【突撃一番】柴田英里13【どんまいエイズ】at PHILO
【突撃一番】柴田英里13【どんまいエイズ】 - 暇つぶし2ch2:考える名無しさん
21/09/05 00:30:30.88 0.net
柴田英里
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【いつまで被害者で】柴田英里2【いるつもり】
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【起きて最初に】柴田英里3【することは】
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【宿直の長老は】柴田英里4【遅漏で候】
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【見ちがい】柴田英里5【言いちがい】
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【汚れつちまつた】柴田英里5【悲しみに】
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【アウトレイジ】柴田英里7【ビヨンド】
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【むしろ老人の】柴田英里8【愚行が聞きたい】
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【灰色の】柴田英里9【コカコーラ】
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【わが出雲】柴田英里10【わが鎮魂】
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【変わる】柴田英里11【消える】
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3:考える名無しさん
21/09/05 00:31:47.61 0.net
高市早苗(60)の恋愛エッセイがエチエチ「25歳の若いピチピチした男の子をたぶらかす」「私は20代の時より今の方がいいカラダ」(原文ママ) [725835184]

4:考える名無しさん
21/09/05 00:32:59.90 0.net
公認会計士を目指すJカップAV女優・松本菜奈実さん(27)「今日の今日まで損益計算書がPLだから貸借対照表はBLとずっと思っていた」 [579534608]

5:考える名無しさん
21/09/05 00:35:08.07 0.net
314 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ bf23-oK1I) 2021/09/03(金) 23:32:30.76 ID:I3MwJeEg0
相場格言に「船が来たら終わり」ってあるけど
今の日経がそうだよ

6:考える名無しさん
21/09/05 00:36:46.89 0.net
30歳のバースディ―その朝、おんなの何かが変わる 単行本 ? 1992/5/1
高市 早苗 (著)
YANKEES&Ferrari328GTS
5つ星のうち5.0 30歳のバースディーその朝、女の何が変わる
2015年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ぜひ読みたいと思っていた本で安く購入でき喜んでおります。早速読まさせていただきました。また発送も迅速丁寧でよいショップで購入できましたまたの機会有りましたらよろしくお願いいたします。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

7:考える名無しさん
21/09/05 00:55:24.35 0.net
ラジママンの恋愛エッセイがエチエチ「25歳の若いピチピチした男の子をたぶらかす」「私は20代の時より今の方がいいカラダ」

8:考える名無しさん
21/09/05 09:37:11.72 0.net
東浩紀 Hiroki Azuma@hazuma・7時間
超保守から日本初の女性総理が誕生するとすれば、論壇はまた大きな仕切り直しになるでしょうね。

9:考える名無しさん
21/09/05 09:38:36.21 0.net
ペン二郎@morilyn1123・56分
個人的にとにかく気になっているのがmRNAワクチンによるブースターの副反応ですが、88%の人が2回目接種時と同じかそれより軽かったと答えているそう。どっちなのかでだいぶ違いますが…(もうちょい情報…)。
軽減されるとすれば、1-2回目の間よりも間隔が空いているから、と。

10:考える名無しさん
21/09/05 09:39:07.47 0.net
ペン二郎@morilyn1123・12時間
チリのデータでも重症化予防についてはmRNAワクチンとそんなに変わらない効果が出てますし、今となっては感染状況も落ち着いて、接種率はmRNAやアストラ中心の欧米を上回る人口の7割(ウルグアイも全く同じ状況)。接種率の高さには副反応の少なさも寄与?
半年後の効果がどうなのかが気になりますね。
ペン二郎@morilyn1123 ・ 7月8日
チリのリアルワールドデータによるシノバックワクチンの効果(NEJM)。感染予防(といいつつ多分発症予防)は64%、重症化や死亡は85-90%予防。接種から2-3か月までのデータになります。同時期に最多の変異株はガンマ(29%)、2番目はなんとラムダ(27%)。その割に効果高いですね。

11:考える名無しさん
21/09/05 16:53:28.39 0.net
【悲報】高市早苗氏、表現規制派だった こいつが総理になったら何でシコればいいんだ? [193847579]

12:考える名無しさん
21/09/05 19:46:51.74 0.net
このスレの貢献は、被害者はヒトラー以下の俗物と
11年3月の段階で断言できたことであろう。
むろん、被害者とは被災者である。
こういう予見的なことを書いていたのは
ここだけであろう。

13:考える名無しさん
21/09/05 19:47:05.51 0.net
教師は本当に屑だ。
警官とか親とかマスコミとか支配原理が全て同じ。
ふじたしょうぞうのせかいだ。
屑しかいない。
学校の教師は尊敬と以前に
人間じゃないよ、あんなもの。

14:考える名無しさん
21/09/05 19:48:18.51 0.net
パソコンの右クリックが(一部)できなくなった。
電源を切ると直ったが、
たぶん、夜中電源を切っていたことが祟ったのだろう。
寝る位置を変えたので、電源と近くなったので、
電源を切ったんだけど。
今度はパソコンの位置を変えてみた。

15:考える名無しさん
21/09/05 19:48:28.63 0.net
しかし、このパソコンももう長くないかもしれないね。
最近は安くなったんだろうか。

16:考える名無しさん
21/09/05 19:48:59.73 0.net
ブログはもうやめてしまいましたからね。
「ふくいち」もやめたし。

17:考える名無しさん
21/09/05 19:49:10.86 0.net
山本太郎に倣い、わたしもなにか、政党作ろうかな。
新党「教師はみんな屑」とか。
たぶんこれで当選できるよ。
そう思っている人は8割はいるだろうし。

18:考える名無しさん
21/09/05 19:49:46.71 0.net
美少女に全てをかけたが、裏切られた。
ちよちゃん(あずまんが大王)は榊さんに返して~とかいっていたが
わたしもちよちゃんに、返して~といいたい。

19:考える名無しさん
21/09/05 19:50:01.62 0.net
美少女ほど役に立たないものはないよ。
何もかも空しいだけ。

20:考える名無しさん
21/09/05 19:50:13.93 0.net
ツイッター書いておいたで。
私とチャット(?)したい人はレスしてね。

21:考える名無しさん
21/09/05 19:50:45.62 0.net
今年の感じは「金」やで。
わたしも、金ほしいわ。
世の中銭やで。
愛する嫁もいるにこしたことはないのかもしれないが。

22:考える名無しさん
21/09/05 19:51:12.40 0.net
ツイッターの印をつけたネタ帳が切れてしまった。
後7枚くらいあるが、(溜まってしまった)
しるし(使えそうなものに付ける)をつけていないので、
それをつけるのは、考えるだけで面倒だ。

23:考える名無しさん
21/09/05 19:52:11.26 0.net
わたしは、共産党に入れるわ。

24:考える名無しさん
21/09/05 19:52:44.68 0.net
ツイッターを書いておいたよ。
まだ、昔のメモの解析はまったく手付かずだが
(たぶん、このまま放棄することになりそう)。
屯していたスレからは去ることにしたよ。
工作員が多い場所だった。
ここには、さすがにいないと思うが。

25:考える名無しさん
21/09/05 19:53:49.02 0.net
2ちゃんはやばいで。とりあえず、ツイッターは書いておいたが、
下にメモがあるので二つしかネタを思い出せない。
目がつらい。

26:考える名無しさん
21/09/05 19:54:30.31 0.net
ツイッターを書いたが、あれだわ、
レーシックなんて受けてないのに、レーシック難民になった感じ。
これも放射能の害なのであろうか。
あるいはパソコンの害か、内職の害か。
もういやだ。

27:考える名無しさん
21/09/05 19:55:13.52 0.net
柴犬は「とりもろす」というと
来るようになったよ。

28:考える名無しさん
21/09/05 19:56:23.29 0.net
ツイッターを書いておいたよ。
そして、きょうは、絵馬を書いておいたよ。
内職で、唇から血が出てきた。
浜野をからかうべく「前田敦子がキリストを超え、
ニコニコ動画はアメリカのデモクラシーを超えた」と書こうと思ったが止めた。
前田敦子うんぬんは、日本教はキリスト教を超えたとかと重なるような気もするが
(この点は書いておいてもよかったかもしれないが)

29:考える名無しさん
21/09/05 19:57:36.28 0.net
ツイッターの自己紹介は人格障害芸人とかにしたほうが
いいかもしれない。現在は断コミュニケーション芸人
だが、ツイッターをしているということからだけでも
断ミュニケーションを断っているとはいえない。

30:考える名無しさん
21/09/05 19:58:45.85 0.net
体罰など怖れるに足りない。
天罰はもっと怖いものだからだ。
人はあまりにつまらないので
神は100万回くらい絶滅させるお考えだ。
童話「100万回絶滅した人類」が
書かれる日も近い。

31:考える名無しさん
21/09/05 19:59:05.57 0.net
前門のいじめ、後門の体罰
下からは地震、上からは放射能
日本の子供に逃げ場所はない
子供ゼロの日も近い
いじめゼロは子供ゼロを通じて達成される
それほどいじめゼロへの安部の意志は固いのだ

32:考える名無しさん
21/09/05 19:59:55.10 0.net
目が悪くなったのは、神様が「パトラッシュ、
もう休んでいいんだよ」といってくれているのだと思う。

33:考える名無しさん
21/09/05 20:00:43.81 0.net
セルシンもらった。
精神病気味なので、何かの効き目はあると思うが
それで目が治るのか。

34:考える名無しさん
21/09/05 20:01:19.41 0.net
セルシンはちょっと効果あったね

35:考える名無しさん
21/09/05 20:02:22.80 0.net
「卒業式まで死にません」の
巻末のお薬一覧を調べたが
私の貰ったやつは出てこなかった。
まあ、いいや。
いいことないかなあ。

36:考える名無しさん
21/09/05 20:04:38.48 0.net
東京裁判について5ページ分くらい書いたが、
あほらしくて、余りに悲しい。
頭の悪いことしか分からない文章ではなく
オリジナリティ溢れた素晴らしい
文章でも書いてみたいが、
それはただ目立ちたいというだけなのではあるが。

37:考える名無しさん
21/09/05 20:05:15.74 0.net
2ちゃんも精神を害しているのだと気付いた。

38:考える名無しさん
21/09/05 20:05:37.22 0.net
才能があれば哲学者にでもなりたいものだが
哲学の才能は愚か、文才の才能さえない。

39:考える名無しさん
21/09/05 20:05:52.23 0.net
労働法は全て忘れました。
すげーの、すげの、という言葉しか脳裏にありません。
あしからず。

40:考える名無しさん
21/09/05 20:06:19.77 0.net
東京裁判論は全く受けなかった
たしかにやっつけ仕事ではあるが…。

41:考える名無しさん
21/09/05 20:07:01.88 0.net
東京裁判を日本社会は今なお受け入れていない。それにしても、どうして東京裁判は受け
入れられないのであろうか。裁判官の属する法秩序と被告の属する法秩序が全く異なるか
らである。

42:考える名無しさん
21/09/05 20:07:15.20 0.net
アメリカの軍隊内務令の中に「上官の合法的命令には服従の義務あり」というのがある。
ここには客観的価値の独立がある。これを「上官の命令は陛下の命令である」という軍人
勅諭と比較すると違いがハッキリする。日本では治者が法を作り、治者はその法に拘束さ
れないのである。(丸山眞男「日本人の政治意識」)

43:考える名無しさん
21/09/05 20:07:25.06 0.net
「上官の命令は陛下の命令である」のであるから、それに従っていれば、責任を問われる
ことはない。また、治者はその法に拘束されないのであるから、治者も責任を問われるこ
とはない。つまり、日本の法秩序からは、戦争責任は問いようがないのである。
しかし、「上官の合法的命令には服従の義務あり」という法秩序からは、上官の合法的でな
い命令に従えば責任に問われるであろうし、そのような命令を発した上官についても同じ
である。
従って、日本の軍人を裁きうるのは、外国人の裁判官のみである。日本人の裁判官がこの
ような裁判を行うことはできない。彼らも「上官の命令は陛下の命令である」という法秩
序の下にあるからである。
東京裁判を受け入れるには、日本とは異なる法秩序を受け入れる必要がある。しかし、い
うまでもなく、こちらが普遍的な法秩序である。中国もそちらの法秩序に属する。

44:考える名無しさん
21/09/05 20:07:37.85 0.net
シナの儒教思想にはまだしも価値が権力から分離して存在している。即ち君主は有徳者で
なければならないという所謂徳治主義の考え方で、ここから、暴君は討伐してもかまわぬ
という易姓革命の思想が出て来る。ところが日本の場合には、君、君たらずとも、臣、臣
たらざる可からずというのが臣下の道であった。そこには客観的価値の独立性がなかった。
人間の上下関係を規定するところの規範が、客観的な、したがって誰でも援用できる価値
となっていない。(丸山眞男「日本人の政治意識」)

45:考える名無しさん
21/09/05 20:07:49.97 0.net
中国には客観的な規範があるということである。東京裁判は「文明の裁き」といわれたが、
しかし、伝統社会には客観的な規範がないというわけではない。
それでは、日本人は自らの行いについてどう考えていたのであろうか。上層としては、植
民地支配は欧米も行っていることであり、日本だけが責められるのはおかしい、というも
のであろうし、下層としては、上層の命に従ったのであるから、われわれは悪くないとい
うものであろう。つまり、誰も悪いことをしたとは思っていないのである。上官の期待に
添うことと汎人称的な期待に添うことは通じている。つまり、上層も下層も同じ思考様式

46:考える名無しさん
21/09/05 20:08:03.17 0.net
なのである。ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムなるものが成功したとは
いいがたい。
このような思考様式を改めない限り、国民は東京裁判を受け入れることはできないであろ
うが、受け入れられないからといって、当時の日本人が占領軍と一戦を交えたかといえば、
そうではない。それどころか民主主義に順応したのである。

47:考える名無しさん
21/09/05 20:08:16.99 0.net
この現実の時勢だから順応するという心理が日本の現在のデモクラシーをも規制している。
現実への順応の態度、それは権威から来るもの、外から来るものである。デモクラシーが
内容的な価値に基礎付けられないで、権威的なものによって上から下ってきた雰囲気に自
分を順応させているだけである。保守性と進歩性がこうした「環境への順応」という心理
で統一されている。(丸山眞男「日本人の政治意識」)

48:考える名無しさん
21/09/05 20:08:29.54 0.net
国民は民主主義という与えられた「環境への順応」を行ったわけである。丸山がいうとこ
ろの主体性とは、このように「環境への順応」しか考えない思考様式に対して、それでは
いけないとして打ち出された概念である。戦争中は上層は無責任であり、下層は非協力的
であったが、それでも上層も下層も「環境への順応」しか考えなかったため、「一億火の玉」
となりえたのである。
このような上層も下層も貫く思考様式があり、その変革を丸山らインテリは求めたのであ
るが、それは拒絶された。丸山は戦後民主主義の旗手のように見做されているが、それは
御輿に乗せられただけである。
では、戦後民主主義とは何であったのであろうか。それは過ぎたことは忘れて、「環境への
順応」だけを考えたものである。ここでの環境とは冷戦であり、それをアメリカの属国と
して乗り切ろうというわけである。「戦後」民主主義という呼称は欺瞞的である。アメリカ
に基地や物資を提供して、冷戦に加担していたのだから。
日本社会は内部において間接統治されているが、日本そのものも間接統治しやすい。人々
は上位者の期待に添うことを叩き込まれているのであり、それが天皇であろうが、マッカ
ーサーであろうが、どちらでもいいのである。
孫崎亨「戦後史の正体」について、朝日新聞読書欄(2012年9月30日付)はこういって
いる。

49:考える名無しさん
21/09/05 20:08:39.62 0.net
日本の戦後史が、米国との関係の中で培われてきたのは事実だろう。しかしそれは陰謀で
はなく、米国の一挙手一投足に日本の政財界が縛られ、その顔色をつねにうかがいながら
政策遂行してきたからにほかならない。(佐々木俊尚「自立への一助にできるか」)

50:考える名無しさん
21/09/05 20:08:51.56 0.net
顔色をつねにうかがうのは日本的な行動様式であり、日本の政財界の行動様式がそのよう
なものであることは疑いない。しかし、そのような行動様式があるからといって、「米が気

51:考える名無しさん
21/09/05 20:09:01.17 0.net
に入らなかった指導者はすべて検察によって摘発」(同前)することの必要性がなくなるわ
けではない。アメリカの期待に背いたものにサンクションを加えておかなければ、アメリ
カの期待に添うことなどないであろう。もちろん、アメリカが日本にどのような働きかけ
を行っていたかははっきりとは分からないにせよ、それがまったくなかったというのもあ
りそうにないことである。孫崎享は次のように質問している。

52:考える名無しさん
21/09/05 20:09:13.77 0.net
読売新聞:質問です。読売新聞、日本テレビ以外で、wikipediaなどが、世界の主要新聞、
TVについて、外国情報機関の非公然活動に協力したと記述しているにもかかわらず、その
後、何等問題なく存続している所あるでしょうか。(注)
(注)URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

53:考える名無しさん
21/09/05 20:09:25.11 0.net
正力松太郎がCIAのスパイであったことが、戦後史を塗り替える事実であることは疑いな
いであろう。にもかかわらず、読売新聞はお家芸であるところの検証をすることもなく、
その他マスコミがそれを求めることもない。そのようなことを求めると自らにも跳ね返っ
てくるからであろう。
こうして、アメリカの期待に添っているのは、日本の政財界だけではなく、マスコミも同
じということになる。

54:考える名無しさん
21/09/05 20:09:37.28 0.net
アメリカの気狂いじみた北ベトナム攻撃に対する日本の新聞の社説はどうであろうか。ア
メリカの北爆は誰に目にも余りに明白なメンツ気狂いの暴力沙汰だから、日本の新聞も「戦
火拡大に反対する」とは書いたが、しかしどうして今となってもまだ「撤退しろ」とはっ
きり書けないのか(朝日)。五百万部も売れていて潰れる心配などないではないか。ウ・タ
ント提案が出ればこれを「歓迎する」としか書くことができない(毎日)。(中略)日本の
大新聞の事務所はまさかニューヨークにあるのではあるまい。何を言おうと自由ではない
か。(中略)社説はもう意見(オピニオン)を述べるところではないようだ。それは「おう
む」である。(藤田省三「「論壇」における知的頽廃」)

55:考える名無しさん
21/09/05 20:09:46.62 0.net
ベトナム戦争に対してさえはっきりと反対できないのにもかかわらず、彼らは日本の平和
主義を世界のお手本として語りうるのである。
もちろん、平和主義といっても一国平和主義にすぎないのであり、対外的な意味のあるも
のではない。むしろ、対内的に「和を以て貴しとなせ」といっているのである。憲法第九
条はカントに由来するものであろうが、日本的に読み換えられた。それは「雰囲気的な支
配」に服せといっているのと同じである。

56:考える名無しさん
21/09/05 20:09:57.74 0.net
普通には残虐な支配はないが、いったん権威信仰の雰囲気的なわくに入って来ないとみる
と逆に非常に残虐になる。これは家族的原理の中に入って来ないものに対する「敵」への

57:考える名無しさん
21/09/05 20:10:09.34 0.net
憎しみに外ならない。(中略)中心となる権威が赤裸々な人間の支配としてあらわれず、雰
囲気的な支配としてあらわれるのが特色である。(丸山眞男「日本人の政治意識」)(「わく」
に傍点)

58:考える名無しさん
21/09/05 20:10:21.45 0.net
この「雰囲気的なわく」はその内実を問わない。平和主義でも軍国主義でも構わないので
ある。「雰囲気的支配」こそが戦争を導いたのだとすれば、それこそ改めなければならない
はずであるが、そうは考えないのである。このような「雰囲気的支配」による平和主義が
平和主義でありうるのは一国平和主義であるからであり、これを外に対して押し付ければ
残虐さは免れない。もちろん、国内においても「雰囲気的なわく」としての平和主義は、
そこに入って来ないものに対して、容赦のない排除を行ったことはいうまでもない。
ここまで一国平和主義という言葉を疑問なしに用いてきたが、ここにも誤解を招くものが
ある。「一国」とはいうものの、国家なき平和主義だからである。

59:考える名無しさん
21/09/05 20:10:33.58 0.net
注目すべき現象は従来のナショナリズム意識の社会的分散ということである。地方的郷党
感情や家父長的忠誠などの伝統的道徳ないしはモーレスの組織的動員によって形成された
国民の国家意識は、中央への集中力が弛緩すればただちに自動的に分解して、その古巣へ、
つまり社会構造の底辺をなす家族・村落・地方的小集団の中に還流するのは当然である。(丸
山眞男「日本におけるナショナリズム」)(「社会的分散」「自動的に」に傍点)

60:考える名無しさん
21/09/05 20:10:46.65 0.net
一般的に伝統社会において自我は環境に埋没しているのであるが、「環境への順応」しか考
えないというわけではない。しかし、江戸時代に人々は「環境への順応」しか考えないと
いう思考様式を植え付けられた。このような思考様式からは第一次的グループへの順応だ
けを考えていればよく、国家はいらない。《彼等は政府のこととなると、何か泥棒の組合で
もあるかのように語る慣わしを持っている》(きだみのる「気違い部落周游紀行」)。戦後民
主主義とは過ぎたことは忘れて、「環境への順応」だけを考えたものであるが、国家も忘れ
たのである。
しかし、このような一国平和主義はソ連崩壊により終わりを告げる。これにより、アメリ
カの期待が変容してきたからである。つまり、それまでは日本は共産圏の防波堤でさえあ
ればよかったのに対して、国家として軍事面で協力することを期待されるようになったの
である。
アメリカの属国として、日本はこのような期待に添わざるを得ない。マスコミも論調を変
えていく。朝日新聞がアフガニスタン空爆を支持したことについて、福田和也はこういっ
ている。

61:考える名無しさん
21/09/05 20:10:56.99 0.net
『朝日』はなぜ「限定された空爆はやむをえない」と主張したのか。いままで云ってきた
ことをひっくり返してしまうようなことをしたのか。聞いたところによると、やはり読者

62:考える名無しさん
21/09/05 20:11:07.50 0.net
からものすごい批判があって、「もう新聞を取らない」とか「なんであんなことを書くんだ」
と、本社だけでも二百何十本の電話がかかってきたらしい。そうしたら幹部の一人が「一
千万部近い部数があるんだから、二百いくつの抗議は関係ない」と云ったとか。そこに覗
えるのは、『朝日新聞』のというか、日本のジャーナリズムが有する、基本的にはやはり体
制的な体質なんですよ。まぁ、御用新聞とまではいかなくても、本当に体制の危機になる
ようなことはしないという姿勢が一つ出ている。つまり、アメリカには、致命的な場面で
は逆らわない。(福田和也・大塚英志「最後の対話」)

63:考える名無しさん
21/09/05 20:11:21.51 0.net
彼らは「環境への適応」だけを考えているので、環境が変われば論調が変わるのは当然で
ある。こうして「雰囲気的なわく」としての平和主義が取り払われたので、悪いことをし
たとは思っていないという本音が噴出することになる。「雰囲気的支配」は雰囲気が雲散霧
消していしまうと、何も残らないのである。コンテクストなしに理解できるテクストがな
いので、後世からは理解できない。
戦後民主主義とは過ぎたことは忘れて、「環境への順応」だけを考えたものであるが、「環
境への順応」のためには、過ぎたことを思い出すのは不毛である。そこで、過ぎたことは
忘れることにしたのであるが、アジア諸国が被害を忘れるということはありえないであろ
う。それゆえに、日本としてはアジア諸国を忘れることにしたのである。アジア諸国につ
いては、差し当たりそれで済んだことになる。しかし、東京裁判は、過ぎたことを忘れる
ことを忘れさせるものである。このようなものに対しては、どのように対処すればいいの
であろうか。過ぎたことを忘れることを忘れされることを忘れるしかないだろう。こうし
て、東京裁判についても差したり済んだことになる。
「環境への順応」しか考えないという思考様式しか存しないところでしか、このような戦
後処理はできなかった。丸山の意味での主体性を有するものが多くいれば、こういうこと
はできなかっただろう。つまり、外から主体性を有するものが入ってくることを断ち切る
こと、つまり事実上の鎖国が求められたのである。

64:考える名無しさん
21/09/05 20:11:36.70 0.net
しかし、アジア諸国を忘れることができたのは、冷戦において日本が西側に属していたか
らであり、冷戦が終わり、事実上の鎖国が解ければ、そういうわけにもいかない。アジア
諸国からの戦争責任の問いかけは、東京裁判を思い出させるものである。つまり、過ぎた
ことを忘れることを忘れされることを忘れることを忘れさせるのである。
「環境への順応」しか考えないという思考様式の下、過ぎたことを忘れ、アジア諸国を忘
れ、国家を忘れるという在り方は江戸時代を彷彿とさせる。全て忘れれば全てよしという
わけである。しかし、冷戦の終りはそれらを思い出させることになった。考えるべきこと
を考えなければならなくなったともいえるが、それはよいこととばかりはいえない。それ
らについて考えてこなかっただけのことなのであるから、それらについて考えた最後の地
点のそれらが戻ってくるかもしれないのである。つまり、《地方的郷党感情や家父長的忠誠
などの伝統的道徳ないしはモーレスの組織的動員によって形成された国民の国家意識》(丸
山眞男「日本におけるナショナリズム」)である。

65:考える名無しさん
21/09/05 20:15:03.62 0.net
ツイッターを書いておいたが、
多少哲学的だが、哲学音痴がばれかねないような
感じのものになってしまったが、…。

66:考える名無しさん
21/09/05 20:15:54.94 0.net
ツイッターをまた3つくらい書いておきましたが、
時間が立つと使えるものがまったくないことが分かる…。
悲しい限りではあるが。
しかし、お薬をこれ以上増やされないためには
絶望などする余裕はないのだ。

67:考える名無しさん
21/09/05 20:17:20.57 0.net
添削はスピノザのレンズ磨きのように
何かを磨くものではあろう。
あはははは。

68:考える名無しさん
21/09/05 20:17:31.72 0.net
パソコンが何度かの失敗を経ないと起動しなくなった
これはやばい…。
出費が嵩む。

69:考える名無しさん
21/09/05 20:17:44.11 0.net
ノートパソコンに、
あれ、メールがつながるようにした。
ウイルスソフト入れていないのではあるが。
デスクトップがやられたら、
さしあたりこれを使わざるを得ない。
非常に手間がかかったが、…。
プロバイダの「登録証」が残っていて良かった。
そんなのが残っていること自体知らなかったが。
時間がかかったし、今日はもうこれで
することすべてした感じ。
寝よう。

70:考える名無しさん
21/09/05 20:18:08.62 0.net
パソコン瀕死。
完全に逝去するまえに、
ノートパソコンに機能を移転しておきたい。
(あれは、いろいろと問題があるんだけど。
ツイッターとかはすぐに壊れるし。
マキャフィーとか入っているが。)
キーボードを買っておいたが、
デスクトップを来年なたりん買ったほうがいかもしれない。
とにかく、3回くらい起動させないと起動しない。パソコン瀕死。
完全に逝去するまえに、
ノートパソコンに機能を移転しておきたい。
(あれは、いろいろと問題があるんだけど。
ツイッターとかはすぐに壊れるし。
マキャフィーとか入っているが。)
キーボードを買っておいたが、
デスクトップを来年なたりん買ったほうがいかもしれない。
とにかく、3回くらい起動させないと起動しない。
なぜやられたのかは分からないが。
なぜやられたのかは分からないが。

71:考える名無しさん
21/09/05 20:18:37.56 0.net
家にパソコンが1台しかなかったことは壊れた時の
精神的ダメージがめちゃくちゃ大きかったけど
パソコンが何台かあるようになると、調子が悪かったら
別の方でネットやれば良いし、気楽になった

72:考える名無しさん
21/09/05 20:18:58.78 0.net
古事記に出てくる神殺しの剣って、イザナミが火の神様を生んだ時に死んで
イザナギが火の神様を殺した時に使った剣以外にもあるの?

73:考える名無しさん
21/09/05 20:19:11.00 0.net
格闘の結果、
何とかメールを送れるようになった。
送れるようになった。
一時間を越える格闘。
つらかったし、
送れるようになった原因もさっぱり分からない。
母宛には届かないようだが、
自分宛には届くので、
大丈夫だろう。
この「古いパソコン」も
3回くらい押せば何とか使える。
だから残してはおきたい。
もう1台買ったほうがいいかもしれない。

74:考える名無しさん
21/09/05 20:19:28.38 0.net
疲れ果てた。
もう寝よう。
ちょっと、本当に疲れたが、まだ疑問は残る。
同じメールアドレスを用いた場合、
(用いるしかないわけであるが)
古いパソコンにだけ届くとか、
そういうことはないかどうかは、心配だが、
どうやら、新しいものにだけ届くようです。
というか、いったん読まれら、
プールされているところ(?)から消えるとか
そんな感じらしい。

75:考える名無しさん
21/09/05 20:19:41.12 0.net
古いパソコンには、メールが届いていなかった
(迷惑メールはひっきりなしに届くので)。
さしあたってはそれでよかったと思いたい。
アウトルックエクスプレスで慣れているので
アウトルックの画面は、非常に見づらい。
しかし、当面は慣れるしかないのであろうが、
なんかいやになってきた。
しかし、持ってもらわないと困るが、
あのパソコンも、09年からだから、
いつ壊れてもおかしくない。
しかもノートだから、なおさらである。

76:考える名無しさん
21/09/05 20:19:55.86 0.net
ノートパソコンで、直接キーボードをたたくと
負担が大きいと思い、外付けのを買ったが
めちゃくちゃ叩きにくいよ。
500円しないので、アマゾンで一番売れているキーボードなので
買ったのに…
店で直接見た方がいいのかもしれない。
1500円くらい最初から出せばよかったのかもしれない。
しかし、ノートパソコンのキーボードも
叩きにくいのではあるが。
慣れれば大丈夫なのであろうか。
アルファベットは打てるが、
いらないものをたたいてしまう。
でもちょっと慣れてきたかもしれない。

77:考える名無しさん
21/09/05 20:20:07.63 0.net
値段は値段であると
いわざるを得ない。
キーが大きすぎる。
まあ、このノートパソコン自体の雲行きも怪しい。
そもそも、ワードが出るのに時間がかかる始末。
ワードは案外もろい。
どうしてだかは知らないが。
ノートパソコン特有の音も気にならなくはない。
しかし、キーボードも何かうるさいような気もする。
とはいえ、無線でつながっていた
前のデスクトップのキーボードも
よく考えてみたら打ちにくかった。

78:考える名無しさん
21/09/05 20:20:21.00 0.net
かなり悲しい気分に満ちてはいるが、
しかし、このくらいで鬱になっていては生きていけないであろう。
とてもつらいことばかりだけど。
よく分からないが、2ちゃんねるをお気に入りのトップに置く
よりは、フォルダにまとめた方がいい気もしないではない。
(ここなどはよく書き込みのでトップでもいい気もしないではないが)
この程度の書き込みでも手が何だか疲れてきた。
あかんかも知れん。
1500円最初から出すべきだったかもしれん。
そういうことは誰も教えてくれない。
もっとも、私に何かを教えてくれる人などどこにもいないが。

79:考える名無しさん
21/09/05 20:20:58.78 0.net
ツイッターを書き終わったが
このパソコンは向かっていると気分が悪い。
なんか、キーボードからの音からか、
パソコンが目線よりやたら下だからか、
そのあたりが原因であろう。

80:考える名無しさん
21/09/05 20:21:26.17 0.net
警察の責任者は実刑になっているのに、
なお、所長や福所長まで責任を問うべきであるというような
感覚がよく分からない。
大逆事件の弁護人は、幸徳は下の連中の罪をかぶるのは
しょうがない、というような日記(?)を残しているけれど
そういう感覚なんですかね。
北一輝とか、麻原なんかも(?)そんなところなんだろうけど。

81:考える名無しさん
21/09/05 20:21:38.90 0.net
中公新書やちくま新書で戦前の二大政党制について
論じている本があるけど、大逆事件と平成に入ってからバッシングを受けた刑事裁判を
比較検討したら面白いかも

82:考える名無しさん
21/09/05 20:22:06.93 0.net
SNEPなる、家族としかしゃべっていない、という概念が東大から出てきた。
これはうまい。
ニートは英国の概念で、日本の
引きこもりとは違うし、
引きこもりだと、ちょっと病的なものまで含んでしまうので
こういう概念化は有益であろう。
さすが東大である。

83:考える名無しさん
21/09/05 20:23:38.80 0.net
東京裁判論をうpしておいたが、
(拙ブログ)(拙ツイッターからたどれます。)
私自身の開き直りが語られているだけともいえる。

84:考える名無しさん
21/09/05 20:23:53.04 0.net
すでに新作「美談の国」は書き終わっており、
いまさら別のものは書けません。
少しくらいは推敲したいとも思ってはいるのですが、
面倒くさいのでそのままうpするかもしれません。
ちなみに、東京裁判について「東京プリズン」なる
赤坂真理氏の作品が評判を集めており、
私もそれに便乗したつもりだったのですが。

85:考える名無しさん
21/09/05 20:26:02.74 0.net
美談は、うpしたのに、
18しか、アクセスがなかった。
まったくのところ、絶望的に低いですね。
悲しい限りですね。

86:考える名無しさん
21/09/05 20:29:31.71 0.net
これが闘争であると強弁していたこともあったが、
今は単なる暇つぶしであったことを認めよう。
そして、暇つぶしだけが人生。
クラナドなど人生ではない。
つらいだけ、苦しいだけ、かなしいだけであろう。
こういう書き込みしかできないし、するつもりもないということから
精神がそれほど健全でないことが分かるかもしれない。
健全な精神は健全な書き込みに宿るのである。

87:考える名無しさん
21/09/05 20:30:28.05 0.net
わたしのように、精神、のほか目もおかしく(これは精神由来かもしれないが)
耳もなんかおかしく、
老人ほどではないがお医者さんにかかる
私たちのような人にとっては、
こういう、医療保険、に入らない、というのは
あまりないと思うよ。
しかしTPPでお医者にも行けなくなるかもしれないらしいが。

88:考える名無しさん
21/09/05 20:30:45.73 0.net
たしか、2008年、は私が受かった年(新、で
ではあるが)だったような気がする。
覚えていない。
あれから何年たったのか。
原発という世代的イベントに没入していたが、
もうそろそろ飽きた。
もちろん、イベントが起きれば、それに没入するのはいい。
しかし、しすぎてはいけないよね。
全共闘でも、あさま山荘とかに立てこもるのは
やりすぎ。笠井潔くらいが一番成功した人であろう。
でも、また、テロルの現象学を再刊するみたい。
あほかと言いたいね。
911のときにはスルーしたのにね。
ちなみに、ルーマン派は2002年には
テロの分析本みたいなのを出している。
まあ、「抗議」の延長なので、
ディルクベッカー氏のような秀才であれば
朝飯前であろう。

89:考える名無しさん
21/09/05 20:32:28.70 0.net
今日は古い日記を削ることに専念していました。
司法試験の最初の頃は全く五里霧中だったことが分かりました。
それが終わるとやる気をなくしていたことも分かりました。
疲れたという言葉が頻出していました。
それでも今ほどは閉塞感はありません。

90:考える名無しさん
21/09/05 20:32:54.86 0.net
きょうは、じっさいのところ、
日記の書き換えをやっていたのであるが、
文章がまったくだめ、
ということに気付いた。

91:考える名無しさん
21/09/05 20:33:12.01 0.net
告白的声優論というブログを11年の1月から3月にかけて
やっていたのであるが、(井上あさひについて
少し追記はしているが)
あれは、生成と制作の対比みたいなのの
第2項(生成)にかわいいを置きつつ
ある種の記号論も交えるという、
20世紀後半の、どうしょもない論理の
かなり劣化したバージョンでしかなかったが、
今書くのであれば、もう少しマシなもの
(予期理論を踏まえたもの)になるであろう。
丸山の捉え方でも、それでかなり変わってくるはずではあると思うが、
書く気が失せているというのもある。

92:考える名無しさん
21/09/05 20:33:55.17 0.net
原発の賞味期限は一年くらいだったと思う。
でも、デモはそれからではあったけど(再稼動反対)
それからでは遅すぎるよね。
拡散反対デモを行わなかった時点で負けている。

93:考える名無しさん
21/09/05 20:34:08.19 0.net
そうそう。小熊は「現代の丸山」と
評されていたよ(アマゾン)。
たしかに、45ころに安保闘争に参与したんだよね。
この先小熊が何をするのかは、分らないが。

94:考える名無しさん
21/09/05 20:34:26.71 0.net
かわいいを、制作と生成の二項対立のうち、生成であると考え、
それと記号論を結びつけた。
シニフィアンしかないというバルトの認識が、どう生成と結びつくのかは
分からないが、クリステヴァ的なのかもしれない。
こういう印刷はためらわれることを数百ページ書いていた。
しかし、日本の社会構造から考え直し、予期理論的転回を経て、今に至っている。

95:考える名無しさん
21/09/05 20:34:43.13 0.net
バルトもフーコーも、それほど理解できていない。
もっとも、ルーマンもそれは同じではある。
丸山の不毛さは分かったが、それを伝えて
なんになるのであろうか。

96:考える名無しさん
21/09/05 20:35:00.54 0.net
過去スレに自分の書いた文章が貼られてあるけど、
ああいうのは読んでいてぞっとする。
自分の文章って書いたときは多少満足があっても
一年とか、たってから読むと読めたものではない
しかし、駄文でもネットには残っているようである。
もちろん、誰も読まない。
ボットの文章と変わらない。

97:考える名無しさん
21/09/05 20:35:15.47 0.net
ネット上で私の文章が転がっていること自体は
別に害はない。私自身が読まなければいいだけ。
私以外の人もまず読まないだろうし。
2ちゃんは2行までが鉄則だ。

98:考える名無しさん
21/09/05 20:35:32.03 0.net
原発から撤退するのが遅すぎた。
あんなのに二年も関わるべきではない。
しかし、昨冬も百近く書きこむなどしていた。
これでは精神を病むのも仕方ない。

99:考える名無しさん
21/09/05 20:35:49.27 0.net
スレリンク(lifeline板:394番)n-
↑ここの奈良という奴です

100:考える名無しさん
21/09/05 20:45:18.70 0.net
中本裕之(なかもと ひろゆき) 
スレリンク(shihou板)
【長文】新62期(大阪)中本裕之【奈良県在住】
スレリンク(shihou板)
【長文】新62期 中本裕之 (ナカモト ヒロユキ) 3【奈良県】
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【長文】新62期 中本裕之 (ナカモト ヒロユキ) 4【奈良県】
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