21/04/26 13:14:51.81 0.net
>>3
キリスト教のミサ的には肉体じゃないの?
6:考える名無しさん
21/04/26 13:24:31.04 0.net
ヒキ同士 仲良くしな
ひ き こ も り メ ン ヘ ラ 板 (1)
ヒキ同士 仲良くしな
ひ き こ も り メ ン ヘ ラ 板 (1)
7:考える名無しさん
21/04/26 14:52:59.67 0.net
〜エゴ主体の生き方から宇宙意識主体の時代へ〜
8:考える名無しさん
21/04/26 19:16:56.93 0.net
心をまず定義しろよ
9:考える名無しさん
21/04/26 19:17:41.39 0.net
>>4
キリスト教がファシズムとは言えんかったんやろなあ
10:考える名無しさん
21/04/28 11:58:05.20 0.net
もし魂というものが存在するなら、肉体とは関係なく思考や記憶、心がその魂の中に存在する。
魂が肉体に依存するかどうか、思考や記憶に関しては依存すると思う。
心というふわっとした言葉で表されると、それはなんぞや、という問いになってしまう。
11:考える名無しさん
21/04/28 16:38:15.26 0.net
>人間の肉体は心の中に存在するのか考察するスレ
どういうことですか?
12:考える名無しさん
21/04/28 23:41:26.66 0.net
心がどこまでが心で、どこまでは心じゃないか、
それをまず知るべきな、
単にからくりやらげんりを見るやつは必ず何も答えが出ない
13:考える名無しさん
21/04/29 01:30:12.81 0.net
魂と思考と記憶、そして心とはなんぞやを議論すれば良いのか?
14:し
21/04/29 06:46:33.32 0.net
なるかみのすこし響(とよ)みて さし曇り 雨も降らぬか君を留めむ/
なるかみのすこし響(とよ)みて ふらずとも
吾は留らむ 妹し(いもし) 留めば
15:考える名無しさん
21/05/01 09:04:28.78 0.net
肉体の中、の意味もわからないですよ
16:考える名無しさん
21/05/05 20:33:05.84 0.net
私の心(意識や無意識)と私の体(物質)は同じもの(私という存在)の別の側面であって、どちらか一方に存在論的な特権的地位があるわけではないと思う。
心と体は、存在を捉える際の視点の違いでしかないのでは?
17:考える名無しさん
21/05/07 16:06:17.52 0.net
私の思いは
肉体の外まで広がるけど
これ、当たり前
18:考える名無しさん
21/05/07 16:36:16.79 0.net
このままではいけない
だからこそ
このままではいけないと思ってる
19:考える名無しさん
21/05/07 19:22:16.83 0.net
魂の有無の問題じゃないの?これ?
20:考える名無しさん
21/05/08 10:11:12.12 0.net
じゃあ魂をどう定義するのか
21:考える名無しさん
21/05/11 12:07:15.22 0.net
1、嫌なことが起きる
2、脳が不快物質を供給する
3、不快な気分になる
この一連の流れの中で、2は通常、意識されることがない。
普通の人は、「1が起きたせいで、3が起きた」と考える
だが、それは錯覚にすぎない
3が起きた本当の原因は、1ではなくて、2なのである
22:考える名無しさん
21/05/11 12:09:40.86 0.net
嫌な気持ちになったのは、嫌なことがあったからではない
嫌なことが起きると同時に、脳が神経系や内分泌系に指令を下して、不快な気分になる化学反応を起こしたのが本当の原因だ
感情とは、自分自身の脳によるドラマチックな演出にすぎない
23:考える名無しさん
21/05/15 17:26:18.02 0.net
そう理解して
感情制御ができるといいのだが。
24:考える名無しさん
21/05/15 17:36:05.93 0.net
このような、感情を肉体の物質的作用と見る考え方は、デカルトの「情念論」に始まる
25:考える名無しさん
21/05/15 17:36:31.01 0.net
>>23
スピノザも、感情制御を目標としていた