22/04/14 17:02:36.06 0.net
1.カルマ(因果)のせい
2.我の本質は遍在する
3.無我
4.みんな違ってみんないい
3:考える名無しさん
22/04/14 17:11:38.90 0.net
お前が哲学板だ
4:考える名無しさん
22/04/14 17:11:58.45 0.net
おめでとう!
5:考える名無しさん
22/04/14 17:13:59.86 0.net
東北弁をなめるな
日本語の標準語だ
6:anonymouse
22/04/14 17:33:37.48 0.net
「なぜ私は私なのか?」という問いに対して、
過去の善行悪行で輪廻転生するという宗教観が説かれた。
でも、それって社会的な要請によるものでは?と勘ぐれるし、
そもそも、我の本質は、他者の我の本質と同じである、とするなら、
「私は私自身であり同時に他者でもある」という回答で、
「なぜ私は私なのか?」という問いは解決する。
一方で、脳裏に湧き上がってくる欲や感覚というのは、静止してしまえばそこにあるのは空であって、
我の本質を無にしてしまう、ということも、
「なぜ私は私なのか?」という問いの答えになる。
言ってしまえば、「なぜ私は私なのか?」というときの、
“私”は存在しないからだ。
しかしながら、これらの説明は、ある種の我の極地を言っていることに過ぎないとも言える。
実際のところ、我というのはもっとフレキシブルで、また、
他者と同じであると同時に、他者と異なってもいる。
私とは、この世界の可能なあらゆるパターンのうちの一通りである、
とすると、そうでなかった(私ではなかった)可能性と私が比類されて、私の存在は意味を失ってしまうようにみえるが、
一方で、この世界に無数の通りがあるのは、唯一無二の現在がある故でもあって、
平行する、あるいは循環する無数の通りがあるが故に、
いまここに、掛け値のない、私という唯一無二の存在がある、とも言える。
7:考える名無しさん
22/04/14 17:34:45.93 0.net
お前が
8:考える名無しさん
22/04/14 17:35:15.08 0.net
お前こそが
9:考える名無しさん
22/04/14 17:36:02.14 0.net
哲学板だ
10:考える名無しさん
22/04/14 17:36:26.49 0.net
答えがわかるより
わからないことの方が
尊いからだ
だから私は私である
俺1人天才より
尊いだろ
11:anonymouse
22/04/14 17:42:36.61 0.net
才能は腐るが、
知識や技術は腐らないと
12:anonymouse
22/04/14 17:42:58.36 0.net
結局そうなんだよね
13:考える名無しさん
22/04/14 17:47:56.66 0.net
火を燃やすことを忘れるな
14:考える名無しさん
22/04/14 19:25:58.03 0.net
ペットの猫に対してはそんな疑問うかばないんでしょ
自分だけを特別視したゆえの疑似問題じゃないの
15:考える名無しさん
22/04/14 19:58:10.46 0.net
俺はワイじゃないからわからん
16:考える名無しさん
22/04/14 19:59:47.74 0.net
ワイの悲劇
17:考える名無しさん
22/04/14 20:00:06.83 0.net
戦争も何も
人間のなすこと
恐れる必要はない
君は人間を超えたろ?
逆に言うと
18:考える名無しさん
22/04/14 20:07:46.96 0.net
>>1
お前以外の誰もお前になりたくなかったからだ!
19:考える名無しさん
22/04/14 20:09:35.95 0.net
どちらか上かわからせてやる
ウラジミール
20:考える名無しさん
22/04/14 20:18:56.87 0.net
>>14
ペットの猫どころが自分以外の人間にはそんな疑問浮かばないな
そいつらはワイではないから
21:考える名無しさん
22/04/14 20:20:45.05 0.net
どちらか上かわからせてやる
クラジミール
22:考える名無しさん
22/04/14 20:27:30.34 0.net
リメンバーキエフ
23:考える名無しさん
22/04/14 20:47:06.35 0.net
ロシア来たらやります
24:考える名無しさん
22/04/15 14:31:21.01 0.net
Y=Y
25:考える名無しさん
22/04/15 15:46:34.20 0.net
「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。
行きましょう。ロシアの若人のために。
そして、日本の未来を担う人々のために。
ゴールまで、
ウラジーミル、
2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。」
ワイは晋三
/ミ彡三三ミ、
/彡彡ソヾミ三ミミヽ
∥彡'''` ``ヾミハ
{彡ソ ,,ィ≦ ィ≧、 Yミ} /. ̄)
リ彡 ,.ィュ: i .ィュ、. Yリ / /二、
ハリ ´` ノ ヽ` ' リハ 丿 Y .i Y 愛してるよ ウラジーミル ♡
Y l /.‐ ‐ ''ソ ( ゝ' ノ ./ /
ヽ_ ィ‐.v→ .::/ ,ゝ-、_)--'-'
ヘ , ..::::/ /{ ゝ、__ハ|ヘ
} ` - -'.:ノ//へ、__,,,ィ'/ハ____ハ
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26:考える名無しさん
22/04/20 19:15:46.71 0.net
「私とはこの私のことだ」というときの感覚が「私」という一般的な言語により支えられている感覚であることは見逃せない点だと思う。ゆえに、人は一般的言語的な「私」により個別的感覚的な「この私」を"把握"しているということ。
そしてもう一つ特筆すべき点は、個別的な「この私」の諸々の経験から一般的な「私」がどのようなものかを"想像"しているという点である。
つまり、把握(過去)と想像(未来)の規定の交換運動のうちに、ある概念(私)の自己同一性が確証されるのではないかと考える。
27:考える名無しさん
22/04/22 10:18:50.70 0.net
人文学として、物理的に矛盾しない体系的な理論が不可欠だろうね。