23/02/26 19:56:45.10 0.net
1456箱
蒲2
327:考える名無しさん
23/02/27 12:06:29.00 0.net
◆芦屋水面
丘の上に作られた人工プールの芦屋水面の水質は硬めの淡水で水位の変化は無い。
昨年9月の改修で第2ターンマークが2m対岸側に振られたが1マークは以前と変わりなく24場中最も広い。
インの強さは大村と双璧で「決まり手逃げ」が年間60％を超えるのは芦屋と大村の2場のみ。
一方「決まり手差し」は9.4％と10％を下回るのは24場中芦屋のみで展開を待っての差しは決まり難くなっており
内であろうが外であろうが握って回る展開が芦屋では有利になる。
328:考える名無しさん
23/02/27 12:10:06.14 0.net
◆芦屋水面
丘の上に作られた人工プールの芦屋水面の水質は硬めの淡水で水位の変化は無い。
昨年9月の改修で第2ターンマークが2m対岸側に振られたが1マークは以前と変わりなく24場中最も広い。
インの強さは大村と双璧で「決まり手逃げ」が年間60％を超えるのは芦屋と大村の2場のみ。
一方で「決まり手差し」は9.4％と10％を下回るのは24場中芦屋のみとなっており展開を待っての差しは決まり難く
内であろうが外であろうが握って回る展開が芦屋では有利になる。
329:考える名無しさん
23/02/27 12:11:44.14 0.net
◆芦屋水面
丘の上に作られた人工プールの芦屋水面の水質は硬めの淡水で水位の変化は無い。
昨年9月の改修で第2ターンマークが2m対岸側に振られたが1マークとスタンドは以前と変わりなく24場中最も広い。
インの強さは大村と双璧で「決まり手逃げ」が年間60％を超えるのは芦屋と大村の2場のみ。
一方で「決まり手差し」は9.4％と10％を下回るのは24場中芦屋のみとなっており展開を待っての差しは決まり難く
内であろうが外であろうが握って回る展開が芦屋では有利になる。
330:考える名無しさん
23/02/27 12:14:12.11 0.net
◆芦屋水面
丘の上に作られた人工プールの芦屋水面の水質は硬めの淡水で水位の変化は無い。
昨年9月の改修で第2ターンマークが2m対岸側に振られたが1マークとスタンドは以前と変わりなく24場中最も広い。
インの強さは大村と双璧で「決まり手逃げ」が年間60％を超えるのは芦屋と大村の2場のみ。
一方で「決まり手差し」は9.4％と10％を下回るのは24場中芦屋のみとなっており
展開を待っての差しは決まり難く内であろうが外であろうが握って回る展開が芦屋では有利になる。
331:考える名無しさん
23/02/27 13:01:54.14 0.net
◆芦屋水面
丘の上に作られた人工プールの芦屋水面の水質は硬めの淡水で水位の変化は無い。
昨年9月の改修で第2ターンマークが2m対岸側に振られたが1マークとスタンド側は以前と変わりなく24場中最も広い。
インの強さは大村と双璧で「決まり手逃げ」が年間60％を超えるのは芦屋と大村の2場のみ。
一方で「決まり手差し」は9.4％と10％を下回るのは24場中芦屋のみとなっており
展開を待っての差しは決まり難く内であろうが外であろうが握って回る展開が芦屋では有利になる。
また調整面では芦屋は非常に回転が上がり易いため止める調整が上手くなければならないので選手コメントなどで確認したい。
332:考える名無しさん
23/02/27 13:59:44.69 0.net
◆モーター
昨年5月から使用の現行モーターの2連対率トップ41号機は使用3節目に新開航がGⅡモーターボート大賞で特別戦初優出初優勝を飾って以降トップを走り続ける。
とはいえ絶対的エース機とも言い難く上位は混戦模様。
12月に5134大原祥昌が初優出した55号機は出足パワフル。
乗り心地が来て取りまわしも良い24号機、出足から行き足へ繫がる39号機と伏兵も多数。
2連率上位10
41号機 45.1 5.89
18号機 43.0 5.92
15号機 42.6 5.61
19号機 42.1 5.79
44号機 41.8 5.73
27号機 41.5 6.11
60号機 41.5 5.60
04号機 41.1 5.72
53号機 39.2 5.42
09号機 39.1 5.32
(2022年5月19日使用開始～2023年2月24日)
●芦屋はチルト3度まで使用できます。
333:考える名無しさん
23/02/27 14:19:13.90 0.net
URLﾘﾝｸ(hochi.news)
334:考える名無しさん
23/02/27 14:23:43.73 0.net
【ボートレース】ＳＧウィナーの浜村芳宏が引退 : スポーツ報知
URLﾘﾝｸ(hochi.news)
ボートレーサーの浜村芳宏（５６）＝徳島＝が引退したことが２７日、分かった。
浜村はこの日、ボートレース鳴門の一般戦「鳴門のいも屋杯競走」最終日７Ｒに１号艇で出走。
２着となり、これが最後のレースとなった。レース後に引退を表明した。
浜村は１９８７年５月、６０期として鳴門・一般戦でデビュー。
１９８９年１０月の鳴門・タイトル戦で初優勝。ＳＧは１９９９年５月の蒲郡・オールスターで初優勝し通算１Ｖ。
Ｇ１は１９９５年８月の蒲郡・周年記念で初優勝し、通算１０Ｖ。
通算で２０５０勝を挙げ、通算６０Ｖ。生涯獲得賞金は１５億６０４９万１９５７円。