ポパー、ハイエク、シュンペーター等オーストリアンat PHILO
ポパー、ハイエク、シュンペーター等オーストリアン - 暇つぶし2ch1:考える名無しさん
20/04/18 00:28:29 0.net
オーストリア学派の人々を哲学しよう。

2:考える名無しさん
20/04/18 00:34:32 0.net
八木紀一郎のオーストリア学派の研究はこのスレにおいて必読
森元孝のハイエク本も興味深い

3:考える名無しさん
20/04/18 00:37:19 0.net
ウィーン学団も含まれるかな

4:考える名無しさん
20/04/29 19:04:55 0.net
オーストリア・ハンガリー帝国だったことも鑑みると、
ジョルジュ・ルカーチなども入ってくるかも知れないが、
最近のウィキペディアではハンガリー的語順で
ルカーチ・ジョルジュとも表記されるようになった。

5:考える名無しさん
20/05/09 05:16:57.14 0.net
松原隆一郎の『ケインズとハイエク』は
間宮陽介の『ケインズとハイエク』よりも読む人を選ぶな。

6:考える名無しさん
20/05/16 15:11:01 0.net
シュンペーターの『租税国家の危機』ってウェーバーの職業としての~~と同じくらい
岩波文庫で薄い本だけど、
多分重要なんだろうな。多分。

7:考える名無しさん
20/06/08 21:26:16.54 0.net
ハイエクの解釈は研究者によってかなり差があるが、
それはハイエクがあちこちでいろんなことについて書いたり言ったりしたことによるものであって、
悪文だからだということではないように思う。


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