17/12/06 17:30:29.52 0.net
上でも引用されていた入間カイさんが核に対してこんなことを語ってました
>分割不可能な原子の破壊によって、
>分割不可能な個人が攻撃されている。
>そこに私のいう「霊的」な意味がある。
またシュタイナーは電気は崩壊した光だとも語り、
崩壊した物質の残骸の中に霊的なものが現れる
とも語っている
物質の崩壊とは霊化のプロセスとも言える
個人的には地球の霊化への犠牲になる物質、その悲鳴、というイメージと
その犠牲が個への攻撃として悪用される、という悲しみ、というイメージが重なって可哀想な気持ちになる
様々な思惑や名目でそれが肯定されている、という現実はあれど、個人としては、それらの悲鳴や悲しみに人類がどのように責任を取れるの�