意味の論理構造の哲学at PHILO意味の論理構造の哲学
- 暇つぶし2ch411:考える名無しさん 22/04/25 09:48:30 0.net >>410 ここで、ペソアに倣って、「できること(=《ce qui est à venir》)を」に フランス語でこの発話の主体を一人称として導入し、日本語の「~を」に、 これまでの説明どおり、フランス語の《vouloir》を対応させると、 「できること(=《ce qui est à venir》)を」は、 《Je veux ce qui est à venir》となり、 いかにもニーチェの「永劫回帰」風の表現となる。