21/10/21 22:36:46.39 0.net
ここの続きです
不老不死の理論を証明の査読をお願いします
スレリンク(philo板)
772:
23/03/11 12:26:15.23 0.net
見方を変えればボードレールの惡の華は人間の欺瞞を告発する正義の書物だった。それが序文だ。
俺はお前ら(世間)が悪と定義する(=美ではない。醜)ものから美を抽出した、という意味だろう。
皮肉屋ではないか。
斎藤一人が「ありがとうって一日100回いいな」って仰られるけれども、それだけ言ってたら、「ありがとう」が宿命なるという事ではないだろうか。
ところがありがとうと思っていてもノンバーバル、体の動かし方は速くならない。±∞なら速くなるし存在も成立するからこちらの方が本質だろう。
そもそもありがとうとブツブツ言うのは職場では絶対無理だ。
トイレの中ぐらいではないだろうか。それにしても無理がある。意図的に努力しないといけないし労力が多い。俺のはただの数字思い浮かべてるだけだから無機質的で誰にもわからない。
長さが夢幻の線分は必ず閉じる
をきちんと示す事だ。
長さが定義されているのだから量概念が定義されている。すなわち加法が定義されている。一方向に伸びる線分と逆の線分を伸ばしていくと必ず交わる。
これで終わりだ。
すなわち延々と同じことを繰り返しているに過ぎない。
詩の書き方
哲学的定理を日常の言葉による具体的な比喩で表現する。それが詩の書き方
文語で書いたら純文学になるし、口語で書いたら歌詞になる。
所有すると⊇が対応している、という事は、この世は数学が支配しているし哲学が支配しているとも言えるのだ。つまりテロメアがどうのこうの俺は言っているけれども、普通に因果応報で老ける、肌値下がるでいいのだ。それだけだ。という事は他人を若い若いいっているだけで若くなるのだ。それをいちいちエネルギー論に変えて数学化する必要もないのだ。
773:
23/03/11 12:26:59.47 0.net
ルックスが悪いと思う=エネルギー値が低いと思う→自分のエネルギー値が下がる=老化する=細胞が傷つきシワ等が入りやすくなる
老化は無矛盾性から起こっていた。無矛盾性で老化は説明できる。この世の矛盾するように見える逆説も説明できる。
他人に対して醜い老人だと他人に言った回数=他人から奪ったエネルギーの総量が老化を定めるのであれば、若返りを定めるのはその逆を言った回数=他人に与えたエネルギーの総量に依存する筈だ。
これの証拠が金をため込んだ老人だ。
そして金使えばルックスは上がるのは事実と当たっている。
時間という名前の順序が存在して、逆行する物理的経路がないと矛盾する、というより、醜くなる=エネルギー値が低くなる経路と美しくなる経路の二つが存在する、という事ではないだろうか?
美しくなければならないのであれば、即座にエネルギー値が高くなる物理的経路が存在しないと矛盾する筈だ。何故なら、美しくなければならないのに、醜くなるしかないのであるならば、矛盾する気がする。
存在とは空間に帰着するならば、この世には空間しかないって事だ。空間以外の概念は存在しない。
空間以外の前提は存在しない。
空間が神様だった。全ては決定されている。無矛盾性とは空間全体の事でもある。
774:
23/03/11 12:27:06.31 0.net
究極の美容法は心の中で美しい、或いは若いと言い続け宿命にするだけだった。宿命にすれば良いというだけだった。
顔が悪いとか老けているとか思ったら宿命じゃないって事だ。
健康が欲しいなら、健康と言い続ければ良いのだ。
後ハッピーマニア
若い時に散々恋愛をして浮気をしたカヨコは年老いて高橋に捨てられる。ほとんど男から相手にされない。縁の総量は一定だった。若い時に犯した過ちが年老いてカヨコを襲っている。
後ハッピーマニアは
Go Happy Mania
だが
業ハッピーマニア、ということではないだろうか。つまり、結婚生活は因果応報であり、カルマが夫婦を結び付ける。カルマを解消した時別れる。
仕事の定義は
自分がやるもの
かつ
誰かがお金を払って頼むもの
つまり、主客未分である。人は頼まれごとだけやっていれば良いという小林正観の発言は正しかった。