東洋哲学>>越えられる壁>>西洋哲学at PHILO
東洋哲学>>越えられる壁>>西洋哲学 - 暇つぶし2ch2:考える名無しさん
21/12/20 13:31:55.56 0.net
神だけが原初的な一なるもの、すなわち本源的な単純実体であり、創造されたすなわち派生的でありモナドは、すべてその生産物で、いわば神性の不断の閃光放射によって刻々と生まれてくる。
by ライプニッツ


西洋哲学の程度がわかるだろ。

3:考える名無しさん
21/12/20 14:43:08.62 0.net
事物>>>>>>>越えられる壁>>>>イマージュ>>>>>>越えられる壁>>>>>>>表象
ベルクソンがいうのはこういう優劣関係。
だから何、って話よ。

4:考える名無しさん
21/12/20 14:58:27.16 0.net
『物質と記憶』
『時間と自由』
『創造的進化』
『内的体験』
『呪われた部分』
『エロティシズム』
『否定弁証法』
『複製技術時代の芸術』
『パサージュ論』
『真理と方法』
『エクリ』
『零度のエクリチュール』
『現代社会の神話』
『神話作用』
『映像の修辞学』
『マルクスのために』
こんな西洋哲学本の数々によって、世界の何がわかったというのかね?
東洋哲学とくらべて、なんと意味のない分析・解釈だろう。
深読みする余白すらない。
ただの説明的日記に過ぎない。
それが西洋。

5:考える名無しさん
21/12/20 16:00:28.05 0.net
私は初めて今度の戦争の意味を理解した(ただしかなり狭い観点からだが)。
この戦争は内在性に対する超越性の戦いであるのだ。
ドイツの国家社会主義の敗北は超越性の孤立に結び付いており、ヒトラーの幻想は、
超越性の運動によって解き放たれたフォルスに結び付いている。

バタイユなどがなんの役に立とうか?

6:考える名無しさん
21/12/20 16:06:28.78 0.net
私は内在性の中には分裂があると思う。
つまり内在性にあってはどの部分も他の部分の真正性に異議申し立てをしている。
緊張は、二国の間に必然的に起きる戦争は別にして、どれも、そうなりたいと欲していたものにはならないものなのだ。

われわれはただ個々ある超越性だけを理解することができる(その不連続性ゆえに)。
連続性はその対立物と対比されてのみ、理解可能になる。
純粋な超越性もまた、反復されるのでなければ、つまり内在性の同質的な場の中で無限に表現されるのでなければ、理解可能にはならないだろう。

バタイユはこんなことも言っているのだ。
くどいだけの文章で。

7:考える名無しさん
21/12/20 17:42:17.40 0.net
ヘーゲルやルソーを読むべきという声もあるが。

8:考える名無しさん
21/12/20 17:53:22.72 0.net
中国以東は思想だから

9:考える名無しさん
21/12/20 19:37:45.48 0.net
いや、インドはほとんど東洋だとおもうが。

10:考える名無しさん
21/12/20 19:39:04.88 0.net
>>7
ルソーは哲学なのか、思想なのか。まあどちらにせよ、西洋的ではあるな。
いや、哲学的な部分はないな、ルソー。

11:考える名無しさん
21/12/20 19:40:20.22 0.net
インドは「ほとんど」じゃやなく完全に東洋哲学。
地理学的にも完全にアジア。

12:考える名無しさん
21/12/20 19:40:21.09 0.net
ルソーの声は魂の叫び声かな。

13:考える名無しさん
21/12/20 19:46:17.27 0.net
言語的にはインド・ヨーロッパ語族とも言われるが。

14:考える名無しさん
21/12/20 19:55:00.35 0.net
だからインドがあるから東哲があり得るのであって、インドがなければただの思想

15:考える名無しさん
21/12/20 19:55:57.01 0.net
インド哲学ってそんなにすごいんだ。
俺には知らない世界だ。

16:考える名無しさん
21/12/20 20:41:15.51 0.net
不等号の基準がわからないから
インドは東洋かみたいな話にしかならず議論が進まない
これは東洋哲学の影響なのか
それとも西洋哲学の影響なのか

17:考える名無しさん
21/12/21 23:45:48.24 0.net
越えられる余地をもっているくせに、いつまでも東洋哲学を超えられない西洋哲学のぶざまさに、苦虫をかみつぶすスレでしょう。

18:考える名無しさん
21/12/22 16:37:55.23 0.net
これからは中国、インド、日本の時代。
欧米?
はずかしいだけですよ。

19:考える名無しさん
21/12/23 11:09:27.51 0.net
概念の完全な外延量を量ったりする能力なら、西洋の勝ちだが、そのような計算を無益なものとしてシカトするのが、東洋哲学?

20:考える名無しさん
21/12/24 11:31:00.66 0.net
問題は、どうやったら、西洋哲学は東洋哲学を越えられるかということだな。
アフリカ哲学は西洋哲学なのかどうかということも含め、どこまでが西洋オリジナルなのか。

21:考える名無しさん
21/12/24 11:39:13.11 0.net
ヘーゲルの哲学史講義じゃ東洋哲学は完全に下に見られているけど・・

22:考える名無しさん
21/12/24 13:50:55.81 0.net
>>21
あの時代はそうだったかもしれないが、しかし、ヘーゲルの時代における東洋理解が、今現在の西洋哲学者たちは、どの程度まで受け入れることができるか、という問題もある。
ヘーゲルが知らなかったこともたくさんあるはずだ。


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