18/12/29 14:52:15.06 0.net
自然界では
エントロピー増大の法則といって
時間が経てば経つほど世界が無秩序になっていく、という法則がある
だけど、ごく稀にある特定の力が働き続けることによって、秩序が形成され、その部分においてエントロピーが減少する場合がある
この現象を散逸構造と呼ぶんだけど
これの有名な例として鯖の背中の模様とか
味噌汁の模様とかが挙げられる
多分落合は技術社会の進歩も生命の誕生も
散逸構造で説明できるから
これを応用して行こうって言ってるんじゃないかな
もしかするともっと薄っぺらいかもしれん