22/05/13 02:50:06.86 0.net
一元体の数学の元は0や1ではなく関係である。
包含関係を定義した時点で波動空間が生まれる。また包含関係は論理そのものである。つまり論理という一元を用意したのである。論理とは⊇の事である。⊇の一元、存在を許容したのでこの記号、存在を形成させる波動が生まれる。
と言うか、元の存在を仮定したら全て波動空間の構造が要求されているのだから、一元体も既に出来ている。
そして、存在は波の重ね合わせの構造が出来て論理構造も包含されているので、局所線形空間(局所的には直線が存在する、加法が成立する(ように見える)空間構造)の構造も生まれて自然数論や体論の構造も生まれる。それらが生まれるならば必然的に代数的整数論など恐らく全ての数学分野が生まれる。
電車の中で異様な眠気で乗員の大部分が寝ている時とかあるが、あれは波動の影響である。