17/09/19 22:50:02.55 0.net
>>591からですね
この先どう語ろうかと考えていたのですが、この先いくつ語れるかわからないですし
もったいぶらず本題へいきましょうか
なぜ「モナド」を考察することが「神」を考えることになるかということです
すでにそれはお膳立てしておいたつもりです
「鳥の声」は子音結合によるYHWHに通じていたり
キェルケゴールの「恩寵」は弁神論に通じていたり
宗教にアレルギーのある読者も多いことでしょうが、
ここを避けては「モナド」も「無限小」も語れません