21/08/08 14:51:20.47 0.net
とりあえずこれだけ
>>433
対象が無矛盾なのは規定、つまり否定が存在しないことで示されます
運動は静止で規定しますが静止は存在しません
運動は必ず空間の一点に存在しますが存在という規定は静止です
自己言及すると否定、つまり静止は存在しません
ヘーゲルの運動規定で、決定不能です
静止は存在しないことで無矛盾であることが証明されますが、故に決定不能です
決定不能は対象が無矛盾、つまり理解可能であるが故です
静止は無という存在です
存在という規定は矛盾です
対象は無矛盾ですが規定は矛盾です
無矛盾は矛盾で規定され、その矛盾は存在を否定されます
矛盾で規定し矛盾は否定される
理解すること自体が決定不能の原因です
ん?分かりにくいかな