17/10/09 03:09:08.82 0.net
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「その時点から3年間権利を行使しておらず、原告の損害賠償請求権は時効により消滅している」
裁判長から時効の起算の概要を聞かれての被告側が書いたものです。
その時点からと被告は言うが、何をどう考えると佐藤病院佐藤純医師の診断書の日時が消滅時効の起算日となるのか。
意味の分からない主張をし、裁判の錯乱を狙う事は法廷への侮辱であり、厳しく糾弾されるべきである。
被告本人はともかく、少なくとも私の判断では被告代理人には精神疾患の兆候があるとは考えにくく、このような主張が成り立たない事を理解しているはずである。
準備書面（6）の2での、除籍期間についての主張も、意図が不明で、わざわざ原告に有利になるように記している。
何の理由で原告が有利になるように日付を変えたのか不明である。
原告が、名古屋簡易裁判所に調停を申し立てたのは、平成26年2月13日である。
原告は、被告の言う期日よりも、さらにかなり後日までの被告からの被害を訴える用意があるものの、被告の認識での除籍期間をたった1日とはいえ、2月14日として、あえて不利な主張をする事には首を傾げます。
原告（私）は全て偽りなく事実を述べていますし、被告代理人も主張はともかく、少なくとも著しく事実に反する主張は撤回している。