22/10/15 22:04:33.79 0.net
映画に対する情熱はないね。
20世紀少年(浦沢氏の漫画原作)での某シーンみたいにさ。
安倍晋三の国葬に作品をぶつける以外の理由がない。
凄い作品を作りたいではなくて、安倍晋三の国葬にぶつけたい!
それだけだから、映画制作としての情熱はない。それは違う情熱。
イデオロギーという情熱しかない、映画として評価されるわけがない。
安倍晋三の葬式にぶつける道具として山上を使ってるだけだから。
彼に対しても、彼の家族に対しても配慮もない。道具だからね。
結局はイデオロギーと反安倍という内面的な顔が見えただけ。
①本編50分程度
②3日で脚本書いた
③安倍の国葬にぶつけるために作った。
映画を見てから判断しろと言う奴がいるが、見る以前の問題だよ。
ジャーナリズムとかくだらない話で言えば、ジャーナリズムとしても終わってる。
映画としても、ジャーナリズムとしても評価出来ないこれを評価出来る人は
イデオロギーという理由で評価してるだけ。
映画ハートロッカー批評で宇多丸怒られてたけど、あれに近い感じだわ。