自分が悟りを開いたと勘違いした精神異常者の末路at PHILO
自分が悟りを開いたと勘違いした精神異常者の末路 - 暇つぶし2ch448:考える名無しさん
22/01/09 10:33:01.02 0.net
油断って、おそらく当て字で、油切れのことではないよな。
「『たゆ(弛)む』ことなく」の「たゆむ」の発音がひっくり返って
「ゆたむ」になり、「ゆたむ」が何を表現しているのか不明に
なったために、「『ゆたむ』ことなく」⇒「『油断』なく」⇒
「油断することなく」と変化したのだろうか。

449:考える名無しさん
22/01/09 10:39:37.55 0.net
油断せず歩ければ一人前

450:考える名無しさん
22/01/09 11:05:35.53 0.net
心というものは有るんだけど実体として無い不思議なもの。

451:考える名無しさん
22/01/09 11:20:09.58 0.net
それは、目の前にあるものと思い込んでいる実体が、
心の働きの物象化に過ぎないからではないでしょうか。

452:考える名無しさん
22/01/09 11:22:18.98 0.net
さぁ、これ以上言いようがない

453:考える名無しさん
22/01/09 11:24:35.32 0.net
例えば、太陽がどのようにか燃焼としてあるとしても、それは一瞬たりとも
実体として同一性を保っていないのだから、実体として存在していると
思い込んでいる態様は、太陽の働きかけとして捉えられた心の働きの
物象化に過ぎないのではないでしょうか。

454:考える名無しさん
22/01/09 11:25:29.75 0.net
思い込んでいる態様は× 思い込んでいる太陽は〇

455:考える名無しさん
22/01/09 11:26:38.39 0.net
心は有るんだけど実体としては無いように、この世界もそうなってるのかもしれませんね。
不思議ですね。

456:考える名無しさん
22/01/09 11:32:03.37 0.net
心は、実体として目の前にあるように見える世界の裏ではないでしょうか。
実体として目の前にあるように見える世界は、表に過ぎないのだから、
裏を切り離そうとしてしまえば、実体であるように見える表も消滅し、
裏だけを存在として捉えようとしても、表と切り離してしまえば、
存在し得ない。そのように考えることができるのではないでしょうか。

457:考える名無しさん
22/01/09 11:34:18.88 0.net
ですから、心と言うものは確実に有るんですが、実体としては無い。
これが答えでありこれ以上言いようがないですね。

458:考える名無しさん
22/01/09 11:36:04.60 0.net
いやだからこそ、実体の存在を優先させることなく、「目の前にあるものと
思い込んでいる実体が、心の働きの物象化に過ぎない」と言わなければ
ならないのではないでしょうか。

459:考える名無しさん
22/01/09 11:36:44.79 0.net
さあ?他の人に聞いて下さい。

460:考える名無しさん
22/01/09 11:46:13.34 0.net
実体は、心の働きを映す鏡の作用として目の前に存在する。

461:考える名無しさん
22/01/09 11:46:40.75 0.net
無念の念を継続させるのが正念相続

462:考える名無しさん
22/01/09 11:47:56.71 0.net
ひとはみな現世(うつしよ)に生きている

463:考える名無しさん
22/01/09 11:49:15.05 0.net
絶えず頭の中でぶつぶつ言ってるのをやめる事は難しいね。

464:考える名無しさん
22/01/09 11:51:11.98 0.net
思考の延長に真理はありませんからね。

465:考える名無しさん
22/01/09 11:57:12.61 0.net
少しでも頭だけで思い描いたものは全部嘘ですから。

466:考える名無しさん
22/01/09 11:59:23.69 0.net
この当たり前の事実を納得すること。

467:考える名無しさん
22/01/09 12:04:39.67 0.net
実体がないからなんにでも変化するものを言葉では言い表せないからね。

468:考える名無しさん
22/01/09 12:07:17.38 0.net
般若心経はこの辺をうまく説いてますね。

469:考える名無しさん
22/01/09 12:08:27.15 0.net
それで言葉で言い表すことによって実体がまずあると思い込むことにしたのですね

470:考える名無しさん
22/01/09 12:11:22.92 0.net
「たゆ(弛)む」が「油断」になると、「油断」自体が意味不明でも、
「油断」というものがまず存在するように思えてくる。

471:考える名無しさん
22/01/09 12:12:43.62 0.net
油断せず歩ければ油断の意味がわかりますよ。

472:考える名無しさん
22/01/09 12:22:44.93 0.net
菅原が人のマンションで何やってるの?

473:し
22/01/09 12:25:43.88 0.net
かあさ

474:考える名無しさん
22/01/09 12:29:55.02 0.net
このスレは荒れてるな?

475:考える名無しさん
22/01/09 12:36:07.39 0.net
自称理系みたいな顔しやがって
井の中の蛙が

476:考える名無しさん
22/01/09 12:37:39.93 0.net
イモ野郎がはるばる遠征しに来なくていいよ

477:考える名無しさん
22/01/09 12:40:51.86 0.net
自分が理系と勘違いした精神異常者

478:考える名無しさん
22/01/09 12:42:08.01 0.net
ある文章を読んでそれが気づきとなればいいんですが、もしこうだったらとか自分ならこうだとか展開させていくのがまずいですね。
かえって害になります。

479:考える名無しさん
22/01/09 12:45:56.39 0.net
言葉ってのは気づくための方便ですからね

480:考える名無しさん
22/01/09 12:50:43.79 0.net
真言とかありますが、これはなんかあるに違いないって言う釣りですよ

481:考える名無しさん
22/01/09 13:34:07.36 0.net
思考の連鎖をやめる

482:考える名無しさん
22/01/09 13:37:10.04 0.net
>>448, >>470
人は少し気を抜くとすぐに「たゆ(弛)み」を「ゆだん(油断)」に変えて
しまう(「たゆむ」⇒「ゆたむ」⇒「ゆだん」)ことを、「油断」という
表現そのものが典型的に代表して示しているように思えて面白い。

483:考える名無しさん
22/01/09 14:25:43.18 0.net
念が出る前の所を狙って行きます。

484:考える名無しさん
22/01/09 14:31:44.88 0.net
お前の実家まで行ってやるよクソ菅原

485:考える名無しさん
22/01/09 14:35:03.49 0.net
今ここが涅槃なんだよ

486:考える名無しさん
22/01/09 14:38:38.29 0.net
URLリンク(youtu.be)

487:考える名無しさん
22/01/09 14:49:51.97 0.net
みんな今に居ながら今に居ないからね

488:考える名無しさん
22/01/09 14:53:34.75 0.net
今ここって有名な言葉だけど本当に今ここを自覚してる人は稀

489:考える名無しさん
22/01/09 14:55:37.42 0.net
あらゆる存在にも、不在にも、呼応関係が先立つのである。
それは、より具体的には、「て(手)ごた(応)へ」という
呼応関係であってもいい。

490:考える名無しさん
22/01/09 15:04:34.12 0.net
631考える名無しさん2020/10/19(月) 13:52:34.290
ここで、「たなごころ(掌)」とは、どのような「日本語の論理」による表現で
あるかを考えてみると、「たなごころ」は、「た・な・こころ」と分解される
ことが分かる。ここで、「た」は、もちろん、「手(た)」を表しているという
解釈が直ちに生じるが、既に指摘したとおり、そのように限定する必要はなく、
「た」≒「(手が当たるような)接触の感覚」と理解することもできる。
「な」は、現代語の「の」に相当するが、別の機会に説明したとおり、
万葉仮名では、「の」と「な」は「乃」と表記されることが多く、「乃」は、
その発音においても、漢語としての漢字の用法においても「汝(な)」の意味で
用いられていたことから、この「の/な」は、もともとは、英語の
"accompanying"に相当するようなニュアンスで用いられていたのだろうと
私は推測している。「こころ」は、言うまでもなく、「おも(面/思)ひ」を
映す「心」と同一であり、「映す面」でありながら、表面からは見えない
ことから、「うら(裏)」とも呼ばれる。実際、古語では、「たなごころ」の
代替として用いられる表現として「た・な・うら」が存在していたことが
岩波古語辞典にも記載されている。

491:てのひら/あしのうら
22/01/09 15:06:40.30 0.net
632考える名無しさん2020/10/19(月) 14:00:11.020
さて、ここでリルケの詩の表現に戻ってみよう。
>Inneres der Hand. Sohle, die nicht mehr geht
>als auf Gefühl. Die sich nach oben hält
>im Spiegel
すると、「日本語の論理」による「た・な・ごころ」という表現が、
そのまま、見事にリルケの"Handinneres/Inneres der Hand"に対応している
ことが見て取れるはずである。このように、他者の言葉に現れていると
推察される「情(こころ)」と自らの用いる表現との対応を見出そうとすることが、
コモンセンスの追求に他ならないのである。

492:し
22/01/09 18:13:13.11 0.net
1.0

493:考える名無しさん
22/01/10 10:19:53.80 0.net
1.0=(x^α)/(x^α)=x^0=1
分母と分子のx^αの間の「原始」の呼応関係は、
不特定の同一性を表す1によって代表させても、
変化がみられないことを表す指数の0によって代表させてもよい。
食べ物を何も味わっていないときの舌も、味覚が麻痺しているわけではない。
味覚について特定の変化を意識させない不特定の同一性の状態(心地)に
保たれているだけである。

494:考える名無しさん
22/01/10 10:29:43.89 0.net
何かが「味気ない」/ "tasteless"であるとき、欠けているのは「接触の作用」/
《tâter》ではなく、それに伴ってもたらされることが期待される「こた(応)へ」
としての「味覚の満足(「うま(旨)み」/"tastefulness")」をもたらす変化である。
URLリンク(www.etymonline.com)
taste (v.)
c. 1300, "to touch, to handle," from Old French taster "to taste, sample
by mouth; enjoy" (13c.), earlier "to feel, touch, pat, stroke" (12c.,
Modern French tâter), from Vulgar Latin *tastare, apparently an alteration
(perhaps by influence of gustare) of taxtare, a frequentative form of Latin
taxare "evaluate, handle" (see tax (v.)).

495:考える名無しさん
22/01/10 10:32:23.04 0.net
誤:何かが「味気ない」/ "tasteless"であるとき
正:何かが「味気ない」/ "tasteless"ものであるとき

496:考える名無しさん
22/01/10 10:38:35.98 0.net
正:何かが「味気ない」("tasteless"である)とき
こうした方が都合がいいかな。複数言語を併用するときには、
どう表記すればより伝わりやすくなるのか、いつも書き方に迷う。

497:考える名無しさん
22/01/10 14:55:10.34 0.net
何も出ないところが大悟。
俺も本当何も出なくなったな。

498:考える名無しさん
22/01/10 16:18:16.46 0.net
成分として全く同一であるとされる物を食べても、
体調によりその食べ物の味は変わる。
これは、別に錯覚であるわけでも、
味覚が主観的なものであることを示しているわけでもなく、
同じ成分の薬を服用しても、それをいつ服用するかにより、
効き目が違うのと同様だろう。

499:考える名無しさん
22/01/10 16:21:20.67 0.net
元々実体がないからそうなる

500:考える名無しさん
22/01/10 16:26:28.47 0.net
何にもないものを語りようがない

501:考える名無しさん
22/01/10 17:32:20.02 0.net
a series of insipid responses

502:考える名無しさん
22/01/10 17:38:55.35 0.net
悟るより悟った後のほうが大変

503:考える名無しさん
22/01/11 03:17:01.29 0.net
何もないところを自覚するのが難しいですね。
何もないものを語ってもしょうがないもんね、何もないは何にでも変化するから語ってもキリがないから。

504:考える名無しさん
22/01/11 04:12:00.11 0.net
探しても見つからないって事が真理なんだよ

505:考える名無しさん
22/01/11 04:37:26.78 0.net
そう言ってしまうと身も蓋もないんだけど、実際そうなんだよね。

506:考える名無しさん
22/01/11 04:48:58.82 0.net
結局なんか持ったらダメなんだよ

507:考える名無しさん
22/01/11 09:24:57.31 0.net
>探しても見つからないって事が真理なんだよ
それはおそらく、手探りで細かいものを探しているのに、
あまりにも分厚い手袋をはめたままだからではないでしょうか。

508:考える名無しさん
22/01/11 09:31:55.09 0.net
メルロー=ポンティなんかの場合も、試行錯誤によって執拗に探究をつづけよう
とする姿勢そのものは高く評価できるのだけれど、探求のために用いている
言葉遣いが硬直しすぎていてるために、こわばった厚い手袋をしたまま手探り
で手応へを求めているような印象を否めない。これは、本人の責任というよりも、
西洋哲学の言葉遣いの実践が伝統的に抱えている問題だろう。

509:考える名無しさん
22/01/11 11:06:20.81 0.net
>489考える名無しさん2022/01/09(日) 14:55:37.420
あらゆる存在にも、不在にも、呼応関係が先立つのである。
それは、より具体的には、「て(手)ごた(応)へ」という
呼応関係であってもいい。
493考える名無しさん2022/01/10(月) 10:19:53.800
食べ物を何も味わっていないときの舌も、味覚が麻痺しているわけではない。
味覚について特定の変化を意識させない不特定の同一性の状態(心地)に
保たれているだけである。
494考える名無しさん2022/01/10(月) 10:29:43.890
何かが「味気ない」("tasteless"である)とき、欠けているのは「接触の作用」/
《tâter》ではなく、それに伴ってもたらされることが期待される「こた(応)へ」
としての「味覚の満足(「うま(旨)み」/"tastefulness")」をもたらす変化である。<
ここで味覚について指摘していることは、手の触覚についてもそのまま当てはまり、
「た(手)なごころ(心)(/掌)」が何にも「ふ(触)れて/さは(触)って」いないとき
でも、手の感覚は、麻痺しているわけではなく、意識を生じさせるような感覚
の変化が認められないだけである。「そこに何かがある」と認めることは、
しばしば、「て(手)ごた(応)へ」として表現されるが、何らかの事物と認める
ことは、まずなによりも、「(どのようにか生じる)感覚の変化を『こた(応)へ』と
して受けとめる」ことだろう。

510:考える名無しさん
22/01/11 11:48:29.17 0.net
岩波古語辞典では、「こたへ(答へ・応へ)」を語源的に「コト(事)アヘ(合)の
約」と説明しているが、「て(手)ごた(応)へ」によってそこにある事物の存在を
知ることだけではなく、より一般的に「事物の知覚」を、「何らかの感覚の
変化/うつろひを『身にこた(応)ふ』ものとして受けとめること」と考える
なら、「こた(応)ふ」という表現は、
「こ(此)」≒「求心的な方向性の」+「た(手)」≒「(手に代表される)接触の作用」
+「ふ」≒「再帰する様態」、即ち、「求心的に接触の作用が再帰する」ことと
解釈することも可能であるように思える。
例えば、「寒さが身にこたへる」とき、その「寒さ」が「どこにあるのか」と
問ふことは意味をなさない。その「寒さ」は、「身にこたへる」ことと無関係
な「客観的な事実」としてあらかじめ存在するわけではない。しかし、その
ことは、その「寒さ」が「主観による」ものであることも、「錯覚に過ぎない」
ことも意味しない。その「寒さ」は、事象として「た・しか(/確か)」にあり、
その「確かさ」こそが、その「寒さ」が「『身にこた(応)ふ』感覚の変化/
うつろひ」として受けとめられているということである。

511:考える名無しさん
22/01/11 12:17:54.93 0.net
より分かりやすい例を挙げよう。
人々に「アイスクリームは食べ物ですか」と聞いたらなんと答えるだろうか。
大抵は、「なんてバカなことを尋ねているのだろう。食べ物に決まっているじゃ
ないか」という反応をするだろう。では、次に、同様に「シャーベットは食べ物
ですか」と聞いたらどうだろう。「アイスクリームが食べ物であるに決まっている」
と応じたなら、次に、「アイスクリームは食べ物だが、シャーベットは食べ物で
はない」と応えることはできないだろう。では、さらに次に、「飲料水を凍らせた
氷は食べ物ですか」と聞いたら、今度は、大抵の人は、「飲料水を凍らせた氷は、
ただの凍った水で、食べ物ではない」と応えるだろう。
さて、では、「飲料水を凍らせた氷を薄く削ったものにシロップなどをかけた
かき氷」は「食べ物」だろうか。「シャーベット」として売られている商品
も多くは、そのようなものと大差がないのだから、「シャーベット」が
「食べ物」であるなら、「かき氷」も「食べ物」だろう。しかし、実際に
腹が減っているのに、食べられるものが、「飲料水を凍らせた氷を薄く
削ったものにシロップなどをかけたかき氷」か「シャーベット」しかない
とすれば、普通は、「食べるものが『ない』」、つまり、「食べ物が『ない』」と
いうことになる。したがって、「食べ物」が「存在する」かどうかは、
それが腹の足しになるかどうか、要するに「腹に入れることのできるもの」
に「食べ『ごた(応)へ』」が認められるかどうかに依存することになる。

512:考える名無しさん
22/01/11 12:27:35.77 0.net
このことを敷衍するなら、何であれ「事物」がそこにあるものとして見える
のは、それらの「事物」に、どのようにか「見『ごた(応)へ』」が認められ
ているからである、ということになるのではないか。

513:考える名無しさん
22/01/11 13:13:40.51 0.net
つまり探さなくても真理は目の前にあるってこと

514:考える名無しさん
22/01/11 13:23:09.42 0.net
>460考える名無しさん2022/01/09(日) 11:46:13.340
実体は、心の働きを映す鏡の作用として目の前に存在する。
462考える名無しさん2022/01/09(日) 11:47:56.710>>322
ひとはみな現世(うつしよ)に生きている<
現実の事物がまず存在して、それを身が感覚器官を介して知覚して
思ひとして心に映し出しているわけではない。むしろ、現世(うつしよ)に
生成し、移り変わるとされる事物の方が、身に「こた(応)ふ」ものとして
受けとめられた感覚の変化/うつろひを鏡のように映し出しているのである。

515:考える名無しさん
22/01/11 13:24:59.88 0.net
心の動き関係なしに目の前にスマホあるだろ

516:考える名無しさん
22/01/11 14:07:31.73 0.net
私の目の前にスマホはないし、呼応関係とはかかわりなく、
スマホがまず現実の事物として存在するのであれば、
飼い犬の目の前にもスマホが存在することになる。
しかし、飼い犬と一緒に散歩していても、電柱にかけられた
別の犬の尿の臭いが、飼い主にはその別の犬の個別性を
示すものとして存在しないのと同様に、飼い犬の目の前に
スマホは存在しない。

517:考える名無しさん
22/01/11 14:14:50.71 0.net
スマホで頭殴られてこれでもスマホないんか?っていわれそうだな。

518:考える名無しさん
22/01/11 14:21:53.59 0.net
目の前にカナヅチ持ってきてカナヅチあるか?
ないなんて言ったらおもいっきりカナヅチで頭殴られるとかな。

519:考える名無しさん
22/01/11 14:42:27.25 0.net
それは犯行予告ですか

520:考える名無しさん
22/01/11 14:45:20.47 0.net
今を気づくって難しいよね

521:考える名無しさん
22/01/11 14:56:39.22 0.net
みんなすぐ今から離れちゃうからね

522:考える名無しさん
22/01/11 14:59:13.25 0.net
今に直せる触れる体験が必要だね

523:考える名無しさん
22/01/11 14:59:46.56 0.net
>>517-518
こういう思考法の人は犯罪を犯す可能性が高いんじゃないかな。
イスラム教徒に豚肉を無理やり食べさせたり、
食物アレルギーのある子供に給食でアレルギー症状を引き起こす
食材を食べることを強制したり。

524:考える名無しさん
22/01/11 15:00:09.50 0.net
今に直接触れる体験が必要

525:考える名無しさん
22/01/11 15:05:49.93 0.net
ま、今ってのは本当はなく、過去未来が完全にない状態を今って呼んでるだけだけどね。

526:考える名無しさん
22/01/11 15:15:07.85 0.net
今を今たらしてめるとはそういうこと

527:考える名無しさん
22/01/11 15:21:04.28 0.net
>現世(うつしよ)に生成し、移り変わるとされる事物の方が、身に「こた(応)ふ」
ものとして受けとめられた感覚の変化/うつろひを鏡のように映し出しているの
である。<
だから、ずっとそこにあるのが当たり前だった事物が突然に消えてなくなると、
「こた(応)ふ」ものを失って、心にぽっかりと穴が開いたように感じられる。

528:考える名無しさん
22/01/11 15:28:50.87 0.net
風景がいつもよりキラキラしてるの感じたらいい感じだね

529:考える名無しさん
22/01/11 15:31:33.23 0.net
完全に過去のスイッチが切れるよね

530:考える名無しさん
22/01/11 20:41:11.88 0.net
過去スイッチが切れたら同時に未来へのスイッチも切れますね。

531:考える名無しさん
22/01/11 20:41:37.25 0.net
つまり今だけになる

532:考える名無しさん
22/01/11 20:42:30.99 0.net
すまん、びんびんだ

533:考える名無しさん
22/01/11 20:51:52.93 0.net
性欲はなくなりません、ただオンオフは出来ますが

534:考える名無しさん
22/01/12 14:14:58.73 0.net
【文春砲】幸福の科学 大川隆法先生の有難い性の儀式
URLリンク(twitter.com)
「全裸になられ仰向けになった総裁先生の足の間に全裸の彼女が正座して入り、
彼女は両手で総裁先生のペニスを大切な宝物を両手でおしいただくように包まれました。
しばらくしごかれると大きくなったペニスを口にほおばり、
大切な尊いものをいとおしむように口で愛撫されました。」

「彼女は正座からうつぶせに寝たような形で、口に総裁先生のペニスを愛撫しながら
両手のひらは総裁先生の腹部から乳頭へと優しく撫で進み、円を描くようにまた腹部に戻り、
さらに乳頭の愛撫に移る、そんな仕草をされたと言います。」
「総裁先生と最後まで愛し合う行為が終了したあと、総裁先生が彼女に向かって合掌して、
感謝の気持ちを表現してくださるお姿を見て(省略)非常な罪悪感がこみ上げてきたそうです。」
URLリンク(o.5ch.net)
(deleted an unsolicited ad)

535:考える名無しさん
22/01/12 14:23:39.69 0.net
何も言う事がなくなったら、その何も言う事がないをながめないで今度はそれを消して行きます。

536:考える名無しさん
22/01/12 14:47:08.70 0.net
何にも言う事がなくなりましたら、今度は何にも言う事がないを眺めてよしよししないで
、その自覚すらなくなる感じですかね。

537:考える名無しさん
22/01/12 15:24:13.48 0.net
何も言う事がないは何でも言えますからね

538:考える名無しさん
22/01/12 15:36:41.98 0.net
悟り終わって悟りなし

539:考える名無しさん
22/01/12 15:36:51.91 0.net
ただの人

540:考える名無しさん
22/01/12 16:35:11.62 0.net
春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて すずしかりけり

541:考える名無しさん
22/01/12 21:00:29.55 0.net
今ここが涅槃

542:考える名無しさん
22/01/16 03:40:15.91 0.net
今を自覚する事が悟りで、なんにもないを悟る事が大悟。

543:考える名無しさん
22/01/16 20:45:33.01 0.net
今を自覚する事が悟り、なんにも無いを自覚する事が大悟、衆生本来仏なり。

544:考える名無しさん
22/01/16 20:51:00.59 0.net
何にも無いことが救いであるから本来仏なんです。

545:考える名無しさん
22/01/16 21:03:05.76 0.net
生はなく、死はなく。

546:考える名無しさん
22/01/16 21:04:52.47 0.net
生の時は全部生で、死の時は全部死だ。

547:考える名無しさん
22/01/16 21:18:41.87 0.net
この世はコンピュータシミュレーション。
プログラマーは超ひも理論の言う紐と紐が構成する素粒子の動きを規定する数式を用意してスタートボタンを押した。
シミュレーションの中で宇宙がうまれ、やがて知的生命体があらわれた。
知的生命体には生老病死があり、彼らはこれらから逃れる方法を考えた。
知的生命体の中にはこの世界はコンピュータシミュレーションである事に気づく者が現れた。
彼は苦しみもまたシミュレーションの中の事でしかなく全ては実態がないと気づいた。輪廻転生もシミュレーションの中で作られたルールにしか過ぎない。
解脱するにはシミュレーションから出れば良い。
シミュレーションのプログラマーはシミュレーションの進行と結果を観察している。
シミュレーションであると気づいた者はプログラマーに気づいた事をアピールした。プログラマーは気づいた者をシミュレーションから排除した。
排除された者がブッダである。

548:考える名無しさん
22/01/16 21:22:44.58 0.net
コンピュータでりんごの味の感覚は作れませんけどね。

549:考える名無しさん
22/01/16 21:23:10.39 0.net
心も作れないし

550:考える名無しさん
22/01/16 21:24:07.44 0.net
ブッダになってはじめてブッダがわかると言うもんです。

551:考える名無しさん
22/01/16 21:26:27.08 0.net
全て作れるんだよ。
全ては夢まぼろし。
超ひも理論では、この世界はかなり高い確率でシミュレーションであると主張している。

552:考える名無しさん
22/01/16 21:27:40.31 0.net
本物のガンダムでも作って下さいな。
作れますか?

553:考える名無しさん
22/01/16 21:30:17.53 0.net
シミュレーションが進行すれば作れる時が来るだろうさ。

554:考える名無しさん
22/01/16 21:31:58.16 0.net
未来を思い巡らしてる時間が勿体ないですよ。

555:考える名無しさん
22/01/16 21:39:31.92 0.net
wikiでシミュレーション仮説を検索してみて。
最新物理学は仏教哲学と親和性が高いように見える。

556:考える名無しさん
22/01/16 21:42:02.46 0.net
仏教は哲学と違うからね。

557:考える名無しさん
22/01/16 21:49:33.68 0.net
かつ

558:考える名無しさん
22/01/16 21:50:03.26 0.net
仏教を哲学にしたのは悟りもしてない仏教学者

559:し
22/01/16 22:54:58.87 0.net
URLリンク(youtu.be)

560:考える名無しさん
22/01/16 23:18:12.44 0.net
仏教を宗教と捉えている人で
お釈迦様以外に悟った人って誰かいたっけ?

561:考える名無しさん
22/01/16 23:20:26.54 0.net
いくでもいますよ。達磨、慧可等

562:考える名無しさん
22/01/16 23:22:07.59 0.net
臨済、道元

563:考える名無しさん
22/01/16 23:23:59.79 0.net
クリシュナムルティ

564:考える名無しさん
22/01/17 00:14:33.70 0.net
何か持ってたら対立するんです。

565:考える名無しさん
22/01/17 00:17:51.75 0.net
Gegenstand
ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)の解説
Gegenstand
[ゲーゲンシュタント] [男] (―[e]s/..stände)
❶ ([英] object)物, 物体.
❷ (行為・思考・感情の)対象, 目的〔物〕, 的; 主題, テーマ.
❸ ⸨オーストリア⸩ (学校の)科目.

566:考える名無しさん
22/01/22 15:00:04.17 0.net
悟り世代

567:考える名無しさん
22/01/22 15:14:44.53 0.net
京都10km
彦根34km
敦賀53km

568:考える名無しさん
22/01/24 12:19:53.26 0.net
URLリンク(www.facebook.com)

569:考える名無しさん
22/01/25 08:14:38.42 0.net
宗教持ち出したり、アナウンサーとつき合ってるとかテレパシーで邪魔されてるとか、芸能界は敵だとか。すげーな

570:考える名無しさん
22/06/29 20:56:11.31 0.net
>自分が悟りを開いたと勘違いした精神異常者の末路
▽見本
【仏教】悟りを開いた人のスレ659【天空寺】
URLリンク(rio2016.2ch.net)

571:考える名無しさん
22/07/24 19:04:57.11 0.net
とっくに死んだよ

572:考える名無しさん
22/07/26 20:05:23.00 0.net
>>1
ちゃんと読んだら名スレだった。

573:考える名無しさん
22/07/27 13:05:21.33 0.net
この世界に真理は 無いよ

574:考える名無しさん
22/07/28 00:35:42.66 0.net
異常者の板

575:考える名無しさん
22/07/28 21:30:16.51 0.net
悟りって脳の特殊状態でしょ。
悟りは体験するものだけど、それは脳がそういう状態だからだと科学は説明しそうだ。
ここで重大なことが分かる。上述の通りであれば、
悟りを開いたからこの世の真理がわかると言うことは無いということに気がつくはずだ。
って思うんだけどさ、みんなはどう思う?

576:考える名無しさん
22/07/28 22:00:15.24 0.net
勝手に人の横に引っ越してきて
散々加害行為を繰り返した挙げ句
被害者ぶるデブ女の末路

577:考える名無しさん
22/07/28 22:22:30.55 0.net
こいつは俺と一心同体の結合双生児かなんかと
勘違いしてるみたいで
俺がこいつの右脳を支配していて
こいつは左脳
みたいな元々は同じ脳を共有しています
みたいな
完全に別個な分離した個体というものを
わかっていない
そもそも知り合いではないし
そんな同じ平等みんな一つなんだ
って言うなら
俺と同じくらい努力すれぱいいし
こいつは寝てるだけの無職だけど
都合のいいように
みんな同じ を解釈してる
みんな同じなら
なぜお前は働かない?
なぜ汗をかかない?
なぜ努力をしない?

578:考える名無しさん
22/07/28 22:41:03.12 0.net
優秀な人ほど制裁を
無能な人ほど手厚く重宝される
これは仏教から来ているのか
何の宗教なんだ?
そこまで可哀想に見えるか?
無能が
中身やってること全てゴミ以下の内容

579:考える名無しさん
22/07/28 22:44:11.93 0.net
無能は背後で人殺しまくってる
有能は背後で人救いまくってる
それでもか?
一回無能が人殺したり自殺に追い込んだり
イジメたり排除してる数をカウントしてみろよ
まあ天国には記録が残ってるだろ
それが答えだ


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