次世代の哲学を育むスレ Part 4at PHILO
次世代の哲学を育むスレ Part 4 - 暇つぶし2ch602:考える名無しさん
20/03/20 19:41:00 0.net
>>588
それは君が「受容」という言葉の定義を取り違えているから。

それだけのこと。

603:考える名無しさん
20/03/20 19:43:15 0.net
>>589
欧州の現代哲学はペテン師だらけだよw

フーコーもデリダも、自分がペテン師だということを自覚してるし、むしろ自慢にしてるw

604:考える名無しさん
20/03/20 19:48:42.84 0.net
時代と対話しながら発展してくる哲学。面白い。
ただ、哲学が時代を先行することはないだろうけどw

605:考える名無しさん
20/03/20 19:49:04.26 0.net
ナンシーとかバディウとかもかいな

606:考える名無しさん
20/03/20 19:54:29.40 0.net
言葉を軽々しく重ねすぎなんだよ、お笑い吉本は
軽すぎ
そして、それに同意しないと、理解力がないと相手を責める
詐欺犯罪者と同じ手口

607:考える名無しさん
20/03/20 19:56:52.85 0.net
ここまで、酷いのは欧州にはいないだろ
詐欺犯罪者みたいな奴は

608:考える名無しさん
20/03/20 20:02:55.59 0.net
吉本隆明の本は『反核異論』しか読んだことないわ。

609:考える名無しさん
20/03/20 20:22:00.05 0.net
吉本隆明はブントを評価して煽りながら自分は安全圏にいるというこずるさがあった。
資本主義の絶頂であるバブルを高く評価し自らバブルの象徴だったファッション誌に登場するなどして一部から批判を浴びた。
その後吉本隆明は当時新自由主義の旗頭だった小沢一郎やオウム真理教の麻原彰晃を評価するなどして迷走した。
一言「吉本隆明はただのバカ…」

610:考える名無しさん
20/03/20 20:25:51.64 0.net
オウム真理教の麻原彰晃を肯定したのが吉本隆明!

611:考える名無しさん
20/03/20 20:27:50.84 0.net
中沢新一は明確にオウムを肯定していたな
禊は済んだんだろうか

612:考える名無しさん
20/03/20 20:53:33.61 0.net
ワニが死ぬ話がどうのこうのいってるような馬鹿しかいない日本に、哲学者はいない。

613:考える名無しさん
20/03/20 21:13:05.43 0.net
>>603
吉本隆明も中沢新一も詐欺師!

614:考える名無しさん
20/03/20 22:03:54.10 0.net
>>602>>603
麻原を高く評価するとなぜ詐欺師なんだ?

615:考える名無しさん
20/03/20 22:15:09.33 0.net
大殺人集団だっただけに、結果責任を問われても仕方ない

616:考える名無しさん
20/03/20 22:19:24.11 0.net
何で物理屋があんなにオウムへ入って行ったのかは謎だわ。

617:考える名無しさん
20/03/20 22:22:35.56 0.net
>>607
戦争を指導した人間は、勝てば責任を問われずに、むしろ英雄とされるが?
麻原も負けたから非難されるということか?

618:考える名無しさん
20/03/20 22:23:31.58 0.net
>>608
多くの物理学者が積極的に戦争に協力しているが?

619:考える名無しさん
20/03/20 22:23:57.08 0.net
民主主義のプロセスを経て代表の地位


620:についていない 単なる自称宗教家だ



621:考える名無しさん
20/03/20 22:27:17.08 0.net
>>610
原子爆弾の開発へ協力するのと、仏教もどきに帰依するのとがパラレルなのか。

622:考える名無しさん
20/03/20 22:27:34.82 0.net
すでに命題の明晰化のみができうる唯一のことであるとする分析哲学が主流
まったくそれに賛成する
それ以前に吉本はペテン師で論外だがな

623:考える名無しさん
20/03/20 22:39:16.78 0.net
>>611
ナチスは選挙で選ばれたヒトラーが政権が担ってた。
戦前の日本の場合も、絶対王政ではあったが、選挙の結果が無視されたわけでもない。
>>612
”民主主義”や”共産主義”やヒトラーや天皇に帰依するのと特段の違いはないと思う。

624:考える名無しさん
20/03/21 06:57:21.87 0.net
クワイン
定義とは究極のところ循環的である
分析命題と総合命題を区別することはできない
確かにそんなんだろうと思う
後は、いかにそれをより詳しく記述できるかという部分なんだろうな
最終的には、本当のAIの登場を待つしか無いかもしれない
人間にとっては、循環する(再帰する)過程を追うのは難しすぎる

625:考える名無しさん
20/03/21 07:02:34.09 0.net
特に、「分析命題と総合命題を区別することはできない」
は、確かにそうなるんだろうけど、あまりにも大ざっぱすぎる
この部分はより詳しい説明が欲しいが、それはかなりの深度で再帰している
プロセスであるために、人間にとってはそれを把握するのは非常に難しい

626:考える名無しさん
20/03/21 07:22:20.68 0.net
まあ、逆に言えば、分析命題と総合命題を区別できないのであれば、
真のAIは実現可能ということになるね

627:考える名無しさん
20/03/21 07:24:07.36 0.net
まあ、
定義とは究極のところ循環的である
分析命題と総合命題を区別することはできない
この二つは同じことを言っているということだね

628:考える名無しさん
20/03/21 07:55:07 0.net
まっ、衰退しきっている哲学業界もAIに絡めそうなんで、これから需要増えるかもしれない
逆にAIをツールとしても使えるだろうしね

629:考える名無しさん
20/03/21 09:54:42.52 0.net
>>608
当時はニューサイエンスと言って現代物理学と東洋思想の結合を説く潮流が盛んだった。
カプラの「タオ自然学」とか有名。

630:考える名無しさん
20/03/21 11:34:53 0.net
循環的あるいは自己言及的、究極的にはトートロジーも、矛盾である。
トートロジーすらも矛盾である。
トートロジーの矛盾解消法は「=」の左側と右側に同じものを置いて、2つあることを「無視」することである。
「無視」しなければ、それは二面性を表す。
これを、ひとつの意味場における二面性か、2つの意味場があって同じ値になるのか、
ということで流儀が別れる。
それは「主観」がどこにあるか、ということだ。(主観とは「基準」を決めるものである)

631:考える名無しさん
20/03/21 11:39:42 0.net
主観も全部再帰
最後には何も残らない
だからどこかで手を打つしかない
しかし何故そこで手を打つのかということは自覚すべき
それが思想ということになるだろうね

632:考える名無しさん
20/03/21 13:18:32.84 0.net
>>621
価値形態論やん
>>622
クッションの綴じ目(point de capiton)やん

633:考える名無しさん
20/03/21 13:22:11.19 0.net
>>622
哲学できないと再起で手を打つことになるだけ。

634:考える名無しさん
20/03/21 13:24:31.11 0.net
>>621
主観は知力だよ、基準を決められない者は主観的に判断するしかない。

635:考える名無しさん
20/03/21 15:36:57.09 0.net
分析命題と総合命題を区別することはできない
これで哲学詐欺師はいなくなるはず

636:考える名無しさん
20/03/21 15:39:26.88 0.net
はずwwwwwww

637:考える名無しさん
20/03/21 16:10:18.43 0.net
>>620
カプラ、今も生きてるんだな。
物理学徒がオウムに走ったことについて誰かコメント取って欲しいわ。

638:考える名無しさん
20/03/21 16:18:12.20 0.net
>>628
>>614で十分だろ?

639:考える名無しさん
20/03/21 16:22:17.94 0.net
>>629
はい。最近武谷三男の著作を集めるのに嵌ってるのでちょっと筆が滑りました。

640:考える名無しさん
20/03/21 17:53:38.23 0.net
白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね

641:考える名無しさん
20/03/21 18:09:44.21 0.net
受けに回っているという点では相手に譲っているとも言えなくはないけど、
エルボーまがいのことをしているうちは立ち合いを全肯定はできんわな。

642:考える名無しさん
20/03/21 18:13:52.47 0.net
立ち合い妄想だだから全否定しといていいんじゃない

643:考える名無しさん
20/03/21 18:18:37 0.net
こういうことが起きる恐れがあるから、
1980年代半ばくらいまでは中腰でOKだったんだろうな。

644:考える名無しさん
20/03/21 18:34:39 0.net
相手の気が緩むのを待つかのように焦らしすぎ
意地でも相手より先に手を突かないつもりなのが見え見えでみっともない

645:考える名無しさん
20/03/21 18:44:05 0.net
相手の気が緩むのを待つというより、
張り手などが命中しやすいように、
わざと遅く立っていると解釈されても良い振る舞いをしている。

646:考える名無しさん
20/03/21 18:47:55 0.net
ばかほうけしからんな

647:考える名無しさん
20/03/21 18:52:03 0.net
同時に立って張り手しようとしても反射的に避けられて空振りすることもあるから。
URLリンク(www.youtube.com)

648:考える名無しさん
20/03/21 21:13:57.35 0.net
張り手をしようとする
ことは、即ち 天下(てんが)への反逆、神仏への狼藉とあいなります。

ダラダラハゼ~ってプーチャカピー
      
というわけなんだろ?
どうだね?      
      
          ...-ー、,-─ 
  
      .-=・=-      i、-=・=-   
       ..   / ー-' ヽ   . .   
       .. -=ニ=-
    ヾ.f'、:.:.    '´ '"~"'      /l'
     ヽ._):.:.、          ,. ' l
       トi、ヾ:.. 、     _,. - '   |
      /^ヾ!、丶 ` ¨""´         |
    /ヽ   丶、  `¨¨´       ト、
   /::::::::::丶、  `丶、  丶    | rゝ、
  {lilili/{  ' ,.-‐'"´,:,!  ' 、ー-‐ '     Nlハ⊥
  |lilifリハ  .: '、 _,.ノ,'   ,. }、     tf{´i, l|
   '、Yヾ :.   l  /ィ三三シ'^     / ノ
    ヾ.f'、:.:.    '´ '"~"'      /l'
    /ヽ   丶、  `¨¨´       ト、
    ヾ.f'、:.:.    '´ '"~"'      /l'
     ヽ._):.:.、          ,. ' l
       トi、ヾ:.. 、     _,. - '   |
      /^ヾ!、丶 ` ¨""´         |
    /ヽ   丶、  `¨¨´       ト、

649:考える名無しさん
20/03/21 21:18:08.00 0.net
かちあげはエルボーになってたしなあ
相撲哲学と言えば敷島という力士がいいことを言うと
故ナンシー関が語っていた。

650:考える名無しさん
20/03/21 21:22:24.56 0.net
白鵬は張り手をカウンターパンチとして使いたいんだろう。
モンゴル勢にとっては相撲は格闘技。
そのほかの出身者にとっては、技を見せ合うプロレス。
文春だったかが反八百長キャンペーンをやってから相撲がおかしくなった。
”真剣勝負”なんていうのは神事にもならないし、面白くもないから興行にもならない。
美しい技と所作と肉体を神事として土俵に捧げるのが大相撲。

651:考える名無しさん
20/03/21 22:15:16.77 0.net
1980年代ノーベル賞学者を百数十人輩出してるアメリカ国公立大学のトップ大学だったカルフォルニア大学教授のフリッチョフ・カプラや原爆開発のマンハッタ�


652:東v画に携わった大物理学者のボームが東洋思想と現代物理学の結合を唱えニューサイエンスとして流行した。 当時の物理学徒や理系の多くがニューサイエンスにかぶれた。 そうしたニューサイエンス系理系青年がパラダイムシフト革命を目指して一部がオウム真理教に走った。



653:考える名無しさん
20/03/21 22:22:54.50 0.net
西海岸、何と楽しそうで怖いとこw

654:考える名無しさん
20/03/23 08:31:12 0.net
分析哲学は、概ね良いんだが、もちろんすべてを論理で記述することはできない
それでは、人間の自由意志がなくなってしまう
自由意志は、自然からの無作為と、自己ループの発散による疑似無作為に依拠している
その辺を組み込めば、まさに「分析命題と総合命題を区別することはできない」という考察が
正しいのであれば、真のAIは実現可能ということになる
そして、真のAIが実現すれば、デジタル-アナログ認識論の正しさは証明されるだろう

655:考える名無しさん
20/03/23 08:40:32 0.net
そして、AIと遺伝技術がさらに進歩すれば、これも同じ考察から、実存主義はほぼ実現可能ということになるだろう
ガブリエル氏の求めるものは、彼が嫌っているものによって実現される

656:考える名無しさん
20/03/23 10:08:45 0.net
まあ、それから万能のAIを作らないことが肝要かもな
それは、やはり危険だろうと思う
強いAIの場合には、個別に分離した小規模なものを多数作る
これによって、ある種の民主主義的な作用が機能するはず
そして、タスク特化型の高性能のAIも課題の解決のためには必要だろう
こういうAIは、あくまでタスクに特化した機能を持たせることが重要

657:考える名無しさん
20/03/23 10:11:55 0.net
どのみち作れる知能がないのにむなしくならないのだろうかw

658:考える名無しさん
20/03/23 10:14:28 0.net
自分の思考を現実に合わせて修正できない人を、統合失調症というらしい。

659:考える名無しさん
20/03/23 10:36:56 0.net
分析命題と総合命題を区別することはできないってことは、すべては再帰で認識可能ってこと
真のAIは実現可能であり、その可否は技術の進展の程度の問題でしかない

660:学術
20/03/23 10:49:01 0.net
言語の分析は総合と区別できないかもしれないけど文化の分析はどうかな。

661:考える名無しさん
20/03/23 10:58:54 0.net
全部再帰のパラメータでほぼ再現できると思う
無作為の影響もあるが、それも後から微調整できるだろう
完全な再現は無理だろうけど
無作為の蓄積はやはり再現できない
つまり、本質とは無作為の蓄積ってことだね

662:考える名無しさん
20/03/23 12:50:03.69 0.net
>>651
君、やっぱり統合失調症を疑った方がいいよ。
現実による修正、ということの中には、他者の言葉を理解する、ということも含まれるんだから。

663:考える名無しさん
20/03/23 12:51:57.94 0.net
結局は強いAIが実現するかどうかという問題
それを実現するということと、統合失調症は何の関係ない

664:考える名無しさん
20/03/23 12:53:01.11 0.net
>>653
統合失調症は、もちろんAIとは関係なく、君自身の問題だよ。

665:考える名無しさん
20/03/23 12:58:07 0.net
強いAIは実現可能ということしか言ってない
そして、そこから付随して得られる考察のみ

666:考える名無しさん
20/03/23 13:01:35 0.net
もちろん、AIは大量のビッグデータに支えられるわけで、
再帰のみで実現するわけではない
それは、AIの話題の文脈であれば、明らかなはずだからあえて触れていないだけ
ビッグデータと深層ループがAIを支える二つの根幹

667:考える名無しさん
20/03/23 13:08:58 0.net
>>656
統合失調症も、人の話を理解しようと努めることで少し症状が緩和される。

医師が処方する薬よりは、有効で副作用も小さいかもしれない。

668:考える名無しさん
20/03/23 13:10:41 0.net
単に議論の邪魔をしてるだけ

669:考える名無しさん
20/03/23 13:13:12 0.net
>>658
君のは議論になってなくて、独り語なんだけどな。

670:考える名無しさん
20/03/23 13:18:53 0.net
差別か

671:考える名無しさん
20/03/23 13:30:30 0.net
直接反論せずに、不適切な人格否定は単に邪魔してるだけだな

672:考える名無しさん
20/03/23 13:32:01 0.net
糖質だって。�


673:ィ前を許すよ、お前みたいに人生に不満抱えてないしなw



674:考える名無しさん
20/03/23 13:32:59 0.net
>>661
何回直接反論したと思ってるんだ?w

君はすべての反論を無視した、というより、他人の意見をまったく理解できないから、統合失調症を疑ってる。

675:考える名無しさん
20/03/23 13:35:12 0.net
具体的な強いAI実現の可否に関する反論でないなら、単なる妨害

676:考える名無しさん
20/03/23 13:36:57 0.net
>>664
それも、何回も反論してる。

君に他人の言葉が理解できてないだけ。

677:考える名無しさん
20/03/23 13:38:50 0.net
強いAIは実現不可という具体的な反論は何かあった?
単なる暴言しかなかったと思うが

678:考える名無しさん
20/03/23 13:42:40 0.net
>>666
暴言など書き込んだことはない。
君が他人の言葉を理解してないだけ。
AIと人間の本質本的な違いも指摘した。

679:考える名無しさん
20/03/23 13:43:37 0.net
>>666
アンカーを付けてレスできないのは、統失性向のひとつの現れでもある。

680:考える名無しさん
20/03/23 13:44:28 0.net
>>667
本質本的 -> 本質的

681:考える名無しさん
20/03/23 13:45:26 0.net
要するには、強いAIと人間は違うという反論ね
まあ、それならわかるが、今のところはなんとも言えないな
しかし、総合命題を理解できるAIは実現可能というのは言える

682:考える名無しさん
20/03/23 13:46:23 0.net
誤字はバカの証拠だな

683:考える名無しさん
20/03/23 13:46:52 0.net
>>670
統合命題という言葉自体が曖昧、という批判もした。

684:考える名無しさん
20/03/23 13:48:00 0.net
暴言するなら他に行けばよい
暴言した奴は負けだよ

685:考える名無しさん
20/03/23 13:48:33 0.net
鶴岡乙

686:考える名無しさん
20/03/23 13:48:34 0.net
>>671
アンカーをつけられず、句点を書けないのは、よほど幼いかほかの欠陥があるかの証拠。

他人の間違いの揚げ足取りも同じw

687:考える名無しさん
20/03/23 13:49:18 0.net
>>673
>>671は君ではないのか?w


688:考える名無しさん
20/03/23 13:52:20 0.net
まっ、妨害する奴がいるんでしばらく休憩

689:考える名無しさん
20/03/24 21:37:01 0.net
ガブリエルと斎藤幸平、パンデミックにアメリカで巻き込まれなくて良かったな。

690:考える名無しさん
20/03/24 23:18:55 0.net
日本の複雑性について文化人類学者みたいなことを言ってたな。
丸山眞男や神島二郎の知見が有用だと思うが。

691:考える名無しさん
20/03/24 23:21:08 0.net
おぼっちゃまたちの遊びはどうでもいい

692:考える名無しさん
20/03/24 23:39:00.42 0.net
世に出てる哲学者はみんなおぼっちゃま

693:考える名無しさん
20/03/24 23:42:16.21 0.net
びんぼっちゃまも、たまにいるが。

694:考える名無しさん
20/03/24 23:53:25.19 0.net
ガブリエルは自分の父親は庭師みたいな人で母親は看護婦だから
労働者階級出身だと言っていたよ。

695:考える名無しさん
20/03/25 10:26:24 0.net
ガブリエルは徹底した反共だろうが!
ミスリーディングするな!

696:考える名無しさん
20/03/25 11:33:50 0.net
観念論者はみんな反共。

697:考える名無しさん
20/03/25 14:08:53 0.net
>>683
前半分の衣装でケツを丸出してないからアウト

698:考える名無しさん
20/03/25 14:46:35 0.net
>>685
反共という言葉は共産主義が力があったときなら意味あるが共産主義を本気で目指す国がほとんど壊滅し、カストロですら失敗を認めた現代においてはほとんど意味をなさない。

699:考える名無しさん
20/03/25 15:26:45.82 0.net
>>687
共産主義ってなんだと思う?

700:考える名無しさん
20/03/25 18:26:33.45 0.net
能力に応じて働き、必要に応じて受け取る社会だとかマルクスは言ってたが、
やはり、精神的自由が保障されたものでないとしんどいだろうな。
朝には働き夕べには議論とかいう事も言ってたっけ。

701:考える名無しさん
20/03/25 19:00:36.92 0.net
生産手段の国有化

702:考える名無しさん
20/03/25 19:24:21.40 0.net
>>690
それは間違い。

703:考える名無しさん
20/03/25 19:28:35.97 0.net
>>690
それは共産主義とは言わない。
サウジアラビアのような専制王制の国も、生産手段は国家(王)が所有している。
日本においても、上場企業の最大の株(資本・生産手段)主は国だ。

704:考える名無しさん
20/03/25 20:43:08.23 0.net
私有財産と貨幣を無くして決定はみんなで議論して決める階級なき社会はヤマギシ会がやってるがな!
ここの議論で出た共同体は悪というのに典型的にあてはまるコミューンだ。
これに似たコミューンを全体に作る社会が共産主義ならまっぴらゴメンだ。

705:考える名無しさん
20/03/25 23:08:19 0.net
>>693
ヤマギシ会のどこが悪いと思うの?

706:考える名無しさん
20/03/26 03:19:18.56 0.net
>>694
「洗脳の楽園」はじめヤマギシの告発本は複数あるからそれらを読め!

707:考える名無しさん
20/03/26 09:45:56 0.net
>>695
告発本が真実を語ってるかな?

708:考える名無しさん
20/03/26 09:51:06 0.net
カルナップとクワインの論争、すごく楽しいな
これこそまさに哲学
しかし、100年前の論争はやはり物足りない
そして現代の哲学はやはり方向性がずれている
形而上学に向かっても、やはり何も解決しない

709:考える名無しさん
20/03/26 09:56:20.27 0.net
今の人間の知能で形而上学なんて扱えるわけがない
いずれAIが形而上学的概念と現実との関連を膨大な情報量でリストアップするはず
人間はそれを部分的に検索することぐらいしかできないだろう

710:考える名無しさん
20/03/26 10:13:41.55 0.net
例えば、神のある属性、例えば一神教であるとしたときに、
それが、社会、あるいはそれぞれの境遇の個人、さらにはそれぞれの生活の一場面にどのように
影響を及ぼすか、膨大な情報量でAIは提供できるだろう
そして人間は、そのそれぞれの場面について、検索することしかなし得ないだろう

711:考える名無しさん
20/03/26 13:17:47.36 0.net
>>699
AIによる家畜化がお好みならどうぞどうぞ

712:考える名無しさん
20/03/26 16:26:01 0.net
一連の状況を受けてStayhomehubの無料開放
共産主義のイデーはそんなところに案外あるのだろう

713:考える名無しさん
20/03/26 18:02:34.60 0.net
物分りのいい家畜w

714:考える名無しさん
20/03/26 18:03:22.98 0.net
>>699
人間には元来、正しさが何かを判断する能力が備わっていないし
仮に正しいとわかっていることでも実行できない性があるからな
AIが人間の判断能力を超えたとき人間はAIに従う義務が生ずる
それに従えないという人間は罪人だ

715:考える名無しさん
20/03/26 18:04:01.77 0.net
>>703
妄想は広がるw

716:考える名無しさん
20/03/26 18:16:20.24 0.net
>>703
正しさ、というのはそれぞれの立場の利益ということ。
だから正しさの判断をAIに求めても、特定の立場の利益の最大値になるだけ。

717:考える名無しさん
20/03/26 18:27:58.91 0.net
>>705
それぞれの正しさが正義であるなんてのはもう遠い過去の話
現代では人権や公正という正しさの基準が国際的な規範となっている
自由と平等の理念とは特定の立場の幸福追求ではなく
万人の幸福を求めよということだ

718:考える名無しさん
20/03/26 18:37:59.01 0.net
>>706
どういう立場の人間の、あるいは動物の”人権”?
どういう立場から見た”公正”?
法的な犯罪者の人権は大きく制限させるが、犯罪の構成要件は国によって、あるいは立場によって違う。
個人の状況が異なる以上、一般的な”公正(平等)”は成立しない。

719:考える名無しさん
20/03/26 18:50:11.23 0.net
>>707
質問は良いが公正や人権が成立しないと訴えるほうが不当だとすれば
あんた自身がその答えを出すべきじゃないのか?
人は快楽を求め苦痛を厭う、そして他者の幸福追求を阻害し痛みを
加える行為を阻止することは矛盾しない
ここに一定の普遍性は求められる
完全な法などこの世に存在しえないがだからと言って全ての社会的な法を
無効だと訴えることは混乱と死を招き不当であることくらい
考えるまでもないだろう

720:考える名無しさん
20/03/26 18:53:18.23 0.net
>>708
公正も人権も立場によって違う、とはじめから答えを言ってるんだが?w
北朝鮮の正義はアメリカの不正義、だろ?

721:考える名無しさん
20/03/26 18:57:20.47 0.net
アメリカの(○○国の)正義は、○○万人の人間を殺害した。
植松の正義は、19人の障碍者を殺した。

722:考える名無しさん
20/03/26 19:00:25.32 0.net
だから、はじめからそんな答えは一般的でないと言ってるんだが
公正や人権は国連憲章に書かれてある
それに反する国があったとしても
国際社会はそれが人類的な理念だと合意してるんだよ

723:考える名無しさん
20/03/26 19:04:35.55 0.net
>>711
その公正や人権の中身を問題にしてるんだよ?
まさか、公正とか人権とかいう言葉があれば、世界は幸福、とか思ってるわけじゃないよね?

724:考える名無しさん
20/03/26 19:06:43.41 0.net
朝鮮民主主義人民共和国は、民主主義であり、人民が皆で統治してる国、なんだよね?

725:考える名無しさん
20/03/26 19:16:31.17 0.net
中身も具体的に書いてあるから異論があるなら読めば良いじゃん
ここでも説明してるじゃん

726:考える名無しさん
20/03/26 19:19:41.95 0.net
公正や人権は「それぞれの価値観」なんて無制限な自由を許容するものではない
そんなカオスな無法地帯が好ましいというならスーダンにでもルワンダにでもどうぞ

727:考える名無しさん
20/03/26 19:22:33.72 0.net
>>714
どこが具体的?

728:考える名無しさん
20/03/26 19:24:06.34 0.net
>>716
さっさとスーダン行ってくれば?

729:考える名無しさん
20/03/26 19:28:12.01 0.net
自らそれに甘んじながら人権など存在しないと言い張るつもりかな
スーダンに行けないなら仮初のものであってもやはり人権はあった方が良いんじゃないか
それぞれの価値観なんて思考停止と変わらん

730:考える名無しさん
20/03/26 19:29:21.67 0.net
>>717
行けばいいんだよね?なら行ってくるわ

731:考える名無しさん
20/03/26 19:29:32.60 0.net
>>715
ある国では敵国の市民を虐殺するために原子爆弾を落とした。
その原子爆弾の投下を命じた支配者も実行した兵士も、その国では英雄だ。
ある国ではその国の支配者の悪口を言ったジャーナリストが暗殺された。
暗殺者は、その国の支配者の命を受けていた。
ある国では支配者の悪行を隠ぺいするために、支配者の側近が支配者の行動記録を改竄した。
その側近は、支配者にさらに重用された。
正義はどれだ?

732:考える名無しさん
20/03/26 19:30:20.51 0.net
>>718
思考停止は、言葉があればそれで満足する君だよね?w

733:考える名無しさん
20/03/26 19:30:59.05 0.net
マルクス・ガブリエルは人間の中に共通の普遍的価値は存在すると言ってる。
どの民族だろうと宗教だろうと赤ん坊を窓から投げ落とす行為に感じる事は人類共通だろうと。
孟子の赤ん坊が井戸に落ちそうな時に感じる助けたい気持ちが人間には本性としてあるという話を彷彿とさせる。
全ての価値を相対化する相対主義や冷笑主義、ニヒリズムが最も危険だとガブリエルは指摘する。
ロシア革命の大流血の前夜、ロシアではニヒリズムが流行してた。
ナチスが台頭する前夜には政治が混乱して議会や民主主義への冷笑が広がりナチスにつけこまれた。
日本で軍部が台頭する前にはエログロナンセンスと相対主義が流行した。
ロシア革命における共産主義のような悪、ドイツにおけるナチスのような悪、日本軍国主義のような悪は全て相対主義、ニヒリズム、冷笑主義を肥やしに成長した。

734:考える名無しさん
20/03/26 19:32:30.11 0.net
>>720
国連憲章に書いてある

735:考える名無しさん
20/03/26 19:33:33.75 0.net
>>722
敵国人を殺すことが英雄。
原子爆弾は老若男女の区別はしない。

736:考える名無しさん
20/03/26 19:34:02.85 0.net
>>723
どこに具体性があると?

737:考える名無しさん
20/03/26 19:36:08.17 0.net
人間は複雑系だから
共産主義みたいに世の中を良くしようとしても、結果的にそれが大量殺戮につながったりする
その辺の複雑に絡み合った関連をたどるのに強いAIが必要なんだよ
それは人間には無理な仕事
今までの哲学の歴史がそれを証明している

738:考える名無しさん
20/03/26 19:37:30.94 0.net
>>725
あんたの頭の中のそと

739:考える名無しさん
20/03/26 19:39:37.33 0.net
>>727、あたま大丈夫じゃない人なの?

740:考える名無しさん
20/03/26 19:40:14.69 0.net
>>726
ここにもそれに甘んじながら正しさなどないと言い張る
天の邪鬼がいるくらいだから
人間に正しさを求める判断能力など備わっていないんだろう

741:考える名無しさん
20/03/26 19:40:34.55 0.net
>>726
その”強いAI”は、資本主義に基づいて思考するのかい?w

742:考える名無しさん
20/03/26 19:42:10.31 0.net
格差が広がると、それを打ち消そうとしてエログロニヒリズムが流行する。
社会科学では何とかできないかとなるが、何ともならないので、
哲学or戦争ということになる。

743:考える名無しさん
20/03/26 19:42:18.44 0.net
AIは、複雑系の中である考えがどういう結果をもたらすのかという関連を示すだけ
それを選択するかどうかは、人間が決めるってことだよ

744:考える名無しさん
20/03/26 19:42:36.41 0.net
>>728
誹謗中傷をする者とは議論の余地がない
倫理の尊さについて悪人と話し合うことができないように

745:考える名無しさん
20/03/26 19:42:54.21 0.net
>>729
君が北朝鮮の政府要人だったら、いまとは違う正義を持ってると思うよ?

746:考える名無しさん
20/03/26 19:43:51.24 0.net
>>733
>>727は誹謗でも中傷でもない、と?w
やっぱり君、ちょっとおかしいよ。

747:考える名無しさん
20/03/26 19:44:40.14 0.net
>>733
倫理についてなら、ウィトゲンシュタインの話が面白い。
一度読んでごらん。

748:考える名無しさん
20/03/26 19:45:03.42 0.net
強いAIは各個人に対して、カスタマイズされた結果を示すので
各個人がどの考えを採用することが自分にとって一番良いか判断して選択できる
したがって、全体としての方向性を強いAIが決めるわけでもない
決めるのは、あくまでも各個人

749:考える名無しさん
20/03/26 19:45:47.27 0.net
相対主義なんてのは紀元前にソクラテスに論駁されて終わってる

750:考える名無しさん
20/03/26 19:46:31.42 0.net
>>737
その個人間の利害が対立したらどうするんだ?

751:考える名無しさん
20/03/26 19:47:11.86 0.net
ロゴスか暴力か
AIで止揚するのも一つの手だが、
AIを作るのは人間なので、人間を信じるしかないと自分は思う。

752:考える名無しさん
20/03/26 19:49:24.24 0.net
>>739
各個人の自由の範囲で、各個人は選択できる
他者の自由と衝突する場合には、資本主義の論理が解決するということになるね
そこで政治や多数系などで解決するのは、政治的弾圧になる

753:考える名無しさん
20/03/26 19:51:55 0.net
>>738
ソクラテスは(実在したとして)、奴隷を使わなかったと思ってる?

754:考える名無しさん
20/03/26 19:53:11 0.net
>>741
資本主義の代弁者としてのAI、ということだね?

755:考える名無しさん
20/03/26 19:53:20 0.net
AIは結果だけを最適化するから例えば
「戦争をなくす」「犯罪をなくす」のようなテーマを与えてやれば
人間には理解できない過程を経てそれを
具現化しようとする

「戦争をなくす」というのは一つの仮定だが
条件を増やしてやれば具体化の過程で生ずる
不都合は削減できる

人は人ではなく神でもなく機械に従えという世界がもうすぐくる

756:考える名無しさん
20/03/26 19:55:15 0.net
選択するのは人間だよ
AIは、「こうすればこうなる」という人間にはわからない複雑系の中での選択肢とその結果を教えてくれるだけ

757:考える名無しさん
20/03/26 19:56:34 0.net
>>738
ついでに言うなら唯物論はソクラテス以前の原始的な哲学でしかないとガブリエルは指摘する。

758:考える名無しさん
20/03/26 19:59:35 0.net
>>744
どんな仮定も、それぞれの立場と環境がもとになるから、利害の対立は避けられない。

759:考える名無しさん
20/03/26 19:59:58 0.net
唯物論は原始的な遅れた哲学でしかない!

760:考える名無しさん
20/03/26 20:01:07 0.net
>>745
「こうすればこうなる」を人間の数分だけ提示しないといけない。

そしてそれは利害を対立させるから、より大きな戦争を導く。

761:考える名無しさん
20/03/26 20:01:29 0.net
>>747
つまり、きみは美しい合意など一つも存在しない一切認めないという訳だね

762:考える名無しさん
20/03/26 20:03:21 0.net
>>746
それ、フォイエルバッハの唯物論ですらない。

たんに経済決定論に疑問を投じているだけだから、対象が低すぎる。

763:考える名無しさん
20/03/26 20:04:10 0.net
>>750
すべては利害の合意。

オリンピックの延期騒ぎを見ればわかるだろ?

764:考える名無しさん
20/03/26 20:06:00 0.net
>>752
利害ということは人類に共通の利害があるという点も同時に認める訳だな

765:考える名無しさん
20/03/26 20:07:31 0.net
1:   波 平=禊 の ス レ 上 げ タ イ ム   (142)

2:    どうしたんだ?禊健太郎・・・    (66)

3:  う ん こ 製 造 機 お じ さ ん 板  (242)

4: 次世代の哲学を育むスレ Part 4 (753)

5:    無 職 過 疎 板    (156)

766:考える名無しさん
20/03/26 20:08:25 0.net
>>753
ないよ。

767:考える名無しさん
20/03/26 20:09:22 0.net
1:   気 狂 い ボ ッ チ 隔 離 板   (20)

2:  引 き 篭 も り お じ さ ん 板  (581)

3: 次世代の哲学を育むスレ Part 4 (755)

4:   波 平=禊 の ス レ 上 げ タ イ ム   (142)

5:    どうしたんだ?禊健太郎・・・    (66)

6:  う ん こ 製 造 機 お じ さ ん 板  (242)

7:    無 職 過 疎 板    (156)

768:考える名無しさん
20/03/26 20:10:22 0.net
人類に共通の利害って例えば今この瞬間とかならコロナウイルスに対する防疫とかかいな

769:考える名無しさん
20/03/26 20:11:43 0.net
それより

働けよ

平日昼間から

平気でレスして


マジキチスレ

770:考える名無しさん
20/03/26 20:12:27 0.net
>>755
利害はあるのに共通の利害はないのかWin-Winって言葉もあるだろう
それも認めないというのか
そんなのは単なるきみの思い込みで事実を全く反映してない
妄想だね

771:考える名無しさん
20/03/26 20:13:49 0.net
善に従う義務を放棄しようとする者にとって共通の利害が存在しては困る

772:考える名無しさん
20/03/26 20:14:07 0.net
ガブリエルはアメリカの自然科学中心の自然主義とマルクスの唯物論は共通の土台にある共通した価値観で同じ土俵にあり、同じ土俵にあるが故に冷戦の対立があったとする。

冷戦はまだ終わらず自然主義のアメリカと唯物論の中国の間で続いてるとする。

自然主義と唯物論が癌なのだ。

773:考える名無しさん
20/03/26 20:19:30 0.net
フォイエルバッハの唯心論と唯物論は読むには読んだが、
理解が難しかった。

774:考える名無しさん
20/03/26 20:21:27 0.net
>>757
それすら、だれを対象に行動制限するか、だれを治療するかで利害対立してる。

775:考える名無しさん
20/03/26 20:24:30 0.net
>>759
ないよ。
特定の複数の人間の利害が一致することがあるだけ。
それが階級。

776:考える名無しさん
20/03/26 20:24:37 0.net
>>763
pcr検査を広く浅くすべきか、重症者を優先すべきかとか
ありますわな確かに。

777:考える名無しさん
20/03/26 20:26:48 0.net
>>761
少し違うが、そうした単純なマルクス理解は欧米の哲学者によくみられる。

778:考える名無しさん
20/03/26 20:32:33 0.net
科学主義と唯物論という意味でアメリカニズムとマルクス主義は共通の土台にあるというガブリエルの指摘は面白い。

それこそが現代の問題の源泉なのだろう。

779:考える名無しさん
20/03/26 20:35:31 0.net
>>767
そもそも、アメリカは科学主義ではないw

780:考える名無しさん
20/03/26 20:38:21 0.net
>>766
マルクスは読んだ事あるけど経済学者としては取るところあるけど哲学者としては二流だね。
君の言う単純なマルクス理解してる欧米哲学者は誰と誰でどう言ってる?
そしてマルクスの唯物論の真意は何?
意志や戸惑いのある物質みたいなのはオカルトで観念論でもあるけどね。

781:考える名無しさん
20/03/26 20:41:24 0.net
もうAI次第
人間がやる哲学ではこれ以上意味のある結果は出てこない

782:考える名無しさん
20/03/26 20:43:26 0.net
ガブリエルはマルクスのボン大学の後輩でもあるんだな。

783:考える名無しさん
20/03/26 20:43:30 0.net
>>769
単純なマルクス理解してる欧米哲学者は挙げればきりがない、というよりそうじゃない人が見当たらない。
たぶん昔の5月革命のころから、マルクスの文献研究以外の研究をやめちゃったんだと思う。

君の考えるマルクスの哲学ってどういうもの?
それがわからないと「マルクスの唯物論の真意」を説明して理解の度合いが違いすぎても無駄になるから。

784:考える名無しさん
20/03/26 20:50:19 0.net
>>768
ガブリエルはアメリカを支配してるのは自然科学中心の自然主義だと言ってる。
正確にはアメリカの背骨と呼ばれるプラグマティズムだろう。
自然科学を基調に据える実用主義だが実用的観点からウィリアム・ジェームズは宗教も賞揚した。
自然科学が最も盛んなのはアメリカ。
自然科学の統計主義とそれに基づく一種の量の思想と量産主義はひとつながりのものだ。

785:考える名無しさん
20/03/26 20:51:56 0.net
>>772
つまり君は上手く説明できる力が無いという事だね。

786:考える名無しさん
20/03/26 20:54:12 0.net
>>773
アメリカの思想は資本主義でありキリスト教。

自然科学が盛んに見えるのは、それによって資本が集中するから。

787:考える名無しさん
20/03/26 20:55:36 0.net
>>774
マルクスの唯物論の真意は疎外。

これでわかるかい?

788:考える名無しさん
20/03/26 21:09:39 0.net
>>775
それは単に君が反資本主義という資本主義と同じ土俵に乗ってるからそれが全てに見えるだけでは?

789:考える名無しさん
20/03/26 21:10:32 0.net
人間にはこれ以上哲学は無理ってことがこのスレを見てるだけでもわかる

790:考える名無しさん
20/03/26 21:14:06 0.net
なんで5ちゃんの一スレ見て哲学の全体像が分かんねん

791:考える名無しさん
20/03/26 21:18:19 0.net
>>776
はぁ?さっぱり。
君の悪い癖は神秘めかしてるのか誤魔化してるか理解してないのかその全てなのか知らないが丁寧な説明が無い。

792:考える名無しさん
20/03/26 21:18:27 0.net
哲学でどこまで来れてどこまで行けるか

793:考える名無しさん
20/03/26 21:30:04 0.net
あらゆる物事は何らかの物事からの疎外であるという説明で片付くというのが
疎外論の簡単な内容だわな。

794:考える名無しさん
20/03/26 22:00:42.25 0.net
>>777
どの土俵にいようと、アメリカが資本主義であり、キリスト教国であることに変わりはないよw
アメリカの科学技術も資本の集中によって、つまり巨大な利益を目的として発展してることに異論をはさむ人はとても少ない。

795:考える名無しさん
20/03/26 22:01:23.99 0.net
>>780
だから、君の理解の度合いを知るために、君のマルクス理解を聞いたんだよ。

796:考える名無しさん
20/03/26 22:19:30.57 0.net
もう、マルクスがどうたらとか、振り込め詐欺に引っかかる年寄りと思考機能は大して変わらない
人間は年を取ると信じられないほど思考能力が低下する

797:考える名無しさん
20/03/26 22:22:59.78 0.net
>>784
あぁ分かった。君はマルクス説明できるほどの頭脳の無い能無しだけどそれ誤魔化してるだけなんだねw

798:考える名無しさん
20/03/26 23:10:54.96 0.net
>>731
そういえば哲学板住民は、哲学する事を止めて久しいねw
特にコテハンどもはゲーム実況しかしなくなった、
こうなる以前数年前、哲学板を壊滅的なまでに破壊した鼎は、
クーデターを画策して中国に軍事侵攻しようとまでしていたっけwww
その一部始終は哲学板住民にとっても黒歴史なのか、思い出したくない過去なのか、
今ではコテ番付からも消されているのなw

799:考える名無しさん
20/03/26 23:26:17.19 0.net
AI正義君は青春真っ只中なのさ

800:考える名無しさん
20/03/27 05:54:40.00 0.net
>>783
その量的巨大利益を測る科学的統計主義が問題なんだけどね。的がちょっとずれてる。

801:考える名無しさん
20/03/27 08:06:16.69 0.net
ランチ合コン探偵やな?

802:考える名無しさん
20/03/27 12:43:48.36 0.net
>>786
君はまず、”疎外”という言葉がわからないの?

803:考える名無しさん
20/03/27 12:48:53.43 0.net
>>789
”科学的統計主義”って、マーケティングのこと?w
それこそ見当違いだよ。
マーケティングというのは、購買意欲の煽り方も含まれる。
君たちになじみの、ネットステルスマーケティング(ステマ)も煽りの一例だ。

804:考える名無しさん
20/03/27 13:04:54.44 0.net
草生やしの頭の弱さ

805:考える名無しさん
20/03/27 13:08:25.12 0.net
>>793
具体的には?

806:考える名無しさん
20/03/27 14:18:19.12 0.net
多様性なんてものも、どうでもよい分野でしか認められないな
食べて良い動物ですらある程度決まってる
中国みたいにゲテモノ食ってると世界の大迷惑になるしね

807:考える名無しさん
20/03/27 15:04:53.59 0.net
多様性って心理的側面の尊重だから

808:考える名無しさん
20/03/27 16:11:07.80 0.net
>>791
自分が説明できないから誤魔化してるんだろ!

809:考える名無しさん
20/03/27 16:13:42.52 0.net
>>792
マーケティングだけじゃないけどね。

810:考える名無しさん
20/03/27 20:23:13.92 0.net
>>797
疎外という言葉を説明してほしいの?
君がどの程度弁証法についての知識があるのか教えてよ。
それに合わせて説明のレベルを決めるから。

811:考える名無しさん
20/03/27 21:09:49.31 0.net
>>799
つまり君は理解してないからウダウダ言ってるんだね。

812:考える名無しさん
20/03/27 21:14:31.65 0.net
>>800
どう説明してほしいの?
疎外というのは、自らがその構成要素でありながら、その構成される集合から排斥される、という意味だよ?
これでわかる?

813:考える名無しさん
20/03/27 21:22:11.47 0.net
>>801
どうせ時間稼いでる間に調べただけだろ。
しょうもない。

814:安西大樹
20/03/27 21:24:20.49 0.net
なんでもベン図じゃろ。

815:考える名無しさん
20/03/27 23:43:37 0.net
>>802
要するに君はマルクスを貶したいだけの哲学モドキ愛好家なんだね。
いや、哲学の本など読んだことがないのだろう。
なんのためのこのスレに来たの?

816:考える名無しさん
20/03/27 23:46:24 0.net
クエッションマーク連発オタはマルクスキチガイか、どうりで

817:考える名無しさん
20/03/27 23:49:26 0.net
>>805
君って、よほど哲学に縁遠いのかな?

なんのためにこのスレに張り付いてるの?

818:考える名無しさん
20/03/28 04:05:20.82 0.net
>>804
マルクス説明できない言い訳で相手攻撃するの?
頭が悪い人だと前から思ってたけど君は本格的なバカだね。

819:考える名無しさん
20/03/28 09:24:27 0.net
>>807
なにを説明してほしいのか言ってごらんよ。

僕は、マルクスの哲学の根幹は”疎外”概念だと君に教えてあげたし、”疎外”の意味も教えてあげた。
これが理解できないなら、君のレベルに合わせて、違う言い回しで説明してあげる。
だから、僕が君のレベルを知るために、君のマルクス理解を書いてごらん、と言ってるんだよ。

820:考える名無しさん
20/03/28 09:48:53.77 0.net
>>808
ごちゃごちゃと言い訳をw
バカなのは分かったから消えろ!

821:考える名無しさん
20/03/28 10:14:32.13 0.net
マルクスなんて一番このスレの趣旨に合わないだろ
スレタイみて書�


822:ォ込もうよ まず、現代の哲学にかなりの影響があったと思われるカルナップとクワインの論争について 議論してみよう



823:考える名無しさん
20/03/28 10:51:19.16 0.net
概要をよろしくw

824:考える名無しさん
20/03/28 11:20:56 0.net
クワインからの自然主義に反発しているのがガブリエル
しかし、ガブリエルの言う「精神」とは、デジタル・離散化された超深層ループのこと
であるならば、自然主義を恐れることはなく、むしろ精神の質的向上と範囲拡大に利用できる

825:考える名無しさん
20/03/28 12:48:24.41 0.net
また始まったよw

826:安西大樹
20/03/28 12:56:11.22 0.net
超深層がループするのか?

827:考える名無しさん
20/03/28 12:59:55.72 0.net
超妄想の架空が空回りしつづけてるだけ

828:考える名無しさん
20/03/28 13:33:53 0.net
要するに科学技術は精神に直接影響し、精神の質的向上と拡大を可能にするってこと
それを可能にするのがAIや遺伝子技術

829:考える名無しさん
20/03/28 13:48:10 0.net
精神にどう影響を与えるか科学技術に計り知れる能力はない、つまり不能ということ
AIの影響力に依存し信じるの信者は宗教板へお引越し

830:考える名無しさん
20/03/28 13:50:18 0.net
すでにネットは人間の精神に大きな影響を与えている

831:考える名無しさん
20/03/28 13:56:58 0.net
哲学に何の影響もない

832:考える名無しさん
20/03/28 14:16:52 0.net
まず、人間以外にも精神は宿るのかというのがテーマになるでしょ
動物はどうなのか、さらにコンピューターにその可能性はあるのか

833:考える名無しさん
20/03/28 15:11:58.63 0.net
>>809
せっかく説明してあげてるのに、理解ができずに発狂かw

834:考える名無しさん
20/03/28 15:16:18.38 0.net
>>810
現代でも次世代でも、マルクス抜きに哲学は語れない。
カルナップとクワインの論争なんてのは、ただの言葉の使い方のあらそいw

835:考える名無しさん
20/03/28 15:20:10.08 0.net
>>820
精神とは人間の心的な現象。
動物や機械が人間の心的現象を持つとか持たないとかいうのは、言葉の錯誤。
人間以外のものについて語るなら、まず、言葉の定義の確認から始めないといけない。

836:考える名無しさん
20/03/28 15:37:22 0.net
>>822
マルクス、フロイト、ニーチェを源泉とする大陸哲学はもう虫の息だろ。
大陸哲学の本場だったドイツですら英米分析哲学がのしてるらしいし。

837:考える名無しさん
20/03/28 15:43:01 0.net
>>824
そもそも哲学はフォイエルバッハで終了してる。
残滓をウィトゲンシュタインが掃除した。
現代哲学などというものはないんだよ。

838:考える名無しさん
20/03/28 15:49:49 0.net
>>820
大前提精神をどう定義付けしているかまったく見解がことなるんじゃない
まず、テーマにしたいなら精神を定義してからじゃないと話にならない

839:考える名無しさん
20/03/28 15:57:24 0.net
>>821
それくらい分かってるけどたいしたこと書き込みできないくせに上から目線の勘違いジジイはお仕置きが必要だろ。

840:考える名無しさん
20/03/28 15:58:02 0.net
マルクス(ガブリエルじゃないほう)らが哲学を破壊し疑似哲学となった。
哲学の復興が急務であろう。

841:考える名無しさん
20/03/28 15:59:25 0.net
>>825
それは君の独りよがりだろ。

842:考える名無しさん
20/03/28 16:06:10.39 0.net
>>827
どれがお仕置きなの?
無知で無教養な人間がお仕置きするのは無理じゃない?

843:考える名無しさん
20/03/28 16:08:09.32 0.net
>>829
独りよがりかどうかを確認するためにも、さまざまなレスをしてるんだけど、きちんと反論されたことがないのが残念だ。

844:考える名無しさん
20/03/28 16:09:02.54 0.net
>>828
なぜ哲学が必要?
というより、哲学とはなに?

845:考える名無しさん
20/03/28 16:12:33.58 0.net
宇宙の原理を探求するのが哲学だよ

846:考える名無しさん
20/03/28 16:12:57.65 0.net
基本的に自我と対象の関わりを社会的側面から捉え直したのがマルクスの唯物論。
しかし自我はフィクションだからマルクスの唯物論もフィクションというのがオレの理解。
マルクス的意味の疎外もフィクションに過ぎない。

847:考える名無しさん
20/03/28 16:14:42.04 0.net
>>830
大丈夫。君はバカで無知だからw

848:考える名無しさん
20/03/28 16:16:31.92 0.net
むしろ、哲学を崩壊させる哲学が本物なんだよな
全部、間違いだったわけだから
まだ残滓は残っている

849:考える名無しさん
20/03/28 16:17:16.11 0.net
>>834
自我は人間に属している自分という概念に使われている用語であってフィクションではなくないか?

850:考える名無しさん
20/03/28 16:18:08.58 0.net
ガブリエルってマルクス意識してるよな
名前が同じという理由だけでw
こういう感じはネット世代だな

851:考える名無しさん
20/03/28 16:21:30.09 0.net
しかも、ファーストネームとラストネームの違いがあるわけだが
ファーストネームだと余計に気になるかな

852:考える名無しさん
20/03/28 16:22:51.29 0.net
>>834
マルクスの唯物論というのは物事の解釈の結果。
たとえば社会を動かしているのは、経済的な発展の度合いによる、とか。
解釈の正当性に異論をはさむことは可能だが、解釈をフィクションというのは言葉の錯誤。
ちなみに、”疎外”概念も、たとえば労働者が自ら作り出したもの(商品・貨幣・資本)に自分が拘束されてしまう、という経済学上の観察結果でもあるから、これもフィクションというのは言葉の錯誤。

853:考える名無しさん
20/03/28 16:26:13.12 0.net
ついでに言うならマルクスの疎外論は社会と個人を異なった実体と見なした上で社会から個人への一方的な影響があるとみなす誤謬を犯してる側面がある。

854:考える名無しさん
20/03/28 16:26:55.36 0.net
哲学を破壊する哲学こそが本物であって
20世紀以降の本物はすべてそれだからね

855:考える名無しさん
20/03/28 16:27:45.36 0.net
>>841
>社会から個人への一方的な影響があるとみなす
基本的には正しいと思うが、どこが間違ってると思うの?

856:考える名無しさん
20/03/28 16:28:26.21 0.net
>>837
フィクションだよ。

857:考える名無しさん
20/03/28 16:30:19.66 0.net
>>843
なら自我を取り出して見せてみてよ。

858:考える名無しさん
20/03/28 16:31:07.25 0.net
>>844
具体的にはどういうところがフィクションだと思うの?

859:考える名無しさん
20/03/28 16:31:15.92 0.net
>>844
フィクションだと思い込めばフィクションで特に通用しないわけじゃないとは思う。

860:考える名無しさん
20/03/28 16:31:24.62 0.net
>>845
それレスが君の自我だけど?

861:考える名無しさん
20/03/28 16:32:02.54 0.net
>>847
言葉の定義の問題じゃない?

862:考える名無しさん
20/03/28 16:33:14.76 0.net
>>849
うん、自我をフィクションと定義する哲学者はいないと思う

863:考える名無しさん
20/03/28 16:33:32.89 0.net
カルナップのいう人工言語こそが、今のプログラム言語
そのプログラム言語で意識を作ることができれば、その系においてカルナップは正しいということになる
もちろんクワインも正しいが

864:考える名無しさん
20/03/28 16:37:22.40 0.net
マルクスみたいなのを生み出したのは哲学の責任
その責任の究明の過程で哲学は解体されたんだろう

865:考える名無しさん
20/03/28 16:37:40.30 0.net
>>843
個人や社会は厳密には存在しないフィクションで強いて言うなら内的な衝動と外的な環境の結節点が常に変容をしていく諸行無常があるだけ。
究極的に全てのモノやコトには実体が無い諸法無我が実相だから社会や個人を実体化する見方は誤りを招く。

866:考える名無しさん
20/03/28 16:40:28.49 0.net
>>851
プログラム言語というのは、その目的に応じて使いやすい文法を定めたもの。
だから極論すれば無数の言語がある。
もちろん最終的には、あるとないを組み合わせるところに行き着く。
人工言語の典型は数学だろう。

867:考える名無しさん
20/03/28 16:41:36.04 0.net
>>850
仏教は無我を説くよ。

868:考える名無しさん
20/03/28 16:42:53.66 0.net
>>853
フィクションという言葉の定義が必要。
君は、一般的な創作という意味では使っていないようだ。
そもそも君自身が存在しないようだから、君の言葉も存在しないんだろうが。

869:考える名無しさん
20/03/28 16:43:29.43 0.net
説かれて信じるのが仏教徒の信者なんじゃない
哲学で自我はフィクションですと説いていないでしょ

870:考える名無しさん
20/03/28 16:56:52.53 0.net
まあ、カルナップの議論もかなり抜けてると思うが、それで崩壊してしまう当時の哲学のレベルもかなり低い
そして、当然のごとくクワインにダメだしされて、軒並み崩壊していく
しかし、こんなことを十年単位でやってるのでは、あまりにも進歩は遅い
AIなら数秒程度で10年続けたこんな議論よりもさらに膨大な分岐を検索してくれるだろう
人間だけでやっていてはらちがあかない

871:考える名無しさん
20/03/28 17:21:45.34 0.net
>>858
勘違いしてる人も多いが、AIは人間の思考とはまったく異なる。
人間の思考は、五感のすべてからの情報によって刻々と変化するだけではなく、その五感からの情報自体を取捨選択し、かつその取捨選択の基準も五感からの情報によって刻々と変化する。
この相互作用を機械的に再現するのは、遥かな時間がかかるとみるか、本質的に無理だと考えるのかのどちらかの選択肢しかない。
AIという機械に思考させるより、神経系や脳を化学的に合成した人工人間を作る方が早いかも


872:知れない。 化学的に作られた人造人間の思考は、もともとの人間の思考と大して変わらない、ということにもなるだろうが。 もっとも、AIが機械的に人間の思考を実現できたら、それもまた、現在の人間と大して変わらないというパラドックスも生まれそうだがw



873:考える名無しさん
20/03/28 17:24:50.41 0.net
人間がそれを逐次積み上げていくのは無理だろうね
何万年もかかる
カルナップとクワインの論争でもわかるように、人間の分析能力の速度は非常に遅い
AIがAIを構築していく再帰的なプロセスが不可欠だと思われる

874:考える名無しさん
20/03/28 17:27:40.18 0.net
>>860
AI君はいい加減に人の話を聞く努力をしたらどうだろうか?
このままでは統合失調症の危険があると思うよ?

875:考える名無しさん
20/03/28 18:04:04.00 0.net
?連呼オタがうるさい

876:考える名無しさん
20/03/28 21:32:01 0.net
>>861
信者というのはAIであれオウムであれ思考を信心に拠ることで自我を保つから大丈夫

877:考える名無しさん
20/03/28 21:54:18 0.net
それ、一番人類に被害をもたらしたのがマルクスだろ

878:考える名無しさん
20/03/28 21:56:27 0.net
まぁ、実害はないし信じたい人が救われればそれでいいんじゃないの
その程度の人間が人類に影響を与えるような存在になるとも思えないし。

879:考える名無しさん
20/03/28 21:58:13 0.net
それはないだろ
AIが人類に与えてる影響はすでに絶大だよ
まだマルクスには及ばないが、いずれ上回るのは確実

880:考える名無しさん
20/03/28 22:03:04 0.net
哲学界は、マルクスを生み出したことで終了したんだよ
後は敗戦処理と後始末の自己解体、更地化の歴史

881:考える名無しさん
20/03/28 22:06:38 0.net
実害与える影響力はない

882:考える名無しさん
20/03/28 22:07:51 0.net
AIはすでに非常に大きな影響力を発揮してますが
隠退生活をしている人には無縁かもだが

883:考える名無しさん
20/03/28 22:08:52 0.net
実害を与えてないから大丈夫

884:考える名無しさん
20/03/28 22:11:41 0.net
そりゃ、年金で生活してれば実害はないが

885:考える名無しさん
20/03/28 22:12:08 0.net
>>870
世界各地の内戦や戦争や格差が実害ではない、と?

886:考える名無しさん
20/03/28 22:13:11 0.net
>>872
なに繋がり?

887:考える名無しさん
20/03/28 22:15:36 0.net
人間は他者に対して優越してないと我慢できない動物だからね
それが満たされないと、心が死んでゾンビのようにただ摂食と排泄を繰り返すだけの存在になる
結局、戦争の原因はそれだろう

888:考える名無しさん
20/03/28 22:16:23 0.net
>>873
資本主義繋がり、というより、金融資本による反金融資本への残酷な弾圧。

889:考える名無しさん
20/03/28 22:20:47.49 0.net
戦争で相手を押さえつけるか、経済で押さえつけるかの違いでしか無い
だれだって、発展途上国の生活まで落ちたくない
みんな仲良くっていうなら、それを共有できるのかってことになる
経済で貧しい奴らを押さえつけて、豊かな生活を勝ち取っているのが現代の日本だよ

890:考える名無しさん
20/03/28 22:26:06.41 0.net
>>874
人間、あまりにも他者と関わりすぎた、コロナも人間の関わりが命取り

891:考える名無しさん
20/03/28 22:52:04 0.net
何で正社員様と非正規奴隷は給料で3倍もの格差があるのだろうか?

いや、正社員はお前ら非正規とは仲良くしたくもないし、共有もしたくないよねw
だって能力に歴然たる差があり過ぎる!

(パヨクは)みんなで貧しくなるのか!
(パヨクは)お手手つないでゴールがいいのか!
(パヨクは)成功している人の足を引っ張るな!
(パヨクは)嫌なら日本から出て行け!

ヘイトスピーチを垂れ流すネトウヨをひっ捕まえてみれば、世田谷の年金所長と、
社会的にも凄く立派で人格者とされる人間だったりするw

優雅で豊かな生活を勝ち取っているヤシが、裏で匿名で必至こいてネトウヨ工作してたりして
ドン引きする様なヘイトスピーカーだったりするのが現代の日本だよ

892:考える名無しさん
20/03/28 22:53:49 0.net
使えるものは何で


893:も使って自分の生活を守ろうとするのが人間 そこに妥協は一切ない



894:考える名無しさん
20/03/28 22:56:15 0.net
自分は、自分の人間関係は守りたいけど、特に生活は守りたいわけじゃないな。
例えば安楽死できる世の中であったとしたら、とっくに生活を捨ててると思うし。

895:考える名無しさん
20/03/28 23:05:25 0.net
そんな人は少数派
自分のわずかな不利益、損がその後に雪だるま式に膨らんでいくことをみんな知っている
とくに、良い位置を占めている人ほどそれに敏感であり、またそうであるから良い位置を維持できる
それはある意味おそろしい世界
特に哲学に興味があるような人にとっては

896:考える名無しさん
20/03/28 23:14:39 0.net
確かに少数派だと思う、生きていればリスクはつき物だから
そもそも恐ろしい世界を死ぬまで生きるしかないな

897:考える名無しさん
20/03/28 23:17:04 0.net
>>881
現実の生活の中では、よほど貧乏かよほど金持ちでもない限り、金銭的な損得にはそれほど関心を持たないよ。

せいぜいポイントがつくという言葉に騙されて余計なものを買ってしまう程度w

898:考える名無しさん
20/03/28 23:19:58 0.net
>>883
それはある、ポイントはつい気にしてしまうし

899:考える名無しさん
20/03/28 23:21:10 0.net
金銭的というよりも、経済活動における立場、立ち位置だね
これが自分の生活を守る上で決定的に重要
金銭に直接こだわるのは、特に少額の場合はかなり下層でしょう

900:考える名無しさん
20/03/28 23:24:09 0.net
労働者はもうなるようにしかならないわ

901:考える名無しさん
20/03/28 23:25:17 0.net
>>885
立場とか立ち位置にこだわる奴も少数だろう。
立場を得るために上に忖度する人間は、日本では軽蔑の対象だし。
昨今の隠蔽官僚を尊敬する人はいないだろう。

902:考える名無しさん
20/03/28 23:29:08 0.net
サラリーマンは立ち位置がすべて
ここで失敗すると、早々に脱落する可能性もある

903:考える名無しさん
20/03/28 23:30:23 0.net
>>888
そういう企業もあるだろうが、大半は年功序列か昇進試験。

904:考える名無しさん
20/03/28 23:31:31 0.net
それはない
正社員というのは、立ち位置を確保するスキルを持つ人々の集団
非正規はそれがないので、多くの利権を失う

905:考える名無しさん
20/03/28 23:32:51 0.net
この立ち位置が取れない人間は、現代では下層になる
それが今の日本社会

906:考える名無しさん
20/03/28 23:34:52 0.net
>>891
立ち位置を気にする奴も惨めだし、もしそれ以外が下層になるなら、日本全体が惨めだな。

907:考える名無しさん
20/03/28 23:36:06 0.net
誰かが下層に落ちる
それが今の日本経済の実力
その誰かを決めるのが日本の場合は組織における立ち位置ってことだね

908:考える名無しさん
20/03/29 03:11:15 0.net
前スレでもやってた共同体とは何か?
この本質は、まぁ全てお金だねww
いちいちわかっちゃいるけど、あえて触れたくも無いし、
だからゲマインシャフトだの小難しい用語を多用してそれを長々とループしている。
立ち位置とはマウントの取り合い。誰かが貧乏くじを引き、貧困層に落ちる。
そして、奴ら貧者どもにに徒党を組ませない。その辺がこういった書き込みに直結しているワケだ。
哲学、学問というよりは、生活の知恵www

スレリンク(philo板:231番)

909:考える名無しさん
20/03/29 09:21:05 0.net
AIが余計な利権を削り取って、それがBIとして全員に還元される流れがこれから来るよ
まあ、それによって経済的ストレスは軽減されるだろう
ただ、人に好かれるかどうかという感情面での格差は依然として残るかな
容姿や社交性が感情的格差を作り出す
結局、人間が求めているのはそれだから、金銭面に引けを取らない強度をこれももつ
こちらは、遺伝子技術が進歩するまではなかなか解決は難しいかもね

910:考える名無しさん



911:さげ
2: 『環境』グレタ・トゥーンベリ『正義』2 (122) 5: 『環境』グレタ・トゥーンベリ『正義』3 (75) 誰もいない過疎板で たくさん立てないでよ



912:考える名無しさん
20/03/29 11:03:04.86 0.net
AIが本当に利権を解体できるんだったら
既得権益層によって必ず潰される
潰されないならその程度ということ

913:考える名無しさん
20/03/29 11:41:44.11 0.net
結局、科学技術が進めば、それに伴って余計な利権は削られてきた
これが今までの人類の歴史
不要になった利権は消えるので、心配はいらない

914:考える名無しさん
20/03/29 11:47:11.48 0.net
>>898
科学技術の発展とともに、余計な利権が拡大してるんだぞ?
少なくとも資本主義社会では。

915:考える名無しさん
20/03/29 11:49:59.48 0.net
他人に対する優越感を味わう手法というのも結構極められてるからな
そのダメージは結構大きくなっているかもしれないが、これはいずれ終わる
こっちは新奇性がなくなったら終わる類の動きだから

916:考える名無しさん
20/03/29 11:59:08 0.net
>>900
新奇性がなくなる根拠があるのか?

917:考える名無しさん
20/03/29 13:08:39.56 0.net
結局、超越性の問題
超越性を失ったものは神の座に留まることはできない
詳しくは西部邁スレ合理論まとめスレを
見てもらうとわかると思うが

918:考える名無しさん
20/03/29 13:15:04.58 0.net
要するにAIとBIで経済的な超越性が
失われても、容姿や社交性に超越性が
残る
その解消には遺伝子技術の進歩
を待たなければならない

919:考える名無しさん
20/03/29 13:17:17.07 0.net
そして新奇性に頼った
超越性は時間とともに勝手に消える

920:考える名無しさん
20/03/29 13:35:50.00 0.net
それって共産主義社会になってからの話だねw

921:考える名無しさん
20/03/29 13:45:59.89 0.net
格差の本質が消えるんだから結果として平等になる
しかも自由を犠牲にすることなく
つまり、理想の実現には科学技術の最大限の活用が不可欠ということ

922:考える名無しさん
20/03/29 13:52:13.57 0.net
>>906
格差の本質とはなに? というのはさておいても、科学技術の発展がなぜ格差の解消につながると思うの?
AIは、なぜ格差を解消しようとするの?

923:考える名無しさん
20/03/29 13:55:58.62 0.net
AIは能力の格差を解消し、遺伝子技術は人間の質的な格差を解消する
最終的に遺伝子技術は人間のすべての本質的格差を解消するだろう
そうなったときに、人間の能力や容姿が洋服のように気軽に取り替え可能になったときに、それに基づいて
行われる格差など消えてなくなる
それは、自由を犠牲にせずに平等な社会を実現することになるだろう

924:考える名無しさん
20/03/29 14:07:04.16 0.net
>>908
なぜ君は、人の話を聞かないだけじゃなくて、自分の話すことに根拠がないのも平気なの?

925:考える名無しさん
20/03/29 14:23:33.52 0.net
根拠はあるよ
詳しくは西部邁スレ合理論まとめスレを見てくれ

926:考える名無しさん
20/03/29 14:25:47 0.net
>>910
君が書けばいいんじゃない?

927:考える名無しさん
20/03/29 14:53:53 0.net
デジタル系はすべてが複写可能で可換可能
したがって、トランスパーソナルが実現するってことだね
このデジタル系は人間の場合は遺伝子も含まれるから、心理的な操作だけではトランスパーソナルは実現しない
遺伝子までを含めたデジタル系の操作が科学技術によって可能になったときに、トランスパーソナルは実現する

928:考える名無しさん
20/03/29 15:29:58 0.net
>>912
複写可能で可換可能でも、公開する義務はない。

もちろん遺伝子情報もw

929:考える名無しさん
20/03/29 19:00:47.50 0.net
>>905
共産主義社会は永遠に来ないただの妄想だよ。

930:考える名無しさん
20/03/29 19:03:59.95 0.net
いや、そんなことはないだろうw
共産主義社会だって十分にあり得る話だ、
ただ、自分の想像していたユートピア(共産社会)とは全く違うものになるってだけの話だwww

931:考える名無しさん
20/03/29 19:06:26.82 0.net
>>914
それなら、科学技術がいくら発展しても、格差のない社会は実現しないな。

932:考える名無しさん
20/03/29 19:09:14.62 0.net
>>915
あなたの考える共産主義社会ってなに?

933:考える名無しさん
20/03/29 20:20:00.15 0.net
人類が絶対に手にし得ない理想かな。

934:考える名無しさん
20/03/29 21:55:24 0.net
>>918
それだと、>>915の「共産主義社会だって十分にあり得る」と矛盾するけど?

935:考える名無しさん
20/03/29 22:43:34.67 0.net
>>915
まぁ共産社会みたいな話はキリスト教の神の国や仏教の仏国土の理想からある脳内ユートピアだよ。何千年たっても実現してないし今後もしないだろうけどね。

936:考える名無しさん
20/03/29 23:09:28.14 0.net
ここは、「次世代の哲学を育むスレ」だろう、
哲学板でも珍しく「次世代の哲学者に贈る」革新的な試みのスレだw
んでな、ココ哲学板では、
IQ130オーバーは至極当然!
中受であって当たり前!
東京大学であって当たり前!
学部レベルはROMだけ許す!
発言するなら最低でも修士博士課程から!
おまえ、いちいち、共産主義社会の説明からせにゃならんのか?
ネトウヨと低学歴はいらねえから、VIPPERからやり直してこいよw
お前な、聞けば何でも答えてくれると思ったら大間違いだぞ?
いちいちアホみたいな質問には答えない。
哲学板のレヴェルが落ちるだけだw

937:考える名無しさん
20/03/29 23:11:41.05 0.net
何でIQが初っ端から出てくるんだw

938:考える名無しさん
20/03/29 23:28:57.99 0.net
直観的にIQ低いのかなぁと思って・・・

939:考える名無しさん
20/03/29 23:31:37.43 0.net
>>923
>>921は、かなりIQ低そうだよね。
東大行ったんならよほど勉強したんだろうから、努力家ではあるんだろうなw

940:考える名無しさん
20/03/29 23:43:21.21 0.net
20年前の過去ログ見ると修士以上の溜まり場感があった
少なくとも語学はできてたっぽい(原書を訳してた)

941:考える名無しさん
20/03/29 23:44:40.55 0.net
>>925
君は英独仏が得意なの?

942:考える名無しさん
20/03/29 23:46:51.49 0.net
次世代の「ガブリエル=唯物論」者が読解を披露してくれるぞ
カール・マルクス32
スレリンク(philo板:47番)-52

943:考える名無しさん
20/03/29 23:48:07.91 0.net
nein, nein, Ich kenne nicht la bonne langue!

944:考える名無しさん
20/03/29 23:53:25.01 0.net
>>928
なんだか変だけど、日本語と同じようなスピードで外国語を読み書きできる人はめったにいないね。
明治の文人にはそこそこいたみたいだけど、まあ、語学ができれば食うには困らないよね。

945:考える名無しさん
20/03/30 10:40:29.46 0.net
コロナ騒ぎを見てると、日本語すらわからん人がかなり多いよ
感染しない、感染しても軽症で済む、この辺の区別もつかない
おそらく少し込み入った話になると理解できないんだと思う
もちろん、外国語をきちんと理解できる人は、別の視点から言語概念を理解できているということだから
そのレベルとははるかにかけ離れているけど

946:学術
20/03/30 10:52:40 0.net
東大生なんて勉強してるか?俺は休暇中まで図書館通い。

947:考える名無しさん
20/03/30 11:25:31 0.net
しかし、航空宇宙とか製造なんかの科学技術よりも、ITの方が人間にとってはるかに重要だというのがわかってきたな
別に世界をより速く移動できてもなんてことはないが、さまざまな論理構造をトレースできるITは人間の存在そのものにとって致命的に
重要であることがわかってきた
まあ、さらに重要なのが遺伝子工学だがこちらはまだ時間がかかるだろうし、遺伝子工学の進歩もITによって大きくブーストされるはず

948:考える名無しさん
20/03/30 15:56:28.55 0.net
マルクス主義の連中は大衆が自分たちから見て保守的、資本主義融和的な振る舞いをすると「右傾化だ。問題認識が足りない。」と叫ぶだけだった。
だから大衆から見下され、見放された。

949:考える名無しさん
20/03/30 16:26:52.77 0.net
しかしその割には
紀伊国屋書店に共産党の機関誌や革マルの機関誌が置いてあるんだよなあ。

950:考える名無しさん
20/03/30 18:33:47.50 0.net
>>930
そうはいっても、語学ができる人が優れた思考ができるとも限らない。
分かりやすいのは、英語が堪能な河野防衛大臣と、日本語を含めて語学全般が苦手な安倍総理大臣だね。
麻生財務大臣に至っては、何語だろうと文章を読む習慣すらないようだ。
それぞれ選ばれた日本の指導者であるkとは間違いないが、その思考力や教養は、語学が堪能な人を含めた一般庶民と優劣はなさそうだ。

951:考える名無しさん
20/03/30 18:42:03.97 0.net
我々は言語性IQが低い
ここを改善しないと我々は更に置いていかれる

952:考える名無しさん
20/03/30 18:45:23.26 0.net
言語能力は測りにくいんだよな。
昔の和訳と英訳しかなかった京大の英語の試験が、
日本語が上手いやつが◯をもらえるとかいう都市伝説を生んだように。

953:考える名無しさん
20/03/30 18:47:38.20 0.net
社会習慣と教育制度の変更がなければ同じままだね
個人の天才性でどうにかなるもんじゃない

954:考える名無しさん
20/03/30 18:56:03.56 0.net
そうは言うてもデカルトカントヘーゲルニーチェフーコードゥルーズと同程度の文章を書ける日本人はいるかと問えば
数値化できないから優劣が存在しないわけじゃねえ

955:考える名無しさん
20/03/30 18:59:26.99 0.net
>>939
その程度なら、たくさんいるだろ?
少なくとも、日本の多くの哲学者はフランス系の戯言よりはマシな文章を書いてる。

956:考える名無しさん
20/03/30 19:06:06 0.net
例えば中村雄二郎ってどうなの?
『知の考古学』の翻訳はダメだとか言われてたけど、
本業の哲学の方では。

957:考える名無しさん
20/03/30 19:35:54.74 0.net
>>934
極少数の頭のおかしいマニアやオタクはどの分野にもいる。

958:考える名無しさん
20/03/30 21:05:02 0.net
>>940
歴史に名の残る日本の自称哲学者が一人でもいたら知りたいもんだ

959:考える名無しさん
20/03/30 21:07:05 0.net
名前なんぞ残してどうする。
地球はいつかおわる。

960:考える名無しさん
20/03/30 21:08:12 0.net
地球が終わることは万物の終わりではないぞよ

961:考える名無しさん
20/03/30 21:20:46.81 0.net
うんこ製造機💩おじさんたち
過疎5ちゃんで
今日も終日
頑張ったか~い?

うんこ製造機💩おじさん
今日も深夜までがんばってw
 ↓

962:考える名無しさん
20/03/30 21:28:59.98 0.net
>>943
歴史に残る西欧の哲学者って、無意味なことしか言ってないと思う。

963:考える名無しさん
20/03/30 21:31:09.16 0.net
文学者の作品などの引用の方がウンチクとしては利用されやすいかな

964:考える名無しさん
20/03/30 21:36:18.61 0.net
>>947
そう思うのは自由だが、そこから日本の哲学者が彼ら以上に優秀であることは導けない
作家や詩人の方が優れていると言われたらまあそうだろね
日本に突出した哲学者がいないんだから

965:考える名無しさん
20/03/30 22:05:09.04 0.net
哲学者って今は全世界的にいないでしょう。オワコンなんだか


966:ら。



967:考える名無しさん
20/03/30 22:09:46.21 0.net
ポストモダンみたいなのが一時期とはいえ主流になってしまうような
人間の知能では、哲学は無理

968:考える名無しさん
20/03/30 22:19:40.74 0.net
>>949
日本の哲学者が優秀だなんて言ってないよ?
ただ西欧の大哲学者といわれているデカルトやハイデガーなどは、極端なバカだと思ってるだけ。
だってさ、無意味で無駄なことしか書いてないし、くだらなすぎるから。

969:考える名無しさん
20/03/30 22:31:00.30 0.net
固有名は重要じゃないからプラトンでもアクィナスでもスピノザでもマルクスでもレーニンでもヴィトゲンシュタインでもメイヤスーでも
全ての世界的哲学者を想定したらよろしい
哲学の破壊でさえも文章は書くわけだからね

970:考える名無しさん
20/03/30 22:33:48.33 0.net
>>953
マルクスやレーニンは哲学者ではないから、それなら宇野弘蔵や黒田寛一の文章と比較しないとw

971:考える名無しさん
20/03/30 22:39:44.73 0.net
是非やってみてよ
誰かを何々者とカテゴライズすることではなくて日本人の言語力を問題にしたいだけだから

972:考える名無しさん
20/03/30 22:40:40.67 0.net
メイヤスーの何がすごいのか理解不能だが、たぶん他の現代哲学者はそれ以下なんだろうということは
伝わってくる

973:考える名無しさん
20/03/30 22:42:37.14 0.net
>>955
文章の比較?
ドイツ語やロシア語と日本語で?
誰が判定できるの?

974:考える名無しさん
20/03/30 22:43:43.39 0.net
>>952
自分が理解できないものを、無意味とバッサリ斬り捨てる姿勢はよくない

975:考える名無しさん
20/03/30 22:52:05.97 0.net
>>957
その質問は言い出しっぺの>>954相手にするべき

976:考える名無しさん
20/03/30 22:52:42.39 0.net
カルナップとクワインみたいに論争になるならまだまし
すでにそれぞれが適当な思い込みをもっともらしく述べているだけなので、論争にすらならない
薄いソーカル状態

977:考える名無しさん
20/03/30 22:53:04.76 0.net
>>958
デカルトとかハイデガーを理解できない人っているの?
デカルトというのは、思考を自分だと決めたかったけど、五感もまた自分だということに後から気が付いてしまった残念な人。
ハイデガーというのは、現実にあるものの背後に存在というものを設定して、それを神の意志だと思い込みたかった人。
どちらも難しいところなんかないよ。

978:考える名無しさん
20/03/30 23:03:34 0.net
まあ、論争にならないってことは、それは何にも言ってないのと同じってこと
普通、生産的なことを言えばそれは議論を招く
それがないってことは、つまり何にも言ってないってこと

979:考える名無しさん
20/03/30 23:07:47 0.net
それはクワインやカルナップのいない国の哲学的な言語力が低いということとも両立する

980:考える名無しさん
20/03/30 23:09:32 0.net
デカルトは図形を数式で表せることを広めた偉い人

981:考える名無しさん
20/03/30 23:22:55 0.net
自然主義から少しでも離れるとトンデモになる
それはやはり人の知能が哲学をやるには十分ではないってことだろう
ガブリエルは自然主義を批判するが、実際には自然主義から離れるとまともに哲学できる知能が人間にはないってことが
問題の本質
強いAIが実現すれば、自然主義を離れた哲学も展開できるようになると思う

982:考える名無しさん
20/03/30 23:24:21 0.net
>>965
AIは自然主義そのものの存在だろ?

983:考える名無しさん
20/03/30 23:27:16 0.net
まあ、そうなんだが人間の知能では、自然主義と形而上学をつなげることは無理だから

984:考える名無しさん
20/03/30 23:29:35 0.net
>>967
AIは形而上学とは無縁だろ?

AIのすべてが自然によって作られるんだから。

985:考える名無しさん
20/03/30 23:36:34 0.net
強いAIができた時点で、自然主義と形而上学は無縁ではないということは証明されてると思う
後はそれがどうのような関係にあるのかということをAIが明らかにしてくれるだろうね

986:考える名無しさん
20/03/31 00:22:03 0.net
>>969
根拠は?

987:考える名無しさん
20/03/31 05:02:43.01 0.net
>>965
ガブリエルは認識においては科学主義だよ。
ただ価値にまで科学が及ぶ自然主義や唯物論を批判してる。

988:考える名無しさん
20/03/31 07:39:31 0.net
AIは自身についてすべてを記述できるから
それが膨大になりすぎても、ありとあらゆる視点で切り出せる

989:考える名無しさん
20/03/31 07:46:59 0.net
強いAIが出来たら、
じゃなくて、強いAIを作れよ、研究しろよw
AIのロジックが出来た時点でほぼ99.99%完成じゃないかw

だって論理学って哲学の分野に含まれるんじゃなかったの?

990:考える名無しさん
20/03/31 08:09:00.01 0.net
おまえらムダに頭がイイのに、
そのリソースをウンコ製造する方に割り振ってどうすんねんw

991:考える名無しさん
20/03/31 08:39:46.53 0.net
ここを読めば、強いAIは実現可能だろうということがわかる
西部邁スレ合理論のまとめ
スレリンク(philo板)
まあクワインの言う「分析命題と総合命題は区別できない」という言明だけで十分ではあるけど

992:考える名無しさん
20/03/31 09:07:47 0.net
>>972
「ありとあらゆる視点で切り出せる」からといって、それぞれの優先順位、価値判断ができない。
価値とは、人間の自分の好みのことだから。

993:考える名無しさん
20/03/31 11:29:58 0.net
マルクス主義は欲望の捉え方が雑で単純な利益概念程度にしか欲望を捉えない。

さらに革命は欲望で起こすものなのに革命は義務だと捉える勘違いを起こす。

だからマルクス主義は間違いを犯すと言ったのがポスト構造主義。

パリ5月革命の参加者だったガタリなんかそういう感じだった。

994:考える名無しさん
20/03/31 11:32:07 0.net
>>976
だからガブリエルは科学的視点と価値を分けたのかな?

995:考える名無しさん
20/03/31 12:01:39 0.net
>>977
資本論を読まないマルクス主義者もいるかもしれないが、批判側もまた資本論を読まずに・・・

中学男子の女談義でも、もう少し地に足がついてるだろうなw

996:考える名無しさん
20/03/31 12:03:10 0.net
>>978
なるほどね。

997:考える名無しさん
20/03/31 12:07:40 0.net
ガブリエルはインターネットの象徴される科学技術の発展が、民主主義を破壊している、と断言してる。

現実の科学技術は資本の集積によって発展し、それを拡大するものだから、妥当な見かただね。

998:考える名無しさん
20/03/31 12:14:28 0.net
>>979
マルクス主義者の革命によって利益を得るはずの大衆がなぜ革命を支持しないのか?という問いに答えたものだろう。

資本論読まないから云々という答えしか出ないからマルクス主義者はダメなんだよ。

999:考える名無しさん
20/03/31 12:29:42 0.net
>>982
そんな単純なこともわからないのかよw

大衆というのはいつでも現状を肯定しているもの。
それを大衆と呼ぶ、といってもいいくらいだ。

マルクス主義やその批判とはなんの関係もない。

1000:考える名無しさん
20/03/31 12:50:46 0.net
>>983
まぁその程度の認識だからマルクス主義者はバカにされるというのは分かった。

1001:考える名無しさん
20/03/31 12:51:02 0.net
大ざっぱな論理は人を不幸にするだけ
大衆ではなくて、一人一人にカスタマイズされた概念を提示しないといけない

1002:考える名無しさん
20/03/31 12:55:15 0.net
>>984
君のように無知で無教養な人間は、自分が理解できないと、相手をバカにすることで自分を守るしかないんだよね。

気の毒だとは思う。

1003:考える名無しさん
20/03/31 13:11:23 0.net
>>985
1億の概念を提示したとして、そんなものに何の意味があるの?


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