21/06/15 08:48:29.61 0.net
哲学の基礎だが?
母親、父親、学校の人間関係のいずれにおいても、
言われたとおりにすれば、自己責任で自分が窮地に追い込まれることが
明らかで、それでも、生活のために単純な肉体労働に従事することを
余儀なくされることなく、衣食住に困らない生活を保証されていた
ことは、哲学の基礎を形成するのにはとても好都合だったと言える。
それがどういうをもたらすか考える余裕もなく、人に指図されるとおりに
自らが使われなければ生きていけないような状況におかれていれば、