次世代の哲学を育むスレ Part 4at PHILO
次世代の哲学を育むスレ Part 4 - 暇つぶし2ch150:考える名無しさん
20/03/05 17:31:40.79 0.net
どうでもいい

151:考える名無しさん
20/03/05 19:49:04 0.net
ウィルスなんかは、デジタル化した断片とも言える存在だけど
デジタル系が回路形成に成功すると、ひたすら自律的かつ合理的に振る舞うようになる
デジタル化することで、その存在は合理そのものになる
なぜなら、デジタル系では理由のある事象のみになるから
つまり合理のみになる

152:考える名無しさん
20/03/05 20:02:26 0.net
つまり、デジタル系では理由のある事象しか起こらない
そして回路形成が可能になった理由があるはず
その理由に従ってひたすら回路が形成される
デジタル系は再現性があり、その理由自体を含めた回路形成が起これば
それが再現され、それが積み重なっていく
再現性があるということは、記憶可能ということであり、
良い理由を組み入れた回路が自然に増えることになる
合理は再現性があり、記憶可能ということですね
これによって、自己増殖を始めていく

153:考える名無しさん
20/03/05 20:08:36.30 0.net
ウィルスはこの理由を完全には自回路に組み入れていないということになりますね
ウィルスは増殖する理由を外部から調達しているわけですね

154:考える名無しさん
20/03/05 20:21:40 0.net
148-151
意味不明。元ネタがあるならまずはそれを提示してね。ならレスを考え始める気にもなる

143
SNSは関係ない。一言でいえば過疎に不満があるのならその原因は営業努力不足。

155:考える名無しさん
20/03/05 22:19:48 0.net
意味不明っていうか板違いだな、別にどうでもいいけど

156:考える名無しさん
20/03/05 22:26:44 0.net
つまり、合理の再現性が生物を発生させた理由ってことです

157:考える名無しさん
20/03/05 22:39:16 0.net
つまり、生物を発生させている仕組みを考えるに
合理の再現性というモデル形式に当てはめて解釈すると
もっともらしいというのが君の認識理由になるってだけ

158:考える名無しさん
20/03/05 22:44:50 0.net
154のような安易な考えを哲学の本質だなんて思い込んでるアホって面白い生態だよね

159:考える名無しさん
20/03/05 22:57:02 0.net
まあ、合理って言葉を使うとガラクタ想念が付いてくるからデジタルって言葉を使った方が良いかな

160:考える名無しさん
20/03/05 23:00:43 0.net
デジタルって言葉をつかってもガラクタ想念しか出てこないな

161:考える名無しさん
20/03/05 23:01:58 0.net
シンプルであることが本質なんだね

162:考える名無しさん
20/03/05 23:02:37 0.net
いやいや、デジタルという言葉から想念怨念を出してくる奴はなかなかいないだろうと思う

163:考える名無しさん
20/03/05 23:05:39 0.net
デジタルって言葉を使って記述できる想念じゃない本質論なんて157くんには無理でしょ

164:考える名無しさん
20/03/05 23:08:35 0.net
シンプルであることこそが本質だから

165:考える名無しさん
20/03/05 23:11:02 0.net
本質(ほんしつ)とは。意味や解説、類語。1 物事の根本的な性質・要素。そのものの、本来の姿
単細胞の本質はシンプルw

166:考える名無しさん
20/03/05 23:33:09 0.net
まあ、これからの哲学においてAIは主要なトピックの一つになるでしょう
それはつまりデジタルという概念が哲学においても避けることができないものになるってことです

167:考える名無しさん
20/03/05 23:35:53 0.net
AIなんて効率のための機械、デジタルは情報処理方法、なんの哲学もない

168:考える名無しさん
20/03/05 23:39:49 0.net
AIは人間の思考をコピーするものですから、哲学において重要なトピックのはずですよ

169:考える名無しさん
20/03/06 06:59:43.47 0.net
AIがまじめなものなら今頃コロナを防ぐ方法を導きだせてるよ
AIが風邪を直す方法で一世風靡したのは所詮あそびだったわけだが、>>166はシナジーがつながらないかな?

170:考える名無しさん
20/03/06 09:58:51.38 0.net
>>167
まじめな自己満足乙w

171:学術
20/03/06 17:21:47.79 0.net
太陽が爆発するという議論があったけど、それは大洋の爆発という客観的事実で
地球という惑星の終わりや生物人類の終わりを意味しない。
太陽の転生であり
めでたいことだ。
厳しい環境になることは確かで
場合によっては淘汰される種がいるかもしれないから協力が大事だ。
それに太陽が爆発するかどうかも非決定事項で、永遠の相にある構成が夜空を見上げて感じると
あるような気がする。恒星の運命惑星の運命はそれだけにとどまらない
程可能性に満ち溢れている未来を手に入れている。
太陽が地球を飲み込む
という議論が昔あったけど、
冥王星や海王星の軌道が広がっていることを考えれば
これも地球や生物人類の終わりを意味しない。

172:考える名無しさん
20/03/06 17:22:21.79 0.net
太陽が爆発するという議論があったけど、それは大洋の爆発という客観的事実で
地球という惑星の終わりや生物人類の終わりを意味しない。
太陽の転生であり
めでたいことだ。
厳しい環境になることは確かで
場合によっては淘汰される種がいるかもしれないから協力が大事だ。
それに太陽が爆発するかどうかも非決定事項で、永遠の相にある恒星が夜空を見上げて感じると
あるような気がする。恒星の運命惑星の運命はそれだけにとどまらない
程可能性に満ち溢れている未来を手に入れている。
太陽が地球を飲み込む
という議論が昔あったけど、
冥王星や海王星の軌道が広がっていることを考えれば
これも地球や生物人類の終わりを意味しない。

173:考える名無しさん
20/03/06 17:24:48.39 0.net
学術というより芸能w

174:考える名無しさん
20/03/06 19:00:59 0.net
>>170 そんな何億年も先の狸の皮算用をしてバカか。猿人からまだ400万年も経っていないぞ。
人間の文明はわずか1万2千年前からだ。パソコンができて百年も経っていないぞ。
次世代とか、もっと足元を見るんだな。

175:考える名無しさん
20/03/06 19:26:58 0.net
3:  引 き 篭 も り お じ さ ん 板  (557)

4:    無 職 が 哲 学    (344)

5: 全哲学書は「それ個人の感想ですよね?」で論破可能 (12)

6: 次世代の哲学を育むスレ Part 4 (172)

7: 哲学者はなぜまともに物理学を学ぼうとしないのか (447)

8: 『環境』 グレタ・トゥーンベリ 『正義』 (470)

9:  う ん こ 製 造 機 お じ さ ん 板  (148)

176:考える名無しさん
20/03/06 20:07:05.57 0.net
ガブリエルがNHK総合の地上波に出てきてくれたら面白いんだけどな。
今はまだEテレで即興哲学講座という感じの扱いだが。

177:考える名無しさん
20/03/06 20:07:46.12 0.net
>>174
テレビになにを期待してるの?

178:考える名無しさん
20/03/06 20:48:31.82 0.net
>>175
世論への訴求力

179:考える名無しさん
20/03/06 20:59:06 0.net
ガブリエル氏が近未来を切り拓いていくようには、まだ思えないけどな
ここで1,2行でコメントされているようでは、まだまだだろう

180:考える名無しさん
20/03/07 10:18:35.20 0.net
ガブリエル氏はなかなかいい線いってますね
むしろ素晴らしい
しかし、自由についての認識が違う
それがこの人の最も言いたいことみたいだから、最も重要なことが違うってことになってしまいますが
人間の自由(疑似的自由、疑似的無作為)は、自然の無作為(真の無作為、真の自由、あるいは神の自由)の裏側として与えられものですよ
そしてそれは無作為ですから、人間に喜びと苦痛と不幸をもたらします
その部分について厳密な理解が必要だと思いますね

181:考える名無しさん
20/03/07 10:34:08 0.net
ポストモダンはないというガブリエル氏は、おそらく同じ意見であるハラリ氏をヒューマニストの観点から批判していますが・・
さすがに哲学者であるガブリエル氏は、ハラリ氏よりもはるかに優れた洞察を提供してくれますが
しかし、さらなる洞察の進展を期待したい

182:考える名無しさん
20/03/07 17:22:06.40 0.net
はじめまして。
スレチだったらすいません。
皆さんは今の状況における、マスクの転売問題についてどう考えますか?。
マスク転売ヤーは正義でしょうか、悪でしょうか?
またマスク転売を有罪化した日本政府は正義でしょうか、悪でしょうか?
私個人としては功利主義的な観点から、最大多数の幸福のために、マスクの転売やマスクの個人での大量備蓄は許されない行為だと考えます。
国はマスクを全て回収し、これから生産されるマスクも全て確保した上で、必要な所(病院や老人施設)に再分配するべきと考えます。
この考えを友達と話していたら、あまり共感は得られませんでした。
みなさんの意見を聞かせてください。

183:考える名無しさん
20/03/07 17:27:23.59 0.net
転売はよくないよねー個人での大量備蓄は法に触れませんし許されます
ただ匿名でいいから必要なところへあまりにも過剰な数を備蓄している個人の方は
善意で送ってあげて欲しいといはおもいますねぇ

184:考える名無しさん
20/03/07 18:25:17.65 0.net
国の力が強くなることにみんな抵抗感を覚えるから、
あまり共感をしてくれないんだろうね。
日本は親方日の丸とか言って国の権力が強いかのように言われてきたけれども、
実際は、人口数の割に公務員の数はアメリカなどに比べて少なかったりするし、
民間にいろんなことが委ねられてきているから、
転売にそこまで怒りの声が上がらないのかもしれない。

185:考える名無しさん
20/03/07 18:36:38.36 0.net
もしも神様(唯一神)が天地創造をやり直したら歴史は全く同じになるか

186:考える名無しさん
20/03/07 18:39:04.36 0.net
地球と宇宙の関係が天地創造とどの程度関係があるかがわからないから、
想像するのが難しい。

187:考える名無しさん
20/03/07 20:05:06 0.net
>>182
違うよ。
日本は公務員の数は多くないけど、補助金で運営されてる政府系(地方自治体系)の法人が山のようにある。
もちろん天下りのための法人だから、政府(地方自治体)から委託を受けて、やってもやらなくても、むしろやらない方がいい業務をやってる。

188:考える名無しさん
20/03/07 20:25:58 0.net
引退した一部の大学の教員もそういう団体の肩書を得ているよね。

189:考える名無しさん
20/03/07 21:20:12.16 0.net
>>186
逆。
政府系や地方自治体系の法人から大学教授になることはよくある。
大学教授は定年が75ぐらいが多いから、法人のなんとか委員になるのが関の山。
最近テレビに出てる大学教授でウィルスの専門家おばさんも、元厚労省の役人らしい。

190:安西大樹
20/03/07 22:23:32.45 0.net
もはや学者哲学者の時代ではない。

191:考える名無しさん
20/03/08 05:00:31 0.net
知識人はどうなんだろうね

192:考える名無しさん
20/03/08 11:04:14.44 0.net
まあしかし、ガブリエル氏もすごい読書量だな
専門にやってる人でないと、こんなん無理
ガブリエル氏は哲学者ではめずらしくポンコツではなさそうだから、貴重な存在だ

193:考える名無しさん
20/03/08 11:12:11.08 0.net
そして文章に気が利いてる
さすがネット世代

194:考える名無しさん
20/03/08 11:15:19.35 0.net
むしろ膨大の量を読んでる割に大したこと言ってない
読書すると賢くなるというのが当てはまらない見本のようだ

195:考える名無しさん
20/03/08 11:16:36.60 0.net
いやいや、ポンコツ病に侵されてない貴重な哲学者

196:考える名無しさん
20/03/08 11:18:28.34 0.net
そして、ほとんど読む価値のない本を大量に読んでるわけで
とても真似できない
時間を大量に投入できる専任の哲学者だからできる

197:考える名無しさん
20/03/08 11:36:17.17 0.net
鍵は再帰性にある
そこに良く気づいている感じがある
また、近代をきちんと評価して�


198:「る これができてない人は、まちがいなくポンコツ



199:考える名無しさん
20/03/08 11:43:26.09 0.net
結局、デジタルとアナログに行くしかないんだけどね
デジタルだから再帰する、いやデジタルはかならず再帰する
それが生命の根本
これこそが生命と非生命の区別であって、さらには意識を成り立たせている根本ということになる

200:考える名無しさん
20/03/08 12:57:57.91 0.net
再帰して発散するんだよ
だから、意識には疑似的自由が生じる
「なぜ世界は存在しないのか」というのもいい線いってる
もう一息

201:考える名無しさん
20/03/08 13:16:06.40 0.net
なぜ世界は存在しないのか
なぜ世界は存在するか
を隔てた高い壁の上で
文芸の創作を生業とする
エンターティナー
それがガブガブ

202:考える名無しさん
20/03/08 13:48:36 0.net
「なぜ世界は存在しないのか」

自分を売り込むために準備した安直なフレーズ

203:考える名無しさん
20/03/08 13:49:43 0.net
じゃあ、もっとふさわしいフレーズとなると?

204:考える名無しさん
20/03/08 13:54:11 0.net
偉大な学者の成し遂げた成果は世間が様々に形容するんだろう

205:考える名無しさん
20/03/08 13:56:44 0.net
世間がこのフレーズに乗っかってエンターティナーに伸し上げてくれる十分なフレーズ

206:考える名無しさん
20/03/08 13:58:15 0.net
ドイツというかEUに若干執心している感じはしたな。Eテレで見た限り。
アメリカのヤバさを批判するお前の足元でもヘイトクライムが起きてるやん
っていう感想は持った。

207:考える名無しさん
20/03/08 14:02:31.47 0.net
エンターティナー(芸人)だったのか…

208:考える名無しさん
20/03/08 14:12:07.42 0.net
哲学を売りにしている芸人にしか見えない

209:考える名無しさん
20/03/08 14:30:04 0.net
まあ、志向的意識と現象的意識なんて区別は無意味だけどね
全部脱構築できるはず
意識はデジタル系にすべて収まるので、すべて脱構築できる
残るのは再帰するループのみ

210:考える名無しさん
20/03/08 14:46:58 0.net
できるはずのことはやらず無理なことを無意味だと思ってしまう意識が認識をループする再起現象w

211:考える名無しさん
20/03/08 14:50:29 0.net
そもそも意識にそんな区別が付けられるはずがない

212:考える名無しさん
20/03/08 14:52:56 0.net
あきらめな

213:考える名無しさん
20/03/08 14:55:24.58 0.net
そんな二項対立は無意味でしょう

214:考える名無しさん
20/03/08 14:57:00.34 0.net
じゃあがんばって

215:考える名無しさん
20/03/08 15:02:20.92 0.net
なんで投げ槍なんだなかすぞ

216:考える名無しさん
20/03/08 15:16:51 0.net
ウンタマギルーの話を思い出させやがって

217:考える名無しさん
20/03/08 15:33:56 0.net
やっぱ詩的な感じでなおかつ評論を行っているテクストは読んでて楽しいよねえ。
その分脳の疲労がすごい訳だが。

218:考える名無しさん
20/03/08 15:37:39 0.net
そもそも、ガブリエル氏は動物の意識ですら脱構築しようとする意図が感じられるのに
なぜ志向的意識と現象的意識なん区分を持ち出すんですかね
そんな細かい区別が成り立つはずがないでしょう
AIが怖いんですかね
サーモスタットに意識は確かにないでしょうが、AIはどうですかね
そもそもこの意識の有無を脱構築すると、デジタル系の再帰の有無になるので、サーモスタットも再帰がないだけで際どいわけですが
そしてデジタル系の再帰の有無なので、もちろんAIは意識が生じる可能性が高いです

219:考える名無しさん
20/03/08 17:30:32 0.net
とりあえず基本事項ね

・ポストモダン、非人間主義、トランスヒューマンは人間意志=精神を否定
・ガブリエルは人間意志=精神を擁護する
・なぜなら人間の尊厳、人権を重視するから
・動物は尊重できるが、人間の尊厳を踏みにじる高度なヒューマノイドには警戒
・ポストモダン、科学万能主義、自然主義による人間精神への攻撃を上の理由で批判
・構築主義としてのカントは批判する
・人間主義者としてのカントには賛同する

叩き台だけど随時、修正追加歓迎

220:考える名無しさん
20/03/08 17:32:44 0.net
・ポストモダン、非人間主義、自然主義が攻撃してきた人間精神の自由も擁護する

これ追加

221:考える名無しさん
20/03/08 18:14:56.71 0.net
なるほど
しかし、こうあるべきという主張が先に来てるのはどうなんだろう
精神を擁護したいというのはわかるけど、いくら思想が頑張っても、それが幻影であれば、否応なく瓦解していくというのが
これまでの歴史でも散々繰り返されてきたわけだし
まず、こうあるべきというよりも、まず人間の意識とは何なのかを認識したいところ
正確、精密であることが、結局は人を不要に不幸にすることを避けるために助けになる
こうあるべきという思いが強ければ強いほど、それが正確性を欠いていれば、その反動によって混乱が生じ、無用に人が不幸になる

222:考える名無しさん
20/03/08 18:15:08.64 0.net
そういう個人主義で基本スペックを解釈した分類って何の叩き台のつもりで書き込んでんの?

223:考える名無しさん
20/03/08 18:31:10.16 0.net
>>215
情報処理方法の性能品質をもちろんAIは意識が生じる可能性が高いと脳内変換で欺騙する程度のガラクタ想念をかきたたせてやるにはちょうどいいフレーズ(志向的意識と現象的意識)だからだよ、ガブガブパフォーマンス

224:考える名無しさん
20/03/08 18:32:38.30 0.net
いやいや、サーモスタットに意識があるといっちゃう哲学者もいるみたいだから
それと比べれば穏当ですよ

225:考える名無しさん
20/03/08 18:54:06.08 0.net
しらんがなw

226:考える名無しさん
20/03/08 18:55:31.80 0.net
要するに言葉の定義の問題。
ただそれだけ。

227:考える名無しさん
20/03/08 18:56:19.55 0.net
いまどきヒューマニズムなのか

228:考える名無しさん
20/03/08 18:57:40 0.net
ただ君の定義に問題があるだけだろ

229:考える名無しさん
20/03/08 19:24:48 0.net
こんな言い方するのはアレだけど、
ガブリエルって、純哲志向が強いのかなあ

230:考える名無しさん
20/03/08 19:32:29.92 0.net
ヒューマニズムは人間は何にでもなれるって考えだから
まずこうあるべきというのが先に来る
それが共通理解になれば、それが実現する
そう信じている・・・
しかし、それは無理だ

231:考える名無しさん
20/03/08 19:38:27.37 0.net
まあでも『なぜ世界は存在しないのか』には
”自然科学の世界像”なる章もあるから、
丸っ切り倫理学や道徳哲学よりだという訳ではないんだな。

232:考える名無しさん
20/03/08 19:38:28.64 0.net
哲学とか思想というのは、それぞれの立場にとっての価値観の追及に過ぎないからね。
深淵なる真理を探求してる、なんてのは、妄想。

233:考える名無しさん
20/03/08 19:39:03.86 0.net
ヒューマニズムは人間中心とか精神の完全性、絶対性を信奉するエゴの思想

234:考える名無しさん
20/03/08 19:46:23.44 0.net
精神は自然の一部ではない
それを新実存主義としてますが、それは社会構造に対してではなくて、自然に対して
精神の自由を主張しているからでしょうか

235:考える名無しさん
20/03/08 21:32:00 0.net
世界はどの場所にもない、したがって世界はない
それは正しいですが、すべてが存在しているってそれは無理でしょ
デジタル系とアナログ系で理解する方が一番すっきりして、あらゆることの説明がついてしまうんですね

236:考える名無しさん
20/03/08 21:37:15 0.net
正確に言えば、世界はデジタル系の中にはないってことですね
これは、ガブリエル氏が「意味の場」といってるものと同じだと思われますが。。

237:考える名無しさん
20/03/08 21:38:39 0.net
>>232
言葉の誤用。

238:考える名無しさん
20/03/08 21:51:24 0.net
まあしかし、ガブリエル氏が一番まともな世界観っぽいな
後の新しい実在論の方々はどうにもならないというか

239:考える名無しさん
20/03/08 23:25:20.75 0.net
そもそも「ない」という概念自体がデジタル系でしか成り立たないですからね
アナログ系になると、それは有るとも無いとも言えない、確率で表される存在てすから
あとは、デジタル系のひたすらループと再帰によって生じる認識と意識ですね
すべては再帰とアナログ系からのノイズでできあがっていますので、それをどんどんひもといていくと
最後には何も残りません
要するに、ループ構造自体に精神が宿っているわけですね

240:考える名無しさん
20/03/08 23:37:20.31 0.net
相変わらず成り立たないループ構造自体に精神が翻弄されて知能で成立しないのか。
まぁ死ぬまでそういう構造で生きてる人で世界はできているとガブガブなら言うだろうw

241:考える名無しさん
20/03/08 23:37:48.58 0.net
>>236
デジタルを精密にしていけば、デジタルでも「ない」という概念はなくなるんじゃないのか?w

242:考える名無しさん
20/03/08 23:55:39.97 0.net
デジタルではある・ないを明確に識別できますよ
曖昧さがまったくないのがデジタルです

243:考える名無しさん
20/03/08 23:59:24 0.net
精神の自由についても、デジタル系の発散で説明できてしまいますからね
意味の場とかいっても、結局は精神の自由は説明できないので、
そのために、世界以外はすべてあるというかなり苦しい解釈になってしまいます
それでは、共通理解は無理ではないでしょうか

244:考える名無しさん
20/03/09 09:48:08.32 0.net
>>239>>240
デジタルというのは、数値化であったりコンピュータのオンオフ(「ある・ない」)であったりと、設定するものであって現実を説明するものではない。
逆に、現実を説明しようとすれば、無限の数値化(オンオフ)が必要になる。
コンピュータが無限の速度競争をしなければならない理由がそこにある。

245:考える名無しさん
20/03/09 11:31:05 0.net
だから、AIの存在が意識されるんでしょう
ガブリエル氏も十分にこれを意識してますからね
というか、それが攻撃の第一のターゲットですらある感じですが
まあ、それは良いです
ダメなのは、そういうことにまったく気がつかない人たちですね

246:考える名無しさん
20/03/09 13:26:53.40 0.net
>>242
君はAIをどういうものだと思ってるの?

247:考える名無しさん
20/03/09 13:28:33.71 0.net
>>243
デジタル機器w

248:考える名無しさん
20/03/09 13:31:14.81 0.net
>>244
デジタル機器って具体的にはなに?
なんとなく、オンオフが自動化されてる電気製品ぐらいに思ってる?

249:考える名無しさん
20/03/09 14:31:54.94 0.net
どう思われてもいいと思ってるw

250:考える名無しさん
20/03/09 16:19:33.52 0.net
結局、自由という概念が従来の哲学では咀嚼しきれてないんですね
自由とは無作為のことです
原因から導かれるレールに沿ってガチガチに固められているなら、そこに自由はないです
この自由の本質が従来の哲学では把握されていない
そして、さらに自由には人間(意識)の疑似的な自由と、自然(神)の真の自由がある
この洞察が可能になるのは、デジタル系とアナログ系の理解があるからです

251:考える名無しさん
20/03/09 16:41:13.85 0.net
>>247
じゆう
【自由】
《名・ダナ》他からの束縛を受けず、自分の思うままにふるまえること。
ここから勝手に解釈を変えてしまうのを自由気ままというw

252:考える名無しさん
20/03/09 16:55:22 0.net
教養の講義の試験で出席せずに試験を受けに行って、
ミルの自由論とカントの自由論とヘーゲルの自由論を比較考察した上であなたの理想とする自由論を
述べなさいなんて試験が出たらどうしようw
ヘーゲルの自由論難しそうだし。

253:考える名無しさん
20/03/09 16:59:43 0.net
人格の陶冶と他者への配慮と欲望に流されないことを踏まえた上で、
後何が足りないだろう。

254:考える名無しさん
20/03/09 17:00:42 0.net
>>250
主語が足りないw

255:考える名無しさん
20/03/09 17:03:50 0.net
>>251
主体性の問題になってくるな。

自由なのは果たして誰なのか。
集団として自由なのか、マジョリティに属することで自由なのか
マイノリティだから自由にさせられていいのか。

256:考える名無しさん
20/03/09 17:06:18 0.net
誰っていうか、自由なのは思考なんじゃない

257:考える名無しさん
20/03/09 17:07:33 0.net
頭脳を自由自在に使える人間だけが自由なのか。
働かされている人間は自由でなくて良いのか。

258:考える名無しさん
20/03/09 17:09:16 0.net
いやw働いてる人間は思考しないのかよw

259:考える名無しさん
20/03/09 17:11:17 0.net
働かされている人間は働かせている人間の思考の支配下にある。
働かせている人間が恣意的な場合、働かされている人間は心の中で反発しても
正しい反抗の仕方を知らなかったら自由になれない。

260:考える名無しさん
20/03/09 17:17:24 0.net
悲観的なだけだなw

261:考える名無しさん
20/03/09 17:18:56 0.net
まあ、運・不運も自由に伴うものだと甘受するしかないわな。

262:考える名無しさん
20/03/09 17:21:11 0.net
要するに決定論になってしまっては自由はないってことです
だから、自由にとって必要になるのは、無作為ってことです

263:考える名無しさん
20/03/09 17:24:32.45 0.net
勝手に言ってろということですw

264:考える名無しさん
20/03/09 17:29:22.99 0.net
自由が勝手と訳されていたらどんだけ楽だったろう。

265:考える名無しさん
20/03/09 17:30:56.47 0.net
言論の自由はそもそもあるから落ち込まないでw

266:考える名無しさん
20/03/09 17:33:04.94 0.net
はは

267:考える名無しさん
20/03/09 17:33:50.72 0.net
とにかく、自由とは無作為のことです
そうでないならば、決定論によってあらかじめすべて定まっているということになります
そこに自由意志はないですね

268:考える名無しさん
20/03/09 17:34:36.78 0.net
思考が不自由だとストレス溜まりまくりそうだね

269:考える名無しさん
20/03/09 17:40:43.51 0.net
無作為に自由に振舞ってると御仕置きされることは頭の片隅に入れておいたほうがいいね

270:考える名無しさん
20/03/09 17:45:13.17 0.net
原因に従って動いているだけならそこに自由はないわけですから
原因のない動きが必要ってことですね
それが無作為ということです
これがないと、世界は決定論で動いているということになり、したがって自由意志は存在しなくなります

271:考える名無しさん
20/03/09 17:53:17.97 0.net
自由は無作為のことって思考は、無作為ってことにしないと自由になれないという原因がある
さて、原因はどこにあるでしょう?頭が悪いににあります。
大前提、従っての時点で作為がある、従ってその思考を無作為とは言わないw

272:考える名無しさん
20/03/09 17:56:30.93 0.net
つまり、自由意志は無作為のおかげで存在しているということになります
それは、少し考えればわかるはずです
すべてのことが因果によって決まるのであれば、自由意志は存在しません

273:考える名無しさん
20/03/09 17:59:03.67 0.net
>>269
因果と因果律の区別がついてない存在がいくら考えても自由意思はえられないということになります。
それはよーっく考えてもわからないはずですw

274:考える名無しさん
20/03/09 18:00:42.42 0.net
まあ、いずれにしても、無作為が存在しなければこの世界は決定論に従うことになりますから
無作為こそが自由意志にとって不可欠ということですね

275:考える名無しさん
20/03/09 18:03:01.32 0.net
いずれにしても自由は無作為ということになってるオツムではそういうことになるということではないでしょうかw

276:考える名無しさん
20/03/10 07:41:46.43 0.net
新実存主義は基本的にはほぼ合っているように思える
ただ、ガブリエル氏は自然主義に対する拒否反応が強すぎるように思える
新実存主義を実現するには、徹底的な自然主義の利用が必要になる
新実存主義の実現にはAIや遺伝技術の進歩が不可欠だと思われる
しかしガブリエル氏の考えではAIや特に遺伝技術の利用には否定的になるのではないだろうか

277:考える名無しさん
20/03/10 08:32:54.86 0.net
精神と自然の区別を厳格に求めるわりには
その区別を成り立たせる世界観が混乱してる
だから、自然主義を極端に恐れることになる
精神はデジタルであり、自然はアナログですよ
それがわかれば、自然主義を極論に恐れる必要はなく
むしろ、精神をよくしていくために、自然主義が不可欠であることがわかる
そして、精神はデジタルなわけだから、AIや遺伝子技術(遺伝子はデジタル情報です)は精神そのものに影響を与えられることを
理解できる

278:考える名無しさん
20/03/10 10:02:10.51 0.net
人間の肉体は機械では無いし、身体・脳がアナログなのに
精神がデジタルという理解があるのだろうか、
デジタル、アナログという区別はしょせん人の考えだした便宜に杉内のでは?

279:考える名無しさん
20/03/10 10:07:12.22 0.net
ガブリエル氏の言う精神と自然の厳格な区別というのは正しいです
それが新実存主義を成り立たせている
その厳格な区別とは何なのかってことですね
それこそがデジタルとアナログです。
これで、ほぼこのあたりのことは理解できると思います

280:考える名無しさん
20/03/10 10:07:49.42 0.net
精神とは脳ではないとガブリエル氏は言っています
まさにその通りです

281:考える名無しさん
20/03/10 10:17:40.46 0.net
結局はすべての定義は再帰になりますから、人の考え出した概念で人の考えを定義するしかないです

282:考える名無しさん
20/03/10 10:42:16.32 0.net
>>1
他の板へのリンクも無い
=隔離板で?

283:考える名無しさん
20/03/10 11:20:07.69 0.net
>>279
他の板へのリンクってどういうの?

284:安西大樹
20/03/10 12:54:39 0.net
新実在論に新を感じない。

285:考える名無しさん
20/03/10 13:56:25.04 0.net
>>275
正解

286:考える名無しさん
20/03/10 14:19:38.60 0.net
デジタルには本質はないです
すべてコピー可能であって、可換です
したがって、実存主義が成り立ちます
デジタル系の枠内においてということになりますが

287:考える名無しさん
20/03/10 14:52:58.15 0.net
人生・世界、事物の根源のあり方・原理を論述できない実存主義者ガブガブリエルの
申し開き本なんか読む気すらしない、趣味哲学の娯楽本としても時間の無駄。

288:考える名無しさん
20/03/10 15:24:38.99 0.net
>>284
そういう、根本原理から世の中を演繹的に組み立てていく思考方法は、
現代は流行ってないだろう

289:考える名無しさん
20/03/10 16:15:31 0.net
学問は流行廃りの問題ではない

290:考える名無しさん
20/03/10 16:33:07 0.net
ふわっとした思想や哲学をお好みなら蓋然性でしかない帰納的な著書
必然的、絶対的な知識をお望みなら演繹的な著書をお勧めする。

291:考える名無しさん
20/03/10 18:05:08.59 0.net
>>286
哲学は流行り廃りの問題だろ?

292:考える名無しさん
20/03/10 18:41:02.25 0.net
学問というものは、すべて流行の問題である
独立単体でいくら立派な講釈を始めても、それはユーチューバーレベルに過ぎない

293:考える名無しさん
20/03/10 22:06:19.76 0.net
>>288
好きにしろw

294:考える名無しさん
20/03/10 23:18:38.70 0.net
今日のガブリエルの番組でのレゴ社の下りは面白かったな。
複雑なものを複雑なものとして扱う。
そういうことで子供達に意味を考えさせ、夢を持たせる。

295:考える名無しさん
20/03/10 23:40:31.25 0.net
技術や合理主義や還元主義が、いかに人間性を搾取するのかって話だったね

296:考える名無しさん
20/03/11 08:01:41.63 0.net
世界観が大事なんだよ
それが違っていると、恐れる必要のないものを恐れてしまう

297:考える名無しさん
20/03/11 10:29:36.05 0.net
昔から無職率は高かったと思うが
10年前からTwitterほかSNSがメインになって・・
5ちゃんねるは新聞によく載っている
「中年ひきこもり」だけになった

298:考える名無しさん
20/03/11 10:30:56.21 0.net
>>283
デジタルとアナログの区別に本質はないです
すべてコピー可能であって、可換です
したがって、実存主義が成り立ちます
「デジタル系の枠内において」とアナログ脳が
デジタルとアナログを区別している事においてということになりますが

299:考える名無しさん
20/03/11 11:39:17.12 0.net
それは宇宙の法則に反するからね
アナログは標本化と量子化を行わないと認識不能なので
アナログは確率の世界、デジタルは論理の世界
ここには本質的な相違がある
認識する主体にとっては、デジタル系のみ意味があり、アナログはノイズにしか見えない

300:考える名無しさん
20/03/11 11:40:31.52 0.net
アナログは意味なく存在する何か、つまりノイズってことですね

301:考える名無しさん
20/03/11 11:43:15.26 0.net
そもそも、哲学的には、意味なく存在するものというのは想定されてましたかね?
ここに見落としがあるんじゃないですか?

302:考える名無しさん
20/03/11 11:49:38.28 0.net
ガブリエル氏が「意味の場」と言ってるものですね
ここにアナログは現れない。アナログはノイズですから

303:考える名無しさん
20/03/11 11:51:01.94 0.net
だから哲学的文脈において、ガブリエル氏は意味の場にあらわれないものは
「存在しない」と言えてしまう

304:考える名無しさん
20/03/11 11:55:47.55 0.net
相変わらず言葉の使い方がめちゃくちゃだなw
これが現代哲学愛好家の知的レベル。
大学の文系予算が削られるのは、当然というか、自業自得だね。

305:考える名無しさん
20/03/11 11:58:31.93 0.net
具体的に指摘してもらえますかね
とにかく、記述することが大事ですよ

306:考える名無しさん
20/03/11 12:44:44.61 0.net
>>302
一般的には認識というのは感覚的な把握のこと。
意味というのは、特定の者にとっての価値のことであったり、自然における関係のあり方を示す言葉。
存在というのは対象についての言葉であり、その対象自体が誰かにとって、あるいはなにかにとって勝や関係があるかないか、つまり意味とは、まったく別の概念。

307:考える名無しさん
20/03/11 12:45:47.57 0.net
>>296
宇宙の法則とやらに反する論理的根拠を記述できないからノイズってことで宇宙の法則に例外を作るアナログ脳w

308:考える名無しさん
20/03/11 12:59:10.31 0.net
アナログはノイズであって、従ってその意味は見いだせないってことです
したがって、アナログは意味の場には現れない

309:考える名無しさん
20/03/11 13:01:06.24 0.net
>>305
”意味の場”ってなに?

310:考える名無しさん
20/03/11 13:02:33.30 0.net
ここでは、ガブリエル氏の言う「意味の場」ですね

311:考える名無しさん
20/03/11 13:02:33.91 0.net
>>305
アナログ/デジタで判断したところで
法則性が見出せないアナログ脳ってことです
したがってアナログ脳の君がいってることには
意味も価値も表れないノイズということなのです。
いい加学べよw

312:考える名無しさん
20/03/11 13:03:25.97 0.net
いい加減学べよw 訂正

313:考える名無しさん
20/03/11 13:04:37.41 0.net
デジタルとは、アナログに対して量子化と標本化を行った後の情報です
すべての認識で、量子化と標本化を行いますから、したがっですべての認識はデジタルです

314:考える名無しさん
20/03/11 13:06:11.76 0.net
デジタルとアナログでまったく違いのない例を挙げてみる。
文字。
PCやスマホの文字は点というデジタルで表記されるが、手で書く文字は連続のアナログで表記される。
表記された文字(の意味)にはまったく差はない。

315:考える名無しさん
20/03/11 13:06:30.62 0.net
>>307
それはどういうもの?

316:考える名無しさん
20/03/11 13:08:33.97 0.net
マルクスガブリエルの新実存主義(岩波新書)、ポチしたわ
明日来るから明後日にはここに参戦できるな

317:考える名無しさん
20/03/11 13:09:00.41 0.net
>>311
それはすべてデジタルですよ
すべて標本化と量子化を行った後に見えているものです
筆記も何もかもすべてです
認識できるものはすべてデジタルです

318:考える名無しさん
20/03/11 13:10:09.99 0.net
アナログは標本化と量子化を行わないと、その存在は確定しません

319:考える名無しさん
20/03/11 13:14:50.48 0.net
>>310
認識しかしていないから、反論ができないのを認めてくれませんかと言えばいいんだよ。素直にw

320:考える名無しさん
20/03/11 13:18:39.01 0.net
要するに、認識者にとっては、それが生物、無生物のいずれであっても、
アナログとデジタルの区別は本質なものということです

321:考える名無しさん
20/03/11 13:20:55.88 0.net
>>314
標本化とは具体的にはどういうこと?
量子化とはなに、というか、量子そのものがデジタル(単体としてのもの)ではないという考え方が主流じゃないの?

322:考える名無しさん
20/03/11 13:21:47.52 0.net
>>315
人間がどう認識しようが、あるものはあるよ?

323:考える名無しさん
20/03/11 13:21:51.11 0.net
>>317
認識者(317)のノイズが哲学の本質じゃないのは明らかw

324:考える名無しさん
20/03/11 13:22:42.59 0.net
>>317
なにが本質的なの?
というか、君のいう本質ってなに?

325:考える名無しさん
20/03/11 13:25:14.96 0.net
>>321
前アナログとデジタルの区別とか言ってたなww

326:考える名無しさん
20/03/11 13:28:19.41 0.net
人間の認識だけではないですよ
すべての認識において、デジタル化が必須です
標本化と量子化を行わないと、アナログはその存在の有無を確定しません
さらにいえば、ある、ないという概念自体が、アナログ系では意味をなしません
常にあるとないの中間にアナログはあり、それは確率であらわされ
「絶対にある」、「絶対にない」という状態はアナログ系ではありません

327:考える名無しさん
20/03/11 13:32:16.14 0.net
>>323
君の哲学が本質的に取捨選択でしかないのはもう分かってるからw

328:考える名無しさん
20/03/11 13:33:17.75 0.net
結論としては、新実存主義に賛成しますよ

329:考える名無しさん
20/03/11 13:33:58.26 0.net
ただし、そのためには、AIや遺伝子工学を含めて、テクノロジーを最大限に利用することが必要になります

330:考える名無しさん
20/03/11 13:34:28.12 0.net
>>323
存在の有無の確定ってなんだよ?w
何回も書くけど、君のは言葉の使い方がメチャクチャ。
自分で根拠も書けない説明もできない言葉を並べているだけ。
普通の人は、そういう奴をバカと呼ぶんじゃないかな?

331:考える名無しさん
20/03/11 13:37:22.15 0.net
物質は観測されないと、その存在は確定しないんですよ
この観測はもちろん、ある範囲、ある頻度で行われますから、つまり量子化と標本化は不可避ってことです

332:考える名無しさん
20/03/11 13:41:16.02 0.net
AIや遺伝子工学を含めて、テクノロジーの価値を最大限広め利用したい!
そのためには新実在主義に便乗したほうがいい。というだけだね。
別に哲学に必要となる本質の議論じゃありませんでした、ちゃんちゃんだね。

333:考える名無しさん
20/03/11 13:45:19.85 0.net
それは違いますよ
あくまで精神をよくしていくことが目的です
そのためには、科学技術の活用が不可欠ってことです

334:考える名無しさん
20/03/11 13:47:16.45 0.net
>>327
存在の有無の確定とか言ってる知的障碍者を相手にしても無駄

335:考える名無しさん
20/03/11 13:50:30.58 0.net
>>330
僕は科学技術を活用しないと精神をよくしていくことができない
と妄信しているんです!!と素直に言えばいいんだよw

336:考える名無しさん
20/03/11 13:51:47.80 0.net
物質の存在は確率でしか表されませんよ
観測されて始めてその存在が確定します

337:考える名無しさん
20/03/11 13:53:21.32 0.net
>>333
いくら自分に言い聞かせても精神をよくする目的は果たせませんよ

338:考える名無しさん
20/03/11 13:55:19.31 0.net
皆さん、量子力学については知っていると思いますから、物質の存在は観測されて始めて確定するというのには同意しますよね
何に反論してるんですか?

339:考える名無しさん
20/03/11 13:56:48.56 0.net
>>335
物質の存在は観測されて始めて確定しないなんて反論している人いませんよwwwww

340:考える名無しさん
20/03/11 13:57:47.56 0.net
なら、物質の存在は観測されて始めて確定する
つまり、


341:物質の存在の確定には、量子化と標本化が不可欠である これで問題ないですね



342:考える名無しさん
20/03/11 14:05:08.14 0.net
過疎でも恥ずかしくないぞ

5ちゃん自体が
誰もいないw

343:考える名無しさん
20/03/11 14:15:01 0.net
>>337
僕の認識には量子化と標本化が不可欠である、これで問題はないなw

344:考える名無しさん
20/03/11 14:16:18 0.net
量子力学は正しくないという主張ですか?

345:考える名無しさん
20/03/11 14:22:26 0.net
なぜこれが重要かというと、量子化と標本化により情報は有限になる
したがって、その情報は複写可能であり、また可換になる
複写可能ですから、取り替え可能です
つまり、量子化と標本化の後においては、本質は存在せず、したがって実存主義は正しいということになります

346:考える名無しさん
20/03/11 14:24:03 0.net
>>340
だーーからー量子力学は正しくないぞ!なんて主張している書き込みはどこにもないだろw
観測して確定してくれよw
君の量子力学の認識がどの程度なのかなんかどうでもいいがなw

347:考える名無しさん
20/03/11 20:03:50 0.net
>>341
科学的な世界像って言われてみれば不思議な言葉だよな。
世界像って誰かが考えた世界の像ってことだし、
それが科学的であるか否かは自由なように思われるから。

348:考える名無しさん
20/03/11 20:05:06 0.net
>>341
標本化とは具体的にはどういうこと?
量子化とはなに、というか、量子そのものがデジタル(単体としてのもの)ではないという考え方が主流じゃないの?

349:考える名無しさん
20/03/11 20:05:55 0.net
>>335
そうね。
ただ、論理学の世界で扱う論理と哲学の世界で扱う論理では多少重ならない部分があるから、哲学書を読む際はそれに注意しなければならない。

体系的に学ぶのであれば、初期の自然哲学者らのあたりだろうか。なら「万物の根元は何か」というテーマからだろう。
この問いに答える各人の論理を追うと、論理学的な読み方では対応できない箇所もあるだろうから、そこに哲学的な手法(思考法)があることに気付けるとよいだろうね

350:考える名無しさん
20/03/11 20:06:14 0.net
>>344
物質は観測されないと、その存在は確定しないんですよ
この観測はもちろん、ある範囲、ある頻度で行われますから、つまり量子化と標本化は不可避ってことです

351:考える名無しさん
20/03/11 20:06:40 0.net
>>346
それは宇宙の法則に反するからね
アナログは標本化と量子化を行わないと認識不能なので
アナログは確率の世界、デジタルは論理の世界
ここには本質的な相違がある
認識する主体にとっては、デジタル系のみ意味があり、アナログはノイズにしか見えない

352:考える名無しさん
20/03/11 20:07:12 0.net
>>347
全然違う
人生・世界、事物の根源のあり方・原理を論述できない実存主義者ガブガブリエルの
申し開き本なんか読む気すらしない、趣味哲学の娯楽本としても時間の無駄。

353:考える名無しさん
20/03/11 20:07:38 0.net
先人達の中には反出生主義を論破しようとする者もいただろう

しかしこれは論破ではなく無力化

反出生主義という鍵に対し
鍵を壊す(論破)のではなく
鍵穴を全てふさいで(適用先の人間というものが遠くない未来無くなる)
無力化した

永遠の闇に置き去りでサヨナラ反出生主義

ゴリラにもイルカにも異種族にも適用しないし
新しく生きていく異種族が地球のルンルンで主役になる

なーんの意味もない
死んだ主義
なむ

354:考える名無しさん
20/03/11 20:08:09 0.net
みみっちい話が続くね
俺らは学者が学問以外をやっても上手くいかないっていう士族の商法を見せられてるのかねこれは

355:考える名無しさん
20/03/11 20:08:43 0.net
>>348
なるほどな
物理の現象ないしは哲学の現象が時間変化に対して離散的って主張するわけね
でも
?f(x)=sinxという情報は、連続的だし共有可能で扱える。
?時間発展に対して離散的だとして、空間はどうだろう?
時間を考えるとき、暗黙に空間上で時間を考えている。
飛び飛びの間の空白を空間が埋めているわけで、離散的な時間を考えるとき、空間は連続的にならざるを得ない。
(というのも、当たり前の話で、実数上にあって、初めて自然数関数が不連続になるんじゃないの?自然数全体の集合は連続ではないか、)

356:考える名無しさん
20/03/11 20:09:15 0.net
まあ、安倍ちゃんがここまで言うんだから、このウイルスでみんな死にますよって明言したような物だわ
もう完璧に手遅れだけど何年後かにワクチンが出来るまでインフラだけ動かして
あとは自宅待機させるしか方法はない

357:考える名無しさん
20/03/11 20:09:42 0.net
>>348
AIや遺伝子工学を含めて、テクノロジーの価値を最大限広め利用したい!
そのためには新実在主義に便乗したほうがいい。というだけだね。
別に哲学に必要となる本質の議論じゃありませんでした、ちゃんちゃんだね。

358:考える名無しさん
20/03/11 20:22:04 0.net
物質が本当に連続しているかどうかはわからないというか、意味が無い
確率でしか存在が表されないんだから、連続という概念はそこでは意味が無くなる
そして離散的にしか、物質は観測できないわけで、観測者から見ればそれがすべて

359:考える名無しさん
20/03/11 20:23:44 0.net
>>354
だーーからー量子力学は正しくないぞ!なんて主張している書き込みはどこにもないだろw
観測して確定してくれよw
君の量子力学の認識がどの程度なのかなんかどうでもいいがなw

360:考える名無しさん
20/03/11 20:24:05 0.net
物質は観測されないと、その存在は確定しないんですよ
この観測はもちろん、ある範囲、ある頻度で行われますから、つまり量子化と標本化は不可避ってことです

361:考える名無しさん
20/03/11 20:24:24 0.net
科学的な世界像って言われてみれば不思議な言葉だよな。
世界像って誰かが考えた世界の像ってことだし、
それが科学的であるか否かは自由なように思われるから。

362:考える名無しさん
20/03/11 20:24:38 0.net
物質が本当に連続しているかどうかはわからないというか、意味が無い
確率でしか存在が表されないんだから、連続という概念はそこでは意味が無くなる
そして離散的にしか、物質は観測できないわけで、観測者から見ればそれがすべて

363:考える名無しさん
20/03/11 20:24:53 0.net
それは宇宙の法則に反するからね
アナログは標本化と量子化を行わないと認識不能なので
アナログは確率の世界、デジタルは論理の世界
ここには本質的な相違がある
認識する主体にとっては、デジタル系のみ意味があり、アナログはノイズにしか見えない

364:考える名無しさん
20/03/11 20:26:01 0.net
物質が本当に意味が無い
確率でしか存在が表されないんだから、連続しているかどうかはわからないというか、連続という概念はそこでは意味が無くなる
物質は観測できないわけで、観測者から見ればそれがすべて、そして離散的にしか

365:考える名無しさん
20/03/11 20:26:19 0.net
まあ、安倍ちゃんがここまで言うんだから、このウイルスでみんな死にますよって明言したような物だわ
もう完璧に手遅れだけど何年後かにワクチンが出来るまでインフラだけ動かして
あとは自宅待機させるしか方法はない

366:考える名無しさん
20/03/11 20:26:30 0.net
みみっちい話が続くね
俺らは学者が学問以外をやっても上手くいかないっていう士族の商法を見せられてるのかねこれは

367:考える名無しさん
20/03/11 20:27:01 0.net
それは宇宙の法則に反するからね
アナログは標本化とアナログは確率の世界、デジタルは論理の世界
ここには本質的な相違がある
認識する主体にとっては、量子化を行わないと認識不能なので、デジタル系のみ意味があり、アナログはノイズにしか見えない

368:考える名無しさん
20/03/11 20:27:30 0.net
>>360
なるほどな
物理の現象ないしは哲学の現象が時間変化に対して離散的って主張するわけね
でも
?f(x)=sinxという情報は、連続的だし共有可能で扱える。
?時間発展に対して離散的だとして、空間はどうだろう?
時間を考えるとき、暗黙に空間上で時間を考えている。
飛び飛びの間の空白を空間が埋めているわけで、離散的な時間を考えるとき、空間は連続的にならざるを得ない。
(というのも、当たり前の話で、実数上にあって、初めて自然数関数が不連続になるんじゃないの?自然数全体の集合は連続ではないか、)

369:考える名無しさん
20/03/11 20:27:51 0.net
>>364
全然違う
人生・世界、事物の根源のあり方・原理を論述できない実存主義者ガブガブリエルの
申し開き本なんか読む気すらしない、趣味哲学の娯楽本としても時間の無駄。

370:考える名無しさん
20/03/11 20:39:40 0.net
>>314
人間の認識だけではないですよ
すべての認識において、デジタル化が必須です
標本化と量子化を行わないと、ある、ないという概念自体が、「絶対にない」という状態はアナログ系ではありません、アナログ系では意味をなしません
常にあるとないの中間にアナログはあり、アナログはその存在の有無を確定しません
さらにいえば、それは確率であらわされ「絶対にある」

371:考える名無しさん
20/03/12 17:44:38 0.net
ガブリエルの本を見出しだけ読んだ。
反共バリバリじゃん。
このスレで言われていることと正反対w
竹田青嗣で学んだことと大差無かったわ。
認識世界論者だね。

なぜちやほやされてるんだろ。
切れが見られない。

372:考える名無しさん
20/03/12 17:52:20 0.net
ガブリエル氏の感性はすごく良いわ
あの感性がないと、核心に迫れない
ネット世代特有の感性だな

373:考える名無しさん
20/03/12 17:52:46 0.net
そ、そうか?

374:考える名無しさん
20/03/12 17:57:56 0.net
ドミノ倒し的に概念は裏返っていくということを意識している感じ
それがネット世代特有の感性
概念のアンカーはない
すべて再帰で成り立っているだけなので、ある概念が反転すると、それがドミノ倒し的に波及していく
それが世界はないという世界観につながってる

375:考える名無しさん
20/03/12 17:59:06 0.net
宇宙ー世界2元論でしょこの人

376:考える名無しさん
20/03/12 18:48:59 0.net
誤解を恐れずに言うと、物理法則に支配される「宇宙」を、主観的イデオロギーによって再構成して個人の「世界」が生まれる。

じゃあガブリエルさん、あなたの「世界」はどうなんだ。あなたのイデオロギーは何なんだ。

377:考える名無しさん
20/03/12 20:12:09.50 0.net
>>372
「宇宙」が物理法則に支配されてるんじゃなくて、人間が「宇宙」を分析した結果が物理の法則なんだよ。

378:考える名無しさん
20/03/12 20:24:15.78 0.net
どの程度確信を持って言ってる?

379:考える名無しさん
20/03/12 20:31:02.89 0.net
>>374
>>373のレスなら、完全に確信してる、というより、ただの事実だよw

380:考える名無しさん
20/03/12 21:05:04.36 0.net
しかし、AI嫌いはまずいな
まあ、結局はAIがある程度の知能を持つレベルにまで進歩しないと
哲学分野でもこのあたりの進展はないかな

381:考える名無しさん
20/03/12 21:09:40.43 0.net
>>375
君は、ガブリエルとデカルトの違いをどう思う?

382:考える名無しさん
20/03/12 21:11:47.21 0.net
>>376
そこではまた、知能とはなにかという定義が必要になるな。

383:考える名無しさん
20/03/12 21:13:01.12 0.net
>>377
どの違い?
人間の認識と客観的事実を混同していることにおいては同じだよ?

384:考える名無しさん
20/03/12 21:15:43.75 0.net
ひょっとして、マルクス主義者?

385:考える名無しさん
20/03/12 21:25:12.12 0.net
世界を認識する場合、一人称からは絶対に抜けられない
しかし、明らかに他者との認識の共通性が存在する
その共通性をどう解釈するかだね

386:考える名無しさん
20/03/12 21:26:30.84 0.net
>>380
そうだよ?

387:考える名無しさん
20/03/12 21:27:45.16 0.net
>>381
認識の問題と存在の問題は別。
認識してもしなくても、そこにあるものはある。
どう認識するのかが、人間にとっての問題だとはいえる。

388:考える名無しさん
20/03/12 21:34:52.26 0.net
>>381
ガブの思考の出発点は、脳と心が違うということ。脳とは、マルクス主義が典型的だが科学万能主義、自然主義のことを言う。世の中は脳内のニューロンの情報伝達物質の交流から始まると考える。
一方心とは、デカルトが復興したテーマであり反マルクス主義であり、人間主義である。
これとパラレルに、宇宙とは物理法則が支配する客観世界をいう。
一方世界とは、人が宇宙を特定イデオロギーで再解釈することである。
そしてガブは心や世界(認識論)を採る。
人は世界の中で生きて行く、これは自然主義ではない、ヒューマニズムだと。
ガブの「新実存主義」を10分間読んだら、こういうことを書いていた。

389:考える名無しさん
20/03/12 21:35:51.80 0.net
まず「存在しない」というのは人間が勝手に頭の中で考えた概念でしかないので
それと比較して「存在する」というのは無意味
何も言ってないのと同じ

390:考える名無しさん
20/03/12 21:37:06.09 0.net
>>384
>宇宙とは物理法則が支配する客観世界
前にも書いたが、宇宙を物理法則が支配するのではなく、人間による宇宙の分析結果が物理の法則。

391:考える名無しさん
20/03/12 21:37:13.81 0.net
つまり、「存在しない」という状態は「存在しない」ので、
その架空のものと比較して「存在する」といっても、それは自分の頭の中が違うということしか言ってない

392:考える名無しさん
20/03/12 21:37:57.68 0.net
>>385
そこにあるものはそこにある(存在する)。
人間の認識とは無関係。

393:考える名無しさん
20/03/12 21:38:32.48 0.net
>>386
だからー、お前は認識論に立つのかもしらんが、俺はガブの解釈を言っているだけ。

394:考える名無しさん
20/03/12 21:39:04.31 0.net
だから、「ない」という概念が架空なわけで、それと比較して「ある」と言っても
それは何も言ってないのと同じです

395:考える名無しさん
20/03/12 21:39:45.84 0.net
>>387
存在と無の問題はサルトルに詳しい。
認識の問題としていえば、人間は非在のものしか想像できない、というのもサルトルの発見。

396:考える名無しさん
20/03/12 21:40:34.81 0.net
>>389
だからね、僕はデカルトもガブリエルも同じ穴の狢だ、と言ってるんだよ。

397:考える名無しさん
20/03/12 21:41:56.90 0.net
>>392
君のガブ解釈を知りたいんだが。そこまで批判できるなら、何かしらの本は
読んでいるよね?

398:考える名無しさん
20/03/12 21:42:36.78 0.net
>>390
ある、というのは常になにものかがあるということ。
そのなにものかがなければ、そのなにものかの不存在となる。
当たり前のこと。

399:考える名無しさん
20/03/12 21:43:01.54 0.net
>>393
なにを知りたい?

400:考える名無しさん
20/03/12 21:43:22.18 0.net
「ない」という状態は、論理的な概念でしかない
つまり、それに対して使えるのは論理的な「ある」のみ
人間の認識の外では「ない」とか「ある」とかはない
というか「ない」がないわけだから、「ある」は何も言ってないのと同じ

401:考える名無しさん
20/03/12 21:44:09 0.net
>>395
お前、論破されないと粘着するタイプか?

402:考える名無しさん
20/03/12 21:44:55 0.net
>>397
ぜひ、論破して見せてくれw

403:考える名無しさん
20/03/12 21:45:27 0.net
お前は空(から)だ

404:考える名無しさん
20/03/12 21:45:42 0.net
>>396
関係ないよ。
あるというのは常になにかがあるということ。
無いというのは、そのなにかが無いということ。

405:考える名無しさん
20/03/12 21:48:45 0.net
「ない」というのは、人間の頭の中で勝手に考えた概念だから
それと比較して違うと言ってないのと同じ

406:考える名無しさん
20/03/12 21:52:25 0.net
>>401
主観と客観を混同する人はそう言うねw

407:考える名無しさん
20/03/12 21:54:18 0.net
何かが「ない」という論理概念でしか使えないんだよ、「ない」は
ただ「ない」というのは、現実には存在しない

408:考える名無しさん
20/03/12 21:55:30 0.net
>>403
それは主観の問題であって、客観の問題ではない。

それだけw

409:考える名無しさん
20/03/12 21:57:10 0.net
「ない」が主観なんだよ
まず、あるはずのものが「ない」ってことだから
この「あるはずのもの」という主観が先に来て、それが「ない」だから
ただ「ない」というのは、現実には存在しない

410:考える名無しさん
20/03/12 21:59:01.34 0.net
>>405
存在するのも存在しないのも、客観的な事実であって、それをどう認識するかの問題とは関係がない。
君が言ってるのは、ただの「ない」という言葉の定義の問題。

411:考える名無しさん
20/03/12 22:01:17.23 0.net
いや、ないという状態は現実にはない
「ない」というのは、主観でしかつかえない

412:考える名無しさん
20/03/12 22:02:23.42 0.net
>>407
何回同じことを書いても君には理解できないだろうが、それは言葉の定義の問題w

413:考える名無しさん
20/03/12 22:04:23.61 0.net
だから、あるといっても、それは何も言ってないのと同じってことだよ

414:考える名無しさん
20/03/12 22:04:55.48 0.net
頭の中の認識の世界でのみ「ある」は、「ない」の対比として意味があるってだけ

415:考える名無しさん
20/03/12 22:06:16.47 0.net
>>409>>410
それも、「意味」という言葉の定義の問題w

416:考える名無しさん
20/03/12 22:08:20.20 0.net
だから、この世界はあるといった場合、
頭の中で架空に作り上げた「ない」とは違うってこと
しかし、相手が架空なんで、それは結局は認識の内側から出てない

417:考える名無しさん
20/03/12 22:10:21.84 0.net
>>412
君は言葉の使い方がおかしい


418:だけ。



419:考える名無しさん
20/03/12 22:41:28.21 0.net
掲示板は自分がおかしいか相手がおかしいかになるから
哲学本でも読んで自分で解決するしかないよ。

420:考える名無しさん
20/03/12 22:48:46.62 0.net
>>414
言葉の使い方は哲学本を読んでも解決しないねw
国語の教科書でも読んだほうがいいと思う。

421:考える名無しさん
20/03/12 22:49:24.13 0.net
そこら辺は各自分相応で

422:考える名無しさん
20/03/12 22:54:17.43 0.net
>>397
そういえば、論破君はどこ行っちゃったんだ?

423:考える名無しさん
20/03/12 22:54:57.39 0.net
そんなのいたっけ

424:考える名無しさん
20/03/13 10:19:25.03 0.net
結局再帰だからな
どんな世界観でも成り立ってしまう
問われるのは、その世界観の一貫性だけ
そのすべての世界観について処理するのはAIでないと無理だろう

425:考える名無しさん
20/03/13 11:36:31.00 0.net
結局、それぞれの個人にとって、どの世界観が最適解かなんてことは
AIのような存在でないと導きだすことは無理

426:考える名無しさん
20/03/13 13:54:43.37 0.net
■哲学は思い込みだからね
( ̄▽ ̄)

427:考える名無しさん
20/03/13 15:37:30.42 0.net
>>419
違う。

428:考える名無しさん
20/03/13 17:14:59.55 0.net
ある人の世界観を否定するには、その世界観の一貫性のなさを指摘する
しかないから

429:考える名無しさん
20/03/13 17:18:58.77 0.net
そういうナイーブな「世界観」を述べているのではない。

430:考える名無しさん
20/03/13 17:53:59.26 0.net
しかし、どうあがいても各人の認識の外には出られない

431:考える名無しさん
20/03/13 19:23:37 0.net
しかし、こういう記事を見ると、楽しみの方向性を間違えると惨めだなと思う
生きている意味はあるんだろうか

生活保護を頼りに高級寿司屋へ行く親子 支援者は「責めるどころか…」
URLリンク(news.livedoor.com)

432:考える名無しさん
20/03/13 19:26:11 0.net
たとえ金をもっていたとしても、こんなものを楽しみにしているなら、それは惨めで不幸だよ

433:考える名無しさん
20/03/14 08:04:08.53 0.net
結局、知的であることが大事なんだな
それがないと、即物的な楽しみしか見いだせず、たとえ金があったとしても、惨めな動物レベル
の存在にしかならない

434:考える名無しさん
20/03/14 09:35:19.61 0.net
大事な我が運知
運個思想
だって人間だもの
相田みつお

435:考える名無しさん
20/03/14 10:31:34.54 0.net
そういう人たちは、ポストモダンの混乱の中で推された人たちだよね
人間の動物化を引き起こしたポストモダンはあらゆる意味で人間を不幸にした

436:考える名無しさん
20/03/14 10:51:27.74 0.net
哲学に至るのに不可欠な必要悪ですよ、ポストモダンもただの階段にすぎないから

437:考える名無しさん
20/03/14 11:28:25.19 0.net
まあ、哲学は意外に影響力が強いんだよ
全ては再帰でアンカーがなく漂ってる
だけなんだが、そのアンカーに
1番近いのが哲学だから

438:考える名無しさん
20/03/14 12:36:50 0.net
再帰はアンカーなき思想にすぎないんだよ、哲学は未だ人類に遍満していない

439:考える名無しさん
20/03/14 13:01:07 0.net
影響力のある哲学って具体的にはなに?

440:考える名無しさん
20/03/14 13:09:47 0.net
似非リーマンか・・

嘘は疲れるだろ?
正直でいいぞ

Twitterの1万分の1ぐらいしか居ないんだから

441:考える名無しさん
20/03/14 13:24:05 0.net
そういえば、サラリーマンの在宅勤務が多くなったせいか、ネットのつながりが悪くなってる気がする。

このスレのみんなは感じない?

442:考える名無しさん
20/03/14 23:51:54 0.net
eonetだけど、あんまりそうは思わない。

443:考える名無しさん
20/03/15 07:27:37.84 0.net
ガブリエル氏の世界観の矛盾点を見つけてしまった
確かに意味のある事象は、認識後(デジタル化後)にのみ存在するが
しかし、意味のない事象(ノイズ)がないと、自由意志が存在できない
つまり、ガブリエル氏の「世界はない」(アナログは存在しない)という世界観だと、自由意志が存在しなくなってしまう
それはガブリエル氏の主張とは食い違うだろうから、つまりこれが矛盾点
要するに、「世界」は無意味な事象を提供することで、「意味の場」に貢献しているということになる
やはり、こういう矛盾のある世界観を持っているから、AIや科学技術に否定的という間違った主張になってしまうんだな

444:考える名無しさん
20/03/15 07:59:46.34 0.net
まあしかし、実際に自由意志が存在するかどうかは、人間にはわからない
確かに、量子力学では量子の相互作用の結果は確率で表されるが、しかし、その
相互作用の確率に従ったすべての結果が、まるでコンピューターの紙芝居アドベンチャーゲームのように
あらかじめ用意されている壮大な多元宇宙を考えるなら、人間の自由意志はないということになってしまう
実際にそう考える物理学者もいる
そして、どんなに離れた距離にあっても量子もつれにある二つの量子は、認識後のそれぞれの状態確定がセットで瞬時に決まるという
現象はこの紙芝居世界を指示しているようにも思える
そしてその場合には、ガブリエル氏の言うように世界はなく、この壮大な多元宇宙も意味の場に組み入れられるということになるんだろうな

445:考える名無しさん
20/03/15 17:51:18 0.net
量子論で決定論は否定されたと言うが
人間の意志が量子に作用すると立証できなきゃ自由意志があることにゃならんわな
量子論で否定されたのは未来は定まってないという点だけだ
どう物事が転ぶかは現時点で予測不可能だが
そこに人の意志が介入する余地はない

446:考える名無しさん
20/03/15 18:27:24 0.net
量子論がないと決定論になってしまうから
もう世の中のことがすべて決まっているという結論になってしまう
自由意志なんか入る余地がない
さらに、量子論を加味しても多次元宇宙論が正しいとなると、こちらも決定論だしね

447:考える名無しさん
20/03/15 18:59:42.27 0.net
脳科学の方面でも人間の行動は脳が選択する以前に決定している
という説が有力になってきてるんだろ
スピノザが主張したように「人間は結果を受け取ることしかできない」
ってのが正しかった訳だ。

448:考える名無しさん
20/03/15 19:27:18.99 0.net
逆に決定論が成り立たないシナリオを考えると
多元宇宙の無限性みたいなものが考えられるかもね
多元宇宙はさらに多元宇宙を構成し、その多元宇宙宇宙がさらに多元宇宙を構成する
これが無限に続けば、無限であれば無作為を提供してくれるから、そこから自由意志が可能になる
まあ、それを確認するすべはまったくないだろうけどね

449:考える名無しさん
20/03/15 19:42:39.78 0.net
ガブリエルの議論は宇宙無限論に立脚しているよな。

450:考える名無しさん
20/03/15 20:09:28 0.net
ガブリエル氏でも誰でも良いがデジタルとアナログだといって欲しいわ
相関論とそれを否定する論は、哲学の伝統に沿ってるんだろうけど、つまらない話だし、すでに本質からずれてると思う

451:考える名無しさん
20/03/15 20:28:09 0.net
思弁的実在論を唱える人たちの中で、ガブリエル氏の世界観が
おそらくデジタル-アナログの認識論に一番近い

452:考える名無しさん
20/03/15 20:36:17.52 0.net
結局AIだな
AIがある程度思考するようになった段階で、相関主義とその反論のコンテキストそのものがまるごと無意味になる

453:考える名無しさん
20/03/15 21:52:37.47 0.net
どの哲学者も、人はこうあるべきというのがまず先に来て、そこから世界観を構築している感があるからな
相関主義はポストモダンのような墜落した思想を生むから、それは間違いだみたいな感じで
しかし、やはりそれは本末転倒だろうと思う
相関主義自体は正しいと思うし、それを否定するのは不可能だろうけど、あまりにもそれは大雑把すぎる
デジタル-アナログの認識論も相関主義に入ると思うが、認識の仕組みをはるかに精緻に説明できる

454:考える名無しさん
20/03/16 00:19:35 0.net
デジタルとかアナログとか・・・

IT音痴の戯言だよねw

455:考える名無しさん
20/03/16 07:51:36.38 0.net
デジタルというのは、量子化と標本化を行うことだから
結局はITに限らないんだよ
そもそも、この世界が具現化するのは、量子化と標本化が行われたタイミングのみだから
量子の相互作用が起きた瞬間にのみ、その量子はこの次元に具現化する
それは、つまり量子化と標本化が行われた後の世界のみがこの次元に存在していると言っても良い
そして、量子化と標本化が行われたということは、それは情報量が有限であるということを意味している
その哲学的な意味は、情報量が有限であれば複写可能であり、また可換になる
複写可能であれば、取り替え可能
つまり、本質は存在せず、したがって実存主義は正しいということになる(ただし、この次元に具現化していない部分については対象外)
ただし、そのためには科学技術の最大限の進歩と利用が必要になるだろうと思う

456:考える名無しさん
20/03/16 08:12:10.87 0.net
プコナコナロリポ

457:考える名無しさん
20/03/16 10:03:06.33 0.net
>>450
>デジタルというのは、量子化と標本化を行うこと
違うよw
自分で勝手な意味に変えちゃいけない。
量子化というのは単位化とか数値化の意味で使うが、標本化とは無関係。

458:考える名無しさん
20/03/16 10:13:42.93 0.net
別に量子化と標本化が関係あるとか言ってない
デジタルとは、量子化と標本化を行うことと言ってるだけ

459:考える名無しさん
20/03/16 10:14:37.59 0.net
まず、その本質的な意味は、デジタル化によって情報量が有限になるってところにある
そして、哲学的に意味があるのもその部分

460:考える名無しさん
20/03/16 10:21:19.11 0.net
>>453
違うよ。
デジタルという言葉は、量子化(単位化、数値化)という意味で使うことはあっても、標本化という意味では使わない。

461:考える名無しさん
20/03/16 10:21:34.71 0.net
まあ、AIが知能を獲得した段階で、哲学もデジタル-アナログ認識の問題に取り組むしかなくなる
そしてそれはこの世界を規定している非常に本質的な部分でもある

462:考える名無しさん
20/03/16 10:22:09.50 0.net
デジタルとは量子化と標本化を行うことです
辞書を調べてね

463:考える名無しさん
20/03/16 10:25:44.33 0.net
>>454
違うよ。
哲学で標本化(抽象化、見本化)することはあっても、それは量子化(単位化、数値化)ではない。

464:考える名無しさん
20/03/16 10:26:45.52 0.net
本質的な意味は「ってところにある」だの「、その部分」だのでは
哲学といえない、本質的に哲学がないだけ
哲学を論述できないのは必然

465:考える名無しさん
20/03/16 10:26:53.42 0.net
まあ、そうなんだろうけど、結局は量子化も哲学で扱うしかなくなる
AIが知能を持った段階でね

466:考える名無しさん
20/03/16 10:27:48.66 0.net
>>456
AI音痴の思考だねw
君はものすごくITに弱いんだから、デジタルとかアナログとかいう言葉を使わない方がいいよ。

467:考える名無しさん
20/03/16 10:29:15.48 0.net
AIが知能を持った段階で、デジタル-アナログ認識論が正しいことが証明される
それは、相関主義自体に属しているが、より具体的でより精密な記述が可能

468:考える名無しさん
20/03/16 10:29:37.49 0.net
>>457
どの辞書にそんなことが書いてある?
普通の辞書には、量子化(単位化、数値化)とは書いてあるけど、標本化とは書いてないよ?

469:考える名無しさん
20/03/16 10:31:09.35 0.net
>>460
君の言ってる量子化というのは単位化であり、数値化ということ。
量子力学とはまったく別のことだよ?

470:考える名無しさん
20/03/16 10:31:29.49 0.net
量子化するときに、標本化もなされているんだよ
そんなのは少し考えればわかるので、あえて記述していない場合もあるだろう

471:考える名無しさん
20/03/16 10:31:30.07 0.net
哲学知能をもつAIw

472:考える名無しさん
20/03/16 10:32:53.65 0.net
>>462
まず、知能という言葉の定義を決めてからなにか言わないと。
特にAI音痴の君は、AIなど例に出さない方がいい。

473:考える名無しさん
20/03/16 10:32:57.99 0.net
>>464
もちろん違う

474:考える名無しさん
20/03/16 10:34:01.70 0.net
>>467
人工知能が知能を持った段階でwwww

475:考える名無しさん
20/03/16 10:34:03.06 0.net
>>465
量子化と標本化は全く無関係な概念。
IT音痴の君には理解できないみたいだが。

476:考える名無しさん
20/03/16 10:35:29.47 0.net
認識とは、デジタル回路の深層ループのことだろうから
AIは認識を持つよ
言葉の定義なんかは、再帰にしかならないから
事実性として、その定義が十分に再帰する状況になれば、それは確定する
つまり、AIは知能を持つようになれば、それはそう定議される

477:考える名無しさん
20/03/16 10:36:59.08 0.net
定義されないよブラックボックスだから

478:考える名無しさん
20/03/16 10:37:22.07 0.net
標本化しなければ、デジタル化は無理だろ
当たり前の話にいちいち絡むなよ

479:考える名無しさん
20/03/16 10:39:00.44 0.net
まったく哲学からズレているから絡まれるんだよ いじられる必然

480:考える名無しさん
20/03/16 10:40:34.52 0.net
AIを哲学から排除したいだけだろw

481:考える名無しさん
20/03/16 10:42:13.69 0.net
>>473哲学板でおかしな自論展開してればいじられるのは5ちゃんなら当たり前だろ

482:考える名無しさん
20/03/16 10:43:24.19 0.net
>>475
AIを哲学が排除する必要がないよ、いくらAIらぶでも被害妄想までいくとヤバイぞ

483:考える名無しさん
20/03/16 10:43:42.15 0.net
>>473
>標本化しなければ、デジタル化は無理
標本化というのは抽象化、見本化ということ。
デジタル(単位化、数値化)とは関係がない。
リンゴとミカンを同じ単位で扱うことを標本化とはいわない。

484:考える名無しさん
20/03/16 10:44:55.27 0.net
まあ、AIを哲学が扱うようになった時点でデジタル-アナログ認識論は実質として認められたことになるからな
勝ったも同然

485:考える名無しさん
20/03/16 10:45:00.80 0.net
>>478
人工知能だからw

486:考える名無しさん
20/03/16 10:46:33.98 0.net
>>480
これは一本取られた・・・
座布団一枚w

487:考える名無しさん
20/03/16 10:47:23.87 0.net
>>479
何と戦ってるんだろうwww

488:考える名無しさん
20/03/16 10:48:31.59 0.net
まずは、腐敗したポストモダンの残党かな

489:考える名無しさん
20/03/16 10:49:04.56 0.net
ガブリエルにもメイヤスーにも目の敵にされて、惨めだなポストモダン

490:考える名無しさん
20/03/16 10:50:21.05 0.net
目の敵というか飯の種

491:考える名無しさん
20/03/16 12:57:29.21 0.net
目安も被売得も、敵を想定しないと成立しない哲学だものね

492:考える名無しさん
20/03/16 13:00:55.01 0.net
日本語でOK

493:考える名無しさん
20/03/16 13:05:37.28 0.net
パーフェクツな日本語だお
目安、被得、破万、肉乱闘、幕飛車

494:考える名無しさん
20/03/16 13:06:54.17 0.net
しらんがな

495:考える名無しさん
20/03/16 13:07:56.96 0.net
>>488
自分語は大抵パーフェクトに思える

496:考える名無しさん
20/03/16 13:13:16.28 0.net
ひたすら再帰だから
アンカーはない
実情に合わせて揺れ動いていくだけ
言葉の定義なんかまさにそれ

497:考える名無しさん
20/03/16 13:16:52.71 0.net
>>491
ひたすら再起だとしよう、その原理を論出するのが哲学な
アンカーはないと否定する材料がすべてただの印象。
哲学は文学だ、論述できないなら脳内で再帰でいいからw

498:考える名無しさん
20/03/16 13:18:51.76 0.net
論述してる
その系内で矛盾がなければ、その系を否定することは無理なんだね

499:考える名無しさん
20/03/16 13:21:31.41 0.net
>>493
論理的に文章で論述してるなら、コピペヨロ
思考系内で矛盾してないと思えるだけじゃ論述じゃないし

500:考える名無しさん
20/03/16 13:22:40.72 0.net
そして、その系が成り立てば、その系と現実との整合性に焦点を移し
それが十分に整合してれば、その系は極めて優れているという判断がなされる
そういう流れだね

501:考える名無しさん
20/03/16 13:23:43.17 0.net
バカダメだったのは、ポストモダンだなww
こんなのを持ち上げて奴らは全員廃業でいいだろ

502:考える名無しさん
20/03/16 14:46:06.41 0.net
>>495
脳内妄想乙

503:考える名無しさん
20/03/16 19:26:29.90 0.net
>>493>>495
土星の微生物の思考は日本人と似ている。
この論述自体に矛盾はないと思う。
土星に微生物があるかどうかは不明だし、あるたとしてその微生物が思考するかどうかも不明だから、現実との整合性は十分に取れているともいえる。

504:考える名無しさん
20/03/16 20:20:55.55 0.net
さあ、どうだろうな
現実とはまったくリンクしないので
土星に微生物が見つかったという事実があれば、少しは現実とリンクするんだけどな

505:考える名無しさん
20/03/16 20:21:45.38 0.net
>>499
わからないことを論述するのが哲学だろ?w

506:考える名無しさん
20/03/16 20:22:44.29 0.net
それは無理
科学技術と哲学は切り離せない

507:考える名無しさん
20/03/16 20:26:44.62 0.net
>>501
科学技術でわかっていることを科学技術の素人が論述してなんの意味がある?

508:考える名無しさん
20/03/16 20:28:40.15 0.net
科学技術自体ではなくて、科学技術が持つ意味、もたそれが人間にどのような影響をもたらすか
それを考えるのが哲学

509:考える名無しさん
20/03/16 20:30:39.45 0.net
>>503
ずいぶん狭い哲学だねw
それは政治というものなんだよ。

510:考える名無しさん
20/03/16 20:56:05.06 0.net
空間軸と時間軸で離散化した情報、それがデジタル情報だな

511:考える名無しさん
20/03/16 20:57:17.65 0.net
現実とまったくリンクしない系は、それが成り立っていても価値はないし、誰の興味も引かない
それでも満足ならその系に浸っていればよい

512:考える名無しさん
20/03/16 22:20:23.20 0.net
>>506
土星も微生物も日本人も、現実に存在するものだが?
土星に微生物がいるかどうかがわからないだけだ。
わからないからこそ、哲学の対象にするんだろ?

513:考える名無しさん
20/03/16 22:48:28.04 0.net
そのまま一生


514:死ぬまで空論の対象にしとけ、現実に生きてる限り脳内でしっかり存在し続けるぞw



515:考える名無しさん
20/03/16 23:19:41.93 0.net
土星に微生物が発見されれば、少しはね
現実とのリンクがほぼゼロではな
現実とのリンクが多いほど、その系を成り立たせるのはより深い洞察が必要になる
現実とのリンクがゼロの系はほぼ思考ゼロでも成り立たせることができるだろうし、何の価値もない

516:考える名無しさん
20/03/16 23:20:18.33 0.net
目くそ鼻くそwwwww

517:考える名無しさん
20/03/16 23:22:31.63 0.net
そうでもない
AIが知能持てば、現実とのリンクはかなり大きくなるしね
哲学は流行とか言ってたが、あながち間違いじゃない
それは、現実とのリンクが強いってことだからな
AIとリンクする系が成り立っていれば、その価値は非常に高い

518:考える名無しさん
20/03/16 23:26:18.16 0.net
馬鹿がAIに頼って哲学を棚上げする価値は非常に高いwwwwwww

519:考える名無しさん
20/03/16 23:28:27.51 0.net
まあ、哲学界は、ポストモダンみたいなバカ思想を持ち上げてた「バカプロ」がたくさん残ってるからな
バカの最後尾にはならないから安心

520:考える名無しさん
20/03/16 23:34:18.80 0.net
今日も大笑いさせてもらった、よく眠れそうw

521:考える名無しさん
20/03/16 23:40:13.39 0.net
哲学やってる奴は異様にバカが多いからな

522:考える名無しさん
20/03/16 23:42:31.99 0.net
>>508>>509
君たちはなにもわかってないね。
現代哲学というものをからかってるんだよw

523:考える名無しさん
20/03/16 23:43:05.94 0.net
思想やってる馬鹿は哲学やってると錯覚してるからw腹痛いwww

524:考える名無しさん
20/03/16 23:43:43.86 0.net
>>516
現代哲学wwwwwwwwwwww

525:考える名無しさん
20/03/16 23:44:26.51 0.net
メイヤスーなんかバカじゃないかとまじで思うからな
人類がいない時代には観察者がいなかったって真面目に言ってるのか?
同時期に観察していないといけないわけ?
厳密に同時期に観察なんか無理でしょう
光の速さですら、タイムラグがある
バカとしか思えない

526:考える名無しさん
20/03/17 09:54:27 0.net
まあ、空間で区切らないのに時間で区切るというのも必然性がないんだよな
そもそも空間や時間で区切れるわけもない
いったいどこで区切るんだってことになるし
どうやっても認識の外には出ることはできない
相関主義は正しいというしかない

527:考える名無しさん
20/03/17 10:03:09 0.net
>>478
アナログ信号をデジタル化するときにサンプリングは不可欠だろう

528:考える名無しさん
20/03/17 10:35:20 0.net
結局、空間軸と時間軸での離散化が認識ということで完全回答だと思う
ここから、いろいろ概念を展開していけるはず

529:考える名無しさん
20/03/17 11:08:27.85 0.net
>>521
なぜデジタル化する必要があると思うの?

530:考える名無しさん
20/03/17 11:17:27.87 0.net
>>522
無意味な完全回答だw
そんな誤魔化した言い回しより、吉本隆明の認識論の方がずっと優れてる。
認識としての受容は空間性でありその了解は時間性だ、という認識論(心的現象論序説)。
メルロ=ポンティも吉本と似たようなことを言ってる(知覚の現象学)。

531:考える名無しさん
20/03/17 11:29:17.70 0.net
言葉をこねくり回しても、その言葉は再帰によって自身が自身を定義しているだけ
つまり、何にも言ってない
それよりも、まず空間軸と時間軸の離散化という確定した事実から、認識される情報量を限定した方が
戦略として優れている

532:考える名無しさん
20/03/17 11:36:42.44 0.net
>>525
>空間軸と時間軸の離散化という確定した事実
どこが確定してるんだよw
要するに、君は自分の無知を自分の言葉の雰囲気で誤魔化してるだけなんだね。
哲学なんか勉強する必要はないけど、くだらない思考に時間費やしてないで仕事でもすれば?

533:考える名無しさん
20/03/17 11:41:48.84 0.net
確定しているでしょう
量子は相互作用したときにのみこの次元に具現化しますから
つまり、離散化してこの次元に具現化している
つまり、認識は離散化して行われる
そもそも、この量子と量子の相互作用自体を認識と考えてい良いはずです

534:考える名無しさん
20/03/17 11:49:32.64 0.net
>>527
量子ってなんだか知らないの?
遅れてきた反ソーカル君?w

535:考える名無しさん
20/03/17 11:55:52.15 0.net
これで、認識される情報量は有限であるということが確定したわけで
それによって展開できる概念は


536:多岐にわたる 再帰の言葉遊びをやっても、どこにも概念は広がらないし、結局何にも言ってない 吉本何たらとかのポンコツ頭も笑えるとしか言いようがないな まあ、哲学者はみんなそんな感じだが



537:考える名無しさん
20/03/17 12:01:33.81 0.net
>>529
君は頭ダメなやつなのか?w
ポンコツ以下の言葉遊びでなにが展開できるんだ?

538:考える名無しさん
20/03/17 12:35:01.43 0.net
>>524
吉本隆明だのメルロ・ポンティだのポストモダン以上に死んだ化石思想じゃん。
じじい以外には見向きもされない。
ポストモダンはまだ批判の対象としては生きてるが吉本なんか批判の対象にすらならない。

539:考える名無しさん
20/03/17 12:57:36.83 0.net
哲学者は頭が残念すぎる
現代の最新の科学を理解しているはずのメイヤスーですら、はあ?みたいなことを書いている
発達障害の集団なのか?

540:考える名無しさん
20/03/17 13:30:46.07 0.net
>>525
哲学を闘争のはかりごとかなんかと錯覚しちゃったんだね

541:考える名無しさん
20/03/17 13:45:47 0.net
>>531
具体的に批判してみてね。

一例でもいいから。

542:学術
20/03/17 14:09:48 0.net
哲学脳を脳科学してみ。

543:学術
20/03/17 14:17:25 0.net
異脳の統率力過激派戦闘争心がマジわかる。哲学者の金無垢な心を心理科学してみても
すごい光であふれている。

544:学術
20/03/17 14:21:21 0.net
師ソクラテス 師団にいてほしい常日頃。

545:考える名無しさん
20/03/17 14:27:45 0.net
まあ、AIだね
AIがある程度の知能を持った段階でポンコツ頭は退場
ポンコツと発達障害の集団は今や邪魔なだけ

546:考える名無しさん
20/03/17 14:40:49 0.net
>>532
メイヤスーの具体的に書いてくれたら有益

547:考える名無しさん
20/03/17 14:44:32 0.net
>>519

548:考える名無しさん
20/03/17 16:00:43.44 0.net
 
      , ´         (::::7               ヾ-、 ‐…  丶
      , ′       .:.:.:.:У    /|| |,.  |、   ハ.  !、 `ヾ)     `\
      /       .:.:.:.:.:.:/   ハ_l‐リ´!__j!j リ! j`'ト、 |1    ',\       ヽ
      レ! /      .:.:.:.:.:.:.:.|   :! ,.x===ミ    `¨ └-' | l  }:.:.:.      '
      | | l    .:.:.:.:.:.:.:.:.:|ヽ.,_|イ ん少      ,ィ==ミ ヽ!  リ:.:.:.:.:       i
       V     .:.:.:〃:.:.:.:.:イ   ヘ弋_,ソ      ん少 j}‐/__ハj:.:.:.:.:.:.   i   |
      ゝ. ,、__.:.:.:j!.:.:.:.:.:.:.{ i  }.:.:.:.:.    ,  ゝ_ソ / ト:.:.:.:.:.:.:.:.:   !   l|
――(j‐い_,l_)―─┴┴;.」      __   :.:.:.:. ,'_ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   l:..,ノj!
      学術死ね      │ヽ   (:::::::)     人`¨:.:.:.:.:.:.:.:.:. / j ィ´ /
       ======      │  `l  .,__ ,.  ´   \1:.:.:.:.:.: ノ/!,′
                   │_,.ィ;;|     ト..、_       |:ハ:.:.:./  /
 

549:考える名無しさん
20/03/17 16:14:11.05 0.net
>>534
またくそ古い自分の土俵に持ち込もうとする。
だからアナクロマルクスオタクは…

550:考える名無しさん
20/03/17 17:22:57.42 0.net
>>538
ポンコツAI信者は迷惑なだけだと自覚してくれw

551:これが本当のワラウム返し
20/03/17 17:33:08.05 0.net
■■■■■■■■■■■ヘラズムってんっプリろ2■■
■■■■■■■■■■■ヨヨ!■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■変態■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ チュンチュン ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ペンパック5 ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■フフ~■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ヘヘっプオ ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ カチッ ■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■どんがあ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■のでどどん■■■■■■■■
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■■■■■■■■■■■サイコパイパン■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ダリイ ■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■角柄礁1■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■像しごん?■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ スペンス乳腺の哲学 ■■■
■■■■■■■■■■■ モジャチンゲの哲学 ■■■■■
■■■■■■■■■■■ アフスクの哲学 ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■会津湾の哲学■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 大ってんプッ 2 ■■■■■
■■■■■■■■■■■のマなでゅっ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■プエッ■■■■■■■■■■■
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■■■■■■■■■■■ でんでん ■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■美万女■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■寺圭■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 油蝉男 ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ 半ケツの哲学 ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■ ヘラゲラ ■■■■■■■■■

552:これが本当のワラウム返し
20/03/17 17:33:34.23 0.net
■■■■■■■■■■■ヘラズムってんっプリろ2■■
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