中世スコラ哲学at PHILO
中世スコラ哲学 - 暇つぶし2ch1:考える名無しさん
21/08/02 03:03:09.35 0.net
哲学の黄金時代

2:考える名無しさん
21/08/04 10:10:38.71 0.net
教会の中でぶどう酒とか作ってた時代で合ってる?

3:考える名無しさん
21/08/04 14:58:17.10 0.net
おしゅんでんべえの浄瑠璃も知らないような、西洋かぶれのバカは、スコラスコラとうるさい。

4:考える名無しさん
21/08/04 15:03:54.55 0.net
>>2
その通り

5:考える名無しさん
21/08/04 15:04:21.00 0.net
この葡萄酒を飲みなさい
これは私の血である

6:考える名無しさん
21/08/06 05:57:45.92 0.net
スコラ哲学
西洋中世の大聖堂や修道院の付属学校(スコラ)で研究教授された哲学。
教会の権威を認め、伝統的哲学(特にアリストテレス)を援用して、理性的な教義学の体系をつくった。
トマス=アクィナスを頂点とする。スコラ学。

7:考える名無しさん
21/08/06 05:58:31.49 0.net
スコラ学とは、ラテン語の「scholasticus」(学校に属するもの)に由来する言葉で、11世紀以降に主として西方教会のキリスト教神学者・哲学者などの学者たちによって確立された「学問のスタイル」のこと。
このスコラ学の方法論にのっとった学問、例えば哲学・神学を特にスコラ哲学・スコラ神学などのようにいう。

8:考える名無しさん
21/08/06 05:59:33.74 0.net
スコラ学は決して特定の哲学や思想をさすものでなく、学問の技法や思考の過程をさすものである。
スコラ学の「スコラ」とは英語の「School(学校)」と同源語であり、この言葉が入っていることからわかるように、当時の「修道院」において用いられた学問の技法と対照的なものであった。
すなわちスコラ学の特徴は問題から理性的に、理づめの答えが導き出されることにあった。
これに対して修道院で伝統的にとられていた学問のスタイルは古典の権威をとおして学ぶだけであり、研究者の理論的思考というものは必要とされていなかった点に違いがある。

9:考える名無しさん
21/08/06 08:09:36.66 0.net
教父学主体の修道院に理性的思考を持ち込んだのがアンセルムス(神の存在証明に挑んだ人)
これは後にカントから批判を受けることになるが未だに神の存在証明に挑む哲学者は後を絶たない

10:考える名無しさん
21/08/06 21:11:48.43 0.net
修道院の付属学校で
というのがミソなんだな。

11:考える名無しさん
21/08/12 05:55:56.58 0.net
キリスト教とギリシャ哲学を統合した

12:考える名無しさん
21/11/05 23:00:17.27 0.net
パリ大学

13:考える名無しさん
21/11/05 23:03:41.09 0.net
スコスコッ

14:考える名無しさん
21/11/06 05:19:33.16 0.net
ドゥンス

15:考える名無しさん
21/11/06 16:50:24.98 0.net
朝自慰がる哲
タヒに杖てて多レス
薬膳亀ゼリーcube んます

16:考える名無しさん
21/11/06 16:55:46.04 0.net
入り攻め観世玖耶  ギスマウ

17:考える名無しさん
21/11/06 16:58:03.30 0.net
マラ

18:考える名無しさん
21/11/07 05:31:48.58 0.net
ドゥンス・スコトゥスに興味あり

19:考える名無しさん
21/11/08 11:02:10.83 0.net
「バイオデジタル論 (ばいおでじたるろん 英:Biodigital Theory) とはスペキュレイティブ・リアリズムとニューロ・キャピタリズムの理論を思想的基盤に様々に細分化された非物質的本性としてのモナドの生成と相互主観性論の内在性を考察するデジタル以降の社会における概念である。」
「ポストデジタルの解釈を起点としクリティカル・ポストヒューマニズム、トランスヒューマン、非平衡科学の自己組織化 (Self-organization) にもとずくアクターネットワーク論 (ANT) の概念をも視野にいれたマルチレイヤーの理論として展開される。バイオデジタルはデジタル以降の様々な内観的 (Introspektion) な現象学の概念、バイオ・コンピュテーション、インタラクティブ・ネットワーク、生命体の形成過程における複雑系、生成の偶発性をデジタルメディアにとりいれた根源的再考に準拠している。 」
「テネシー州立大学教授のサラ・ヘイズ (Sarah Hayes) とプリマス大学トランスアート・インスティチュートのディレクターの松本良多 (Ryota Matsumoto) がアンソロポセン (Anthropocene) の階層的体系におけるデジタル以降のディスクールとしての思想としてディファインした。松本良多 (Ryota Matsumoto) はバイオテクノロジー、トランスヒューマン、分子生物学、生命体のみならず総合的なアクタントの有機合成の過程との類似性を視野に生命と流動性とその潜在的対象からバイオデジタルを生命の受動的自我のメタ科学として解釈している。」
引用元 URLリンク(ja.wikibooks.org)

20:考える名無しさん
21/11/09 02:28:04.11 0.net
「松本良多(まつもと りょうた 英:Ryota Matsumoto)は、テクノロジーと文化について研究する社会学者でありメディアアートの美術家である。米国の加速主義の思想における中心人物であり、ジョージオ・アガンベン、キム・カスコーンとともにポストデジタルの主唱者である。」
「我々は既にデジタル技術が特別なものでない時代にいる。」
“I firmly believe the digital technology is nothing special in the age of techno utopianism.”
引用元 URLリンク(ja.wikiquote.org)


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