは親としての目線を放棄する事になり、結果として子供同士が話をしているだけになる。
だったら親の目線をも含めて、その話だけにフォーカスせず、その後の状態までも考慮して話すのが親として必要な言動だということ
反論あるかしら?

16:考える名無しさん
22/10/22 10:21:39.89 0.net
>>12
つまり君が用いてるその弁を出生以外の事象に持ち込むなら、君の高々と掲げている正当性の論拠そのものが即時に瓦解するという反論をしてるのだけど
理解出来ない?

17:反出生は間違っている
22/10/22 10:22:19.88 0.net
>>11
何故的を得ていないのかは個別に毎度述べているわ
その説明で納得出来ないならソコに反論をするべき

18:反出生は間違っている
22/10/22 10:23:18.26 0.net
>>14
論点は既に固定してあるわ
その論点を踏まえた反論が出来ない人間が沢山いるだけのことよ

19:考える名無しさん
22/10/22 10:24:35.21 0.net
出生に責任が伴うのは周知の事実だけどこれにも正当性は無いんだろうな。

20:考える名無しさん
22/10/22 10:24:53.36 0.net
>>15
誰も一言も子供の目線で のみ 話をすることが親や大人としての理想や正しい等とは書いていないよね
むしろこちらは子供になりきって、子供還りして、子供と同じレベルで子供に接する親、大人のことを厳しく批判している

21:反出生は間違っている
22/10/22 10:25:31.56 0.net
>>16
私の述べている正当性とは、言葉の意味合いとして辞書に乗っている正当な物よ
《社会通念上、又は法律上において道理にかなっている物事》が正当性
これが出生以外で瓦解するとは一体全体何のお話をしているのかしら?

22:反出生は間違っている
22/10/22 10:27:11.94 0.net
>>19
親として育児をしていく等の責任は出生に伴うけれど、反出生の言う責任って《苦痛の原因としての責任》だから話が異なるわよ

23:考える名無しさん
22/10/22 10:27:27.06 0.net
>>21
こちらの元の例も社会通念に照らしてもなんら破綻は起こしていないものだけど?

24:反出生は間違っている
22/10/22 10:28:41.37 0.net
>>20
私は最初から子供と同じ目線からものを言うことを間違っていると述べているわよ
もし仮に君がそのように感じているのであれば
なぜ私に反論して来たのかしら?

25:反出生は間違っている
22/10/22 10:29:18.75 0.net
>>23
というと具体的になぜそう言えるのか説明してどうぞ。

26:考える名無しさん
22/10/22 10:29:24.18 0.net
出生すれば個々の問題が生じるのは必然だから責任があるのも必然なんだよ。

27:考える名無しさん
22/10/22 10:29:37.38 0.net
>>22
子供に無用な苦痛さを与えない、苦痛さをケアやサポートする責任も親にはあると思うけど

28:考える名無しさん
22/10/22 10:30:22.03 0.net
994 反出生は間違っている 2022/10/22(土) 09:57:14.67 0
>>
あらま…。思考放棄?
例えば道でつまづいて転んだ事象では、苦痛の根本は転んだ事自体よ
それさえ無ければたとえ産まれていても苦痛はないのは明白よ
ここら辺が理解出来ない子には難しいのよ


それさえ無ければと簡単に言ってくれるが実際無くならないから根本から変えるべきだろ
違うの?

29:考える名無しさん
22/10/22 10:30:22.06 0.net
>>25
ここまででもうして来てるよ
流れを辿ってね

30:反出生は間違っている
22/10/22 10:32:44.89 0.net
一応>>1に記してある通りに反論して頂戴ね。
とりあえず前スレから続いていた反論には答えるけど、新たに>>1に書かれた物事に対する反論をするのであれば《どちらの反出生に分類するのか》《論点を抑えられているのか》再度確認のうえ反論してどうぞ。
尚、このスレからは雑なレッテル貼りよろしく雑貶しに対する反応をする事は控えるわ。
もちろん《雑なレッテル貼りでレス数を消費させないように》する事もお願いね。
ではよろしくどうぞ

31:考える名無しさん
22/10/22 10:33:48.00 0.net
出生すれば個々の問題が生じる、出生しなければ個々の問題は生じない。
これ以上ない因果関係です。
これを判断から除外してしまう「正当性」はあるのかな。

32:考える名無しさん
22/10/22 10:34:10.01 0.net
>>24
感情を吐露する子供にわざと親、大人がケンカを売ったり、言い負かすことで黙らせようとするのは親、大人が子供と同じレベルに成り下がる行為だからだよ

33:考える名無しさん
22/10/22 10:34:18.00 0.net
人類が存続しなければならない理由がわからなん
別に滅んでもええやろ

34:考える名無しさん
22/10/22 10:34:19.28 0.net
「反出生主義を批判したい」という矮小な価値観に基づく狭い範囲での論理展開が「屁理屈」と揶揄されてしまう所以
もう少し反出生主義以外についても考えたほうがいいのでは?同様の事象はいくらでもあるけど、それについてどう考えるのか?
これは私からのアドバイス、哲学板だからね、ここ

35:反出生は間違っている
22/10/22 10:34:57.92 0.net
>>26
個々の問題の責任は個々の問題毎にあるわよ
出生に個々の問題の原因がある訳では無いのだから、責任転嫁するのはバカバカしいわよ

36:考える名無しさん
22/10/22 10:36:02.01 0.net
>>35
出生しなければまとめて解決できるぞ

37:考える名無しさん
22/10/22 10:36:47.97 0.net
X→(A→B)

38:反出生は間違っている
22/10/22 10:38:07.57 0.net
>>28
転ばないようにすれば苦痛は起きないし、転んでも傷を追わないようにしていれば苦痛は起きない
要は出生をしないことでしか無くすことが出来ない問題ならばともかく、対策しだいで原因を解決出来得る物事を出生に責任転嫁し、個々の事象毎にある原因を解決する事を放棄する事はバカバカしいって話よ

39:考える名無しさん
22/10/22 10:38:19.76 0.net
>>30
そもそもその分割が無意味
なぜならその二つは同一だからだよ
何故人が苦痛をなくすことを指向するのか?を考えられる人、そして一定の理解を得られる人にならすぐにわかること

40:考える名無しさん
22/10/22 10:40:56.37 0.net
>>35
責任問題ではなくて出生しなければ個々の問題は生じないという事実を除外してしまう「正当性」はあるのか
という事だよ。

41:考える名無しさん
22/10/22 10:41:04.72 0.net
>>34
スレ主の反出生批判の論拠を出生以外に持ち込むのは的外れになるそうです

42:考える名無しさん
22/10/22 10:41:09.15 0.net
>>38
この世に苦痛は数えきれないほどあるしそれらを個々に解決してくなんてできないだろ
それに反出生主義なら個々の問題を放棄しなければならないわけでもない
病気だって治療法考えると同時に予防法も広めるだろ

43:反出生は間違っている
22/10/22 10:42:53.13 0.net
>>29
少なくとも972時点においてその様なお話はなかったわ
もし仮に本当にあるのだと言うのであれば、提示して頂戴。
このレスに対する返答において、提示がなかった場合
そう思いたいだけの子のお気持ち表明として捉えて放置するので悪しからず

44:考える名無しさん
22/10/22 10:43:13.43 0.net
>>38
出生をしないことでしかなくせない苦痛もたくさんあるけどそれは?
何故切り捨てていいの?

45:反出生は間違っている
22/10/22 10:45:26.68 0.net
>>31
個々の問題が生じるのは、個々の問題毎にある原因に起因するものであって
出生をするだけでは必ず生じるとは言い様がないわ
ちなみに出生を行わないというのは個々の問題を解決する事ではなく、個々の問題の原因を解決する事を放棄しているだけでしかないわ
この側面から見ても正当性が生じる考え方ではないと思うけれど

46:考える名無しさん
22/10/22 10:46:15.45 0.net
>>43
こちらはあなたのかざす弁の論拠があなたが批判する反出生のロジック同様の脆弱さ(あなたの表現を借りるのなら正当性のなさ)を備えていることへの了承を求めてる

47:考える名無しさん
22/10/22 10:46:46.94 0.net
>>37

48:考える名無しさん
22/10/22 10:47:00.24 0.net
>>45
問題を解決するよりそもそも問題が起こらないほうがいいだろ

49:考える名無しさん
22/10/22 10:47:52.64 0.net
「~するしかない、しても防ぎきれるとは限らない」を「~すれば全く問題ない」に
唱え直すことで自己催眠をかけているね。

50:考える名無しさん
22/10/22 10:50:02.09 0.net
このスレ主は、視点が近視眼的過ぎる
引きのアングルで全体を観測するということができない人
ついでに言えば、単純な因果関係も理解できていない
極端な例を挙げると、生まれたから死ぬんだよ

51:反出生は間違っている
22/10/22 10:53:23.21 0.net
>>32
あの状況下であの様に喧嘩を売るのは愛情よ
無駄に感情論で言い争う事をしない事は、その感情論を発展させないことが出来るわ
発展させたところで何も得られる訳では無いのだから
この点で無駄な喧嘩に摩り替えるのは一理あると思うけど
言い負かすというのは
子供自身が自身の言動に対して的を得ていない感情論であると自覚させる事によって、そういった言動が間違っているという事を示す為に必要なプロセスなだけよ
前者は子供は感情論についていずれ忘れてしまう事を念頭に置いたその場の処置で
後者は子供の感情論を機に、子供に対して物の考え方や言動の仕方を教え込む教育手段って感じかしら
子供と同じレベルで発言するとしたら
《あんたみたいな子供こっちから願い下げよ》
なんて言ってのける行為じゃないかしら?
どう思う?

52:考える名無しさん
22/10/22 10:53:41.66 0.net
>>45
問題を生じさせないか既にある問題に取り組まないかというそんな二択なんか存在しないです。
「誤った二択」という典型的な詭弁論法です。

53:反出生は間違っている
22/10/22 10:55:23.56 0.net
>>34
間違いなく広義的な意味合いにおいての正当性が無いという指摘なのだけれど?
ちなみにこの哲学板でスレ立てしたのは
前スレの元となったスレの影響よ
それだけの意味合いでしかないわ

54:考える名無しさん
22/10/22 10:58:31.89 0.net
>>51
それは自己満足的な歪んだ独善的な愛情だよね
自分の正しさを一方的に相手に押し付けて飲み込ませようとするだけの
子供の個別的な内面に対する関心、問いかけが存在してないもの

55:反出生は間違っている
22/10/22 11:01:15.32 0.net
>>40
そういった事実を除外してないわよ
ただし元の本題である>>26において
それらの原因が出生にあり、責任が生じるというのは甚だおかしい主張だと述べているのよ

56:反出生は間違っている
22/10/22 11:02:47.29 0.net
>>42
その主張と出生に全ての責任があるという主張の何処がどの様に繋がるのか不明瞭なのだけれど

57:考える名無しさん
22/10/22 11:03:01.76 0.net
>>55
どこがおかしいの?

58:考える名無しさん
22/10/22 11:03:08.05 0.net
>>53
いや、そうじゃなくて…
君が述べる解釈を広義に適用させるなら、反出生主義以外にも批判の対象はいくらでもあるよ?ってこと
何なら、あなたは現代の常識的価値観が根底から覆るほどの強烈なインパクトがある主張をしているんだよ
過去の亡霊と言い換えてもいいけど
まぁその自覚はないのだろうね

59:考える名無しさん
22/10/22 11:03:28.46 0.net
>>56
生まれなければ一切の苦痛は感じないよね

60:反出生は間違っている
22/10/22 11:05:37.55 0.net
>>44
それは>>1で述べた物で触れてあるわ
たしか>>900から続く方ね
良い機会だから読んでご覧なさい
私の主張を覆すには前提として私の主張がどのような物なのか知る事は重要なはずよ
次のレスはここのお願いに則って《どちらの型の反出生なのか》と《論点を抑えられているのか》というところを念頭によろしくね
まぁ君は哲学的な反出生だと思うけれど
待っているわ

61:考える名無しさん
22/10/22 11:09:03.08 0.net
>>60
読んだけどスレ主は精子卵子に人格持たせてない?

62:考える名無しさん
22/10/22 11:09:46.50 0.net
>>56
親のせいだと思われることがあった害も親のせいだと思われることが無かった害も変わりありません。
親の体面以外には。
ここの親への忖度をねじ込もうとするからおかしな展開になるんです。
それらの人生における害は出生しない事で全て現実にさせない事が可能です。
この選択をスルーすることの正当性は何なんだと。

63:反出生は間違っている
22/10/22 11:10:25.12 0.net
>>46
科学的な見解に正当性がないとする事についてでしょう?
それについては既に>>12でその捉え方は的を得ていないと述べているわ
先述した内容に従って
君のこのレスは具体的な説明を提示出来ていないのでお気持ち表明として捉えて放置するわね
内容的にも君の確認不足なようだし。
異論があるのは想像着くけど認めないわ。
ループに入った時点で相手をする価値はないわ
どうしてもまだ反論したい場合は新スレでも立てて場所用意して頂戴

64:反出生は間違っている
22/10/22 11:13:05.28 0.net
>>48
問題に直面するだけが人生ではないでしょう?
従って、その様な主張は視点が足りていないと思うわの
ちなみに個々の問題についてのお話は
あくまでも、先述した意味合いでの出生に責任があるかどうかというお話だよ
如何に問題を少なくするかというお話ではないわ

65:考える名無しさん
22/10/22 11:15:10.75 0.net
>>64
問題以外もあるけどわざわざ生まれて味わう必要性がない
出生は問題の根本的原因なのでやめたほうがいい

66:反出生は間違っている
22/10/22 11:16:58.71 0.net
>>54
子供にとっても過去の感情論なんて覚えていないお話で、分別が着く年齢になれは自ずとその様な感情論で話し合いをする事など無くなると思うのだけれど?
ちなみに後者であれば
感情論ではなく、そう感じる原因となった物事をキチンと主張させる事も出来得るわ
もし仮に君がそういった感情論をしてしまう子供の内面を注視するのであれば、後者の選択をすれば解決すると思うわよ

67:反出生は間違っている
22/10/22 11:18:50.39 0.net
>>57
個々の問題毎に原因があり、それさえ無ければ出生単体で苦痛に感じることなんて無いわ
つまり苦痛を感じる原因に責任があると言うのであれば
個々の問題毎にある原因自体が責任の所在地であり、出生にはそういった類の責任はないという話の

68:考える名無しさん
22/10/22 11:20:28.37 0.net
この人の場合親への忖度という前提を隠したままで議論を進めるから
頓珍漢な展開を余儀なくされるんです。
だから統一教会とかの記者会見と同じような奇妙で歯切れの悪い印象になるんだよ。

69:反出生は間違っている
22/10/22 11:24:50.94 0.net
>>58
基本的に科学的な見解の切り捨て論には《厳密には異なる可能性がある》という前提条件があり、その前提条件をも飲み込む上で認識している現状があるけれど、それって論理的な正当性に該当する訳ではないという当たり前のお話をしているだけなんだよね
これって簡単に言えば
円周率を3.14として切り捨てて計算する事が問題の回答として正しくても、論理的な正当性を踏まえた場合には3.14という値では成り立つことは無いというお話をしているだけなのよね
これって私個人の解釈と言うよりかは
普遍的に広まっている解釈だと思うわよ
単純に反出生に対してその様な解釈を適応した人間が少ないだけだと思うけれど
なにか異論あるかしら?

70:考える名無しさん
22/10/22 11:29:33.38 0.net
>>69
いや、あれ?なんで日本語通じないんだろう…
こちらは反出生主義と同様の切り捨て論は道理として通されてしまっているという現実があるのだけれども、
それについても考えた方がいいんじゃない?というアドバイスをしてあげただけなんだよね
寧ろ、そっちの方が大問題なんじゃないの?

71:反出生は間違っている
22/10/22 11:31:33.91 0.net
>>61
持たせていないと思うわ
怪しい部分としては《精子、卵子の状態にある存在》という部分だと思うけど
それはあくまでも哲学的な反出生やベネターの非対称性論との共通認識の元成り立っている物だし、人格は持たせていないと思うわ

72:考える名無しさん
22/10/22 11:32:17.92 0.net
スレ主は都合が悪くなると強弁と一点張りで逃げる人だってことがよくわかった

73:考える名無しさん
22/10/22 11:33:14.10 0.net
>>67
それさえ無ければな
それさえ無ければ

74:反出生は間違っている
22/10/22 11:33:54.30 0.net
>>70
前スレから同じ様な主張は頻繁に届くけれど
《具体的に根拠を交えて道理として通っている》という事を説明してどうぞ
って言うと途端に返ってこなくなるんだよね
君は説明できるの?

75:考える名無しさん
22/10/22 11:36:26.71 0.net
>>71
人格がないのだから反出生主義が「人生の様々な物事を享受する事」を阻むことはない

76:反出生は間違っている
22/10/22 11:40:54.23 0.net
>>62
論点を抑えられていないわ
ここで君とは出生には苦痛の原因としての責任は無いというお話をしていたのよね
そのお話を通り越して、何故か問題を生じさせない事に正当性があるという主張にすり変わっているのだけれど
それは《この世で享受し得る様々な物事》と《様々な問題》を個々人の価値観によって比較した上で、どちらを重視するかというお話でしかないわよ

要は元の論点とは異なる話をスルーしているだけというお話ね
論点を抑えられない子のようだから
このレス以降返答は控えるわ
脱線させるだけさせて、元の話の論点を置いてけぼりにする子と話をしても何も得れないもの
もし仮にまだ反論し足りないのだとしたら>>1に記載されている主張からお願いを踏まえてトライしてみてね
お疲れ様

77:反出生は間違っている
22/10/22 11:44:07.51 0.net
>>75
産まれる前の状態における存在はあるわ
そうでなければベネターの非対称性論の視点が迷子になるわよ
人格と言うけれど恐らく《主体》の事よね?

78:反出生は間違っている
22/10/22 11:47:16.85 0.net
>>65
そこを含めて述べられた主張が>>1に記載のある前スレの900から連なるものよ
是非読んでから、ここのスレのお願いを念頭に踏まえた上で反論してみてね
待ってるわよ

79:考える名無しさん
22/10/22 11:47:27.08 0.net
>>77
非対称性の説明で非存在が登場するのはあくまで便宜のためであって実際は無だよ

80:考える名無しさん
22/10/22 11:47:52.03 0.net
>>78
もう読んだわ

81:考える名無しさん
22/10/22 11:49:55.61 0.net
>>74
いや…違うよ…頼むからちゃんと読んでくれ
世の中の価値観が君の解釈と照らし合わせて「道理として通っている」と反論しているんじゃないんだよ…
要は、君の主張は不可知な可能性があるのに、ある/ないと断定してしまうことに正当性はないということでしょう?
例えば、「死ねば苦しみは無くなる」と断定して自殺したり、安楽死の議論を進めることにも正当性はなくなるし、
神や死後の世界を「必ずある」と信じる宗教にも正当性がなくなる
未来という不可知の現象について他人と約束することにも正当性はなくなる
こういうことでいいんでしょ?これは確認だよ

82:反出生は間違っている
22/10/22 11:54:25.53 0.net
>>79
無というのは勝手な決めつけよ
精子、卵子の状態を産まれる前の状態としている前提において、現時点から未来にかけて俯瞰して捉えた場合、今現在は精子、卵子の状態にあるが未来のある時点では産まれてくるであろう存在というものは知覚の範囲内で捉えられるわ
そういった存在が反出生によって出生を阻まれていなかった場合と阻まれた場合の差として
《人生の様々な物事を享受する事》か生じてくるというお話だわ
ちょっと難しいかしら?

83:反出生は間違っている
22/10/22 11:55:46.30 0.net
>>81
その通りよ

84:考える名無しさん
22/10/22 11:56:30.70 0.net
>>82
もし享受できないとどうなると思う?

85:反出生は間違っている
22/10/22 12:02:05.28 0.net
>>83
ちょっと待って?
最後の未来という不可知の状態で約束をすること
と言う部分に関しては的を得ていないわ
未来とは言えど、何月何日の何時何分という日時は淀みなく、滞ることも無く一定に時が進んでいることから不可知の状態とは言えないわ

86:考える名無しさん
22/10/22 12:09:31.28 0.net
>>83 おけ🙆‍♂ 私が疑問視しているのは、 「反出生主義以外についても本当に批判の対象にしているの?」って部分なんだよね もしあなたが上記へも本心から批判的な立場をとっているのなら何もいうことはないけど、正直、現時点では疑っている なんせ「反出生の批判ありき」の理論だから キチンとした思想的立場からの発言なのか、偽物による詭弁なのか、どちらだろう その辺についてはどうなの? >>85 未来は不可知だよ、1秒後すら不可知 「明日~~を必ずやる」と他人と約束をしても、厳密にはそうならない可能性はあるので、そこに正当性はない



88:考える名無しさん
22/10/22 12:23:43.78 0.net
>>72
都合が悪いと強弁と一点張り確かに
韓国人的な話し方だよねママさんって

89:反出生は間違っている
22/10/22 12:25:59.30 0.net
>>86
なるほどね
私としては反出生に限ったお話をするつもりは無いよ
同じ理屈、論理において平等に精査するべきだと考えているので
>>85に関してだけれど
《何月何日の何時に何かをやるという約束をする》事自体は正当性がないとは言いようがないのよね
行っている行動自体は《現時点において、その日時にやる事》を約束しているだけで、約束している時間軸としては現時点だから
ただし、《何月何日の何時に何かをやる》という約束をして、それを論拠に何かを論じる事は正当性がないと言えるわね

90:考える名無しさん
22/10/22 12:31:01.77 0.net
NPDに近いな〜
親なら子供は逃げるしかねえ

91:考える名無しさん
22/10/22 12:34:13.24 0.net
快苦の非対称性はベネターの専売特許ではないんだ。
ただ示し方の評判が悪いのは確かだ。
生れた後でさえ、生れない事が嫌であったなどというという人間は一人もいない。
生れたのが嫌であったという人間はいる。
非対称性はそこここに最初からあるんだよ。

92:反出生は間違っている
22/10/22 12:37:48.04 0.net
>>90
前スレの900でそこを含めて論じてあるわ
読んでから反論してどうぞ

93:考える名無しさん
22/10/22 12:39:38.34 0.net
>>88
時間軸について言えば、約束の時間と死後は同じ話だよ
■現時点(死後を断定)→死後
■現時点(約束の取決め)→約束の時間
現時点で推定した未来に到達した場合、厳密には異なる可能性があるという点については全く同じですね。
論じる/論じないが基準とはどういうことだろう?意味がよくわからない。
とりあえず、回答ありがとうございます。
私としては、正当性の意味論的な議論に深く首を突っ込むつもりはないんですよね、ここで終わりでいいです
とりあえず、あなたの言葉を信じるわ
ロムらせてもらうよ

94:考える名無しさん
22/10/22 12:39:48.84 0.net
生れた後の享受に苦より重きを置くような人間。
これも理論的には無いんだけど、そのような人間が生れなくても何の問題が無いが
苦の多い人生を生み出す事はやめるべきだという社会通念も「普遍的」なんだよね。

95:考える名無しさん
22/10/22 12:40:19.88 0.net
グロおめこ てぃへん

96:考える名無しさん
22/10/22 12:43:12.16 0.net
生れない事を気に病む人間は居ないが生まれたことで気に病む人間はいる。
いくらでも非対称性は見いだせる。
ポイントと良い悪いという多義語を同じ表に混在させるのは良くなかった。

97:反出生は間違っている
22/10/22 12:48:38.77 0.net
【定期】
新たに反論し始める子は>>1に記載されている2つの分類から選択して、どちらの反出生として反論するのか明記して反論してね

哲学的な反出生は前スレの900
子供を主語に置く反出生は前スレの26
を踏まえて反論してね

前スレ↓
URLリンク(itest.5ch.net)

98:反出生は間違っている
22/10/22 12:49:47.40 0.net
>>92
了解
また何かあったら言ってちょうだい

99:考える名無しさん
22/10/22 13:01:51.30 0.net
>>76

《この世で享受し得る様々な物事》と《様々な問題》を個々人の価値観によって比較した上で、
《この世で享受し得る様々な物事》のほうを重視するであろう人間が生み出されなくても問題など生じないことを
みんな知っているから「そういう人が生まれたほうが良い」には何の説得力もない。
しかし「不幸に捉われるだろう人間は生み出さないほうが良い」は説得力を持ち普遍的な社会通念となっている。
非対称性だ。

100:考える名無しさん
22/10/22 13:54:51.38 0.net
>>98
>みんな知っている

みんな可能性あるものが重要なことを知っているから、人が生まれてくるんでしょう。
反出生も実はその前提のはずなんですけど、なぜか生まない帰結に至るのが不思議。
苦痛の回避とはまさに人の可能性を重視するために要請される行為のはずです。つまりその倫理的行為を要請するためには存在を容認しておく必要があります。ここを隠れた前提として、苦痛は悪であるという価値判断から始めるから、おかしな帰結に至っているのではないですか?

101:考える名無しさん
22/10/22 14:00:27.63 0.net
>>99
その重要性から全く逃れることが出来なくなるのはいつですか?

102:考える名無しさん
22/10/22 14:09:48.35 0.net
>>100
質問の主語はなんですか?

103:考える名無しさん
22/10/22 14:09:52.95 0.net
生まれる前に人間のそんな状態があったのか。

104:考える名無しさん
22/10/22 14:11:51.21 0.net
>>101
「人が」ですよ。
人以外の主語はここではないですよね。
まさか人間以外の未知の何かのはなしでもあるまいに。

105:考える名無しさん
22/10/22 14:19:07.79 0.net
まさか生まれる前に功利計算走らせたわけじゃないでしょうw

106:考える名無しさん
22/10/22 14:20:19.94 0.net
>>103
可能性は万人において重要ですから、誰も可能性を必要としない生き方などできないでしょう。
生まれる前ならその生き方から逃れられると言いたいのでしょうか?
生まれる前の者が逃れたいなど意思表示などできないので、出生においては我々生きてる人間の倫理観が反映されることになると思います。

107:考える名無しさん
22/10/22 14:23:20.51 0.net
>>105
飲み込み悪いね。
逃れる必要にある人間なんて居ないです。

108:考える名無しさん
22/10/22 14:30:11.68 0.net
まずそもそも人が何かから逃れた状況を作る。
これもどうなのとw

109:考える名無しさん
22/10/22 14:33:03.17 0.net
>>106
飲み込み悪くてスミマセン。
逃れる必要にある人間なんて居ないとは?

110:考える名無しさん
22/10/22 14:33:47.68 0.net
まだね、良いものが探し当てて手に入らないという状況なら救いがあるかもしれないが
悪しき事態から逃れたというナンセンスな状況ならほんとうに倫理的瑕疵ですよ。

111:反出生は間違っている
22/10/22 14:58:22.36 0.net
前スレの900でも述べたけど
《この世において享受し得る様々な物事》の方を重要視する人間が存在しないというのは
《未来のある時点から捉えた結果論》でしかないのよ
その結果論に至るまでには確実に《そういった人間を存在させない》という行動を必要とするわ
この行動自体の是非について
この世に産まれた場合の《苦痛を重要視する人を尊重する》か
《様々な物事を享受する事を重要視する人を尊重する》かの考え方の違いであり、個々人の価値観によって異なる答えが出る部分である
という主張を前スレの900で述べてあるわ
要するに産まなければ無問題のまま
という風にはいかないって話よ
ちなみにこのレスに対する反論は自動的に
哲学的な反出生という分類に属する反論だと捉えるわ
という訳で前スレ900を私の主張として捉えた上で反論して頂戴

112:考える名無しさん
22/10/22 16:08:20.70 0.net
ということは、個人の価値観で反出生主義を採用している人は何の問題もない、ということになるけどスレ主は何が気に入らないのだろうか

113:反出生は間違っている
22/10/22 16:10:22.17 0.net
>>111
タイトルの通りよ

114:考える名無しさん
22/10/22 16:20:37.89 0.net
>>112
いや、個人の価値観として採用している人は別にいいんでしょ?正当性とか知らんけど

115:考える名無しさん
22/10/22 17:00:20.49 0.net
つまりスレ主さんは不可知論者なんですよね
無自覚かもしれないけど

116:考える名無しさん
22/10/22 17:07:29.03 0.net
幸福な人間を生み出されるべきなどとは誰も思ってないが
不幸な人間は生み出されべきではないと誰もが思っている
これは何に価値を見出すかと言う価値観の話ではない

117:考える名無しさん
22/10/22 17:39:20.73 0.net
>>115
苦痛も快楽も、幸不幸も主体があってはじめて成立するんだけど、苦痛や不幸もののように扱おうとして前提である主体を否定する誤謬なんじゃないの?

118:考える名無しさん
22/10/22 17:43:27.62 0.net
苦痛をなぜ成立させちゃうの?

119:考える名無しさん
22/10/22 17:47:06.99 0.net
人間が苦痛に晒される状態を作るまいとみんな頑張ってるわけでしょう?

120:考える名無しさん
22/10/22 17:55:46.91 0.net
ⅰ)一旦苦痛を成立させておかなければならない。
ⅱ)苦痛の成立を阻止しなければならない。
解決できていない誤謬が潜んでいて有害なのはどっちだろうね。

121:考える名無しさん
22/10/22 18:00:40.33 0.net
>>117
>>119
苦痛がなぜだめなのかを考えればわかりますよね?

122:考える名無しさん
22/10/22 18:02:27.45 0.net
それ自体がダメだよね。

123:考える名無しさん
22/10/22 18:11:34.76 0.net
快それ自体が良いようにね
ここは対称性はあるね

124:考える名無しさん
22/10/22 19:50:04.82 0.net
スレ主さんが述べている「不可知の可能性を切り捨てるのは論理的ではない」という主張ですが、例えば、神のような全能の存在は論理は認めません
何故なら、そのような存在を認めると論理体系が全て瓦解するからです。
スレ主さんの主張は論理を超越した非論理がベースになっています。
ここでスレ主さんは、ご自身の解釈を国語辞典における「正当性」や「道理」の意味と照らし合わせて定義していますが、国語辞典に書かれている意味は全て論理を前提に書かれているので、非論理の意味は書かれていません。
従って、論理的に誤りです。
ここで重要なのが、論理が非論理よりも優れているというわけではない、ということです。
論理と非論理は異なるものということです。
このレスに対して、論理を重要視するスレ主さんは強く反論するでしょう
これは何かというと、我々の言語理解の限界なのです。
スレ主さんの理解が悪いとかいう話ではなくて、曖昧さを排除しきれない抽象概念の意味を、他者と完全に共有するのは不可能なのです。
例えば、善悪という概念についての普遍的な定義を試みようとしてもできるわけがありません
それと同じような構造が一連の議論から伺えました。
以上

125:反出生は間違っている
22/10/22 19:54:45.58 0.net
>>113
個々人の価値観で個人的にそう考えることは多様性の下で庇護されるべき物事だと思っているわよ
それと正当性は異なる話よ

126:反出生は間違っている
22/10/22 20:02:41.03 0.net
>>123
私の主張は
《不可知の状態に一定の値を付けて考える事に正当性はない》という主張であり、これは世間一般的に知れ渡っている有り触れた論理だわ
ちなみに
国語辞典の意味は論理の元成り立っているというのは君個人のお気持ち論だと思うわよ
そもそも論理を構成する要素として存在しているのが言葉であり、その意味合いを用いて論理を型どるのが普通よ
仮に論理が元だとすると
言葉の意味合いが無い状態において論理が成り立つことになるわ
ちょっとこれは暴論ね
一応丁寧に述べておくけれど
お気持ち論で反論されたら今後レスを返すことは無いので悪しからず

127:考える名無しさん
22/10/22 20:07:18.22 0.net
>>125
不可知論、全能の逆説で調べて下さい
あなたのことですよ、別に悪いことではないので。
これを機に勉強してみてはいかがでしょうか
私からは以上です
もうレスしないでいいですよ、これで終わりでいいです。

128:反出生は間違っている
22/10/22 20:30:33.51 0.net
>>126
不可知論は《扱うべきではない》という主張で
私のは《勝手に値を当てはめて考える事に正当性はない》という主張なので、私の主張は不可知論とは関係の無い主張だと言えるわね

全能の逆説に関しては
《私の主張における対象は全能ではなく人間の勝手な思い込み、決めつけ》であることから全能の逆説とは根本から異なる事を理解するべきだわ
そもそも全能の逆説とはあくまでも《全能者》という存在の行動に対して非論理的だと述べる物たわ。対して、私は現存する全能者では無い人間に対して非論理的だと述べている
この事からも全能の逆説とは異なる事を弁えるべきね
お疲れ様

129:考える名無しさん
22/10/22 21:03:29.57 0.net
ふかち‐ろん【不可知論】
読み方:ふかちろん
《agnosticism》哲学で、経験や現象とその背後にある超経験的なものや本体的なものとを区別し、後者の存在は認めるが認識は不可能とする説。また、後者の存在そのものも不確実とする説。

130:考える名無しさん
22/10/22 21:11:22.73 0.net
全能の逆説は、今の議論がそのまま当てはまる、という意味じゃないんですよね
ポイントは、
超越的な


131:存在を肯定すると、論理が瓦解する。 故に、論理は超越的な存在を否定するということ 論理学の常識ですよ



132:考える名無しさん
22/10/22 21:14:00.80 0.net
お気持ちにはレスしないといいつつ、悔しくて即レスしてしまうママさん

133:考える名無しさん
22/10/22 21:21:48.52 0.net
ん?
不可知論に基づき「正当性はない」としてるんだろ?
こんなのこのスレ民の共通認識だと思うが本人だけ自覚なしのパターンかw
まぁ確かに不可知論だから間違ってるとも言い切れないわけだが

134:考える名無しさん
22/10/22 21:27:01.02 0.net
発言の整合性を求められる人間というのは実際少数ですよね。

135:反出生は間違っている
22/10/22 21:27:03.63 0.net
>>128
Wikipediaの概説部分を参考にしているわ
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)

136:反出生は間違っている
22/10/22 21:40:28.97 0.net
>>129
このお話の流れでいくと《超越的な存在》というのは(存在ではないけれど)《反出生の決めつけ論》だわ
要するに
君のポイント抜き出し全能の逆説で言えば
不可知の状態に対して切り捨て論を用いて《無》だと捉え、それを正しいと考える事自体が神の論理であるという事を指摘しているのよ
私がこれまでに述べてきた《産まれる前の状態》というのはあくまでも不可知の領域に対して切り捨て論を用いていることを示す為の指摘だわ
ここで元も子も無いことを言うけれど
哲学的な反出生への反論には不可知の領域に関する部分は、個々人の価値観によって異なる部分を断定する事に変更して述べているわ
子供を想う反出生に対しては
これまで通り、産まれる前の状態という反論で不可知の領域について触れているけれどね
ここで2つの分類を混ぜた上で哲学的な捉え方を用いて反論するのも良いけれど、元の私の主張に沿って分けて反論して貰えた方が良いわね

137:反出生は間違っている
22/10/22 21:41:30.33 0.net
>>131
>>133

138:考える名無しさん
22/10/22 21:44:19.60 0.net
>ちなみに
国語辞典の意味は論理の元成り立っているというのは君個人のお気持ち論だと思うわよ
そもそも論理を構成する要素として存在しているのが言葉であり、その意味合いを用いて論理を型どるのが普通よ
仮に論理が元だとすると
言葉の意味合いが無い状態において論理が成り立つことになるわ

これもおかしい。私はこんなことは言っていない。
なぜこんな解釈になるのか理解に苦しみます。
「国語辞典に書かれている意味は全て論理を前提に書かれているので、非論理の意味は書かれていません。」
と言っていますが、
これはどういう意味かというと、例えば、「死」は「生命を失うこと。死ぬこと。」と書かれている。
「地獄か天国に行くこと。」とは書かれていません。
論理的な意味しか与えられない、という意味です。

139:考える名無しさん
22/10/22 21:50:14.73 0.net
《論理学を肯定すること》は《非論理学性を否定する》ことに等しい。
そのため、非論理学性や神秘性を肯定することはできなくなる。懐疑主義・論理学的疑問・合理主義を切り捨てることもできない。言い換えれば、論理学・合理主義によって批判された事柄(神秘的全能者)について、「神」「奇跡」「超越」等と説明付けたり擁護したりしても、そこに論理学的・合理的正しさは無い。
論理と非論理は相容れないので、スレ主さんが大好きな論理を肯定するならば、切り捨て論を採用しなければならないという矛盾が発生してしまいます。

140:考える名無しさん
22/10/22 21:56:45.38 0.net
ラジいい加減に汁!

141:考える名無しさん
22/10/22 21:57:09.59 0.net
スレ主、論理の意味をわかってない説

142:反出生は間違っている
22/10/22 22:09:55.66 0.net
>>136
>例えば、「死」は「生命を失うこと。死ぬこと。」と書かれている。
「地獄か天国に行くこと。」とは書かれていません。
論理的な意味しか与えられない、という意味です。
それは言葉を間違えているわ
論理的な意味ではなく、この世から知覚出来得る物事を主軸に意味合いを付けられていると言うだけよ
何度も繰り返すようだけど
私の主張は
現実世界において反出生が述べている《不可知の状態に対して根拠なく値を当てはめて考える事に正当性は無い》という物であって、不可知の領域での出来事を主張している訳では無いの
従って
纏めるのであれば
君が先述した内容は言葉の表現を間違えている事と、君が意図した内容であっても私の主張に対する反論として論点を抑えられていないと指摘するわ

143:反出生は間違っている
22/10/22 22:11:07.00 0.net
>>137
>>129

144:考える名無しさん
22/10/22 22:13:07.25 0.net
>>140
スレ主さんは、根本的に論理の意味を誤解しておられると思いますよ。
論理においては超越的な存在、状態を否定します。
従って、「死」の説明は上記の説明が論理的に正しいのです。

145:考える名無しさん
22/10/22 22:15:10.72 0.net
アリストテレスから勉強しなおさなきゃじゃね?これ

146:反出生は間違っている
22/10/22 22:16:49.92 0.net
>>142
私の主張自体がそのように述べているわ
>>129を読んでから反論するべきね

147:考える名無しさん
22/10/22 22:18:33.86 0.net
>>144
>>129は私のレスですが。

148:反出生は間違っている
22/10/22 22:19:53.67 0.net
【定期】
新たに反論し始める子は>>1に記載されている2つの分類から選択して、どちらの反出生として反論するのか明記して反論してね
このスレのお話し合いに関係の無いお気持ち表現をするだけの子は必要無いよ
もし仮に思うことがあるのであれば
ここのお願いを念頭に踏まえた上で反論してどうぞ。
哲学的な反出生は前スレの900
子供を主語に置く反出生は前スレの26
を踏まえて反論してね
前スレ↓
URLリンク(itest.5ch.ne...gi)

149:反出生は間違っている
22/10/22 22:20:49.50 0.net
>>145
あらやだ。間違えたわごめんなさいね
>>134
よろしくね

150:考える名無しさん
22/10/22 22:22:46.80 0.net
>不可知の状態に対して切り捨て論を用いて《無》だと捉え、それを正しいと考える事自体が神の論理であるという事を指摘しているのよ
誤りですね。もっと勉強して下さい。
人間の論理学では不可知の抽象観念を切り捨てます。

151:反出生は間違っている
22/10/22 22:25:03.65 0.net
>>148
君のお気持ち論、個人的な思想や解釈では無い事を証明してもらえるかしら?

152:反出生は間違っている
22/10/22 22:30:16.30 0.net
>>148
君の主張っていつも論拠や根拠が無いのよ
なぜそう言えるのかという部分をキチンと表せられない主張はお気持ち論と大差ないわ
もし仮にお気持ち論ではなくキチンとした反論として捉えて欲しいのであれば、論拠や根拠を伴って主張してね

153:考える名無しさん
22/10/22 22:33:08.18 0.net
>>149
論理の成り立ちから考えれば、理解できますよ。
現代の論理の基礎はアリストテレスが作りましたが、アリストテレスは現実世界の観察から論理をつくりました。
観念的なものは切り捨てています。

154:考える名無しさん
22/10/22 22:34:17.40 0.net
>>143さんはわかっているみたいですね。

155:考える名無しさん
22/10/22 22:39:15.66 0.net
>>150
頭の悪い貴方に周りは丁寧に答えてくれてるのに
貴方は上から目線で恥ずかしいねえ。

156:反出生は間違っている
22/10/22 22:47:12.01 0.net
>>151
何故話が噛み合わないのか理解したわ
論理学とは
【正しい思考過程を経て真の認識に達するために、思考の法則・形式を明らかにする学問。伝統的なものはアリストテレスによって体系化され、スコラ学に受け継がれた形式論理学。現代においては記号と数学的演算を使用して思考をより厳密化しようとする記号論理学が成立。一方、対象を客観的に認識する能力としての思考を取り扱うものにカントの先験的論理学がある。ヘーゲルはこれを弁証法的論理学に発展させた。】
※goo辞書よりコピペ
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)論理学/#jn-237238
私の意図している論理とは厳密に思考をしていく記号論理学の事。
そして私の主張と君の主張が噛み合わないのは
伝統的な形式論理学と厳密に思考する記号論理学の差なのだと認識したわ
つまり大変化後の論理学である現代論理学を元に述べている論理という物に
君は大変化前の伝統的な形式論理学を用いて反論しているだけに過ぎない
これは厳密性を求めるお話であること
スレ主であり、議論の根幹となる主張を述べている私が捉えているのが現代論理学である事を踏まえると
伝統的な形式論理学で反論するのは的を得ていないと言えるわ
反論あるかしら?

157:反出生は間違っている
22/10/22 22:51:47.78 0.net
>>153
>>154を見ればわかると思うけど、どの部分に齟齬があり話が噛み合っていないのか分析し、何故噛み合わなかったのかという事を相手が理解出来るように論拠を混じえて解説した上で反論をしてあげている私を頭の悪いと称するのであれば
>>1でお願いしてある事を無視して
しょうもない雑なレッテル貼りし、お気持ち表明をしている君は一体全体何者なのかしら?

158:考える名無しさん
22/10/22 22:54:43.38 0.net
>>154
記号論理の意味ってわかってます?
余計に抽象観念の入る隙間がなくなりますけど。
ここは、「直感論理を採用する!」とキッパリ言い切ってくれた方がよかったです。
諦めがつくので。

159:考える名無しさん
22/10/22 22:56:07.78 0.net
スレ主さん、もうバレてますよ。

160:考える名無しさん
22/10/22 22:57:16.67 0.net
もうこの辺で。
見る人が見ればわかるでしょう。
私の仕事は終わりです。

161:考える名無しさん
22/10/22 23:08:19.74 0.net
形式論理が走ることが出来る前提として因果律が成立していることが当然必要なんだけど
物理として観測すら出来ない事象が因果の中に入る事はできないでしょう。

162:反出生は間違っている
22/10/22 23:14:52.65 0.net
哲学的な反出生は反論が出来なくなると
『バレてますよ。もうダメだ。諦めた』という逃げゼリフで去っていくのね
まぁキチンと反論すら出来ず、勝手に設定して勝手に当てはめた抽象概念という単語を強引に伝統的な形式論理学に当てはめて反論し始めた時点でお察しなのだけど
とりあえずお疲れ様

163:反出生は間違っている
22/10/22 23:17:09.71 0.net
>>159
何処で述べられた何についての反論なのか明記した上で、何を何に当てはめて捉えて考え、反論しているのかキチンと説明してどうぞ
君の頭の中だけで補完して述べられても反論しようがないわ

164:反出生は間違っている
22/10/22 23:18:09.55 0.net
>>161
これだと何処の誰に述べているのかさえ分かりずらいわ

165:考える名無しさん
22/10/22 23:18:28.85 0.net
>>160
そもそも物理的に観測不可能な事象がどうやって物理世界の因果に介入できるんですか?

166:考える名無しさん
22/10/22 23:18:31.84 0.net
記号論理の意味絶対わかってないだろw
ひろゆきかw

167:考える名無しさん
22/10/22 23:22:51.22 0.net
>>160
哲学というか、スレ主さんが大好きな論理のお話ですけど。
まぁ論理学も哲学のジャンルですが。
なんでググりながらじゃないと書けないの?
しかも、スレ主さんはソースの意味を正確に理解してないでしょ。
少し知識のある人なら、「あー、この人無知なんだなぁ」ってバレますよ。

168:考える名無しさん
22/10/22 23:24:15.64 0.net
以上になります。
皆さん、いかがでしたでしょうか。個人的には楽しかったです。

169:反出生は間違っている
22/10/22 23:25:54.19 0.net
哲学的な反出生はマトモに論拠や根拠を伴って反論が出来ないのに加えて、反論不可能になると独自の視点から強引に相手の主張を特定の単語に当てはめ、『やれやれ。わかってないなぁ』とも言わんばかりの厨二病臭い捨て台詞を吐いて逃げていくの何でなのかしら?
そもそも本当に哲学的に精通しているのであれば
私の主張する論理が論理学におけるどのような論理なのか精査した上で話が出来る筈なのだけど
、さも論理学には特定の論理しかないかのような発言をする時点で、哲学に精通しているのか疑わしいと言わざる負えないわ
ここに関しては現実に起きた実際の物事であることから言い逃れが出来ないわ

170:反出生は間違っている
22/10/22 23:28:23.49 0.net
>>165
本当に知識があるのであれば
論理学において形式論理学を論理だと述べるような事はしないと思うけれど?
どう言い訳するつもりなの?

171:反出生は間違っている
22/10/22 23:29:27.02 0.net
>>168
脱字
本当に知識があるのであれば
論理学において形式論理学をだけを論理だと述べるような事はしないと思うけれど?
どう言い訳するつもりなの?

172:考える名無しさん
22/10/22 23:30:28.42 0.net
>>137
論理的な正当性があるというのは、論理学を肯定すると同時に非論理学性を否定するという意味
不可知論は非論理学性の部類なので、不可知論を用いた説明の時点で論理的な正当性はないということ
不可知の状態について
論理学  →不可知の状態は不可知なので、無いと定義
非論理学 →不可知の状態はあるor不可地の状態は未知(不確実)と定義
つまりスレ主の
《不可知の状態に対して根拠なく値を当てはめて考える事に正当性は無い》
《不可知の状態は未知》
というのは不可知論であって、非論理的な正当性はあっても論理的な正当性はないということ
そして反出生の
《不可知の状態(生まれる前の1人の人間としての状態)は無》
というのは、論理的な正当性があるということ
更には、スレ主の今まで行ってきた不可知論を用いた説明において、
論理的な正当性という言葉は論理学上相応しくないので使うべきではない
強いていうなら、非論理的な正当性があるもしくは、
不可知論上(非論理学上)において(論理的に)正当性があるという言葉を使うべき
という意味で解釈しましたけど合ってますか?

173:考える名無しさん
22/10/22 23:39:56.16 0.net
>>170
そういうことですね。完璧だと思います。
私の頭ではそこまで言語化できませんでした。
スレ主さんは基礎的な知識不足と自分の間違いを認めたくないプライドの高さが邪魔をしてお気持ちレスを続けると思いますが、この反省を活かして成長してくれることをお祈りしています。

174:考える名無しさん
22/10/23 00:00:23.79 0.net
>>171
ありがとうございます
論理的という言葉の意味の線引きがはっきり理解できたのでスッキリしました
私もそう思います
自身の知識不足や説明不足による相手への責任転嫁で勝ち誇り見下すのは愚かだと思うので
気をつけます

175:反出生は間違っている
22/10/23 00:22:52.75 0.net
>>170
大きな欠陥があるわよ
>>137において君が述べた(?)全能の逆説を解説した文にはこう明記されているわ
【《懐疑主義・論理学的疑問・合理主義を切り捨てることもできない。》】
そして不可知論が懐疑主義に該当する物である(※レス最後尾にURLを記載)という事を踏まえると
《《《論理学を肯定するということは不可知論を切り捨てる事が出来ない》》》
という意味なのは間違いない事になるわ
ここで君の>>170で述べられた主張であるこの部分
【《不可知の状態について
論理学  →不可知の状態は不可知なので、無いと定義》】
と上記の内容を照らし合わせると、君の主張である《不可知論は無とする》という切り捨て論は成り立っていないことが明白であると言える
つまり
不可知の状態を無として扱う事に論理的な正当性は無いという事になる
※不可知論(Wikipedia)
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)不可知論
ここに反論ある?

176:反出生は間違っている
22/10/23 00:24:16.25 0.net
>>172
>>173を踏まえて君の>>170を再度読み直した感想がこれ
自身の知識不足や説明不足による相手への責任転嫁で勝ち誇り見下すのは愚かだと思うので
気をつけます

177:反出生は間違っている
22/10/23 00:26:38.24 0.net
>>171
>>170の間違った説明を完璧だと捉えている時点で君に対する私の感想もこれ
自身の知識不足や説明不足による相手への責任転嫁で勝ち誇り見下すのは愚かだと思うので
気をつけます

178:考える名無しさん
22/10/23 01:11:26.49 0.net
それこそオマエモナーだよ
それ

179:考える名無しさん
22/10/23 01:12:52.90 0.net
その説明における懐疑主義とは「神がいない」という意味ですね。
当時は「神がいる」という価値観が当然だったので、その存在を疑ったのです。
従って、論理学における懐疑主義の採用は、超越的な抽象観念の存在を認めないことを意味します。
不可知論とは厳密には意味が異なるので混同しないように注意して下さい。
粗探しを頑張りすぎて、本質、全体が見えなくなっているのではないでしょうか。反論ありきの歪んだお気持ちではダメですね。もっと真摯な気持ちでお勉強しましょう。
ググっただけの付け焼き刃ではボロがでて余計に恥をかきますよ。頑張って下さい。
以下の全文を読んでそのような解釈になってしまうことに驚きを隠せません。
《論理学を肯定すること》は《非論理学性を否定する》ことに等しい。
そのため、非論理学性や神秘性を肯定することはできなくなる。懐疑主義・論理学的疑問・合理主義を切り捨てることもできない。言い換えれば、論理学・合理主義によって批判された事柄(神秘的全能者)について、「神」「奇跡」「超越」等と説明付けたり擁護したりしても、そこに論理学的・合理的正しさは無い。

【《論理学を肯定すること》は《非論理学性を否定する》ことに等しい。】
↑↑↑
出だしからこれですよ?
スレ主さん程の知力があれば、文章の趣旨は容易に理解できる筈なのに。
お疲れのご様子なので、もうこのスレのことは忘れた方がよいのでは?
私も疲れてきましたよ。

180:考える名無しさん
22/10/23 01:16:17.34 0.net
私はもうダメ、ギブアップ。
このスレ主さん強すぎてワロタ
負けました。もう来ません。

181:考える名無しさん
22/10/23 01:23:47.08 0.net
スレ主…涙拭けよ…
相手が悪かったよ

182:考える名無しさん
22/10/23 01:28:10.06 0.net
だからアリストテレスから学びなおせって
おまえ何も知んねーんだからさ

183:考える名無しさん
22/10/23 01:40:42.27 0.net
ここからはスレ主のお気持ちレスの提供でお送りします
予めご了承下さい

184:反出生は間違っている
22/10/23 02:38:44.17 0.net
>>177
懐疑主義とは
懐疑主義(かいぎしゅぎ、英語: skepticism)とは、基本的原理・認識に対して、その普遍妥当性、客観性ないし蓋然性を吟味し、根拠のないあらゆるドクサ(独断)を排除しようとする主義である。
※Wikipediaよりコピペ
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)懐疑主義
このWikipediaの広義的な定義を元にすると
私の主張である《不可知の状態に勝手に値を当てはめて考える事に正当性はない》という主張は懐疑主義の考え方と酷似している事がわかる
ここで私の主張が本当に不可知論なのか精査する。
不可知論とは
【《物の本質とか実在の最後の根拠とかは認識できないとして、経験を超越する問題を扱わない立場。》】
という物であるが、私の主張は不可知の状態を扱う事に関して否定している立場ではなく、あくまでも扱う�


185:フであれば、勝手に値を当てはめるのは間違っているという立場から述べられている主張だと言える よって 私の主張は不可知論よりも懐疑主義に即したものであり、その中身に不可知の状態という物を用いた主張であると認識する方がより自然であるのは自明。 又、上記の広義的な懐疑主義の説明と、全能の逆説を解説した説明(懐疑主義を切り捨てる事は出来ないという説明)を考慮するならば 君の主張である 【《その説明における懐疑主義とは「神がいない」という意味ですね。 当時は「神がいる」という価値観が当然だったので、その存在を疑ったのです。》】 という物は全くもって成り立っていないことになるのも自明。 従って君の反論は成り立つ筋道が何一つ無いことになり、反論として機能していない事になる ちなみに、この発言 【《粗探しを頑張りすぎて、本質、全体が見えなくなっているのではないでしょうか。反論ありきの歪んだお気持ちではダメですね。もっと真摯な気持ちでお勉強しましょう。 ググっただけの付け焼き刃ではボロがでて余計に恥をかきますよ。頑張って下さい。》】 は君が君自身へ当てたメッセージだと受け取っておくわよ



186:考える名無しさん
22/10/23 02:42:06.57 0.net
>>178
糖質の間違いでは(^ ^);

187:反出生は間違っている
22/10/23 02:46:13.06 0.net
>>180
君もそうだけど
論理=論理学=形式論理学=アリストテレス
として認識し、アリストテレスから学び直せって言ってる人間は基本的に論理学の成り立ちを軽く齧っただけの人間で、論理学という物が様々な分類毎に分けられ、さらにある時点で大変化前、大変化後としても分けられ、現代論理学という物がある事すらも理解していないかのような勢いの人間が、マイルドにイキって反論している様にしか思えないのよね
既に述べてあるけれど
《本当に哲学に精通しているのであれば形式論理学だと決め付けた話をするはずがない》のは言い訳しようのない事実なのだから
素直に過ちを認めれば良いのにって思ってしまうわね

188:考える名無しさん
22/10/23 02:54:45.19 0.net
>>182
時代背景考えようね

189:考える名無しさん
22/10/23 02:58:36.05 0.net
【《その説明における懐疑主義とは「神がいない」という意味ですね。
当時は「神がいる」という価値観が当然だったので、その存在を疑ったのです。》】
事実でしかないのですが、これは

190:反出生は間違っている
22/10/23 03:09:13.72 0.net
>>186
全能の逆説を解説する文章の構成としてはこう
【《《論理学を肯定する》ことは《非論理学性を否定する》ことに等しい[8]。そのため、非論理学性や神秘性を肯定することはできなくなる[8]。懐疑主義・論理学的疑問・合理主義を切り捨てることもできない[8]。》】
という事を全能の逆説の解説に沿って言い換えるならば
【《言い換えれば、論理学・合理主義によって批判された事柄(神秘的全能者)について、「神」「奇跡」「超越」等と説明付けたり擁護したりしても、そこに論理学的・合理的正しさは無い[8]。
》】
という様なもの
つまりは懐疑主義を用いた例として神がいるという例を出しただけであって
懐疑主義その物自体がその様な意味合いを持つわけでも無ければ、私の主張に当てはめる際に用いるべき意味合いでもないのは自明。
そして今現在このスレでお話をしている内容は
《【論理学的視点から捉えた場合、不可知の状態を無だと断定する事に正当性があるのかどうか】》という内容だった事を踏まえると
論理学を肯定するなら、懐疑主義を切り捨てられない。
という事が疑いようのない時点で反論として機能しないのは避けられない

191:反出生は間違っている
22/10/23 03:11:22.31 0.net
>>187
脱字

つまりは全能の逆説における解説に沿った結果として懐疑主義を用いた例を神がいるという例として出しただけであって
懐疑主義その物自体がその様な意味合いを持つわけでも無ければ、私の主張に当てはめる際に用いるべき意味合いでもないのは自明。

192:考える名無しさん
22/10/23 03:20:27.26 0.net
スレ主さんの可愛いところは、不可知を採用するのに「私は記号論理よ!」と言い張ってしまうところです。
記号論理は命題論理を扱うので排中律を認めます。
従って、不可知は認められません。
ここは「私は直感論理です」が正解ですね、直感論理は排中律を認めないので、不可知を認めます。
そもそも、記号論理が何かわかってないのでしょう。
ちなみに、現代では形式論理は記号論理を含めますけどね。
Wikiの説明文にオリジナル論理で脚色してもダメですよ
懐疑主義を用いた例で「神がいる」??
その文章は神を否定する論理の説明なのですが笑笑
まぁ頑張ってちょ。

193:考える名無しさん
22/10/23 03:21:13.27 0.net
>>183
わかりみ

194:考える名無しさん
22/10/23 03:45:08.16 0.net
いうほど2000年前と変わってないけどな

195:考える名無しさん
22/10/23 03:50:01.50 0.net
不可知でも懐疑でもいいが、決め付けは許さんってことだろ?
発言に整合性とれない、その場でググって適当なこといってるだけだろ、マジでひろゆきかよ

196:反出生は間違っている
22/10/23 03:57:28.93 0.net
>>189
私の解釈としては記号論理学は数学的な考え方を基盤として、命題論理を用いる論理学だと認識していて
命題として物事を捉え、考えるのであれば
命題自体の性質である《値が定まっていない物事は命題として捉えられない》という部分に着目し
排中律があれども、そもそも命題として成り立っていないのであれば、排中律が適応されることは無いと解釈し、私は記号論理学と称したまでよ
形式論理学も記号論理学の違いとして厳密に思考するかどうかという部分があるわ
そこを指摘し、区別をしているのよ
形式論理学を発展させたものが記号論理学であり、形式論理学≠記号論理学というのは疑いようのない事実だわ
あらやだ誤字だわ
全能の逆説の解説に沿って出された例として神がいないという例を出しているだけで
懐疑主義自体は無神論だけに適応されるものでは無いことは自明よ
ちなみに>>182に対する反論が殆どないけれど
反論として成り立っていないことを理解し、
不可知の状態を無として扱う事に論理的な正当性がない事を素直に認めたのかしら?
それとも反論出来ないから触れないようにしているだけ?

197:考える名無しさん
22/10/23 04:02:14.81 0.net
私の解釈=お気持ち

198:反出生は間違っている
22/10/23 04:02:24.69 0.net
>>192
懐疑主義的な考え方を用いて
不可知の状態を無として扱う事は、懐疑主義で言う根拠のない独断であり、排除するべきであるという主張をしているんだよね
その主張を理解せず単語として不可知という部分を抜き取り不可知論だと強引に当て付けた子が居たからごちゃごちゃになっているだけで、基本的に懐疑主義によるものだよ
この主張において何故整合性が取れない等とほざけるのか謎で仕方ないんだけど

199:反出生は間違っている
22/10/23 04:07:07.34 0.net
>>194
数学的な考え方を基盤として記号を用いることで厳密に思考をする記号論理学に対して、命題が成り立っていないことを理由に排中律が適応されないと考える事をお気持ちとは言わないわ
なぜそう言えるのかという部分を明記した上で、論理的に成り立っていないことを述べている訳では無いのだから
私の言うお気持ちとは、どのように考えるかではなく、どのように感じるか
という感情部分での根拠を伴わない雑な主張の事よ
反論にすらなってない君のようなレス数を無駄に消費させる子はお呼びでないわよ
静かにROMるか立ち去りなさい

200:考える名無しさん
22/10/23 04:10:13.25 0.net
>>196
「神はいるのか?」
どうみても命題ですね、これを命題として認めない!というはお気持ちです
残念でした

201:考える名無しさん
22/10/23 04:14:15.19 0.net
みんなが疲れきるか呆れ果てて立ち去っていくと一人残されたスレ主は勝ち誇って言うんだろう
「やはり誰も私には勝てなかった」

202:考える名無しさん
22/10/23 04:30:28.60 0.net
排中律についていえば、スレ主さんは「ある/なしのどちらかを与えるのは絶対許さん!」という立場なのだから、排中律を完全に消去できる立場をとらないとだね。

203:考える名無しさん
22/10/23 04:41:29.30 0.net
だから、正解は直感論理です

204:考える名無しさん
22/10/23 04:57:06.88 0.net
「生まれる前」のある/なしの議論だと、命題論理では条件さえ与えれば容易に排中律が適用されてしまうんだよね。
現に前スレでも証明されたでしょう。
同じように、「神はいるのか?」みたいな命題にも神に条件を与えれば容易に排中律が適用されてしまうんですよね

205:考える名無しさん
22/10/23 05:18:54.86 0.net
老人=スレ主は寝れよ

206:考える名無しさん
22/10/23 08:30:05.84 0.net
生活費高騰の英国、追い詰められ性産業に走る女性ら [首都圏の虎★]

207:考える名無しさん
22/10/23 08:34:03.14 0.net
[ロンドン 18日 トムソン・ロイター財団] - オンラインでのセックスワーカーとして働くマーサさん(29)は、英国の生活費危機のために収入が減りつつあるという。生活費の急騰で売春に走る女性が増え、競争が激化していることが一因だ。
身元を伏せるため仮名を条件に取材に応じたマーサさんは「誰もが稼ぐのに必死で、少ない対価で多くのサービスを提供するようになっている」と語る。
「家計がさらに苦しくなれば、状況はさらに悪化すると心配している」とマーサさん。ここ数カ月で、収入は以前の1日250ポンド(約4万2000円)から150ポンドに減ったという。
マーサさんは昨年、人員整理で解雇された後にこの仕事を始めた。その後、小売業で販売アシスタントの仕事にも就いたが、出産に備えて貯金をしており、生活費が高くなった分を賄うために副収入が必要なのだと語る。
英国各地の慈善団体やセックスワーカーによる労働組合は、今年に入って性風俗業を開始・再開する人が増えていると報告している。同国では消費者物価指数(CPI)の上昇率が、主要7カ国(G7)で最高の前年比約10%に達するためだ。
売春の非犯罪化を掲げて活動する現・元セックスワーカーのネットワーク、英売春婦組合(ECP)では、6月に性風俗業を始めるための支援を求める相談者が30%も急増した。また慈善団体「ビヨンド・ザ・ストリーツ」によれば、性風俗業を再開・拡大する女性は増えているという。
女性セックスワーカーを支援する慈善団体「マンチェスター・アクション・オン・ストリート・ヘルス(MASH)」では、2021年12月から2022年4月にかけて新規の支援利用者が100人を超えた。四半期としては4年ぶり最多の数字だ。
性風俗業への参入者が増える一方、利用者の財布のひもが固くなればなるほど、従事者が不本意なサービスの提供を強いられる、あるいはより大きなリスクを取らざるを得なくなる恐れがあると支援活動家らは警告する。
「生活が苦しくなるほど、いつもならやりたくもないサービスを提供することになる」と、ECPの広報担当者ローラ・ワトソン氏は語る

208:考える名無しさん
22/10/23 08:35:32.06 0.net
お金のための性行為は英国では合法だが、支援団体は、売春業への勧誘や手助けを禁じる法律によってセックスワーカーへの支援が阻害されており、性風俗業を始める人々をかえって危険にさらす可能性があると語る。
「誰にも相談することなく、初めて性風俗業に就くことになる―そのことが安全に及ぼす影響を強く懸念している」とワトソン氏は語る。
<副業としての性風俗業>
英国は世界第5位の経済大国だが、食料・エネルギー価格の上昇率は引き続き賃金上昇率を上回っており、今年の春、国内労働者の実質賃金の下落幅は2001年以降で最大となった。やむなく副業を探すようになった労働者は多い。
保険会社ロイヤル・ロンドンが最近行った調査によれば、英国では500万人以上の労働者が、高騰する生活費を賄うため副業を始めたという。
その中には性風俗業を選ぶ人もいる。就業時間が柔軟である上、一時的にせよ定期的にせよ、手っ取り早く副収入が得られるという魅力があるからだ。
ECPのワトソン氏は「多くの女性は他に仕事があるか失業手当の給付を受けており、収入を増やそうとしている」と語る。
「何とか最低限の生活費を賄おうと、街頭に立つ女性もいるだろう」とワトソン氏は言い、ECPネットワークの約70%は母親だと言葉を添えた。
慈善団体「ヤング・ウィメンズ・トラスト」の調査では、生活費危機による影響は男性よりも女性の方が深刻であることが判明している。シングルマザーの約半数が過去1年のうちに食料品や生活必需品を購入できない状況を経験しており、若い母親の10人に3人は、子どもに食べさせるために自分の食事を抜いたことがあるという。
全文はソースで
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

209:考える名無しさん
22/10/23 08:38:39.31 0.net
全世界同時貧乏
このあと国対国じゃなくて資産を総取りしてる極小人口対貧民の世界大戦が起きるね

210:考える名無しさん
22/10/23 08:40:50.53 0.net
日本もやんけ
売春をパパ活とか誤魔化してる脳死屑が他国のこととやかく言えるか

211:考える名無しさん
22/10/23 09:54:35.38 0.net
スレ主の「生まれる前の知覚外」の状態が不可知の対象なのか、懐疑の対象なのか
スレ主の発言が定まっていないように見える、これではどこにも着地しないだろう。
スレ主自身も自分の発言の意味を把握していないのではないか。
ここできちんと仕切り直しをするべきではないか。

212:考える名無しさん
22/10/23 10:09:53.36 0.net
>>120がスレ主とのやりとりの軌道を修正しようとしていたんだと思うが
非論困憊の状態ではあると思うが非対称性について議論を続けたいのであれば
このスレを活用すればいいと思いますね。

213:考える名無しさん
22/10/23 10:13:20.57 0.net
>>208
もっともどこにも着地するつもりが無い。
結論ありきでスレを回し続けたいという目論見など無ければということだが。

214:反出生は間違っている
22/10/23 10:57:41.50 0.net
>>197
神はいるのかというお話を私はしていないわ
私の主張である《不可知の状態に勝手に値を当てはめて考える事に正当性は無い》
という物を命題として捉えようとすると
《不可知の状態という単語が値が定まっていない物事》だから命題として捉えられない
という結論に至るのは至極当然よ
まさか基本的な命題の仕組みは理解していないなんて言わないわよね?
従って
君の反論はそもそもの命題にする主張が間違っている時点で機能していないわ

215:元擁護派
22/10/23 11:01:33.19 0.net
まだやってんのか
お前の目的はスレタイじゃなくて別のことだろ爺さん

216:反出生は間違っている
22/10/23 11:01:42.71 0.net
>>201
条件を与える事自体に正当性があるならともかく
根拠の無い独断で条件を与えられても正当性が生じないわよね
なんたって《論理学を肯定するなら懐疑主義を切り捨てられない》のだから

217:考える名無しさん
22/10/23 11:03:28.96 0.net
どうも駄目だな。

218:反出生は間違っている
22/10/23 11:07:01.09 0.net
>>208
>>182で述べているけれど
私の主張は懐疑主義の考え方だわ
簡単に言えば
産まれる前の状態(不可知の状態)は無であるという《認識》に対して、根拠の無い独断を排除して捉えるべきだという懐疑主義を用いて、本当に無であると言えるのか?
という切り口から指摘をしているのが私の主張よ
従って、懐疑主義の対象として述べているのは疑いようのない事実だと思うわ

219:考える名無しさん
22/10/23 11:07:27.48 0.net
不可知の状態ってそのままの意味だと思うんすけど
どっちかっていえば正当性の方が問題っすよ、ママ

220:考える名無しさん
22/10/23 11:08:54.97 0.net
懐疑主義であれば経験、認識の範囲内の蓋然性の問題になるからね。
どれほどあり得るかと言う議論になります。

221:反出生は間違っている
22/10/23 11:13:29.07 0.net
>>210
今長々と続いている論理学についてのお話は《過去ログを見れば一目瞭然なのだけれど》
産まれる前の状態(不可知の状態)は無である
とするのは論理的に正当性がない/ある
という事を論理学や全能の逆説、不可知論、懐疑主義等を用いて議論していて
結果として《論理学を肯定するなら懐疑主義を切り捨てられない》という事実によって
《産まれる前の状態(不可知の状態)を無だと断定する事に正当性は無い》
というお話に落ち着きつつあるというのが現状よ
ちなみに
上記の無であるとする事に論理的な正当性が無い事が示されると
いよいよ反出生に正当性が無いことが示される事となるから
私と論理学を用いて議論している子は頑張ってネバネバしているのよ
話の流れや論点を抑えられずにお気持ちを述べるのではなくて
抑えられないなら静かにROMっててくださいね
一応現状整理が出来るから構ったけど
今後はこうして教えてあげることもしないので悪しからず

222:考える名無しさん
22/10/23 11:16:17.37 0.net
Wikiの文章を超解釈w

223:考える名無しさん
22/10/23 11:20:39.06 0.net
論理が現実の意味を伴って走るには因果律が成り立っているという前提があります。
生まれる前の状態と生れた後の状態が因果の範囲内であれば
生まれる前の状態が物理的に観測できないという事は矛盾しますね。

224:反出生は間違っている
22/10/23 11:20:53.98 0.net
【定期】
新たに反論し始める子は>>1に記載されている2つの分類から選択して、どちらの反出生として反論するのか明記して反論してね
【重要】このスレのお話し合いに関係の無いお気持ち表現をするだけの子は必要無いよ

【重要】もし仮に思うことがあるのであれば
ここのお願いを念頭に踏まえた上で反論してどうぞ。
哲学的な反出生は前スレの900
子供を主語に置く反出生は前スレの26
を踏まえて反論してね
前スレ↓
URLリンク(itest.5ch.ne...gi)

225:考える名無しさん
22/10/23 11:22:04.70 0.net
>>209
軌道修正というか不可知論とか論理学とか私には難しくてついていけなくて、もう少し直感的な議論ができないかと思って、横から話を挟んだんですけど、スゴイ勢いで流れてしまってもういいかなと思ってました。気に留めて頂いた方もいるならもう少し続けさせていただきます。
私の持論は非対称性はあまり関係ないと思ってます。
反出生的な議論において、そもそもの他者の苦痛は回避すべきという話は、主体を保護する為に要請される規範なわけですよね?前提として主体が価値として認められているはずです。ならば帰結として主体がない方が良いというのはおかしいのではないかと思うのですが?
いかがでしょうか?

226:考える名無しさん
22/10/23 11:23:10.13 0.net
スレ主さんが頑張って探しだしたソース元のWikiのページでは、不可知の事物には「非論理学的なもの」と明記されていますよ。
短い文章を切り取ってオリジナル解釈するのではなくて、全体的に何を言ってるのかを読み取りましょう。

227:考える名無しさん
22/10/23 11:28:01.92 0.net
>>222
あなたのおかげでスレが完全な言葉遊びになる事が回避できている状態ですね。

228:反出生は間違っている
22/10/23 11:33:30.15 0.net
>>220
出生という事象自体の是非を求める反出生において、産まれる前と産まれた後は出生を挟んで因果関係にあると言えるわね
出生をしなければ→産まれる前の状態
出生をしたら→産まれた後の状態
上記より、因果関係が無いとは言えないし
そもそものお話として
ここでのお話は反出生を肯定する論拠として《無であるという断定する事に正当性があるのか》という事だから、因果関係を確認するべきなのは
出生と産まれる前の状態だよ
つまり君の主張はそもそもの着眼点が異なっているから反論として機能していないと言えるわ

229:考える名無しさん
22/10/23 11:33:38.48 0.net
>>222
価値の享受か反価値の回避かと言う切り分けですね。

230:考える名無しさん
22/10/23 11:35:16.55 0.net
>>225
因果の内部の出来事であれば、そういう事が可能であってどれくらいの蓋然性をもつのかという
議論に移行せざるを得ません。

231:反出生は間違っている
22/10/23 11:37:27.83 0.net
>>223
>>182で述べているけれど
私の主張は不可知論ではなく、懐疑主義に沿って考えられたものだわ
そもそも不可知論だと述べてきたのは私ではなく、私の主張を歪曲解釈した名無しの権兵衛よ
【《短い文章を切り取ってオリジナル解釈するのではなくて、全体的に何を言ってるのかを読み取りましょう。》】
そっくりそのままお返しするわね

232:考える名無しさん
22/10/23 11:41:57.81 0.net
【《論理学を肯定する》ことは《非論理学性を否定する》ことに等しい】
論理に否定される非論理とは不可知の事物を意味します。
よって、スレ主さんの「不可知を無として切り捨てるのは論理的に正当性がない」という主張は誤りです。
上の前提条件と矛盾します。
直観論理のような特殊な論理を採用しているなら何もいうことはありませんが、排中律を認める論理では容易に切り捨てられます。
>>228
「不可知論」の話はしてないですね、「不可知」です。
神、悪魔、精霊、死後の世界、そのようなものです。
それらは非論理的なものとして否定されます。

233:考える名無しさん
22/10/23 11:43:29.78 0.net
日曜日潰れるの嫌なんで、この辺で
昨日は散々だった

234:考える名無しさん
22/10/23 11:46:28.16 0.net
>>230
ですよね。
本当にお疲れ様でした。

235:反出生は間違っている
22/10/23 11:47:24.33 0.net
>>227
となると
産まれる前の状態(不可知の状態)を無だと断定する事に蓋然性があるかどうか
という事になるけれど
無であるという認識は科学的な切り捨て論であり《厳密には異なる可能性がある》という事実を踏まえると蓋然性は乏しいと言わざる負えないわ
従って懐疑主義を適応して考えられる物だと言うことは自明。
蓋然性
【「必然」に対応し,事物の生起やその知識の確からしさの度合いをいう。】
※コトバンクよりコピペ
URLリンク(kotobank.jp)蓋然性-42608

236:考える名無しさん
22/10/23 11:48:46.36 0.net
>>231
相手しちゃう私も悪いんですけどね
ちょっと大人気なかったですね、反省してます

237:反出生は間違っている
22/10/23 11:50:09.94 0.net
>>229
>>215を読んでから反論してどうぞ
まずもって私の主張を理解していないから的を得ていない《不可知》の言葉狩りをしているだけよ

238:考える名無しさん
22/10/23 11:52:05.65 0.net
>>234
読みました。
生まれる前の状態(不可知の状態)は論理的に否定されます。

239:反出生は間違っている
22/10/23 11:52:12.22 0.net
>>233
【《粗探しを頑張りすぎて、本質、全体が見えなくなっているのではないでしょうか。反論ありきの歪んだお気持ちではダメですね。もっと真摯な気持ちでお勉強しましょう。
ググっただけの付け焼き刃ではボロがでて余計に恥をかきますよ。頑張って下さい。》】
お疲れ様でした


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