次世代の哲学を育むスレ Part 6at PHILO
次世代の哲学を育むスレ Part 6 - 暇つぶし2ch250:考える名無しさん
20/05/19 15:22:59 0.net
数万部売れたそうだから市場はあるんでしょ
サルトルフーコーの再来には届かないが

251:考える名無しさん
20/05/19 15:28:34 0.net
オブジェクト指向存在論とか、よくこんなゴミを出せるな
まあ、おそらくこんなゴミが現代哲学の大半なんだろうな
やはりメイヤスーは、例外なのかね

252:考える名無しさん
20/05/19 15:30:17 0.net
まあ、ソーカル事件みたいなのをやらかす業界だからね
ほとんどが詐欺師

253:考える名無しさん
20/05/19 15:33:58 0.net
その中でいちばんのソーカル案件はメイヤスーじゃん
無限だのハイパーカオスだの賽の確率とか見ててヒヤヒヤする

254:考える名無しさん
20/05/19 15:37:28 0.net
ちがうわ
ソーカルはニセモノ
メイヤスーはホンモノ
オブジェクトは詐欺師
こんな感じだね
マルクスガブリエルは・・、詐欺師ではないが、まあどうでもいいや

255:考える名無しさん
20/05/19 15:47:17 0.net
二値論理的に見るのでなければ
どれを好むかによって評価者の価値観が判断できるというだけ

256:考える名無しさん
20/05/19 15:48:28 0.net
大学で学ぶ物理を板書1枚にまとめてみた
URLリンク(www.youtube.com)
物理の研究分野を板書1枚にまとめてみた
URLリンク(www.youtube.com)
理学部と工学部の違いとは?
URLリンク(www.youtube.com)
大学と大学院の違い
URLリンク(www.youtube.com)
高校と大学の積分は決定的に違う?微分積分学の基本定理は実はすごい!
URLリンク(www.youtube.com)
数学にはどんな研究分野がある?数学の世界地図を一枚に描いて紹介してみた!
URLリンク(www.youtube.com)

257:考える名無しさん
20/05/19 15:50:25 0.net
まあ、科学的実在論につながる可能性のないものはもうゴミってことだね
とくに、オブジェクト指向存在論みたいなのに付き合ってるひまはない
というか、このバカ論に付き合う人いるんだろうか?
哲学のコンテキストには沿ってるんだろうけど、それだけでバカの世界に入って時間を無駄にする人はいまどきいるのか?

258:考える名無しさん
20/05/19 15:52:07 0.net
むしろ、こういうバカ論を生み出す哲学のコンテキスト自体がそういうものっていう論証という意味では
価値があるのか・・

259:考える名無しさん
20/05/19 16:12:54.83 0.net
オブジェクト指向存在論?
そんなのがあるのか
最近はプログラミング関連の用語が流行っているみたいだな?

260:考える名無しさん
20/05/19 16:17:45.08 0.net
汎心論の影響を受けたとか・・
どう考えてもオカルト
むしろ、これが出てくる現代哲学の病巣を主題にすべき

261:考える名無しさん
20/05/19 16:33:14 0.net
みなさんヒマだから応援して


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   ネ ト ウ ヨ 無 職 に な ろ う よ ♪   
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262:考える名無しさん
20/05/19 16:53:33 0.net
重度のメイヤスー推しがいるけど、科学的実在論の示唆以外に面白いと思うアイデアは?
科学的実在論自体はメイヤスーだけのオリジナルではないだろう

263:考える名無しさん
20/05/19 17:05:43 0.net
今の人間が見ている世界を説明するには相関性、絶対性、偶然性がすべて必要になる
そのそれぞれをどのように位置づけ、理論付けしていくかって部分だね
メイヤスーはかなり良いセンスでこれに迫っている

264:考える名無しさん
20/05/19 17:11:17 0.net
>>258
その場合偶然性は主観性に関わるものとされるの?
全知からすれば必然かもしれないわけじゃん

265:考える名無しさん
20/05/19 17:16:32 0.net
>>259
かかわるでしょう
そして、思弁的に実在を追うにしても限界はあると思う
それは全知には届かない
ただ、科学的実在を包有することは、思弁的に可能だと思う

266:考える名無しさん
20/05/19 17:24:13 0.net
>>258
その、いい線いってるなと思えたメイヤスーの書籍でお勧めは?

267:考える名無しさん
20/05/19 17:53:03.13 0.net
まあ、まとめサイトみたいなのを見てるだけですが
「相関性の絶対化」
まさにそれだ
この人は完全にわかっている
この人は科学的実在を哲学に包有することに成功する

268:考える名無しさん
20/05/19 18:04:19 0.net
「相関性の絶対化」でぐぐってみたけど何も出てこない

269:考える名無しさん
20/05/19 18:06:03 0.net
ここがすごくわかりやすい
URLリンク(sets.cocolog-nifty.com)

270:考える名無しさん
20/05/19 18:08:31 0.net
ちなみに、メイヤスーの言う「相関性」とは・・・

「世界なくして人間は存在せず、人間なくして世界は存在しない」という考え方

メイヤスーによれば、カントはこの考え方によって多くのハードプロブレムから逃げた

271:考える名無しさん
20/05/19 18:08:53 0.net
>>264
ありがとうじっくり読んでみる

272:考える名無しさん
20/05/19 18:12:54 0.net
・・・ってことでいいのかな?

273:考える名無しさん
20/05/19 18:21:48 0.net
>>262
それはでも英語圏で普通にやってる論客がたくさんいるよ
実は起源の一つはゲーデルにあるんだけど
まあ逆に言えばそういう時代になったってことだろうね

274:考える名無しさん
20/05/19 18:24:21 0.net
結局、メイヤスーがやりたいのは科学的実在を哲学に包有すること
それがまず最初にあって、そのための障害となるものを1つずつ潰していってる
だから、真理とか全知とかもその障害にならなければあえて触れない

275:考える名無しさん
20/05/19 18:33:42 0.net
みなさん年中ヒマだから応援して


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276:考える名無しさん
20/05/19 19:04:23 0.net
メイヤスーはガブリエルが批判するような科学主義に傾いているが
同時にSFオカルトでもあるからな
純粋な科学主義だったら哲学の出番は最初からないんだけど

277:考える名無しさん
20/05/19 19:11:10 0.net
>>271
それは違うでしょう
言語全体のシステム理論は必ずしも言語学や物理学の観点だけからは計算できない

278:考える名無しさん
20/05/19 19:55:14.78 0.net
何が違うの?
言語学や物理学が万能 → 純粋な科学主義
言語学や物理学が万能ではない → 哲学の必要性
こういう話をしてるのならこちらとそちらで違いはないんだけど

279:考える名無しさん
20/05/19 20:33:12 0.net
>>273
純粋な科学主義って何らかの科学的実在論に立脚した方法論の話じゃないの?
仮に科学的実在論に立脚しても実際の物理学や言語学では明らかに扱いきれない問題があるって意味で言った
まあそこで一致してるなら構わないけど、そっちの話とニュアンスは微妙に違うかもな
科学実在論自体は不可欠だと俺は思ってるし

280:考える名無しさん
20/05/19 22:48:22 0.net
ウィキの科学実在論
知覚できないものについて理論が主張する要素の大部分は信じる理由がある。以上が科学的実在論の認識論的含意である。
科学といいつつなんとなく科学信教のような胡散臭い感じが・・・

281:考える名無しさん
20/05/19 22:53:50 0.net
>>275
科学が合理的だからじゃなくて科学を信じることが合理的だっていうニュアンスを感じるね

282:考える名無しさん
20/05/19 22:58:12 0.net
科学主義っていうのはガブリエルの自然主義の言い換え
なんにせよ諸学で十分間に合うと思う人なら哲学には頼らないわけで
メイヤスーのオカルト部分は彼が純粋な科学者(主義)ではないことを示してるんじゃねと

283:考える名無しさん
20/05/19 23:14:04.48 0.net
>>275
>>276
草。まあ俺は構造実在論を科学実在論における良心だと考えるわ
要は素朴な知覚を越えたシステムに対する態度だろう。そっからは立場が色々あるだろう
メイヤスーは数学


284:的な実在論に立脚すれば常識的な現実から必然的に脱することができるって論旨だろ?多分



285:考える名無しさん
20/05/19 23:24:39.51 0.net
数学信者って奴はw

286:考える名無しさん
20/05/20 00:36:17 0.net
>>258
そんなの
九鬼周造が100年前にやってんじゃん

287:考える名無しさん
20/05/20 08:25:38 0.net
非理由律を絶対視するのはなあ
まあ最終的にはそうなのかもしれないが
まず、そこに至る手前の境界に気づかないと、SFオカルトになってしまう
やはり世界をアナログとデジタルに分けることが世界を認識するうえで必須なのかもしれない

288:考える名無しさん
20/05/20 08:36:39 0.net
でたでたアナデジ馬鹿

289:考える名無しさん
20/05/20 08:43:56 0.net
しかし、無秩序にアナログの世界に突っ込んでいくと、まさに非理由律の絶対視になってしまう
人間がデジタルの世界で思考しているのは確実だろうから、両者の境界は意識しないといけないだろう

290:考える名無しさん
20/05/20 08:48:14 0.net
まずね、論理が大雑把すぎるんだよ
無限を抑えれば、それですべて網羅されるわけではないからな

291:考える名無しさん
20/05/20 11:24:21 0.net
哲学を葬りさるアンチ哲学が望まれる。
もう文系哲学に価値がないでしょ。
各分野に寄り添って科学者が哲学学ぶ時代と認めよ。

292:考える名無しさん
20/05/20 12:05:46.67 0.net
科学者が哲学を無視できず科学哲学という分野で参入したのは科学哲学も文系哲学も哲学の価値に違いなどないからでしょう。

293:考える名無しさん
20/05/20 13:53:57 0.net
>>285
そこまで落ちぶれてると思うのは、内容を見て取れない単なる鏡かもしれないから何とも言えないな
プログラミング言語を見習って階層的に抽象化して科学とフラットな接続が可能になれば、別に無駄に哲学を
否定する理由がむしろない。後は天才の問題
メイヤスーは違うね。もっと分析サイドから出てこないと

294:考える名無しさん
20/05/20 13:56:51 0.net
思弁的実在論という方法論は良いんだが、結局目的はそこから科学的実在をいかに哲学に包有するかってことになるでしょ
ここから外れたら、もう他のテーマはゴミ
すでにすべてが破壊され尽くしてるし、そこから抜け出して実在を探すにしても科学的実在以外の実在はもうオカルトでしかない

295:考える名無しさん
20/05/20 14:01:08 0.net
だから、すべての実在は可能と言えるのかもしれないけど、結局はまともな人間にとってのまともな実在をまず探すべきでしょう
動物から見た実在とか昆虫から見た実在とか、狂人から見た実在とかも面白いテーマなのかもだが
まず最初に探すべきは、まともな人間にとっての実在でしょう

296:考える名無しさん
20/05/20 14:03:15 0.net
さらに、ある程度存在する実在の共通性も考慮されないといけない
なぜそれはある程度共通しているのか?
そこには動かせない何かが介在していると考えるしかないはず

297:考える名無しさん
20/05/20 14:10:07 0.net
だから、論理展開としては、すべての実在があり得るはずなのに、なぜ共通しているのか? でしょう
これでやっとまともになる
すべての実在があり得るだけでは、前振りにしかならない

298:学術
20/05/20 14:24:48 0.net
マン蔵門線。

299:考える名無しさん
20/05/20 14:26:14.90 0.net
3: 次世代の哲学を育むスレ Part 6 (291)
4: 【あずま】東浩紀553【システム】 (834)

うんこ製造機同士で合体したら
これしか動いてないしw

300:学術
20/05/20 14:26:36.98 0.net
パンティーライナー

301:考える名無しさん
20/05/20 16:19:25.51 0.net
まあ、メイヤスーが一つ進歩させたとすれば、ポストモダンでは実在などというものはあってもなくても関知しないということだったのが
思弁的実在論では、実在というものがあるということを示した点
つまり、実在があることと、実在がないことの区別を付けることができた
そういうことになるのかな

302:考える名無しさん
20/05/20 16:32:12 0.net
>>295
アリストテレスへの先祖返りだな。
いや、別に悪いことだとは思わないが。

303:学術
20/05/20 16:43:00 0.net
ミュージシャンは客なしライブ盤レコードCDを売ればいい。

304:考える名無しさん
20/05/20 16:53:23 0.net
そもそも、なんで哲学が言語分析に走ったかというと、存在論では量子力学にかなわない、認識論では脳科学や心理学にかなわない、社会思想では経済学にかなわないからだろ

現代では、科学者のやってることが専門的すぎて、哲学者は横からチャチャ入れる程度のことしかできない

305:考える名無しさん
20/05/20 16:54:34 0.net
しかし、そこをなんとかしようとしているのが、メイヤスーの科学哲学

306:考える名無しさん
20/05/20 16:59:36 0.net
>>299
なんとかする必要すらないだろ?

307:考える名無しさん
20/05/20 17:23:04.13 0.net
数学者なみに数学ができるなら可能

308:考える名無しさん
20/05/20 17:25:33.34 0.net
>>301
数学と哲学に何の関係が?
アルキメデスの時代ならともかくw

309:考える名無しさん
20/05/20 17:31:17.64 0.net
>>298
量子実験で科学で実証してしまった二重性の自然現象なんて、墓穴掘ったとしか言えないじゃん
二重性の自然科学的根拠なんて、人文科学上の実体を伴う脳科学や物理学じゃまったく手に余る状態
そこで、虚構の数理でなんとか済み済ましを付けただけ。
専門に感けすぎて実験結果の論証に苦慮してるのが現代科学の赤裸々な実態なのだよ。

310:考える名無しさん
20/05/20 17:32:31.73 0.net
違うなー。メイヤスーは違う
まあ相当推進者の才能に依存するのは確か

311:考える名無しさん
20/05/20 17:41:26 0.net
>>304
それ、ただの主観じゃね?

312:考える名無しさん
20/05/20 17:55:40.05 0.net
メイヤスーも結局神様の話でしょ?ぶっちゃけ
URLリンク(gendai.ismedia.jp)

313:考える名無しさん
20/05/20 18:36:00 0.net
>>305
それ言ったら何でも主観になるからな。問題提起止まりだなと思う
別にメイヤスーonly頼みじゃないんだから、まだまだ余地がある

314:考える名無しさん
20/05/20 18:56:09 0.net
メイヤスーが言ってるのはアナログ世界の話
デジタル側の考察がないので、非常に奇妙な結論になる
まあ、そのデジタル側なんてものがあることをどうやって証明するんだってことになるわけだろうけど

315:考える名無しさん
20/05/20 22:13:44 0.net
>>307
そういって主観の意味を拡大して客観性を無視するのが現代哲学。

いつまでたっても同じ穴の中で泥をかじってる。

316:考える名無しさん
20/05/20 22:36:54 0.net
>>309
そういって主観の意味を拡大して客観性を無視するのは>>307だろw

317:考える名無しさん
20/05/20 22:37:59 0.net
>>310
そうじゃない現代哲学ってある?

318:考える名無しさん
20/05/20 22:41:41 0.net
現代哲学をすべて知っていて、もれなく主観の意味を拡大して客観性を無視しているって確認したのかよw

319:考える名無しさん
20/05/20 22:44:34 0.net
そもそも違うってのはメイヤスーが間違ってるという意味ではないんだがな
科学的実在論を取り込むのは良いが、もっとシステマチックに抽象化できる論客が必要って意味
デカルトやライプニッツのように数学と哲学の境界を適切に破壊しようとする革新者が必要
単に数学できるだけでは足りないし、難しい要求だがな

320:考える名無しさん
20/05/20 22:45:43 0.net
>>312
そこまで突っ込まれると困っちゃうが、現実を見てるのはチョムスキーぐらいだろ。

チョムスキーを哲学者とするなら、だけど。

321:考える名無しさん
20/05/20 22:50:37 0.net
>>313
数学と哲学なんて何の関係もないだろ?

ギリシアの時代じゃないんだからw

322:考える名無しさん
20/05/20 23:50:29.88 0.net
>>315
そんなことはない。むしろ数理科学と独創的な融合を果たさない限り日陰物で終わる現状だろ
単に圏論を導入するだけみたいな話でもない
ITの時代なのにライプニッツのプログラムは未完だしな。ライプニッツや分析哲学を如何に統合するか
まあ今後10年のお楽しみってとこだな
ポイントは、哲学・情報・数学を再編成できるかどうかだ。これはメイヤスーも同じだろ

323:考える名無しさん
20/05/21 00:01:09 0.net
数学が、その道具である数式という数学言語をとことん緻密にしてきたように、哲学も、その道具である哲学言語をとことん精密なものにしようとした

それを徹底的にやってきたのは英米哲学
もはや、英語でなければ哲学できない

324:考える名無しさん
20/05/21 00:03:40 0.net
しかし、緻密にした数学でさえ基礎づけができない。
ゲーデルの完全性定理。

325:考える名無しさん
20/05/21 00:21:31 O.net
なんか現代哲学って裏表ゲームみたいなものだね リスクを管理する方が大切

326:考える名無しさん
20/05/21 00:25:39 0.net
目の前の数学分からないとする
それを簡単に理解できるようにするのが哲学でしょ
つまり哲学てのは物事を簡単にするということかもしれない
もちろん対象は数学だけではない

327:考える名無しさん
20/05/21 00:28:09.89 0.net
1:    お ま ん こ を哲学する。③       [無断転載禁止]©2ch.net (530)
2:    無 職 と 東 浩 紀    (833)

3: 次世代の哲学を育むスレ Part 6 (320)  いつも並んでるねw
4: 東浩紀548 (354)

6:  う ん こ 製 造 機 お じ さ ん 板  (6)

328:考える名無しさん
20/05/21 00:42:46.79 0.net
>>320
「目の前の数学分からないとする
それを簡単に理解できるようにするのが哲学でしょ」 
ほんとに信じられないしため息もでない。
今のネラーってこんな馬鹿なんだ。
因みに君が5ちゃんに書き込みせずにいられないフラストレーションって数式で表すとどんななの?

329:考える名無しさん
20/05/21 00:58:02 0.net
>>316
ライプニッツもメイヤスーも数学をダイモーン的な審及としているのは知ってるよね?

これは世界がなんからの全体である可能性(フュームのホーリズムとかね)、トポロジーの論理からのさらなる脱出への賭けのことで、君のレス読む限りだけど

330:考える名無しさん
20/05/21 01:03:28 0.net
>>323
君は本当に壁に何回もぶつかってるうちにいつか壁をすり抜ける、とかコーヒーカップをドーナツの位相幾何学的同一性が世界を説明できると思ってるのか?

君はたくさんの大事な事を無視してないか?鏡見ながらよく考えてみな

331:考える名無しさん
20/05/21 01:29:11 0.net
数学て筋トレみたいなもんで
やらないよりやった方がいんだけど
それで何か精神的なもんがどうかなるわけじゃないんだよな
むしろ筋トレと同じで身体的なものを良くしてくれるものて感じ
何かいつも数学を哲学に取り込もうという取り組みは碌なもんにならない
生物学や化学を取り込んだときのがまだ上手くいった気がする
数学みたいな記号の体系よりもっと泥臭い身体的なものから
哲学は構成した方が上手く行く

332:考える名無しさん
20/05/21 01:38:00 0.net
数学的を体験を哲学に還元だったら上手くけど
数学の構造を哲学に入れ込もうとか
記号と記号の混ぜ合いみたいなのは上手くいかないんだろうな
言語は非言語により非言語は言語により作られるてことか

333:考える名無しさん
20/05/21 02:36:52 0.net
単純に人間の脳味噌が貧弱な上に、現実の構造が複雑過ぎて正しい因果関係を捉えられていない
言語はそれらを抽象的に扱い、曖昧なものを許容して処理している。
数学は実際のところ、理解された原理・現象しか処理、表現する為のツールで曖昧なものを曖昧なままにしない。
だから数学を組み込んでうまくいかないと言う事は、単純に間違って組み込んでいるに過ぎず、知の欺瞞が示すように数学を理解せず、間違った使い方を使っている。
そして哲学自体が社会を正確に表現・分析出来ておらず、間違った推論、当てずっぽうで現象理解しているに過ぎない。

だからウィトゲンシュタインは、過去の哲学の問題の多くが、偽の問題、ソフィスト達はそれ程賢くないと指摘し、もっと分かる問題に絞って考えようぜってしたんじゃね?

334:考える名無しさん
20/05/21 03:00:15.69 0.net
>>327
ヒント : 多値論理、矛盾許容論理

335:考える名無しさん
20/05/21 03:05:42.16 0.net
数学は使徒で言えば最強の拒絶タイプ
自分の中で閉じてるが故に


336: 他のものに加えることも他のものが加わることも許さない もしかしたらこの世で自分の中だけで閉じてるものて 数学だけかもしれない



337:考える名無しさん
20/05/21 03:11:51.32 0.net
>>329
ヒント : 統失の疑い有り

338:考える名無しさん
20/05/21 03:15:04.54 0.net
>>329
ヒント : 要モーダスポネンス

339:考える名無しさん
20/05/21 03:43:47.32 0.net
数学も哲学も非現実(記号系)
非現実(言語)と相性が良いのは現実(非言語)
相補的とも言っていい
自然現象や経済なんかは数学によって上手く記述される(物理、経済学)
文学や芸術は哲学によって上手く記述される(文学、芸術批評)
これは、
自然現象(非人間的現実)をを哲学(人間的非現実)で記述とか
芸術(人間的現実)を数学(非人間的非現実)で記述するのは
上手くいかないてことなのかな
現実を主語とするなら数学や哲学は述語
つまり述語に述語の組み合わせは上手くいかないと

340:考える名無しさん
20/05/21 03:52:19 0.net
哲学と数学は似ている部分あると思うよ。

カントの純理やヒュームの科学的な帰納法の誤謬の指摘も、ニュートンの万有引力の
法則も、物事や現象を最大まで延長して考えたゆえの究極や数学で言うところの極限で
得た着想や科学的真理なのだから。

ヒュームの言うように、科学は蓋然性の謂いに過ぎず、科学自体バグを抱えているだろう。
たとえば、最近の東京のコロナ感染者数減少は、どういう要因がどの程度作用しているか、
実は科学的には何とも言えない。仮に並行世界があって、同時期・同一地域で別の条件
(たとえば、自粛要請なしの条件)で社会実験ができるわけもないので、本当に自粛の効果が
あったのかも、単に気候や湿度、日本人の衛生習慣やメデイアのコロナ情報による影響で
減ったのかは、厳密には検証できない。それらの混交やそれぞれの感染者減少の寄与率も分からない。

これが科学的な認識の難しさだと思う。また、サンプルや検査数に恣意性や政治的介在が
混入していれば、感染者数減少のデータ自体も疑わしくなる。病床数が満床以上になって
医療崩壊させないために、検査数を大きく絞ったゆえの感染者数減少かもしれないし。

また、東京都の検査数は最近ワイルドカードになっているので、本当のところの
陽性率も実態もよく分からない。ましてや、感染者数の実態の実数など、分かるわけもない。
あくまで、蓋然的なものと趨勢のみで、それさえ、誤謬の可能性もある。

341:考える名無しさん
20/05/21 03:54:33 0.net
>>332
ヒント : 理工系の天才、ダヴィンチを参照

342:考える名無しさん
20/05/21 03:57:22 0.net
数学は究極や極限世界の話
逆に哲学はいかに極限世界に行かないようにするかって話
て感じがする

343:考える名無しさん
20/05/21 04:02:47 0.net
>>335
科学の極限をやったのがヒュームだけどね。
だからメイヤスーも章を使って、ヒュームを取り上げたのではないかい。

344:考える名無しさん
20/05/21 04:17:35 0.net
数学の子たる科学は父なる必然を目指し
哲学の子たる人間は母なる偶然を目指す

345:考える名無しさん
20/05/21 06:47:26 0.net
じゃあ、ポエムの流れを引き継いで訊くけど、数学と哲学の間の子は何を目指すのかい?

346:考える名無しさん
20/05/21 08:09:12 0.net
数学と哲学の子は科学者か哲学者を目指すんじゃねw

347:考える名無しさん
20/05/21 08:10:16 0.net
ウィトゲンシュタインが指摘しているのは多くの場合、命題の誤り。
正しい答えには正しい問いが必要。
親の名前をちゃんと言いなさい。

348:考える名無しさん
20/05/21 08:13:13.12 0.net
数学の子たる科学の父と哲学の子たる人間の子のあいだの数学と人間の子は科学者か哲学者を目指すんじゃねw

349:考える名無しさん
20/05/21 08:19:26.42 0.net
やっぱり小学生でもできる安易なポエムに逃避する人間ではダメだ
ということだけはよく分かったよ

350:考える名無しさん
20/05/21 08:55:23 0.net
>>317
その哲学が真理であるなら、特定の言語に左右されないよw

言語に左右されるなら、それは言葉の遊びということ。

351:考える名無しさん
20/05/21 09:02:33 0.net
>>340
これに尽きてるといってもいいけど、付け加えるなら、言葉のつながりは現実のつながりを表さないということだね。

だから哲学は、いつの時代もゼノンのパラドックスが生まれてくる。

352:考える名無しさん
20/05/21 09:05:51 0.net
>>341
数学というのは現実を基にはするけど、決め事によって思考を進める。
哲学というのは現実を基にしながら、現実の把握のしかたを考える。
両者はまったく別次元の学問。

353:考える名無しさん
20/05/21 10:01:13 0.net
>>342
ポエムを真に受けようとする馬鹿だったと反省したようでw

354:考える名無しさん
20/05/21 12:13:32.02 0.net
>>345
数学を媒介にして我々マクロレベルでの最適解を定理するのが数理哲学
智恵を媒介にして分野を跨いだ原理を論理的に統括するのが哲学
数学も哲学も学問の次元で相関している、領域が別次元ってこと。

355:考える名無しさん
20/05/21 13:01:11.27 0.net
>>347
>数学を媒介にして我々マクロレベルでの最適解を定理する
言葉がめちゃくちゃw
>>340>>344の指摘そのまま。
言葉は適切に使おうね。

356:考える名無しさん
20/05/21 13:09:27.09 0.net
>>348
言葉がぐちゃぐちゃなんじゃなくて君の頭ん中がぐちゃぐちゃなだけだろ
違うなら命題は何でどう誤りなのか言葉を適切に使って指摘しなおさないとw

357:考える名無しさん
20/05/21 13:13:05.68 0.net
>>349
めちゃくちゃな言葉をどうやったら適切に直せるんだよw

358:考える名無しさん
20/05/21 13:21:23 0.net
哲学で解釈しなさい

359:考える名無しさん
20/05/21 13:24:10 0.net
頭がぐちゃぐちゃなのに哲学なんてできるわけないな

360:考える名無しさん
20/05/21 13:24:40 0.net
>>351
宇宙の深淵にすべての真理がある、ということかw

361:考える名無しさん
20/05/21 13:26:41 0.net
宇宙に深淵なんてないだろ、すべての真理は原理にあるということだw

362:考える名無しさん
20/05/21 13:31:50 0.net
>>354
そうすると、すべての真実は一人の人間が持っている、ということかw

363:考える名無しさん
20/05/21 13:40:21 0.net
その解釈が君一人の人間が持つすべての真理の原理というこになるがw

364:考える名無しさん
20/05/21 13:43:46 0.net
>>356
もういいよw

言葉のつながりは現実のつながりを表さない、という>>344の指摘は証明されたから。

365:考える名無しさん
20/05/21 14:03:38 0.net
証明できないから、344に乗っかってもういいよwって観念してるだけだからw
頭がぐちゃぐちゃだと自覚もないだろうがw

366:考える名無しさん
20/05/21 14:26:34 0.net
>>358
>>347の自分の書き込みを自分で読んでごらんよ。
どこをどう読めば意味の通じる文章になると思ってるんだよw

>我々マクロレベル
>最適解を定理

この二つは日本語として意味を成してない。

>智恵を媒介にして分野を跨いだ原理を論理的に統括する

どんな知恵をどう使ってどういう原理をどのような論理で統括できるのか、一言も書いてない。

>数学も哲学も学問の次元で相関している

どこが相関しているのかまったく触れていない。

これがデタラメじゃなくて何だというつもりなの?w

367:考える名無しさん
20/05/21 14:43:39 0.net
>>359
さいてきかい
【最適解】
幾つかある解の中で、目的に最もよくかなう一つ。

我々
?「われ」の複数。わたくしたち。われら

マクロ
《名ノナ》巨大。巨視的。巨視的にみたもの。

レベル
水準。「―が上がる」「―アップ」。段階。

知りたきゃこうやって一つずつ意味を調べて自分で解釈してろw

368:考える名無しさん
20/05/21 19:08:28 0.net
>>359
横だけど、そんなアイデアあってもこういうとこにホイホイ書くわけないからw
だから、自分にはアイデアがないってのをその指針の不可能性と混同しちゃダメよ
「俺にはよくわからんけどやれるもんならやってみな」としか言えない
勿論、数学と全く同じ方法論ではないがそれに匹敵し相反しないプログラムがあるかどうかが
哲学の存在意義に関わってくる

369:考える名無しさん
20/05/21 19:24:37.03 0.net
>>360
君ってバカだろw
つながらない言葉をつなげても、意味はなさないんだよ。

370:考える名無しさん
20/05/21 19:26:44.03 0.net
>>361
くだらない言葉の羅列は、くだらない思考に基づいてるんだよ。
そもそも哲学の存在意義など探す必要もない。
存在意義があるなら、探さなくても、意義は見つかるw

371:考える名無しさん
20/05/21 19:35:49.55 0.net
エヴァに喩えてる人がいるから乗っかると、既成の分析哲学や数学基礎論はカシウスやロンギヌスの槍であり
エヴァでありインフィニティのなり損ないでもある
問題はそれらをどうやってまとめあげるか?
ヒルベルトのプログラムすら本当の意味で頓挫したとは言い切れない
これは不完全性定理以後の数学基礎論の研究者がなんとなく感じてきたが手がかりを掴めなかった謎でもある
ところがまた今世紀状況が変わってきた

372:考える名無しさん
20/05/21 19:41:13.63 0.net
>>363
君には自由に言わせておこう
まあ、哲学に存在意義を見いださなきゃ教員としての食い扶持がなくなるみたいなモチベーションで
やってたら下らないものしか出てこないってのなら同意しよう

373:考える名無しさん
20/05/21 22:23:25 0.net
>>362
そもそも哲学の存在意義など探す必要もない。
存在意義があるなら、探さなくても、意義は見つかるw
くだらない言葉の羅列は、くだらない思考に基づいてるんだよ。
これがデタラメじゃなくて何だというつもりなの?w
自分の書き込みを自分で読んでごらんよ。

確かにくだらない思想に基づいてる奴の言い分を見る限り
自己矛盾のパラドックスに嵌った憤りに溢れてるなw

374:考える名無しさん
20/05/21 23:52:31.85 0.net
>>366
どこに自己矛盾のパラドックスがあるの?

375:考える名無しさん
20/05/21 23:57:50.45 0.net
そこ

376:考える名無しさん
20/05/22 00:04:45.46 0.net
>>368
どこ?

377:考える名無しさん
20/05/22 00:05:53.96 0.net
さがしてごらん

378:考える名無しさん
20/05/22 00:11:56 0.net
>>370
君が言い出したんだから、君が指摘する義務があると思うよ?

君が普通の人間なら、だけどw

379:考える名無しさん
20/05/22 00:14:31 0.net
どうしても数学を絡めないといけない縛りでもあるわけ
最近じゃ数学用語を哲学の文献に入れるの御法度になってない
ソーカル事件のおかげかしらんけど
数学と哲学両立してたのってデカルトとやライプニッツぐらいでしょ
最近の数学の研修者見ても哲学的に面白いこと言えそうにない
それどころか哲学的能力を削って数学に特化しないと現代数学なんて
やってけないて感じすらする

380:考える名無しさん
20/05/22 00:39:55 0.net
>>372
ただの数学者なんて哲学の革新には何の役にも立たないよ。それは確か
それに、いくら重要だからって非可換とかコホモロジーみたいな数学用語自体も哲学には役に立たない
カオスですら用法はかなり限られてくる
頭を使わないと適切な融合なんてそりゃ無理に決まってる。それをやるのがニュータイプ(笑)だろう

381:考える名無しさん
20/05/22 00:46:36 0.net
頭の良さや知識より
社会感度のが大事でしょ
問題立ても出来ないんじゃ意味がない
とにかく数学だ最先端科学だを使うことが目的になってて
解決すべき問題が置き去りになってて本末転倒

382:考える名無しさん
20/05/22 09:54:14 0.net
>>336
ヒュームの因果率否定は科学否定だよ。

383:考える名無しさん
20/05/22 10:11:31 0.net
>>371
誰が言っているかの問題じゃなくて
自己矛盾のパラドックスがどこにあるか知りたい人が
探す必要に迫られてるのだよ、頭を使いたまえ

384:考える名無しさん
20/05/22 10:35:50 0.net
自己矛盾を放


385:置しておくと、それがポストモダンみたいに発散して暴れ出すからね メイヤスーは、その原因を探して、それを封印することをまず動機としていたんだろうとは思う 相関主義には自己矛盾があり、それを明らかにすることで、その発散を抑える 人間の思考はひたすら再帰的なので、矛盾のある考えをひたすら再帰する状況になると、 つまりその考えが多くの人々に受け入れられ、強く信じられるようになると、それがどんどん発散していく



386:考える名無しさん
20/05/22 10:48:09.33 0.net
この発散を止めるには、何でもいい加減に緩く考えて発散を霧散させてしまうやり方と
そして自己矛盾を突き止めてその原因そのものを解消するやり方がある
前者は、文明が進展するほど、人々にとっては受け入れがたいものになってる
発散が暴れ出すのも、いい加減に考えるのも、同じように混乱を社会にもたらすからね

387:考える名無しさん
20/05/22 11:13:07 0.net
自己矛盾が発展をもたらすというのはヘーゲル

388:考える名無しさん
20/05/22 11:29:21 0.net
自己矛盾じゃなくて、矛盾のある別の何かでしょ
自己矛盾は発散する

389:考える名無しさん
20/05/22 12:13:07 0.net
>>376
いや、僕はまったく知りたくないんだが?
というより、僕のレスには”自己矛盾のパラドックス”などどこにもない。

君はいつもの日本語が苦手の人だね?
仮定法とか反語がまったく理解できない珍しい人だw

390:考える名無しさん
20/05/22 12:18:11 0.net
>>381
ないならいいんじゃない。
知りたくない人に
指摘して差し上げなければならない義務も義理もないよ
仮定法とか反語が理解できるならわかると思うけどw

391:考える名無しさん
20/05/22 12:20:32 0.net
>>382
僕が言ってるのは、君は自分で説明もできないデタラメを書いて恥ない、いい加減な人間なんだなということ。

ここまで説明しないと君への日本語は通じないから、わかりやすく書いておく。

392:考える名無しさん
20/05/22 12:49:01 0.net
>>383
僕が言っているのは、君は出鱈目な文章だと解釈したと何度も書き込むしつこい人間だなということ。

393:安西大樹
20/05/22 12:57:54 0.net
自己矛盾は発展するのか発散するのか、どっちだ?

394:考える名無しさん
20/05/22 13:16:15 0.net
発散後に無作為化乱数化して、それによって打開される場合もあるが
原始的動物のやり方なので、激しくお勧めしない
残りが死屍累々になる

395:考える名無しさん
20/05/22 13:26:36 0.net
無矛盾は完全なる平衡だとしたら
それ以上の変動が一切不可能になるっつーことかね

396:考える名無しさん
20/05/22 13:31:27 0.net
その矛盾に関してはね

397:考える名無しさん
20/05/22 13:34:34 0.net
自己矛盾は肥大化するか均衡化するか
自己矛盾を抱えてる限り肥大化する一方w

398:考える名無しさん
20/05/22 13:45:31.08 0.net
>>387
そうなんだよね
まあ、メイヤスーが言うように非理由律の絶対性があるから、すべてが無矛盾にはならないけど
しかし、非理由律の絶対性はアナログの世界で、事実性はデジタルの世界なんだが
これを無秩序に関係づけてるとおかしな結論になるのは当然だと思う

399:考える名無しさん
20/05/22 14:04:53 0.net
そもそも、非理由律の絶対性を言いながら、相関主義の矛盾を追及しまくるメイヤスーもどうかと思うが
まあ論理系はデジタル世界の話で、ここでの矛盾は論理系を破壊してアナログ化してしまう
そういうことなんだが
やはりどうしてもアナログ世界とデジタル世界をわけて考えないとまともな結論は得られそうもない

400:考える名無しさん
20/05/22 14:16:39 0.net
自己言及 → 分析哲学パラダイムのひと
自己矛盾 → ヘーゲルパラダイムのひと

401:考える名無しさん
20/05/22 14:30:14 0.net
数学で言及できるパラダイムなんてもう残ってないわな

402:考える名無しさん
20/05/22 14:37:17 0.net
>>391
まともな結論に至る問題なら哲学じゃなくても得られるんじゃないか?

403:考える名無しさん
20/05/22 15:12:51.48 0.net
ホッジ劇場は、まだ始まってもいないと思うが

404:考える名無しさん
20/05/22 16:20:31 0.net
だから数学板でやれよ

405:考える名無しさん
20/05/22 16:38:41.95 0.net
神話がらみだから宗教板もお似合い

406:考える名無しさん
20/05/22 17:10:57.13 0.net
>>391
まあ私から言えるのは、井の中の蛙なのかそうでないのかを認識主体自身はなかなか自己判断できない
ということだな。凡人だけではない。ウィトゲンシュタインも問題を解決したと思い込んだわけだし
本当の解答が自分の意識の中にあるとは限らないわけだ

407:考える名無しさん
20/05/22 17:26:04.26 0.net
デタラメデタラメ言ってるのもいるが、猿から見ればシェイクスピアは無内容である
確率演算を知らない者からすれば全ては等しくデタラメである
情報と認識主体、果たしてどちらがデタラメなのだろうか?

408:考える名無しさん
20/05/22 17:46:48 0.net
デタラメを覆せるだけの認識に欠けた認識主体は100%デタラメ
すべての情報はそもそも認識経由だからデタラメが混在している可能性があり
デタラメの確率0%じゃない、果たしてどちらがデタラメなのかという疑問がデタラメw

409:考える名無しさん
20/05/22 20:14:17 0.net
>>384
僕の解釈に過ぎないというなら、その理由を示してごらん、と言ってる。
僕は、君のレスのどこがどうデタラメなのかを指摘した。
君が自分のレスはデタラメじゃないと言いたいなら、きちんと僕に反論しないといけないんだよ。

いくら日本語が不得意でも、そのくらいはわかるだろ?

410:考える名無しさん
20/05/22 20:19:58 0.net
>>400
それは苦しいなw
しかし君のような誤りは情報の主観性と客観性を上手く統制する理論についての理解を深めるからね
有用だよ。例えば豚に真珠。馬の耳に念仏。だが、むしろ優れた精神はノイズのような情報から真理を見出だす

411:考える名無しさん
20/05/22 21:26:16 0.net
>>401
デタラメに過ぎないと解釈せずにデタラメだと書けた理由を知ってるのは
書いた本人の君だけだからなぁ、僕の知ったこっちゃないなぁw
自分のレスはデタラメじゃないと言いたいんだろうという君の自論に
なんで僕が反論しなくちゃいけないんだい?w頭大丈夫かなぁ・・・

412:考える名無しさん
20/05/22 22:54:18 0.net
現在ある問題に対してどうアプローチしてくれるかが知りたいわけで
格差でも労働疎外でもコロナ禍でも何でもいいけど
メイヤスーとか良く知らんけど存在論を定義し直すことことで
どんな見通しがあるわけあれ 
形而上学的な問題を定義してるだけの哲学は不要、無意味

413:考える名無しさん
20/05/22 22:59:43 0.net
>>404
そういう問題は、結局は科学技術が進歩しないと解決できない
そして、科学技術が進歩すると、人間の自己決定性が極端に高まるので
その決定が自身に跳ね返って、下手な選択をすると発散してしまう
つまり、たとえば自己決定性を極端に高める遺伝子技術の適用だと
下手な選択をすることで、自分自身にダイレクトに悪影響が及ぶので
さらにそこから自己決定すると、さらに傷口が拡大する
これはまさに発散と表現すべき精神の崩壊とアナログへの回帰の道筋
したがって、哲学に求められるのは、人間の自己決定性が極端に高まる前に
まず科学的実在を包有し、それを適用する意味を十分に思考していくこと

414:考える名無しさん
20/05/22 23:06:33.57 0.net
>>405
一部の議論が何故かこの板でwひとまず下書きされている仮称不幸削減主義でもその事実は深刻に認識される
どう考えても深いレベルの問題は科学革命でしか解けない
その代わり、非常に強力な科学実在論ベースの新理論を全く別の方向から持ってくる
どのみち、本気で偉大な政治をやるなら科学の中核をやるしかないわけだし、相当自信がないと
でかい志は持てないな。既成の科学哲学や複雑系科学が雑魚に見えるくらいでないと

415:考える名無しさん
20/05/22 23:10:33.70 0.net
いやあしかし、そこそこ気が合う方がこんな辺鄙な場所いらっしゃって嬉しいですなメイヤスー信者?さん
本業は哲学ないしは学者じゃないんでしたっけ?まさかサラリーマン?
ただ戦場では私の賛同者はもっといますから、別にここでそういう連帯は求めませんが

416:考える名無しさん
20/05/22 23:11:49.24 0.net
いつまでたっても科学技術が進歩が足りないと
いい続けるだけでしょ
科学技術がある問題を解決しても別の問題が出て来るだけ
技術を享受できるものの格差
自動化による労働疎外
近代以降ずっとこれを繰り返してんでしょ
結局問題を先送りにしてるにすぎない
目の前の問題を概念によってどうにかする
それが哲学の本分でしょ

417:考える名無しさん
20/05/22 23:27:32 0.net
別にメイヤスーの信者ではないが、しかしやはりメイヤスーとマルクスガブリエルは取り上げられるだけあって
センスが良いとは思う
このセンスの良さが非常に重要
そして二人ともネット世代独特の思考形態が感じられる

418:考える名無しさん
20/05/22 23:32:21.27 0.net
>>408
「科学さえ進歩すりゃ何とかなる」はさすがに丸投げだけどね
どのみち本気でやるなら、科学自体を進歩させる事と実装可能な政治理論、社会理論の両方をやらなきゃならん
これは相当きついわけで、才能のある人間が全力で学者や企業の研究部門を巻き込まないとどうにもならん

419:考える名無しさん
20/05/22 23:39:29.66 0.net
マルクスガブリエルはNHKの番組での
現代哲学の解説は分かり易いけど
著書のなぜ世界は存在しないのかの
何でもかんでも存在するとしようみたいな存在論を
定義するのはいんだけど
だから何?て感じ
あれで一体何が変わるわけ

420:考える名無しさん
20/05/22 23:45:39.37 0.net
まず、実在があることにしたいんだな
そして、その選択をすると、そうなると
おそらく、いろいろなところで、バーター取引がなされるんだな
だから、アレを取るとこうなる、ソレを取るとこうなるって感じで
そこを矛盾無く追えれば、現状は及第って感じなんだろうか

421:考える名無しさん
20/05/22 23:46:56.92 0.net
例えばルーマンとか正しい事を言ってはいるんだけど
でも、ああいう発想を計算可能にするってなると非常に難しい問題になる
それを軽視すると宮台真司みたいに、社会の中から観察しつつ社会にコミットする計算不可能性がどうとか、
微妙でトリビアルな事しか言えない。どぎついITを使わないとルーマン理論なんて使いこなせないし、
人工的な計算可能性を構成しないと社会システム理論なんて成立しない
その際の記述基盤を提供するのは哲学の課題になる

422:考える名無しさん
20/05/22 23:55:29.71 0.net
>>412
純粋理論としては凄い単純な話で、数学と言語のシステム理論を作る。ただそれだけ
ウィトゲンシュタイン以来のDummett-Davidsonやウィーナー・チューリング・シャノンの流れを
ライプニッツに再接続する
科学的実在とは整合的な抽象化のこと。上手くやれば具体的な情報は全てその変数に過ぎなくなる
勿論それが難しい。AIへの応用を含めて今世紀最大の問題の一つということになる

423:考える名無しさん
20/05/23 00:13:40 0.net
WIKIによればニュートンはベスト禍の18か月の間に
微分積分や万有引力などの主要な発見や証明をしたとなってる
今は当にコロナ禍であり哲学においても新しい動きが現れてもおかしくないし
そのように取り組むべき

424:考える名無しさん
20/05/23 00:58:13 0.net
そんな大雑把な問題提起にアプローチする万能の方法なんてどこにも存在しないだろうよ>>404

425:考える名無しさん
20/05/23 00:59:02 0.net
千葉さんもどきみたいな若新さんがワイドスクランブルで言ってが

これまで日本人は、集団の中にいる自分を意識して仕事をする部分が大きかったが、
これからは個人の仕事の延長線上に職場や仲間がいると言う視点に切り替えなければ、
テレワークが機能していかない

これは日本人や仕事に限らず
コロナ禍によるパラダイム転換を上手く言ってるように見える

426:考える名無しさん
20/05/23 01:08:11 0.net
哲学と数学が統一できるかどうかというよりは本来は相補的な存在だし、究極的には両方使いこなさないと
深い変革は起こらない。数学は一次言語で哲学はその高次言語になっている
それはメイヤスーがそう言わなくても、科学的アプローチに立脚するなら原理的要請になる
そもそも長い文化的発展の中でそれがそうそう簡単に実現できるなどと思うべきではない
その十全な融合は自然言語と数学の誕生以来の革新を意味するわけだからな
IITの文脈も含め十分統一されたシステム理論と、社会システムの計算化。これはまだまだ先のフェーズだ

427:考える名無しさん
20/05/23 01:11:55 0.net
>>417
学校の授業の配信化の流れなども含め、仕事もIT・ゲーム化されていくよ。勿論オンラインゲーム化だけど
それで流動性にも対応できるようになってくる

428:考える名無しさん
20/05/23 01:13:19 0.net
構造主義では個人は他人や集団の鏡であって
主体といったものは無いとされたし
実際他人との交流(仕事や遊び)が個人にとって
最も重要なこととされてきたわけだけど
ここにきてコロナでそれが抑制され
自発的な個人という偶像がまた現れて
実存主義回帰とも見える動きを見せている

429:考える名無しさん
20/05/23 01:14:28 0.net
実存主義が頼りにした主体=歴史としたことで
サルトルはレビストロースにけちょんけちょんにされたらしいけど
主体はただの鏡であっても
個人から自発的な生成変化が起こる
ということを補償するポスト実存主義哲学が必要なんだろうな

430:考える名無しさん
20/05/23 01:25:53 0.net
>>418
一体全体どんな革新を想定して言ってんのさ

431:考える名無しさん
20/05/23 01:38:33 0.net
>>419
ゲーム化ね
ゲームをやってるだけのつもりが
ある仕事を処理していたと

オンラインは今まで他人とを繋ぐということを
目的としてたわけだけど
新しいオンラインを考えるなら他人と
繋がないとした方が面白いんじゃないかな
自分と自分を繋ぐことで他人をデトックスするような
ゲームとかね

432:考える名無しさん
20/05/23 07:13:45 0.net
「ゲーム理論」は、そもそもすべての状況をゲームとして考えて作られた理論。
ノイマンがその考案者。また、現在使っている一般向けコンピュータも
ノイマン型コンピュータで、彼の設計したアーキテクチャで作動している。

だから、社会のゲーム化とIT化はほぼ必然的な流れで、別にコロナ禍がなくても
テレワークや遠隔支援ツールは進められるべき規定路線だね。

433:考える名無しさん
20/05/23 07:32:14 0.net
テレワークは残るけど主流にはならんと思うよ。
今までも色んな企業がやっていたしそれでも余り広げなかったのは結局不便だから。
遠隔会議やサポートには使えるけどそれ以上にはならん。
ケータイ流行っても重要な事はメールやチャットでずっとやりとりしてた。

ただ需要の喪失に合わせて雇用も喪失するから、社員の口減らし、リストラの口実としてろワーキングシェアと合わせて在宅勤務が一時的に増えるかもな。

434:考える名無しさん
20/05/23 07:52:41 0.net
それは違うね。テレワーク化が進まないのは今のITの処理レベルがまだ技術として
未熟だからに過ぎない。遅延が発生するレベルだし、なら現場で対面の方がいい、と
いうことになっているだけ。5G化もそうだが、現場での対人対面レベルと遜色のない
レベルまでテクノロジーが進めば、経済合理性の観点から言っても、組織や人は
テレワーク化の方へと自然と進むことだろう。

遠隔医療の方が感染症予防にもなることは自明だし。

435:考える名無しさん
20/05/23 07:56:11 0.net
>>421
鏡というよりも合わせ鏡だな
まあ、あらゆるところで再帰になるのがデジタル世界
それに対して、アナログ世界は非理由律の絶対性だ
この二つの世界をどのように位置づけるかって部分だね

436:考える名無しさん
20/05/23 08:13:55.50 0.net
非理由律って、聞いたことないなと思ったらメイヤスーの造語なのな。
簡単に言うと、ライプニッツの逆を主張しているのがメイヤスーだね
この世界には、神の意志や予定調和などない、ということを晦渋な用語で
述べている感じだ。

437:考える名無しさん
20/05/23 08:18:28.46 0.net
デジタル世界 理由律の絶対性 つまり必ず再帰になる
アナログ世界 非理由律の絶対性 つまり必ず無作為になる
この相反する世界がデジタル世界側からはどう見えるのかって部分

438:考える名無しさん
20/05/23 08:26:45 0.net
マルクスガブリエルは、絶対性を認めると世界ができてしまうと言ったらしいけど
見事にそういうことだな
やはりマルクスガブリエルには悪いが、世界があることは認めざるを得ないでしょう

439:考える名無しさん
20/05/23 08:27:52 0.net
脳機能的に考えて、アナログとデジタルの差異はどんどん埋まっていき、どちらも
変わらないレベルになると思うよ。運動しているイメージを脳裏に描くだけで、
脳の


440:運動野が賦活化するが、それと同様に、インターフェースのレベルが上がれば、 生身の人間の対面と媒体通しての対面がほとんど区別つかないくらいにまで 高度化されて、アナログもデジタルも大して変わらない、という世界が来るんじゃない かい。 そうすると、アナログ世界のことは計算・制御しづらかったというこれまでの 世界像が、制御しうるデジタル世界のモノへと一部、変容できそうな感じはある。 感覚モダリティをテクノロジーで置き換えて、アナログ世界をデジタル世界に翻訳する。 本当は近くに人がいないのに、すぐ近くにいて、触ってくるような感触や息遣い、 空気感まで伝わってくる。そういうテクノロジーはできるだろうね。 ただ、生身の自然や人間社会は複雑系なので、その複雑系がそのままデジタル世界 へと持ち込まれることは十分にありそうだな。コロナ禍のような被害が、 デジタル世界でも突然、発生してしまう感じで。シンギュラリティみたいなことを指しているけど。



441:考える名無しさん
20/05/23 08:28:03 0.net
まあ、しかしそういうことに着目するセンスは良いんだよな、マルクスガブリエル

442:考える名無しさん
20/05/23 08:36:07 0.net
>>426
結局集まってやる仕事の方が効率いいんだよ
作業の分担がシームレスだし
コミュ症が幾ら引き籠ってやりたいと言ってもできる業務は限られる
集まっていればすぐに協力できる事も離れていたら集まるまでに時間がかかる。
至って単純な話。
どっちにアドヴァンテージがあるか自明。
IT技術とかのレベルでもなんでもないわけでして。

仮に在宅勤務で済むなら社員として要らない。
アウトソーシングで必要な時だけ依頼すれば良いんだしな。

こんなの考えればすぐわかる事。

443:考える名無しさん
20/05/23 08:38:48 0.net
つまりテレワークでできる事は既に外部に委託している仕事としてある程度整理されているんだよ。
そこら辺がもうちょっと整理される程度だろ。
本当頭悪いというか、人使って仕事してない若手社員か学生なんだろうな。

444:考える名無しさん
20/05/23 08:41:15 0.net
IT音痴の昭和の老人がブツクサ頭の悪そうなこと言っているな
未だに重いパソコンとか使っているバカなんだろうなw

445:考える名無しさん
20/05/23 08:43:23 0.net
グーグルだって開発はテレワークじゃ出来なかったと言い出してる。
テレワークで出来る業務は極一部で、今のコロナガイドラインでやったら単純に席のスペースを空けて事務所を2倍の広さに上げる事になり、賃貸料のコスト増の方が大きいってな。

446:考える名無しさん
20/05/23 08:44:53 0.net
みそけんが来ると、すぐにレベルが下がるから来ないで欲しいんだけど。
せっかく良スレなのに台無しになる。お前の10周遅れの回顧話などニーズが
ないので隔離スレに移動お願いします。

447:考える名無しさん
20/05/23 08:45:50 0.net
>>435
君の場合は広い目で何も見えてないだけ。
逆にパソコンのスピードで仕事の能率が上がるならムーアの法則で経済も伸びてるよ^_^;

448:考える名無しさん
20/05/23 08:49:39 0.net
自分がプログラムも組めないIT音痴の算数しかできない馬鹿だからと言って、
それをIT憎悪に転化して頭悪そうな現実歪曲をしない方がいいと思うよ。

449:考える名無しさん
20/05/23 08:59:12 0.net
はいはい
IT土方さんはホームページでも制作して小銭を稼いでください。
単価下がり切った今は世情に合わせて単価が上がる日もあって良かったね^_^

450:考える名無しさん
20/05/23 09:06:14 0.net
馬鹿みそけん、消えてくれたかな。
>>440あれ、まだいたの?あと、そういう顔文字、約100年前の
日本で流行ったもので、今ではよほどの馬鹿しか使わないことも知らない?


で、話を戻すと複雑系である


451:アナログの世界と現実を「知識表現」で精緻に概念化して フォーマットし、デジタル世界から現実を自動的に制御しうるような新しい現実へと 置換していくことが、今、求められていることのひとつだろう。コロナのような 感染症においても、それらは高いニーズがある。高齢化の進む日本では在宅介護の 観点からもニーズがあるだろう。 「知識表現」で実装するにあたっては概念のレイヤー間を巡る哲学的な考察も要求される ことだろう。でないと、デジタル世界は「フレーム問題」や「組み合わせ爆発」に陥り アナログよりも非効率となる場面が発生してしまうであろうから。



452:考える名無しさん
20/05/23 09:20:45 0.net
またデジタルとアナログを通信技術・仮想世界と現実世界という間違った二項対立で訳すセンスの無さ。

453:考える名無しさん
20/05/23 09:24:13 0.net
たとえば、「人間」という概念をデジタル世界で表せる「知識表現」に組み込む場合でも
様々な観点がある。生物学的なレベルでの人間と社会学・経済学的なレベルでの人間は、
そのレイヤーが全く異なることだろう。文化的レベルの人間とホモ・ルーデンスとして
の人間やハラリの言う超人化したホモ・デウスとしてのヒトは、また属するレイヤーが
大きく異なることだろう。

つまり、「知識表現」の世界をより整合的、現実的、論理的にフォーマットするには
やはり哲学的な議論や考察が要求される。でないと、現代アートのようなグロテスク
なデジタル世界が出現するだけになってしまい、それだと現実が不毛なものへと縮減
されてしまったことになってしまうから。

454:考える名無しさん
20/05/23 09:33:22 0.net
因みに波平のスレで馬鹿にされた奴か、お前w
主に馬鹿にしてたのは俺だったが、波平一人に馬鹿にされていると相変わらず被害妄想膨らましてるな
お前のレベル低すぎなんだよ
複雑系とか言うなら、もうちょっと興味・視座を広く持って考えろと

455:考える名無しさん
20/05/23 10:04:16.44 0.net
>>444 あれ、面汚し+良スレ汚しの人、まだいたの?いい年して恥ずかしいから、
これ以上社会にあまり迷惑かけんなよ。

デジタル化の意味は、有限なリソースの有効活用という観点が大きい。
紙の本や書類でなく、電子書籍や電子書類・署名にすれば配送コストもないので、
エコにも労働力不足にも対応しやすくなる。デジタル化すれば、紙の書籍作成する
印刷コストも不要、書店という実店舗も不要になる。出版社さえ不要にできるかもしれない。
そのフォーマットをクラウド上に用意できればいいだけなので。
また、子育てや在宅介護しながらも社会に出て働きたいとなれば、遠隔ワークが
ある方が社会参画がしやすくなる。
数学でグラフ理論というものがあるが、あれも経路をどのように取ると最短化が
図れるか、という最適化問題を扱うことに長けている。ナップサック問題も
最適化問題を扱っているが、結局それはエコロジーへと延長できる問題にもなる。

456:考える名無しさん
20/05/23 10:26:55.47 0.net
>>441>>443 あたりの続き
概念や概念間のレイヤーの違いをプログラミングでいうところの
「クラスの継承」の概念で位置づけることもできるだろう。数学であれば、
半順序集合のハッセ図を用いれば、上下のレイヤーへのがクラスタリングが
困難な対象であっても、半順序集合として数学的に整合させることが可能になる。
つまり、さまざまな数学的な概念を使って、複雑系である現実世界を「知識表現」上に
フォーマット、移植し、デジタル世界からの自動制御、すなわち無人化でも
社会が自動的に回り続けるような世界や社会がこれからのデフォルトになりうる、ということだ。
観測者である人間がいない無人の世界。それでも世界は存在し持続しうる、という
ポスト・ヒューマンの世界が到来


457:すること。コロナ禍で、その実現が急がれるようになった。



458:考える名無しさん
20/05/23 10:29:31.40 0.net
デジタル世界とアナログ世界の二項対立はなくならないよ
だからマルクスガブリエルが釘を刺すほどの「絶対」がそれぞれの世界で使われる
非理由律の絶対性と理由律の絶対性がそれぞれの世界を区分けする
「絶対」という言葉が使われる以上、それはなくならない

459:考える名無しさん
20/05/23 10:37:59 0.net
既に起きてる出版や書店の話とテレワークは関係ないよな。
在宅勤務というが今までも在宅で内職・外注として仕事をやっている人間はいる。
結局テレワークでは効率的ではない業務があるから積極的に在宅勤務が活用されていない。
そしてテレワークでできるなら態々正社員化して雇用する意味がない。
必要な時に適時能力を持った人間を雇えばよい。
そのほうが競争原理も働きコストダウンが望めるから。

ビデオ会議以上のものが今回のコロナ騒動で何か出てきたか?
効率化した分その余力をほかの経済活動に向けることができなければ経済が縮小するだけでしょ。
物理的なリソースが節約できても経済的には縮小したら意味がないわけでw

経済に対する理解・説明がするっと抜けたあほなことしか言えない。
だからバカだといわれるわけでw

460:考える名無しさん
20/05/23 10:45:04 0.net
>>448まだいたの、老害さん?しつこいね。店員にしつこく話しかける老人が
多くて、迷惑しているようだからやめたらいいよ。

既存のリソースの差配では、特に少子高齢化の進む日本ではやっていけないので
リソースの組み換えが設計思想レベルから問われ、その修正が行われるのは当たり前。
それにアラログ化からデジタル化への移行が大きくかかわるのも当たり前。
それも分からないのはスレ汚しの低知能の老害さんだけだよ。

461:考える名無しさん
20/05/23 10:49:05 0.net
給付がスムーズに行われていれば
ベーシックインカム路線も具体的に検討されたんだろうが

462:考える名無しさん
20/05/23 10:55:57 0.net
アナログからデジタルしか言えないのが悲しいな。
毎回それしかいえてないよな。
AIが流行ればAIで解決、ITか流行ればITで解決
全部マジックワード、フレーバーテキスト以上の意味、中身がないというね

463:考える名無しさん
20/05/23 11:05:20 0.net
お前はAIやITの中身を理解できる脳がない低脳だから、そういう皮相な解釈で
雑にまとめて、己の低脳を直視しないように誤魔化しているだけ、
お前、ラカンとか言ってて、その程度の自己分析もできないほど未熟な老害なのなw

464:考える名無しさん
20/05/23 11:21:31 0.net
デジタルとアナログというのは、認識論のうえで非常に根源的な概念だよ
デジタル化することで、事実性が確定し、理由律が生じる
IT技術とかそういうレベルをはるかに超えて、マルクスガブリエルがないとした「世界」を実は存在させている最も根源的な概念

465:考える名無しさん
20/05/23 11:40:22 0.net
世界をデジタル化で表象できるということは、世界を数学化、論理学化できるということ。
そのため世界には、世界や社会を自動化無人化する契機が内在していて、さらにそれは
有限なリソースを有効に活用しうるエコロジーへの契機へと連なる。

466:考える名無しさん
20/05/23 12:19:48.27 0.net
つまり、数学や論理学は抽象的なレベルにある機械のようなものだ。
だから、チューリングマシンも可能になり、チャーチ・チューリングのテーゼも可能になる。
抽象的レベルであっても、その本質は機械なので、そこには自動化の契機が内在する。
有限オートマン、自動生成するプログラム機械。
それを人間的になるように、もしくは疎外的にならぬように整序するのが哲学の役割。

467:考える名無しさん
20/05/23 12:21:17.28 0.net
×有限オートマン
○有限オートマトン

468:考える名無しさん
20/05/23 12:47:17.69 0.net
別に倫理的な利用価値さえ逸脱しなければ哲学の整序なんて必要ないのでは

469:考える名無しさん
20/05/23 12:51:33.22 0.net
>>403
君の日本語は崩壊してるよ。
君の頭は怪しいかもしれない。

470:考える名無しさん
20/05/23 13:04:35.78 0.net
>>454
デジタル化すれば万歳と言っているだけで何も言っていなくて草


471:。 やっぱ頭が悪い。



472:考える名無しさん
20/05/23 13:05:52.46 0.net
君のぐちゃぐちゃだった頭がとうとう「君の日本語は崩壊している」なんて怪しい文を書くほど崩壊しただけかと。

473:考える名無しさん
20/05/23 13:08:21.56 0.net
>>460
君は日本語が不得意なんだから、哲学やったり5chに書き込む前に、日本語学校行ったほうがいいよ。
6月になれば日本語学校も再開するだろう。

474:考える名無しさん
20/05/23 13:12:17.39 0.net
その粘着質は精神病んでるから病院行ったほうがいいよ。コロナ貰わないようにに気をつけてな。

475:考える名無しさん
20/05/23 13:16:05 0.net
>>416
じゃマルクスて何だよ

476:考える名無しさん
20/05/23 13:20:14 0.net
>>462
たどたどしい日本語で粘着してるのは君だよw

477:考える名無しさん
20/05/23 13:21:57 0.net
>>463
横だけど、現代の哲学者にマルクスの巨大さを求めるのは無理だよ。

478:考える名無しさん
20/05/23 13:24:55.10 0.net
>>465
だからアカデミー哲学者には期待してない

479:考える名無しさん
20/05/23 13:29:51.97 0.net
>>464
歪曲するほど病んでるのか・・・

480:考える名無しさん
20/05/23 14:40:16.70 0.net
ライプもメイもキリスト教世界だけの話で、
日本人の俺には関係ない。

481:考える名無しさん
20/05/23 14:43:04.04 0.net
ガブリエルって、マルクスと違うんだよ。

482:考える名無しさん
20/05/23 17:15:49 0.net
さて、ホリエモンが通ったら東京はどうなるのかな。

483:考える名無しさん
20/05/23 18:04:51.64 0.net
デジタルデジタル言うのは落合陽一みたいで何かなとは思う
デジタル極めたらアナログと変わらないとか根本的にずれてないか?

484:考える名無しさん
20/05/23 18:51:15.31 0.net
今哲学と相性いいのは
アートで科学じゃない
科学を掘るよりアートを掘った方が良さそう

485:考える名無しさん
20/05/23 19:31:58.85 0.net
それは単なる君の趣味であって哲学の総評ではないよねw

486:考える名無しさん
20/05/23 19:56:03.81 0.net
趣味判断、アートとなると『判断力批判』ですかな?

487:考える名無しさん
20/05/23 20:14:49 0.net
>>472
理性の方は科学から馬鹿にされているから、
倫理。アートしかないでしょう。

488:考える名無しさん
20/05/23 20:16:09 0.net
哲学は、アートやポエムという安易な脳を使わない道に逃げないことが大事

489:考える名無しさん
20/05/23 20:19:33 0.net
哲学やるならせめて数学をもってこい

490:考える名無しさん
20/05/23 20:21:29 0.net
>>468
哲学やるのに英国人とか日本人とか関係ない
そういう土人には哲学は無理

491:考える名無しさん
20/05/23 20:28:09 0.net
あと、哲学やるなら宗教やスピリチュアリズムにも逃げるなよ
思考停止のままでOKなら哲学いらねーぞ

492:考える名無しさん
20/05/23 20:50:15 0.net
言語で言語と現実を制すのが哲学である

493:考える名無しさん
20/05/23 21:20:02.88 0.net
國分さんNHKBS出てんじゃん

494:考える名無しさん
20/05/23 21:24:17 0.net
西洋哲学:クラッシク音楽
日本哲学:民謡
だが、貴賤上下はない。

495:考える名無しさん
20/05/23 21:33:46 0.net
言語で表せないものを言語化するのが哲学

496:考える名無しさん
20/05/23 21:53:37 0.net
今哲学を一番必要としてるのはアートだし
哲学もアートを必要としている
アートの本には現代哲学の用語で溢れてる
マルガブの本にアートの話は肯定的に出て来ても
科学の話は肯定的には出てこない見ても分かる

497:考える名無しさん
20/05/23 21:54:02 0.net
>>483
「未だ言語化されていない」といわないと何でも有りになっちゃう

498:考える名無しさん
20/05/23 22:05:30 0.net
>>484
アートで表現できる哲学的命題は言語で表現できなければならない
哲学がアートをダシに使うのは別に良いが、アートの方法そのものを必要とするのは哲学ではない

499:考える名無しさん
20/05/23 22:46:11 0.net
哲学がアートなのかもしれない。
前衛芸術としての哲学。
パフォーマンス哲学。
ならば、退廃芸術としての哲学があってもいいよなぁ。

と、通りすがりに考えた。

500:考える名無しさん
20/05/23 22:50:56 0.net
アート感覚だと哲学は的で他の学問は的の中の輪(波紋)で科学は中心って感じで
哲学って存在がなければ学問の波紋も生じ得ないし、科学的な確率の高い焦点は
合わないみたいな構図になってるようなイメージがある

501:考える名無しさん
20/05/23 23:00:33 0.net
>>484>>487
哲学と芸術はもっとも遠い関係だなw

502:考える名無しさん
20/05/23 23:00:38 0.net
ポエムはダメだと言ったろ

503:考える名無しさん
20/05/23 23:02:54 0.net
>前衛芸術

時代錯誤すぎて笑えるな。ダサ過ぎるぞ。どこの田舎者?

504:考える名無しさん
20/05/23 23:02:59 0.net
言ったってダメだよポエムには

505:考える名無しさん
20/05/23 23:12:22 0.net
哲学を低級化するもの : アート、ポエム、レトリック、宗教、疑似科学(精神分析等)、
スピリチュアリズム、人生哲学

哲学を高級化するもの : 数学、論理学、言語学、プログラミング言語、科学、システム理論


だから、「低級哲学」と「高級哲学」にカテゴリを分けるのもありかもよ。
「あ、キミは「低級哲学」の方やっているんだねw」と理解できるし。

506:考える名無しさん
20/05/23 23:15:10 0.net
>>487
「意味を開発する」という意味では確かにアートだけど、ハイデガーのような哲学者にとっては多分
「真理」を単に言語それ自体から明らかにするという営為だろう。言語の分析でもありアートでもあるという
両義性がある

507:考える名無しさん
20/05/23 23:25:29.56 0.net
高級化とか低級化とか言ってる時点でポエムなんだが

508:考える名無しさん
20/05/23 23:42:32.98 0.net
こうしてみると、
哲学って
アウトサイダー・アート
なんだなぁ、と、
通りすがりに考えた。
治療の一端ですね。頑張ってください。

509:考える名無しさん
20/05/24 00:53:22 0.net
>>489
遠いからこそお互いに必要とされる
近いもの同士では同じドクマに迷い込む
食レポで食べ物を食べ物で例えるみたいなもの

510:考える名無しさん
20/05/24 01:21:48 0.net
>>487
現代アートの批評理論=現代哲学なわけで
哲学無しでは価値判定できないといってもいいぐらい
アートの○○イズムと哲学どっちが先なのかわからない
とにかく平行して走ってるのは間違いない
文学や建築なんかもそうだし

アート手法の成功モデルで哲学で使えそうなのは
レディメイド、ジップ、スーパーフラットとかそういうものかな
カンディンスキーのアート理論みたいなのは日本哲学ぽい

511:考える名無しさん
20/05/24 02:34:07 0.net
>カンディンスキーのアート理論

あなたは、いつの時代の人ですか?
明治維新くらいの遅れた時代の人が、ワームホールで現代まで来たのかな

512:考える名無しさん
20/05/24 02:36:02 0.net
スーパーフラットとかも恐ろしいほど昔に聞いたことにあるが
脳機能がどこかで止まっている奴かな
よく、同じ昔の話題ばかりで脳が腐らないな

513:考える名無しさん
20/05/24 02:37:37 0.net
次世代の哲学とスレのテーマにあるのに、なんで、旧世代の化石や
安物の骨董品ばかりを話題にしたがるのかも謎だなあ

514:考える名無しさん
20/05/24 02:38:38 0.net
というわけでちょっとまたぞろ少し補足改訂しておくと  

体格のいい由井(元Afterschool)の筋肉質でちょっとカチッとした感じで
時々獣臭くておしっこ臭い漫湖 ♡
これこそが至高の漫湖なのじゃよ~♪
岨那夢の初陣はそこに肉薄してプキッぷるぷるっとしておるんじゃが
於孫婁の琵煮は若干のキムチ臭さがあるもののあっさりしすぎて物足りないし
派煮はチリに秋刀魚の生姜煮を混ぜたような不可思議な匂いが微かに漂うし
宇宙少女の孫祖はおしっこ臭さと若干のピチピチ青春柑橘系の汗臭さが勝っているし
ちゅんちゅんはスズメ臭くて論外だし
宇宙少女の絵櫛と雲岨はおしっこ臭さと若干の鰹出汁臭さがしょっぱいし
合図湾の暗喩人はまだまだおしっこ臭いばかりで獣臭さが足りんのじゃよ~♪


              ..____    
            .. /...    .....\  
            ../        .. ヽ
    蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
        ....  |           ..│
          f''|:◞≼ ❂≽◟ii◞≼❂ ≽◟| T
.           ト   ̄   i    ̄  | ノ
.           | ;; \  ^-^丶 / l 
            | ;;  / 👄 \ ... :ノ
            ヽ │ヽ__ノ│/  
               \,,,__,,,,/

515:考える名無しさん
20/05/24 03:03:12 0.net
哲学自体が100年ほど遅れているのだから、
なんだかちょうどよいような気がする。
哲学でいう次世代とは、70〜80年前ぐらいかな。

516:考える名無しさん
20/05/24 03:14:05 0.net
古いが新しいになることもある
迷路に迷ったら戻ってやり直すしかない
メイヤスーやマルガブだって100年前に
戻って哲学してるだろ
現実でもコロナでスペイン風邪や大恐慌の時代と
リンクしてる 

517:考える名無しさん
20/05/24 06:30:23 0.net
単なる老害と懐古趣味になっていることもある

518:考える名無しさん
20/05/24 08:50:41 0.net
>現代アートの批評理論=現代哲学なわけで

こういう切り口に、古さと時代錯誤を感じる。
昭和の時代の頭悪そうなノリを想像できる。
だから一種の偽悪趣味みたいなものか。

519:考える名無しさん
20/05/24 10:14:25.45 0.net
ポストモダンだよ
あれが、バカでも良いんだよ、むしろバカの方が良いという価値観を広めて
社会を大きく破壊した
このように哲学というのは結構大きな影響力があるからな
バカにできないよ

520:考える名無しさん
20/05/24 10:20:37.43 0.net
私は脳ではない
アニメしかみてないふやけた脳で読むとすぐ眠くなる
何度も読み返しながら読んでるけど
睡魔が襲う

521:考える名無しさん
20/05/24 10:21:19.99 0.net
寝不足だからかな
昼寝するわ

522:考える名無しさん
20/05/24 11:37:48.75 0.net
姫田たかこの翻訳がおかしい
姫田さん自身がちゃんて解説できるのかな?
なんかすごく読みにくい

523:考える名無しさん
20/05/24 12:03:50.89 0.net
やはり自分の活字離れが原因かなits
ネットのレスくらいしか文字読まないし
でもNHK見てから、読みたくなったから活字に触れ合う機会はくれたわ。
社会科学的な目的のため哲学を活用して欲しいな。

524:考える名無しさん
20/05/24 12:32:06 0.net
>>497
遠い関係というのは、次元が違う、みたいなこと。
互いに必要となんかまったくしてない。
自然科学と哲学も同じ。

芸術や自然科学に哲学がちょっかい出しては振られてるw

525:考える名無しさん
20/05/24 12:37:24 0.net
メビウスの帯を想像いただきたい。
表面はひとつしかない。
その表面上で最も遠い点は、その点の裏側にあって、最も近い。
それでいて同じ表面上にある。

526:考える名無しさん
20/05/24 12:40:14 0.net
>>513
君って人に騙されやすいタイプなんじゃね?

メビウスの輪なんて、ただ1回ひねっただけだから、体操の4回転3回ひねりとかには遥かに及ばないw

527:考える名無しさん
20/05/24 13:30:24.85 0.net
アート系が哲学チックな雰囲気を好きすぎるのも問題

528:考える名無しさん
20/05/24 13:49:56.11 0.net
>>


529:503 遅れているのは哲学じゃなくて個々の哲学者なんだが 開き直って免罪符を作るのはまずいよ



530:考える名無しさん
20/05/24 14:23:38 0.net
戦前は
医学部<<<<<<<法学部<<<<<<<<哲学科
だったのに。
今は、
哲学科<<<<スポーツ科、家政科<<<工学部<<<<法学部<<<<医学部
時代は変わるもんだな。

531:考える名無しさん
20/05/24 14:34:51 0.net
マルガブ、新実存主義て本出してんだな今年
千雅のデッドラインもラストは実存主義ぽいし
実存主義回帰の兆候があるな
コロナ禍で他人との交流が減って個人回帰というのもあるし

532:考える名無しさん
20/05/24 14:49:30 0.net
>>517
欧米ではそうでもないんだけどな
相変わらず言語知能は一番高い

533:考える名無しさん
20/05/24 15:13:00 0.net
個人�


534:I感想です。 やはり東大系が哲学を100年遅らせている。 東大出身とはいえ、京都系は1000年遅れているが、 それがまた1000年先を行っているようなもので、正当に評価されるのは1000年後だろうw 次世代の哲学は、第一次世界大戦後から第二次の終わりまでの哲学的動向に、 「新」をつければよいのかもしれない。 マルクス主義ゾンビの頭を潰しながら、新しい哲学が...でてくるのか? ただたんに「新」がつくだけではゾンビにすぎないだろう。 なんてな。



535:考える名無しさん
20/05/24 15:18:19 0.net
新て付け加えるけどやることは断捨離なんだよね

536:考える名無しさん
20/05/24 15:46:35.89 0.net
>>520
まあ国内の哲学なんて完全無視したほうがいいな
勿論哲学でアカポスが欲しいならそうするわけにはいかないんだが

537:考える名無しさん
20/05/24 22:55:33.71 0.net
実存主義の良いところは
主体は投げれるてことに気付いたとこだな
新実存主義は主体は何かはとりあえず置いといて
この1点突破だな

538:考える名無しさん
20/05/24 23:21:11.89 0.net
突破ねぇ、物はいいようw

539:考える名無しさん
20/05/24 23:25:15.79 0.net
身投げねぇ、物はいいようw

540:考える名無しさん
20/05/24 23:35:51 0.net
実存主義などは現代に一番不適合な思想。
格差問題などを含めた社会の構造悪が温存されてしまう。
だから実存主義は、自己啓発と同じレベルの不毛さと非効率が存在する。

541:考える名無しさん
20/05/24 23:37:33 0.net
>>525
未遂ねぇ残念

542:考える名無しさん
20/05/24 23:40:58 0.net
ゲンダイねぇ、次世代にポイ捨てされるのがオチだな

543:考える名無しさん
20/05/24 23:49:17.07 0.net
>>526
それは構造主義やポスト構造主義の方だろ
構造第一主義なんだから
フーコー曰く権力への闘争も権力に含まれる
自己啓発てのは自己はそこに固定したまま
他人の言葉で何とかしようていうことだろ
投げちゃいなんだよ置きっぱなし

544:考える名無しさん
20/05/25 00:27:33 0.net
構造主義的なアプローチは、構造分析して歪さが見出せればそれにメスを入れる
ことができる。実存主義や自己啓発、意識高い系の一個人ではそれは出来ない

545:考える名無しさん
20/05/25 00:52:06 0.net
構造が分かったとしても
その構造の変え方はその構造自体からは
分からないてことなんだよ
資本主義についてあれこれ構造を明らかにし批判もしたけど
何も変えることができなったのがポスト構造主義
結局資本主義を止めたのははコロナ(真の他者)だった

止まったのはいいがどうやって良い方向に動かすか
やっぱ投企しかないなって話が今じゃね
と考えると投げるものは主体とは限らないわけか

546:考える名無しさん
20/05/25 01:08:21 0.net
>>529
自己啓発を「他人の言葉で何とかする」って言っちゃうのってホーリズムっぽくね?

何らかの全体があって自己はそこに含まれているんだけどセルフでは全体を認識できないから他者の言葉でどうにかする、どうにかできる可能性に賭けるってまるっきり構造主義では?

547:考える名無しさん
20/05/25 01:13:23 0.net
千葉雅也がこないだ日本人的な「自業自得」なる感覚を嫌がってたけど、自業自得とか因果応報とかってほんと構造主義以前の何らかの全体があるって前提のオカルトだよな

548:考える名無しさん
20/05/25 01:18:58 0.net
>>532
自己啓発てもんの認識が一致しない
自己啓発本を読んだり日経読まないとな人と想定したけど
國分さんの言い方なら中道 自分で自分にさせるてことかな

とにかくそれが投企か被投企かてとこが大事なことで
中道であってもそれは被投企だよね主体は動いてないから

549:考える名無しさん
20/05/25 01:26:20 0.net
ある顔の人がその顔であることには因果律もエビデンスもあるんだけど、ある人がコンビニで募金した帰りに車に轢かれることの因果律なんてあったとしても意味の成立に追い付かないんだよね。

シュライエルマハーの神学論


550:だと神は不合理も意思できる。なぜなら神は人知の及ばないものなので、一見不合理や不条理な出来事も、途方もなく長い目で見れば「何らかの全体」をバランスする要素である、と「信じることができる」 そりゃそうだw



551:考える名無しさん
20/05/25 01:31:44 0.net
>>534
自己啓発って言うけどさ、國分の中動態を前提にしても学習と啓発の違いってなに?

投企(投機?)も、先立ってひとまとまりの自己があるよね?

552:考える名無しさん
20/05/25 01:36:36 0.net
>>535
一方ラカンの「現実解」ってのは「何らかの全体」の絶対に埋められない穴、絶対認識不能ポイントって性格が強調されがちだけど、むしろ重要なのは現実解のエッジの運動だろ

553:考える名無しさん
20/05/25 01:37:42 0.net
千葉さんが出て来たらから言えば
千葉さんの本に出て来る荘子の?魚の話
荘子が魚になる主客未分の話
あれは投企だよね 
荘子が魚に主体を投げている

主体が動くか動かないか
一般的な意味において
学習も啓発も受動も中道も能動も不投企
ギャンブルや投資なんかは投企だよね

554:考える名無しさん
20/05/25 01:48:30 0.net
>>537
因果律やエビデンスってのは何らかの全体があって、その全体を証明したり、奉仕したりする。

我々は日本人だから、日本語を学び日本の教育を受け、円の相対的価値を交換と消費の前提としているけど、この時点では別に中動態ではない。

國分の言う中動態ってのは当然、マルクスもラカンもスピノザも下敷きになっているので

555:考える名無しさん
20/05/25 01:57:59.31 0.net
>>538
一般的にはギャンブルや投資は投企だよw
胡蝶の夢の話も荘子の話も、千葉の引用の文脈を追うにセクシャリティの問題にぶつかるよね?
もっと言うと、ドゥルーズがなんでガイジだと勘違いされるようなリスクおかして、千プラあんな書き方したのかとも係わってくる

556:考える名無しさん
20/05/25 02:05:37 0.net
整理しよう。主体が動くか動かないかは社会哲学の問題だ。

主体とはどうなっているのかが第一哲学の問題だ。

で、ギャンブルや投資は、千葉雅也は第一哲学者として肯定するだろうよ。

557:考える名無しさん
20/05/25 02:12:10 0.net
>>541
ドゥルージアンとしての千葉雅也て、なにかを兎に角擦りきれるまで繰り返して、そのうちにソフトより先にハードが故障して意味が横転することの意味のなさを楽しみたい人だと思うので。

558:考える名無しさん
20/05/25 02:17:14 0.net
主体が何かてことにこだわって
旧実存主義は失敗したんでしょ
効果があればいいのよ
イベルメクチンと同じ
理由が分からなくても成果がればいい

主体を投げるということで広がった波紋により
資本主義を再構築する形而上学的ウィルス
が作れればそれでその概念(哲学)は
成功したといえる

559:考える名無しさん
20/05/25 02:25:10 0.net
じゃあ投企は自己決定の意味で使っているんだな。
AV女優や売春婦になることへの自己決定も投企になるな。

俺の理解では、投企は即自の否定としての対自への自己超越で、サルトルが使っていた
用語の意味で理解している。あるがままでなく、あるがままから、より良き状態を
目掛けて自己超越することが投企だという理解。売春やギャンブル、殺人や自殺が
より良き状態には見えないから、そういうのは投企に入れない方がいいだろう、と
いうのが俺の投企の理解。

560:考える名無しさん
20/05/25 02:30:22 0.net
だから、投企はどちらへ、あるいはどの方向へ投企した方が状態がより良く、
より望ましい状態へ遷移するかという、推論や個人的な価値観が絡んでくるだろう。
だから、自己決定や自己選択の時間的展開が投企になる。

561:考える名無しさん
20/05/25 02:47:39.17 0.net
新しい投企の意味てのは今から投企して定義するんだよ
主体にしても投げる(�


562:ョかす)てことについても まだ空箱だってことだよ 自由に定義していいてこと 主体を記号的に主・主としてもいいし 生物的に核と膜でできているとしてもいい 投げるを数学的にS1、S2、S3としてもいいし 生化学的にRNA転写疎外にしてもいい 色々やってみて効果だでれば成功 薬を作るとのと似た作業と言えるのかな



563:考える名無しさん
20/05/25 03:31:06 0.net
構造主義というのは、一種の決定論システムのことを指すのだろう。主体は、それが
属する構造に規定、拘束されてしまう。マルクスなら、労働手段を持たぬ労働者は、
工場など生産手段を有する資本家によって無力な者へと疎外されることを資本主義の
構造的な悪として問題視した。ラカンなら無意識の構造や言語の構造によって
主体は規定される、と措定されるだろう。

構造主義的なアプローチや見立てによって、ある構造が有する欠陥が違法建築物のように
可視化されるので、そのことで問題解決へのアプローチが見えたり、取られたりすることもある。
高校授業料の無償化なども格差社会の問題が顕になったゆえに取られた政策だ。

564:考える名無しさん
20/05/25 05:27:25 0.net
>結局資本主義を止めたのははコロナ(真の他者)だった
止まったのはいいがどうやって良い方向に動かすか

方向というより、速度の問題じゃないかな。今まで資本主義はアウトバーン状態で
無制限速度だった。それがコロナ流行で、資本主義下でも速度制限や減速が
流行状態の多寡によって必要になる社会に変わりつつあるということだ。

だから、東浩紀がいうコロナとの共存とは意味が全然違う。それは今まで通りの速度で
走るを前提にしているから。コロナの世界はそうではなく、もうアウトバーン資本主義は
無理なので、時折、資本主義に大幅な速度制限が入りますよ、という
減速資本主義の世界になるという意味。それが同時に、エコロジー問題解決にも
寄与するということ。

565:考える名無しさん
20/05/25 06:04:53 0.net
ならんね。
高速道路で事故が起き一時渋滞渋滞しただけ。
資本主義の減速を望んでいるのではなく、BRICsと言った中進国の影響力の増大を危険視している日本やアメリカヨーロッパの国民心理に過ぎず、競争世界に生きるクリエイティブクラスはどの国が伸びようと気にしていない。
事実として資本主義は格差を広げているのだから民衆心理とは真逆に動き、加速を歓迎している。
グローバリゼーションにおいては経済活動を遅らせ国だけが更なる零落を招く。
それが東西冷戦、社会・共産主義と資本主義から経た教訓・社会実験の結果だったのだから。

566:考える名無しさん
20/05/25 06:25:18 0.net
キミはあれだね、当時の人口と今の人口の差を考慮せず、また、
昨今の異常気象、地球環境問題などが全く眼中に入ってないな。
格差社会を放置しておく危険も各国で気付かれているだろう。

歴史はくり返さないからな。歴史は一回性なので、歴史をそのまま延長する議論は
無効、無意味となることだろう。

567:考える名無しさん
20/05/25 06:39:29 0.net
>>550
異常気象も地球環境も因果環境は証明されてない。
事実としてブラジルは森を盛大に燃やしているし、アメリカも地盤砕いてガンガン化石燃料を掘り起こしている。
格差社会を問題しているのは貧乏人だけだ。
事実として所得税の改革はどこの国でも起きていない。
問題は資本主義の初期から指摘されているにも関わらずだ。

君の言葉は単に日本に於ける君自信の社会的階級・経済的状況から抱いているストレス・心情・願望に過ぎない。

568:考える名無しさん
20/05/25 06:46:09 0.net
コロナウイルスに寄って世界が変わるよりも、ヒトの意識を突然�


569:マ異させる程の、世界思想が発生するかどうか。 少なくとも次の思想は科学的に検証できる統計データとシミュレーションを提示されなければ無理だろう。 それらが提出されない限り愚行の繰り返しだと多くのものが疑い、実践されない。



570:考える名無しさん
20/05/25 06:50:50.41 0.net
今の世界の人口数は約77億5千万人。そのうち100億人を越えるのかどうかは知らないが、
地球環境の環境収容力的に、この人口数でグローバル経済をフル稼動させれば、
地球というシステムが負荷に耐えられずダウンすることは自明だ。この世界人口数で大量生産、
大量消費、大量廃棄を続けていたら、地球環境が持つ訳もない。
そのため経済活動を減速させた状態でも維持可能となるように、社会的なリソースを
大きく組み替える必要やニーズが出てくるということ。黄色いベスト運動も、
格差社会が解消されれば出てこない。富裕層や金融資本、不労所得へ大幅な課税を
グローバルレベルの合意で課せば、再分配も進み、ピケティ- アトキンソンの提唱する
ような不平等の解消された社会へと進めるのではないかい。

571:考える名無しさん
20/05/25 06:59:27.03 0.net
格差解消や地球環境問題への呼びかけは、公共善の観点で言っているよ。
だから、グローバルレベルでのことで言っているわけで。
そういうのが哲学だろう。てめーさえ良ければいいというのは豚の発想だな
求められているのは、まだ生まれていない世代のことも包含した上での
良き社会設計だからな。クズはてめーえのことしか考えられない。

572:考える名無しさん
20/05/25 07:11:48 0.net
民衆レベルでテメーさえ良ければ良いと言うのが正に共産主義の結果な訳ですが。
殆どが意欲に欠けて勤勉に働かず、怠けたものほど効率・利益を得ると言う社会体制と示された。

今の国家間の格差を維持したいのは経済成長が鈍化した国。
仮に世界政府を作り共産主義にすれば間違いなく日本人は全員今より貧しい暮らしを強いられる。
後進国・中進国に日本のリソースを振り分ける事になるのだから。
それに耐えられる人間が幾人いるのやら。

573:考える名無しさん
20/05/25 07:16:10 0.net
単に今現在の国際競争力を固定化した状態を指して社会主義・共産主義と誤った世界情勢・パワーバランスで語っているだけのくだらない話。

サスティナブルと言うならそれは社会思想ありきではなく、科学的なデータを先に提示した上での科学が主導した先にある。
それを語らずして語っても空虚で無意味な言葉だ。
CO2排出量などの抑制さえ国家間で排出量を売買されていて形骸化されている。

574:考える名無しさん
20/05/25 07:36:59 0.net
大体化石燃料にした所で潜在的な埋蔵量は膨大で未知数だ。
日本では単に中東からの輸入が多く、中東の採掘量の予測がマスコミ中心に散々報道されて来た。
それ故にエネルギー危機という意識があるが、アメリカやロシア・中国は自国内に未だ膨大な量の資源がある。
産業技術の革新と既存の採掘コストと兼ね合いから手付かずな資源がある為に焦りがない。
世界的に見て石油確認埋蔵量は増加している。

エネルギー埋蔵量というのは今現在採掘している場所のものでしかなく潜在的には遥かに多くある。
日本が輸入に頼っているから過剰


575:に危機感を感じている。 日本中心の情報・状勢からバイアスが掛かって間違った認識で世界を捉えている。



576:考える名無しさん
20/05/25 08:39:41 0.net
貧乏人は死ね

577:考える名無しさん
20/05/25 08:46:01.92 0.net
だから仮に無尽蔵にエネルギーがあっても、それを使えないと言ってるだろ馬鹿。
大気汚染の中で、どうやって健やかに生きるんだよ。環境テクノロジーを駆使しても
限界があるだろう。

578:考える名無しさん
20/05/25 08:48:33.12 0.net
どっちかというと経済至上主義者みたいな奴らの方が社会の癌細胞になっていくよ、
これから。

579:考える名無しさん
20/05/25 08:49:38.07 0.net
ボルソナロのような気違いとか、その代表例だけど

580:考える名無しさん
20/05/25 08:53:03.13 0.net
経済至上主義とか高度成長期の遺物の発想で、それだけでもジジくさいよな
日経読んでるのが頭悪そうなのと似ている

581:考える名無しさん
20/05/25 09:20:49 0.net
もう論理的に話せなくなって罵倒に切り替えるのか?
もうちょっと世の中を知ってから語れと言いたい。
大局語る前にミクロな科学を積み重ねて因果関係を証明しろよ

複雑系を科学として実証してから社会に繋げるのが現代の哲学じゃないのか。

エコロジーやらサスティナブルと言って思想を掲げるのは十八世紀の啓蒙主義の手法。
お題目ありきで語るな。
データ・知見を元に思想を作れ。
人口論と同レベルの薄っぺらい危機感煽っただけでは直ぐに看破される。

582:考える名無しさん
20/05/25 10:20:54.31 0.net
君さ、前世紀から地球サミット頻繁に開催されてることも知らんの?
どんな僻地や無人島で生きてるんだよ
ズレまくってるよ、君の頭

583:考える名無しさん
20/05/25 10:24:19.56 0.net
SDGsとか生物多様性とか今世紀最大のテーマの一つなのに、
マルサスの人口論レベルの話へと短絡化するニートの馬鹿もいるんだなと。

584:考える名無しさん
20/05/25 10:27:48.77 0.net
>>563は、マジでCOP21も知らない池沼っぽい

585:考える名無しさん
20/05/25 10:32:09.21 0.net
ネトウヨって、地球環境問題を無視するやつ多いよな
なんかそういう脳の欠陥があるのかな、と。

586:考える名無しさん
20/05/25 10:37:18.39 0.net
そのcop21を批判して書いてるのにそれを読みとない程に無知なのが君の悲しい所。
俄かで誰かの書いた薄っぺらい主張を読んで語ってんだろうな。

587:考える名無しさん
20/05/25 10:38:09.37 0.net
他より劣った存在ではいたくない
他と違う存在でありたい
このせめぎ合いだな
後者は合理的なよりどころを機械にどんどん削られていくので、徐々に小さくなるとは思うが
それでも、機械に勝る何かを持つ人間は依然として他と違う存在でいることは可能だろう
しかし、徐々にBIで最低水準は底上げされ、経済的格差は縮小していく
しかし、人間的な格差は残るが、これは遺伝子技術の進歩により、こちらも縮小していくだろう
これが科学技術による今の社会問題の解決ということになるが、しかしそれによって自己決定性の極大により新たな問題が持ち上がる
そこからが哲学の出番になる
現状は科学技術のターン

588:考える名無しさん
20/05/25 10:39:20 0.net
>俄かで誰かの書いた薄っぺらい主張を読んで語ってんだろうな。

池田信夫の劣化コピーのお前が特にそうなんじゃないかい

589:考える名無しさん
20/05/25 10:48:25 0.net
遺伝的な差異が殆どなく環境的な差異が経済格差を生んでいるというのは現段の通説なんですが。
寧ろ君の話は20世紀初頭レベルの優生学。
21世期の優生学は確かに新たな潮流を生むだろうが、格差を生みかねない。

590:考える名無しさん
20/05/25 10:48:32 0.net
【働かないおじさん】なぜ増加 相次ぐ40代早期退職募集 (274)


40代で早期退職じゃ厳しいな・・

若いのしか要らないってこと�


591:ヒ



592:考える名無しさん
20/05/25 10:54:47 0.net
>>571
それは、そう思いたいだけでしょ
そう思わないと、社会的に困る
しかし、遺伝子技術が進歩すれば、それを解消できるんだから、正しく理解すれば良いだけ

コロナに治療薬がないときは検査しないというのは正しいやり方かもしれないが、治療薬ができれば
どんどん検査すべきでしょう
それと同じ

593:考える名無しさん
20/05/25 10:56:51 0.net
一つに産業技術の陳腐化、構造のサイクルが早くなり学生時代・就職後に学んだ知識の寿命が短くなっているのが原因。
これからの学生もこの流れの中で生きていく為、最早終身雇用はあてにできない。
だから日本の社会保障制度の改革が叫ばれているわけだが。

日本は社会保障制度が実は弱い。
年金制度は終身雇用を前提とした社会保険料を前提に作られている為に昨今の流れの就労環境の変化では、明らかに30歳より若い世代は別の仕組みで支えるしかない。
年金制度というより、現実的なセーフティネットしての住居提供や食料支給と言ったもので対応しないとホームレスが溢れだろう。

594:考える名無しさん
20/05/25 11:00:01 0.net
>>573
何を主張したいのか分からない。
時代が進めば死亡率やインフラが進むのは当然。
で?
それだけで何も言っていない、分析できていない書き込み。

595:考える名無しさん
20/05/25 11:06:13 0.net
>>569
「他と違う存在でいたい」は必要ない擬似問題
それよりも幸福の最低条件が満たされる事のほうが重要だし、しかも遺伝子工学だけでは生物物理の基礎付けにならないから、遺伝情報と物理のシステム理論も
科学哲学から見ても全くの未解決
格差の科学的解決は21世紀中にすら解けるかわからないわけで、まだまだ課題だらけ

596:考える名無しさん
20/05/25 11:07:56 0.net
バイオハックとか言ってる奴はお花畑すぎるんだよw
物理としての生物なんて10%しかわかってない

597:学術
20/05/25 11:08:02 0.net
134 名前:学術 2020/05/25(月) 10:27:42.18 ID:EJovsv4M
コロナなんてとっくに終わっている。というか三国志ゲームの疫病で有能な軍師や君主武将が死なないからおかしいから、設定そっちにしてこうよ。
135 名前:学術 2020/05/25(月) 10:29:33.22 ID:EJovsv4M
なんか経過予後とか生き残りかけて間違ったんじゃないか?生存に執着する我執
は醜い名医華佗も基本死なないだろう。看護は死んでるのに。 無名の人々に後れを取った各国首脳が馬鹿笑いされてる。

598:考える名無しさん
20/05/25 11:10:02 0.net
【働かないおじさん】なぜ増加 相次ぐ40代早期退職募集 (274)


40代で早期退職じゃ・・

もう死ねって事か・・

599:考える名無しさん
20/05/25 11:12:51 0.net
>>575
つまり、遺伝子によって能力差が出るってこと
それを科学技術により解消することが徐々に可能になるだろうってこと

この二点だね

600:考える名無しさん
20/05/25 11:15:16 0.net
まあ、遺伝子による能力差はないってことにして、遺伝子の優位性を隠喩して
その特権を維持したいという心理が働いている人もいるかもな
特に左派はそういう論理で特権を維持するのが得意

601:考える名無しさん
20/05/25 11:20:05 0.net
遺伝的差異より経済格差による学歴の差でしょうね。
そっちは明確に出ているのですから。
ダウン症とか障害者に対する検査とか治療は進むんでしょうが。
そこに能力的な優位性を問えば経済原理が働いて格差が更に開く要因が増えるだけでは。

602:考える名無しさん
20/05/25 11:23:18 0.net
経済的格差は、機械化によって解消されるでしょう
ここで、遺伝子技術によって解消されるのは、人間そのものの格差
容姿や魅力、コミュニケーション能力など
経済的格差がなくなれば、こちらの格差の方が重要になる
人が結局求めているのは他者からの承認だからね


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