18/12/26 09:57:23.91 0.net
でも余剰(終わらないトークショー/スクール後の飲み会)とかの部分が
他のオンラインサロンとか出版記念対談とかとのアサカルとの差異を際
立たせる商品価値なわけで。
ただその余剰をつくりだすために社員やアルバイトの気分やスケジュールを
重視してたら(東の言葉でいえば頭を下げ、スケジュール管理をする)、それに
引きずられて文字起こしとか他の業務にしわ寄せがきて、東とかがそれを全部
こなさないといけなくなった、という話。だとすれば、余剰を商品価値に掲げた
ことが全ての無理の出発点で、余剰をつくりだし、維持するための方法や手段
がない、というかゲンロンの理念を面白いと思ってついてきてくれる(別の言葉で
いえば無理してくれる)やつがいないとにっちもさっちもいかないって話。