次世代の哲学を育むスレ Part 4at PHILO
次世代の哲学を育むスレ Part 4 - 暇つぶし2ch333:考える名無しさん
20/03/11 13:45:19.85 0.net
それは違いますよ
あくまで精神をよくしていくことが目的です
そのためには、科学技術の活用が不可欠ってことです

334:考える名無しさん
20/03/11 13:47:16.45 0.net
>>327
存在の有無の確定とか言ってる知的障碍者を相手にしても無駄

335:考える名無しさん
20/03/11 13:50:30.58 0.net
>>330
僕は科学技術を活用しないと精神をよくしていくことができない
と妄信しているんです!!と素直に言えばいいんだよw

336:考える名無しさん
20/03/11 13:51:47.80 0.net
物質の存在は確率でしか表されませんよ
観測されて始めてその存在が確定します

337:考える名無しさん
20/03/11 13:53:21.32 0.net
>>333
いくら自分に言い聞かせても精神をよくする目的は果たせませんよ

338:考える名無しさん
20/03/11 13:55:19.31 0.net
皆さん、量子力学については知っていると思いますから、物質の存在は観測されて始めて確定するというのには同意しますよね
何に反論してるんですか?

339:考える名無しさん
20/03/11 13:56:48.56 0.net
>>335
物質の存在は観測されて始めて確定しないなんて反論している人いませんよwwwww

340:考える名無しさん
20/03/11 13:57:47.56 0.net
なら、物質の存在は観測されて始めて確定する
つまり、


341:物質の存在の確定には、量子化と標本化が不可欠である これで問題ないですね



342:考える名無しさん
20/03/11 14:05:08.14 0.net
過疎でも恥ずかしくないぞ

5ちゃん自体が
誰もいないw

343:考える名無しさん
20/03/11 14:15:01 0.net
>>337
僕の認識には量子化と標本化が不可欠である、これで問題はないなw

344:考える名無しさん
20/03/11 14:16:18 0.net
量子力学は正しくないという主張ですか?

345:考える名無しさん
20/03/11 14:22:26 0.net
なぜこれが重要かというと、量子化と標本化により情報は有限になる
したがって、その情報は複写可能であり、また可換になる
複写可能ですから、取り替え可能です
つまり、量子化と標本化の後においては、本質は存在せず、したがって実存主義は正しいということになります

346:考える名無しさん
20/03/11 14:24:03 0.net
>>340
だーーからー量子力学は正しくないぞ!なんて主張している書き込みはどこにもないだろw
観測して確定してくれよw
君の量子力学の認識がどの程度なのかなんかどうでもいいがなw

347:考える名無しさん
20/03/11 20:03:50 0.net
>>341
科学的な世界像って言われてみれば不思議な言葉だよな。
世界像って誰かが考えた世界の像ってことだし、
それが科学的であるか否かは自由なように思われるから。

348:考える名無しさん
20/03/11 20:05:06 0.net
>>341
標本化とは具体的にはどういうこと?
量子化とはなに、というか、量子そのものがデジタル(単体としてのもの)ではないという考え方が主流じゃないの?

349:考える名無しさん
20/03/11 20:05:55 0.net
>>335
そうね。
ただ、論理学の世界で扱う論理と哲学の世界で扱う論理では多少重ならない部分があるから、哲学書を読む際はそれに注意しなければならない。

体系的に学ぶのであれば、初期の自然哲学者らのあたりだろうか。なら「万物の根元は何か」というテーマからだろう。
この問いに答える各人の論理を追うと、論理学的な読み方では対応できない箇所もあるだろうから、そこに哲学的な手法(思考法)があることに気付けるとよいだろうね

350:考える名無しさん
20/03/11 20:06:14 0.net
>>344
物質は観測されないと、その存在は確定しないんですよ
この観測はもちろん、ある範囲、ある頻度で行われますから、つまり量子化と標本化は不可避ってことです

351:考える名無しさん
20/03/11 20:06:40 0.net
>>346
それは宇宙の法則に反するからね
アナログは標本化と量子化を行わないと認識不能なので
アナログは確率の世界、デジタルは論理の世界
ここには本質的な相違がある
認識する主体にとっては、デジタル系のみ意味があり、アナログはノイズにしか見えない

352:考える名無しさん
20/03/11 20:07:12 0.net
>>347
全然違う
人生・世界、事物の根源のあり方・原理を論述できない実存主義者ガブガブリエルの
申し開き本なんか読む気すらしない、趣味哲学の娯楽本としても時間の無駄。

353:考える名無しさん
20/03/11 20:07:38 0.net
先人達の中には反出生主義を論破しようとする者もいただろう

しかしこれは論破ではなく無力化

反出生主義という鍵に対し
鍵を壊す(論破)のではなく
鍵穴を全てふさいで(適用先の人間というものが遠くない未来無くなる)
無力化した

永遠の闇に置き去りでサヨナラ反出生主義

ゴリラにもイルカにも異種族にも適用しないし
新しく生きていく異種族が地球のルンルンで主役になる

なーんの意味もない
死んだ主義
なむ

354:考える名無しさん
20/03/11 20:08:09 0.net
みみっちい話が続くね
俺らは学者が学問以外をやっても上手くいかないっていう士族の商法を見せられてるのかねこれは

355:考える名無しさん
20/03/11 20:08:43 0.net
>>348
なるほどな
物理の現象ないしは哲学の現象が時間変化に対して離散的って主張するわけね
でも
?f(x)=sinxという情報は、連続的だし共有可能で扱える。
?時間発展に対して離散的だとして、空間はどうだろう?
時間を考えるとき、暗黙に空間上で時間を考えている。
飛び飛びの間の空白を空間が埋めているわけで、離散的な時間を考えるとき、空間は連続的にならざるを得ない。
(というのも、当たり前の話で、実数上にあって、初めて自然数関数が不連続になるんじゃないの?自然数全体の集合は連続ではないか、)

356:考える名無しさん
20/03/11 20:09:15 0.net
まあ、安倍ちゃんがここまで言うんだから、このウイルスでみんな死にますよって明言したような物だわ
もう完璧に手遅れだけど何年後かにワクチンが出来るまでインフラだけ動かして
あとは自宅待機させるしか方法はない

357:考える名無しさん
20/03/11 20:09:42 0.net
>>348
AIや遺伝子工学を含めて、テクノロジーの価値を最大限広め利用したい!
そのためには新実在主義に便乗したほうがいい。というだけだね。
別に哲学に必要となる本質の議論じゃありませんでした、ちゃんちゃんだね。

358:考える名無しさん
20/03/11 20:22:04 0.net
物質が本当に連続しているかどうかはわからないというか、意味が無い
確率でしか存在が表されないんだから、連続という概念はそこでは意味が無くなる
そして離散的にしか、物質は観測できないわけで、観測者から見ればそれがすべて

359:考える名無しさん
20/03/11 20:23:44 0.net
>>354
だーーからー量子力学は正しくないぞ!なんて主張している書き込みはどこにもないだろw
観測して確定してくれよw
君の量子力学の認識がどの程度なのかなんかどうでもいいがなw

360:考える名無しさん
20/03/11 20:24:05 0.net
物質は観測されないと、その存在は確定しないんですよ
この観測はもちろん、ある範囲、ある頻度で行われますから、つまり量子化と標本化は不可避ってことです

361:考える名無しさん
20/03/11 20:24:24 0.net
科学的な世界像って言われてみれば不思議な言葉だよな。
世界像って誰かが考えた世界の像ってことだし、
それが科学的であるか否かは自由なように思われるから。

362:考える名無しさん
20/03/11 20:24:38 0.net
物質が本当に連続しているかどうかはわからないというか、意味が無い
確率でしか存在が表されないんだから、連続という概念はそこでは意味が無くなる
そして離散的にしか、物質は観測できないわけで、観測者から見ればそれがすべて

363:考える名無しさん
20/03/11 20:24:53 0.net
それは宇宙の法則に反するからね
アナログは標本化と量子化を行わないと認識不能なので
アナログは確率の世界、デジタルは論理の世界
ここには本質的な相違がある
認識する主体にとっては、デジタル系のみ意味があり、アナログはノイズにしか見えない

364:考える名無しさん
20/03/11 20:26:01 0.net
物質が本当に意味が無い
確率でしか存在が表されないんだから、連続しているかどうかはわからないというか、連続という概念はそこでは意味が無くなる
物質は観測できないわけで、観測者から見ればそれがすべて、そして離散的にしか

365:考える名無しさん
20/03/11 20:26:19 0.net
まあ、安倍ちゃんがここまで言うんだから、このウイルスでみんな死にますよって明言したような物だわ
もう完璧に手遅れだけど何年後かにワクチンが出来るまでインフラだけ動かして
あとは自宅待機させるしか方法はない

366:考える名無しさん
20/03/11 20:26:30 0.net
みみっちい話が続くね
俺らは学者が学問以外をやっても上手くいかないっていう士族の商法を見せられてるのかねこれは

367:考える名無しさん
20/03/11 20:27:01 0.net
それは宇宙の法則に反するからね
アナログは標本化とアナログは確率の世界、デジタルは論理の世界
ここには本質的な相違がある
認識する主体にとっては、量子化を行わないと認識不能なので、デジタル系のみ意味があり、アナログはノイズにしか見えない

368:考える名無しさん
20/03/11 20:27:30 0.net
>>360
なるほどな
物理の現象ないしは哲学の現象が時間変化に対して離散的って主張するわけね
でも
?f(x)=sinxという情報は、連続的だし共有可能で扱える。
?時間発展に対して離散的だとして、空間はどうだろう?
時間を考えるとき、暗黙に空間上で時間を考えている。
飛び飛びの間の空白を空間が埋めているわけで、離散的な時間を考えるとき、空間は連続的にならざるを得ない。
(というのも、当たり前の話で、実数上にあって、初めて自然数関数が不連続になるんじゃないの?自然数全体の集合は連続ではないか、)

369:考える名無しさん
20/03/11 20:27:51 0.net
>>364
全然違う
人生・世界、事物の根源のあり方・原理を論述できない実存主義者ガブガブリエルの
申し開き本なんか読む気すらしない、趣味哲学の娯楽本としても時間の無駄。

370:考える名無しさん
20/03/11 20:39:40 0.net
>>314
人間の認識だけではないですよ
すべての認識において、デジタル化が必須です
標本化と量子化を行わないと、ある、ないという概念自体が、「絶対にない」という状態はアナログ系ではありません、アナログ系では意味をなしません
常にあるとないの中間にアナログはあり、アナログはその存在の有無を確定しません
さらにいえば、それは確率であらわされ「絶対にある」

371:考える名無しさん
20/03/12 17:44:38 0.net
ガブリエルの本を見出しだけ読んだ。
反共バリバリじゃん。
このスレで言われていることと正反対w
竹田青嗣で学んだことと大差無かったわ。
認識世界論者だね。

なぜちやほやされてるんだろ。
切れが見られない。

372:考える名無しさん
20/03/12 17:52:20 0.net
ガブリエル氏の感性はすごく良いわ
あの感性がないと、核心に迫れない
ネット世代特有の感性だな

373:考える名無しさん
20/03/12 17:52:46 0.net
そ、そうか?

374:考える名無しさん
20/03/12 17:57:56 0.net
ドミノ倒し的に概念は裏返っていくということを意識している感じ
それがネット世代特有の感性
概念のアンカーはない
すべて再帰で成り立っているだけなので、ある概念が反転すると、それがドミノ倒し的に波及していく
それが世界はないという世界観につながってる

375:考える名無しさん
20/03/12 17:59:06 0.net
宇宙ー世界2元論でしょこの人

376:考える名無しさん
20/03/12 18:48:59 0.net
誤解を恐れずに言うと、物理法則に支配される「宇宙」を、主観的イデオロギーによって再構成して個人の「世界」が生まれる。

じゃあガブリエルさん、あなたの「世界」はどうなんだ。あなたのイデオロギーは何なんだ。

377:考える名無しさん
20/03/12 20:12:09.50 0.net
>>372
「宇宙」が物理法則に支配されてるんじゃなくて、人間が「宇宙」を分析した結果が物理の法則なんだよ。

378:考える名無しさん
20/03/12 20:24:15.78 0.net
どの程度確信を持って言ってる?

379:考える名無しさん
20/03/12 20:31:02.89 0.net
>>374
>>373のレスなら、完全に確信してる、というより、ただの事実だよw

380:考える名無しさん
20/03/12 21:05:04.36 0.net
しかし、AI嫌いはまずいな
まあ、結局はAIがある程度の知能を持つレベルにまで進歩しないと
哲学分野でもこのあたりの進展はないかな

381:考える名無しさん
20/03/12 21:09:40.43 0.net
>>375
君は、ガブリエルとデカルトの違いをどう思う?

382:考える名無しさん
20/03/12 21:11:47.21 0.net
>>376
そこではまた、知能とはなにかという定義が必要になるな。

383:考える名無しさん
20/03/12 21:13:01.12 0.net
>>377
どの違い?
人間の認識と客観的事実を混同していることにおいては同じだよ?

384:考える名無しさん
20/03/12 21:15:43.75 0.net
ひょっとして、マルクス主義者?

385:考える名無しさん
20/03/12 21:25:12.12 0.net
世界を認識する場合、一人称からは絶対に抜けられない
しかし、明らかに他者との認識の共通性が存在する
その共通性をどう解釈するかだね

386:考える名無しさん
20/03/12 21:26:30.84 0.net
>>380
そうだよ?

387:考える名無しさん
20/03/12 21:27:45.16 0.net
>>381
認識の問題と存在の問題は別。
認識してもしなくても、そこにあるものはある。
どう認識するのかが、人間にとっての問題だとはいえる。

388:考える名無しさん
20/03/12 21:34:52.26 0.net
>>381
ガブの思考の出発点は、脳と心が違うということ。脳とは、マルクス主義が典型的だが科学万能主義、自然主義のことを言う。世の中は脳内のニューロンの情報伝達物質の交流から始まると考える。
一方心とは、デカルトが復興したテーマであり反マルクス主義であり、人間主義である。
これとパラレルに、宇宙とは物理法則が支配する客観世界をいう。
一方世界とは、人が宇宙を特定イデオロギーで再解釈することである。
そしてガブは心や世界(認識論)を採る。
人は世界の中で生きて行く、これは自然主義ではない、ヒューマニズムだと。
ガブの「新実存主義」を10分間読んだら、こういうことを書いていた。

389:考える名無しさん
20/03/12 21:35:51.80 0.net
まず「存在しない」というのは人間が勝手に頭の中で考えた概念でしかないので
それと比較して「存在する」というのは無意味
何も言ってないのと同じ

390:考える名無しさん
20/03/12 21:37:06.09 0.net
>>384
>宇宙とは物理法則が支配する客観世界
前にも書いたが、宇宙を物理法則が支配するのではなく、人間による宇宙の分析結果が物理の法則。

391:考える名無しさん
20/03/12 21:37:13.81 0.net
つまり、「存在しない」という状態は「存在しない」ので、
その架空のものと比較して「存在する」といっても、それは自分の頭の中が違うということしか言ってない

392:考える名無しさん
20/03/12 21:37:57.68 0.net
>>385
そこにあるものはそこにある(存在する)。
人間の認識とは無関係。

393:考える名無しさん
20/03/12 21:38:32.48 0.net
>>386
だからー、お前は認識論に立つのかもしらんが、俺はガブの解釈を言っているだけ。

394:考える名無しさん
20/03/12 21:39:04.31 0.net
だから、「ない」という概念が架空なわけで、それと比較して「ある」と言っても
それは何も言ってないのと同じです

395:考える名無しさん
20/03/12 21:39:45.84 0.net
>>387
存在と無の問題はサルトルに詳しい。
認識の問題としていえば、人間は非在のものしか想像できない、というのもサルトルの発見。

396:考える名無しさん
20/03/12 21:40:34.81 0.net
>>389
だからね、僕はデカルトもガブリエルも同じ穴の狢だ、と言ってるんだよ。

397:考える名無しさん
20/03/12 21:41:56.90 0.net
>>392
君のガブ解釈を知りたいんだが。そこまで批判できるなら、何かしらの本は
読んでいるよね?

398:考える名無しさん
20/03/12 21:42:36.78 0.net
>>390
ある、というのは常になにものかがあるということ。
そのなにものかがなければ、そのなにものかの不存在となる。
当たり前のこと。

399:考える名無しさん
20/03/12 21:43:01.54 0.net
>>393
なにを知りたい?

400:考える名無しさん
20/03/12 21:43:22.18 0.net
「ない」という状態は、論理的な概念でしかない
つまり、それに対して使えるのは論理的な「ある」のみ
人間の認識の外では「ない」とか「ある」とかはない
というか「ない」がないわけだから、「ある」は何も言ってないのと同じ

401:考える名無しさん
20/03/12 21:44:09 0.net
>>395
お前、論破されないと粘着するタイプか?

402:考える名無しさん
20/03/12 21:44:55 0.net
>>397
ぜひ、論破して見せてくれw

403:考える名無しさん
20/03/12 21:45:27 0.net
お前は空(から)だ

404:考える名無しさん
20/03/12 21:45:42 0.net
>>396
関係ないよ。
あるというのは常になにかがあるということ。
無いというのは、そのなにかが無いということ。

405:考える名無しさん
20/03/12 21:48:45 0.net
「ない」というのは、人間の頭の中で勝手に考えた概念だから
それと比較して違うと言ってないのと同じ

406:考える名無しさん
20/03/12 21:52:25 0.net
>>401
主観と客観を混同する人はそう言うねw

407:考える名無しさん
20/03/12 21:54:18 0.net
何かが「ない」という論理概念でしか使えないんだよ、「ない」は
ただ「ない」というのは、現実には存在しない

408:考える名無しさん
20/03/12 21:55:30 0.net
>>403
それは主観の問題であって、客観の問題ではない。

それだけw

409:考える名無しさん
20/03/12 21:57:10 0.net
「ない」が主観なんだよ
まず、あるはずのものが「ない」ってことだから
この「あるはずのもの」という主観が先に来て、それが「ない」だから
ただ「ない」というのは、現実には存在しない

410:考える名無しさん
20/03/12 21:59:01.34 0.net
>>405
存在するのも存在しないのも、客観的な事実であって、それをどう認識するかの問題とは関係がない。
君が言ってるのは、ただの「ない」という言葉の定義の問題。

411:考える名無しさん
20/03/12 22:01:17.23 0.net
いや、ないという状態は現実にはない
「ない」というのは、主観でしかつかえない

412:考える名無しさん
20/03/12 22:02:23.42 0.net
>>407
何回同じことを書いても君には理解できないだろうが、それは言葉の定義の問題w

413:考える名無しさん
20/03/12 22:04:23.61 0.net
だから、あるといっても、それは何も言ってないのと同じってことだよ

414:考える名無しさん
20/03/12 22:04:55.48 0.net
頭の中の認識の世界でのみ「ある」は、「ない」の対比として意味があるってだけ

415:考える名無しさん
20/03/12 22:06:16.47 0.net
>>409>>410
それも、「意味」という言葉の定義の問題w

416:考える名無しさん
20/03/12 22:08:20.20 0.net
だから、この世界はあるといった場合、
頭の中で架空に作り上げた「ない」とは違うってこと
しかし、相手が架空なんで、それは結局は認識の内側から出てない

417:考える名無しさん
20/03/12 22:10:21.84 0.net
>>412
君は言葉の使い方がおかしい


418:だけ。



419:考える名無しさん
20/03/12 22:41:28.21 0.net
掲示板は自分がおかしいか相手がおかしいかになるから
哲学本でも読んで自分で解決するしかないよ。

420:考える名無しさん
20/03/12 22:48:46.62 0.net
>>414
言葉の使い方は哲学本を読んでも解決しないねw
国語の教科書でも読んだほうがいいと思う。

421:考える名無しさん
20/03/12 22:49:24.13 0.net
そこら辺は各自分相応で

422:考える名無しさん
20/03/12 22:54:17.43 0.net
>>397
そういえば、論破君はどこ行っちゃったんだ?

423:考える名無しさん
20/03/12 22:54:57.39 0.net
そんなのいたっけ

424:考える名無しさん
20/03/13 10:19:25.03 0.net
結局再帰だからな
どんな世界観でも成り立ってしまう
問われるのは、その世界観の一貫性だけ
そのすべての世界観について処理するのはAIでないと無理だろう

425:考える名無しさん
20/03/13 11:36:31.00 0.net
結局、それぞれの個人にとって、どの世界観が最適解かなんてことは
AIのような存在でないと導きだすことは無理

426:考える名無しさん
20/03/13 13:54:43.37 0.net
■哲学は思い込みだからね
( ̄▽ ̄)

427:考える名無しさん
20/03/13 15:37:30.42 0.net
>>419
違う。

428:考える名無しさん
20/03/13 17:14:59.55 0.net
ある人の世界観を否定するには、その世界観の一貫性のなさを指摘する
しかないから

429:考える名無しさん
20/03/13 17:18:58.77 0.net
そういうナイーブな「世界観」を述べているのではない。

430:考える名無しさん
20/03/13 17:53:59.26 0.net
しかし、どうあがいても各人の認識の外には出られない

431:考える名無しさん
20/03/13 19:23:37 0.net
しかし、こういう記事を見ると、楽しみの方向性を間違えると惨めだなと思う
生きている意味はあるんだろうか

生活保護を頼りに高級寿司屋へ行く親子 支援者は「責めるどころか…」
URLリンク(news.livedoor.com)

432:考える名無しさん
20/03/13 19:26:11 0.net
たとえ金をもっていたとしても、こんなものを楽しみにしているなら、それは惨めで不幸だよ

433:考える名無しさん
20/03/14 08:04:08.53 0.net
結局、知的であることが大事なんだな
それがないと、即物的な楽しみしか見いだせず、たとえ金があったとしても、惨めな動物レベル
の存在にしかならない

434:考える名無しさん
20/03/14 09:35:19.61 0.net
大事な我が運知
運個思想
だって人間だもの
相田みつお

435:考える名無しさん
20/03/14 10:31:34.54 0.net
そういう人たちは、ポストモダンの混乱の中で推された人たちだよね
人間の動物化を引き起こしたポストモダンはあらゆる意味で人間を不幸にした

436:考える名無しさん
20/03/14 10:51:27.74 0.net
哲学に至るのに不可欠な必要悪ですよ、ポストモダンもただの階段にすぎないから

437:考える名無しさん
20/03/14 11:28:25.19 0.net
まあ、哲学は意外に影響力が強いんだよ
全ては再帰でアンカーがなく漂ってる
だけなんだが、そのアンカーに
1番近いのが哲学だから

438:考える名無しさん
20/03/14 12:36:50 0.net
再帰はアンカーなき思想にすぎないんだよ、哲学は未だ人類に遍満していない

439:考える名無しさん
20/03/14 13:01:07 0.net
影響力のある哲学って具体的にはなに?

440:考える名無しさん
20/03/14 13:09:47 0.net
似非リーマンか・・

嘘は疲れるだろ?
正直でいいぞ

Twitterの1万分の1ぐらいしか居ないんだから

441:考える名無しさん
20/03/14 13:24:05 0.net
そういえば、サラリーマンの在宅勤務が多くなったせいか、ネットのつながりが悪くなってる気がする。

このスレのみんなは感じない?

442:考える名無しさん
20/03/14 23:51:54 0.net
eonetだけど、あんまりそうは思わない。

443:考える名無しさん
20/03/15 07:27:37.84 0.net
ガブリエル氏の世界観の矛盾点を見つけてしまった
確かに意味のある事象は、認識後(デジタル化後)にのみ存在するが
しかし、意味のない事象(ノイズ)がないと、自由意志が存在できない
つまり、ガブリエル氏の「世界はない」(アナログは存在しない)という世界観だと、自由意志が存在しなくなってしまう
それはガブリエル氏の主張とは食い違うだろうから、つまりこれが矛盾点
要するに、「世界」は無意味な事象を提供することで、「意味の場」に貢献しているということになる
やはり、こういう矛盾のある世界観を持っているから、AIや科学技術に否定的という間違った主張になってしまうんだな

444:考える名無しさん
20/03/15 07:59:46.34 0.net
まあしかし、実際に自由意志が存在するかどうかは、人間にはわからない
確かに、量子力学では量子の相互作用の結果は確率で表されるが、しかし、その
相互作用の確率に従ったすべての結果が、まるでコンピューターの紙芝居アドベンチャーゲームのように
あらかじめ用意されている壮大な多元宇宙を考えるなら、人間の自由意志はないということになってしまう
実際にそう考える物理学者もいる
そして、どんなに離れた距離にあっても量子もつれにある二つの量子は、認識後のそれぞれの状態確定がセットで瞬時に決まるという
現象はこの紙芝居世界を指示しているようにも思える
そしてその場合には、ガブリエル氏の言うように世界はなく、この壮大な多元宇宙も意味の場に組み入れられるということになるんだろうな

445:考える名無しさん
20/03/15 17:51:18 0.net
量子論で決定論は否定されたと言うが
人間の意志が量子に作用すると立証できなきゃ自由意志があることにゃならんわな
量子論で否定されたのは未来は定まってないという点だけだ
どう物事が転ぶかは現時点で予測不可能だが
そこに人の意志が介入する余地はない

446:考える名無しさん
20/03/15 18:27:24 0.net
量子論がないと決定論になってしまうから
もう世の中のことがすべて決まっているという結論になってしまう
自由意志なんか入る余地がない
さらに、量子論を加味しても多次元宇宙論が正しいとなると、こちらも決定論だしね

447:考える名無しさん
20/03/15 18:59:42.27 0.net
脳科学の方面でも人間の行動は脳が選択する以前に決定している
という説が有力になってきてるんだろ
スピノザが主張したように「人間は結果を受け取ることしかできない」
ってのが正しかった訳だ。

448:考える名無しさん
20/03/15 19:27:18.99 0.net
逆に決定論が成り立たないシナリオを考えると
多元宇宙の無限性みたいなものが考えられるかもね
多元宇宙はさらに多元宇宙を構成し、その多元宇宙宇宙がさらに多元宇宙を構成する
これが無限に続けば、無限であれば無作為を提供してくれるから、そこから自由意志が可能になる
まあ、それを確認するすべはまったくないだろうけどね

449:考える名無しさん
20/03/15 19:42:39.78 0.net
ガブリエルの議論は宇宙無限論に立脚しているよな。

450:考える名無しさん
20/03/15 20:09:28 0.net
ガブリエル氏でも誰でも良いがデジタルとアナログだといって欲しいわ
相関論とそれを否定する論は、哲学の伝統に沿ってるんだろうけど、つまらない話だし、すでに本質からずれてると思う

451:考える名無しさん
20/03/15 20:28:09 0.net
思弁的実在論を唱える人たちの中で、ガブリエル氏の世界観が
おそらくデジタル-アナログの認識論に一番近い

452:考える名無しさん
20/03/15 20:36:17.52 0.net
結局AIだな
AIがある程度思考するようになった段階で、相関主義とその反論のコンテキストそのものがまるごと無意味になる

453:考える名無しさん
20/03/15 21:52:37.47 0.net
どの哲学者も、人はこうあるべきというのがまず先に来て、そこから世界観を構築している感があるからな
相関主義はポストモダンのような墜落した思想を生むから、それは間違いだみたいな感じで
しかし、やはりそれは本末転倒だろうと思う
相関主義自体は正しいと思うし、それを否定するのは不可能だろうけど、あまりにもそれは大雑把すぎる
デジタル-アナログの認識論も相関主義に入ると思うが、認識の仕組みをはるかに精緻に説明できる

454:考える名無しさん
20/03/16 00:19:35 0.net
デジタルとかアナログとか・・・

IT音痴の戯言だよねw

455:考える名無しさん
20/03/16 07:51:36.38 0.net
デジタルというのは、量子化と標本化を行うことだから
結局はITに限らないんだよ
そもそも、この世界が具現化するのは、量子化と標本化が行われたタイミングのみだから
量子の相互作用が起きた瞬間にのみ、その量子はこの次元に具現化する
それは、つまり量子化と標本化が行われた後の世界のみがこの次元に存在していると言っても良い
そして、量子化と標本化が行われたということは、それは情報量が有限であるということを意味している
その哲学的な意味は、情報量が有限であれば複写可能であり、また可換になる
複写可能であれば、取り替え可能
つまり、本質は存在せず、したがって実存主義は正しいということになる(ただし、この次元に具現化していない部分については対象外)
ただし、そのためには科学技術の最大限の進歩と利用が必要になるだろうと思う

456:考える名無しさん
20/03/16 08:12:10.87 0.net
プコナコナロリポ

457:考える名無しさん
20/03/16 10:03:06.33 0.net
>>450
>デジタルというのは、量子化と標本化を行うこと
違うよw
自分で勝手な意味に変えちゃいけない。
量子化というのは単位化とか数値化の意味で使うが、標本化とは無関係。

458:考える名無しさん
20/03/16 10:13:42.93 0.net
別に量子化と標本化が関係あるとか言ってない
デジタルとは、量子化と標本化を行うことと言ってるだけ

459:考える名無しさん
20/03/16 10:14:37.59 0.net
まず、その本質的な意味は、デジタル化によって情報量が有限になるってところにある
そして、哲学的に意味があるのもその部分

460:考える名無しさん
20/03/16 10:21:19.11 0.net
>>453
違うよ。
デジタルという言葉は、量子化(単位化、数値化)という意味で使うことはあっても、標本化という意味では使わない。

461:考える名無しさん
20/03/16 10:21:34.71 0.net
まあ、AIが知能を獲得した段階で、哲学もデジタル-アナログ認識の問題に取り組むしかなくなる
そしてそれはこの世界を規定している非常に本質的な部分でもある

462:考える名無しさん
20/03/16 10:22:09.50 0.net
デジタルとは量子化と標本化を行うことです
辞書を調べてね

463:考える名無しさん
20/03/16 10:25:44.33 0.net
>>454
違うよ。
哲学で標本化(抽象化、見本化)することはあっても、それは量子化(単位化、数値化)ではない。

464:考える名無しさん
20/03/16 10:26:45.52 0.net
本質的な意味は「ってところにある」だの「、その部分」だのでは
哲学といえない、本質的に哲学がないだけ
哲学を論述できないのは必然

465:考える名無しさん
20/03/16 10:26:53.42 0.net
まあ、そうなんだろうけど、結局は量子化も哲学で扱うしかなくなる
AIが知能を持った段階でね

466:考える名無しさん
20/03/16 10:27:48.66 0.net
>>456
AI音痴の思考だねw
君はものすごくITに弱いんだから、デジタルとかアナログとかいう言葉を使わない方がいいよ。

467:考える名無しさん
20/03/16 10:29:15.48 0.net
AIが知能を持った段階で、デジタル-アナログ認識論が正しいことが証明される
それは、相関主義自体に属しているが、より具体的でより精密な記述が可能

468:考える名無しさん
20/03/16 10:29:37.49 0.net
>>457
どの辞書にそんなことが書いてある?
普通の辞書には、量子化(単位化、数値化)とは書いてあるけど、標本化とは書いてないよ?

469:考える名無しさん
20/03/16 10:31:09.35 0.net
>>460
君の言ってる量子化というのは単位化であり、数値化ということ。
量子力学とはまったく別のことだよ?

470:考える名無しさん
20/03/16 10:31:29.49 0.net
量子化するときに、標本化もなされているんだよ
そんなのは少し考えればわかるので、あえて記述していない場合もあるだろう

471:考える名無しさん
20/03/16 10:31:30.07 0.net
哲学知能をもつAIw

472:考える名無しさん
20/03/16 10:32:53.65 0.net
>>462
まず、知能という言葉の定義を決めてからなにか言わないと。
特にAI音痴の君は、AIなど例に出さない方がいい。

473:考える名無しさん
20/03/16 10:32:57.99 0.net
>>464
もちろん違う

474:考える名無しさん
20/03/16 10:34:01.70 0.net
>>467
人工知能が知能を持った段階でwwww

475:考える名無しさん
20/03/16 10:34:03.06 0.net
>>465
量子化と標本化は全く無関係な概念。
IT音痴の君には理解できないみたいだが。

476:考える名無しさん
20/03/16 10:35:29.47 0.net
認識とは、デジタル回路の深層ループのことだろうから
AIは認識を持つよ
言葉の定義なんかは、再帰にしかならないから
事実性として、その定義が十分に再帰する状況になれば、それは確定する
つまり、AIは知能を持つようになれば、それはそう定議される

477:考える名無しさん
20/03/16 10:36:59.08 0.net
定義されないよブラックボックスだから

478:考える名無しさん
20/03/16 10:37:22.07 0.net
標本化しなければ、デジタル化は無理だろ
当たり前の話にいちいち絡むなよ

479:考える名無しさん
20/03/16 10:39:00.44 0.net
まったく哲学からズレているから絡まれるんだよ いじられる必然

480:考える名無しさん
20/03/16 10:40:34.52 0.net
AIを哲学から排除したいだけだろw

481:考える名無しさん
20/03/16 10:42:13.69 0.net
>>473哲学板でおかしな自論展開してればいじられるのは5ちゃんなら当たり前だろ

482:考える名無しさん
20/03/16 10:43:24.19 0.net
>>475
AIを哲学が排除する必要がないよ、いくらAIらぶでも被害妄想までいくとヤバイぞ

483:考える名無しさん
20/03/16 10:43:42.15 0.net
>>473
>標本化しなければ、デジタル化は無理
標本化というのは抽象化、見本化ということ。
デジタル(単位化、数値化)とは関係がない。
リンゴとミカンを同じ単位で扱うことを標本化とはいわない。

484:考える名無しさん
20/03/16 10:44:55.27 0.net
まあ、AIを哲学が扱うようになった時点でデジタル-アナログ認識論は実質として認められたことになるからな
勝ったも同然

485:考える名無しさん
20/03/16 10:45:00.80 0.net
>>478
人工知能だからw

486:考える名無しさん
20/03/16 10:46:33.98 0.net
>>480
これは一本取られた・・・
座布団一枚w

487:考える名無しさん
20/03/16 10:47:23.87 0.net
>>479
何と戦ってるんだろうwww

488:考える名無しさん
20/03/16 10:48:31.59 0.net
まずは、腐敗したポストモダンの残党かな

489:考える名無しさん
20/03/16 10:49:04.56 0.net
ガブリエルにもメイヤスーにも目の敵にされて、惨めだなポストモダン

490:考える名無しさん
20/03/16 10:50:21.05 0.net
目の敵というか飯の種

491:考える名無しさん
20/03/16 12:57:29.21 0.net
目安も被売得も、敵を想定しないと成立しない哲学だものね

492:考える名無しさん
20/03/16 13:00:55.01 0.net
日本語でOK

493:考える名無しさん
20/03/16 13:05:37.28 0.net
パーフェクツな日本語だお
目安、被得、破万、肉乱闘、幕飛車

494:考える名無しさん
20/03/16 13:06:54.17 0.net
しらんがな

495:考える名無しさん
20/03/16 13:07:56.96 0.net
>>488
自分語は大抵パーフェクトに思える

496:考える名無しさん
20/03/16 13:13:16.28 0.net
ひたすら再帰だから
アンカーはない
実情に合わせて揺れ動いていくだけ
言葉の定義なんかまさにそれ

497:考える名無しさん
20/03/16 13:16:52.71 0.net
>>491
ひたすら再起だとしよう、その原理を論出するのが哲学な
アンカーはないと否定する材料がすべてただの印象。
哲学は文学だ、論述できないなら脳内で再帰でいいからw

498:考える名無しさん
20/03/16 13:18:51.76 0.net
論述してる
その系内で矛盾がなければ、その系を否定することは無理なんだね

499:考える名無しさん
20/03/16 13:21:31.41 0.net
>>493
論理的に文章で論述してるなら、コピペヨロ
思考系内で矛盾してないと思えるだけじゃ論述じゃないし

500:考える名無しさん
20/03/16 13:22:40.72 0.net
そして、その系が成り立てば、その系と現実との整合性に焦点を移し
それが十分に整合してれば、その系は極めて優れているという判断がなされる
そういう流れだね

501:考える名無しさん
20/03/16 13:23:43.17 0.net
バカダメだったのは、ポストモダンだなww
こんなのを持ち上げて奴らは全員廃業でいいだろ

502:考える名無しさん
20/03/16 14:46:06.41 0.net
>>495
脳内妄想乙

503:考える名無しさん
20/03/16 19:26:29.90 0.net
>>493>>495
土星の微生物の思考は日本人と似ている。
この論述自体に矛盾はないと思う。
土星に微生物があるかどうかは不明だし、あるたとしてその微生物が思考するかどうかも不明だから、現実との整合性は十分に取れているともいえる。

504:考える名無しさん
20/03/16 20:20:55.55 0.net
さあ、どうだろうな
現実とはまったくリンクしないので
土星に微生物が見つかったという事実があれば、少しは現実とリンクするんだけどな

505:考える名無しさん
20/03/16 20:21:45.38 0.net
>>499
わからないことを論述するのが哲学だろ?w

506:考える名無しさん
20/03/16 20:22:44.29 0.net
それは無理
科学技術と哲学は切り離せない

507:考える名無しさん
20/03/16 20:26:44.62 0.net
>>501
科学技術でわかっていることを科学技術の素人が論述してなんの意味がある?

508:考える名無しさん
20/03/16 20:28:40.15 0.net
科学技術自体ではなくて、科学技術が持つ意味、もたそれが人間にどのような影響をもたらすか
それを考えるのが哲学

509:考える名無しさん
20/03/16 20:30:39.45 0.net
>>503
ずいぶん狭い哲学だねw
それは政治というものなんだよ。

510:考える名無しさん
20/03/16 20:56:05.06 0.net
空間軸と時間軸で離散化した情報、それがデジタル情報だな

511:考える名無しさん
20/03/16 20:57:17.65 0.net
現実とまったくリンクしない系は、それが成り立っていても価値はないし、誰の興味も引かない
それでも満足ならその系に浸っていればよい

512:考える名無しさん
20/03/16 22:20:23.20 0.net
>>506
土星も微生物も日本人も、現実に存在するものだが?
土星に微生物がいるかどうかがわからないだけだ。
わからないからこそ、哲学の対象にするんだろ?

513:考える名無しさん
20/03/16 22:48:28.04 0.net
そのまま一生


514:死ぬまで空論の対象にしとけ、現実に生きてる限り脳内でしっかり存在し続けるぞw



515:考える名無しさん
20/03/16 23:19:41.93 0.net
土星に微生物が発見されれば、少しはね
現実とのリンクがほぼゼロではな
現実とのリンクが多いほど、その系を成り立たせるのはより深い洞察が必要になる
現実とのリンクがゼロの系はほぼ思考ゼロでも成り立たせることができるだろうし、何の価値もない

516:考える名無しさん
20/03/16 23:20:18.33 0.net
目くそ鼻くそwwwww

517:考える名無しさん
20/03/16 23:22:31.63 0.net
そうでもない
AIが知能持てば、現実とのリンクはかなり大きくなるしね
哲学は流行とか言ってたが、あながち間違いじゃない
それは、現実とのリンクが強いってことだからな
AIとリンクする系が成り立っていれば、その価値は非常に高い

518:考える名無しさん
20/03/16 23:26:18.16 0.net
馬鹿がAIに頼って哲学を棚上げする価値は非常に高いwwwwwww

519:考える名無しさん
20/03/16 23:28:27.51 0.net
まあ、哲学界は、ポストモダンみたいなバカ思想を持ち上げてた「バカプロ」がたくさん残ってるからな
バカの最後尾にはならないから安心

520:考える名無しさん
20/03/16 23:34:18.80 0.net
今日も大笑いさせてもらった、よく眠れそうw

521:考える名無しさん
20/03/16 23:40:13.39 0.net
哲学やってる奴は異様にバカが多いからな

522:考える名無しさん
20/03/16 23:42:31.99 0.net
>>508>>509
君たちはなにもわかってないね。
現代哲学というものをからかってるんだよw

523:考える名無しさん
20/03/16 23:43:05.94 0.net
思想やってる馬鹿は哲学やってると錯覚してるからw腹痛いwww

524:考える名無しさん
20/03/16 23:43:43.86 0.net
>>516
現代哲学wwwwwwwwwwww

525:考える名無しさん
20/03/16 23:44:26.51 0.net
メイヤスーなんかバカじゃないかとまじで思うからな
人類がいない時代には観察者がいなかったって真面目に言ってるのか?
同時期に観察していないといけないわけ?
厳密に同時期に観察なんか無理でしょう
光の速さですら、タイムラグがある
バカとしか思えない

526:考える名無しさん
20/03/17 09:54:27 0.net
まあ、空間で区切らないのに時間で区切るというのも必然性がないんだよな
そもそも空間や時間で区切れるわけもない
いったいどこで区切るんだってことになるし
どうやっても認識の外には出ることはできない
相関主義は正しいというしかない

527:考える名無しさん
20/03/17 10:03:09 0.net
>>478
アナログ信号をデジタル化するときにサンプリングは不可欠だろう

528:考える名無しさん
20/03/17 10:35:20 0.net
結局、空間軸と時間軸での離散化が認識ということで完全回答だと思う
ここから、いろいろ概念を展開していけるはず

529:考える名無しさん
20/03/17 11:08:27.85 0.net
>>521
なぜデジタル化する必要があると思うの?

530:考える名無しさん
20/03/17 11:17:27.87 0.net
>>522
無意味な完全回答だw
そんな誤魔化した言い回しより、吉本隆明の認識論の方がずっと優れてる。
認識としての受容は空間性でありその了解は時間性だ、という認識論(心的現象論序説)。
メルロ=ポンティも吉本と似たようなことを言ってる(知覚の現象学)。

531:考える名無しさん
20/03/17 11:29:17.70 0.net
言葉をこねくり回しても、その言葉は再帰によって自身が自身を定義しているだけ
つまり、何にも言ってない
それよりも、まず空間軸と時間軸の離散化という確定した事実から、認識される情報量を限定した方が
戦略として優れている

532:考える名無しさん
20/03/17 11:36:42.44 0.net
>>525
>空間軸と時間軸の離散化という確定した事実
どこが確定してるんだよw
要するに、君は自分の無知を自分の言葉の雰囲気で誤魔化してるだけなんだね。
哲学なんか勉強する必要はないけど、くだらない思考に時間費やしてないで仕事でもすれば?

533:考える名無しさん
20/03/17 11:41:48.84 0.net
確定しているでしょう
量子は相互作用したときにのみこの次元に具現化しますから
つまり、離散化してこの次元に具現化している
つまり、認識は離散化して行われる
そもそも、この量子と量子の相互作用自体を認識と考えてい良いはずです

534:考える名無しさん
20/03/17 11:49:32.64 0.net
>>527
量子ってなんだか知らないの?
遅れてきた反ソーカル君?w

535:考える名無しさん
20/03/17 11:55:52.15 0.net
これで、認識される情報量は有限であるということが確定したわけで
それによって展開できる概念は


536:多岐にわたる 再帰の言葉遊びをやっても、どこにも概念は広がらないし、結局何にも言ってない 吉本何たらとかのポンコツ頭も笑えるとしか言いようがないな まあ、哲学者はみんなそんな感じだが



537:考える名無しさん
20/03/17 12:01:33.81 0.net
>>529
君は頭ダメなやつなのか?w
ポンコツ以下の言葉遊びでなにが展開できるんだ?

538:考える名無しさん
20/03/17 12:35:01.43 0.net
>>524
吉本隆明だのメルロ・ポンティだのポストモダン以上に死んだ化石思想じゃん。
じじい以外には見向きもされない。
ポストモダンはまだ批判の対象としては生きてるが吉本なんか批判の対象にすらならない。

539:考える名無しさん
20/03/17 12:57:36.83 0.net
哲学者は頭が残念すぎる
現代の最新の科学を理解しているはずのメイヤスーですら、はあ?みたいなことを書いている
発達障害の集団なのか?

540:考える名無しさん
20/03/17 13:30:46.07 0.net
>>525
哲学を闘争のはかりごとかなんかと錯覚しちゃったんだね

541:考える名無しさん
20/03/17 13:45:47 0.net
>>531
具体的に批判してみてね。

一例でもいいから。

542:学術
20/03/17 14:09:48 0.net
哲学脳を脳科学してみ。

543:学術
20/03/17 14:17:25 0.net
異脳の統率力過激派戦闘争心がマジわかる。哲学者の金無垢な心を心理科学してみても
すごい光であふれている。

544:学術
20/03/17 14:21:21 0.net
師ソクラテス 師団にいてほしい常日頃。

545:考える名無しさん
20/03/17 14:27:45 0.net
まあ、AIだね
AIがある程度の知能を持った段階でポンコツ頭は退場
ポンコツと発達障害の集団は今や邪魔なだけ

546:考える名無しさん
20/03/17 14:40:49 0.net
>>532
メイヤスーの具体的に書いてくれたら有益

547:考える名無しさん
20/03/17 14:44:32 0.net
>>519

548:考える名無しさん
20/03/17 16:00:43.44 0.net
 
      , ´         (::::7               ヾ-、 ‐…  丶
      , ′       .:.:.:.:У    /|| |,.  |、   ハ.  !、 `ヾ)     `\
      /       .:.:.:.:.:.:/   ハ_l‐リ´!__j!j リ! j`'ト、 |1    ',\       ヽ
      レ! /      .:.:.:.:.:.:.:.|   :! ,.x===ミ    `¨ └-' | l  }:.:.:.      '
      | | l    .:.:.:.:.:.:.:.:.:|ヽ.,_|イ ん少      ,ィ==ミ ヽ!  リ:.:.:.:.:       i
       V     .:.:.:〃:.:.:.:.:イ   ヘ弋_,ソ      ん少 j}‐/__ハj:.:.:.:.:.:.   i   |
      ゝ. ,、__.:.:.:j!.:.:.:.:.:.:.{ i  }.:.:.:.:.    ,  ゝ_ソ / ト:.:.:.:.:.:.:.:.:   !   l|
――(j‐い_,l_)―─┴┴;.」      __   :.:.:.:. ,'_ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   l:..,ノj!
      学術死ね      │ヽ   (:::::::)     人`¨:.:.:.:.:.:.:.:.:. / j ィ´ /
       ======      │  `l  .,__ ,.  ´   \1:.:.:.:.:.: ノ/!,′
                   │_,.ィ;;|     ト..、_       |:ハ:.:.:./  /
 

549:考える名無しさん
20/03/17 16:14:11.05 0.net
>>534
またくそ古い自分の土俵に持ち込もうとする。
だからアナクロマルクスオタクは…

550:考える名無しさん
20/03/17 17:22:57.42 0.net
>>538
ポンコツAI信者は迷惑なだけだと自覚してくれw

551:これが本当のワラウム返し
20/03/17 17:33:08.05 0.net
■■■■■■■■■■■ヘラズムってんっプリろ2■■
■■■■■■■■■■■ヨヨ!■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■変態■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ チュンチュン ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ペンパック5 ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■フフ~■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ヘヘっプオ ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ カチッ ■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■どんがあ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■のでどどん■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ホアドブチャ ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■サイコパイパン■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ダリイ ■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■角柄礁1■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■像しごん?■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ スペンス乳腺の哲学 ■■■
■■■■■■■■■■■ モジャチンゲの哲学 ■■■■■
■■■■■■■■■■■ アフスクの哲学 ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■会津湾の哲学■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 大ってんプッ 2 ■■■■■
■■■■■■■■■■■のマなでゅっ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■プエッ■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ マラ荒江 ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ でんでん ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■美万女■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■寺圭■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 油蝉男 ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 半ケツの哲学 ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ヘラゲラ ■■■■■■■■■

552:これが本当のワラウム返し
20/03/17 17:33:34.23 0.net
■■■■■■■■■■■ヘラズムってんっプリろ2■■
■■■■■■■■■■■ヨヨ!■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■変態■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ チュンチュン ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ペンパック5 ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■フフ~■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ヘヘっプオ ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ カチッ ■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■どんがあ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■のでどどん■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ホアドブチャ ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■サイコパイパン■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ダリイ ■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■角柄礁1■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■像しごん?■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ スペンス乳腺の哲学 ■■■
■■■■■■■■■■■ モジャチンゲの哲学 ■■■■■
■■■■■■■■■■■ アフスクの哲学 ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■会津湾の哲学■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 大ってんプッ 2 ■■■■■
■■■■■■■■■■■のマなでゅっ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■プエッ■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ マラ荒江 ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ でんでん ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■美万女■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■寺圭■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 油蝉男 ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 半ケツの哲学 ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ヘラゲラ ■■■■■■■■■

553:まらだんば
20/03/17 17:38:03 0.net
■■■■■■■■■■■ヘラズムってんっプリろ2■■
■■■■■■■■■■■ヨヨ!■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■変態■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ チュンチュン ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ペンパック5 ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■フフ~■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ヘヘっプオ ■■■■■■■■
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■■■■■■■■■■■のでどどん■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ホアドブチャ ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■サイコパイパン■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ダリイ ■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■角柄礁1■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■像しごん?■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ スペンス乳腺の哲学 ■■■
■■■■■■■■■■■ モジャチンゲの哲学 ■■■■■
■■■■■■■■■■■ アフスクの哲学 ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■会津湾の哲学■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 大ってんプッ 2 ■■■■■
■■■■■■■■■■■のマなでゅっ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■プエッ■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ マラ荒江 ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ でんでん ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■美万女■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■寺圭■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 油蝉男 ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 半ケツの哲学 ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ヘラゲラ ■■■■■■■■■

554:考える名無しさん
20/03/17 18:05:21 0.net
>>542
誰の土俵でも、批判した以上は批判する根拠を提示しないといけない。

当たり前だろ?w

555:考える名無しさん
20/03/18 07:35:17 0.net
物理事象に直接紐付ける意図を持った言葉で記述しないと
再帰定義が酷くなりすぎて、何にも言ってないのと同じになる
これがヴィトゲンシュタインの言う「語り得ぬもの」だろう
まあ自爆なんだが

556:考える名無しさん
20/03/18 07:49:08 0.net
たとえば、「受容」という言葉を辞書で調べると、「受け入れて取り込むこと」とある
まさに、再帰定義としか言いようがない
何にも言ってない

557:考える名無しさん
20/03/18 08:01:18 0.net
そして、受け入れて取り込むことにも、もちろんある時間がかかる
それを了解するのには、より長い時間がかかるだろう
つまり、>>524は、受容よりも了解のほうが時間がかかるといってるだけ
確かにそうだが、それならそう記述すべき
再帰定義を酷くさせて、言葉の意味を肥大化させてはならない

558:考える名無しさん
20/03/18 08:02:18 0.net
まあ、吉本何たらとかのポンコツ頭も、かなり酷いということがこれでわかったでしょう

559:考える名無しさん
20/03/18 10:25:31.71 0.net
結局、すべてはAIの思考能力に集約されつつある
物理現象に紐付けることを意図した言語で、それが最も端的なのはプログラミング言語
そのプログラミング言語で記述されたAIが抽象思考能力を獲得したときに、既存の哲学の多くがゴミ箱行きになる
というか、ヴィトゲンシュタインでその過程はもう終わっているのか

560:考える名無しさん
20/03/18 10:35:52.16 0.net
>>551
理系音痴の言葉遊びよりは吉本隆明の方が遙かにマシ。
吉本は理系専攻で特許事務所の翻訳をやる程度には専門知識があったw

561:考える名無しさん
20/03/18 10:37:11.72 0.net
>>552
そこまでIT音痴を晒さなくても・・・w

562:考える名無しさん
20/03/18 10:40:36.48 0.net
ないない
>>524は爆笑ものだろ
バカかかよ
時間のかからない何かの現象があるんですかね
バカですか?

563:考える名無しさん
20/03/18 10:44:14.83 0.net
>認識としての受容は空間性でありその了解は時間性
伝説級のバカだな
吉本終わった
いや、吉本だから別に良いのか

564:学術
20/03/18 11:38:41.07 0.net
コロナ世代へ
URLリンク(www.youtube.com)

565:考える名無しさん
20/03/18 21:26:33.02 0.net
>>556
実は、脳科学や心理学のさまざまな実験の結果、吉本の空間と時間に関する認識論の正当性は証明されてしまったw

566:考える名無しさん
20/03/18 21:43:49.37 0.net
>>524は、受容よりも了解のほうが時間がかかるといってるだけ
当たり前のことをわけわからない言葉で言うポンコツはったり野郎だろ、吉本は
本家に負けてるだろ、そんな芸では

567:考える名無しさん
20/03/19 20:40:45 0.net
>>550
>受容よりも了解のほうが時間がかかる

少し違う。
感覚的な受容はに時間はなく、つまり空間としての受容であり、その感覚を自身が了解する、つまり確認するには時間が必要だという意味。
だから、触覚-聴覚-視覚の順で。空間性から時間性へと度合いが変わる。

568:考える名無しさん
20/03/19 21:07:37 0.net
勝手に概念で遊びすぎだろ
空間性が減ると時間性が増えるのかよ
いかにもかっこいいこと言ってみたいだけだろ
要するに時間がかかるかかからないかだけ
しかもケースバイケースとか
バカか
こういう吉本芸みたいな奴ヴィトゲンシュタインで黙るべきだろ
邪魔なんだよ

569:考える名無しさん
20/03/19 21:09:01 0.net
吉本って奴は本家を上回るお笑いだろ
しかも、はったり屋のペテン師だな

570:考える名無しさん
20/03/19 21:11:32 0.net
>>561
>空間性が減ると時間性が増える

もう少し日本語の理解を深めてほしい。
すべての受容は空間性であり、了解の度合いが異なる。

ヴィトゲンシュタインで黙るべきは、君だとは思うw

571:考える名無しさん
20/03/19 21:13:17 0.net
もう良いよバカ吉本芸は
はったり屋のペテン師

572:考える名無しさん
20/03/20 07:41:23.12 0.net
受容に時間がかかる場合もあれば、了解に空間性が求められることもある
要するにケースバイケース
それを>>524のように大げさに言う唯一の目的は自分の存在に神秘性を持たせ、その存在感を高めること
つまり、吉本は、はったり屋のペテン師ってこと
吉本新喜劇以下

573:考える名無しさん
20/03/20 12:40:21.31 0.net
>>565
君が吉本隆明の論考を読んでいないからといってバカにはしない。
でも、読みもせずに批判すればバカにさ、ということは知っておいた方がいい。
もちろん”批判”している内容も、言葉としてまるで意味をなしてない。
批判したいなら、吉本の本はわかりやすいから何冊か読んでからにしなさいねw

574:考える名無しさん
20/03/20 12:49:43.21 0.net
はったり屋のペテン師の本を読むほどバカで暇じゃないからな
はったりペテンの手管でも学んだか?

575:考える名無しさん
20/03/20 12:58:12.99 0.net
>>567
読むのも読まないのももちろん自由だが、読まずに批判すれば自分のバカを晒すだけ。
君のことなど誰も関心をもたないから、どうでもいいことではあるけど。

576:考える名無しさん
20/03/20 13:00:22.89 0.net
汚らわしいわ
はったりペテン師なんか最悪の類だろ
その名前を二度と出すなよ、汚らわしい

577:考える名無しさん
20/03/20 13:08:14.40 0.net
>>569
吉本隆明の論考を読んでないのに、吉本を「はったりペテン師」と思った理由はなに?

578:考える名無しさん
20/03/20 13:15:07.07 0.net
しつこい
ペテン師だってことはばれたんだから消えろよ
ペテン野郎の名前は出すなよ、汚らわしい

579:考える名無しさん
20/03/20 13:16:11.55 0.net
>>571
吉本隆明を「ペテン師」だと思った理由はなに?

580:考える名無しさん
20/03/20 13:17:37.71 0.net
つまらんことを意味ありげに言う芸はまさにペテン師だろ

581:考える名無しさん
20/03/20 13:18:59.49 0.net
>>573
具体的にはどの論考のこと?

582:考える名無しさん
20/03/20 13:20:18.89 0.net
>>524でペテンがばれただろ

583:考える名無しさん
20/03/20 13:22:19.16 0.net
>>575
僕の解釈だが、どこがペテン?

584:考える名無しさん
20/03/20 13:25:39.54 0.net
>>524のペテンは
>>565でばれただろ
まあペテン師はあれこれ言うんだろうが、汚らわしいわ

585:考える名無しさん
20/03/20 13:30:30.20 0.net
>>577
>受容に時間がかかる場合もあれば、了解に空間性が求められることもある
受容というのは、まさに感覚を得た時のこと。
了解というのはその感覚を自覚、確認するときのこと。
需要に時間がかかるというのは言葉の定義の矛盾だし、了解に空間性を求めるのも言葉の矛盾。

586:考える名無しさん
20/03/20 13:33:29.70 0.net
結局、そういう傾向があるってだけ、それすら言い切れるかどうか不明
それをペテンでてこ入れしただけの糞みたいな存在

587:考える名無しさん
20/03/20 13:34:24.26 0.net
言葉のペテン師指南師だな、吉本
いらんわ

588:考える名無しさん
20/03/20 13:35:29.22 0.net
>>579
傾向ではなく、言葉そのまま。
受容は空間でしかありえないし、了解は時間でしかありえない。

589:考える名無しさん
20/03/20 13:36:20.44 0.net
>>1
3連休もずっとだろw
10スレぐらい立てとけば?

誰もいない 過疎5ちゃん
もっと自由で良いよ💛

590:考える名無しさん
20/03/20 13:38:42.77 0.net
吉本っていうのは大いにバカにされて良い存在だと思う
単なる言葉のペテン師

591:考える名無しさん
20/03/20 13:42:36.74 0.net
>>583
具体的にはどの文のこと?

592:考える名無しさん
20/03/20 13:43:06.86 0.net
受容に時間がかからないとかあり得ないが、受容にかかる時間が短いからってどんな意味があるんだ?
さらに、了解に空間が絡む場合も日常生活を含めて多数ある



593:アうしたことにどんな意味があるんだ? 唯一、意味があるのは、これを偉そうに意味ありげな言葉で修辞することで、自分の存在感を高められる それ以外に一切意味が無い つまりペテン師ってこと



594:考える名無しさん
20/03/20 13:49:12.08 0.net
>>585
受容というのは感覚として受けること。
そこに時間はない。
了解というのは受けた感覚を自分の中で確認すること。
そこに空間はない。
君に言葉が理解できないのは吉本のせいでも僕のせいでもなく、君自身の能力のせい。
他人に責任転嫁してはいけない。

595:考える名無しさん
20/03/20 13:49:49.80 0.net
ソクラテスの「無知の知」とか、
哲学者って、言葉のペテン師のことだろう。

596:考える名無しさん
20/03/20 13:52:34.23 0.net
受容に時間がかからないとかあり得ない
自分の存在感のためにのみ大げさな言葉を使ってるだけ
つまり吉本はペテン師ってこと

597:考える名無しさん
20/03/20 13:54:58.31 0.net
やはり哲学の歴史が長い欧州の方がペテン師が入り込む余地は少ないんだろうな

598:学術
20/03/20 14:05:47.84 0.net
無知の知はあほな騙しやすそうな巨乳の女の子のムチムチ。計算高いだろ?

599:学術
20/03/20 14:06:30.74 0.net
ペテンロにガンを。

600:学術
20/03/20 16:41:10.88 0.net
とかおもってる。

601:考える名無しさん
20/03/20 16:45:54.22 0.net
ないものねだり

602:考える名無しさん
20/03/20 19:41:00 0.net
>>588
それは君が「受容」という言葉の定義を取り違えているから。

それだけのこと。

603:考える名無しさん
20/03/20 19:43:15 0.net
>>589
欧州の現代哲学はペテン師だらけだよw

フーコーもデリダも、自分がペテン師だということを自覚してるし、むしろ自慢にしてるw

604:考える名無しさん
20/03/20 19:48:42.84 0.net
時代と対話しながら発展してくる哲学。面白い。
ただ、哲学が時代を先行することはないだろうけどw

605:考える名無しさん
20/03/20 19:49:04.26 0.net
ナンシーとかバディウとかもかいな

606:考える名無しさん
20/03/20 19:54:29.40 0.net
言葉を軽々しく重ねすぎなんだよ、お笑い吉本は
軽すぎ
そして、それに同意しないと、理解力がないと相手を責める
詐欺犯罪者と同じ手口

607:考える名無しさん
20/03/20 19:56:52.85 0.net
ここまで、酷いのは欧州にはいないだろ
詐欺犯罪者みたいな奴は

608:考える名無しさん
20/03/20 20:02:55.59 0.net
吉本隆明の本は『反核異論』しか読んだことないわ。

609:考える名無しさん
20/03/20 20:22:00.05 0.net
吉本隆明はブントを評価して煽りながら自分は安全圏にいるというこずるさがあった。
資本主義の絶頂であるバブルを高く評価し自らバブルの象徴だったファッション誌に登場するなどして一部から批判を浴びた。
その後吉本隆明は当時新自由主義の旗頭だった小沢一郎やオウム真理教の麻原彰晃を評価するなどして迷走した。
一言「吉本隆明はただのバカ…」

610:考える名無しさん
20/03/20 20:25:51.64 0.net
オウム真理教の麻原彰晃を肯定したのが吉本隆明!

611:考える名無しさん
20/03/20 20:27:50.84 0.net
中沢新一は明確にオウムを肯定していたな
禊は済んだんだろうか

612:考える名無しさん
20/03/20 20:53:33.61 0.net
ワニが死ぬ話がどうのこうのいってるような馬鹿しかいない日本に、哲学者はいない。

613:考える名無しさん
20/03/20 21:13:05.43 0.net
>>603
吉本隆明も中沢新一も詐欺師!

614:考える名無しさん
20/03/20 22:03:54.10 0.net
>>602>>603
麻原を高く評価するとなぜ詐欺師なんだ?

615:考える名無しさん
20/03/20 22:15:09.33 0.net
大殺人集団だっただけに、結果責任を問われても仕方ない

616:考える名無しさん
20/03/20 22:19:24.11 0.net
何で物理屋があんなにオウムへ入って行ったのかは謎だわ。

617:考える名無しさん
20/03/20 22:22:35.56 0.net
>>607
戦争を指導した人間は、勝てば責任を問われずに、むしろ英雄とされるが?
麻原も負けたから非難されるということか?

618:考える名無しさん
20/03/20 22:23:31.58 0.net
>>608
多くの物理学者が積極的に戦争に協力しているが?

619:考える名無しさん
20/03/20 22:23:57.08 0.net
民主主義のプロセスを経て代表の地位


620:についていない 単なる自称宗教家だ



621:考える名無しさん
20/03/20 22:27:17.08 0.net
>>610
原子爆弾の開発へ協力するのと、仏教もどきに帰依するのとがパラレルなのか。

622:考える名無しさん
20/03/20 22:27:34.82 0.net
すでに命題の明晰化のみができうる唯一のことであるとする分析哲学が主流
まったくそれに賛成する
それ以前に吉本はペテン師で論外だがな

623:考える名無しさん
20/03/20 22:39:16.78 0.net
>>611
ナチスは選挙で選ばれたヒトラーが政権が担ってた。
戦前の日本の場合も、絶対王政ではあったが、選挙の結果が無視されたわけでもない。
>>612
”民主主義”や”共産主義”やヒトラーや天皇に帰依するのと特段の違いはないと思う。

624:考える名無しさん
20/03/21 06:57:21.87 0.net
クワイン
定義とは究極のところ循環的である
分析命題と総合命題を区別することはできない
確かにそんなんだろうと思う
後は、いかにそれをより詳しく記述できるかという部分なんだろうな
最終的には、本当のAIの登場を待つしか無いかもしれない
人間にとっては、循環する(再帰する)過程を追うのは難しすぎる

625:考える名無しさん
20/03/21 07:02:34.09 0.net
特に、「分析命題と総合命題を区別することはできない」
は、確かにそうなるんだろうけど、あまりにも大ざっぱすぎる
この部分はより詳しい説明が欲しいが、それはかなりの深度で再帰している
プロセスであるために、人間にとってはそれを把握するのは非常に難しい

626:考える名無しさん
20/03/21 07:22:20.68 0.net
まあ、逆に言えば、分析命題と総合命題を区別できないのであれば、
真のAIは実現可能ということになるね

627:考える名無しさん
20/03/21 07:24:07.36 0.net
まあ、
定義とは究極のところ循環的である
分析命題と総合命題を区別することはできない
この二つは同じことを言っているということだね

628:考える名無しさん
20/03/21 07:55:07 0.net
まっ、衰退しきっている哲学業界もAIに絡めそうなんで、これから需要増えるかもしれない
逆にAIをツールとしても使えるだろうしね

629:考える名無しさん
20/03/21 09:54:42.52 0.net
>>608
当時はニューサイエンスと言って現代物理学と東洋思想の結合を説く潮流が盛んだった。
カプラの「タオ自然学」とか有名。

630:考える名無しさん
20/03/21 11:34:53 0.net
循環的あるいは自己言及的、究極的にはトートロジーも、矛盾である。
トートロジーすらも矛盾である。
トートロジーの矛盾解消法は「=」の左側と右側に同じものを置いて、2つあることを「無視」することである。
「無視」しなければ、それは二面性を表す。
これを、ひとつの意味場における二面性か、2つの意味場があって同じ値になるのか、
ということで流儀が別れる。
それは「主観」がどこにあるか、ということだ。(主観とは「基準」を決めるものである)

631:考える名無しさん
20/03/21 11:39:42 0.net
主観も全部再帰
最後には何も残らない
だからどこかで手を打つしかない
しかし何故そこで手を打つのかということは自覚すべき
それが思想ということになるだろうね

632:考える名無しさん
20/03/21 13:18:32.84 0.net
>>621
価値形態論やん
>>622
クッションの綴じ目(point de capiton)やん

633:考える名無しさん
20/03/21 13:22:11.19 0.net
>>622
哲学できないと再起で手を打つことになるだけ。

634:考える名無しさん
20/03/21 13:24:31.11 0.net
>>621
主観は知力だよ、基準を決められない者は主観的に判断するしかない。

635:考える名無しさん
20/03/21 15:36:57.09 0.net
分析命題と総合命題を区別することはできない
これで哲学詐欺師はいなくなるはず

636:考える名無しさん
20/03/21 15:39:26.88 0.net
はずwwwwwww

637:考える名無しさん
20/03/21 16:10:18.43 0.net
>>620
カプラ、今も生きてるんだな。
物理学徒がオウムに走ったことについて誰かコメント取って欲しいわ。

638:考える名無しさん
20/03/21 16:18:12.20 0.net
>>628
>>614で十分だろ?

639:考える名無しさん
20/03/21 16:22:17.94 0.net
>>629
はい。最近武谷三男の著作を集めるのに嵌ってるのでちょっと筆が滑りました。

640:考える名無しさん
20/03/21 17:53:38.23 0.net
白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね白鵬の立ち合いはやりかたがきたねえよ
わざとらしく延々と足踏みして焦らしてんじゃねえよ
死ね

641:考える名無しさん
20/03/21 18:09:44.21 0.net
受けに回っているという点では相手に譲っているとも言えなくはないけど、
エルボーまがいのことをしているうちは立ち合いを全肯定はできんわな。

642:考える名無しさん
20/03/21 18:13:52.47 0.net
立ち合い妄想だだから全否定しといていいんじゃない

643:考える名無しさん
20/03/21 18:18:37 0.net
こういうことが起きる恐れがあるから、
1980年代半ばくらいまでは中腰でOKだったんだろうな。

644:考える名無しさん
20/03/21 18:34:39 0.net
相手の気が緩むのを待つかのように焦らしすぎ
意地でも相手より先に手を突かないつもりなのが見え見えでみっともない

645:考える名無しさん
20/03/21 18:44:05 0.net
相手の気が緩むのを待つというより、
張り手などが命中しやすいように、
わざと遅く立っていると解釈されても良い振る舞いをしている。

646:考える名無しさん
20/03/21 18:47:55 0.net
ばかほうけしからんな

647:考える名無しさん
20/03/21 18:52:03 0.net
同時に立って張り手しようとしても反射的に避けられて空振りすることもあるから。
URLリンク(www.youtube.com)

648:考える名無しさん
20/03/21 21:13:57.35 0.net
張り手をしようとする
ことは、即ち 天下(てんが)への反逆、神仏への狼藉とあいなります。

ダラダラハゼ~ってプーチャカピー
      
というわけなんだろ?
どうだね?      
      
          ...-ー、,-─ 
  
      .-=・=-      i、-=・=-   
       ..   / ー-' ヽ   . .   
       .. -=ニ=-
    ヾ.f'、:.:.    '´ '"~"'      /l'
     ヽ._):.:.、          ,. ' l
       トi、ヾ:.. 、     _,. - '   |
      /^ヾ!、丶 ` ¨""´         |
    /ヽ   丶、  `¨¨´       ト、
   /::::::::::丶、  `丶、  丶    | rゝ、
  {lilili/{  ' ,.-‐'"´,:,!  ' 、ー-‐ '     Nlハ⊥
  |lilifリハ  .: '、 _,.ノ,'   ,. }、     tf{´i, l|
   '、Yヾ :.   l  /ィ三三シ'^     / ノ
    ヾ.f'、:.:.    '´ '"~"'      /l'
    /ヽ   丶、  `¨¨´       ト、
    ヾ.f'、:.:.    '´ '"~"'      /l'
     ヽ._):.:.、          ,. ' l
       トi、ヾ:.. 、     _,. - '   |
      /^ヾ!、丶 ` ¨""´         |
    /ヽ   丶、  `¨¨´       ト、

649:考える名無しさん
20/03/21 21:18:08.00 0.net
かちあげはエルボーになってたしなあ
相撲哲学と言えば敷島という力士がいいことを言うと
故ナンシー関が語っていた。

650:考える名無しさん
20/03/21 21:22:24.56 0.net
白鵬は張り手をカウンターパンチとして使いたいんだろう。
モンゴル勢にとっては相撲は格闘技。
そのほかの出身者にとっては、技を見せ合うプロレス。
文春だったかが反八百長キャンペーンをやってから相撲がおかしくなった。
”真剣勝負”なんていうのは神事にもならないし、面白くもないから興行にもならない。
美しい技と所作と肉体を神事として土俵に捧げるのが大相撲。

651:考える名無しさん
20/03/21 22:15:16.77 0.net
1980年代ノーベル賞学者を百数十人輩出してるアメリカ国公立大学のトップ大学だったカルフォルニア大学教授のフリッチョフ・カプラや原爆開発のマンハッタ�


652:東v画に携わった大物理学者のボームが東洋思想と現代物理学の結合を唱えニューサイエンスとして流行した。 当時の物理学徒や理系の多くがニューサイエンスにかぶれた。 そうしたニューサイエンス系理系青年がパラダイムシフト革命を目指して一部がオウム真理教に走った。



653:考える名無しさん
20/03/21 22:22:54.50 0.net
西海岸、何と楽しそうで怖いとこw

654:考える名無しさん
20/03/23 08:31:12 0.net
分析哲学は、概ね良いんだが、もちろんすべてを論理で記述することはできない
それでは、人間の自由意志がなくなってしまう
自由意志は、自然からの無作為と、自己ループの発散による疑似無作為に依拠している
その辺を組み込めば、まさに「分析命題と総合命題を区別することはできない」という考察が
正しいのであれば、真のAIは実現可能ということになる
そして、真のAIが実現すれば、デジタル-アナログ認識論の正しさは証明されるだろう

655:考える名無しさん
20/03/23 08:40:32 0.net
そして、AIと遺伝技術がさらに進歩すれば、これも同じ考察から、実存主義はほぼ実現可能ということになるだろう
ガブリエル氏の求めるものは、彼が嫌っているものによって実現される

656:考える名無しさん
20/03/23 10:08:45 0.net
まあ、それから万能のAIを作らないことが肝要かもな
それは、やはり危険だろうと思う
強いAIの場合には、個別に分離した小規模なものを多数作る
これによって、ある種の民主主義的な作用が機能するはず
そして、タスク特化型の高性能のAIも課題の解決のためには必要だろう
こういうAIは、あくまでタスクに特化した機能を持たせることが重要

657:考える名無しさん
20/03/23 10:11:55 0.net
どのみち作れる知能がないのにむなしくならないのだろうかw

658:考える名無しさん
20/03/23 10:14:28 0.net
自分の思考を現実に合わせて修正できない人を、統合失調症というらしい。

659:考える名無しさん
20/03/23 10:36:56 0.net
分析命題と総合命題を区別することはできないってことは、すべては再帰で認識可能ってこと
真のAIは実現可能であり、その可否は技術の進展の程度の問題でしかない

660:学術
20/03/23 10:49:01 0.net
言語の分析は総合と区別できないかもしれないけど文化の分析はどうかな。

661:考える名無しさん
20/03/23 10:58:54 0.net
全部再帰のパラメータでほぼ再現できると思う
無作為の影響もあるが、それも後から微調整できるだろう
完全な再現は無理だろうけど
無作為の蓄積はやはり再現できない
つまり、本質とは無作為の蓄積ってことだね

662:考える名無しさん
20/03/23 12:50:03.69 0.net
>>651
君、やっぱり統合失調症を疑った方がいいよ。
現実による修正、ということの中には、他者の言葉を理解する、ということも含まれるんだから。

663:考える名無しさん
20/03/23 12:51:57.94 0.net
結局は強いAIが実現するかどうかという問題
それを実現するということと、統合失調症は何の関係ない

664:考える名無しさん
20/03/23 12:53:01.11 0.net
>>653
統合失調症は、もちろんAIとは関係なく、君自身の問題だよ。

665:考える名無しさん
20/03/23 12:58:07 0.net
強いAIは実現可能ということしか言ってない
そして、そこから付随して得られる考察のみ

666:考える名無しさん
20/03/23 13:01:35 0.net
もちろん、AIは大量のビッグデータに支えられるわけで、
再帰のみで実現するわけではない
それは、AIの話題の文脈であれば、明らかなはずだからあえて触れていないだけ
ビッグデータと深層ループがAIを支える二つの根幹

667:考える名無しさん
20/03/23 13:08:58 0.net
>>656
統合失調症も、人の話を理解しようと努めることで少し症状が緩和される。

医師が処方する薬よりは、有効で副作用も小さいかもしれない。

668:考える名無しさん
20/03/23 13:10:41 0.net
単に議論の邪魔をしてるだけ

669:考える名無しさん
20/03/23 13:13:12 0.net
>>658
君のは議論になってなくて、独り語なんだけどな。

670:考える名無しさん
20/03/23 13:18:53 0.net
差別か

671:考える名無しさん
20/03/23 13:30:30 0.net
直接反論せずに、不適切な人格否定は単に邪魔してるだけだな

672:考える名無しさん
20/03/23 13:32:01 0.net
糖質だって。�


673:ィ前を許すよ、お前みたいに人生に不満抱えてないしなw



674:考える名無しさん
20/03/23 13:32:59 0.net
>>661
何回直接反論したと思ってるんだ?w

君はすべての反論を無視した、というより、他人の意見をまったく理解できないから、統合失調症を疑ってる。

675:考える名無しさん
20/03/23 13:35:12 0.net
具体的な強いAI実現の可否に関する反論でないなら、単なる妨害

676:考える名無しさん
20/03/23 13:36:57 0.net
>>664
それも、何回も反論してる。

君に他人の言葉が理解できてないだけ。

677:考える名無しさん
20/03/23 13:38:50 0.net
強いAIは実現不可という具体的な反論は何かあった?
単なる暴言しかなかったと思うが

678:考える名無しさん
20/03/23 13:42:40 0.net
>>666
暴言など書き込んだことはない。
君が他人の言葉を理解してないだけ。
AIと人間の本質本的な違いも指摘した。

679:考える名無しさん
20/03/23 13:43:37 0.net
>>666
アンカーを付けてレスできないのは、統失性向のひとつの現れでもある。

680:考える名無しさん
20/03/23 13:44:28 0.net
>>667
本質本的 -> 本質的

681:考える名無しさん
20/03/23 13:45:26 0.net
要するには、強いAIと人間は違うという反論ね
まあ、それならわかるが、今のところはなんとも言えないな
しかし、総合命題を理解できるAIは実現可能というのは言える

682:考える名無しさん
20/03/23 13:46:23 0.net
誤字はバカの証拠だな

683:考える名無しさん
20/03/23 13:46:52 0.net
>>670
統合命題という言葉自体が曖昧、という批判もした。

684:考える名無しさん
20/03/23 13:48:00 0.net
暴言するなら他に行けばよい
暴言した奴は負けだよ

685:考える名無しさん
20/03/23 13:48:33 0.net
鶴岡乙

686:考える名無しさん
20/03/23 13:48:34 0.net
>>671
アンカーをつけられず、句点を書けないのは、よほど幼いかほかの欠陥があるかの証拠。

他人の間違いの揚げ足取りも同じw

687:考える名無しさん
20/03/23 13:49:18 0.net
>>673
>>671は君ではないのか?w


688:考える名無しさん
20/03/23 13:52:20 0.net
まっ、妨害する奴がいるんでしばらく休憩

689:考える名無しさん
20/03/24 21:37:01 0.net
ガブリエルと斎藤幸平、パンデミックにアメリカで巻き込まれなくて良かったな。

690:考える名無しさん
20/03/24 23:18:55 0.net
日本の複雑性について文化人類学者みたいなことを言ってたな。
丸山眞男や神島二郎の知見が有用だと思うが。

691:考える名無しさん
20/03/24 23:21:08 0.net
おぼっちゃまたちの遊びはどうでもいい

692:考える名無しさん
20/03/24 23:39:00.42 0.net
世に出てる哲学者はみんなおぼっちゃま

693:考える名無しさん
20/03/24 23:42:16.21 0.net
びんぼっちゃまも、たまにいるが。

694:考える名無しさん
20/03/24 23:53:25.19 0.net
ガブリエルは自分の父親は庭師みたいな人で母親は看護婦だから
労働者階級出身だと言っていたよ。

695:考える名無しさん
20/03/25 10:26:24 0.net
ガブリエルは徹底した反共だろうが!
ミスリーディングするな!

696:考える名無しさん
20/03/25 11:33:50 0.net
観念論者はみんな反共。

697:考える名無しさん
20/03/25 14:08:53 0.net
>>683
前半分の衣装でケツを丸出してないからアウト

698:考える名無しさん
20/03/25 14:46:35 0.net
>>685
反共という言葉は共産主義が力があったときなら意味あるが共産主義を本気で目指す国がほとんど壊滅し、カストロですら失敗を認めた現代においてはほとんど意味をなさない。

699:考える名無しさん
20/03/25 15:26:45.82 0.net
>>687
共産主義ってなんだと思う?

700:考える名無しさん
20/03/25 18:26:33.45 0.net
能力に応じて働き、必要に応じて受け取る社会だとかマルクスは言ってたが、
やはり、精神的自由が保障されたものでないとしんどいだろうな。
朝には働き夕べには議論とかいう事も言ってたっけ。

701:考える名無しさん
20/03/25 19:00:36.92 0.net
生産手段の国有化

702:考える名無しさん
20/03/25 19:24:21.40 0.net
>>690
それは間違い。

703:考える名無しさん
20/03/25 19:28:35.97 0.net
>>690
それは共産主義とは言わない。
サウジアラビアのような専制王制の国も、生産手段は国家(王)が所有している。
日本においても、上場企業の最大の株(資本・生産手段)主は国だ。

704:考える名無しさん
20/03/25 20:43:08.23 0.net
私有財産と貨幣を無くして決定はみんなで議論して決める階級なき社会はヤマギシ会がやってるがな!
ここの議論で出た共同体は悪というのに典型的にあてはまるコミューンだ。
これに似たコミューンを全体に作る社会が共産主義ならまっぴらゴメンだ。

705:考える名無しさん
20/03/25 23:08:19 0.net
>>693
ヤマギシ会のどこが悪いと思うの?

706:考える名無しさん
20/03/26 03:19:18.56 0.net
>>694
「洗脳の楽園」はじめヤマギシの告発本は複数あるからそれらを読め!

707:考える名無しさん
20/03/26 09:45:56 0.net
>>695
告発本が真実を語ってるかな?

708:考える名無しさん
20/03/26 09:51:06 0.net
カルナップとクワインの論争、すごく楽しいな
これこそまさに哲学
しかし、100年前の論争はやはり物足りない
そして現代の哲学はやはり方向性がずれている
形而上学に向かっても、やはり何も解決しない

709:考える名無しさん
20/03/26 09:56:20.27 0.net
今の人間の知能で形而上学なんて扱えるわけがない
いずれAIが形而上学的概念と現実との関連を膨大な情報量でリストアップするはず
人間はそれを部分的に検索することぐらいしかできないだろう

710:考える名無しさん
20/03/26 10:13:41.55 0.net
例えば、神のある属性、例えば一神教であるとしたときに、
それが、社会、あるいはそれぞれの境遇の個人、さらにはそれぞれの生活の一場面にどのように
影響を及ぼすか、膨大な情報量でAIは提供できるだろう
そして人間は、そのそれぞれの場面について、検索することしかなし得ないだろう

711:考える名無しさん
20/03/26 13:17:47.36 0.net
>>699
AIによる家畜化がお好みならどうぞどうぞ

712:考える名無しさん
20/03/26 16:26:01 0.net
一連の状況を受けてStayhomehubの無料開放
共産主義のイデーはそんなところに案外あるのだろう

713:考える名無しさん
20/03/26 18:02:34.60 0.net
物分りのいい家畜w

714:考える名無しさん
20/03/26 18:03:22.98 0.net
>>699
人間には元来、正しさが何かを判断する能力が備わっていないし
仮に正しいとわかっていることでも実行できない性があるからな
AIが人間の判断能力を超えたとき人間はAIに従う義務が生ずる
それに従えないという人間は罪人だ

715:考える名無しさん
20/03/26 18:04:01.77 0.net
>>703
妄想は広がるw

716:考える名無しさん
20/03/26 18:16:20.24 0.net
>>703
正しさ、というのはそれぞれの立場の利益ということ。
だから正しさの判断をAIに求めても、特定の立場の利益の最大値になるだけ。

717:考える名無しさん
20/03/26 18:27:58.91 0.net
>>705
それぞれの正しさが正義であるなんてのはもう遠い過去の話
現代では人権や公正という正しさの基準が国際的な規範となっている
自由と平等の理念とは特定の立場の幸福追求ではなく
万人の幸福を求めよということだ

718:考える名無しさん
20/03/26 18:37:59.01 0.net
>>706
どういう立場の人間の、あるいは動物の”人権”?
どういう立場から見た”公正”?
法的な犯罪者の人権は大きく制限させるが、犯罪の構成要件は国によって、あるいは立場によって違う。
個人の状況が異なる以上、一般的な”公正(平等)”は成立しない。


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