24/06/29 19:10:43.16 0.net
22年は、呉座しゃんの反乱とか、草津の件も燃えたような気がしたが、やはり10月ころからの暇空しゃんの登場が締めくくりであったと言えるのであろうか。あれがやはりキャンセルカルチャーに対するカウンターである燃やすものを燃やすという戦略の最たるものであったのであろう。それしか対抗する方法がないのであれば支持せざるを得ないというのが大衆の判断であった、
谷口一平 A.k.a.hani-an
@Taroupho
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6月28日
#ひまそらあかね は、間違いなくキャンセル・カルチャーの生んだ怪物である。キャンセルされないためには、あのぐらい狂っていなければならない、ということ。それに希望を託す「普通の人」たちの悲哀を、リベラル左派は理解できない。これは「トランプ現象」にも通底する。