ものすごい勢いで誰かが質問に答えるスレat PHILO
ものすごい勢いで誰かが質問に答えるスレ - 暇つぶし2ch209:考える名無しさん
18/06/06 11:57:55.86 0.net
>>203
文脈読めてないようだね
文化の断絶が起きてイスラム経由してルネサンスによって再興されたって言ってるだけだよ

210:考える名無しさん
18/06/06 11:58:39.24 0.net
>>203
くやしーのぅwwwwwwwwwwくやしーのぅwwwwwwwwww
この教養の王たる我にひれ伏せ、下民ごときがーーーー!^^
m9(^Д^)プギャーギャーハハハハ!!

211:考える名無しさん
18/06/06 11:59:38.40 0.net
>>205
そんな誰もが知ってる当たり前のことを言うのに何でそんな偉そうなん?(笑)

212:考える名無しさん
18/06/06 12:00:53.27 0.net
折角面白いところだったのに、もっとロリコンについて語ってくれよ

213:考える名無しさん
18/06/06 12:01:12.75 0.net
>>204
現実に羊や馬とやってる人間もいるが(笑
鶏を嫁にしてセックスしてる漫画も水木しげるが描いてたな

214:考える名無しさん
18/06/06 12:03:39.98 0.net
>>209
それは、人間とのSEXの代償行為に過ぎないよ
君は、オナニーをするときに自分の手に欲情している訳じゃないだろう

215:考える名無しさん
18/06/06 12:04:27.07 0.net
十分語ったからもういいよ。
ついてこれるのが波平だけだし。
これ以上話を広げられる奴が参加しないならおもろない。

216:考える名無しさん
18/06/06 12:05:49.01 0.net
>>207
お前の顔面をキュビズムにしてやろうか?

217:考える名無しさん
18/06/06 12:06:47.08 0.net
>>210
自分の手が一番いきやすい気もするがどうなん
寧ろセックスの方が生きにくく疲れる

218:考える名無しさん
18/06/06 12:07:52.07 0.net
>>207
実際お前より頭いいからw
はよお前の衒学晒せや
アホw

219:考える名無しさん
18/06/06 12:09:17.36 0.net
>>213
そのうち時代が進めば手の写真集が発売されて、他人の手を見ながらヌイてるやつが現れるかもな(笑)

220:考える名無しさん
18/06/06 12:11:07.92 0.net
なんで視覚情報だけで語るの?
馬鹿じゃないのか

221:考える名無しさん
18/06/06 12:11:58.89 0.net
>>180
>ここからキュピズムなどの一般的・自然的な美の追求から
キュピズムではなくて、正しくはキュビスム(仏: Cubisme; 英: Cubism)です
外国語を勉強しましょう。

222:考える名無しさん
18/06/06 12:13:30.83 0.net
ホント自分でネタを出せない奴って馬鹿だよなぁ
人の言葉に引き摺られて発想が乏しい
だから馬鹿って言ってんだけど
情けない奴

223:考える名無しさん
18/06/06 12:13:32.35 0.net
>>216
牛肉とセックスしてな池沼

224:考える名無しさん
18/06/06 12:13:51.75 0.net
キュピズムwwwwwwwww

225:考える名無しさん
18/06/06 12:14:56.61 0.net
>>218
素晴らしいネタを思いつくなら芸人になれば?

226:考える名無しさん
18/06/06 12:15:43.75 0.net
なんか、池沼って自慢するポイントが他人とズレてるよな

227:考える名無しさん
18/06/06 12:17:37.64 0.net
そりゃ面白いネタを思いつく芸人は、エリートだからね
テレビに出演しているお笑い芸人は一流大学を主席ででるくらいの能力がある

228:考える名無しさん
18/06/06 12:21:35.81 0.net
>>217
なんか、こういう馬鹿なやつってどうってこと無い内容を言うのに
態々改行を挟みまくって、さも格調高い内容を書き込んでますって風を装うよな(笑)

229:禊健太郎
18/06/06 12:34:12.74 0.net
そもそも性的な欲求とはなにか?
ここには当然、本能としての性欲かあるが、
人間の場合は文化的に複雑だ。
現代において、性的欲求とはストレスの排出通路だ。
内的にたまったストレスを発散するのは簡単なことではない。
単にスポーツをして体を動かせばよいというものではない。
基本的に溜まったストレスを発散することは一人ではできない。
誰かに話す、八つ当たりするなど、他者を媒介しないと発散できない。
その一つの効果的な方法が性的なものだ。

230:禊健太郎
18/06/06 12:36:53.83 0.net
セクハラとはストレスの発散であり、
相手が反論できない状況。
ロリコンは他者が禁止するところのタブーを犯す。
ん~

231:考える名無しさん
18/06/06 12:45:22.57 0.net
うるさい、でていけ

232:考える名無しさん
18/06/06 12:46:08.32 0.net
禊健太郎 ◆CMF.YwtoAw いらん

233:考える名無しさん
18/06/06 13:11:05.75 0.net
>>226
タブーを起こす為に性的嗜好が変わるってことはないだろう
タブーを犯してストレス発散をする事もあるがそもそも少女に欲情する事は禁じられていない時代からあったんだから

234:禊健太郎
18/06/06 14:08:12.72 0.net
>>229
フェティシズムは、フロイトは記憶にない幼児の快楽体験から来ると考えたが、
確かにそれはあるにしても、それですべてを語れない。
ラカンはむしろ社会的な禁止に重きをおいた。
欲望とは他者の欲望であり
決して満たされることはないというヘーゲルの格言を継承して、
現実界という決して埋まらない穴。
そこに現れる対象a。

235:禊健太郎
18/06/06 14:09:26.39 0.net
>>229
現代日本の全面的なロリコン化が起こった、すなわちオタク化は80年代から。

236:禊健太郎
18/06/06 14:10:29.34 0.net
ロリコン、ペットブーム、韓流ブーム
かわいいへの系統だ。
ストレス通路としてのかわいい。

237:考える名無しさん
18/06/06 14:11:19.24 0.net
社会的禁止で言うなら近親相姦の方が強いだろ

238:考える名無しさん
18/06/06 14:20:30.72 0.net
ロリコンは正常な欲求ではあるけど社会生活において常に様々な抑制を求められる。
それが現代の倫理でありそれを抑えられないものは社会の成員として不良品・未熟者として去勢(逮捕)される。

239:考える名無しさん
18/06/06 14:21:47.52 0.net
つまりAKBや中学生見て萌え~って言ってるウチはセーフだけど凸ったらアウトって事。

240:考える名無しさん
18/06/06 15:09:26.88 0.net
ロリコンだけが性癖だけで異常者扱いって風潮もどうなのかね
性犯罪が周囲で起き重要参考人ともなると、自宅にガサ入れが入って
こんなロリコン趣味があったと一層疑われるんだろう
暴力事件で疑われた場合を考えても
空手など格闘技を趣味にしている人が日頃から暴力に関心があった
と言うことにはならないんだから

241:禊健太郎
18/06/06 16:39:52.82 0.net
>>236
西洋ではロリコン以上に、同性愛叩きの方がすごかった。
同性愛は犯罪者なので逮捕されて、薬物治療で廃人にされた。
現代それが緩和されたのは、1960年代以降の戦いがあったから。
自由恋愛とかも同じく。
西洋は日本より恋愛が自由というのは大きな間違い。
そういう性関係のすべてにおいて、日本は大らか。
だからオタクが発生しえた。

242:禊健太郎
18/06/06 17:51:50.32 0.net
同性愛者は、生殖に関係する性だけが正しいという自然主義的なキリスト教倫理に対抗するために、
性同一性障害という自然主義的理屈を考え出し闘争した。
それでいまがある。
でも幼児性愛者はなかなか戦えない。
だからいまだに精神異常者であり、犯罪者。
日本人は同性愛者は犯罪者とかこんな狂った考えがなくて大らか。
キリスト教徒はすべてが狂ってる。
植民地主義も、キリスト教布教のもと行われた。
キリスト教だけが正しいからあとは破壊して上げる。

243:禊健太郎
18/06/06 17:57:32.29 0.net
気をつけないと、キリスト教徒は虎視眈々とオタクを狙ってるからな
この異常者をなんとか、まともに矯正しないと。
キリスト教徒圧力で、オタク規制法はできて包囲網はできる。
実際稼動してないだけで。
オリンピックに向けてやばたにえん。

244:禊健太郎
18/06/06 17:58:39.60 0.net
キリスト教徒圧力で、オタク規制法はできて包囲網はできてる。

245:考える名無しさん
18/06/06 18:08:48.66 0.net
人間は色々な生き物の墓を作りますよね、人間とか鳥とか犬や猫などのペットとか虫なども。
でも、植物の墓って聞いたことがないんですがあるのですか?
もし、ないのだとしたら何故なのでしょうか?

246:禊健太郎
18/06/06 18:24:13.99 0.net
>>241
お墓で葬るのは自分自身です。
そこに自分を投影するには投影するには個体が必要です。
人間とか鳥とか犬や猫、虫などは個体ですが、
植物は個体ではないからですね。
個体とは環境から切り離されているものです。

247:禊健太郎
18/06/06 18:39:19.88 0.net
人形のお墓も、力石徹の葬儀もある。
生きているに関わらず、自己投影する個体があるかどうかですたい。

248:禊健太郎
18/06/06 18:44:03.06 0.net
世界的にも日本人は疲れている。
空気を読むという頭脳を使う高度な社会を生きているから。
そのストラスの通路が必要だ。
それが、かわいいだ。
女子のかわいい
おばさんの韓流
老人のペット
若者のロリコン
ボクのモンハン
みんなかわいいでストレスを放出する。
かわいいは空気を読まなくて良いベタなもの。

249:考える名無しさん
18/06/06 19:19:40.10 0.net
たまにゃ良いこと言うな

250:考える名無しさん
18/06/12 02:33:29.68 0.net
>>244
「かわいい」好きな日本人をある種の病と捉える学者とか多くなかった?
「昔は病気、今は普通の事」「昔普通の事、今は病気」
そういうの多いよね。ロックも茶髪も、漫画やアニメを
好きな大人も、古くは文学も。思い出すだけでも数えきれない。そういう風に時代時代の「学者の言説」に振り回されたくない。でも私は悪い意味でマジメなもんで、いちいち学者の
言葉に凹まされて生きてきた。正直疲れる。

251:禊健太郎
18/06/12 12:22:56.25 0.net
>>246
あまり騙された記憶はないなあ
自ら間違ったことは多々あるが

252:考える名無しさん
18/06/12 13:20:31.70 0.net
人類は世界への選択をどこでミスったと思う?

253:考える名無しさん
18/06/12 13:34:07.39 0.net
>>248
「ミスをした」という事は、人類の選択に正解があるという事ですか?

254:考える名無しさん
18/06/12 13:42:46.28 0.net
>>249
ミスったかどうかわからない段階での問いなんじゃない
正解があってほしい前提で

255:考える名無しさん
18/06/13 09:31:56.91 0.net
現実と夢の境目の定義はなんなんや

256:考える名無しさん
18/06/13 09:45:25.17 0.net
夢は脳の働きの一種で純粋に現実だけど?

257:考える名無しさん
18/06/13 10:10:07.54 0.net
ニューロンの発火経路じゃね
感覚器官から後頭葉に信号が送られそのあと頭頂葉が機能するか
頭頂葉から後頭葉が機能するか
その順番

258:考える名無しさん
18/06/13 14:22:37.75 0.net
>>252
質問の要点もわからないなら黙っときなよ

259:考える名無しさん
18/06/13 14:25:11.53 0.net
>>251>>253
前頭葉が動いてるかどうか、っていう定義はいけるかもな
起きてても前頭葉の働きが弱いと白昼夢の状態になるだろうし

260:考える名無しさん
18/06/13 21:37:32.05 0.net
「苦しみながら死ぬ」と「一瞬で痛みなく死ぬ」だったら一瞬で死ぬ方を全員選ぶけど
「苦しみながら死ぬ」っていうのはつまり「苦しみながら生きる」ってこと
だとするなら
「苦しみながら生きる」と「一瞬で痛みなく死ぬ」
ってことになるけど

これだったらほとんどの人が生きる方を選ぶのはなぜ?

261:考える名無しさん
18/06/13 22:10:41.71 0.net
死を選択した人のほうが多いよ

262:考える名無しさん
18/06/16 12:30:07.34 0.net
ソクラテス「文字ができてから人は考えることをしなくなった。文字使うな」
ショーペンハウアー「本読んでいる間は自分で考えてない。本読むな」

どうしたらええねん…

263:考える名無しさん
18/06/16 12:32:35.77 0.net
他人の言うことをいちいち真に受けるなという教訓です

264:考える名無しさん
18/06/16 12:33:37.96 0.net
いちいちが味噌だよ

265:考える名無しさん
18/06/16 12:35:35.08 0.net
万物の根源は水である についてもっと詳しく教えてください。

266:考える名無しさん
18/06/16 12:37:03.19 0.net
H2O

267:考える名無しさん
18/06/16 17:47:59.53 0.net
むしろ文字を豊かにして新たな概念を連綿と生じさせないていかないと
言語表現が少ないと他人に伝えられることは単純な事柄に限られてしまうし
個々人の思惟に関しても同様だろう

268:考える名無しさん
18/06/16 17:50:08.26 0.net
んだんだ

269:考える名無しさん
18/06/17 02:03:49.49 0.net
お金を破く夢を見ました。悟ったんでしょうか

270:考える名無しさん
18/06/17 09:09:44.27 0.net
コンプレックスが爆発しただけです

271:考える名無しさん
18/06/18 10:45:38.88 0.net
哲学的自殺について解説しているサイト、文献はありませんか?

272:考える名無しさん
18/06/18 12:06:12.41 0.net
Amazon

273:考える名無しさん
18/06/18 12:34:22.35 0.net
ggrks

274:考える名無しさん
18/06/19 02:49:41.10 0.net
結局動いてる矢って止まってんの?

275:考える名無しさん
18/06/19 07:21:05.80 0.net
なわけねーだろ
一体誰が無限に分割するんだよ

276:考える名無しさん
18/06/20 14:34:50.72 0.net
14,5歳の卵子が一番生殖能力が高いのだから、ロリコンが正常

277:考える名無しさん
18/06/20 14:40:20.57 0.net
だよな人間なんて動物だもんな
そして弱いオスや子育て終わった大人は皆死ぬべきだよな

278:禊健太郎
18/06/20 18:48:08.51 0.net
>>272
ソースがない

279:考える名無しさん
18/06/20 21:02:55.42 0.net
幻触気持ち悪い

280:考える名無しさん
18/06/20 22:26:38.72 0.net
>>274
縄文以前では12,3歳が女の適齢期

281:考える名無しさん
18/06/22 21:23:23.75 0.net
夜中に橋で交通誘導やってる底辺共がこっそり欄干に置いてる汚ねえリュック川に放り込むの楽しすぎww

282:考える名無しさん
18/06/22 22:33:43.32 0.net
人間は間違えることが出来ますか?

283:考える名無しさん
18/06/23 14:56:38.80 0.net
>>278
間違える可能性が在れば、人間は必ず間違える。
>>276
妻妾50人と言われた徳川家康の夜の喜び組は13歳以下
ネバーランドのピーターパンのように大人になった少女は規則違反なので葬られる

284:考える名無しさん
18/06/23 15:13:55.80 0.net
古来から権力者は漏れなくロリコンなのは世界的に証明されて来た事実。
イスラム社会最大の聖人ムハンマドは9歳とやった。
それ故に現代のイスラム社会でもロリコンは常識で10歳以下の少女との結婚・性行は一般的に行われている。
秀吉が処女好きのロリコンなのは今更言うまでもなく家康もロリコン。
古代ギリシアでは少年とのゲイの関係が一般的に行われていた。
そしてアフリカでは処女とセックスすればエイズが治るという民間療法が広まっており2歳の幼女から皆がレイプされている。
ロリコンを以上という社会こそが異常なのだ。

285:考える名無しさん
18/06/23 15:17:47.20 0.net
宗教団体でも信者の少女とのセックスを強要する事はよく聞く事だ。
ロリコンを恥じる事はない。
それは正常な証拠。
勇気を出して小学生に愛を告白しよう。
女子高生に援助してあげよう。
CDを買う暇があったら小学生に奢ってあへるべきだ。
女子高生に服を買ってあげるべきだ。

286:考える名無しさん
18/06/23 15:21:24.31 0.net
AKBなどの不健全な趣味に金をかけるな。
真実の愛に突き進め。
最低でもキャバクラや風俗に金をかけるべきだ。
モテないのは女と触れ合う機会が少なく経験がないからだ。
せめて本物の女と触れ合い経験をつめ。
アイドルや二次元に逃げていてはダメだ。
ロリコンを恥じる必要はない。

287:考える名無しさん
18/06/23 15:24:14.96 0.net
>>267
ソクラテスの弁明は必読書でしょ

288:考える名無しさん
18/06/23 15:27:23.18 0.net
           ,. - ── - 、
             /    ,       `ヽ.
            /〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、  ヽ
          ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',   
             YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l  l   
           ! lハイJ |  ´|_jヽ. リ,! ! l. l |   おじちゃんたち
             |l |l.} ー ,   L _,ハl.lトl l. | l 
             |l ilト、   n  ''  ,1l|ィ| |l l |   どおして結婚できなかったの?
           _ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
       r7´   f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
       Y       ー个‐'t  ハ-、_'ゝ、
        ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿  ヽ l
        / (・__,)ゝi┬'´ハ`     '`|
          |ヽ, イ   ノ┴くヽヽ、    /
        `´ ゝ┬ヘ`ヽ   |  `ー‐1
           ゝノ-‐^ー'一''丶  ヽ ヽ
           ト、_       `ーァ'¨不ヽ
            | | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
             l l. l   l  !  !└' l |

289:考える名無しさん
18/06/23 15:38:25.25 0.net
フランクフルト学派第一世代についての研究の人気がなくなったのはなぜですか?

290:考える名無しさん
18/06/23 15:40:19.64 0.net
ソクラテスの弁明と言えば中学生の頃感動した言葉がある
まだ一度も経験した事が無い、という理由だけで、死を恐れるのは不合理である。
プラトンの脚色かも知れないが、何れにしてもこのセンテンスには力強さがあった。
これが哲学的自殺なのかな?と思った
創価学会員(実質、哲学的ゾンビ)である私が言うのもなんだが。

291:考える名無しさん
18/06/23 17:42:53.57 0.net
死は痛みの延長だから恐れを抱くのは妥当だろうけどな
死ぬと実感も失う訳だから、恐れるのは不合理というのは死の後にまだなにかあるかもという
可能性を見越した発言じゃないか、実にナンセンスだ

292:考える名無しさん
18/06/23 17:45:35.60 0.net
>>287
安楽死なんて最悪だよね
痛みを除去して、他人が殺してくれるよ

293:考える名無しさん
18/06/23 18:04:54.44 0.net
多くの生物は死ぬ宿命を背負っている。
ならば生物とは死を受け入れる本能も持っているのではなかろうか。
自爆テロはその象徴。
彼らが本当に死後を信じているとは思えない。

294:考える名無しさん
18/06/23 18:09:45.15 0.net
>>289
テロは民主主義国家キラーだからだよ
他の政体には丸で効果が無い
住民が兵士になって戦場にやって来るから
戦場で1人殺す苦労に比べたら
街中で100人殺したほうが効率が良いに決まってる

295:考える名無しさん
18/06/23 18:12:20.63 0.net
社会主義キラーと言ったら何だろう
工場の設備を破壊するとか
インフラの破壊だろうか
これやったら、社会主義は潰れる

296:考える名無しさん
18/06/23 18:30:29.23 0.net
人生で経験する苦痛が、本当に死に至るときはこんな苦痛じゃ済まされないんだろうなと
想像する恐怖が死を忌み嫌い恐れる原因なんだろうね、生きたくないとかではなくて、苦痛にこれ以上
耐えたくないというとき、人は安楽死を選択できたほうがいいと望める人達は、人生を感情だけでなく
頭でもきちんと請け合うことのできる人間なんだろう。

297:考える名無しさん
18/06/23 18:43:54.12 0.net
デストルドーは本当にあるのか
自殺者の衝動
向精神薬によって自殺衝動が沸き自殺者が出ている事は知られている
どのような心持ちなのか
時に死ぬのが怖くなくなり無闇に危険な行為をしたくアレと同じものか
それとも性交後の突然湧いてくる厭世観か

298:考える名無しさん
18/06/23 20:14:30.85 0.net
文庫本で訳が良い出版社でおすすめとかありますか?

299:考える名無しさん
18/06/23 20:28:15.05 0.net
訳は出版社がするんじゃなくて
一冊づつ原著の専門家に依頼してするんだよ
だから同じ出版社一冊づつ訳者も訳した時期も違うし
一冊づつ翻訳の質も違うよ

300:考える名無しさん
18/06/23 20:35:00.21 0.net
哲学書に関して岩波等は、学者然とした格式ある文体で書かれたものが多い一方で
同じ訳者のものでも別の出版社からでたものはより平易で砕けた表現になってる場合がある

301:考える名無しさん
18/06/23 20:46:34.66 0.net
最近の岩波にそんな特徴あるか?
まあやわらか訳の岩波は見たことないけどさ
どっかというと岩波は改訂してない古い訳が結構ある
あと活字が読みにくい
初心者に岩波はオススメしない

302:考える名無しさん
18/06/23 20:54:55.94 0.net
翻訳は出版社じゃなくて訳者でみるもんだろ

303:278
18/06/23 21:18:18.92 0.net
>>279
すみません、わざと曖昧な言い方をしました。正否の話ではないのです。うまく言えないのですが、
人間は失敗したり「間違う」と思います。では「間違える」事はできるのでしょうか?

304:考える名無しさん
18/06/23 21:21:11.53 0.net
お前の言う「間違える」を言語化する努力をしろ

305:考える名無しさん
18/06/23 21:24:08.13 0.net
「生まれる」は受動なのか自発なのか、みたいな話がしたいのか?
そもそも日本語力の問題でケリがつく話な気配がする

306:考える名無しさん
18/06/23 21:51:22.34 0.net
日本人が自分達の愚かさを反省する日は訪れるのだろうか

307:考える名無しさん
18/06/23 21:58:34.05 0.net
「間違える」を言語論理的破綻しない言語化だけでは無く
非言語的言語化でもいいんだよ
私達は空飛ぶ島・ラピュータの住人だ
大歓迎するよ

308:考える名無しさん
18/06/23 22:13:48.33 0.net
>>299
仏教(禅宗)の話
仏教では悉有仏性という概念がある。生きている者全てが仏性(仏)を内在しているという意味だ。いくぞ!
弟弟子「この犬にも仏性がありますか?」
師匠 「もちろん有る!」
兄弟子「悉有仏性というからには、この犬にも仏性はありますか?」
師匠 「無い!たわけー!」
師匠は気まぐれで言ったのでも無く、精神病理の範疇の人でも無い。

309:278
18/06/24 05:50:20.85 0.net
>>300
努力してみます
ひとつに、よく小説などでロボットに心が生まれる要因がバグだとするのが鉄板のネタだと思うのですが、
だとすると心などの特殊性は非生産的なことができる、または、間違えることなのかなと思ったのです。
もうひとつに、よく、自分の間違いを認められるのは偉いだとか凄いだとか言いますが、
例えば、その間違いだった行動を選択した時、その行動が間違いだとは思っていなかったと思います
そして、間違いに気づいた時、それを認めること、それもやはり間違いだと思っていない、あるいは正しい行動だとかんがえていると思うのです。
また、間違った選択をしようとするときも、その「間違った行動」はルール上のものや思想上のもので、
その人にとっては、例え憚るような理由だったとしても、正しさ(と言うと誤解されそうですが)があるのだと思うのです。
だとするなら人間は間違えることが出来ますか?

310:考える名無しさん
18/06/24 06:41:11.29 0.net
>>305
ヒント:
動物を観察しろ。

311:禊健太郎
18/06/24 07:22:18.69 0.net
>>305
間違えるためには、先に正しさが無ければならない、ということかな。
幼稚なトリックですね。
正しい行為と間違った行為しかないという前提の。
行為に間違いも正しいもない。
すでにやっている。
正しい歩き方?間違った歩き方?
動物を観察しろ。

312:禊健太郎
18/06/24 07:38:08.88 0.net
人は選択した時点でそれは正しさと考えている。
だから間違いは事後的にしかないということかな、
幼稚なトリックですね。
正しい行為と間違った行為しかないという前提の。
行為に間違いも正しいもない。
すでにやっている。
正しい歩き方?間違った歩き方?
動物を観察しろ。

313:禊健太郎
18/06/24 08:47:15.37 0.net
フロイトは、快を気持ちの平穏状態、不快を気持ちが高まることにおいた。
今で言う、嬉しいことがあって興奮することも、不快となる。
フロイトの時代、まだ消費社会の始まりで、世の中に嬉しい興奮が少なかったんだろう。
逆に言えば、現代、平穏を退屈で不快の一つとして、興奮が快とする時代は異常だと言える。
まさにこの新たな快感が、現代の資本主義経済の駆動力となっている。

314:学術
18/06/24 09:18:29.22 0.net
フロイトのヒステリー催眠でも先代にも本人にも失敗あるさ。
フロイトは大学遊んじゃったから、よく勉強してる人の方がいいんじゃない?

315:考える名無しさん
18/06/24 09:21:52.55 0.net
>>305
正しいとは?

316:考える名無しさん
18/06/24 10:00:08.96 0.net
合衆国の法律にもなってしまったが
元々、善きサマリア人の喩え話(ルカによる福音書)
にはいくつかの解釈がある

317:考える名無しさん
18/06/24 12:55:20.24 0.net
正しさとは効率だ。
不効率な歩き方は間違っている。
より効率的な新しい歩き方が見つかればこれまでの全てが間違いに置き換わる。
哲学者は呼吸や瞬き一つとっても常に批判して進化する人達。
そしてそれを体現する学習賢人。
つまりAIこそが真の哲人。

318:考える名無しさん
18/06/24 12:59:40.25 0.net
ここに書き込むことが効率的だとは思えないが

319:考える名無しさん
18/06/24 13:04:48.03 0.net
おまっw腹いたいこと言うなw

320:考える名無しさん
18/06/24 13:26:52.67 0.net
考えず歩く者はいない
もし考えた事がないと言うなら、それは歩き方を考えたことを忘れているだけだ
ナンバ歩きをしている人間もいれば左右交互に手足をずらして歩く者もいる
スポーツ選手は最初からうまく体を動かせたか?
こんな単純な事すら思いつかないミソケンは単なるインキャでヒッキーな運動音痴でしかない
何故彼はすぐに騙されてしまうのか

321:考える名無しさん
18/06/25 02:17:26.69 0.net
お前もメディアに染まりすぎ
昔の日本人の習慣にナンバ歩きなんてねーよ

322:考える名無しさん
18/06/25 05:48:11.97 0.net
昔の日本人の話なんか誰もしてないだろ
お前はメディア批判の前に日本語勉強したほうがいい

323:278
18/06/25 06:39:04.17 0.net
>>307
>>308
多分違います。
>>311
価値観でしょうか?
「行為に間違いも正しいもない」
そう思います。なので正当性の話ではありません。どちらかというと「選択する」という話でしょうか。
動物を観察しろとはどういう意図、意味ですか?

324:考える名無しさん
18/06/25 07:00:36.80 0.net
>>305を読む限り
278の言う「正しい行動」とは「主体的な行動」である。
主体的行動であるなら、自己認識がそれを正当化しているはずだから当人にとっていつも正しい。
…という事でいいね?
そして「間違える」とは「正しい行動」を意図しつつも「取れない状態」、
あるいは「自らの行動を自己正当化できない状態」という事でいいね?
前者の例としては不本意に身体を拘束されている場合、
後者の例としては不本意な行動を強制されている場合が当てはまる。
よって人は「間違える」事ができる。
あと言葉遣いが非常にオレ流のが混乱の原因だと思う。

325:考える名無しさん
18/06/25 07:02:03.05 0.net
>>317
はて?
僕は昔の人の話をしているのかな?
勝ってに勘違いをして昔の事と解釈した君こそがメディアの毒された哀れな愚か者だと晒してしまったわけですが
実に情け無い人だ

326:考える名無しさん
18/06/25 08:40:22.96 0.net
ナンバってのは、元来日本人がやってた歩行法だと言われて広まったんだが
無知は哀れだな

327:考える名無しさん
18/06/25 08:47:13.87 0.net
存在するのが前提になってるけどナンバ歩きなんかしている人間がどこに存在するんだよ
考えることと模倣することは別だし波平よりも馬鹿がいるとは驚きだな

328:考える名無しさん
18/06/25 08:58:27.70 0.net
はぁ
またメディアに毒された愚か者が自分の拙い知識に拘って自己弁護してるね
だから幼稚だといつもみんなに馬鹿にされるのに
なんでこうも自分は馬鹿ですって大声出して語るのかなぁ
みっともなよ

329:考える名無しさん
18/06/25 09:01:06.43 0.net
ほんとにナンバがなにかも知らず喩えに使ったのか
さらに開き直りとか哀れの極み

330:考える名無しさん
18/06/25 09:30:35.89 0.net
君は哀れだな?
自分の拙い知識にしがみつく……
君に送る言葉はggrks
何故君ほどの馬鹿は哲板にしがみつく?
もうちょっと高度な話か珍妙な自説なら付き合っても良いが
波平を見習って引用して語ったらどうだい?
はっきり言って君は波平に遠く及ばない馬鹿だよ

331:考える名無しさん
18/06/25 09:34:55.08 0.net
嫌われる勇気とかだよ

332:禊健太郎
18/06/25 11:37:19.71 0.net
>>326
いい加減セクハラやめなよ。
相手は真面目に議論しようとしてるのに。

333:考える名無しさん
18/06/25 13:13:05.13 0.net
セクハラ言うのがセクハラ

334:考える名無しさん
18/06/25 13:22:58.44 0.net
では聞こう
人は意識を失うと倒れて歩かなくなる
歩いているのに記憶や意識がはっきりしていない人間は病人とされる
つまり歩くと言う行為は意識して初めて正常に行われる行為だと言う事だ

335:考える名無しさん
18/06/25 15:38:37.38 0.net
中身のないこと言うために態々意味なく改行入れまくんなや池沼

336:考える名無しさん
18/06/25 16:41:14.70 0.net
俺の勝手だ
馬鹿野郎

337:考える名無しさん
18/06/25 16:46:52.79 0.net
PCの文章作成に慣れてないお年寄りに見られる傾向

338:考える名無しさん
18/06/25 16:49:50.68 0.net
pc触り続けて40年
お前らが生まれる前から使っとりますが何か?

339:考える名無しさん
18/06/25 16:52:55.47 0.net
だから爺なんだろ(笑)

340:考える名無しさん
18/06/25 16:5


341:7:54.68 0.net



342:考える名無しさん
18/06/25 17:03:52.04 0.net
うっせー若禿どもが
つまらんこと言って無いで税金貢いで俺の老後を守れや!

343:考える名無しさん
18/06/25 17:12:12.90 0.net
もう老人なのに老後とか見栄はらなくていいですよ

344:考える名無しさん
18/06/25 17:15:14.11 0.net
本当に愚かなガキだな
阿部は70まで働けと言ってる鬼畜だぞ
お前の時代にはおそらく死ぬまで働けになってる
但し職はないけどなってやつ

345:考える名無しさん
18/06/25 17:18:23.09 0.net
もし俺が衆議院に当選したら5代前まで遡り自民党政権の一族郎党を粛清して全ての財産を国民に分け与えてやるぞ

346:考える名無しさん
18/06/25 17:19:13.27 0.net
それに怒る権利があるのはちゃんと働いてる人であって
月曜日にこんなとこに張り付いてるような人ではないとおもいまーす

347:考える名無しさん
18/06/25 17:30:19.71 0.net
人生には休まねばならぬ時がある
俺が稼いだ金で何しようが勝手
お前らみたいな親の脛しかかじってないクソガキこそ権利なし
どうせ雀の涙ほどしか税金入れてないだろ

348:禊健太郎
18/06/25 18:39:05.75 0.net
>>330
では聞こう
キミはどうやって歩いてるのかな
意識はどのように体重移動されて、どの筋肉を動かしているのかな?

349:考える名無しさん
18/06/25 18:49:39.82 0.net
質問を質問で返すな
言語化できない複雑なものは多々ある
目で見たものを全て言えるのか
味わった事がない旨味は他の人に伝えられない
言語化できないから考えていないわけではない
だが足のより早く走る為のフォームは教わる
それによって事実早く走れるようになる

350:禊健太郎
18/06/25 18:51:20.99 0.net
>>330
気を失うのは意識を失うのではなく、脳が停止することだ。
気が動転して、気がついたらこんなところまで歩いていたと言うことは珍しいことではない。

351:考える名無しさん
18/06/25 18:57:21.91 0.net
脳は停止していない
一部が機能不全を起こしただけだ

352:考える名無しさん
18/06/27 20:53:47.01 0.net
昔と今では美醜の感覚が違うって聞いたんだけど本当?
なんでなの?

353:考える名無しさん
18/06/27 23:39:17.42 0.net
なんでって言われても……
現代でさえ国や文化が違えば美の基準も全然違うんだから
今と昔でも美の基準が違って当たり前じゃない?
先天的に美的感覚が備わってる訳じゃないんだから

354:考える名無しさん
18/06/28 02:26:40.79 0.net
まあ、そうなんだけど、何かしら要因ってあるんじゃないかと思って。
昔というほどでもなくても、子供の頃、同世代の異性を異性として感じられたのが
大人になって当時の年齢ぐらいの異性を見てもただの子供にしか見えなかったり
逆に子供の頃、大人の異性を見ても大人としか見えなかったのに、大人になると異性として見れたりするのはなんでなの?
熟女の魅力とかってわかんないんだけど、おなじような年齢になればわかるようになったりするのだろうか?

355:考える名無しさん
18/06/28 03:16:33.03 0.net
年齢と共にストライクゾーンは広がると思うよ
高校生が三十位まで行けるとしたら
七十の爺ちゃんなら五十位までイケるんじゃねーの

356:考える名無しさん
18/06/28 03:26:17.75 0.net
>>349
「異性」という言葉が気になります。異性愛というのは多様な性の中の一つに過ぎないのは分かっていますよね?
貴方の文章からは異性愛が一般的であるような偏見が
見てとれる。間違った認識です。
質問者には少し話題を逸らしてしまい申し訳ないが、
大事な事なのでね。無知は正す。

357:学術
18/06/28 07:10:06.14 0.net
戦時時間論 戦争哲学なんかがこれからはやり受けるでしょう。

358:学術
18/06/28 07:13:25.62 0.net
戦場の議論や指揮統率をするのが哲学者の最初から最後までの仕事です。

359:考える名無しさん
18/06/28 07:24:55.85 0.net
一般的なのは異性愛だろ
ダウン症が100人に一人約束されているように
一定確率でイレギュラーな性的指向を持った人間が生まれるというだけで
ダウン症も同性愛も自然ではあるが一般的ではない
同性愛が一般的なら人類はいままで存続していない

360:考える名無しさん
18/06/28 08:36:09.81 0.net
ホモは病気で治療が必要だからね
本能的に気持ちが悪いと感じるのがその証拠だ

361:禊健太郎
18/06/28 08:36:40.16 0.net
>>351
左翼(笑)

362:禊健太郎
18/06/28 08:37:49.13 0.net
>>355
なら、二次好きはみんな精神病棟換金だな(笑)

363:禊健太郎
18/06/28 08:39:14.81 0.net
日本人なら性に寛容なんだが、
外人は無理っぽいな

364:考える名無しさん
18/06/28 10:16:30.88 0.net
二次は代替えだろ
異性が好きでも凸れない臆病な人たち
過去に女の子に騙されたとか
好きな女の子に捨てられたとか
好きな女の子に二股掛けられたとかさ
心に傷を負って人たちが逃げ込んでいる

365:考える名無しさん
18/06/28 11:30:22.98 0.net
口頭で誤解を防ぎたい時ならともかく
書くときにだいたいをだいがえと書く男の人って……

366:考える名無しさん
18/06/28 11:49:58.25 0.net
うっせーぼけ
国語辞典にも読みが載ってるから良いんだよ
アホすけがぁ

367:禊健太郎
18/06/28 12:24:04.53 0.net
>>359
なら男のだいたいが女でもいいだろ。
本当キリスト教徒は真面目だから。
日本人は昔から男色も普通で寛容なんだが

368:禊健太郎
18/06/28 12:25:20.04 0.net
同性愛が病気だ、障害だ、遺伝子だというのは、
アホのキリスト教徒の理屈。
人間はなにでも惚れるそれだけ

369:禊健太郎
18/06/28 12:27:21.22 0.net
そもそも生物学的に雄は雌を求めるから、
人間もそう
なんて一番低能な自然主義の誤謬だろ(笑)

370:考える名無しさん
18/06/28 12:43:07.16 0.net
>>364
いやいやなんでも人間は動物と違うという事が啓蒙主義の誤謬

371:考える名無しさん
18/06/28 12:44:33.65 0.net
西洋哲学に被れた波平は日本と言いつつ中身は似非キリスト教的発想しか出来ていない
情けないなぁ

372:考える名無しさん
18/06/28 13:04:36.46 0.net
>>363
イスラムのほうに行ったら、同性愛者は棟の上から投げ落として殺されるとか死刑になるよ

373:考える名無しさん
18/06/28 13:09:29.63 0.net
イスラム行けばロリコンは合法だからAKBもえーも小学生とのセックスも許されるよ

374:考える名無しさん
18/06/28 13:18:50.26 0.net
URLリンク(hajimete-affiliate.muragon.com)

375:考える名無しさん
18/06/28 13:30:33.41 0.net
アフガニスタンじゃ男の子を女装させてダンスさせてハァハァする文化がある
もちろんシャリーアに反するがそれでも権力者側がグルになって続いてる
バッチャ・バーズィーでググれ

376:禊健太郎
18/06/28 17:18:21.69 0.net
日本人は性に寛容でいいなあ。
同性愛を病人みたいに扱わないし
不倫で薬物治療されないし

377:考える名無しさん
18/06/28 20:38:25.91 0.net
ザ・ガードコーワ整腸薬のCMで流れてる
「テンテレテレテレテレレ」
みたいなメロディーを以前何かの曲で聴いたことあるような気がするんですが思い出せません。
わかる方いらっしゃいませんか

378:考える名無しさん
18/06/28 21:26:27.25 0.net
日本はいいなぁ
ホモやレズを認めない風潮があって
障碍者の断種とかもやったから少ないしね

379:考える名無しさん
18/06/28 21:34:15.06 0.net
>>351
そういったつもりはなかったけど、気に触ったならすみません。
同性愛を否定する気はないけど、自分が異性愛者なので異性と書きました。
ちなみに、なんと書くのが妥当だったのでしょうか?

380:考える名無しさん
18/06/29 13:34:22.16 0.net
>>374
あれ挑発的な釣りだと思われ

381:考える名無しさん
18/06/29 14:05:57.72 0.net
多浪生です、虚無感でいっぱいになりました



382: いま勉強するのは何故か→大学に合格する為なのはそうなのですが、大学に行って興味のある学問を学ぶ意味が分からなくなりました。 「時が経てば、私も漏れなく死ぬし、死ぬとすべての知識は失われる」そう考えると虚無感でいっぱいになり、目の前の勉強に価値が見出せなくなり、手がつけられない状況になってしまいました。 “(どうせ人は死に、すべてが奪われるのに)学問を修める意味・生きる意味”について示してくれるような哲学・思想カテゴリーの本を出来るだけ多く教えてください(有名な本でも未読だと思います) はい、半分現実逃避です嫌になります けれど私の中では深刻な問題なのです、よろしくお願いします…



383:考える名無しさん
18/06/29 14:24:57.06 0.net
>>376
受験勉強も突破できないようなヤツに哲学なんて必要ねえ
諦めて働け
それにお前の悩みは宗教にある
哲学でも少しは扱うが、宗教系の大学でもあたってみたら
勉強するの嫌なら宗教に入って幸せにしてもらえ
どっぷり浸かると幸せにしてもらえるって噂だぞ

384:考える名無しさん
18/06/29 14:51:06.17 0.net
>>377
病棟に入退院を繰り返していて、うつで3級貰う程度には心身ともに疲れ切っているので、労働で社会の役に立つことはできないと思います、申し訳ありません…
勉強自体好きなのですが、身体疾患に対して精神疾患は特に日本においてはまだ軽んじられる傾向にあるので、これも甘えと一蹴されても仕方ないかなとは思います
宗教…確かにそうかもしれませんね…
スレチでしたらすみませんでした

385:考える名無しさん
18/06/29 15:07:25.44 0.net
突き詰めるとなぜ生きているのか?ってことになるけど
年収高くしたいなら大学でたほうがいいんでない

386:考える名無しさん
18/06/29 15:11:46.66 0.net
>>378
君はまるで適性の無い学科に進学しようとしている
哲学科は言わば、力自慢、美貌自慢のようなもの
自分の知性に自信がある強靭な精神の持ち主が通う学科だ
まあ、精神を鍛えたいというなら止めはしないが
精神薄弱者が通って何をするつもりなんだ?

387:考える名無しさん
18/06/29 15:19:02.85 0.net
>>380
あ、説明不十分でした、すみません
自分語りになってしまって申し訳ないのですが、希望は工学部で院まで考えています
個人的な興味があるだけに哲学科に行かれる方は尊敬しますが…

388:考える名無しさん
18/06/29 15:30:09.46 0.net
>>381
哲学科は同級生に知的に優れた人なんだなって尊敬が欠かせない学部なんだよ
その心を大事にしよう

389:考える名無しさん
18/06/29 16:11:14.02 0.net
どうやら、"生きる意味"を考え出すのは堂々巡りに陥って、自殺にまで発展する典型的な最悪の思考パターンの様ですね
「人生の役に立つから」以上の答えは得られませんでしたが、とりあえず暫くは休もうと思います
ありがとうございました

390:考える名無しさん
18/06/29 16:14:29.82 0.net
大学に行っても哲学の歴史とか教えてもらえるぐらいだよ
自分で研究するのが大事

391:禊健太郎
18/06/29 16:15:26.54 0.net
>>383
人生哲学は板違いですよ。
あるいは個人的な悩みは板違いですよ。
哲学とは、みんながいかに幸せに暮らせるか倫理を考えると学問です。
その程度の知識と経験で悩むな、かす、ぼけ、はよ、死ねよ!クズ。

392:考える名無しさん
18/06/29 16:25:16.99 0.net
哲学は危険

393:考える名無しさん
18/06/29 16:42:55.21 0.net
>>376
そんな時に、哲学やっても生きたい気力は沸いてこないだろうし
生きている意味はわからなくても、如何に効率よく生きられるかを
必死に考えたほうが精神衛生上よさそうだよ

394:考える名無しさん
18/06/29 17:11:00.60 0.net
なんのために効率を良くするのか?ってなるよね

395:考える名無しさん
18/06/29 17:11:47.86 0.net
妥協してテスト受ければ、入れてくれる大学に入れば?
一杯あるよ

396:考える名無しさん
18/06/29 17:18:55.16 0.net
>>388
そうだけど、効率よくするアイデアが運よく浮かべば、じゃあとりあえずやろうかってなりそうじゃん。
生きる意味とは?考えてても時間と神経すり減らすだけ無駄って気がしてさ。

397:禊健太郎
18/06/29 18:16:45.57 0.net
>>390
典型的な日本人の落ちこぼれだな。
日本人としての哲学をチキンと学べればそんなことにはならんが、
たまに落ちこぼれがでる。
地頭が悪いのか、親が悪いのかしらんが、
周りの日本人見渡して恥じるんだな。

398:禊健太郎
18/06/29 18:18:16.81 0.net
どの世界にもダメなやつはいるもので、
日本に生まれて育てば大概はそうはならないんだが。
クラスの落ちこぼれ、低能というのはある確率ででるものだ。

399:禊健太郎
18/06/29 18:19:39.37 0.net
>>387
効率?(笑)
ほんとこの板は日本人の落ちこぼれの吹きだまりだな。

400:禊健太郎
18/06/29 18:21:11.35 0.net
周りの日本人みてみろよ。
そんなのこと考えてるバカいるか?
キリスト教徒じゃあるまいし、
なんでこんな落ちこぼれが生まれるのか?

401:禊健太郎
18/06/29 18:29:05.45 0.net
確かに日本人の思想は世界レベルでも高度だが、
だいたい生まれて育てば身につくものだが
頭悪い奴はどこにもいるもので
でも大丈夫、日本人はキミのような落ちこぼれも受け入れてくれるよ。

402:禊健太郎
18/06/29 18:34:02.03 0.net
海外に行くのは1つ手ではある。
下等な中に揉まれれば、安心して、自信持てるだろう。
今のまま日本にいると、自分だけ落ちこぼれてと、自信喪失して死にたくなるのでは?

403:禊健太郎
18/06/29 18:42:28.04 0.net
この板は日本人の落ちこぼれの吹きだまりだからな

404:考える名無しさん
18/06/29 19:51:30.88 0.net
俺は受け入れないけどな。

405:考える名無しさん
18/06/30 12:11:36.10 0.net
仏門に入ろう

406:禊健太郎
18/06/30 22:07:58.81 0.net
>>399
日本人なのに仏門なんかわざわざ入る必要ある?

407:考える名無しさん
18/07/01 12:18:58.44 0.net
人はいつか死に忘れ去られるのに
どうして生きて努力しようと思うのでしょうか

408:考える名無しさん
18/07/01 12:31:05.68 0.net
「何かを残す事」に生きる理由を見出すのには限界がある
それで満足して生きれる人もいるけどね
大抵の人は最終的に何かに縛られることで消極的に生きる
死んだら悲しんだり迷惑したりする人たちのために生きる
それがない場合、前提のない「生きねば」と向き合うことになる
無論誰に命ぜられている訳でもないから、向き合えぬ人は空虚に死ぬ
空虚に死なぬために人は努力して生きる

409:禊健太郎
18/07/01 12:54:34.44 0.net
>>401
近代の基本は人の数だけ富が生まれる。
富国強兵です。
近代以前なら人は余っていたのでどうやって減らすかが問題でしたが

410:考える名無しさん
18/07/01 15:15:13.43 0.net
>>401
> どうして生きて努力しようと思うのでしょうか
基本人間はおろかな生き物だから生まれたら努力しないと生きていけないから
なるべく努力しないで生きたほうが得

411:考える名無しさん
18/07/01 19:55:17.80 0.net
共和国、つまり「共和制」の国という事ですが、共和制の何が良い点なんでしょうか?共和国というと「善」的な響きをもつ
イメージなんですが。実際のところは?

412:禊健太郎
18/07/01 20:01:15.78 0.net
>>405
wiki
共和国を意味する英語「republic」は、古代ローマの共和政時代の名称である「ラテン語: res publica」 に由来する。
「res publica」とは「公共物」を意味する言葉であり、国家が君主ないし貴族といった一部の特権階層によって支配されていない状態を表しており、


413: 後に各国語で以下となった。



414:禊健太郎
18/07/01 20:02:52.98 0.net
国には運営する人がいるわけで、だれが運営するか?
近代前の特権的な人々でなく、みんなで運営しようとなった。
それが共和国。

415:考える名無しさん
18/07/01 20:05:08.99 0.net
王族や貴族のためではなく民衆の為に政治を行うことを旗印にしている政体
しかしだからといって共和制の国が民主的だとは限らず
民が幸福かどうかなどとは当然全く関係ない
またそもそも「善」なる政体など無い

416:考える名無しさん
18/07/01 20:07:10.55 0.net
>>406
>>407
有難うございます。でも今、身近な「共和国」が国名に付いてる国は何だか混乱してる場合が多いですよね…?

417:考える名無しさん
18/07/01 20:08:01.15 0.net
朝鮮民主主義人民共和国
北朝鮮ガイド「国名になぜ民主主義、共和国?」
URLリンク(www.excite.co.jp)
ラオス人民民主共和国
スリランカ民主社会主義共和国
東ティモール民主共和国
アルジェリア民主人民共和国
コンゴ民主共和国(旧ザイール)(コンゴ共和国とは別の国)
エチオピア連邦民主共和国
サントメ・プリンシペ民主共和国
ソマリア民主共和国

418:禊健太郎
18/07/01 20:09:32.31 0.net
>>409
近代前に善なのは君主制で、
近代にそれが逆転して、
現代では君主はなくなり、いほぼ共和制しかなくなったわけです。

419:禊健太郎
18/07/01 20:11:38.86 0.net
すべて共和制なわけですが、
国名にあえて共和とついている国は怪しいという印象論かな。
面白い指摘ですね。

420:考える名無しさん
18/07/01 20:16:51.80 0.net
イタリア
オーストリア
シンガポール
ドイツ
ポーランド
この辺も共和国なんだが
完全に偏見だし全く面白くない

421:禊健太郎
18/07/01 20:24:48.38 0.net
その印象論はなんとなくわかります。
簡単に言えば、近代に君主を妥当して共和制が広まったわけですが、
では誰が国を運営するのかという問題があります。
そしてより平等を強調する、すなわち国名に共和をつけがちな国では、
強制的に平等に運営するための強い政府が作られるわけです。
そして強い政府は必ず腐敗して独裁者が生まれて、
共和の名の君主制が生まれているわけですね。

422:考える名無しさん
18/07/01 20:25:59.73 0.net
日本をはじめ、立憲君主制ってのもあるね。

423:禊健太郎
18/07/01 20:30:25.86 0.net
>>415
君主制と共和制の中間妥協案ですね。

424:禊健太郎
18/07/01 20:30:57.28 0.net
マグナカルタ的な

425:禊健太郎
18/07/01 20:44:50.85 0.net
そしてより平等を強調する、すなわち国名に共和をつけがちな左翼の国々では、
強制的に平等に運営するための強い政府が作られるわけです。
そして強い政府は必ず腐敗して独裁者が生まれて、
共和の名の君主独裁制が生まれているわけですね。
だから結果的には、冷戦の崩壊により、平等より自由を強調する右翼よりの国が勝ったわけです。

426:考える名無しさん
18/07/02 01:36:58.82 0.net
>>418
左派は共和国こそ自由で平等で個人を尊重すると言います。
みんな主張な言っている事、論理までバラバラで…
一体何を誰を信じて良いのか。もしかして「自由」や
「平等」の定義や基準が全くみなさん異なってるとか?
なら納得も出来ますが、だったらもう最初から議論も
学問も意味がないのでは…

427:禊健太郎
18/07/02 07:57:35.30 0.net
>>419
哲学とはそれを考える学問です。
なぜか日本人だけが哲学をなんのために生きるのか?とか、人生哲学と勘違いしていますが。

428:禊健太郎
18/07/02 08:04:34.86 0.net
フランス革命により君主制を破壊したのは良いかが、
ではどうやって共和制を実現するか、
そこから試行錯誤が始まり、今に至るわけです。
自由とは、平等とは、
そして自由と平等の相容れ無さをいかに調整するか

429:禊健太郎
18/07/02 09:24:38.97 0.net
自由重視の右派と、平等重視の左派
ソ連崩壊で、自由重視の右派が勝ちましたが、
とはいえ、平等が無視されるわけではないので、
自由の中でいかに平等を担保するか
それが今の課題でしょう
最近、倫理が以前より高まっています。
セクハラ、パワハラ、コンプライアンスなど急にうるさくなりました。
日本でもいままでアバウトだったものが、厳しくなり、
乗り遅れた人が老害として排除されています。
アメフト、相撲、レスリング。
いままで問題にならなかったものが。

430:禊健太郎
18/07/02 09:30:34.43 0.net
自由の右派が勝ったのは結果的には、自由主義国家の方が経済的に豊かになったからです。
だから正解とされた。
そして豊かになるなかで、より人権コストがあがり、
人権を守るための費用もかけることができるようになった。
貧しくて生きる死ぬの世界ではなかなかセクハラ、パワハラなんて繊細な人権を取り上げる余裕も費用もありませんからね。
これからもどんどん平等圧力は上がってくるでしょう。
ネットの中傷誹謗罰則は、日常生活並みに厳しくなるでしょう。
いまは普通に見られている雑誌のグラビアやロリコン系マンガは寄生されるかもしれません。

431:考える名無しさん
18/07/02 11:40:53.79 0.net
寄生

432:禊健太郎
18/07/02 12:43:12.68 0.net
自由と平等の対立点は簡単でしょ
みんな自由にしたら、みんな平等に守られるべき人権はどうなるのか
自由競争にしてうまれた格差はどうする?
ネットの表現の自由で傷つけられた個人の人権はどうする?
電車のなかで雑誌のグラビア見られて不快に思った人の人権はどうなる?

433:考える名無しさん
18/07/02 13:03:59.46 0.net
そのあたりは「自由と平等」をセットで考える左翼が
良い考えを示してくれるんじゃないの?皮肉じゃない。
本当に。

434:考える名無しさん
18/07/02 13:21:51.96 0.net
完全自己責任社会でないとな、対等でなければ自由も平等も絵に描いたもち

435:考える名無しさん
18/07/02 13:36:13.90 0.net
>>427
自己責任て概念自体叩かれまくってるじゃん

436:考える名無しさん
18/07/02 13:54:06.03 0.net
今まで問題ではなかったのか?
そうではない
問題が隠蔽され被疑者たちが暴力と権力で隠蔽してきただけだ
しかしネットという力によって悪事はバレた
ただそれだけの事だ
悪事でないのならそれが知れたとk炉で問題にならない
詩k氏問題になるという事はそれが悪事だからだ
誰もが悪だと感じる事であり権力と暴力のしがらみから逃れた人がこえをネットを通じて摘発しやすくなったからだ
決して倫理が変わったのではない
悪を許さない社会環境が整ったおかげだ
妄言を吐くな波平

437:考える名無しさん
18/07/02 13:55:18.52 0.net
今まで問題ではなかったのか?
そうではない
問題が隠蔽され被疑者たちが暴力と権力で隠蔽してきただけだ
しかしネットという力によって悪事はバレた
ただそれだけの事だ
悪事でないのならそれが知れた処で問題にならない
しかし問題になるという事はそれが悪事だと皆が認めるからだ
誰もが悪だと感じる事であり権力と暴力のしがらみから逃れた人がネットを通じて声を上げ告発しやすくなったからだ
決して倫理が変わったのではない
悪を許さない社会環境が整ったおかげだ
妄言を吐くな波平

438:考える名無しさん
18/07/02 14:29:35.14 0.net
哲板の人間は善悪や倫理を語るに当たって
「権力者と、何も言えない弱者」のパターンしか考えないのか? 対等な関係でも、あるいは弱者から権力者に対しても
ハラスメントはあるだろ?職場や学校、どんなコミュニティでも、生きてりゃそんな事分かるはず。

439:考える名無しさん
18/07/02 14:39:54.27 0.net
それがどうした

440:考える名無しさん
18/07/02 16:01:06.47 0.net
悪とは何か
権力だ
こんな単純な事を理解できない馬鹿はいない
ホッブスは権力を正義とし自由を規制する事を正当化した
自由は暴力の世界で悪だというが本当にそうなのか
権力こそが暴力を振るう悪だと多くのものは知っている
それ故に神という絶対的暴力を頭に頂き宗教は生まれた
しかし人によって作られた宗教はすぐに権力に取り込まれ神権として権力を許された王や神を僭称する現神

441:考える名無しさん
18/07/02 16:02:39.11 0.net
悪とは何か。
権力だ。
こんな単純な事を理解できない馬鹿はいない。
ホッブスは権力を正義とし自由を規制する事を正当化した。
自由は暴力の世界で悪だというが本当にそうなのか。
権力こそが暴力を振るう悪だと多くのものは知っている。
それ故に神という絶対的暴力を頭に頂き宗教は生まれた。
しかし人によって作られた宗教はすぐに権力に取り込まれ神権として権力を許された王や神を僭称する現人神が現れた。
世は悪に�


442:[ち満ちている。



443:考える名無しさん
18/07/02 16:07:31.69 0.net
絶対的暴力を架空の存在としてるくりあげた世界観において人は平等だと語ろうとも架空の存在は現実社会において調整をしない。
寓話でもって倫理を語ろうとも人は架空の存在を恐れない。
巨悪を持って悪を制する。
それが現代まで続く社会体制だ。
現代における日本の巨悪とは勿論自民党とその系譜に繋がる一族だ。
勿論それは薩長の系譜でもある。

444:考える名無しさん
18/07/02 16:10:53.92 0.net
しかし今。
巨悪に対するレジスタンスが世界中で起きている。
ネットという巨大な集合意識が巨悪を攻撃している。
悪事を告発せよ。
善を為せ。
それこそが自由への唯一絶対の道と信じろ。

445:禊健太郎
18/07/02 19:30:41.19 0.net
>>431
ええこといった。
日本人なら普通に誰もがわかること。
でもここは日本人を落ちこぼれて西洋思想でごまかす人たちの吹きだまり。
自由と平等の狭間に苦労するのは、低能西洋人。
日本人はそんなことさらりと上手くやれる。

446:考える名無しさん
18/07/02 19:37:15.03 0.net
過労自殺、いじめ自殺、公文書改ざんを命じられた公務員の自殺
弱者の自殺はよく聞くが、強者が追い詰められて自殺するケースは
どんなものがあった?

447:考える名無しさん
18/07/02 20:03:44.85 0.net
「日本人なら分かる」というような物言いは脅迫ですよ
さすがに右翼は頭わるいですね

448:考える名無しさん
18/07/02 20:42:53.22 0.net
なんで右翼がでてくるんだあほしね

449:考える名無しさん
18/07/02 22:01:31.72 0.net
>>438
強者の自殺の例は分からないね。自殺は報道されるものだけじゃないんだから。権力者だって資本家だって失敗すればどん底だよ。あまり左翼右翼なんて言いたくないけど、左翼が描いてる物語と違って、決して「強者」は強くないんじゃないかな。

450:考える名無しさん
18/07/02 22:17:04.01 0.net
強者共は俺たち弱者の事など分からない。理解しようとも
しない。また俺たち弱者も強者の事は分からない。
また理解しようとも思わない。そんな余裕無いし。
左派知識人や文化人は俺たち弱者の視点で世界を見てくれている。でも強者の事に関しては極めて無知だ。最初から敵としか
見做してないから。それじゃずっと膠着状態だ。
弱者と強者を繋いでくれる「知」は無いのか?

451:考える名無しさん
18/07/02 22:41:12.52 0.net
美術やるには哲学もやらないと駄目なのか?
普通に美術の本とか読んでてもいきなり哲学の話入ってきてそこで止まるんだが

452:考える名無しさん
18/07/02 22:45:04.67 0.net
なんで美術をやるのに本が必要だと思いこむんだ?
ジミー大西のように思いのまま筆を走らせるのもまた芸術だろう

453:考える名無しさん
18/07/02 22:50:35.42 0.net
芸大やら美大にいくようなやつは本来、芸術や美術がやりたいというよりか
それらを通して社会的地位や名声を得たいんだろう

454:考える名無しさん
18/07/02 22:53:23.02 0.net
>>444
どうせやるなら凝ったのをやりたい

455:考える名無しさん
18/07/02 22:57:37.06 0.net
描き出すものよりも、描き方に凝ってみるのも手だな
近所にこういうオッサンがいた、クレーンで体を釣ってキャンバスを用意しバケツで
上から絵の具をぶちまける、当然そんなもんはどうってことない絵なんだけど
NHKが取材に着たりしてちょっとした有名人だよ

456:考える名無しさん
18/07/02 23:02:31.21 0.net
>>447
😪

457:考える名無しさん
18/07/02 23:25:14.38 0.net
ゴッホを超えたい

458:考える名無しさん
18/07/03 00:52:28.34 0.net
>>445
名誉も金も女み地位も欲しい
しかもやっていて楽しい事でそれが得られるなら申し分ない
自分が何一つ特技も趣味もないからと言って他人まで一緒だと思わない事だ
君の人生が惨めなのはわかるが楽しんでる人もいる
今からでも出来ることをやりなされ

459:考える名無しさん
18/07/03 01:00:59.36 0.net
>>443
美術と言っても色々あるだろ
どんなものをやりたいんだ
中世において美術と宗教は切り離せない
そして宗教と哲学は同根だ
学校では基礎を教えるだけだろ
好きに描くならそもそも美大に行く必要すらない
ただ絵を描くにもテーマは必要だろ
必要ないと思うならスルーすれば良いし
実際漫画とかアニメの絵を描くだけなら哲学なんぞ必要ない
まず自分が何やりたいかしっかり考えろよ
その選択肢を広げる為に一般教養とかがあると少しは広がるかもね

460:禊健太郎
18/07/03 03:10:46.79 0.net
>>443
哲学もわからず美術やりたいなら、
趣味とやっとけ、あほ

461:考える名無しさん
18/07/03 04:51:59.84 0.net
そうだそうだ
フランス語も出来ないクズは哲学諦めてお経でも唱えてれば良いよ

462:考える名無しさん
18/07/03 07:00:25.29 0.net
哲学する前に日本語なんとかしろよ

463:禊健太郎
18/07/03 15:00:03.52 0.net
西洋美術を哲学へと引き上げたのは日本だろう
浮世絵とかジャポニズムが紹介されたことで、
それまでの写実的がうまいという暗黙が相対化されて
美術とはなにか?表現とはなにか?
が浮き上がってきて、
様々な美術運動が生まれた。
それは1つには、江戸が世界一の大文化都市だったということ。
独自の高度で華やかな芸術文化が生まれた。
やっぱ北斎とか、すごすぎるわな。
かなう西洋画家はいなかっただよう。

464:考える名無しさん
18/07/03 17:36:28.03 0.net
ゴミのような工作ばかり
意図がミエミエで"repulsive"であるとしか言いようがない
本物のバカなのだろう

465:考える名無しさん
18/07/03 17:38:21.71 0.net
経験することの重要性
これは何にも代えがたい
経験を奪うこと、それが優位に立つための条件だ

466:考える名無しさん
18/07/03 17:38:45.41 0.net
経験を積ませないためには何をすればいいのか
よく考えてみよう

467:学術
18/07/03 17:46:10.70 0.net
横山大観に写る他者性、自己イメージ抜きの世界の方がいいと思う。

468:考える名無しさん
18/07/03 17:48:42.00 0.net
拉致監禁

469:考える名無しさん
18/07/03 17:55:29.48 0.net
なぜ、これほどまで徹底的に経験を積むことを自ら回避するように
工作を仕掛けるのか考えてみよう。理由はとても簡単だ。
ネズミ退治を考えてみればいい。ネズミに罠を仕掛ける。
するとうまく1匹捕えたり、殺害したりすることができる。
うまくいったと思って同じ罠をしかけるが、別のネズミは
同じように罠にかからない。そういうことだ。別の仲間の
ネズミであれ、経験する機会を与えてしまえば、罠にひっかける
ことが難しくなる。集団として経験が共有される環境に生きて
いる限り、経験を積ませない。罠を仕掛けるなら、徹底的に
孤立させた状態でそれを実行する。

470:考える名無しさん
18/07/03 17:57:27.35 0.net
なぜ、工作が、それほどまで執拗に忌避工作、つまり、自ら経験することを
忌避するようになるように習慣づけるように行われるのか、理解できるはず
である。

471:考える名無しさん
18/07/03 17:58:52.16 0.net
リベラルだの、右だの左だの、極右だの、極左だの、
そういう看板は一切関係ない。効果に注目することだ。

472:考える名無しさん
18/07/03 17:59:42.25 0.net
ゴミはゴミ箱へ

473:考える名無しさん
18/07/03 18:05:04.68 0.net
工作に対する有効な解毒剤は存在する
それは異なる複数の言語において声に耳を澄ませることだ
いくら巧妙に工作を仕掛けたところで、工作の有効範囲は限定され、
有効範囲が異なれば、工作の内実も異なる
いくら巧妙に計画しても、その間の整合性を図ることはほ


474:とんど不可能になる あからさまな不協和音が聞こえてくるようになる それがどのように生じているのかに注目すれば、 特定の工作の意図までは分らないとしても、工作が仕掛けられていることに気づく



475:考える名無しさん
18/07/03 18:06:56.54 0.net
ただし、それで生きやすくなるかどうかは別の問題だ
群れに従っていれば、順に屠殺されるかもしれないが、
少なくとも特別に標的にされることはない

476:考える名無しさん
18/07/03 18:27:52.12 0.net
やはりリビドー的な観点からだな。

477:考える名無しさん
18/07/03 18:29:10.43 0.net
21世紀に名を残せてよかったなw
悪目立ちだけどw

478:考える名無しさん
18/07/07 00:12:55.69 0.net
死刑制度は廃止すべきですか?

479:禊健太郎
18/07/07 00:23:33.49 0.net
>>469
あってもよい

480:考える名無しさん
18/07/07 00:28:02.37 0.net
「国家による殺人」てのが許せないって意見が多数だね。
俺は、冤罪の可能性がな…ってのがあるんだな。

481:禊健太郎
18/07/07 00:28:28.28 0.net
昔は、死刑は日常だった。
公開処刑も多かった。
近代に入って、激減した。
ある国では死刑が禁止された国もある。

482:考える名無しさん
18/07/07 00:31:18.68 0.net
>>472
誰でも知ってると思うよ…

483:考える名無しさん
18/07/07 00:36:57.27 0.net
一握りの死刑囚より、それよりも許せないのが、野放しの優生論者たちだった

484:考える名無しさん
18/07/07 00:59:31.29 0.net
>>474
優生学的なものが復権する兆しはまだ無いかな?
新しい理論を掲げて、一部エリートやインテリが
また始めちゃったりして。

485:考える名無しさん
18/07/07 01:18:11.41 0.net
オウム事件でも何でも、事件の犠牲者や被害者その遺族や家族は、いつかは加害者を許さなければなりませんか?
「一生許せない」というのはだめな事でしょうか?

486:考える名無しさん
18/07/07 03:48:52.98 0.net
日本人は死を与えることに慈悲があると考える民族だからね。
殺すことは優しさであり美しさでもあるんだよ。
切腹の様式美とかもうね。
自殺も死刑も美しくあるべきだ。
尊師もポアする事で慈悲を与えたんだよ。
安倍さんも死ぬまで働けるように老人に慈悲をかけているしね。
年金を払わないのも美しい日本を美しく保つ為の優しさなんですよ~。

487:考える名無しさん
18/07/07 03:55:06.05 0.net
誰も許せとは言っていない。
許さなくて構わない。
個人の報復を正当化すれば社会秩序が乱れ、国の生産性が下がる観点から法で規制している。
しかし、犯罪者を被害者や被害者家族が殺しても情状酌量の余地があり減刑はされると予想される。
裁判員制度が導入された事でその傾向は強くなっている。

488:禊健太郎
18/07/07 06:20:35.04 0.net
昔は、死刑は日常だった。
公開処刑も多かった。
近代に入って、激減した。
ある国では死刑が禁止された国もある。
近代に、人は富となった。国の宝。富国強兵。
それとともに、罪と人は切り離された。
罪を憎んで人を憎まず。
罪がその人のものなら、罪を償うとは行ったことをされる。人殺しは死を持って償う。
しかし近代、罪は単にその人のものではなく、社会的なものとなった。
人殺しは彼を人殺しにした社会の罪となった。
彼は社会の犠牲者、だから彼は更生する機会が与えられる。

489:禊健太郎
18/07/07 06:23:27.66 0.net
彼が人殺しになったのはたまたまだ。
社会に歪みがあり、誰かがその歪みを受けてしまう。
人殺しが彼であったのは偶然である。
生政治。

490:禊健太郎
18/07/07 06:32:21.72 0.net
優生学のメッカはアメリカだ。
心理学、社会学、認知科学、遺伝子工学、人工授精、クローン、IQテストさらに経済学、経営学など。
その根底にあるのが素朴に楽観的に、アメリカ人は人の優劣は数量化できると考えている。
マッドサイエンスの国のアメリカ。

491:禊健太郎
18/07/07 06:36:05.97 0.net
このような楽観的な優生学はアメリカの伝統文化の一つと言える。
それはアメリカは、西洋啓蒙主義という楽観的な人間科学の時代に人々が、アメリカ大陸に渡り、タイムカプセルとして機能している。

492:禊健太郎
18/07/07 06:40:20.08 0.net
>>476
好きにすればいい。
そのような個人的なこと。

493:考える名無しさん
18/07/07 09:13:20.21 0.net
このように全体主義的な感性を好む人物ですら好きにしろと言っている。
個人の権利から言っても好きにして良い。
法は感情や心を縛らない。
ただ行動の結果に対して裁くのみ。
そしてその裁きに対して感情論を組む為、裁判員制度を取り入れた。

494:考える名無しさん
18/07/07 09:13:37.31 0.net
そりゃ違うよな

495:考える名無しさん
18/07/07 09:14:30.30 0.net
どう違うか言ってみろカス

496:考える名無しさん
18/07/07 22:01:20.48 0.net
哲学史でおすすめの本教えてくださ

497:考える名無しさん
18/07/07 22:12:18.50 0.net
通り一遍読んだ後に事典的に使えそうなのが岩崎武雄『西洋哲学史』(有斐閣)
ストーリー性があって話に乗りやすいのが伊藤邦武『物語 哲学の歴史』(中公新書)
哲学の方法論や現代の哲学に重点を置いたのが武市健人・山本英一『哲学原論』(法律文化社)

498:考える名無しさん
18/07/07 22:15:06.89 0.net
2冊になってもいいのなら岩波新書の熊野純彦の西洋哲学史2冊

499:考える名無しさん
18/07/07 22:19:12.67 0.net
どうもありがとうございます。

500:考える名無しさん
18/07/07 22:21:51.74 0.net
哲学は日本という国も日本人もまともにすることができなかった
哲学が無力なのか中世国家が強力すぎるのかどちらなのでしょうか

501:考える名無しさん
18/07/07 22:25:22.61 0.net
哲学が文献学寄りだからでしょう。
応用哲学もあるけど、
環境問題や社会問題に限定されていて、政治問題にはあまり踏み込めていない。

502:考える名無しさん
18/07/07 22:39:59.94 0.net
一般人は哲学的な理性で秩序を維持できるレベルじゃない
そんな俗世の政治問題を哲学で解決できないしね
政と哲学はかけ離れすぎた

503:考える名無しさん
18/07/07 22:41:21.31 0.net
例外は立命の小泉義之とか学習院の田島正樹だな。

504:考える名無しさん
18/07/07 23:39:30.63 0.net
>>491
まともとは?

505:禊健太郎
18/07/08 01:15:00.37 0.net
>>491
日本人の実践に則った高度な哲学に比べると、
西洋哲学はあまりにも稚拙すぎた。
だから青春小説以上の価値を持てなかった。
日本人から落ちこぼれた人たちを慰めるための。
歴史の長さを考えると、西洋哲学が稚拙なのは仕方がないところですね。

506:禊健太郎
18/07/08 01:19:26.36 0.net
>>487
哲学史の本って考えるとまともなものがないですね。
哲学史という考え方が時代遅れなのかもしれません。
いまだにギリシア哲学から一直線で、
歴史学から見ても、戦前の考え方?苦笑という感じですから。

507:禊健太郎
18/07/08 01:20:26.04 0.net
日本人で西洋哲学好きはほぽ日本人の落ちこぼれですよね。

508:考える名無しさん
18/07/08 01:43:37.34 0.net
和辻哲郎とか西田幾多郎をやるにしても、
カントやデカルトのことは知っておいた方がいい。

509:考える名無しさん
18/07/08 01:47:45.27 0.net
あと、ウィリアム・ジェームズとか。

510:考える名無しさん
18/07/08 01:48:33.08 0.net
一般の哲学好きというとどうしても西欧哲学を至上のものと見て、西欧の近代的人間が理想なんですかね?日本人インテリが
日本や日本人を嫌うのもそのせいなのかな?

511:考える名無しさん
18/07/08 01:55:45.45 0.net
上のレスに出てきた和辻哲郎という方も西洋哲学に加え
日本的な物を肯定した事で批判の対象になっているようだね。

512:考える名無しさん
18/07/08 01:58:31.29 0.net
数学好きの理系がデカルトとかイアン・ハッキングに走るというのもある。
岡潔にはまる人もいるだろうが、そのあとが無い。
和辻は天皇制肯定だから左翼に好まれない。

513:考える名無しさん
18/07/08 02:03:10.25 0.net
>>503
天皇制か…そろそろ右翼も左翼も現代の天皇制を
お互いある程度譲歩して肯定出来ないかな?
左翼の人たちももうそこまで憎悪する事はないと
思うんだけど。

514:考える名無しさん
18/07/08 02:03:24.98 0.net
ただし、左翼の哲学者の中には小泉義之の様に、倫理学のガイドブックリストに
和辻哲郎を入れる人もいる。

515:考える名無しさん
18/07/08 03:50:31.20 0.net
>>504
そもそも左翼や右翼が一つの主義主張で纏まっているかの様に書いてるところがすでに無知蒙昧
天皇krsとデモする人もいるし天皇の事なんて意識していない人もいる
そしてそれぞれ繋がりもなければ自ら左翼と思っていいないし自民党に投票もする
馬鹿が何も調べず知らずに語るなよ

516:考える名無しさん
18/07/08 06:00:04.11 0.net
>>504
政治的には妥協する意味はあるかもしれないが
思想的・哲学的には妥協する意味はない

517:禊健太郎
18/07/08 08:50:58.76 0.net
新渡戸稲造の武士道にしろ、頭の悪い西洋人のために、あえて日本人を西洋哲学風に語るニーズはある。
西洋人は、知的レベルが低いので哲学は言葉にして示さないとわからない。
日本人は裏表があるとか、イエスかノーかわからないとか、
日本人の高度なコミュニケーションについていけず、空気も読めない。
そして西洋哲学にはまる日本人も、日本人の高度さから落ちこぼれた人たち。
西洋人の文化的な成熟を考えれば仕方がない。
200年前まで山猿だったわけだから。

518:禊健太郎
18/07/08 09:13:29.24 0.net
日本人の高度さの源泉は、二千年前から世界最高水準の中国文化を吸収し続けたことにあるが、
その中でも特に日本人の根幹を作ったのが仏教。

519:禊健太郎
18/07/08 09:30:12.58 0.net
日本人を作り精神的な成熟に導いたのは仏教だ。
日本人が仏教徒ではないというのは謎だ。
中国の老荘思想を経て輸入されたことが大きいのか。
いわば宗教的より、思想的に仏教を学んだということだろう。

520:禊健太郎
18/07/08 10:00:40.69 0.net
仏教の思想面、老荘思想とも関係するのが、空の思想だろう。
日本人は生活のあらゆる面で、空を取り入れて高度な生活基盤を作っているわけだけど

521:禊健太郎
18/07/08 10:53:31.03 0.net
たとえば施す者ほど感謝をする。という思想は空をもとにした究極的に高度だ。
なかなか稚拙な西洋人には理解できないし、
そもそも言語化することが難しい。
空の思想の基本は言語の向こう。
だから生活の中で身につけて行くしかない。
しかしそれに落ちこぼれる日本人はいて、
彼らはだいたい理屈を求めるのは、空の思想がわからないのと、
その落ちこぼれた自分を認めたくないので、
理屈で自分が正しくて高度であるように見せようとする。
その時に利用されるのが西洋哲学だ。

522:考える名無しさん
18/07/08 11:16:01.94 0.net
へったくそな日本語

523:禊健太郎
18/07/08 11:26:55.47 0.net
>>513
日本人の生活には当たり前の空の思想を、
いざ言葉にするのは難しいね

524:考える名無しさん
18/07/08 12:11:57.59 0.net
言語で説明している人間では説得力がないねー(笑
自己矛盾に気付いたら
仏教の体現者さん
モンハンの動画以外に日常映像もあげて徳の高い行いを見せてくださいな

525:学術
18/07/08 12:22:59.83 0.net
空と読む 空と話す と 空か?

526:学術
18/07/08 12:27:10.68 0.net
新渡戸は日本語圏じゃないよな。

527:考える名無しさん
18/07/08 12:29:40.66 0.net
僕は未だに搾取を肯定し人民を飼う事を前提とした古い思想を有り難がる頑迷な人や薄汚く卑劣な既得権益者共が許せないんですよ

528:学術
18/07/08 12:36:06.39 0.net
搾取?ビールの飲みすぎに諮られてる終わり隊。ミルク タオ には勝てんだろう。

529:禊健太郎
18/07/08 12:45:48.93 0.net
>>518
搾取という考え方が最近なのにね。
現代の価値で過去を評価する、まさに歴史主義の誤謬だな

530:禊健太郎
18/07/08 13:00:27.16 0.net
歴史主義の誤謬は左翼の特徴の一つですね。
そのためにいまだに日本の江戸時代も正当に評価されない。

531:禊健太郎
18/07/08 13:04:49.14 0.net
誤解された評価はありつつも、
江戸時代に成獣した日本の思想は今も変わらず日本人に継承されて
世界有数の高度な秩序を生み出している。

532:考える名無しさん
18/07/08 14:35:46.82 0.net
人の哲学的な普遍性とは?

533:考える名無しさん
18/07/08 14:46:45.59 0.net
「人の哲学的な普遍性」という言葉で何を言わんとしているのかさっぱりわからん

534:禊健太郎
18/07/08 14:48:39.53 0.net
人間にとって普遍的な価値はあるか?

535:考える名無しさん
18/07/08 14:48:44.82 0.net
搾取など遥か昔から存在する
農奴として民を縛り続け米を栽培させても全て巻き上げアワしか食わせなかった鬼畜な盗賊侍達など反吐がでる
何が神君家康
何が武士道だ
奴らは盗賊に過ぎない

536:考える名無しさん
18/07/08 14:57:49.71 0.net
>>526
侍は軍事政権だからな
軍事政権は怖いよね
キッチリとした決まりがあるのは外れたら殺すからっていうアブノーマルさが激しいからだ

537:考える名無しさん
18/07/08 15:02:28.98 0.net
搾取が近代の概念などふざけるな!

538:考える名無しさん
18/07/08 15:09:54.47 0.net
いいかげんマラ洗えよ谷本=禊

539:考える名無しさん
18/07/08 15:10:15.28 0.net
どこの国も貴族の始まりは山賊や海賊と決まっている
周辺の村から逸れたもの達が徒党を組み荒らし回り一定の勢力に育つと街を襲って其処を拠点として支配体制を敷く
そうやって貴族や王族は出来てきた
そんなクズが自らを正当化する為に宗教などを利用するわけだ
王侯貴族の歴史は搾取の歴史
奴らを許すな!

540:考える名無しさん
18/07/08 15:10:31.35 0.net
波平=谷本、いい加減マラ洗え。

541:考える名無しさん
18/07/08 15:11:33.88 0.net
いや、谷木だろおい。

542:考える名無しさん
18/07/08 15:12:49.70 0.net
パパパーん

543:考える名無しさん
18/07/08 15:18:07.77 0.net
終了です

544:考える名無しさん
18/07/08 15:20:21.13 0.net
これからが勝負ですね。

545:考える名無しさん
18/07/08 15:40:12.05 0.net
>>530
日本では蜂須賀とかが山賊上がりだね
それ以外は、土地の管理がらみの役人が武士になったんじゃないかな
守護は警察の本部長とか
地頭は税務署とか警察官とか
守護とか地頭が争い出して、戦国時代がやって来る。山賊も混じってたけどな。

546:考える名無しさん
18/07/08 15:43:13.00 0.net
搾取に加担した人間は皆盗賊に過ぎない
家柄を誇るということは先祖がヤクザや人殺しだから俺も恐ろと脅す事と同意義だ

547:考える名無しさん
18/07/08 15:46:53.23 0.net
憎い憎い憎い憎い

548:考える名無しさん
18/07/08 15:47:47.95 0.net
この憎しみは何処から来るのだろうか

549:考える名無しさん
18/07/08 15:48:41.50 0.net
家柄言うても
公家、商売人、部落民
いろいろあるよね

550:考える名無しさん
18/07/08 16:10:21.03 0.net
まともな人間はこの国とこの国の人々を憎んでるか見捨てているかのどちらかだろ

551:考える名無しさん
18/07/08 16:13:04.15 0.net
>>525
民主主義、平和、人権、個人の尊厳、自由

552:考える名無しさん
18/07/08 16:16:04.63 0.net
>>525
正義

553:禊健太郎
18/07/08 17:59:38.54 0.net
>>542
近代の発明だな。

554:考える名無しさん
18/07/08 18:28:22.72 0.net
普遍的なものは支配への憎悪と憧れだ

555:考える名無しさん
18/07/08 18:30:38.16 0.net
民はひたすら憎み恨んできた
支配者はそれを恐れ民を虐げ虐殺し続けてきた
苛烈な搾取も民の復讐を恐れ力を削ぐ為だ

556:考える名無しさん
18/07/08 18:32:08.12 0.net
中国やロシア、フランスでは怨念が吹き出て支配者、王族、地主は皆殺しの憂き目にあった
自業自得だ

557:考える名無しさん
18/07/08 18:33:32.45 0.net
普遍的な価値とは飢えへの恐怖と支配欲

558:考える名無しさん
18/07/08 18:34:06.52 0.net
決して許すな
父祖の恨みは晴らさねばならない!

559:禊健太郎
18/07/08 18:35:43.39 0.net
左翼が暴れてるな

560:考える名無しさん
18/07/08 18:56:57.19 0.net
ドイツとかイギリスは封建的遺制が比較的残った方だよな。

561:考える名無しさん
18/07/08 19:28:35.09 0.net
右翼的哲学に対する反証として左翼的な人生観をぶつけてみました

562:考える名無しさん
18/07/08 19:33:42.43 0.net
右翼とか左翼とか
ピントずれてんだよ

563:考える名無しさん
18/07/08 19:40:36.80 0.net
哲学はレッテル貼り・バイアスかけないと語れない学問だからね。
バイアス(偏見)を取り払う為にバイアスかけるという矛盾が根本的に存在している。
バイアスを抽象化や概念と言い換えているがトートロジー的な詐欺・欺瞞・誤謬に過ぎない。

564:禊健太郎
18/07/09 19:08:29.36 0.net
西洋哲学は根本が西洋中心主義だからなあ。
今となっては、どの学問によりも封建的で遅れてるんじゃないか?
西洋哲学好きはまんまと洗脳されて100%日本人バッシングするし
ろくでもない
まあ、日本人に西洋哲学好きなんてほぼいないわけだけど
大学でも崩壊寸前だろう

565:禊健太郎
18/07/09 19:09:48.23 0.net
哲学科出てます、なんて言った日には、
完全なる社会不適合者

566:禊健太郎
18/07/09 19:10:08.50 0.net
左翼にでもなるしかない

567:考える名無しさん
18/07/09 19:21:16.64 0.net
日本のネットで優れた現状分析をする左翼集団は、
共産同火花派だろうな。
URLリンク(www.hibana.org)

568:考える名無しさん
18/07/09 19:36:17.93 0.net
京都学派で評価が高い田辺元を読むのは
マルクスだとかデカルトだとかフォイエルバッハだとかを読むより難易度が高いと思う。
西谷啓治や波多野精一や西田幾多郎の方がまだとっつきやすい。
和辻哲郎も『風土』あたりなら。

569:禊健太郎
18/07/09 19:40:43.14 0.net
>>559
和辻は、日本倫理思想史だろ

570:考える名無しさん
18/07/09 19:45:05.52 0.net
禊は歴史好きだもんな。

571:禊健太郎
18/07/09 19:48:17.61 0.net
歴史相対主義者だからね。

572:禊健太郎
18/07/09 19:50:28.07 0.net
哲学なんてものは、歴史に作られるものであって、
道徳の系譜であって、

573:考える名無しさん
18/07/09 22:32:54.03 0.net
日本人をまともにできないじてんで哲学はクソ

574:考える名無しさん
18/07/09 23:11:54.37 0.net
哲学に必要とされる命題はなんだと思いますか?

575:禊健太郎
18/07/09 23:30:51.86 0.net
>>565
よりよい社会とはなにか?

576:考える名無しさん
18/07/10 02:26:28.23 0.net
ベーシックインカム
働かずに食っちゃ寝出来る社会が楽園

577:考える名無しさん
18/07/10 23:08:01.25 0.net
サルに哲学は理解できない

578:考える名無しさん
18/07/10 23:11:02.70 0.net
サルにはサル山のボスという哲学があるさ
サル山のボスがマウンティングして、美味しいものを食い漁り、美人とセックスする
だが、一度負けたら、群れを追い出される
サルには深い哲学がある

579:考える名無しさん
18/07/11 05:38:06.42 0.net
さて此処に救い難い馬鹿がいる
哲学を理解するものだと言う救い難い猿にも劣る馬鹿
>>568
君の事だ
自分の考えを持てず人の言葉に右往左往して迷い続ける道化
実に馬鹿らしい人生だ
皆で大いに馬鹿にしよう
ギャハハハハハw

580:考える名無しさん
18/07/11 08:27:16.48 0.net
東大医学部在学中に司法試験合格した人とかのこと考えると何の努力しようとしても虚しくなるんだけどどうしたらいい

581:禊健太郎
18/07/11 08:35:59.12 0.net
>>571
偏差値脳(笑)

582:禊健太郎
18/07/11 08:39:02.34 0.net
会社に東大卒たくさんいるけど、
やっぱり試験系つよいよね。
でも実労働ではま


583:ったく違いかわからんね。 仕事できる人もいるしとろい奴もいる。 傾向的には試験系はコミュ璋多くて周りから使えないと思われる傾向大



584:考える名無しさん
18/07/11 09:30:09.54 0.net
お前高校生の設定じゃなかったっけ

585:考える名無しさん
18/07/11 09:42:10.28 0.net
金融系か公務員か

586:考える名無しさん
18/07/11 10:45:11.14 0.net
>>573
あんた5chでもトロいやん

587:考える名無しさん
18/07/11 10:47:42.88 0.net
俺の職場はほとんど高卒で、大卒は二人だけ
やっぱり大卒は理解力が違うよ

588:考える名無しさん
18/07/11 10:55:47.35 0.net
>>571
人間の能力は平等ではない
しかし試験を受けるチャンスは平等にある
チャンスの平等は当たり前のことではない(わりとすごいこと)
だから虚しさを越えて進もう
そもそも、それ以外にやれることはない

589:禊健太郎
18/07/11 12:33:30.57 0.net
>>577
まあな

590:考える名無しさん
18/07/11 13:53:50.91 0.net
就職しちゃうと学歴関係なくその会社のレベルに慣らされるのが現実

591:考える名無しさん
18/07/11 13:54:52.14 0.net
東大出てもブラック企業の中小に入っちゃうと高卒と変わらんのよねん

592:禊健太郎
18/07/11 15:41:48.40 0.net
>>580
逆だろ。
人は環境の中で生きるもの。
学歴だけが特別。
だからバカもブスと左翼こそ東大いけ!

593:禊健太郎
18/07/11 15:42:36.09 0.net
あとは結婚があったな。
だからバカとブスと左翼は玉の輿に乗れ!

594:考える名無しさん
18/07/11 15:48:56.50 0.net
結婚こそ環境に依存している

595:考える名無しさん
18/07/11 16:20:29.59 0.net
>>582
人生経験少ないんだな

596:考える名無しさん
18/07/11 17:27:24.08 0.net
あなたにとって人生の価値ってなんですか

597:考える名無しさん
18/07/11 18:02:04.52 0.net
セックス

598:考える名無しさん
18/07/11 18:06:20.96 0.net
オナニーと人とのコミュニケーション

599:禊健太郎
18/07/11 18:13:16.48 0.net
>>586
そりゃ、愛しあえる人を見つけることでは?

600:考える名無しさん
18/07/11 19:32:52.62 0.net
つまり出会い系

601:考える名無しさん
18/07/11 19:55:50.91 0.net
慈悲慈悲と騒いでるのくせに
愛し合うとか
見返り求めてどうすんだよ
ばーか

602:考える名無しさん
18/07/12 00:21:26.78 0.net
スレリンク(news4plus板)
韓国の7人組ガールズグループ・OH MY GIRL BANHANA(オーマイガール バナナ)が11日、都内で、
日本デビューミニアルバム「バナナが食べれないサル」(8月29日発売)の発表会見を行った。
 平均年齢21歳のメンバーは、耳としっぽを着けたキュートなモンキースタイルで、表題曲の韓国語版をパフォーマンス。
母国を飛び出しての活動に、ヒョジョン(23)は流ちょうな日本語で「日本のガールズグループとコラボレーションしたいです。
AKB48とか好きですね」と意欲を語り、スンヒ(22)は「すき焼き、食べたいです!」と食欲を全開にしていた。
ソース デイリー
URLリンク(www.daily.co.jp)
画像
URLリンク(i.daily.jp)

603:考える名無しさん
18/07/12 01:29:07.41 0.net
これが慰安婦さわぎとモルモン教最先端のアンサーなのか!?

604:大川☆万券
18/07/12 14:36:49.07 0.net
>>586
己を高める事。
そして1人でも多くの人を幸せにする事だ。

605:考える名無しさん
18/07/13 16:27:21.63 0.net
「死んだらすべて終わりだぞ!」←え?これ普通によくね?

606:考える名無しさん
18/07/13 17:05:59.64 0.net
他のすべての学問と哲学には歴然とした差異がありますか?
あると思う人がいたらどう違うか教えてください。

607:禊健太郎
18/07/13 18:29:57.95 0.net
>>596
哲学はメタ学問。

608:考える名無しさん
18/07/13 23:17:42.55 0.net
おすすめのバイト教えて

609:考える名無しさん
18/07/13 23:20:17.34 0.net
>>598
URLリンク(chiken-annaijo.com)

610:考える名無しさん
18/07/15 22:01:37.79 0.net
キリスト教の本質とは何ですか?

611:禊健太郎
18/07/15 22:18:04.41 0.net
日本人はあまりにも陽故に、西洋の陰に惹かれてしまう。

612:禊健太郎
18/07/15 22:21:42.47 0.net
>>600
キリスト教はユダヤ教という世界的に特殊な宗教の一派である。
世界的に宗教の本質は農耕のための太陽そして豊かな土地にある。
ユダヤ教だけが太陽と豊かな土地を憎しみ生まれた。
その陰湿がキリスト教の根幹。

613:禊健太郎
18/07/15 22:24:48.24 0.net
キリスト教は資本主義によって花開いたわけだが、
資本主義はその陰湿さを豊かさにかえる。
農耕から資本主義へ。
それは陽から陰へ。
世界が転倒した。

614:考える名無しさん
18/07/15 22:29:11.08 0.net
言葉による説得
説得相手が居なけりゃ、なにもない
死去すりゃ 何も無いな 
物体があるだけ

615:禊健太郎
18/07/15 22:30:42.29 0.net
マルクス・ガブリエル日本を行く
また西洋哲学者が日本人に当たり前のことを偉そうに話してるな

616:考える名無しさん
18/07/15 22:34:18.49 0.net
説得相手にあわせて 言葉で納得させる
枝をみせて 本体を隠す
枝で納得させる技術

617:禊健太郎
18/07/15 22:36:14.33 0.net
スレ間違えた

618:考える名無しさん
18/07/15 22:39:20.77 0.net
>>602
ありがとうございます
憎しみや妬みといった負の感情がキリスト教の本質なんですね

619:考える名無しさん
18/07/15 22:56:14.29 0.net
渇きが本質だろうね。
そこから生じる欲が強すぎるから、
それを抑え込もうとして懸命になる教義だよね。

620:考える名無しさん
18/07/16 08:46:01.72 0.net
ユダヤ教は砂漠で生まれた宗教
農耕が発達しない地域の住民はエジプト(紀元前から5世紀頃まではエジプトは農耕が盛んで植林なども国をあげて行っていた為砂漠化していなかった)などの豊かな王国に常に脅かされていた
その為に農耕を行う民族を敵視していた
そして略奪と放牧を主としていた為に戒律も殺人に対して比較的寛容で羊を賠償金代わりに送ることで許していた

621:考える名無しさん
18/07/16 08:47:45.23 0.net
ミソケンの言う特殊性はユダヤだけのものではない
モンゴル人もまたユダヤと同じように農耕を禁忌としていた
高地や砂漠の民族は世界的に農耕自体をきら傾向にある

622:禊健太郎
18/07/16 09:19:54.83 0.net
ユダヤ人の基本は商人。
各地の農耕民の土地の間を行き来する。
そして土地に定住する人々からは卑しいと嫌われる。
土地に生きる人々の宗教は、その場に生まれ育つ中で伝承される。
なんとなく自然信仰、なんとなく多神教、なんとなく戒律。
そこに生まれて生きてる人が信者なんだから。
日本人しかり。
バラバラに生きるユダヤ民族は宗教をいかに保つか。
強い神、強い、明確な戒律。
そしてその強さには、のほほんと土地を生きる人々へのルサンチマンがある。
すなわち自然神を超えた唯一神、そしてその絶対神に唯一神選ばれた民族という選民思想、そして明文化された明確な掟。
これがユダヤ人の発明だ。

623:考える名無しさん
18/07/16 09:24:34.22 0.net
後付だよ
何の必然性もない

624:禊健太郎
18/07/16 09:33:06.56 0.net
のちにキリスト教はこの発明を、ユダヤ人を超えて活用する。
ヘレニズムのコスモポリタン化する中で、都市が発展し、様々な民族が集まる。
土地から離れた彼らは孤立する。
そこをターゲットに展開されたのがキリスト教だ。
バラバラに生きる民族を一つの共同体とする。
キリストはユダヤ教徒だったが、死後に信者達が変革する。
ユダヤ人に限らない。
入信のためにハードルが高い割礼を廃止
一神を信じ、戒律を守ることですぐにキリスト教になれる。
特にターゲットにしたのが都市に流れ込んで孤立化している貧民層だ。
信じれば救われる。実際に施しを与える。
さらにはあのルサンチマン。
貧しく虐げられていても、キリスト教を信じることで、一気に逆転して選民になれる。
キリスト教は、さらに贖罪という演習をする。
キリストは人類のために犠牲になった。
人類は負債を負った。
だからキリスト教を信じるもののみが罪を許されて救われる。

625:禊健太郎
18/07/16 09:40:18.45 0.net
しかし実際にこのユダヤ人方法論がもっとも成功するのが近代だろう。
ギリシャ、ローマ時代ではまだ都市はわずかで基本は農耕民だったが、
近代はそれが逆転して、大多数が孤独な異邦人となる。
それが宗教改革だ。
その後、キリスト教は土地の文化とつながり、形骸化していく。それがカトリック。
それに対抗して、原点回帰を目指したのがプロテスタント。
プロテスタントの支持者が都市層に多く、そして資本主義を引っ張ったのはウェーバー。

626:禊健太郎
18/07/16 09:43:03.11 0.net
ユダヤ人という辺境の民が生み出した方法論がいま、世界の基本原理まで発展した。
それがよかったのか悪かったのか。
ただ日本人は………

627:禊健太郎
18/07/16 09:43:46.74 0.net
続きは有料チャンネルで。

628:考える名無しさん
18/07/16 09:45:46.17 0.net
ユダヤがいつから攻撃になったのか
元々遊牧の民であり古代から中世にかけての遊牧民とは飢えた時には山賊集団になるのが常だった
これもまたユダヤとモンゴルの共通点だ
紀元前17世紀の出エジプト記の時代には流浪の民であり盗賊を生業としていることが示されている
紀元前6世紀にユダヤ国家は滅亡しこの際にギリシアなどの都市国家へと散ったユダヤ人が商人として活動し始めた時期だろう

629:禊健太郎
18/07/16 09:47:37.05 0.net
ユダヤ人という辺境の民が生み出した孤独からの屈折した逆転の方法論がいま、世界の基本原理まで発展した。
それがよかったのか悪かったのか。
ただ日本人は………

630:禊健太郎
18/07/16 09:51:03.97 0.net
劣等感、孤独を原動力にするユダヤ人の方法論は、
キリスト教を経て、資本主義に引き継がれた。

631:禊健太郎
18/07/16 09:51:45.45 0.net
左翼はユダヤ人の末裔だ。

632:考える名無しさん
18/07/16 09:54:05.51 0.net
ユダヤはローマ圏では商人として知られていたがローマ崩壊後においては農業を中心とした集団生活を送る者達が大多数だった。
しかしユダヤ人のコミュニティはどの国に行っても移民という立場の為、広く豊かな土地を手に入れる事が出来なかった
その為貧しい農民・農奴として多くは生きていた
代わりに海運業に寄る貿易が盛んな都市国家においてユダヤ人は商業で成功し強欲な商人としてのイメージが確立していく

633:考える名無しさん
18/07/16 09:57:56.75 0.net
現代日本における右翼は公務員・郵便局・政治家・旧財閥系経営者・皇族・農家
左翼とはそれ以外の自営業・会社員だ

634:禊健太郎
18/07/16 10:10:28.05 0.net
現代日本における右翼は日本人そのもの。
左翼とは日本人という高等さから落ちこぼれた人たち

635:考える名無しさん
18/07/16 12:20:31.00 0.net
左翼ってのは、日弁連、解同、民団、連合、日教組、と言った権利を訴える人たちではなく
それそのものを商売にしている人間だよ

636:考える名無しさん
18/07/16 12:23:09.69 0.net
>>625
根拠は?

637:考える名無しさん
18/07/16 12:38:21.56 0.net
この脊髄反射運動、祝日だという問題でなく働いてないから日がな一日こんなことがクセになってる

638:考える名無しさん
18/07/16 14:53:15.54 0.net
>>625
誰のパクリだよ

639:考える名無しさん
18/07/16 15:41:46.23 0.net
”運動家”という意味のわからない職業が広く一般化しているサヨク

640:考える名無しさん
18/07/16 16:07:42.46 0.net
治験は向精神薬飲んでるからできない
おすすめのバイト教えて

641:考える名無しさん
18/07/16 16:36:58.44 0.net
女ならデリヘル
男なら性転換してデリヘル

642:考える名無しさん
18/07/16 16:40:00.32 0.net
抗精神薬飲んでるなら詰んで人生は終わってるんだし性転換しようが風俗で稼ごうがもうそれで良いやろ?
せめてみなさんの役に立つよう稼いだ金で整形手術もいっぱいして頑張りーや

643:考える名無しさん
18/07/16 16:40:41.51 0.net
外国人、部落民なら運動家

644:考える名無しさん
18/07/17 00:30:25.59 0.net
生きるという目的「もしかして…」
働くという手段「私達…」
「「入れ替わってる~!?」」 

645:禊健太郎
18/07/17 09:05:40.56 0.net
>>634
逆ですね。
働くという目的「もしかして…」
生きるという手段「私達…」
「「入れ替わってる~!?」」 

646:考える名無しさん
18/07/17 15:41:07.37 0.net
634は生きるために働くという考え、635は働くために生きるという考え。が、入れ替わってるということだけど……
う�ん。「働く」の定義ってなんだと思いますか?

647:考える名無しさん
18/07/17 15:53:31.10 0.net
働くために生きてるってことは働けなくなったら死を選ぶってことだろ
そんなやついねーよ

648:考える名無しさん
18/07/17 16:00:24.22 0.net
人の役に立つ行動かな

649:禊健太郎
18/07/17 16:21:27.71 0.net
働く目的は明確で、日々の生活の糧をえるため。
人間以前からそれは変わらない。
生きる目的は、人間のみの空論。

650:禊健太郎
18/07/17 16:23:41.15 0.net
しかしここに転倒が起こっている。
あたかも生きる目的が働く目的の先にあるように。
人間の好きな形而上学的転倒。

651:考える名無しさん
18/07/17 16:24:21.97 0.net
>>637
「働くために生きる」というのは、働いてる状態で居続けるということではなく、これから働くためというのもあると思った。赤ん坊とか無理だしな。
>>638
人の役に立つだけだと、気軽すぎる気もする。急な道案内とか、「ちょっとペン貸して」程度の役立ちが、働くと言えるのか疑問。
苦労とか、対価を得るとかが必要なんじゃないだろうか?

652:考える名無しさん
18/07/17 16:30:11.93 0.net
生きる目的とはセックスする為
働く目的はより良いオス/メスを捕まえる為
セックスが生きる目的でなければ人類は滅亡している
生きる目的が食べるだけなら人類は滅亡しているのだからセックスが目的なのは当然の帰結
つまり何かをする時の最終目的はメスの確保を前提におけば間違いがない
やり甲斐とは犯り甲斐だと頭に叩き込んでおけ

653:考える名無しさん
18/07/17 16:34:49.80 0.net
>>642
子孫を残し、子孫が独立して生きていけるようになったあとの人生の目的についてはどう思う?
例えば女性は月経閉止後はに生きる意味はないのだろうか?

654:考える名無しさん
18/07/17 16:37:18.69 0.net
独身とは何か生物的な欠陥・病を患っている証拠
バイは問題ないがホモセクシャルは遥か古代より異常・病だと解っていた
現代において一時的に倒錯が許容されるようになったがこれは単なる過ちで直ぐに社会が築き是正されるだろう

655:考える名無しさん
18/07/17 16:44:32.63 0.net
>>643
無い
現代社会においても年金問題など上がっている
生物として、社会的動物として老いた個体は淘汰されるのが摂理
幼体の育成が終わった個体は次の出産及び育成を手伝いそれが出来なくなった個体に価値は無い

656:考える名無しさん
18/07/17 16:49:25.29 0.net
またノーベル賞などの受賞も30歳前後までの研究結果がベースとなり受賞しているように脳も体力も30代までしかピークを維持できない
老害というように老いれば社会に害しか及ばさない
老いはただ存在しているだけで害を及ぼす

657:考える名無しさん
18/07/17 16:54:21.02 0.net
>>645
ここで問題に上がるのは、人間は生物学的役目と同じかそれ以上に社会的役目が重いこと。
具体的に言えば、会社の役目や政治。これは子供が独立して早々に死んでいたなら、知識や経験の蓄積が浅い若者だけが社会を担うことになる。これでは今の社会になるのはもっと遅かったんじゃない?
逆に言えば社会のために長生きするのは意味があるんじゃないだろうか

658:考える名無しさん
18/07/17 16:55:42.34 0.net
>>641
> 人の役に立つだけだと、気軽すぎる気もする。急な道案内とか、「ちょっとペン貸して」程度の役立ちが、働くと言えるのか疑問。
> 苦労とか、対価を得るとかが必要なんじゃないだろうか?
「働く」を定義するとなると、人のために動くというイメージなんだよね
だから、逆に人の役に立たないなら、「働く」の定義にならないという意味で、結構な重み(苦労)を込めたつもり。
対価を得るという意味合いは「働く」の定義というより「労働」の定義に最適な気がする。

659:考える名無しさん
18/07/17 17:02:33.50 0.net
>>648
つまり、「(対価のあるなしにかかわらず)人のために苦労して動くこと」が「働く」ということか。
自分としても納得な気がする

660:考える名無しさん
18/07/17 17:07:31.56 0.net
>>647
無い
老害が老害の為の政策を制定し疲弊させリソースを無駄に消費するのみ
先ほど述べたように知もまた劣化する
社会を発展させる研究も30代まで
それ以上の研究結果などは出ない
後はリーダーとして若い部下や共同研究者の成果を自分の名で出しているに過ぎない

661:考える名無しさん
18/07/17 17:10:41.58 0.net
>>644
>>647
(本当は道楽とかしてる老人にも生きる意味はあると思っていたし、同性愛は病気じゃないし許容されて当然と思ってたんだけど、根拠が思いつかなかった……)

662:考える名無しさん
18/07/17 17:14:41.00 0.net
例えば南の島の楽園で自然に生える果実や魚えお釣って暮らしていたとしよう
働く必要がないのに人にの為に何をするのか
ゲームをしてニートしている人間
株を操作して金儲けをしている人間
一族の資産だけで暮らしている富豪
彼らは誰かの為に働かず豊かに暮らす
君たちは間違った常識・生き方を教わり惑わされている
哲学とはこの不満矛盾を言い包め惑わすツールとして発展して来た
その矛盾フラストレーションをニーチェルサンチマンと言い騙されるなと言った
マルクスはその不満・矛盾と戦えと言いつつ更に惑わし働かせようとした

663:考える名無しさん
18/07/17 17:17:20.22 0.net
遊ぼうぜ

664:考える名無しさん
18/07/17 17:25:10.91 0.net
まず考えて欲しい
何故働かなければならないのかという疑問を抱いたか
もし必然的に働かなければ生活の糧を得られないと言う前提があるなら疑問にすら浮かばなかった筈
何故息をしなければいけないのか?
それは苦しいからと肉体的な反応から直ぐに答えが出る
働かずとも生きていけるのが現代社会だ
その上で何故働くのか
社会とは人の営みであり人が存在して初めて成立する
ならば人の創造こそが基本的目的だ
つまり子作りこそが最も重要な目的
全ては其処を起点に考えればシンプルだ
そこから外れた人間は哀れだ


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch